週刊まちづくり/296号(2005/08/14号)


週刊まちづくり/296号(2005/08/14号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2005/08/14(毎週日曜日発行)         296号(配信数1350)
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   ☆週まちへの掲載情報提供は     週まち編集部(w-machi@machi-shuu.net)までお寄せください。  ★★【週まち編集部より】★★ ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち編集部からのお知らせ 1.まちコラム ・【まちしゅうコラム13】H17年度まちしゅう総会報告(後編) 2.まちづくり伝言板 ・仮設市街地・連続公開研究会 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち編集部からのお知らせ◆ () ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 【まちしゅうコラム13】H17年度まちしゅう総会報告(後編)=<三矢勝司>= ─────────────────────────────────────────  総会記念ワークショップの報告に移ろう。グループの分け方は、第1期・第2  期・第3期のそれぞれの代表・副代表(及び想定される方々)を核とした  チームを機軸として、残りの参加者を振り分けた。それぞれの性格が現れた  報告を総括すると、以下のような提案があった。  第一に、「市場に対応するだけの体力不足」の指摘があった。  まちしゅうという組織的枠組み、あるいはメンバー個人らが、これまでの実  績やつながりを背景として、仕事を含めた相談やオファーが舞い込む状況は、  まちしゅう設立以後、やはり高まる傾向がある。  しかし、それぞれの地域で基盤となる組織に落着くメンバーも出てきて、実  質的に「まちしゅう」という枠組みで大掛かりな(数百万、数千万円規模)  事業を受託するだけの戦力を準備するのは大変なのが現状である(最近、徹  夜がつらいし)。しかし、働き盛りの世代だからこそ「勝負」すべき事業も  精査して実行に移したい、という共通の思いを得た。  第二に、「看板事業の商品化」の指摘があった。  まちしゅう内部勉強会として「漆・物づくりとまちづくり勉強会」「福祉と  まちづくり勉強会」「まちづくりで喰っていけるのか勉強会」の3本柱が、  能動的に立ち上がったのが、平成16年度まちしゅうの大いなる進化である。  こうした知見を、外の世界に対して如何に情報を伝達する場をつくるのかが、  平成17年度の課題だ。また、過去に研修や講座の講師派遣をお受けして、評  価を得て継続的に依頼をいただけている実情も、事業展開の礎と言えよう。  更に、某理事からは「2高3低(※)のキャラクター」を活かして、市民に  親しみ深い「マダム向けまちづくり講座」の構想が語られた。こういった方  向性は、以前から指摘されてきたが、それに向けた自信がつかめてきたのが  昨年度の成果でもあろう。  第三に、「将来に向けた勝負」の指摘があった。  「解散後に、"え!!?まちしゅうの人だったのですか?"とか言われたいよ  ね」というささやかな野望は、複数名のメンバーからつぶやかれた共通のビ  ジョンである。故に、自分だけでは出来ない事に挑戦したいものだ。具体的  には、近年、大企業もまちづくりワークショップの市場に入ってきたことは  脅威であるが、実際は共存可能であるとする指摘である。従って、大手広告  業界や建設業界、現代アーティスト業界を「敵」というよりも、思い切って  タッグを組んで成果を出そうという方針が確認された。  我々まちづくり第3世代ゆえの可能性が明示され、共通のビジョンが生み出  されたことには感動した。「勝負の年代」と言われる30代的まちづくり人  集団は、はにかみつつも勝負するのである。  ※2高3低:高学歴、高脂肪、低身長、低視力(眼鏡あり)、低収入という、  微妙な個性を共有しがちなまちしゅう(そうではないメンバーも多くいるこ  とに注意)メンバーは、地域のおじちゃん・おばちゃんらにとって、「安心  できる人」とする指摘。本当にこんな分析でいいのかどうかは、検討を要す  る。(三矢勝司/まちしゅう副代表・論説主幹) ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ 仮設市街地・連続公開研究会 ─────────────────────────────────────────     【日程】09/03(土)、10/1(土)、11/5(土)、12/3(土)     【時間】14:00(開場13:30)〜16:30     【場所】セコム本社ビル2階 セコムホール         東京都渋谷区神宮前1-5-1     【費用】無料(資料代実費)     【主催】仮設市街地研究会     【申込・問合】http://www.syutoken-lab.com/c_event.html     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     仮設市街地研究会はこれまで、避難所から復興に至るまでの間、暫定     的な生活の場で復興拠点となる仮設市街地を設けることが必要と考え、     各種の研究・活動を展開してきました。