週刊まちづくり/6号(99/05/22号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
99/05/22(毎週土曜日発行)              6号(配信数72)
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※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします
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┃今号の内容                  ┃
┃     1 まちづくりカレンダー      ┃
┃     2 連載コラム           ┃
┃     3 まちづくり本          ┃
┃     4 まちづくり伝言板        ┃
┃     5 週刊まちづくりからのお知らせ  ┃
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◆1 まちづくりカレンダー◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

編集部とみなさんから頂いた情報をもとにまとめてみました。これからより充 実させていきたいのでみなさんからの情報をお待ちしています。なお、[●● 号参照]は、以前紹介した内容です。これらについては、HPのバックナンバ ーを参照してください。

 ○創刊準備1号
 ○第2号
 ○第3号
 ○第4号
 ○第5号

━━【イベント・後援会情報】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3/26(金)-6/6(日)[第2号参照]
■名古屋都市センター開館記念企画展【名古屋市の復興土地区画整理事業のあゆみ】

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4/29(木・祝)-6/29(火)[第4号参照]
■人にやさしい住まいづくり体験館企画展示「人にやさしい世界のトイレ」展

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5/23(日)[第5号参照]
■休耕田で水辺づくり 市川で市民グループ 23日に観察会(新聞見出し)

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5/23(日)[第4号参照]
■江戸川の自然環境を考える会 ウォーキング『坂川から市野谷の森へ』

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5/25(火) 18:30-21:00
◎東京建築士会女性委員会企画『勉強会』−まちづくりの現場最新情報−
【会場】東京建築士会「銀座・A・ホール」
 中央区銀座2-6-4プレイガイドビル5階
【定員】80名(先着順)
【参加費】会員:無料 一般:1500円
【申込】申込み先参照の上,FAX・E-mail:KTOKYO@aec.or.jpにてお申し込み下さい。
【申込期日】5/24
○開催主旨
女性委員会では「安全・安心ウオッチング」、「東京に集まってすむ」など のテーマで住み続けられるまちづくりのありかたを、生活者として、プロとし て探り続けています。
今回は実際に仕事を通して、まちづくりの展開に取り組んでいらっしゃる2 名の先輩び現女性委員を講師に招き、平素、見えない土地開発のしくみや日々 の行政努力など現場ならでの情報から、幅広くまちづくりを考えます。
○プログラム
18:45 開 会
18:50-19:40 テーマ『開発構想における「建築」の役割』
       講師 三好道子 住宅・都市整備公団土地有効利用事業本部
19:50-20:40 テーマ『まちづくりと行政』
       講師 永島恵子 東京都北部住宅建設事務所建設課長
20:40-21:00 質問・ディスカッション
21:00    閉 会
【出典】
東京建築士会HPより

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5/26(木)[第2号参照]
■第111回とよなか・まちづくりフォ−ラム【「会津浪漫の街づくり・元気の出るまちづくりの取り組み」−歴史的町並み再現から中心市街地の活性化ヘ】

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5/26(水)[第3号参照]
■第137回都市経営フォーラム【川勝 平太(国際日本文化研究センター教授)

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5/27(木)[第2号参照]
■「みらい」都心居住促進研究会 第1回公開勉強会【定期借地権の活用による敷地の共同化と都市定住の促進(仮)】

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5/29(土)[第2号参照]
■FCD 3回ミーティング コロンビア大学教授Grahame Shane先生

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5/29(土)[第3号参照]
■すまいづくり・まちづくりNPOネットワーク【第1回情報交換会】

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5/29(土)[第4号参照]
■地域と政治を知るために エンパワーメントセミナー

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5/30(日)13:00-16:30
◎ALCC5周年記念フォーラム
「21世紀の暮らしと住まい〜共に住む,共に生きる,共に創る〜」
【開催場所】東京ウィメンズプラザ大ホール(東京都渋谷区神宮前)
【主催(連絡先)】ALCC事務局/FAX045-320-5779,
【参加費他】1500円,定員250人,申込不要
○基調講演:一番ケ瀬康子「コレクティブハウスを考える〜21世紀の住まい方」
○パネリスト:一番ケ瀬康子,小谷部育子,熊谷博子,手島尚人,豊田正義
【出典】
日経アークテクチャーHPより

