週刊まちづくり/292号(2005/06/26号)


週刊まちづくり/292号(2005/06/26号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2005/06/26(毎週日曜日発行)         292号(配信数1596)
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   ☆週まちへの掲載情報提供は     週まち編集部(w-machi@machi-shuu.net)までお寄せください。  ★★【週まち編集部より】★★ ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち編集部からのお知らせ 1.まちコラム ・高山オールスター(後編) 2.まちづくり伝言板 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち編集部からのお知らせ◆ () ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 高山オールスター(後編)=<三矢勝司>= ─────────────────────────────────────────  ということで、今回は本題の報告に入りたいと思います。  2005年5月24日(火)、空き店舗を活用して設置されたまちづくりのための  集会施設「かんかこかん」を会場として、「楽しい会議の進め方講座」の第  1回が開催された。「かんかこかん」とは、地元の言葉で、鐘を打ち鳴らす  音を意味し、人々の注意を喚起し、集うことのシンボルとして命名されたら  しい。  いわゆるワークショップ研修であるし、事前の打ち合わせの中では、高山市  のまちづくりに携わっている市民まちづくりの主要人物を集めて、ワークシ  ョップの技術講習をするような方向であり、20名程度集まればよいのではな  いか、ということであった。  が、実際は全く異なる状況となった。事前申込の段階で、直前になって参加  人数が急増し、本番3日前には、参加者が45名を超えてしまい、会場の都  合から、その後は申し込みをお断りすることになったのである。これも、今  回の企画母体である「飛騨高山まちづくり本舗」の皆様の尽力によることは  もちろん、それ以外にも能動的な参加があった。なんと、旧高山市以外の地  域から、参加者される方が多くいたのだ。合併を機会に、高山市での仕掛け  に敏感になっている旧町村の地区まちづくり人たちが、今回の研修の場を出  会いと交流の場として直感いただいたのは嬉しい限りである。  当日の流れの中でも、その参加者構成に気づかされた。  第1回目の今回は、「いけてる議長編/ファシリテーションマインドを学  ぶ」をテーマに、ファシリテーターの役割や心構え、技術に関する講演とミ  ニワークショップであった。講演は、延藤氏がスライドを用いてまちづくり  現場を見せつつ、ファシリテーターに焦点を当てた内容であった。具体的に  は、愛知県岡崎市で行われている市民参加による公共施設づくりの様子と、  そこでファシリテーターが何をしているのかが話された。その後、ワークシ  ョップ方式でワークショップを考えるという、NPOまちしゅうが開発した  プログラムを活用しつつ、三矢がレクチャーを行った。  延藤氏のスライド上映(幻燈会)が終わった段階では、参加者の表情も固く、  あまり良い空気であったとは思えない。しかし、次のワークショッププログ  ラムで「私のまわりのダメ会議」を語り合ううちに、お互いが、日頃どんな  職場や仲間達と会議をしているかが紹介され、相互に人となりが分かるよう  になってくると、イキイキとした対話が弾み始めた。ダメな会議を良くする  方法や議長のあり方を出し合い、ファシリテーターの職能を抉り出し、グ   ループワークの最後に、議長(ファシリテーター)や会議(ワークショッ  プ)に大切なことを「高山弁で表現しよう」というプログラムでは、笑い声  さえ飛び交った。「カルチャーショックを受けた!」とつぶやく参加者の声  に、僕の満足度も一気にあがったものだ。  市町村合併が、行政活動の合理性をもたらす一方で、田舎の方の地域への行  政サービスの低下が懸念されてきたが、ひとまず高山市での今回の経験は、  「各地で現場を担ってきた辣腕のまちづくり人たちが、これまでの枠組みを  超えてつながり、相互連携・研鑽する機会」として<合併直後の現在>があ  ることをありありと示しているように思う。  自立性が高く、しかも排他せずにつながる。高山スタイルの現代的展開を今  後も楽しんでみよう。  (岡崎市民活動支援協議会事務局/NPOまちしゅう副代表) ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第281号|第282号|第283号|第284号|第285号| |第286号|第287号|第288号|第289号|第290号|第291号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2005/6/12(日) ■第2回シンポジウム 「ボーダレスの街 行田をつくろう!」   〜誰もが自立をめざして、共に働く場づくりをしよう!〜[290号] ─────────────────────────────────── 6/13(月) ■セミナー「建築の失敗に学ぶ」シリーズ(第2回)   テーマ:「都市計画は失敗した?」[288号] ─────────────────────────────────── 6/15(水) ■6/15 どうする?くにたちの自転車!?〜9/23 カーフリーデーに向けて!   〜連続学習会 その1   田村和寿(武蔵野市自転車対策協議会の代表市民、武蔵野市の自転車対策   にかかわって30年!)「武蔵野市における駐輪対策の経緯と現状」[291号] ─────────────────────────────────── 6/16(木) ■住まい・まちづくり活動講演会   木下庸子(設計組織ADH代表)「景観・街並み・建築」[291号] ─────────────────────────────────── 6/17(金) ■『シチズン・リテラシー』出版記念シンポジウム   「ジャパニーズ・デモクラシーの構築に向けて 民主主義と教育、公共、   個人について考える。