週刊まちづくり/300号(2005/10/09号)


週刊まちづくり/300号(2005/10/09号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2005/10/09(毎週日曜日発行)         300号(配信数1363)
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   ☆週まちへの掲載情報提供は     週まち編集部(w-machi@machi-shuu.net)までお寄せください。  ★★【週まち編集部より】★★ ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち編集部からのお知らせ 1.まちコラム ・学ぶ・働く・遊ぶ 2.まちづくり伝言板 ・みえのまん中「ええとこめぐり」スタンプラリーアルバイト募集(パシフィックコンサルタンツ(株)) 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち編集部からのお知らせ◆ () ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 学ぶ・働く・遊ぶ ───────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────── │学ぶ・働く・遊ぶ                  =<三矢勝司>= └──────────────────────────────────  2005年10月8日(土)19:00より、あいちNPOプラザにて、こまち(正式名  称:子ども&まちネット名古屋)の定期講座が開催された。三矢は、これに  お邪魔しつつ、各種討論の中で、これからのまちづくりへの示唆を得たので、  報告を試みたい。  この日は、近く来日されるIPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)の  ブライアン・アシュレイ氏(註1)の事前勉強会と「ミニ・ミュンヘン(註  2)」の学習会という豪華2本立てであった。こまち自身がネットワーク組  織であり、子育ての現場にたつ方、あるいは研究者という多様な立場の方が  参加されており、多角的な視点からの発言は非常に示唆に富むものであった。  「ミニ・ミュンヘン」は、ご存知の方も多いかと思うが、DVD(下記)に  記された説明文書を参照しつつ概説をしておこう。「ミニ・ミュンヘン」は、  ドイツのミュンヘンにあるオリンピック広場を会場とし、7歳から15歳の子  どもだけで運営する「小さな都市」である。8月の夏休みに3週間だけ誕生す  る仮設都市(2年に1回の開催頻度)であり、ミュンヘン市での実践は20年の  歴史を誇る。それは、遊び・働き・学びが渾然一体となった体験と実践の場  である。子どもは働く(コックさん、タクシー運転手、花屋さん、デパート  の店員、デザイナー、アナウンサー、新聞記者、教員、公務員、議員、市長、  裁判官など職業は多彩。市議会も裁判もある)ことで、ミニ・ミュンヘンだ  けで通用する通貨を得て過ごす。いわば、都市生活の仕組みを体験的に学ぶ、  壮大な遊びである。  この経験を素材にいくらかの議論がされたが、印象的には3点の感想があっ  た。  第一に、「裏方」である。こまちの参加者自体が、名古屋地方を中心とした  子どもに優しいまちづくりの実践・研究者であり、どちらかというと、企画  側、仕掛け側に立っている人間が多い。「ミニ・ミュンヘンみたいなことを  愛知万博の会場跡地である青少年公園でできるといいね」との構想が語られ  たが、DVDの編集に携わられた「ミニ・ミュンヘン研究会」の皆様が、  「メイキング・オブ・ミニ・ミュンヘン」を作ってくれたらいいなー、なん  て思ってしまった次第である。  第二に、「ミドル・ミュンヘン」である。今回の講座の参加者には、大学の  先生をされている方も何人かおり、「大学生でも、社会の仕組みを理解する  場が不足している」とか「うちの学生に向けてミニ・ミュンヘンをやらせた  ほうがいいのでは?」との感想がもれた。社会が近代化された後、分業が進  んだ日本の社会構造においては、大学生はバイトをして働く、お金を稼ぐこ  とは知っていても、それが社会の運用とどのようにつながっているのかを体  感的に学ぶ場は無い。地方分権、住民自治の社会を生み出す基盤として、日  本で実践すべきは、ドイツのような小中学生向けの「ミニ(小さな)・ミュ  ンヘン」だけでなく、もう少し年齢が高い大学生を交えた「ミドル(中くら  いの)・ミュンヘン」が必要らしい。「うちの大学を舞台にしてやってみよ  うかしら」と思う大学があちこちに生まれたら面白い。  第三に、「そもそも大人の社会は大丈夫なのか?」である。これは、こまち  の理事であり、IPAの日本支部長も務める高橋博久氏(愛知学泉大学教授、  コミュニティ政策研究所所長)からの指摘であった。大人たちは、子どもに  学びの場を与え、自主性や自立性、コミュニケーション能力や社会参加の必  要性を教えようとしているが、子どもが参加しようとしている「大人の社  会」の側に問題がある、という。子どもが作り出す「ミニ・ミュンヘン」が  魅力的に見えるのは、それが「正常な社会」(学び・働き・遊ぶことの連続  性、民主的な社会運用)だからであり、その経験に学んで「大人の社会」の  歪みを正すことこそ、大人の仕事ではないか、という指摘があった。  確かに、歪んだ大人の社会に子どもを適応させようとするのは、未来に対す  る冒涜だ。  ミニ・ミュンヘンでは、子供に「あらゆることをする能力がある」という前  提で大人が向き合うという。「できない」という前提で、市民や行政を甘や  かしてしまう発想こそ、未来を閉ざす思考なのだ。  註1:ブライアン・アシュレイ  スコットランド初の冒険遊び場づくりに携わり、IPA(子どもの遊ぶ権利  のための国際協会)の創設メンバーの一人。子どもの人権に関わる政府関係  委員等を歴任。スウェーデン在住。  註2:ミニ・ミュンヘンの参考資料  [参考DVD]  ミニ・ミュンヘン―子どもがつくる、もうひとつの都市―   <ミニ・ミュンヘン2004記録映像[日本語版、英語版]>  製作・企画・編集:ミニ・ミュンヘン研究会(代表 卯月盛夫)  萌文社 定価2800円  [参考HP]  http://www.hobunsya.com/suisen/mini-munchen.html  http://regentag.client.jp/wasser/architecture/m_mun/m_mun.htm  三矢勝司(岡崎市民活動支援協議会/NPOまちしゅう) ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ みえのまん中「ええとこめぐり」スタンプラリー ───────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────── │みえのまん中「ええとこめぐり」スタンプラリー │〜新生津市の「ええとこ(観光施設・直販所)」をまわってプレゼントをも │らっちゃおう!!〜 └──────────────────────────────────  平成18年1月1日に10市町村(津市、久居市、安芸郡・一志郡町村)が  合併し、新津市が誕生します。  新生津市内の魅力的な観光施設や、おいしく新鮮な地域農水産物を販売する  直販所をまわって、新生津市を見つめ直し、地域間の交流を活発にすること  を目的にスタンプラリーを実施します。  この事業において、地域間交流を促進するだけでなく、応募者には、地域内  でのおすすめ場所「ええとこ」を推薦してもらい、地域資源の発掘につなげ  たいと考えています。 【実施期間】10月1日〜12月20日 【応募】12月27日必着 【内容】期間中に、チラシ(ホームページ)内の施設を訪れスタンプラリー台     帳にスタンプをおして下さい。