その中で、仮設市街地の設営     や運営に関して「地域一括」「被災地近接」「被災者主体」「生活総     体」の4原則が重要と考えています。     そこでこの度、仮設市街地を中心に据え、この4原則の検証を図るた     めに、仮設市街地の必要性、シャドウプランのあり方、実現性、そこ     からの仕事と暮らしの復興を各回のテーマとし、ゲストを招いた連続     公開研究会を開催することにしました。多くの方々のご参加をお願い     申し上げます。     ★プログラム     ・第1回  9月3日(土) 『仮設市街地』は必要か     ・第2回 10月1日(土) 『シャドウプラン』の可能性と条件     ・第3回 11月5日(土) 『仮設市街地』をどう実現させるか     ・第4回 12月3日(土) 『仮設市街地』でのくらしと仕事の復興     【情報提供者】阪野直子さん(首都圏総合計画研究所) ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第286号|第287号|第288号|第289号|第290号| |第291号|第292号|第293号|第294号|第295号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2005/8/1(月) ■シンポジウム「都心居住の新しいあり方と都市型住宅のデザイン- 大手   町・丸の内・有楽町地区の場合-」[294号] ■公開ミニ・シンポジウム「ミニ・ミュンヘン」   〜DVD発売記念イベントのお知らせ〜[295号] ─────────────────────────────────── 8/1(月)-5(金) ■映像・写真で見る「ミニ・ミュンヘン2004」[295号] ─────────────────────────────────── 8/3(水) ■参加と協働を考えるサロン in わらび「わらび学びあいカレッジ」編[295号] ─────────────────────────────────── 8/6(土)-7(日) ■全国都市再生まちづくり会議・全国大会〜稚内から石垣まで〜   「ここからはじまる全国まちづくりネットワーク」[294号] ─────────────────────────────────── 8/8(月) ■練馬区まちづくり講座第3回   シンポジウム 「まちづくりセンターってなんだろう?」[294号] ─────────────────────────────────── 8/26(金) ■コンセンサス・ビルディング推進協議会設立準備委員会   キックオフ・ミーティング[295号] ─────────────────────────────────── 8/27(土) ◎たま歩き・第九歩 〜狛江市まちづくり条例の現場から〜     【時間】14:00 集合(時間厳守)     【集合場所】小田急線狛江駅北口(1つだけの改札を出て左側)     【費用】500円(資料代を含む)     【申込】「たま歩き・第八歩 参加申し込み」として氏名・住所・連         絡先(TEL.FAX.E-mail等)を記入の上、以下宛にお申し込         み下さい。         「Do Tank たまじん事務局」宛         E-mail:info@tamajin.or.jp FAX:042-577-5181         ★参加者数:20名(申込先着順 定員に達し次第申込締切)         ★当日のお問い合わせ: 090-1793-4173(高野)          ※小雨決行     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     たま歩きの第九歩は狛江市です。狛江市は小田急線沿線の小さな町で     すが、区部隣接という立地条件から近年開発が著しく、それに対処す     べく平成15年に「狛江市まちづくり条例」を制定しています。今回の     たま歩きでは、同条例における開発等事業適用物件を中心に、現在の     多摩地域が抱えているまちづくりの問題点を探ってみたいと考えてい     ます。暑い盛りですが是非ご参加ください。     ★案内人 :「狛江市都市建設部計画課主事」三宅哲+狛江市民の方     を予定     ★Do Tank たまじん担当者:高野     ★まめ知識「狛江市まちづくり条例」     ・市民、事業者および市の三者の協働により、安心して暮らせる、や     すらぎのある住環境に配慮したまちづくりを実現するため、土地利用     や建築等に関する手続きを定めています。     ・市民が地区に合った建築や街並みなどのまちづくりのルールをつく     ったり、市に対して地区まちづくりに関する提案をすることができま     す。     ・また、テーマ型まちづくり活動の支援や提案も条例に盛り込まれて     います。     ・一定規模以上の開発や建築、すべての共同住宅の建築を行うときに     は、狛江市まちづくり条例に基づく届け出が必要です。     ・開発事業者に対して近隣住民は事業者と協議し合意形成することを     目的に公開による調整会の開催を要請できます。     ★参考:狛江市      【情報提供者】木藤直隆さん(Do Tank たまじん) ─────────────────────────────────── 8/28(日) ◎私のまちにも必要な場所 コミュニティカフェ・コミュニティレストラン   お母さんの地域通貨会議 第1回地域通貨当事者会議     【時間】13:00〜17:00     【場所】調布市市民プラザあくろす・市民活動支援センター         調布市国領町2−5−1 市民プラザあくろす2階         (京王線国領駅より北口徒歩1分(北口を出てすぐ目の前の         34階建てビルの2階部分)) http://chofu.town-info.com/npo-center/about-center.htm#access     【費用】500円(資料代)     【主催】お母さんの地域通貨会議     【申込】お母さんの地域通貨会議 cyberlab@jcafe.net ファクシミリ 049-233-0402 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     自分たちが歳をとったとき、安全で健康的な食事をだれかといっしょ     に食べる ことができたら1人で元気に老いることができるかもしれ     ない」、「もうあんまりばたばたしたくない、ぼんやりお茶でも飲ん     でいたい」、「それ でも、気持ちの良い街には住んでいたい」     「地域の縁側」と「LOHAS=ロハス:Lifestyle of Health and     Sustinability」     こんな場所があなたのまちにもあったらと思いませんか?     コミュニティカフェ・コミュニティレストランは安全で健康的な食事     をみんなで食べる人が集うことで人と人のつながりを紡ぎなおす     そして、それがまちを育てるものです。     各地でコミュニティカフェ・コミュニティレストランを運営している     方々をお迎えして、その作り方、運営の仕方、そして、なによりも、     人とまちに必要な場所についてお聞きします。     そして、「私のまちにも必要な場所」としてのコミュニティカフェ・     コミュニ ティレストランを実現するための”ひとつの方法”として     地域通貨などもお話し ていきたいと思ってます。     ★当日のメニュー     ・開会あいさつ     ・1.アペタイザー  発表 13時から     【ソノヨコ】 宇都宮市     「TESiO」−テシオー とちぎ市民まちづくり研究所  活動部門      ・事務局担当 荻野夏子     【レストランサラ】立川市 特定非営利活動法人 高齢社会の食と職      を考えるチャンプルーの会 (予定)     【まちづくりカフェカフェ・ドゥー・ドゥー】多摩市 まちづくりカ      フェカフェ・ドゥー・ドゥー      ・2.メイン パネルディスカション 15時以降     【レストランサラ】 立川市  特定非営利活動法人 高齢社会の食      と職を考えるチャンプルーの会     【まちづくりカフェカフェ・ドゥー・ドゥー】多摩市 まちづくりカ      フェカフェ・ドゥー・ドゥー     【ソノヨコ】 宇都宮市   とちぎ市民まちづくり研究所 代表 陣      内雄次     ・3.デザート −ハッピーワーク、ハッピーバザール      ハッピーワーク、ハッピーバザール      参加者全員による「自分の町に欲しいコミュニティレストラン」      の意見発表。     【情報提供者】長岡素彦さん(お母さんの地域通貨会議) =================================== 2005/9/3(土) ◎仮設市街地・連続公開研究会   第1回『仮設市街地』は必要か[296号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/5(月) ■第3回緊急研究討論会「住宅政策のこれからを問う」[294号] ─────────────────────────────────── 9/25(日) ■第14回神田川サミット2005 at 接点−川と道と文化の交わる所−[294号] =================================== 2005/10/1(土) ◎仮設市街地・連続公開研究会   第2回『シャドウプラン』の可能性と条件[296号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/6(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 10/7(金)-8(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] ─────────────────────────────────── 10/16(日) ■第2回バリアフリーウォッチング (もっと行田市をしろうよ!)