週刊まちづくり/145号(2002/03/03号)


週刊まちづくり/145号(2002/03/03号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2002/03/03(毎週日曜日発行)             145号(配信数888)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ

☆★【編集部より】★☆   3月1〜3日まで東京大学にて「先端まちづくり学校」なる社会人向   けの講座が行われました。「都市マネージメントコース」と「分権・   参加型まちづくりコース」の二つの講座に300名近い方が参加され   たそうです。実は「分権・参加型まちづくりコース」の演習グループ   の一部を週まちをきっかけに集まった“噂”のちょいまちがお手伝い   させていただきました。その報告は週まちでは“おなじみ”三矢さん   からあります。是非お楽しみください。   なお、当日会場でお会いした方にもこの週まちをお届けしておりま   す。 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム    再三の規制緩和への危惧    ちょいまちコラム【その5】ちょいと「先端まちづくり学校」!? 2.まちづくり本 3.まちづくり伝言板    東京湾を美しくするために 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 再三の規制緩和への危惧=<後藤@都市計画コンサルタント>= ───────────────────────────────────────── 2、3ヵ月後に迫った建築基準法改正の話が漏れ聞こえてきますが、その中身 たるや集団規定緩和メニューのてんこ盛りといった感じです。都市再生、日本 経済再建に向けた動きとして、またまた都市計画の規制緩和を道具にされてし まいました。どうして中央には、「土地は金儲けの道具、床を増やせば金が儲 かる」といった貧困かつ短絡的な発想の人が多いのでしょうか。 地区計画や総合設計制度など限定的かつ計画的なシステムに緩和メニューを組 み込むならともかく、安直に一般の集団規定の規制値を緩和する(緩和数値を 設定する)ことには大反対です。 いくら選択制とはいえ、中央と同様の発想が力を持つ地方自治体においては、 心ある都市行政担当者や我々専門家が頑張っても、計画ある緩和ではなく、計 画無き緩和に流れることが必至です。 一時の幻想のために、さらに不良なストックを増産することに対して、危機感 が無さ過ぎるのではないでしょうか。 ───────────────────────────────────────── ちょいまちコラム【その5】ちょいと「先端まちづくり学校」!?                                =<三矢かつし>= ─────────────────────────────────────────  2002年3月3日(日)。朝7時に僕は東京大学にいた。眠い。 というのは、3月1、2、3日に渡って開催された、東京大学先端科学技術研 究センター先端まちづくり研究ラボ主催の「先端まちづくり学校」をお手伝い するためである。 これは、小泉秀樹先生(東京大学都市工学科助教授、杉崎さんの師匠)が、杉 崎さんに「今度のまちづくり学校の演習を"ちょいまち"でやってみない?」と 相談を持ちかけたことから始まった。 具体的には、3月3日の最終日、朝9時から夕方4時までのプログラムをお手伝 いすること。お題は「市民が積極的参与するまちづくり条例の策定プロセス設 計」である。これは、受講希望者のアンケートから「市民参加による条例づく り」に関心が高かったために設定されたものらしい。 先端まちづくり学校全体では290名の参加者。3月3日は「都市マネージメン トコース」と「分権・参加型まちづくりコース」に分かれて実施された。分権 ・参加型まちづくりコースの120名が、「条例づくり」「合意形成体験」「マ スタープランづくり」「公園づくり」の各演習へと分散。僕らが関与した「条 例づくり」には、35名の参加があった。 「条例づくり」を選んだ受講者の意向を聞きながら、企画段階でプログラム設 計のテーマ設定を行なった。そのテーマに則して、ちょいまち!!から多様な タレントを招集して今回の演習プログラムを支えていくことになった。 当日のプログラムと担当者を振り返ると、 1:あいさつ、趣旨説明/小泉先生 2:ミニレクチャー  ・市民参加による条例策定プロセスの設計におけるポイント/小泉先生  ・事例紹介(神奈川県大和市)/天野(東京工業大学、玉川まちづくりハウ   ス) 3:グループワークによるプロセス設計演習/進行:三矢 1)環境基本条例/三矢+海老原(芝浦工業大学、場助っ人) 2)景観・歴史的町並保全系条例/佐久間(早稲田大学)+柴田(筑波大講師) 3)土地利用調整系条例/小泉先生+逸見(芝浦工業大学、場助っ人) 4)地区まちづくり系条例/杉崎(東京大学) 5)自治基本・市民参加条例/天野(同上) 4:グループ毎に発表/進行:佐久間(同上) 5:まとめ/小泉先生+杉崎 となった。市民参加のプロセスを設計していく技術のある人、環境とか景観、 あるいは条例づくりに関して知識のある方々などが寄り集まって、うまいこと 演習の企画を成し遂げることが出来たのは、感動すら感じた。 当日は、事前に有志を募って、グループごとに受講者の誰か一人の地域を想定 してプロセス設計を行なったので、結構リアリティのある議論が展開できた し、その地域の特性、市民参加の経験や蓄積、ありがちなトラブルなど話題が 絶えなかった。 これはそもそも参加者が、行政の方や都市計画系コンサルをされている方々が 多く、日頃から思っていることや悩んでいることを出しあえたことが鍵となっ たと思う。 ■ちょいまち!!を振り返る 実際やってみて、ちょいまちメンバーの中で、かなりな分野(人口規模、地域 特性、扱う専門分野)を網羅する体制がとれるということと、具体的に企画を やりとげるだけのチームワークが機能することが分かり、「この(機能するこ とが可能な)ネットワーク自体に高い価値がある」ことを発見した。 ちなみに、「条例づくり」以外のコースの中でも、ちょいまちメンバーがス タッフになっているところがあった。こりゃあ、杉崎さんが「参加型まちづく りのブローカー」になる日も近い??かな。 ※先端まちづくり学校(社会人向け)第1期のHPアドレス http://www.jcadr.or.jp/machi/machi.html ※ちょいまち!!HPアドレス  http://isweb34.infoseek.co.jp/area/choi-ma/ ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり伝言板◆ 東京湾を美しくするために ───────────────────────────────────────── 皆さんこんにちは。 三矢(コラムをよく書いている人)です。 僕の関わっている「千葉まちづくりサポートセンター(NPO)」が実行委員会 に参加している「SAVE21(市民が育む東京湾)」というプロジェクトがありま す。このプロジェクトのメーリングリストの中で、海をつくる会事務局の坂本 さんから下記のような意見募集のメールがありました。 もし関心がある方がいらっしゃれば、坂本さんにメールを出していただければ と思います。 海のことが好きな人、環境問題に関心の高い方、 東京湾に思い出のある方、どしどしお願いします。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 赤潮や青潮が多発する東京湾の環境を改善するため 自治体、国の関係部局が 実施している環境モニタリングの結果を総合化し、汚染原因を解明、水質環境 対策を効率的に実施することにより美しい東京湾を形成する、東京湾蘇生プロ ジェクトが発足されました 現在 清掃船による水質監視・調査船を活用した底質調査・水質及び流況調 査・などを行っており これらデーターをWEBで公開し 情報の共有化 東 京湾環境情報ネットワークを構築しようとしております そこで 東京湾に関わる方々(我々一般市民団体も含む)より東京湾内のデー ターで 何が欲しいか?を 尋ねられました。 考えれることは 海上気象 潮位、波浪、潮流、水質底質、海生生物、藻場、 干潟、海洋汚染 レクレーション、海上交通、河川、 港湾計画 水産関連  等の情報があげられます 実際の 市民活動で 『あれば役に立つ 東京湾情報』とは何でしょう?  考えてみてください そして ご意見ください 頂いた ご意見は 国土交通省の環境課 東京湾蘇生プロジェクトにそのまま 提出いたします。 是非 ご意見いただければ幸いです 以上  海をつくる会 坂本 "AKIO" ■おまけ1 ちなみに、SAVE21(市民が育む東京湾)では、 今年も「東京湾まち育てコンテスト」が開催されます。 今回の会場は、川崎です。 東京湾を良い環境にしたいと考えている東京・千葉・神奈川の 市民や専門家や行政の方が、活動成果を発表しあう場です。 詳しくは、http://www.yasumoto.com/save21/ です。 近くに、本格的なHPを開設しますが、とりあえず。 ■おまけ2 近く、千葉まちづくりサポートセンターから、 昨年の「東京湾に関する連続シンポジウム」と「東京湾まち育てコンテスト」 の様子をまとめた冊子が発売されます。 シンポジウムでは、コーディネーターに西村幸夫先生(東京大学、都市計画) を迎え、法律家からダイバーまで多様な講師陣が熱弁をふるいましたし、東京 湾まち育てコンテストでの発表内容も多彩でした。 また、出来上がったら宣伝したいと思います。では。 【提供】三矢勝司さん(千葉まちづくりサポートセンター)よりお寄せいただ きました. ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第138号|第139号|第140号|第141号|第142号|第143号|第144号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2002/3/1(金)-3(日) ■東京大学 先端まちづくり学校(社会人向け)[第139号] ─────────────────────────────────── 3/5(火) ■東京23区における「まちづくり−住宅政策」勉強会   第5回(目黒区)   宮本次男(目黒区都市整備部都市計画課長)「都市計画マスタープランの   策定に向けた基本的な考え方」[第140号] ■「持続可能な都市の『かたち』と『しくみ』」[第144号] ─────────────────────────────────── 3/7(木) ■「職と住の融合した豊かな都市の実現に向けて(新たな時代の都心店住の   可能性)シンポジウム」[第141号] ■NPO自立促進のための基盤整備モデル調査事業中間報告会   NPO運営パワーアップセミナー第2回「NPOの財源開発〜その工夫とポイント〜」[第142号] ■板橋「まちづくりサロン」   「子どもと女性からみた「住まい」と「まちづくり」」[第144号] ─────────────────────────────────── 3/8(金) ■第5回 日本建築学会都市形成・計画史小委員会 公開研究会   「外国人研究者から視る日本都市計画−比較都市計画史・その2」[第142号] ■旧同潤会大塚女子アパートメントを生かす会連続シンポジウム  第2回 活用の可能性について[第144号] ─────────────────────────────────── 3/8(金)-10(日) ■日本NPO学会第四回年次大会[第144号] ─────────────────────────────────── 3/9(土) ■日本建築学会関東支部歴史意匠専門研究委員会シンポジウム   「赤レンガの東京駅保存―どう残すのか、何を残すのか」[第141号] ■(財)住宅総合研究財団   第3回「住まい・まち学習」実践報告・論文発表会[第143号] ─────────────────────────────────── 3/10(日) ◎小金井市新駅舎デザインフォーラム(小金井の駅について語ろう) 【時間】14:00-17:00 【場所】小金井市公民館本館(福祉会館内)3階学習室 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 中央線高架化事業に伴う武蔵小金井・東小金井駅舎の改築にあたり、 市民が望む駅のあり方について専門家を招いてディスカッションを行 います。 2月の「情報を共有しよう」のワークショップに引き続き、他市の取 り組み、小金井市の駅舎デザインのアイディア募集作品を参考に「21 世紀の小金井の駅のあり方」について語りあいませんか? 【提供】グリーンネックレスからお寄せ頂きました。 ─────────────────────────────────── 3/11(月) ◎東京再生研究会第2回セミナー   「東京都心の再生を考える/歴史と生態系の文脈から」 【時間】17:30-20:30 【場所】法政大学市ヶ谷本校(541教室/定員228名) 【費用】500円(資料代として) 【主催】東京再生研究会   【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 進行役  永瀬克己(法政大学専任講師) ご挨拶  陣内秀信(法政大学教授)「東京再生研究会について」  第1部:各大学で取り組まれている東京再生研究の発表(質疑共各15 分) 法政大学学生:山本(陣内ゼミ)の月島再生(もんじゃ) 法政大学学生:山本(大江ゼミ)の神田再生 倉田直道研究室関係-東京再生に関するプロジェクト(国際コンペ入 賞) 第2部:パネルディスカッション「東京都心の再生」 コーディネーター:大江新(法政大学教授)/都市デザイン            (仮題)「都心まちなみの歴史的連続性について」 パネリスト:小藤田正夫(千代田区街づくり推進公社)「(仮題)今 都心で起きていること」/小川潔(東京学芸大学教授)(予定) 「(仮題)タンポポ調査から見た東京の生態系」/團紀彦(建築家) 「麻布台の水系と景観について」/小沢尚(宮城大学)「(仮題)都 心の景観再生」 【提供】神谷博さん(みずとみどり研究会)よりお寄せいただきまし た。 ─────────────────────────────────── 3/13(水) ■地域環境マネジメントフォーラム   〜「地域環境マネジメントのこれから」を考える〜[第143号] ◎おぎくぼ塾2003   申尊一「あじあはうす的視座〜タブー」 【時間】19:00-20:30 【場所】阿佐ヶ谷地域区民センター 3階第4集会室 杉並区阿佐ヶ谷南1−47−17 (JR阿佐ヶ谷駅南口下車3分) 【費用】500円(通信費・会場費として) 【申込】会場予約の都合上、3/12までにご出欠をお知らせ下さい。 T:03-5377-7166/F:03-5377-7167 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 申さんは在日韓国人です。日本で生まれ日本に育ち、だが日本には国 籍がない。このような立場にない多くの「日本人」は、要因はともか くとして十分に理解していないのが現状です。自称「民間大使」を名 乗る彼の言葉は、視野が広く、温かく、しかし時には挑発的に様々な 課題を突きつけてきます。人が人として生きようとしたときに、妨げ になるものに目に見えないものがたくさんあります。そのうちのひと つが「タブー」です。私たちがいつのまにか身につけてしまったその 「タブー」について考えてみたいと思います。さて、大激論大会にな るか。 【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。 ◎都市再生関連法案を考える会 【時間】10:00-12:00 【場所】参議院議員会館第2会議室 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今国会に、「都市再生特別措置法案」と「都市再開発法等の一部を改 正する法案」が提出されています。いずれも、すでに本紙上で紹介し てきた国土交通省社会資本整備審議会都市計画分科会に関わる法案で すが、分科会では十分に審議されず委員のなかでも賛否が分かれた 数々の重要な問題点がそのまま法案となっています(二法案の内容に ついてはランポのホームページを参照)。 主な問題点は次のようなものです。 ・特定の再開発地区における民間事業者に対する大幅な規制緩和 ・規制緩和に対する住民参加手続きの不備 ・地権者に偏した計画策定手続き ・都市計画の分権改革に逆行する国の関与 ・民間開発業者に対する財政支援 ・買収・収用などによる市街地再開発事業の施行者に民間事業者の追 加 これらの法案についてのマスコミなどの報道も少ないため、高層マン ション建設や再開発事業などで問題を指摘して活動している多くの市 民も十分に知らないという状況です。また、国会においても十分な審 議が行なわれないまま制定される可能性が高い見通しです。東京ラン ポでは、練馬まちづくりの会、玉川まちづくりハウスの有志の方など と協議し、まず法案の問題点について考える「都市再生関連法案を考 える会」を下記のとおり開催することにしました。平日の午前中の日 程ですが、ご都合のつく方は是非、ご参加ください。 【提供】東京ランポよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/14(木) ■中野まちづくり研究会公開講座第2回   小畑晴治(日本住宅公団/千葉地域支社居住環境整備・再開発部長)「楽   隠居?ー高齢社会にふさわしい公共住宅の例等、各地での試み、研究ー」[第144号] ─────────────────────────────────── 3/15(金) ■日本建築学会農村計画本委員会農村・国土小委員会   シンポジウム「住民主体の地域づくりのための農村・国土計画論」[第142号] ─────────────────────────────────── 3/16(土) ◎野川の水涸れを考えるシンポジウム   野川−私たちの身近な水辺をつないでいくために− 【時間】13:30-16:30 【場所】小金井市商工会館3F萌え木ホール 小金井市前原町3-33-25 JR武蔵小金井駅南口下車 徒歩8分 【主催】みずとみどり研究会 /共催:エコロジカル野川実行委員会 【問合】みずとみどり研究会 国分寺市南町3-23-2 小松ビル 国分寺共同事務所 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 野川は国分寺の日立中央研究所や真姿の池の湧水に端を発し、小金 井、三鷹、調布、世田谷など 各地域の湧水を集め二子玉川で多摩川 に合流する川です。多くの湧水に恵まれた野川も、昭和40年代以降水 質汚濁が進んだ時期がありましたが、たくさんの市民が「生活の身近 な場にある川として守っていきたい」という思いを込めて保全活動に 取り組み、清流の川に復活したのでした。しかし、次の問題として、 その後極端に水量が減少する時季がみられるようになり、現在は毎年 のように水涸れの起きる川となっています。 みずとみどり研究会では、湧水崖線研究会で地域環境保全プログラム の一つだった野川流域のテーマとして「水涸れ」を取り上げ、勉強会 やフィールドワークを開催してきました。このシンポジウムでは、野 川流域の水涵養対策として進められてきた雨水浸透マス設置について これまでの経緯やその現状、効果について議論し、研究者の方々から 調査研究された結果や問題点などを伺います。