(直販所と一部観光施設は、買い物を     した方又は施設利用者に限定)     応募者には抽選で、プレゼント     賞品:金賞 温泉ペア宿泊券(5組10名)           各市町村からスタンプを1個づつ(計10個)         銀賞:3千円相当の特産品(100名)            5市町村からスタンプを1個づつ(計5個)        銅賞:千円相当の温泉入浴券、特産品等(1000名)           市町村に関係なくスタンプ10個      514-0033 津市丸の内29−14 津市観光協会内     新生津市観光活性化協議会(三重県津地方県民局、津市、久居市、安芸    郡・一志郡内町村、津市観光協会で構成) 【問合】スタンプラリー担当(三重県津地方県民局農水産商工部)     059-223-5104 HP:http://www.pref.mie.jp/D2TSU/HP/right/s-rally/index.htm 【情報提供者】安藤さん(三重県) ───────────────────────────────────────── アルバイト募集(パシフィックコンサルタンツ(株)) ───────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────── │アルバイト募集(パシフィックコンサルタンツ(株)) │交通計画、都市計画、まちづくりに興味のある方を募集します。 └────────────────────────────────── 【仕事内容】当社は、主に国の機関や地方自治体など公的機関からの依頼に     より、現在の都市や交通機能が抱える問題に対する取り組みや、社会     実験などのコンサルティング業務を行っております。     アルバイトの方にお願いするのは、      ・調査・企画・計画資料等の作成補助      ・資料作成に必要なデータ入力・解析、イラスト作成     など、主にパソコン(Word、Excel等)を使ったお仕事です。  【雇用形態】アルバイト  【応募資格】・年齢25歳ぐらいまで        ・週4日以上勤務できる方  【給与】時給900円〜      残業手当(8h/日超)時給1125円〜      深夜残業手当(22時以降)時給1350円〜  【勤務地】東京都新宿区西新宿2−7−1 第一生命ビル20F      (最寄駅:大江戸線都庁前駅徒歩1分 丸ノ内線西新宿駅 JR・私      鉄各線新宿駅)  【勤務時間】10:00〜18:00(実働7時間、残業可)      週5日(月〜金)働いていただける方優遇  【応募方法】メールにてご連絡ください。(担当:小泉)      後日、面接の日程を調整させていただきます。  【そのほか】経験不問、服装自由。長期勤務できる方歓迎。      パソコンのスキルに自信がない方でも、丁寧にお教えします。  【問合】パシフィックコンサルタンツ(株) 交通政策部      東京都新宿区西新宿2−7−1      TEL 03-3344-1088      E-mail:saiyou_pacific@mail.goo.ne.jp  【情報提供者】小泉英明さん(パシフィックコンサルタンツ) ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 ■■池尻4丁目の住環境を守る会   URL:http://home.u01.itscom.net/ikejiri/index.html   紹介者:勝又晃衣さん   コメント:マンション乱立により激変しつつある世田谷区池尻4丁目の住        環境を守るため、80世帯110名が住民運動を展開しています。        現在は、昭和地所の(仮称)駒場プロジェクトについて紛争中        です。その次は鹿島建設の高層マンションについて紛争となる        見通しです。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第287号|第290号| |第293号|第294号|第295号| |第296号|第297号|第298号|第299号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2005/10/1(土)-2(日) ■埼玉住まい・まちづくり交流展2005   「高齢者の安全、安心な住まい・まちづくりを応援!」[298号] ─────────────────────────────────── 10/4(火) ■公開シンポジウム「都市景観の再生−法的規律の再構築と市民参加による   景観改善−」[299号] ─────────────────────────────────── 10/6(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 10/7(金)-8(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] ─────────────────────────────────── 10/8(土) ■まちづくり交流会2005 ―ポスターセッション&グループフォーラム―[298号][299号]         ★★このイベントは中止となりました★★ ─────────────────────────────────── 10/9(日) ■第18回住教育フォーラム「路地裏の子どもの居場所づくり−コミュニ   ティ・アートの切り口から−」[297号] ─────────────────────────────────── 10/11(火) ■小布施まちごと見学ツアー(第4弾!)   〜花と緑でまちおこし〜   〜美日常のまち、長野県小布施まち〜[299号] ─────────────────────────────────── 10/12(水) ■参加と協働を考えるサロン in さいたま新都心「つくたま編」[299号] ─────────────────────────────────── 10/16(日) ■第2回バリアフリーウォッチング (もっと行田市をしろうよ!)[295号] ◎第5回たまラ〜ン   佐藤哲信(日本公開庭園機構 代表)「安全緑地とまちづくり」     【時間】15:00〜17:00     【場所】府中NPO・ボランティア活動センター 活動支援室         (京王線府中駅北口駅前 府中グリーンプラザB1F キッチ         ンキャロット向かい)         http://www11.ocn.ne.jp/~fnpov/index2f1.html     【費用】500円(資料代)     【申込】「第5回 たまラ〜ン 参加申し込み」として氏名・住所・         連絡先(TEL.FAX.E-mail等)を記入の上、以下宛にお申し         込み下さい。         「Do Tank たまじん事務局」宛         E-mail:tamajin-owner@yahoogroups.jp         FAX:042-577-5181         ★定員:20名程度     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     「安全緑地」とは、住宅地の道路交差点付近や道路の接道部分の角地     の1m、道路沿いの30cmを高さ50cm以下の植え込みにして見通しをよく     する小さなまちの緑化です。     「安全緑地」をつくっていくことにより、まちに緑が増え、交差点の     見通しがよくなり、子どもたちもお年寄りも安心して行き来できる安     全な道になります。     間伐材を含む「多摩産木材」をはじめ、古材や流木、古い石材などを     活用しながら、道沿いの緑化をすすめているとり組みを紹介します。     【情報提供者】五島宏さん(civic studio evan) ─────────────────────────────────── 10/18(火) ◎協同金融研究会・先進事例業務視察     【申込締切】10月14日     【時間】9:30-20:00(ただし午後6時以降自由解散)     【集合】9時30分、JR青梅線小作駅前集合。         (出欠確認、資料配付、オリエンテーション等)         9時45分出発(マイクロバス使用のため時間厳守)     【費用】1人会員5,000円、非会員9,000円 (バス代、昼食代等含         む)         *但し当日入会者は8,000円(年会費3,000円+5,000円)     【申込】下記フォームをe-mailかFAXでご送付願います。         FAX:03−5216−6030         e-mail:mailto:kouhei.yamaguchi@jccu.coop         担当:山口、生澤         ★定員:20名(申込順。満員になり次第締め切ります)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ・10:00〜11:30 JA西東京 指導経済部経済課、かすみ直売セン      ター      (バスで移動及び昼食休憩)     ・12:30〜14:30 錦商店街振興組合(立川駅南側)      鈴木会長によるレクチャー(時間によっては昼食を摂りながら)      〜バスで移動〜     ・14:30〜15:30 NPOの介護福祉施設で評判高い「ケア・セン      ターやわらぎ」の「やわらぎホーム・西立川」を訪問。      