『シチズン・リテラシー』出版をとおして」[290号] ─────────────────────────────────── 6/19(日) ■ひまわりアクションin June―渋谷を彩る仕掛け人になりませんか?[291号] ─────────────────────────────────── 6/20(月) ■シンポジウム「Beyond The Internet Decade」   建築・都市は情報社会の期待にこたえてきたか[288号] ─────────────────────────────────── 6/21(火) ■イエズス会社会司牧センター2005年度セミナー   アンソレーナさんと“開発”を語ろう―途上国における、草の根住民運動   の広がり― 第3回[286号] ─────────────────────────────────── 6/29(水) ■地域経営支援ネットワーク月例セミナー   山田順之(ComPus設立パートナー、鹿島建設株式会社 土木設計本部設計   技術部地域環境Gr.)「「緑」の多様なはたらきとまちづくり〜日米のラ   ンドスケーププロジェクトを事例として〜」[291号] =================================== 2005/7/1(金) ■すまいろんミニシンポジウム   「住宅組合論争−居住地再生に果たす役割をめぐって−」[289号] ─────────────────────────────────── 7/2(土) ■ひまわりアクションin June―渋谷を彩る仕掛け人になりませんか?[291号] ■佐藤俊一(NPO法人美しい街住まいづくり倶楽部理事長)「土地区画整理   後の民有地活用による美しい街づくり事業への取り組み―地主連帯のNPO   組織によるまちづくり方式―」[291号] ─────────────────────────────────── 7/7(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 7/8(金) ■第25回住総研シンポジウム「郊外団地の再生」[290号] ─────────────────────────────────── 7/8(金)-9(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] ─────────────────────────────────── 7/9(土) ◎市民活動支援ってな〜に?〜多摩地域の支援センターの現場から     【時間】13:30〜16:30         交流会17:00〜18:00     【場所】国分寺労政会館         (JR・西武線 国分寺駅南口下車5分)     【費用】500円(終了後交流会1000円)     【主催】NPO法人小平市民活動ネットワーク、NPO法人市民活動         サポートセンター・アンティ多摩、NPO法人ひ・ろ・こら         ぼ、くにたち・まちづくり市民連絡会     【申込】7月7日〆切 tel: 042-301-8199 ひ・ろ・こらぼ         保育あり 要申込      【問合】市民活動サポートセンター・アンティ多摩         tel/fax: 042-540-1663         e-mail: antytama@mx15.freecom.ne.jp         ひ・ろ・こらぼ         tel: 042-301-8199 fax: 042-301-8198         e-mail: copig@jcom.home.ne.jp         http://members.jcom.home.ne.jp/copig/     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     “市民活動(NPO)支援センター”という名称を持つ施設が増えてい     ます。     公民館やボランティアセンターなどとの違いは何なのか?     どういう機能を持っているのか?     誰がどのように運営しているのか?     実際に市民活動支援の現場に携わっている方々からお話を伺います。     多摩地域の市民活動にかかわるさまざまな団体や個人の連携や、団体     と行政の協働により何ができるのか、支援センターをどう活用してい     けるのかを一緒に考えませんか。     ・多摩地域NPO支援センター調査の報告     ・「市民活動支援ってな〜に?― 多摩地域の支援センターの現場か     ら」      パネラー:浅野里恵子(八王子市民活動協議会)、志村高利(ひの      市民活動団体連絡会)、宮川齋(三鷹市市民協働センター企画運営      委員会)     【情報提供者】五島宏さん ─────────────────────────────────── 7/9(土)-10(日) ■早稲田大学まちづくりシンポジウム2005   第13回まちづくりシンポジウム「都市空間像のパースペクティブ〜日英ふ   たつの東北の都市からStrategic Spatial Planningを展望する」   第11回早稲田メイヤーズ会議「都市・地域空間のマネージメント」[291号] ─────────────────────────────────── 7/11(月) ■第2回緊急研究討論会「超高層集合住宅の可能性と問題点」[289号] ■建築家 安藤忠雄氏 横浜講演会「教育・環境・建築」[290号] ─────────────────────────────────── 7/12(火) ■イエズス会社会司牧センター2005年度セミナー   アンソレーナさんと“開発”を語ろう―途上国における、草の根住民運動   の広がり― 第4回[286号] ─────────────────────────────────── 7/16(土) ◎連続セミナーまち・ひと講座 第1回 まち・ひと・こども   『地域に育つ「こども」の環境づくりを目指した青葉のまちづくり』     【時間】13:30開場 14:00−16:30     【場所】横浜市青葉区青葉公会堂2階大会議室         横浜市青葉区市ヶ尾町31番地の4         (田園都市線市ヶ尾駅徒歩8分)     【費用】一般1,000円、学生500円、(当日会場で徴収)     【主催】特定非営利活動法人 横浜青葉まちづくりフォーラム     【申込】参加を希望される方は、7月11日までに事務局宛にfax、メー         ル、郵便でご連絡ください。         ※事前申し込みに際してご提供頂く個人情報(お名前と連絡         先等)は、今後の本会のご案内と当日の出欠確認以外には利         用致しません。なお、今後のご案内が不要の方は、当日受付         時にお申し出てください。         特定非営利活動法人 横浜青葉まちづくりフォーラム          227-0062 横浜市青葉区青葉台2−26−1          スクエアハイツ406 スタジオM2内         FAX : 045-983-0651(電話でのお問い合わせは、お受けして         いません。)         E-mail : aoba_machi2003@yahoo.co.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     少子高齢化による人口偏在、私学進学率の上昇、区内外の私立学校に     通う子どもの極端な流出入といった横浜市青葉区の現状を踏まえ、地     域に愛着をもってそこに根付いていく子どもを育てるための「まち」、     子どもが愛着を持ちつづけるための「まち」、こどもの原風景に快く     残っていく「まち」と、そのための大人の役割となる都市環境づくり     について開場の皆さんと一緒に考えます。     ・パネリスト(順不同・敬称略):城所哲夫(東京大学助教授)、藤     岡泰寛(横浜国立大学助手)、三輪律江(横浜国立大学研究員)、三     橋浩志 ((株)日本総合研究所 主任研究員)     ・コーディネーター:中西武夫(NPO法人 横浜青葉まちづくりフ     ォーラム 幹事)     【情報提供者】鈴木実さん(特定非営利活動法人横浜青葉まちづくり            フォーラム) ─────────────────────────────────── 7/17(日) ■吉岡まちかど博物館開館記念公開市民講座[291号] ─────────────────────────────────── 7/27(水) ◎連続まちづくりセミナー   第4回:『安全・安心のまちづくり』、『景観まちづくり』     【時間】13:00〜17:30     【場所】建築学会302-303会議室         東京都港区芝5-26-20     【費用】(テキスト代別)         (1)日本建築学会会員 3,000円(2)日本建築学会登録メン         バー・共催団体会員・職員 3,500円(3)後援団体会員・職         員 4,000円(4)学生 2,000円(5)会員外(1〜4以外) 6,         000円         注)登録メンバ−:会員外であって本会「能力開発支援制         度」に登録された方。         (詳細は、http://www.aij.or.jp/jpn/CPD/を参照のこと)         テキスト:まちづくり教科書 各1,890円         第7巻「安全・安心のまちづくり」(2005年3月刊行 丸         善)、第8巻「景観まちづくり」(2005年6月刊行予定 丸         善)※テキスト購入のみを希望される方はお近くの書店に直         接お問い合せください。     【申込】参加希望者は、氏名・所属・連絡先を明記の上、下記に         E-mailかFAXでお申し込み下さい。         日本建築学会事務局総務部 一ノ瀬         E-mail:ichinose@aij.or.jp          FAX03-3456-2058, TEL03-3456-2016         ★定員:70名 定員に達した場合は、お断りの方にのみご連         絡いたします。      【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     「連続まちづくりセミナー」は,「まちづくり」に現場で取り組む専     門家,まちづくりリーダーのスキルアップのための継続教育・能力開     発支援事業のコンテンツとして,本会が関係学協会・職能団体との連     携ならびに協力を得ながら企画するセミナーです。     まちづくりに関わる地域活動をしている会員・専門家の方々,まちづ     くりNPO,都市計画行政担当者,まちづくりに関心がある地域の方々     (商店街等々),学生,大学院生,小・中・高の教師,一般市民を始     めまちづくりにご関心のある方々には是非参加されるようお願いいた     します。     1.第7巻「安全・安心のまちづくり」13:30〜15:30     1)『防災まちづくり』『復興まちづくり』の推進方策と事例     (中林一樹/首都大学東京)     2)『防犯まちづくり』の推進方策と事例(山本俊哉/明治大学)     2.第8巻「景観まちづくり」15:30-17:30     1)景観まちづくりとその歴史,景観まちづくりの方法     (中井検裕/東京工業大学)     2)景観法による景観まちづくり     (小浦久子/大阪大学)     *講師は都合により変更となる場合がございます     【情報出典元】同イベントの案内から =================================== 2005/10/6(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 10/7(金)-8(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] =================================== 2006/1/12(木) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「基礎技術編」[290号] ─────────────────────────────────── 1/13(金)-14(土) ■参加のデザイン道具箱実践講習会「応用企画編」[290号] ─<東海>────────────────────────────── 2005/6/25(土) ■NPOはもっと強くなる!