[295号] ─────────────────────────────────── 10/23(日) ◎彩の国ふるさとウォーキング   「坂戸の自然やまちなみに触れてみませんか?」     【時間】9:00受付開始(雨天決行)     【費用】100円(中学生以下は無料)     【申込】参加者全員の住所・氏名・電話番号・(団体申込の場合は、         代表者がわかるように記入、中学生以下の場合はその旨を記         入)を明記して、平成17年8月31日(水)までに、彩の         国ふるさとウォーキング実行委員会まで、はがき、FAXま         たはEメールでお申し込みください。         330−9301 さいたま市浦和区高砂3−15−1         埼玉県県土整備部県土づくり企画室 景観・まちづくり推進         担当         FAX:048(830)4822         Eメール:a5360-02@pref.saitama.lg.jp         2005彩の国ふるさとウォーキングのホームページはこちら         ※ホームページの「応募フォーム」からも申し込みできます。 http://www.pref.saitama.lg.jp/A08/B100/keikanHP/2005walking/index.html     【締切】8/31(水)【定員】1000名(抽選)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     今年の彩の国ふるさとウォーキングは坂戸市で開催します。     自然がいっぱいの高麗川ふるさと遊歩道や、関東の富士見100景にも     選ばれた浅羽ビオトープ、2002年彩の国景観賞を受賞したにっさい花     みず木地区などがコースとなっています。     地域の自然や、まちなみの様子など、見て、知って、感じていただく     絶好の機会です。皆様のご参加をお待ちしております!     【情報提供者】鈴木智子さん(埼玉県) =================================== 2005/11/5(土) ◎仮設市街地・連続公開研究会   第3回『仮設市街地』をどう実現させるか[296号伝言板] =================================== 2005/12/3(土) ◎仮設市街地・連続公開研究会   第4回『仮設市街地』でのくらしと仕事の復興[296号伝言板] =================================== 2006/1/12(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 1/13(金)-14(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] ─<東海>────────────────────────────── 2005/8/3(水) ■あいち協働ルールブック』推進フォーラム2005   シンポジウム「NPOの実態と協働のルール」   〜3つの調査報告から、実態に即した協働を探る〜[295号] ─────────────────────────────────── 8/7(日) ■社団法人岡崎青年会議所創立45周年記念事業   みんなで築こう向こう三軒両隣のコミュニケーション[294号] =================================== 2005/9/16(金)-18(日) ■第28回全国町並みゼミ美濃大会「とりもどさまいか 町並みの賑わい」   〜歴史的な町並みを活用した、やすらぎと潤いのあるまちづくり〜[294号] ─────────────────────────────────── 9/22(木) ◎「万博開催地サミット2005 in 愛知」公開シンポジウム    テーマ:万博と地域づくり     【時間】14:00-18:30     【場所】名古屋能楽堂     【申込】1住所、2氏名、3電話番号、4職業をご記入の上、FAX、         E-mailまたは郵送にて、下記事務局あてに申込みください。         万博開催地サミット2005 in 愛知 公開シンポジウム事         務局         電話:052-954-2898 ファックス:052-954-2355         E-Mail:ave2005@convention.jp     【締切】9月5日(月)必着:応募締切日以降、順次整理券をお送り         します。なお、申込み多数の場合には抽選とさせていただく         場合がありますのでご了承下さい。     【定員】一般参加者250名(参加無料)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     過去、現在そして未来の万博開催地の首長など世界の万博関係者が一     堂に愛知に会し、万博を契機とした地域づくりや愛知万博の開催成     果、意義について意見を交換し、愛知から世界に向けメッセージを発     信する予定です。     ★プログラム     14:00〜14:10 開会式     14:10〜15:00 基調講演     マリ・クリスティーヌ(2005年日本国際博覧会協会広報プロデューサ     ー)     ピーター・ヴァン・ヴェセメル(オランダ人建築家・都市プラン     ナー)     15:10〜18:20 パネルディスカッション     ・コーディネーター:木村光伸(名古屋学院大学教授)     〈第1部〉 万博が地域に与えたインパクト     〈第2部〉 万博への市民参加と地域づくり     〈第3部〉 将来の万博と地域づくり     18:20〜18:30 閉会の辞〈愛知メッセージ〉     参加予定都市・地域/海外(15都市):ブリュッセル(ベルギー)、     リエージュ(ベルギー)、昆明(中国)、上海(中国)、瀋陽(中国     )、ハンブルグ(ドイツ)、ハノーバー’(ドイツ)、トリエステ(     イタリア)、大田(韓国)、麗水(韓国)、ブロツワフ(ポーランド     )、モスクワ(ロシア)、バルセロナ(スペイン)、セビリア(スペ     イン)、サラゴサ(スペイン)/国内(9都市):大阪府、大阪市、     沖縄県、茨城県、つくば市、愛知県、瀬戸市、豊田市、長久手町     【情報出典元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 9/29(木) ◎シンポジウム   日本のNPO政策・この7年   ‐私たちは、そして自治体は、地域に成果をもたらしたのか     【時間】14:30-17:00     【場所】あいちNPO交流プラザ A会議室         名古屋市中区三の丸三丁目2−1           (地下鉄名城線「市役所」駅下車(2番出口)徒歩3分)         http://aichi.npo.gr.jp/     【問合・申込】市民フォーラム21・NPOセンター 担当:北村         TEL 052-586-1154 FAX 052-586-1174     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     1998年のNPO法施行から約7年。NPO法施行前にいち早くNPO支援政策     を打ち出し、全国的に注目を浴びた三重県を筆頭に、NPO法施行後、     全国各地の自治体で、NPO政策が打ち出されてきました。行政経営や     地域づくりにおいて、NPOを核なる担い手として位置付ける自治体。N     PO支援施策に積極的に取り組む自治体。そして、NPO自身、中間支援     組織をはじめ、地域のNPO・市民活動セクターの確立に向けて、さま     ざまな事業が展開されています。この7年、これらの活動は、NPO・     市民活動セクターに対し、いかに貢献し、いかなる成果を地域にもた     らしたのでしょうか?NPO政策の効果を総括し、検証します。     ★前半:事例の報告 ※調整後、変更の可能性がありますのでご了承      下さい      ・全国で初めて行政とNPOが協働のルールづくりを行った「愛知県」     ・納税者選択による市民活動への支援金制度をはじめた千葉県「市     川市」     ・住民自治の担い手として町の全世帯加入のNPO法人を設立した岐     阜県「山岡町」     ・全国初の公設民営のNPO支援センターを設置した宮城県「仙台市」     など     ★後半:シンポジウム「日本のNPO政策・この7年〜私たちは、そ      して自治体は、地域に成果をもたらしたのか」     ゲスト:穂坂邦夫(前埼玉県志木市長)、出丸朝代(前三重県生活     部NPO室室長)、加藤哲夫(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター     代表理事)他、調整中     コーディネーター:後房雄(名古屋大学大学院法学研究科教授)     【情報提供者】西山久美子さん(市民フォーラム21・NPOセン            ター) ─<関西>────────────────────────────── -2005/8/2(火) ■芥川町一丁目中地区 活き活き再生まちづくり展示会[295号] ─────────────────────────────────── 7/31(日) ■「社会起業家のことは社会起業家に聞く」リレー講座 第3回   森 綾子(宝塚NPOセンター事務局長)[295号] =================================== 2005/8/2(火) ■芥川町一丁目中地区 活き活き再生まちづくりシンポジウム[295号] ─────────────────────────────────── 8/27(土)-30(火) ■学生主体によるシャレットワークショップ   「大阪・平野のまちづくりデザインを考える」   *全日程参加のこと。詳細等は参加者に直接お知らせします。 [292号] ─────────────────────────────────── 8/31(水) ■都市環境デザイン会議関西ブロック   2005年度第6回都市環境デザインセミナー   「台湾の参加型まちづくりと震災復興について」[295号] =================================== 2005/9/7(水) ◎ツアー「イマドキの市民活動に触れるながたのまち巡りツアー」     【時間】13:00〜15:00     【場所】JR鷹取駅〜新長田まで歩きながら、途中各団体につき20分程         見学します     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     シンポジウムの前に、長田のまちを歩きながら、わがまちの課題に積     極的に取り組む4団体のキーマンに会いに行くツアーです。彼らがど     のようにまちにかかわり、これからのまちづくりにどのような存在と     なるのかを実際にその目で見てみませんか?     ・見学団体:野田北ふるさとネット、NPO法人たかとりコミュニティ      センター、長田区ユニバーサルデザイン研究会、株式会社神戸なが      たTMO     【申込】シンポジウム・まち巡りツアーの参加プログラム名とお名         前・ご住所・電話番号・職業(所属)・メールアドレス等         を明記して、FAX又はe-mailで下記申込まで。         日本都市計画学会関西支部事務局         FAX/06−6647−1920         e-mail/kansai@osakacity.or.jp         ★注意:申込多数の場合は、抽選によりお断りする場合があ         ります。     【情報提供者】鷲尾真弓さん(神戸市) ◎シンポジウム「協働のまちづくり これからのかたちとは」     【時間】15:00〜17:00     【場所】SITE KOBE         神戸市長田区久保町6 アスタくにづか4番館4階     【費用】無料     【申込】シンポジウム・まち巡りツアーの参加プログラム名とお名         前・ご住所・電話番号・職業(所属)・メールアドレス等         を明記して、FAX又はe-mailで下記申込まで。         日本都市計画学会関西支部事務局         FAX/06−6647−1920         e-mail/kansai@osakacity.or.jp         ★注意:申込多数の場合は、抽選によりお断りする場合があ         ります。     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     神戸は震災から10年という節目を迎え、市街地整備などハード面の事     業が進む一方で、よりソフトな課題への取り組みが活発になっていま     す。     ハードとソフトの連携がますます重要視される中で、多様な市民活動     との協働のあり方も自ずとこれまでとは変わってくるでしょう。     こういった状況を踏まえ、本シンポジウムでは、新たな道筋を示す市     民活動の実践事例を参照しながら、これからの「協働のまちづくり」     とはいかにあるべきかを探ります。     ・コーディネーター:小浦久子(大阪大学大学院工学研究科助教授)     ・パネラー:東朋治(神戸ながたTMO総括マネージャー)、岩崎俊延      (プランまちさと代表取締役)、慈憲一(六甲技研代表、naddist      発行者)、垂水英司(兵庫県建築士会会長、元神戸市住宅局長)、      蓑原敬(都市プランナー、蓑原計画事務所所長)     【情報提供者】鷲尾真弓さん(神戸市) ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── 2005/7/31(日) ■特定非営利活動法人新潟NPO協会2005年度総会&報告会[294号] =================================== 2005/8/20(土)-21(日) ■NPO全国フォーラム2005 北陸信越会議   「地域の力」で!〜ひとが育つ しくみが活きる くらしが変わる 〜 [291号] ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── 2005/8/1(月) ■国連ハビタット福岡事務所設立8周年記念イベント・公開フォーラム   「イラク・スリランカにおける紛争・災害後のまちづくり」[295号] ─────────────────────────────────── 8/27(土) ◎特定非営利活動法人 水辺都市福岡を創る会設立記念シンポジウム 「国際シンポジウム 水辺都市福岡を創る」     【時間】14:00−17:30(18:00〜 懇親会)     【場所】電気ビル8号会議室(福岡市中央区渡辺通り2-1-82)         (懇親会:ホテルニューオータニ博多3F)     【費用】無料(懇親会参加費は10,000円) 【定員】シンポジウム:300名 懇親会:200名     【主催】NPO法人水辺都市福岡を創る会(申請中)     【問合】「水辺都市福岡を創る会の設立」を祝う会事務局       (福岡大学工学部社会デザイン工学科 佐藤研究室内)        電話:092-871-6631 FAX:092-865-6031     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     私たちが暮らす福岡は、もともと古くから豊かな水辺空間を持つ都市     であります。