石川事務長の説明を聞きながら施設視察      〜バスで移動〜     ・16:00 フォレストイン・昭和館(昭島市昭和の森)着。(バス解      放)     ・16:15〜16:30 青梅信用金庫の担当者によるビジネスマッチング      大会に関する事前レクチャー (休憩)     ・17:00〜20:00 青梅信用金庫主催第5回あおしんビジネスマッチ      ング大会参加・見学      会場 フォレストイン・昭和館(昭島市 昭和の森)      17:00〜18:00 第1部 基調セミナー      18:00〜20:00 第2部 ビジネスマッチング大会      (18:00以降随時自由散会)     【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     申込日:2005年   月   日     氏 名:     所 属:     会員・非会員の別:□会員 □非会員(当てはまるものを■に置換願     います)     他に参加者があればその氏名:     (非会員の場合)     当日入会の有無:入会(□する・□しない)(いずれかを■に置換願     います)     ★「協同金融研究会」とは?     協同組織金融機関(信用金庫・信用組合・労働金庫・農業協同組合)     の関係者で作られている自主的な研究会。     創立は1993年で、2ヶ月に1回の定例研究会(参加は各業態及び     研究者等から平均25名程度)の他、年1回のシンポジウム、特別研     究会(随時)、各種視察、ニュースレター「協同金融」の発行等、活     発に活動している。     代表は安田元三氏(日本大学名誉教授)、事務局長は生澤博氏(元金     融財政事情研究会)。事務局は生協総研で、事務局員は各業態+生協     総研で構成されている。     【情報提供者】多賀俊二さん((社)全国労働金庫協会) ─────────────────────────────────── 10/22(土) ◎第2回【わいわい交流会】in珠美園     【時間】10:00-12:00(9:30〜受付)     【場所】社会福祉法人滑川珠美園 施設隣接の畑内園路周辺          埼玉県比企郡滑川町大字羽尾4910-1         Tel 049-56-3971 Fax 0493-56-5967          (なお、雨天の場合、珠美園2階のホールにて行います。)     【費用】無料      http://tamamien.com     【共催】社会福祉法人滑川珠美園/珠美園園芸ボランティアグループ         珠ちゃん     【申込・問合】 滑川珠美園 担当 野口 Tel 049-56-3971v     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     03年10月に完成した100mの園路の南側に、レイズドベッド(高床     式花壇)2基が今年6月に無事完成しました。この度秋の花咲くこの     よき季節に、レイズドベッド完成のお披露目と関係者の交流を兼ねて、     第2回【わいわい交流会】を開催いたします。     ★プログラム      9:30 開場・受付     10:00 はじめに     10:05 レイズベッド完成までのお話     10:20 園路ミニツアー     10:30 交流会 (みんなでわいわい)      ・ハーブティーのサービス      ・ミニ即売会(野菜苗や花苗等)      ・みんなでレイズドベッドへの花の植え込み      12:00 終了     【情報提供者】中村博行さん(珠美園園芸ボランティアグループ 珠            ちゃん) ◎公益信託「世田谷まちづくりファンド」中間活動発表会 開催のお知らせ     【時間】13:00〜16:30     【場所】三茶しゃれなあどホール オリオン      世田谷区太子堂2−16−7 世田谷区三軒茶屋分庁舎5階     【問合】(財)世田谷区都市整備公社まちづくりセンター         (担当:橋本・安達)         TEL:03−3411−6634         E-mail:machisen@setagaya-udc.or.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     この度、10月22日(土)に公益信託「世田谷まちづくりファンド」中     間活動発表会を開催します。     今年度の助成事業については、6月の公開審査会を経て、計26団体     への助成が決定されました。     活動内容は、モノづくりや環境づくりに限らず幅広いものであり、ま     た活動地域も世田谷区各所で行われているものです。     この発表会では、助成対象となった26グループが活動発表を行うとと     もに、活動を進めるにあたっての課題等について、参加者が一緒に考     えることで、より実りある成果につなげていく目的で開催しています。     世田谷区内のまちづくり活動グループの交流の場でもある中間活動発     表会に、皆さま、どうぞおいでください。     HP:http://www.setagaya-udc.or.jp/machisen/     【情報提供者】橋本政子さん((財)世田谷区都市整備公社まちづく            りセンター) ─────────────────────────────────── 10/23(日) ■彩の国ふるさとウォーキング   「坂戸の自然やまちなみに触れてみませんか?」[296号] ■まちかど博物館5館一斉開館(印西市木下)[299号] ◎たま歩き・第十歩「東久留米の歴史散歩」〜大名墓所や鷹場御殿跡・江戸   時代の村々を歩く〜     【集合時間】午前10時(時間厳守)     【集合場所】東久留米駅西口集合(行程は2時間半くらい)     【費用】500円(資料代を含む)     【申込】「たま歩き・第十歩 参加申し込み」として氏名・住所・連         絡先(TEL.FAX.E-mail等)を記入の上、以下宛にお申し込         み下さい。         Do Tank たまじん事務局         Eメール:info@tamajin.or.jp ファクス:042-577-5181         ★参加者数:20名(申込先着順 定員に達し次第申込締切)         ※当日のお問い合わせ: 070-5465-5732(ごとう)         ※小雨決行     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     東久留米市は、湧水のまちです。この水を求めてでしょうか、原始時     代の遺跡が数多く発掘されています。そして、江戸時代には田畑も増     え、昭和30年代までは農村地帯でした。40年代からベッドタウン     として人口が急増しましたが、今でも豊かな自然と歴史が残されてい     ます。     今回のたま歩きは、その歴史の一端を垣間見るものです。市域の中央     部を中心に歩くコースを市の生涯学習課の方が案内してくれます。ぜ     ひ一緒に歩いてみましょう。     ・案内人:山崎丈(東久留米市役所生涯学習課文化財係長)、豊田礼      子さん(まちさぽ設置に向けての会世話人)     ・当日のコース:東久留米駅→大円寺→子の神社→小山台遺跡公園→      米津寺→前沢宿     ・Do Tank たまじん担当者:五島(ごとう)     【情報提供者】五島宏さん(civic studio evan) ─────────────────────────────────── 10/26(水) ◎都市環境デザイン会議(JUDI)関東 一言サロン第7回   「都市空間のアートとデザイン」     【時間】19:00-21:00     【場所】建築家会館本館・小ホール (JIA館1階)         渋谷区神宮前2-3-16     【費用】会員は無料(飲物代等を実費徴収)、非会員1,000円、         学生非会員500円        ※サロン終了後に、会館内のラウンジで1時間程度の懇親会         (実費)を予定しております。     【申込】山川良子((有)ワイズ環境デザイン室)         E-mail:ys.land.design@nxck.ftbb.net      FAX 03-3204-7794       【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ・パネリスト:関根伸夫()、北川フラム()     ・コーディネーター:曽根幸一     ★プロフィール     ・曽根幸一:建築家、都市デザイナー。