日独ファンドレイジング・シンポジウム   〜資金調達のありかたをさぐる/助成金申請の実践講座〜[290号] ─────────────────────────────────── 6/26(日) ■「新しい時代の公」市民社会は実践から生まれる   みえ発!!パートナーシップ・フォーラム[291号] =================================== 2005/7/2(土) ◎『チョキ!ペタ!たなばた 〜七夕再生計画〜』     【時間】13:30〜16:30     【場所】一宮市本町四丁目商店街内空き店舗         :本町アーケード南端から6軒目 チョキ!ペタ!の看板が         目印です         (JR尾張一宮駅または名鉄新一宮駅から南東へ徒歩5分)         ★車:国道22号「浅野」交差点左折約2.5q     【費用】材料費: 1人100円     【主催】プロジェクト花玉      【問合】TEL 090-5854-5030(松本)         e-mail hanatama2005@yahoo.co.jp      【対象】どなたでも参加できます     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     日本三大七夕祭りの一つとも言われる「一宮七夕まつり」も、今年で     50周年を迎えます。     これを機に手づくりの七夕祭りを復活させ、まつりへの愛着を育てよ     うということで、市民参加による飾りづくりを行う『チョキ!ペタ!     たなばた 〜四丁目七夕再生計画〜』というプロジェクトが立ち上が     りました。     一宮市本町商店街の中の空き店舗にて、下記のスケジュールで飾りづ     くりを行います。     実際にやっていただくことは、いろんな色の色紙を切り紙のように切     り抜いて大きな布にはりつけたり、大きな羊のオブジェに布を貼った     り、花かごを作ったり・・・。誰にでもできるけれど、ふだんはやっ     たことがないような楽しいことがいっぱいです。みなさんのご参加を     お待ちしています。     ・講師:松本幹永(美術作家)、安井聡太郎(建築家)、花村珠美      (アートコーディネーター)     ・所要時間: 15〜30分程度     ★羊サポーター募集中!     羊の大きなオブジェを作る作業を手伝ってくれる人を募集しています。     くわしくはお問い合わせください。     【情報提供者】花村珠美さん((株)エルイー創造研究所) ─────────────────────────────────── 7/3(日) ◎『チョキ!ペタ!たなばた 〜七夕再生計画〜』   詳細は7/2(土)同イベント参照 ─────────────────────────────────── 7/9(土) ◎『チョキ!ペタ!たなばた 〜七夕再生計画〜』   詳細は7/2(土)同イベント参照 ─────────────────────────────────── 7/10(日) ◎『チョキ!ペタ!たなばた 〜七夕再生計画〜』   詳細は7/2(土)同イベント参照 ─────────────────────────────────── 7/13(水) ◎天白子ネット学習会「地域でささえあう子育て〜さまざまな子どもたちへ   の理解を深める〜」   第1回:立松房枝(天白保健所保健予防課保健看護担当主査)「保健所の   機能」     【時間】14:00-16:00     【場所】親と子のホッとスペース「きゃら」         名古屋市天白区植田東1丁目901     ★地図:http://chara-space.hp.infoseek.co.jp/access.html     【費用】無料     【申込】天白子ネット事務局 担当:吉岡         468-0055 天白区池場4-1011 OKハウス内         e-mail: konet@mymimosa.net         http://mymimosa.net/tenpaku-konet         ★対象:幼児教室のスタッフ、サークルのリーダー、子育て         支援に関わる方など子ネットの会員以外の方でも、天白区外         の方でもOKです。         託児の用意があります(事務局まで申し込んで下さい)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     子育てに関係する活動をしている中、さまざまな親子とふれあう中、     集団の中で気になる子どもさんに気づくことがあります。とはいって     も専門家ではない以上、そのようなケースにどう対応したらよいのか、     迷うことが多いようです。そのような親子とどう接するのか、さまざ     まな視点から学んでいく連続学習会を持っていきます。子ネット会員     以外の方の参加も大歓迎です。     今回は、天白保健所の保健師さんをお招きして、保健所の対応、事業     などを伺い、子育て関係の活動をする者が保健所にどのように相談し     たらいいか学習していきます。     乳幼児健康診査やその他の保健所の事業などにて、発達上気になる子     どもへの保健所の対応や、機能を学ぶ。また地域で子育て関連の活動     をしているサークルや幼児教室が「気になるケース」に気づいた際に、     どのような対応をしたらいいのか、保健所にどのように相談したらい     いのか、学習する。     【情報提供者】三矢勝司さん ─────────────────────────────────── 7/16(土) ◎『チョキ!