そして野川がこれから も「川」であるために私たちに何ができるのか、保全を考えていく時 に何が必要になってくるのか、改めて私たちにとっての野川とはどん な存在なのか等を考えるきっかけとしていきたいと思います。 ★プログラム 1)スライド及び講演「野川の川霧と共に…」 鍔山英次(写真家) 2)パネリストからの報告 倉宗司(クリーン野川研究会)「雨水浸透マスの設置を進めてきて」 高村弘毅(立正大学教授)「雨水浸透マスの効果についての調査研 究」 小倉紀雄(東京農工大学教授)「野川の流量・水質今昔」 3)パネルディスカッション 4)会場との意見交換 【提供】神谷博さん(みずとみどり研究会)よりお寄せいただきまし た。 ─────────────────────────────────── 3/17(日) ■シティネットセミナー2002 市民フォーラム「自治体の国際協力とシティ   ネットの役割」[第141号] ◎「向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会」イベント 【時間】10:00- 【場所】向ヶ丘遊園正門前集合 【費用】入園料 大人1000円、こども500円各自でお支払いください お弁当、シート、筆記用具の用意をお願いします。 【問合】yuhen@mbj.nifty.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今月末で、向ヶ丘遊園が閉園になります。1927年開園の伝統ある遊園 地で、川崎市最大規模の緑地「生田緑地」に囲まれるようにして位置 する場所です。遊具中心の遊園地ではなく、花と緑も大切にしなが ら、幅広い年齢層を楽しませてくれた遊園地でした。 この遊園地は6割を経営者の小田急が、そして4割を地元の地主さん が持っており、その一部は緑地指定もされていなくて、周辺住民は、 今後斜面地が開発されてしまわれるのではないかと危惧しています。 川崎市はとりあえず1年間だけ、遊園跡地内のほんの一部であるバラ 園については、市で管理をすることを発表しましたが、残りの部分に ついては、どうなるかわかりません。 閉園が発表されてから地域の人々が集まって、何とか良い形で、市民 の憩いのばとして残らないだろうかと考えています。 ご関心のある方、3月17日のワークショップにご参加ください。 21世紀にふさわしい形で、遊園地の跡地の利用方法などの提案に向 けて、現場見学・提案を行いたいと思います。 小さな花々が芽吹いて、ステキな季節になりつつあります。子供向け の企画も用意しています。関心がおありの方に、是非ご紹介くださ い。 ★プログラム 午前中:各グループに別れて行動     ・スタンプラリー:子ども向け企画です。     すべてのチェックポイントをクリアして、のりもの券をゲットしよ う!     ・園内ウォッチング:前回、雨で参加できなかった方のために。     ・周辺ウオーキング:遊園の周辺を歩き、外から遊園の広大な緑、雑 木林ながめてみよう。 お昼は、芝生でお弁当を食べながら交流会、そのあとは自由解散。 ※ホームページはこちらです。 http://homepage3.nifty.com/plaza/ ※お手伝いしてくださる方も募集しています。 【提供】薬袋(安田)奈美子さん(国立公衆衛生院)よりお寄せいた だきました。 ─────────────────────────────────── 3/20(水) ■第171回都市経営フォーラム   白石真澄(ニッセイ基礎研究所社会研究部門主任研究員)『少子化と地域   環境』[第143号] ─────────────────────────────────── 3/21(木) ■動いて発見,課題を共有する参加型教育演劇ワーク   ―地域・自然・ジェンダーなどの視点から,授業・活動に生かし役立てる   ファシリテータ:ジャック・ヤブット[第143号] ■中野まちづくり研究会公開講座第3回   白石正明(国際プロダクティブ・エイジング研究所所長)「ウエルエージ   ングー輝ける高齢時代の実現をー」[第144号] ◎総合学習サポートフォーラム/地域PTAづくりを考える 【時間】10:00-16:00 【場所】板橋区立大原社会教育会館 (都営地下鉄三田線「本蓮沼」5分) 【主催】板橋区教育委員会大原社会教育会館、ボランティア市民活動 学習推進センターいたばし。 【問合】大原社会教育会館03-3969-0401 【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/23(土) ■シンポジウム「まちづくりとIT」[第144号] ─────────────────────────────────── 3/23(土)-24(日) ◎第二回「子ども環境学会」  「総合的な学習」授業計画案を作ろう! 【時間】23日 13:00-17:00 24日 9:00-15:30 【場所】23日 地球環境パートナーシップオフィスEPO会議室    渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2階 24日 ホテルフロラシオン青山・桃の間    港区南青山4-17-58 【主催】NPO法人グローバル・スクール・プロジェクト 【費用】23日 1500円/24日 2000円  【申込】NPO法人グローバル・スクール・プロジェクト e-mail:mail@gsp-net.org 電話03-5545-3693 ※要予約 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 23日:子ども環境学会とパネルディスカション。 24日:総合的な学習の時間に向けて、基調報告、授業計画案づくり 【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/26(火) ■シンポジウム『国際防災協力とボランティア〜国連で勤務する道〜』[第142号] ─────────────────────────────────── 3/27(水) ◎地域づくり活動出会いの広場フォーラム   〜産・学・民・官の連携・交流による新たな地域づくり〜 【時間】14:00-18:00 【場所】東京ステーションホテル 2階「牡丹」の間 東京都千代田区丸の内1-9-1  (東京駅構内赤レンガ 丸の内南口) 【費用】無料 【定員】100名(先着順) 【主催】国土交通省 【問合・申込】(財)日本開発構想研究所 矢崎早人 T:03-3504-1768/F:03-3504-0752 E-mail: yazaki@ued.or.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★開催主旨 人、もの、情報等の地球規模での移動が活発になり、地域が人に選択 される時代を迎える一方、我が国の経済社会状況は厳しさを増してい ます。