曽根幸一・環境設計研究所主      宰。芝浦工業大学システム工学部教授。1997年、幕張ベイタウン・      パティオス11番街で建設業協会賞、1999年幕張ベイタウン・パティ      オスでグッドデザイン賞・アーバンデザイン賞、2002年、マリーン      デッキでグッドデザイン賞ほか、受賞歴多数。      ・関根伸夫:1968年第一回神戸須磨離宮公園現代美術彫刻展で、「位      相−大地」を発表。この作品は日本のアートシーンで重要な意義を      もつ「もの派」の出発点となる記念碑的な作品で、1970年ベネチア      ビエンナーレに参加。その後約2年間のヨーロッパ滞在を経て、      1973年に「環境美術研究所」を設立。日本各地の公共空間や各種モ      ニュメントという環境にかかわるわる美術作品の実現に向けて活動      を展開。     ・北川フラム:アートディレクター。アートフロントギャラリー代表。      都市・建築・まちづくりにおけるアート計画、出版から音楽、企画      展のプロデュースなど活動は多岐にわたり、自ら美術・文化評論の      執筆活動も行う。代表的なプロジェクトとして「ファーレ立川アー      ト計画」など。また、活動の拠点である代官山ヒルサイドテラスは      98年度メセナ大賞を受賞。「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエ      ンナーレ2000、2003」では総合ディレクターを務める。      【情報提供者】深田知子さん(日本都市総合研究所) ─────────────────────────────────── 10/29(土) ■まちづくりとアートの学校「向島大学」   第1期講座「向島まちアート創造プロジェクト」    第4回 ダブルレクチュア+トークセッション「まちとアートの出会いを   求めて」[297号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/30(日) ■景観・まちづくりシンポジウム(東京版)   京都創生への挑戦〜都市文化の源泉「京町家」から描く、百年後の京都〜[298号] =================================== 2005/11/2(水) ◎参加と協働を考えるサロン IN  鶴ヶ島   「総合ボランティア・市民活動センターと協働」2     【時間】19:00〜20:30     【場所】鶴ヶ島市市民活動推進センター         東武東上線 若葉駅東口から徒歩1分        (ワカバウォーク西棟1階・若葉駅寄り)   http://www.city.tsurugashima.lg.jp/seisaku/shimin_center/annai.htm     【費用】500円(資料代)     【主催】協働→参加のまちづくり市民研究会     【申込】「参加と協働を考えるサロンin鶴ヶ島」の申し込みは・・・ ・ 協働→参加のまちづくり市民研究会          (http://machiken.org)まで ・ E-mail:in-fo@machiken.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      協働→参加のまちづくり市民研究会では、参加と協働を考えるサロ      ンを毎月県内各地で開催しています。      「総合ボランティア・市民活動センターと協働」をテーマに鶴ヶ島      で参加と協働を考えるサロンを開催します。      当研究会の「協働でまちをつくるのだ!」では鶴ヶ島社会福祉協議      会ボランティアセンターを取りあげさせて頂きましたが、その後、      市の市民活動推進センターも開設されており、鶴ヶ島市市民活動推      進センターからその設立経緯から現状を、鶴ヶ島社会福祉協議会ボ      ランティアセンターから現在の取り組みをそれぞれお話頂き、質疑      などを通じて「総合ボランティア・市民活動センター」のあり方を      検討したいと思っております。      当研究会の調査本「協働でまちをつくるのだ!」では川口ボランテ      ィアサポートステーションを取りあげさせて頂きましたが、6月に      はその後ということで、鷲巣所長からは現在まで経過と新しい仮称      「かわぐちパートナーシップステーション」の展望を、NPO ユ      ニバーサルデザイン・ステップ小澤代表、小田副代表は川口ボラン      ティアサポートステーションとの関係についてお話を頂きました。      これらもとに鶴ヶ島で「総合ボランティア・市民活動センターと協      働」を深めて行きたいと思っています。      ・ゲストスピーカー       鶴ヶ島市市民活動推進センター所長 柏俣昌実 高橋仁一       鶴ヶ島社会福祉協議会ボランティアセンター事務局長 磯貝秀良       牧野郁子      * サロンの後は恒例の居酒屋談義を予定しています。      * お時間にゆとりのある方は是非、こちらの方もご参加ください。     【情報提供者】長岡素彦さん(協働→参加のまちづくり市民研究会) ─────────────────────────────────── 11/5(土) ■仮設市街地・連続公開研究会   第3回『仮設市街地』をどう実現させるか[296号伝言板] ─────────────────────────────────── 11/12(土) ■建築・都市デザイン特別セミナー「景観法時代のまちづくりと建築」[299号] ─────────────────────────────────── 11/12(土)-13(日) ◎第9回 日本健康福祉政策学会学術大会   メインテーマ:こころでつながる健康福祉のネットワーク     【場所】杏林大学医学部臨床講堂および看護専門学校校舎         東京都三鷹市新川6-20-2         (JR三鷹駅またはJR吉祥寺駅から、バスで約20分)     【費用】参加費:会員2,000円、非会員(市民・学生)500円、         非会員(行政・大学)5,000円         演題登録費:1,000円 懇親会費:5,000円         昼食弁当:1食1,000円(飲み物も含む)         エクスカーション:実費自己負担         大会報告集:会員無料、非会員2,000円         ★参加費などの払い込みは、         下記の口座に郵便振替でお願い致します。         通信欄に、明細をご記入下さい。         口座番号:00180−4−370109         加入者名:第9回学術大会実行委員会     【問合】第9回日本健康福祉政策学会学術大会事務局(北島勉)         192-8508 八王子市宮下町476 杏林大学総合政策学部内         電話:0426-91-0011(内線2581) fax:0426-91-5899         E-mail:kitajima@kyorin-u.ac.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★プログラム     ・関連行事 11/11(金)エクスカーション(三鷹市、中野区、世田      谷区のうち1か所を選択)、語る会     ・第一日目 11/12(土)基調講演、ポスター発表、ワークショップ、      懇親会     ・第二日目 11/13(日)ワークショップ、公開シンポジウム     1.基調講演:「こころでつながる健康福祉のネットワーク」       杏林大学総合政策学部教授  野山修     2.ポスター発表(壁新聞)       対話を重視したポスター発表をおこないます。       9月30日まで受付中。お問い合わせは事務局へ。     3.ワークショップ     (1)障害者自立支援法についてどう考えるか     (2)高齢者を地域でどう支えるか−曲がり角に来た介護保険制度−     (3)事例から考える健康福祉のネットワーク−難病患者と高齢者の        2事例−     (4)学べる研修、効果の上がる健康教育を企画、運営するために         〜研修・教室の企画と運営〜     (5)地域ぐるみの保健・福祉活動をめざして〜住民、当事者が本当        に参加できる保健福祉の計画づくりは可能か〜     4.