ペタ!たなばた 〜七夕再生計画〜』   詳細は7/2(土)同イベント参照 ─────────────────────────────────── 7/17(日) ◎『チョキ!ペタ!たなばた 〜七夕再生計画〜』   詳細は7/2(土)同イベント参照 ─<関西>────────────────────────────── 2005/6/12(日) ■「市民社会フォーラム」第29回例会   「若者と神戸市政」学習会(2)−保育所民営化問題−[291号] ─────────────────────────────────── 6/18(土) ■05年第5回都市環境デザインセミナー「歩いて楽しむ京都まちなか」[290号] ─────────────────────────────────── 6/20(月) ■第23回日本福祉のまちづくり関西セミナー   多淵敏樹(兵庫県立福祉のまちづくり工学研究所長)「『福祉のまちづく   り条例』と関わって」[291号] ─────────────────────────────────── 6/24(金) ■第135回とよなか・まちづくりフォーラム   山納洋さん(扇町イン キュベーションプラザ メビック扇町 所長補佐   コラボレーションマネ−ジャ)「夢を結ぶ仕掛けづくり〜芸術とビジネス   をつなぐカフェ空間〜」[291号] =================================== 2005/8/27(土)-30(火) ◎学生主体によるシャレットワークショップ   「大阪・平野のまちづくりデザインを考える」   *全日程参加のこと。詳細等は参加者に直接お知らせします。     【対象地域】大阪市平野区JR平野駅南側の市街地     【費用】日本建築学会会員および会員外の学部学生・大学院生8,000         円(宿泊費を含む。交通費、食事代等は別途)     【申込】参加希望者は、7月15日(金)までにE-mailにて「ワークシ         ョップ申込」と表記のうえ、参加者氏名、所属、学年、連絡         先(TEL、E-mail(携帯は不可))、簡単な自己紹介とWSへ         の意気込みを明記して、下記までお申し込みください。         工学院大学工学部建築都市デザイン学科 野澤 康         E-mail:nozawa@cc.kogakuin.ac.jp         ★定員:20名(事前申込みによる)          なお、応募多数の場合には、応募資料をもとに選考する。     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     まちづくり教育手法の研究および普及・実践を目的として、学生・大     学院生の参加を得て、地元の方々との協働によるシャレットワークシ     ョップを大阪・平野で開催します。     まちの調査からデザイン提案までの一貫作業を、短期集中で体験する     ものです。     ・1日目:課題説明、グループ分け、現地見学     ・2〜3日目:グループ作業、ディスカッション、レクチャー     ・4日目:公開プレゼンテーション     *この他に、大会期間中、大会会場にて作品の展示、公開発表会を行     う予定です。     【情報出典元】同イベントの案内から ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── 2005/7/9(土)-10(日) ◎2005年度日本建築学会北陸支部大会(新潟)     【場所】9日:新潟市歴史博物館みなとぴあ 2階セミナー室         10日:新潟大学工学部     【申込】シンポ・懇親会の申込先:新潟支所実行委員会事務局         高橋百寿 yuzumit@eng.niigata-u.ac.jp         ★締切:2005年6月30日(木)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★9日     ・13:00〜13:10 開会式     ・13:10〜16:00 基調報告とシンポジウム「2004年新潟県中越地震に      おける被災直後の家屋調査について考える『建築関係者には何が期      待されているのか』」(定員80名申し込み先着順)     ・16:00〜16:40 北陸建築文化賞 表彰式     ・17:00〜20:00 懇親会       会場:信濃川ウォーターシャトル (定員60名申し込み先着順)      ※みなとぴあ乗り場より17:00 から乗船予定     ★10日(日) 会場:      ・8:45〜 9:40 開会式(101講義室)      支部長挨拶     ・9:00〜13:45 研究発表会(101,202-207 講義室)      冒頭に新潟県中越地震のセッションを設け集中討議を行います。      その後、部門ごとの発表(支部奨励研究と技術報告の発表含む)を      行います。                    展示会:北陸文化賞作品展示、北陸支部大学高専卒業設計展示、20      04年度日本、建築学会設計競技優秀作品展示     ・13:00〜17:00 見学会「みなとまち新潟・下町めぐり」      主催:北陸支部都市計画部会(どなたでもご参加頂けます)     ★詳しい情報は下記をご覧下さい。   http://news-sv.aij.or.jp/hokuriku/sibutaikai/index-sibutaikai.htm     【情報提供者】岡崎篤行さん(新潟大学) =================================== 2005/8/20(土)-21(日) ■NPO全国フォーラム2005 北陸信越会議   「地域の力」で!〜ひとが育つ しくみが活きる くらしが変わる 〜 [291号] ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── 2005/7/16(土) ■アラン・メネトー氏連続講演会「生活の足を支える交通政策」   熊本講演会[291号] ─────────────────────────────────── 7/20(水) ■アラン・メネトー氏連続講演会「生活の足を支える交通政策」   沖縄講演会[291号] ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■市民コーディネーター体験講座「やってみよう!