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5/30(日)[第5号参照]
■三番瀬観察会

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5/30(日)[創刊準備1号参照]
■第1回 BORNCENTERまちづくり楽講「協働のまちづくりとNPO」パートU

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6/2(水)[第3号参照]
■「中心市街地活性化講習会」東京会場

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6/4(金)17:30〜20:00
◎建築学会第1回 ライフスタイル・住文化公開研究会
「住宅における個室空間の計画とライフスタイルの動向」
【主催】建築学会建築計画委員会集合住宅小委員会ライフスタイル・住文化WG
【会場】建築会館会議室
○プログラム
報告1: 集合住宅居住者層のライフステージにおける「個室」空間の利用状況
報告2: 戸建住宅の「個室」計画事例にみる近年の動向
ディスカッション
【定員】 70名
【参加費】会員1,000円,会員外1,500円,学生500円
【申込】「催物名称、氏名、勤務先・所属、同住所、同電話」を明記のうえ、 下記までお申し込みください。定員に達した場合のみお断りの方に連絡を差し 上げます。
建築学会事務局研究事業課 榎本
E-mail: enomoto@aij.or.jp FAX 03-3456-2058
【出典】建築学会HPより

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6/5(土)[
第5号参照]
■早稲田都市計画フォーラム【都市交通の戦略(仮)−路面電車を中心に−】

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6/5(土)6(日)[第4号参照]
■松戸の色彩を考える会6月例会「日本色彩学会による松戸の色彩診断」

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6/5(土)-6(日)[第5号参照]
■建築学会農村計画委員会春季学術研究会「若手計画研究者の視点と方法」

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6/6(日)[第5号参照]
■第3回東葛まちづくり交流会

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6/9(水)[第5号参照]
■都市計画家協会懇話会【昌子住江氏(関東学院大学教授)「石川栄耀の描いた『20年後の東京(ビデオ)』】

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6/10(木)[第3号参照]
■「中心市街地活性化講習会」大阪会場

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6/11(金)[第5号参照]
■建築学会地震防災総合研究特別研究委員会・都市構造防災化小委員会公開研究会 第3回「木造密集市街地におけるまちづくりの目標像」

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6/13(日)・14(月)[第4号参照]
■吉田町日仏景観会議(地球を考え,地域で行動する)吉田会議

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6/14(月)[第5号参照]
■都市計画家協会視察会【第7回多摩ニュータウン視察会】

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6/14(月)[第2号参照]
■日本建築学会 都市計画委員会・都市景観小委員会シンポジウム「都市景観形成の方向性を探る」

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6/16(水)[第4号参照]
■吉田町日仏景観会議(地球を考え,地域で行動する)東京会議

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6/19(土)13:30-16:30
◎中世城塞都市鎌倉連続シンポジウム1「城塞都市鎌倉を探る」
【場所】北鎌倉 円覚寺方丈(JP横須賀線北鎌倉駅そば)
○基調報告 世界遺産のめざすもの 平山郁夫(画家)
 鼎談 城塞都市鎌倉を探る
石井 進(歴史学者・東京大学名誉教授)
大三輪 龍彦(歴史学者・鶴見大学教授・浄光明寺住職)
永井 路子(作家)
【参加費】500円
【申込み】下記に、はがき又はFAXで
248-0012 鎌倉市御成町9−1 (財)鎌倉風致保存会内
鎌倉の世界遺産登録をめざす市民の会
FAX 0467−23−6631 TEL 0467−23−6621
鎌倉は、京都・奈良と並んで日本の三古都といわれます。その鎌倉のまちの 三方を囲む緑の中には、切通や切岸等の多くの中世城壁としての遺構があり、 まちの中の幅30mあまりの中世都市計画道路「若宮大路」や、山裾の神社仏 閣は防衛を匹敵とする配置や構造であり、鎌倉は城塞都市の「鎌倉城」ともい われています。鎌倉には800年を経た今も、城塞都市の形がそのままいきつづ けています。この鎌倉の歴史的価値を明らかにしようと、中世城塞都市鎌倉・ 連続シンポジウムを計画し、第1回を次の通り開催します。 【提供】伊達美徳さんからお寄せ頂きました。

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6/19(土)[
第4号参照]
■第7回公益信託世田谷まちづくりファンド公開審査会

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6/26(土)[第5号参照]
■日本都市計画家協会第7回総会案内記念行事【鼎談「都市計画法改正の理念と実践」】