公開シンポジウム「市民・行政・専門家による協働のこれから」      首都圏の5つの地域で活躍されている多彩なシンポジスト(市民3      名、行政職員2名、専門家1名)が、それぞれの経験と立場から協      働について語ります。開催地である、三鷹市の健康福祉政策につい      ても。     5.エクスカーション      先進事例の人や空間を体感する小さな旅です。      9月30日まで受付中。お問い合わせは事務局へ。     【情報提供者】五島宏さん(civic studio evan) ─────────────────────────────────── 11/13(日) ■講演会 青木仁(東京電力(株)技術開発研究所主席研究員)『クルマのい   らない町づくり』[299号] ─────────────────────────────────── 11/26(土) ◎第1回ACER環境シンポジウム「アジアの成長と環境戦略」     【申込締切】11/10     【時間】13:00〜18:00     【場所】明星大学日野校シェークスピアホール     【費用】無料     【申込】E-mail等で、氏名、所属、連絡先、懇親会出欠を下記ACER事         務局へ申し込み下さい。         明星大学アジア環境研究センター(ACER)事務局         TEL/FAX:042-591-5517 E-mail : acer@meisei-u.ac.jp         URL : http://acer.meisei-u.ac.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     アジアは世界人口の60%以上を抱えており、その環境の破壊は地球環     境に多大な影響を及ぼします。本シンポジウムではアジアの成長とそ     の環境影響に配慮した環境保全戦略のあり方について、政策と技術の     両視点から考えていきます。     ★プログラム     ・基調講演「アジアの人口問題と環境影響」(丹保憲仁;放送大学学      長)     ・パネルディスカッション      ・アジアにおける経済発展と環境政策(井村秀文;名古屋大学教       授)      ・アジアにおける都市環境保全の工学的アプローチ(花木啓祐;東       京大学教授)      ・タイにおける都市環境保全の政策的戦略(日野祐滋;(社)日本       モノレール協会理事)      ・中国における水環境保全の技術的戦略(稲森悠平;国立環境研究       所 研究室長)     ・総合討論     ・懇親会     【情報出典元】同イベントの案内から ◎拓殖大学公開講座   国際教育会館(旧東方文化学院) 建築見学会とシンポジウム   「国際教育会館と本館の歴史と文化的価値を探る」     【時間】14:00-17:00     【場所】拓殖大学国際教育会館 3階F301教室         (東京メトロ・丸の内線茗荷谷駅下車5分)     【費用】無料     【主催】拓殖大学 日本文化研究所     【申込】見学会とシンポジウムへの参加をご希望の方は下記へお申し         込み下さい(氏名・住所・電話番号をお知らせ下さい)。ま         たご不明な点は遠慮なくお問い合わせ下さい。         112-8585 東京都文京区小日向3−4−14          拓殖大学オープンカレッジ課          Tel:03(3947)7166    Fax:03(3947)7265         E-mail:open@ofc.takushoku-u.ac.jp         ★人数:60名 (申込み先着順)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     拓殖大学の国際教育会館は、中国問題を研究する東方文化学院として     内田祥三氏の設計により1933年に建設され、後に外務省研修所として     も使われました。奈良の唐招提寺を模したといわれる重厚な建築は、     日本建築学会の総覧にも選ばれた文化的価値の高い建築です。また同     時期に建てられた加護谷祐太郎氏の設計による拓殖大学本館(A館)     も歴史的価値の高い教育施設です。この2つの建築の魅力を多くの     方々に知っていただきたく見学会とシンポジウムを開催いたします。     ぜひご参加ください。     ★プログラム     受付 1:30     開演 2:00     2:00〜2:50 国際教育会館(旧東方文化学院)と本館の歴史と建築特徴     の紹介     3:00〜4:00 国際教育会館と本館の見学     4:00〜5:00 シンポジウム「国際教育会館と本館の歴史と文化的価値     を探る」     ・パネリスト:井尻千男(拓殖大学教授)、梅宮弘光(神戸大学発達     科学部助教授)、徳永達己(日本技術開発(株))、桐原武志(JI     A)     終了 5:00        【情報提供者】徳永達己さん ─────────────────────────────────── 11/30(水) ◎全国タウンマネジメント会議2005「地域が実践できるタウンマネジメント   の姿を探る」     【時間】10:00-19:00     【場所】文京シビックホール3階 会議室(1),(2)         東京都文京区春日1丁目16-21          http://www.b-civichall.com     【主催】特定非営利活動法人 まちづくり協会     【申込】申込書ファイルをダウンロードして、プリントし、必要事項         をご記入の上、FAXでご送信ください。         http://www.npo-tma.com/         FAX送信先:03‐3812-4159         事務局E-mailに、添付ファイルで送信いただいても結構です。         ★定員:90名(注:各セッションにより、定員が異なりま          す)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★目的     ・我が国に求められているタウンマネジメント手法を適切に導入する      為のあり方を議論する。     ・全国でタウンマネジメントを実践、支援している方々の交流の場を      設ける。     ★プログラム     ・第一部  研究セッション        10:00〜11:00セッションA「世界のタウンマネジメント展開研      究」(担当;南部繁樹/協会専務理事)      11:00〜11:30セッションB「日本のTMO実態研究」(担当;三      橋重昭/協会理事長)      11:45〜12:30   昼食会      ・第二部  全体会議           13:00〜13:05「主催者挨拶」理事長 三橋 重昭       13:05〜14:15「特別講演 ― 新しい時代のまちづくり展開ス      キームと今後の方向」      講師:経済産業省中心市街地活性化室 室長 加藤庸之         国土交通省都市・地域整備局まちづくり推進課 企画専門官         脇山芳和      14:25〜15:10「記念講演―これからのまちづくりの進め方(仮      題)」      講師:田村明(NPO法人まちづくり協会顧問、法政大学名誉教      授)     ・第三部  討議セッション       15:30〜17:00セッションC:「TMOの支援とネットワーク形      成」(司会;菊間範明/協会副理事長、)      コメンティター・・ 各地のTMO代表・役員などを予定       15:30〜17:00セッションD「マネジャーの活動とネットワーク形      成」(司会;出口巳幸/協会理事関西支部長)、      コメンティター;各地のタウンマネジャー、専門家を予定)     ・第四部 交流会 (パーティ形式)      17:30〜19:00   交流会      【情報提供者】三橋重昭さん(NPO法人まちづくり協会) =================================== 2005/12/3(土) ■仮設市街地・連続公開研究会   第4回『仮設市街地』でのくらしと仕事の復興[296号伝言板] ■太平洋沿岸リレーシンポジウム 東京[298号] =================================== 2006/1/12(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 