コーディネーター」   中級コース[289号]     【日時】6/19(日)、6/25(土)、7/2(土)         13:30〜16:30     【場所】小金井市公民館本館3階学習室AB ■"求む!景観まちづくりの担い手"   〜彩の国都市づくりアカデミー 平成17年度受講生募集〜[287号]     【開催数】年10回(5月下旬〜平成18年2月)※講義は平日に行います。     【場所】県庁及びさいたま新都心周辺 ■かながわ自然塾「自然管理・再生技術講座〜自然の仲間への贈り物を一緒   に考えてみよう。環境共生デザイン入門編〜」[291号]     【日時】6/18(土)、7/9(土)、8/28(日)、9/10(土) (東海) ■日本福祉大学大学院公開講座「社会開発特論」[287号]     【期間】4/21〜7/7     【場所】日本福祉大学名古屋キャンパス ◎事業型NPO育成講座   社会の課題を事業型で取り組もう   事業の立ち上げ、事業化をサポートします     【日程】全3日(6回、いずれも日曜日):         7/10(日)、7/17(日)、7/31(日)         ※上記に加え、7/19〜7/23のいずれか一日に団体の現場訪問         を予定。     【場所】NPOプラザなごや4階会議室         名古屋市中村区名駅南1−20−11     【費用】全回参加:8,000円、各回参加:1,500円     【申込】メールにて下記の申込フォームでお申込ください。         ★定員:30名(先着順)     【問合】市民フォーラム21・NPOセンター(担当:安井)         450‐0003 名古屋市中村区名駅南1‐20‐11         Tel: 052-586-1154 Fax: 052-586-1174         E-mail: yasui@sf21npo.gr.jp         URL http://www.sf21npo.gr.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     継続的な活動を行うためには、活動の対価を得ることができるような     事業プランをつくることが不可欠だと言えます。     また、事業型NPOの創業には、どこにビジネスチャンスがあるのか     地域の課題を把握することが重要です。     本講座は、事業型NPOの基礎を学んだ上で、実際に事業型の運営計     画をつくってみるという実践的な講座です。事業型の具体的な事例か     ら成功要因を分析し、継続性のある事業計画をつくっていきます。     ★本プログラムの特徴     講座、助成金、団体コンサルティングがセットになった日本初のプロ     グラムです!     1.講座で事業型の運営計画を立てる     2.助成金に申請する     (申請が通った場合)     3.助成金(初期投資)を獲得     4.事業を実施するにあたり、コンサルティングを受ける     →団体の運営課題が解決する     ※講座で事業計画を作成し、その後助成金を獲得するチャンスがあり     ます。     助成金は3年間継続助成の可能性もあり、事業型NPOとして、継続で     きる事業をつくり、事業を起動にのせるのための団体支援もセットに     なっています。     講座の受講生には助成金交付の可能性が高くなります。     【1】7/10(日)13:00〜15:30     第1回「事業型NPOの実情と可能性」/NPO事業サポートセンタ     ー常務理事 田中尚輝氏     【2】7/17(日)     第2回 10:00〜12:00 「事業型NPOの具体例を学ぶ」/市民フ     ォーラム21・NPOセンター事務局次長 藤岡喜美子     第4回 13:00〜15:00 「事業計画の作り方」/株式会社マクシス     海外事業部長兼開発部長 小池一郎氏     【3】7/19(火)〜7/23(土)の間で一日     第3回「事業型NPOのリサーチ」(NPOの現場訪問)     【4】7/31(日)     第5回 10:00〜12:00「事業型NPOの財務」/小山会計事務所所     長 小山章仁氏     第6回 13:00〜15:00「ビジネスプランの発表」/名古屋大学大学     院法学研究科教授 後房雄氏ほかコメンテーター計4名     【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     事業型NPO育成講座 申込用紙(送付先:yasui@sf21npo.gr.jp)     ■氏名:     ■所属:     ■電話:     ■メールアドレス:     ■この情報を何でお知りになりましたか:     ■応募動機:     ■いずれかに○をつけてください:     1.(  )全回通しで参加 2.(  )各回参加     (2と答えた方のみ:参加希望の回に○をつけてください)     (  )第1回     (  )第2回     (  )第3回     (  )第4回     (  )第5回     (  )第6回     【情報出典元】同イベントの案内から ◎2005年度 愛知県 人にやさしい街づくり連続講座   テーマ「人にやさしい街づくり―私らしくまちで暮らす―」     【日時】7/23(土)〜9/17(土)の毎週土曜日(8月13日を除く)         10/1(土)、10/15(土)全10回     【費用】無料(グループワークの活動費用及びグループレポートの         印刷等は、実費負担となります。)     【申込】別添の受講申込書に必要事項を記入の上、FAX、郵送、E-mai         lのいずれかの方法にて、下記まで申し込んでください。         