しかし、今、これらの水辺は都市の裏側へと追いやられ     、その潜在的な魅力を十分に発揮しているとは言いがたい状況にあり     ます。「水辺都市福岡を創る会」の母体となった「水辺空間研究会」     では、数年来、都市再生の切り札は、水辺の持つ魅力の再発見にある     と考えて、あれこれと試行錯誤を繰り返してきました。水辺を通して     見る福岡の経済、歴史、文化の魅力を再発見することにより、アジア     のリーディング都市フクオカのまちづくりを目指したい。そんな思い     が結集され、「水辺都市福岡を創る会」が設立されることとなりまし     た。これを記念して、以下の通りシンポジウムを開催しますので、皆     さまもどうぞご参加ください。     ★プログラム     1、開会挨拶      2、基調講演 マリ・クリスティーヌ氏(異文化コミュニケーター)     3、パネリスト セーラ・マリ・カミングス氏(桝一市村酒造場 取締役)       三井元子氏(NPO法人エコロジー夢企画 理事長)       吉田信夫氏(NPO法人水辺都市福岡を創る会 理事長)       樋口明彦氏(九州大学大学院工学研究院 助教授)         【情報提供】柴田久さん(福岡大学) ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■"求む!景観まちづくりの担い手"   〜彩の国都市づくりアカデミー 平成17年度受講生募集〜[287号]     【開催数】年10回(5月下旬〜平成18年2月)※講義は平日に行います。     【場所】県庁及びさいたま新都心周辺 ■かながわ自然塾「自然管理・再生技術講座〜自然の仲間への贈り物を一緒   に考えてみよう。環境共生デザイン入門編〜」[291号]     【日時】8/28(日)、9/10(土) ■家守塾[293号]     【日時】7/25(月)〜 10/26(水)         3日連続の集中講座を月1回×4ヶ月、計12日間開催     【場所】ちよだプラットフォームスクエア5階会議室、他 (東海) ■事業型NPO育成講座   社会の課題を事業型で取り組もう   事業の立ち上げ、事業化をサポートします[292号]     【日程】7/31(日)     【場所】NPOプラザなごや4階会議室 ■2005年度 愛知県 人にやさしい街づくり連続講座   テーマ「人にやさしい街づくり―私らしくまちで暮らす―」[292号]     【日時】7/23(土)〜9/17(土)の毎週土曜日(8月13日を除く)         10/1(土)、10/15(土)全10回 (甲信越) (関西) ■第3期 道路環境市民塾「クルマに依存しないまちづくり」   ・・・たとえば「自転車を活かしたまちづくり」・・・[293号]     【日程】7/10(日)から11/3(土)まで、約5回の連続講座     【場所】全回とも、あおぞら財団         大阪市西淀川区千舟1-1-1 (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ■市民協働モデル事業(岡崎市)[292号]     【募集期間】7/1(金)〜8/12(金) ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇論文公募◇◇─────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── ■コンペプラン公募[295号]     【応募期間】8月1日(月)〜9月30日(金) <アイデア公募>─────────────────────────── <設計協議>───────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <賞募集>────────────────────────────── ■平成17年度名古屋市都市景観賞募集[294号]     【募集期間】7/1(金)から8/10(水)まで ◎「彩の国景観賞」作品募集    〜埼玉県の景観づくりに貢献する作品を募集しています! 〜     【応募期間】8/1(月)〜9/30(金)     【募集内容】景観賞とは、埼玉県の個性豊かな景観づくりを進めてい         くため、埼玉の都市の美しさや文化の創造上優れた建築物、         まちなみやまちづくり活動などを表彰するものです。     【募集部門】      ○たてもの・まちなみ部門:優れた景観を創出している建造物やま      ちなみなどで、道路その他の公共の場所から見ることができるもの。      