1/13(金)-14(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] ─<東海>────────────────────────────── 2005/10/8(土) ■第4回サスティナブルなミライを考える研究会[297号伝言板] ■太平洋沿岸リレーシンポジウム 名古屋[298号] ─────────────────────────────────── 10/18(火) ■映画になる街"なごや"の魅力 「ミラクルバナナ」トーク&試写会[299号] ─────────────────────────────────── 10/22(土) ■第5回サスティナブルなミライを考える研究会[297号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/22(土)-23(日) ■なごや環境大学・まちづくりシンポジウム「次代につなぐ環境首都をめざ   して」[299号] ─────────────────────────────────── 10/23(日) ◎第3回揚輝荘セミナー   浅野聡(三重大学工学部建築学科助教授)「まちづくりと歴史的財産の活   用」     【時間】10:00〜12:00     【場所】揚輝荘・聴松閣         名古屋市千種区法王町2-5         (地下鉄覚王山駅下車徒歩約10分)     【費用】500円     【申込】FAX052-841-7740         ★定員定員:60名 定員になり次第締め切らせていただきま         す。     【問合】090-9191-8666揚輝荘の会 田中     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     松坂屋創業者伊藤次郎左衛門祐民氏がつくった揚輝荘は、敷地の一部     は名古屋市へ寄付されることが決まり、現在今後の活用方法を検討中     ですが、この程「揚輝荘の会」では、「まちづくりと歴史的財産の活     用」をテーマにし下記内容のセミナーを開催することになりました。     揚輝荘の一部ではマンション建設が始まりました。この機会に変わり     ゆく揚輝荘の景色もどうぞご覧下さい。     【情報提供者】川本直義さん(エルイー創造研究所) ─────────────────────────────────── 10/29(土) ■(社)都市住宅学会中部支部研究交流会「セキュリティ向上は真の住宅地   の価値たりうるか−セキュリティに関わる計画・技術・管理運営の最新動   向−」[299号] ─────────────────────────────────── 10/30(日) ■第6回サスティナブルなミライを考える研究会[297号伝言板] =================================== 2005/11/5(土) ■太平洋沿岸リレーシンポジウム 浜松[298号] ─────────────────────────────────── 11/17(木) ■なごやかトーク「次世代を担う子どもたち 「大人たちのすべきこと」」[299号] ─<関西>────────────────────────────── 2005/10/4(火) ■第136回とよなか・まちづくりフォーラム   岡田一弥(自由が丘商店街振興組合副理事長)「自由が丘のブランドイ   メージ戦略とまちなみ形成のルールづくり」[299号] ─────────────────────────────────── 10/21(金) ◎「彫刻とまちづくり」シンポジウム     【時間】18:00〜20:30(開場17:30)     【場所】アクセスホール         大阪市中央区道修町3−5−11     【費用】無料     【申込】詳細・申込みは以下を参照ください。         http://www.midosuji.biz/event.html         ★定員:180名、要申込     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★プログラム     ・基調講演:蓑豊(金沢21世紀美術館館長、大阪市立美術館館長兼      務)     ・パネルディスカッション      コーディネーター:橋爪紳也(大阪市立大学大学院助教授)      パネラー:桝田知身(境港市観光協会会長)、齋藤龍一(大阪市立      美術館学芸員)、篠原祥(御堂筋まちづくりネットワークプロモー      ション部会長)     ★HP:http://www.midosuji.biz/event.html     【情報提供者】岸田文夫さん(環境開発研究所) =================================== 2005/11/12(土) ■第14回都市環境デザインフォーラム・関西「都心のまちづくり、その担い   手」[298号] ◎LRTシンポジウムin堺     【申込締切】11月8日(火)必着。     【時間】13:00-16:30     【場所】堺市民会館         大阪府堺市翁橋町2     【費用】無料     【主催】毎日新聞社     【申込】はがきに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、参         加人数をかいて、         530−8031 大阪中央郵便局私書箱601号         「LRT堺シンポジウム」係 へ。         ファクス(06−6346−8665)でも受け付けます。         ★先着1000人に入場整理券(はがき)を郵送します。     【問合】「LRT堺シンポジウム」係(電話06−6346−8661、平日10         〜17時)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★プログラム 午後0時30分開場     ・基調講演:ゆたかはじめ(エッセイスト、元東京高裁長官)「さあ      今こそLRTの出番です」     ・パネルディスカッション「成熟した都市の新しい交通体系とは?」      パネリスト:宇都宮浄人(日本銀行、「路面電車ルネッサンス」著      者)、石塚昌志(堺市技監)、中尾正俊(広島電鉄常務取締役)、      森雅志(富山市長、富山ライトレール社長)      コーディネーター:西木正(毎日新聞論説副委員長)     【情報提供者】金田徳蔵さん(堺市) ◎フォーラム『地域とNPOによる防災まちづくり』     【時間】13:30〜16:30(開場13:00)     【場所】尼崎市立労働福祉会館中ホール       尼崎市東難波町4−18−32          (阪神尼崎駅より五合橋線を北へ徒歩約7分)     【費用】無料     【主催】(特)神戸まちづくり研究所(078-230-8511)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     阪神間の市街地は、1995年の阪神・淡路大震災で、家屋の倒壊や火災     の発生など大きな被害を受けました。しかし、阪神間には依然として     古い木造住宅が集中し、道路や公園などが不足しているため、再び地     震で火災などが発生して大きな被害が生じる地域がまだ散在していま     す。このような地域の改善にあたっては、地域に関わる様々な主体の     協働による取組が重要です。     このため、震災から10年がたつ今、阪神間を中心に各地域で展開され     ている様々な取組を紹介し、交流するフォーラム「地域とNPOによ     る防災まちづくり」を開催いたします。     ★プログラム     13:00 開場     13:30 開会あいさつ     13:35 基調講演『地域とNPOによる防災まちづくり』   室崎益輝(消防研究所理事長、神戸まちづくり研究所理事長)     14:05 報告『地震火災ハザードマップ』(神戸まちづくり研究所)     14:20 地域とNPOによる防災まちづくりの事例報告1     15:05 休憩     15:15 地域とNPOによる防災まちづくりの事例報告2     16:15 まとめ 16:30 閉会あいさつ     ・事例報告団体(予定:順不同)     日本災害救援ボランティアネットワーク、シンフォニー ※ブレーン     ヒューマニティー、旧居留地連絡協議会、三田を知る会、尼崎地元団     体、宝塚地元自主防災組織、東京向島学会     【情報提供者】小林郁雄さん(まちづくり会社コー・プラン) ─────────────────────────────────── 11/18(金) ■扇町クリエイティブカレッジ!