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6/28(月)[第3号参照]
■都市計画学会 第86回月例懇話会【「タウンマネージメントの実践とその課題」(株)都市構造研究センター南部繁樹】

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7/9(金)[第2号参照]
■住宅総合研究財団 第19回住総研シンポジウムは「木造住宅の未来を展望する(仮題)」

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7/9(金)[第5号参照]
■都市計画家協会懇話会【長坂寿久氏(ジェトロ企画部事業推進主幹・前アムステルダム所長)「今、ダッチ・モデルに注目する」】

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7/10(土)[第3号参照]
■まちまちサロン IN SAWARA

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7/13(月)-16(木)[第3号参照]
■建築学会関東支部建築計画専門研究委員会第2回研究会【「新世紀末都市-東京」の新たな解読】

─────────────────────────────────── ◆2 連載コラム◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■■「計画づくりにおける参加型アプローチ」その3(吉村輝彦)■■■■■

さて、participatory approachの2つの類型、すなわち、top-down/goal oriented approachとbottom-up/process oriented approachを卯月盛夫氏の言 葉を借りれば、前者が「都市計画」の範疇に、後者が「まちづくり」の範疇に 入るのかもしれません。ここでは、その違いの中から、いくつかを紹介しよう と思います。第一に、市民参加については、approachに関連しますが、前者 が、いわゆる「形式的市民参加」、後者が「行政と市民の協働(パートナーシ ップ)」ということになります。第二に、市民の関わり方については、前者が 「陳情請願、反対運動型」、後者が「学習提案、市民活動型」になります。た だし、実際には、こうした区別に基づいて用語が使われているわけではありま せん(詳しくは杉崎さんの連載をご覧下さい)。しかし、こうしたアプローチ の違いを捉えておくことは重要だと思います。本来ならば、行政と市民の(よ い緊張感のもとでの)パートナーシップなくして「まちづくり」はありえませ ん。しかし、まちづくりに関わる仕掛けはまだまだ不十分なのが現実です。

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┃    ┃  都 市 計 画   ┃  ま ち づ く り    ┃
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┃ビジョン┃成長する都市      ┃持続可能な都市        ┃
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┃内容  ┃広域都市基盤整備、ニュー┃住環境整備、既成市街地の修復型┃
┃    ┃タウンの開発、大規模開発┃整備、地区計画、街区整備、物的┃
┃    ┃、物的計画(ハード)  ┃+社会計画(ソフト)     ┃
┠────╂────────────╂───────────────┨
┃主体  ┃国家、都道府県     ┃市町村、NPO、市民     ┃
┠────╂────────────╂───────────────┨
┃プロセス┃トップダウン      ┃ボトムアップ         ┃
┠────╂────────────╂───────────────┨
┃市民参加┃形式的市民参加     ┃行政と市民の協働       ┃
┠────╂────────────╂───────────────┨
┃市民活動┃陳情請願型、反対運動  ┃学習提案型、市民活動     ┃
┠────╂────────────╂───────────────┨
┃専門家 ┃都市計画家、建築家、デザ┃まちづくりコーディネーター、都┃
┃    ┃イナー         ┃市デザイナー、ファシリテーター┃
┠────╂────────────╂───────────────┨
┃キー  ┃垂直、縦割り、中央集権 ┃水平、パートナーシップ、自治、┃
┃ ワード┃効率          ┃分権、公正、合意       ┃
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出典:卯月盛夫(1997.9)「市民の役割とパートナーシップ」
都市問題 第88巻第9号, 57-67p