7月15日頃に、応募者全員に選考結果を、受講決定者には決         定通知書を郵送します。         なお、受講決定者の受講申込書に記載された内容のうち、申         込時に本人の承諾を得た内容については受講者名簿に記載し、         本年度の連続講座受講者と講師、講座を運営する会メンバー         に配付します。         特定非営利活動法人ひとにやさしいまちづくりネットワー         ク・東海         FAX:052−792−1156         463-0096 名古屋市守山区森宮町100番地           E-mail:hitomachi@npo-jp.net         ★受講申込書は          http://www.hitomachi.npo-jp.net/2005youkou/          から、ダウンロードできます。         ★申込期限:7月8日(金)午後5時まで(必着)     【受講対象者】人にやさしい街づくりに関心があり、地域でまちづく         りを実践されている方、これから地域でまちづくりを推進し         ようとしている方     【募集人員】受講者50名(応募者が50名を超えた場合は、受講動機・         抱負及び略歴をはじめとする受講申込書の記載内容により、         選考決定します。)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     障害のある人、お年寄り、子どもなどすべての人が安心して暮らし、     気軽に外出できるようにと、「人にやさしい街づくり」の取り組みが     進んでいます。     愛知県では、1994年に「人にやさしい街づくりの推進に関する条例」     を定めました。それ以来、街の中でつくられる施設は、どんどん「い     いもの」になってきました。     また、人々の意識も大きく変化し、街に出ると、しばしば「やさしさ     」を実感する場面に出会うようになりました。そして10年。2004年に     条例が改正され、さらに人にやさしい街づくりが広がろうとしていま     す。     この講座は、人にやさしい街づくりへの理解を深め、自らが課題を認     識し、考え、行動し、人と人とのネットワークを広げる「場」として     企画しています。     そして、地域で、人にやさしい街づくりの取り組みを進めていただく     ことを期待しています。     まちとくらしをもっとやさしくするために…     あなたの熱意を活動につなげよう!     ネットワークを広げて想いを実現しよう!     ★講座カリキュラム     ・第1回 7月23日 10時〜17時 @AJU自立の家サマリアハウス      【車いすでまちを体験する】     ・第2回 7月30日 13時〜17時 @あいちNPO交流プラザ 会議室A      、C      【車いすから見たまち】     ・第3回 8月6日 13時〜17時 @愛知県社会福祉会館ボランティア      学習室      【人にやさしいまちづくりの広がり・その1】     ・第4回 8月20日 13時〜17時 @愛知県社会福祉会館ボランティ      ア学習室      【暮らす】     ・第5回 8月27日 13時〜17時 @愛知県社会福祉会館ボランティ      ア学習室      【動く】     ・第6回 9月3日 13時〜17時 @愛知県社会福祉会館ボランティア      学習室      【生きる】              ・第7回 9月10日 10時〜16時 @産業貿易館西館第3会議室      【制度学習と、人にやさしいまちづくりの広がり・その2】     ・第8回 9月17日 10時〜17時 @名古屋都市センター大研修室      【グループワーク企画をつくる】     ・第9回 10月1日 13時〜17時 @愛知県社会福祉会館ボランティ      ア学習室      【グループワークの中間発表】     ・第10回 10月15日 13時〜17時 @名古屋都市センター大研修室      【講座の進め方等】     ★講座の進め方:全10回の講座カリキュラムは、「気づく・感じる」     →「知る・学ぶ」→「行動する」という流れで構成しています。講座     では、予め定めたグループ単位で活動します。グループでの活動は、     「人にやさしい街づくりアドバイザー(講座修了者)」等が、サポー     ターとして支援します。     ★グループ討議:第3回〜第7回は、前半でテーマに関するシンポジ     ウムや講義、報告を聞きます。その後、1時間程度グループ討議をし     ます。     ★グループワーク:9月17日〜10月14日の4週間はグループワーク期     間です。グループごとにテーマや活動方針・活動スケジュール等を話     し合いで決めて、社会に対する提案づくりをしていきます。なお、こ     のグループワークは必須カリキュラムです。     ★個人レポート:講座受講時に受講者が個人で提出するレポートは以     下の通りです。印刷して、講座受講者・講師・講座運営会議メンバー     に配布します。     ・自己紹介シート(第1回提出)・車いす体験レポート(第2回提出)     ・受講修了レポート(第10回提出)     ★修了証:講座カリキュラム10回中8回以上を履修し、かつ、グルー     プワークにも参加された受講者には、修了証をお渡しします。     ★公開講座:第7回シンポジウム、第10回は公開講座で、どなたでも     参加できます。当日は、手話通訳・要約筆記を用意します。     ★交流会:第10回の講座終了後には「交流会」を開催します。参加は     自由です。     ★人にやさしい街づくりアドバイザーとは?     この「人にやさしい街づくり連続講座」は、「人にやさしい街づくり     」プロジェクトの一つとして、愛知県が1995年以来、毎年開催してい     ます。     この講座を受講し、「修了証」を授与された方は、「人にやさしい街     づくりアドバイザー」として登録することができ(これまでに、782     名がアドバイザーとして登録)、地域で人にやさしい街づくりの取り     組みを進めていただくことを期待しています。     