講座 「まちづくり」でメシを喰う魅力[299号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── 10/1(土)-11/27(日) ◎みなとまち再発見 まちあるきキャンペーン     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     詳細HP:http://www.minatomachi-niigata.jp/event.html ─────────────────────────────────── 10/22(土) ◎新潟県中越大震災一周年 祈念シンポジウム     【時間】13:00-18:00     【場所】長岡造形大学         長岡市宮関町197   (JR長岡駅大手口7番乗場から江陽団地行きバスで15分「長         岡造形大学前」下車 徒歩1分、市内循環バス内回り、長岡駅         大手口8番乗場から「県立近代美術館」下車 徒歩5分         ★http://www.nagaoka-id.ac.jp/     【問合】長岡造形大学復興支援センター 佐々木 0258-21-3970 FAX 0258-21-3538          mail:sasaki@nagaoka-id.ac.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     12:30   受付開始   13:00  開会あいさつ・前回シンポジウム報告・震災半年〜1年間     の経過報告      ・大地復興推進会議報告      ・長岡市報告(長岡市復興計画について) 14:00  学会報告(日本都市計画学会・土木学会・日本建築学会) 14:45  ---------------休憩----------------    15:15  支援組織報告(中越復興市民会議・ひまわり基金法律事務     所・日本都市計画家協会中越プランニングエイド・阪神・淡路まちづ     くり支援機構・復興まちづくり支援機構) 16:30  ---------------休憩----------------- 17:00  現地活動報告(よしたー山古志) 17:15  総括討論    18:00  シンポジウム終了      【情報提供者】岡崎篤行さん(新潟大学) ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 10/22(土) ◎フォーラム「これから創る、美しい松江のあり方・・・」     【時間】18:30-20:30     【場所】カラコロ工房3階第1教室(松江)     【費用】無料     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     松江のまちなみ・景観はこれからどうするの?     大手前通り沿線住民が主体となって考えます。     松江市街地を貫く大手前通り。街路事業により安全に歩ける道になる     とともに、沿線の街並みの様子は大きく変わります。本フォーラム     は、新しく生まれ変わる街並みを契機に、これからの“松江らしさ”     のあり方を考えるものです。皆さんの参加をお待ちしています。     ★プログラム     18:30 講演:熊野稔(徳山工業高等専門学校土木建築学科助教授)         「松江市の景観まちづくりと大手前通りの方向性(試案)〜         景観法の基づく住民参加型まちづくり〜」     19:30 フリートーク     【情報提供者】熊野稔(徳山工業高等専門学校) ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■"求む!景観まちづくりの担い手"   〜彩の国都市づくりアカデミー 平成17年度受講生募集〜[287号]     【開催数】年10回(5月下旬〜平成18年2月)※講義は平日に行います。     【場所】県庁及びさいたま新都心周辺 ■家守塾[293号]     【日時】7/25(月)〜 10/26(水)         3日連続の集中講座を月1回×4ヶ月、計12日間開催     【場所】ちよだプラットフォームスクエア5階会議室、他 ■まちづくり実践講座(理論から行動へ)[298号]     【期間】前期:10月8日〜11月19日         後期:12月3日〜3月11日     【場所】さいたま新都心産学交流プラザ(JRさいたま新都心駅徒歩3分) ■すぎなみコミュニティカレッジ    心つなぎの勘とワザ〜子どもと大人をつなぐファシリテーター養成講座〜[298号]     【日程】10/16(日),11/4(金),11/5-24,11/25(金)     ・第6回 12月9日(金)     【時間】金曜日の夜は19時半〜21時半まで         10月16日は10時〜16時です。 ■ユニバーサルデザインによる体験型街歩き調査   私達の街を様々な福祉の眼で確かめよう! たくさんの心の視点で愛を![299号]     【時間・場所】         第1日目 10/22(土)13時30分さいたま新都心けやき広場         第2日目 11/13(日)11時00分 桶川駅         第3日目 11/19(土)11時00分 北朝霞駅          (いずれも16時まで) ◎すぎなみ大人塾〜自分を振り返り、社会とつながりを見つける大人の放課   後〜     夜コース:すぎなみ社会起業家塾〜イノベーションは杉並から起こす     昼コース:あなたが見つけるミステリーツアー“すぎなみ”の新しい     楽しみ方     【主催】杉並区教育委員会     【費用】無料     【申込】Eメールで、住所・電話・氏名・年齢・性別を明記のうえ         shakyo-c@city.suginami.lg.jp へ         ※申し込み多数の場合は抽選         ※夜コースの講演、昼コースの12/6は         受講生以外にも当日先着20名まで受講できます。     【問合】杉並区立社会教育センター 担当:中曽根,秦         Eメール:shakyo-c@city.suginami.lg.jp          電話:03(3317)6621     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     参加者同士が相互学習を通じて、自分の可能性に気づきネットワーク     を作ったり自主的なゼミを開いたりしながらみんなで新しい地域づく     りを目指します。     ★両コース合同     ・オリエンテーション・基調講演      直木賞作家 逢坂剛氏「もうひとつの人生」      日時 11/2(水)19:00〜      場所 セシオン杉並3F第8〜10集会室         杉並区梅里1−22−32 電話;03(3317)6621     ・合同発表会      日時 3/21(祝)14:00〜      場所 セシオン杉並3F     ・「すぎなみ大人塾」アドバイザー      林光(博報堂生活総合研究所所長)、松尾哲矢(立教大学教授)     ★すぎなみ社会起業家塾〜イノベーションは杉並から起こす〜     自分の抱える課題や地域の課題を、杉並の様々な資源と結びつけるこ     とで「解決する」という視点≪社会起業家精神≫を知り、活用方法を     学びます。起業することを目的とせず、自分自身と杉並の資源を結び     つける作業≪ビジネスモデルの構築≫を手段として、持続可能な社会     システムづくりの可能性をさぐりながら進めます。     1.学習支援者:新谷大輔(三井物産戦略研究所)学習支援補助者:       東島信明((特非)生涯学習知の市庭)     2.日時・内容      11/16 「自分の耕作」ワークショップ      11/30 「未来を描く」講演;思いが生んだ介護靴 (有)フェアベ      リッシュ 伊藤弘美      12/14 ワークショップ      12/21 「リソースを知る」講演;家守と地域資源の活用」橘昌邦      1/18 ワークショップ      1/25 「事業アイディアの導出」         講演;「かものはしプロジェクト」が出来るまで         (特非)かものはしプロジェクト 村田早耶香      2/15 ワークショップ      3/1 「ビジネスモデルを描く」         講演;学校は株式会社が変える!