このような中で、21世紀の地域づくりでは、「人」が「地域」 を育み、「地域」が「人」を育むという双方向の関係を基にして、 産、学、民、官の地域づくりに係る主体が連携・交流し、「地域」の 魅力を創り出していくことが求められます。 このフォーラムは、連携・交流による新たな地域づくりを担うさまざ まな方々が出会い、情報やニーズ等を交換し、地域づくりを考える場 として開催いたします。 ★プログラム 1.基調講演 テーマ:「21世紀における大都市と地方の連携・交流のあり方」 今野修平(大阪産業大学教授) 2.パネルディスカッション テーマ:「“人”の連携・交流が“地域”の活力をつくる」 コーディネーター:林泰義(千葉大学 客員教授 ) パネリスト:菊池弘明(世田谷区 生活文化部 区民健康村ふるさと交 流課長)、政所利子((株)玄 代表取締役)、坂田守正(デザイン文 化科学研究所所長)、佐久間康富(地域づくりインターンの会 幹事 (早稲田大学大学院))、澤登信子((株)ライフカルチャーセンター代 表取締役) 3.交流フォーラム ご参加の皆様の活動等をご紹介していただくとともに、地域づくり活 動に関する情報やニーズ等について意見交換等を行います。 【提供】矢崎早人さん(日本開発構想研究所)よりお寄せいただきま した。 =================================== 2002/4/13(土) ■早稲田都市計画フォーラム・シンポジウム[第142号伝言板] ─<東海>────────────────────────────── 2002/3/6(水) ■「特色ある区づくり推進事業」報告会(名古屋)[第144号] ─────────────────────────────────── 3/7(木) ■愛知県都市景観セミナー   〜あいちの潤い空間の形成に向けて〜[第143号] ─────────────────────────────────── 3/9(土) ■名古屋大学大学院環境学研究科 持続性学プロジェクト   第4プロジェクト   国際ワークショップ「市民参加と循環型社会づくり(仮称)」[第140号][第143号] ─────────────────────────────────── 3/13(水) ■2005年日本国際博覧会開催3年前イベント・地球市民フォーラム   「新あいち発見伝〜八人の英知が模索する〜」[第143号] ─────────────────────────────────── 3/19(火) ◎(財)名古屋都市センター平成13年度研究成果報告会 【時間】13:00- 【場所】名古屋都市センター大研修室(金山南ビル11階) 【費用】無料 【申込】名古屋都市センター調査課(担当:原) E-mail:haras@nui.or.jp ※定員:80名 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 財団法人名古屋都市センターは、名古屋圏におけるまちづくりの拠点 として設立され、まちづくりや都市行政の新たな課題を先取りし、そ の解決の糸口を提示するため、調査・研究事業を主要な柱のひとつと 位置付け、地球環境、情報社会、高齢社会、都市経営など多角的な視 点から、総合的に調査研究を事業を行っています。 そして、学識者の視点から研究の一翼を担う特別研究員、市民の視点 から地域に関わる身近なテーマに取り組む市民研究員及び専門的・多 角的な研究を支援する研究助成という3つの研究制度を継続し、研究 活動の幅も広がりつつあります。 今回は、このうち、特別研究員と研究助成につきまして、下記の通り その研究成果報告会の開催をいたします。今年度の成果の報告を是非 ご聴講下さい。 ★プログラム ・開会挨拶:名古屋都市センター理事長西尾武喜 ・小栗宏次(愛知県立大学情報科学部教授)「高度情報化社会のまち づくりにおけるIT活用に関する研究」 ・大西宏治(名古屋大学大学院環境学研究科助手)「名古屋大都市圏 における地理情報システム(GIS)を用いた子育て支援マップに関す る研究」 ・越澤明(北海道大学大学院工学研究科教授)「名古屋の風致地区の 変遷とその特色に関する研究」 ・杉浦淳吉(愛知教育大学教育学部助教授)「環境を配慮したライフ スタイルの普及と地域特性との関連について」 ・水谷香織(岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程)「中京都市圏 におけるライフスタイルからみた個人交通行動変化の経年的分析」 ・総評 名古屋都市センターセンター長加藤晃 ─────────────────────────────────── 3/20(水) ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第1回 井熊均(日本総合研究所産業創発センター所長)「構造改革下の   自治体再生戦略」 【時間】14:00-16:00 【場所】(場所)ホテルキャッスルプラザ 孔雀の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現在、愛知県では、1998年3月に策定された「新世紀へ飛躍〜愛知 2010計画」を地域づくりの基本指針として、「人と地域の個性が輝 き、交流・創造の拠点となる愛知」の実現に向けて、地域づくりを進 めているところです。 21世紀の幕が開け、IT革命の急速な進展や循環型社会への気運の高 まりなど地域づくりを巡る潮流変化がさらに加速するとともに、経済 財政運営や経済社会の構造改革など大きな変革期を迎えています。 このような時代の地域づくりにあたっては、変化の本質を洞察し、そ れに果敢に挑戦していく勇気と気概を持ち続けなければなりません。 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/22(金) ■名古屋大学大学院環境学研究科 持続性学プロジェクト   第1プロジェクト   国際ワークショップ「アジアの環境変動とその影響……気候変動と海面上   昇……」オーガイナイザー 海津正倫・甲斐憲次[第140号] ■(財)名古屋都市センター第3回「まちづくりセミナー」   近藤健雄(日本大学理工学部海洋建築工学科教授)「都市再生とウォー   ターフロント開発」[第142号] ◎中部国際空港利用促進協議会シンポジウム 【時間】14:00-16:00 【場所】名古屋商工会議所2階ホール 【費用】無料 【申込】3/11〜電話で同協議会事務局(名古屋商工会議所内) TEL: 052-223-5715(総務局企画調整室)500人(先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「中部国際空港に期待するもの」をテーマに中部国際空港社長・平野 幸久氏、名古屋大学副総長・奥野信宏氏によるパネルディスカッショ ン。 ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第2回 井上悳太(コンポン研究所代表取締役所長)「コンポン研究所の   創設理念−21世紀の根本的課題は何か−」 【時間】14:00-16:00 【場所】名古屋ガーデンパレス 葵の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/23(土) ■ユニバーサルデザインを学ぶ集い   津田美知子(生活環境デザイン室主宰)「人と自然とユニバーサルデザイ   ン」[第141号] ─────────────────────────────────── 3/23(土)-24(日) ■コミュニティビジネスセミナー[第144号] ─────────────────────────────────── 3/26(火) ◎人にやさしい街づくりシンポジウム 【時間】13:00-16:00 【場所】愛知県女性総合センター(ウィルあいち)3階大会議室  名古屋市東区上堅杉町1番地 【費用】無料 【申込】3月15日(金)までに、「シンポジウム参加希望」、氏名、 住所、電話番号を明記の上、Eメール、ファックス又ははが きで建築指導課街づくりグループへお申込みください。 愛知県建設部建築指導課街づくりグループ 〒460−8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号 T:052-961-2111内線2839/F:052-951-0840 E-MAIL kenchikushido@mail.pref.aichi.jp ※定員:150人(先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (1)第7回人にやさしい街づくり賞表彰式 −人にやさしい街づくり大賞− ・特定非営利活動法人ふわり(半田市) −人にやさしい街づくり特別賞− ・せんねん村(西尾市)/・デイサービスセンター松岡大正庵(名古 屋市) −人にやさしい街づくり賞− ・視覚障害者公共交通アクセスガイド編集委員会(名古屋市)/・昭 和区の福祉まつり実行委員会(名古屋市)/・豊橋市旭本町高齢者住 宅(豊橋市)/・TRY実行委員会(名古屋市)/・瑞穂デイセン ターえんがわ(名古屋市)/・ゆめランド稲荷公園特定愛護会(名古 屋市) (2)シンポジウム 人にやさしい街づくりに向けて −受賞者の方々による施設・活動リポート ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第3回 柏木孝夫(東京農工大学大学院教授)「ジャパンルールの確立を   −経済再生へ21世紀のエネルギー政策−」 【時間】14:00-16:00 【場所】ホテルキャッスルプラザ 鳳凰の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/27(水) ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第4回 山崎福寿(上智大学経済学部教授)「土地・住宅問題を解く鍵−   都市再生はこう進めよ−」 【時間】14:00-16:00 【場所】KKRホテル名古屋 福寿の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/28(木) ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第5回 岡本伸之(立教大学観光学部長)「21世紀の観光を展望する」   【時間】14:00-16:00 【場所】名古屋ガーデンパレス 翼の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 3/29(金) ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第6回 熊崎実(岐阜県立森林文化アカデミー学長)「有望な木質バイオ   マスのエネルギー利用」 【時間】10:30-12:00 【場所】ホテルキャッスルプラザ 孔雀の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ◎地域づくり講演会   「人と地域の個性が輝き、交流・創造の拠点となる愛知」を目指して   第7回 湯川抗(富士通総研上級研究員)「インターネット関連企業クラ   スター(産業集積)の発展に向けて」 【時間】14:00-15:30 【場所】ホテルキャッスルプラザ 孔雀の間 【主催】愛知県企画振興部企画課 【費用】無料 【申込】3/15日(金)までに、愛知県企画振興部企画課のホーム ページ(http://www.pref.aichi.jp/kikaku/)から 参加希望回、氏名、電話番号、FAX番号、E-mailアドレス、 職業・所属を明記の上、ハガキまたはE-mailで申し込み ※参加証は発行いたしません。申し込み多数により入場でき ない場合は、お断りさせていただくことがあります(その場 合、こちらから事前にご連絡いたします)。 ※参加定員に空席がある場合には、講演会当日でも入場でき ます(あらかじめ、下記問い合わせ先に確認されるか、上記 企画課のホームページをご覧ください。) 【問合】愛知県企画振興部企画課  TEL 052-961-2111(内線2315) 担当:水野 FAX 052-971-4723 E-mail:tatsuya_mizuno@mail.pref.aichi.jp 【提供】松井さん(愛知県)よりお寄せいただきました。 ─<関西>────────────────────────────── 2002/3/1(金)-7(木) ■「まちなか大学〜学生と奈良のまち」作品展示[第143号伝言板] ─────────────────────────────────── 3/3(日) ■「まちなか大学〜学生と奈良のまち」論文・作品発表会[第143号伝言板] ─────────────────────────────────── 3/21(木)-24(日) ■まちを舞台にしたアートイベント「まちのリズム場所のリズム」[第144号] =================================== 2002/4/5(金) ◎2002年第2回JUDIセミナー   都市再生のアメリカの動向−ロバータ・グラッツのテキストに基づいて− 【時間】18:30-20:30 【場所】府立女性総合センター(ドーンセンター、第二セミナー室) 【主催】都市環境デザイン会議関西ブロック 【費用】会員500円/会員外1000円/学生500円 【申込】(株)学芸出版社 前田裕資 FAX(075)342-2605 E-mail maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp ※定員30名/会員優先/申し込み先着順 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Sohoは、London の中央、外国人経営のナイトクラブ・料理店などの 多い地区の地名です。また、New York市南部のファッション・芸術の 中心地も同じ名前で呼ばれます。後者の名前は、South of Houston Industrial Areaからきています。今、SOHO現象は、日本のみなら ず、世界中の都市再生に関わる人びとの関心を引いています。 アメリカでは、以下のような地区でSOHO現象が展開しているようで す。ニューヨークでは、TriBeCa、NoHo、ESSO、DUMBO、デンバーの LoDo、シアトルの SoDo、サンフランシスコの SoMa、シカゴの SuHu などなど。 ロバータ・グラッツは、こうした動きをジェーン・ジェイコブス的 アーバニズムの展開とみなしています。 今回は、都市再生のアメリカ的取り組みのさまざまな現象につい て、紹介したいと思います。 【提供】前田裕資さん(学芸出版社)よりお寄せいただきました。 ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── 2002/3/10(日) ■シンポジウム「観光文化都市村上の町並みを語る」[第144号] ─<北陸>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2002/3/2(土)-3(日) ■「平成13年度フォーラムインやまぐち」[第143号] ─────────────────────────────────── 3/29(金)-31(日) ◎第20回日本環境会議/アジア国際環境会議松江大会   「21世紀の環境再生のために」 【場所】松江テルサ(JR松江駅前) 【申込】以下のホームページまで http://www.einap.org/jec/taikai/matsue/index.html 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★大会プログラム ・3月29日(金)アジア国際環境会議 国際会議(13時〜18時30分) ※逐次通訳 開会挨拶(淡路剛久・立教大学教授) 基調提案「アジア・日本における環境政策の課題」(吉田文和・北海 道大学教授) 報告:(1)韓国における環境問題の今日的課題、(2)韓国の持続可能な 電力産業構造へ向けて、(3)中国における環境問題の今日的課題、(4) 中国における西部大開発と生態建設、(5)台湾における環境問題の今 日的課題、(6)韓国における米軍基地による環境破壊 ・3月30日(土)日本環境会議 (1)見学ツアー(8時30分〜12時) Aコース:中海干拓事業中止跡地−妻木晩田遺跡(鳥取県) Bコース:田和山遺跡(松江)−県立宍道湖自然館−宍道湖グリーン パーク(野鳥観察) Cコース:島根原発−中海干拓事業中止跡地 (2)全体講演(13時15分〜15時) 記念講演:「巨大技術・社会制度としての化学物質」(立川涼・愛媛 大学名誉教授/ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議代表) 基調講演:「環境再生の理念と政策」(寺西俊一・一橋大学教授) (3)第1・2分科会(15時15分〜18時15分) 【第1分科会】 「自然環境と文化環境を活かすまちづくり(1)−地方都市と農村の環 境再生−」座長:磯野弥生(東京経済大学教授)・高野孝治(弁護 士) 1.自然と文化の多様性を活かすために、2.妻木晩田・田和山遺跡の保 存と里山再生、3.林業と里山の活用、4.台湾の廃棄物対策 【第2分科会】 「水環境の再生政策を探る−干拓事業とダム問題−」座長:畑明郎 (大阪市立大学教授)・相崎守弘(島根大学教授)1.川辺川ダムの環 境問題、2.有明海異変と再生への展望、3.韓国の干拓反対運動とその 教訓:セマングムと始華湖の事例、4.宍道湖・中海干拓中止と再生の 課題 (4)懇親会(18時30分〜20時30分) ・3月31日(日)日本環境会議 (1)第3・4分科会(9時〜12時) 【第3分科会】 「自然環境と文化環境を活かすまちづくり(2)−工業地域と都市の環 境再生−」座長:塩崎賢明(神戸大学教授)・傘木宏夫(あおぞら財 団研究主任) (1)アメニティとまちづくり、(2)環境再生とまちづくり〜川崎公害裁 判の意味から〜、(3)水島工業地域の環境再生計画づくりを目指し て、(4)市民運動からまちづくりへ 【第4分科会】 「エネルギー政策の転換を探る−原発から自然エネルギーへの転 換−」座長:長谷川公一(東北大学教授)・芦原康江(島根原発増設 反対運動代表) (1)日本の原発問題、(2)台湾の原発問題、(3)韓国における核エネル ギー利用と反原発運動、(4)バイオ・エネルギー〜エネルギー選択と 社会認識〜 (2)全体会(12時15分〜13時) まとめ(永井進・法政大学教授) 大会宣言の採択 ※都合によりプログラムの内容を変更することがあります。 プログラムの詳細は以下まで 【出典】日本環境会議のホームページから ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■まちづくり学習会〜市民参加の都市計画マスタープランづくりに向けて[第130号伝言板]  【日程】2002/3/9(土), 3/17(日), 3/24(日)   ※2回目以降の時間は未定ですが、おおむね午前中になると思います。ただ    し、内容によって午後に なる場合もありますので予めご容赦ください。 (東海) (関西) ■連続講座「わたしと地域がメキメキ元気になる参加型ワークショップ」[第138号] 【日程】3/9, 3/10 【場所】第1回〜第4回 大阪市立長居ユースホステル 第5回 大阪市立阿倍野青年センター (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ> ■サンフランシスコNPO継続インターンシッププログラムと説明会[第123号伝言板] 【実施時期(申込み期限)】 第4回 2002年5/27-8/9(2002年4月1日) ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ■日米NPOネクサス:協働プロジェクト助成プログラム[第140号] 【締切】4/1 ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ>────────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── ◇◇求人◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◇日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー ◇農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂 ◇環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス ◇土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学(愛知県名古屋市) ◇日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市) ◇日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北) ◇土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市) ◇第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦 ◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市) ◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス ◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学 ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都 ◇2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市) ◇2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス ◇土木学会第21回土木史研究論文発表会【土木学会土木史研究委員会】:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部 ◇公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス ◇2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学 ◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学 ◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ. ◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市 ◇日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学 ◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学 ◇日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学 ◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市 ◇環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場 ◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス ◇日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター ◇日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場 ◇第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市 ◇第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学 ◇日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学 ◇第10回地理情報システム学会研究発表大会:10月23日(火)〜25日(木)工学院大学 ◇第20回日本自然災害学会学術講演会:10月25(木)〜26日(金)室蘭工業大学・視聴覚教室 ◇日本都市計画学会中部支部第12回研究発表会:10月26日(金) ◆土木学会第29回環境システム研究論文発表会:11月1日(木)〜2日(金)国立オリンピック記念青少年総合センター ◇応用地域学会第15回研究発表大会:11月3日(土)〜4日(日)(in 札幌) ◇第11回(2001年度)研究発表会:11月9日(金)〜11日(日)静岡県地震防災センター ◆第36回日本都市計画学会学術研究論文発表会:11月17日(土)〜18日(日)早稲田大学国際会議場 ◇土木学会第24回土木計画学研究発表会:11月23日(金)〜25日(日)高知工科大学 ◇第74回日本社会学会大会:11月24日(土)〜25日(日)一橋大学 ◇(社)環境情報科学センター第15回環境研究発表会:11月27日(火)日本大学会館 ◇都市住宅学会第9回学術講演会:11月30日(金)〜12月2日(日)大阪大学 ◇農村計画学会2001年度秋季大会:12月7日(金)〜8日(土)新潟市・新潟県土地改良事業団体連合会ビル ◇平成13年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第17回学術講演会):12月8日(土)〜9日(日)倉敷市民会館 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第145号(2002年3月3日発行)
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