完成年月に関係なく応募対象となります。      ○みどり部門:みどり豊かなまちづくりに寄与する公園、緑道など。      ○心に潤い部門:生活空間に潤いを与え、環境に配慮した建造物な      ど。周辺環境に配慮し、高さ、容積率などを自主的・積極的に規制      した建造物など。まちづくり活動や、良好な景観を守り育てる活動      など。(ただし、国及び埼玉県の公共施設や法令等に違反したもの      は除きます。)      *応募用紙は、市町村景観担当窓口、埼玉県各県土整備事務所、埼      玉県庁県土づくり企画室で配布しています。      詳しくはこちらをご覧ください。     http://www.pref.saitama.lg.jp/A08/B100/keikanHP/ouboannai.html     【情報提供者】鈴木智子さん(埼玉県) <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2005年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── 日本NPO学会:第7回年次大会:3/20(日)〜21(月):関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス 日本地理学会:春季学術大会:3/28(月)〜30(水):青山学院大学青山キャンパス 農村計画学会:春期大会:4/2(土):東京大学農学部弥生講堂 日本評価学会:春季第2回全国大会開催:5/21(土):JICA国際総合研修所 経済地理学会:大会:5/21(土)〜23(月):中央大学 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2005年度春季全国大会:5/28(土)〜29(日):工学院大学 環境自治体会議:第13回環境自治体会議 東海村会議:5/25(水)〜27(金) 日本造園学会:全国大会:5月下旬:東京大学 土木計画学研究発表会:第31回研究発表会春大会:6/4(土)〜5(日):広島大学 ●日本計画行政学会中部支部大会: 国際開発学会春季大会:第6回:6/11(土):文教大学:申込〆切3/22 土木史研究発表会:第25回研究発表会:6/18(土)〜19(日):日本大学理工学部船橋キャンパス 日本環境学会:第31回研究発表会:7/2(土)〜3(日):北海学園大学札幌豊平キャンパス 第19回PRSCO東京大会:7/25(月)〜28(木):日本大学 日本建築学会:9/1(木)〜3(土):近畿大学 ●環境アセスメント学会研究発表会:9/2(金)〜3(土):愛知学院大学 土木学会:全国大会:9/7(水)〜9(金):早稲田大学西早稲田キャンパス ●環境科学会:2005年会:9/8日(木)〜9(金):名古屋大学 ●日本計画行政学会:9/9(金)〜11(日):名古屋産業大学他 日本社会情報学会:第20回全国大会:9/12(月)〜14(水):京都大学 全国町並み保全連盟:第27回全国町並みゼミ:9/17(金)〜19(日):大聖寺大会 国際都市計画シンポジウム:2005年度:10/7(金)〜10(月):韓国・済州市(Jeju市) 日本地域学会:第42回年次大会:10/8(土)〜10(月):鳥取大学 環境経済・政策学会:2005年大会:10/9(日)〜10(月):早稲田大学 日本環境共生学会: 地理情報システム学会:第14回研究発表大会:10/13(木)〜14(金):大阪工業大学 日本不動産学会:秋季全国大会(第21回学術講演会):10/15(土)〜16(日):東北大学 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会: 土木学会環境システム研究論文発表会:第33回発表会:11/3(木)〜4(金):北海道大学学術交流会館(予定) 日本都市計画学会:第40回学術研究論文発表会:11/19(土)〜20(日):千葉大学 都市住宅学会:第13回学術講演会:11/25(金)〜27(日):つくばカピオ:応募登録3/1-5/31 国際開発学会:第16回全国大会:11/26(土)〜27(日):神戸大学 環境情報科学センター:第19回環境研究発表会:11/29(火) 応用地域学会:第19回ARSC研究発表大会:12月:明海大学 土木学会:景観・デザイン研究発表会:12/10(土)〜11(日):日本大学駿河台キャンパス ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな  らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。  (編集部メール:w-machi@machi-shuu.net) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 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週刊まちづくり第296号(2005年8月14日発行)
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