インターネット高校         日野公三      3/15 ワークショップ      3/21 合同発表会      ※時間はいずれも19:00〜21:00、但し合同発表会は14:00〜          3.対象・定員      区内在住・在学・在勤の方 30名      ※申し込み多数の場合は抽選      ※講演は受講生以外にも当日先着20名まで受講できます。     ★あなたが見つけるミステリーツアー“すぎなみ”の新しい楽しみ方     「なんで?」「どうなっているの?」身近にある疑問や問題を眠らせ     ていませんか?困っていることから“遊び心”まで、一人ひとりの     「なんで?」を出発点に「ミステリー(まだ知らない“すぎなみ     ”)」を探索します。具体的な話題を手がかりに学びあうことで、あ     なたらしく「すぎなみ」とつながる可能性を探しながら進めます。     1.学習支援者:竹迫和代 学習支援補助者:丹羽史泰(常盤ヶ丘ア       カデミー)     2.日時・内容      11/8・22 すぎなみ井戸端会議1・2       ・杉並と自分との関係、思いいれ自慢       ・名刺づくり       ・スケジュールを説明した上で第3回以降のすすめかたコンペ      12/6  すぎなみ情報通になる        話題提供者「杉並の楽しみ方、自分流」すぎなみ大人塾アドバ        イザー 林光      12/20 すぎなみ情報通になる「私の知りたい」「私なら」を出し        合う      1/10 すぎなみ情報通になる3        話題提供者 むさしのリビング編集長 新山明子(予定)      1/24  すぎなみ情報通になる4       話題提供者 鈴木デザインファクトリー 鈴木伸一郎(予定)      2/7・21,3/7 すぎなみ白ションプラン1・2・3       ・仲間づくり(テーマによっては個人も可)と活動計画づくり       ・アクションリサーチ活動       ・合同発表会にむけたプレゼンテーショントレーニング      3/21 合同発表会      ※時間はいずれも10:00〜12:00、但し合同発表会は14:00〜     3.【対象・定員】区内在住・在学・在勤の方 各コース30名     【情報提供者】竹迫和代さん(計画技術研究所) (東海) ■2005年度 愛知県 人にやさしい街づくり連続講座   テーマ「人にやさしい街づくり―私らしくまちで暮らす―」[292号]     【日時】10/15(土) ■地域の"まちづくりびと”養成講座[298号]     【日程】11/05(土),11/12(土),11/27(日),12/03(土),         12/10(土),12/17(土),01/14(土),01/28(土) (甲信越) (関西) ■第3期 道路環境市民塾「クルマに依存しないまちづくり」   ・・・たとえば「自転車を活かしたまちづくり」・・・[293号]     【日程】7/10(日)から11/3(土)まで、約5回の連続講座     【場所】全回とも、あおぞら財団         大阪市西淀川区千舟1-1-1 ■平成17年度(2005年度)まちづくり実践大学 〜夢を形にするちから〜   「花・みどりから考えるまちなみづくり、まちづくり」[298号]     【日時】基礎講義:10/25(火):18:30〜21:00         ワークショップ:11/1(火)、11/11(金)、11/15(火)              :13:00〜15:00         ワークショップ成果発表:11/22(火)18:30〜21:00     【場所】10/25、11/2:豊中市役所会議室         11/1(火)、11/11(金)、11/15(火)大池コミュニティプ         ラザ (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇人材派遣助成◇◇───────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇論文公募◇◇─────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <アイデア公募>─────────────────────────── <設計協議>───────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <賞募集>────────────────────────────── ■日本まちづくり大賞2005[297号]     【応募期間】9/1〜12/31 18時まで <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2005年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── 日本NPO学会:第7回年次大会:3/20(日)〜21(月):関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス 日本地理学会:春季学術大会:3/28(月)〜30(水):青山学院大学青山キャンパス 農村計画学会:春期大会:4/2(土):東京大学農学部弥生講堂 日本評価学会:春季第2回全国大会開催:5/21(土):JICA国際総合研修所 経済地理学会:大会:5/21(土)〜23(月):中央大学 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2005年度春季全国大会:5/28(土)〜29(日):工学院大学 環境自治体会議:第13回環境自治体会議 東海村会議:5/25(水)〜27(金) 日本造園学会:全国大会:5月下旬:東京大学 土木計画学研究発表会:第31回研究発表会春大会:6/4(土)〜5(日):広島大学 ●日本計画行政学会中部支部大会: 国際開発学会春季大会:第6回:6/11(土):文教大学:申込〆切3/22 土木史研究発表会:第25回研究発表会:6/18(土)〜19(日):日本大学理工学部船橋キャンパス 日本環境学会:第31回研究発表会:7/2(土)〜3(日):北海学園大学札幌豊平キャンパス 第19回PRSCO東京大会:7/25(月)〜28(木):日本大学 日本建築学会:9/1(木)〜3(土):近畿大学 ●環境アセスメント学会研究発表会:9/2(金)〜3(土):愛知学院大学 土木学会:全国大会:9/7(水)〜9(金):早稲田大学西早稲田キャンパス ●環境科学会:2005年会:9/8日(木)〜9(金):名古屋大学 ●日本計画行政学会:9/9(金)〜11(日):名古屋産業大学他 日本社会情報学会:第20回全国大会:9/12(月)〜14(水):京都大学 全国町並み保全連盟:第27回全国町並みゼミ:9/17(金)〜19(日):大聖寺大会 国際都市計画シンポジウム:2005年度:10/7(金)〜10(月):韓国・済州市(Jeju市) 日本地域学会:第42回年次大会:10/8(土)〜10(月):鳥取大学 環境経済・政策学会:2005年大会:10/9(日)〜10(月):早稲田大学 日本環境共生学会: 地理情報システム学会:第14回研究発表大会:10/13(木)〜14(金):大阪工業大学 日本不動産学会:秋季全国大会(第21回学術講演会):10/15(土)〜16(日):東北大学 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会: 土木学会環境システム研究論文発表会:第33回発表会:11/3(木)〜4(金):北海道大学学術交流会館(予定) 日本都市計画学会:第40回学術研究論文発表会:11/19(土)〜20(日):千葉大学 都市住宅学会:第13回学術講演会:11/25(金)〜27(日):つくばカピオ:応募登録3/1-5/31 国際開発学会:第16回全国大会:11/26(土)〜27(日):神戸大学 環境情報科学センター:第19回環境研究発表会:11/29(火) 応用地域学会:第19回ARSC研究発表大会:12月:明海大学 土木学会:景観・デザイン研究発表会:12/10(土)〜11(日):日本大学駿河台キャンパス ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな  らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。  (編集部メール:w-machi@machi-shuu.net) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第300号(2005年10月9日発行)
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