また、人にやさしい街づくりを進めようとする市町村や地域、団体か     らの求めに応じてアドバイザーとして紹介しますので、人にやさしい     街づくりにご協力ください。     ★最後に、この講座の企画運営には、これまでにこの講座を受講した     「人にやさしい街づくりアドバイザー」を中心として構成する「2005     年度人にやさしい街づくり連続講座を運営する会」が協力しています。    【情報提供者】浅野健さん(スペーシア) (甲信越) (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ■団塊世代提案型地域づくりモデル事業(愛知県)[290号]     【締切】6月24日(金)午後5時必着 ◎市民協働モデル事業(岡崎市)     【募集期間】7月1日(金)〜8月12日(金)     【募集説明会】7月24日(日)14:00〜            コミュニティサテライトオフィス     【応募条件】市内に在住、在勤、在学の個人または、市内で活動する           団体の代表者。     【連絡先・提出先】岡崎市市民協働推進課市民協働班              0564−23−6491              kyodohan@city.okazaki.aichi.jp http://www.city.okazaki.aichi.jp/appli/06/wp06_view.asp?hdnBangou=2390     【情報提供者】三矢勝司さん(岡崎市民活動支援協議会) ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇論文公募◇◇─────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <アイデア公募>─────────────────────────── <設計協議>───────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2005年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── 日本NPO学会:第7回年次大会:3/20(日)〜21(月):関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス 日本地理学会:春季学術大会:3/28(月)〜30(水):青山学院大学青山キャンパス 農村計画学会:春期大会:4/2(土):東京大学農学部弥生講堂 日本評価学会:春季第2回全国大会開催:5/21(土):JICA国際総合研修所 経済地理学会:大会:5/21(土)〜23(月):中央大学 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2005年度春季全国大会:5/28(土)〜29(日):工学院大学 環境自治体会議:第13回環境自治体会議 東海村会議:5/25(水)〜27(金) 日本造園学会:全国大会:5月下旬:東京大学 土木計画学研究発表会:第31回研究発表会春大会:6/4(土)〜5(日):広島大学 ●日本計画行政学会中部支部大会: 国際開発学会春季大会:第6回:6/11(土):文教大学:申込〆切3/22 土木史研究発表会:第25回研究発表会:6/18(土)〜19(日):日本大学理工学部船橋キャンパス 日本環境学会:第31回研究発表会:7/2(土)〜3(日):北海学園大学札幌豊平キャンパス 第19回PRSCO東京大会:7/25(月)〜28(木):日本大学 日本建築学会:9/1(木)〜3(土):近畿大学 ●環境アセスメント学会研究発表会:9/2(金)〜3(土):愛知学院大学 土木学会:全国大会:9/7(水)〜9(金):早稲田大学西早稲田キャンパス ●環境科学会:2005年会:9/8日(木)〜9(金):名古屋大学 ●日本計画行政学会:9/9(金)〜11(日):名古屋産業大学他 日本社会情報学会:第20回全国大会:9/12(月)〜14(水):京都大学 全国町並み保全連盟:第27回全国町並みゼミ:9/17(金)〜19(日):大聖寺大会 国際都市計画シンポジウム:2005年度:10/7(金)〜10(月):韓国・済州市(Jeju市) 日本地域学会:第42回年次大会:10/8(土)〜10(月):鳥取大学 環境経済・政策学会:2005年大会:10/9(日)〜10(月):早稲田大学 日本環境共生学会: 地理情報システム学会:第14回研究発表大会:10/13(木)〜14(金):大阪工業大学 日本不動産学会:秋季全国大会(第21回学術講演会):10/15(土)〜16(日):東北大学 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会: 土木学会環境システム研究論文発表会:第33回発表会:11/3(木)〜4(金):北海道大学学術交流会館(予定) 日本都市計画学会:第40回学術研究論文発表会:11/19(土)〜20(日):千葉大学 都市住宅学会:第13回学術講演会:11/25(金)〜27(日):つくばカピオ:応募登録3/1-5/31 国際開発学会:第16回全国大会:11/26(土)〜27(日):神戸大学 環境情報科学センター:第19回環境研究発表会:11/29(火) 応用地域学会:第19回ARSC研究発表大会:12月:明海大学 土木学会:景観・デザイン研究発表会:12/10(土)〜11(日):日本大学駿河台キャンパス ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな  らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。  (編集部メール:w-machi@machi-shuu.net) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第292号(2005年6月26日発行)
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