◆3 「まちづくり本」◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

○榎田・小伊藤・田村・板東編著「住まいづくり・まちづくりの仕事」昭和堂(3000円+税)
みなさん、いつもおつきあい頂いてもうしわけありません。みなさんのお役に たてているのか少々不安な本の紹介です。さて、今回紹介する本は、今まで存 在していなかったのが不思議に思う本です。最近では、このタイトルのように 「住まいづくり・まちづくり」というのは一つのフレーズとして語られること が多くなっています。コーポラティブ住宅やコレクティブハウジングなど・・ 集まって住むことに対する手法や技術などがさまざま実践されています。
 他の方々はどうかわかりませんが、私に限っていえば、大学で都市計画を専 攻してしまうと、人々の個々の生活というのが見えないものだと思っていまし た。しかし、それが「まちづくり」という言葉に代わって、現場に出れば出る ほど、そのまちに住む人の生活像をイメージできなければ、いくら見た目が素 敵な絵を描いたところで説得力がないのでは思うようになりました(ごまかす ことはできるかも知れませんが・・・)。特に、地区レベルで事業などの話に なるとより具体的な生活像が求められるのではないでしょうか?そんな状況に なって、はじめて、高齢者にやさしい住まいや集合住宅の可能性などについ て、考えはじめたのは私だけではないのではないでしょうか?(特に、現場経 験のない学生のみなさんはそうでは?)とりあえず、阪神・淡路大震災の住 宅復興の様子(特にコレクティブハウジングなど)やその他のさまざまな事例 について調べてみたりします。いざ、勉強をしようと思うとまだ体系的にして ある本がなかなか見あたりません。この本では、これからの時代に考えられる さまざまな住まい方が整理して紹介してあります。私としては、この部分だけ でもこの本を読む価値があると思いました。ちなみに本は、[住まいの計画] [まちづくり論][職能論]で構成されています。またいわゆる教科書風の堅い文 体でないので、とても読みやすかったです。またまた、前ふりばかり長くなっ て、本の紹介になっていませんでした。意外とおすすめです。(杉崎)

◆4 まちづくり伝言板◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

=<流山から全国のみなさんへ>=(藤原信一郎さん) 流山ワークショップ研究会の藤原です。第5号「まちづくり本」では、過分な ご紹介をいただき、穴があったら入りたい心境です。杉崎さんの解説は少しオ ーバーかも知れませんが、我々としては市民として自律・自立の立場を貫く一 方、行政側との連携を、そして市議会議員や県会議員とのネットワークづくり を模索しつつ、ある局面・テーマでは対立関係になることもあるかもしれませ ん。しかし、あくまで建設的に、主体的に歩むことを忘れずに、「じっくり話 せば分かり合える」関係づくりをめざしたい、と考えています。そのためのほ んの一里塚にしか過ぎません。どうかみなさんの率直なご感想や助言をいただ ければ幸いです。
 なお、冊子は実費¥300です。藤原までお申し込みいただければ送料分を含 めて振替用紙を同封して郵送させていただきます。あまり部数がありませんの でお早めに。
E-mail shinichirou_fujiwara@nomurakougei.co.jp
電話 03-5476-1662(ダイヤルイン)

━━【情報やご意見をお寄せください】━━━━━━━━━━━━━━━━━
「いまこんな活動をしています」とか「WSをやるので誰か手伝ってくださ い」なんていうみなさんの活動紹介や人手募集などまちづくりに関係するさま ざまな掲示板として使ってみて下さい。
●「こんなことありました」というエピソード
●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
●研究会やイベントの参加者募集
●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

◆5「週刊まちづくり」からのお知らせ◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

━━【週刊まちづくりHPについて】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「週刊まちづくりHP」に は、現在「週刊まちづくり」のバックナンバーと掲示板があります。是非、み なさんのご感想、ご意見や情報などをを掲示板に書き込んで頂ければと思って おります。よろしくお願いいたします。

━━【週まちのネットワーク】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「週まち」は、まちづくりに関係するネットワークをゆるやかに結ぶ役割を担 うことできるのではないかと考えています。現在、情報の相互交流をしていま す。「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあるこ とを予めご了承ください。
●松戸まちづくりメーリングリスト
●まちまちメーリングリスト
●ニフティサーブ「川のフォーラム」
また「週まち」は情報の整理とともにネットワークを大きな目的としています。
お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。編集 部からすぐにお送らせていただきます。

◆編集部から◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
みなさんから、「ちょっと長すぎるよね」というご意見を頂ております。(結 構、たくさんの方からご指摘を受けました。)ということでちょっとですが、 今回はスリムにしてみました。いかがでしょうか?これからもご感想やご指摘 をよろしくお願いいたします。(ご感想のメールを頂くとこちらもさらにやる 気がでますので・・・)
みなさんのご協力あっての「週まち」です。是非とも情報をお寄せください。 内容は、みなさんがまちづくりに関係あると思われることならなんでも結構で す。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください
(メール・FAXどちらでもOKです)

●転載に関して●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。基本的には、 こちらから配送するのを前提に、連絡を頂ければと思います。

●配信停止など●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。

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週刊まちづくり第6号(1999年5月22日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/




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