週刊まちづくり/140号(2002/01/27号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/01/27(毎週日曜日発行) 140号(配信数890) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まちイベント◆ ─────────────────────────────────────────
=<週まち共催イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ (今週はお休みです) ─────────────────────────────────────────
───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ─────────────────────────────────────────
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◆3 まちづくり伝言板◆
古民家に暮らす―松陰コモンズのご案内
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世田谷のど真ん中。緑に囲まれた築150年の民家を舞台にした“暮らし”に参
加しませんか?
■こんなプロジェクトがスタートしています。
世田谷区松陰神社前駅近くの古民家に、集まって住みコレクティブな暮らしを
実践するシエアードハウスと、広い座敷を地域活動やNPO相互の連携の場と
するプロジェクトが進められています。
■地主さんの思いを受け継ぐ
今回のプロジェクトには、民家の持ち主である地主さんの思いが根底にありま
す。相続をきっかけに生まれ育った庭の一部を切り売りせざるを得なくなり、
緑豊富な環境を無くしてしまうことも覚悟していた地主さんですが、いくつか
の市民グループに相談した結果、地主さんの生家である民家を活用した今回の
シェアードハウスの提案と、庭の緑を活かしたコーポラティブハウスの提案が
同時に実現することになりました。
民家の持ち主である地主さん、6名のシェアードハウス入居者、同時に進めら
れているコーポラティブ住宅の入居者、各プロジェクトを支えるNPOや企業
―こうした人々と相互に協力して、地主さんの思いを受け継ぎ、地域環境の再
生とコミュニティの形成を行うことを目指しています。
■“暮らし”に参加する仲間を募集中!!
このプロジェクトの一番の魅力は、いろいろな人々の参加にあります。地主さ
んひとりでは、けして母屋や緑豊かな庭は残すことはできなかったけれど、い
くつかの市民グループの協力でプロジェクトがスタートしました。このプロ
ジェクトスタート後も、私たちだけではなく、いろいろな人々が関わり、いろ
いろな活動が活発に行われることを期待しています。
このプロジェクトでは現在こんな仲間を募集中です。
「シェアードハウス」では、現在、6名の居住者と1NPO事務局の入居が決
まり、3月の入居に向けた準備が慌しく進められています。来年1月には、一
部屋空き部屋がでることも決まっているので、入居希望者を募集しています。
入居はできないけど、プロジェクトに興味がある人、コモンスペースの20畳
の座敷を使いたい人、使い方でアイデアがある・・・などなど、募集中です。
もうひとつ、入居準備には、古民家の改修・そうじ・壁塗りなどなど人手がた
くさんいります。このプロジェクトの立ち上がりを見守りつつ、準備を手伝っ
てくれる方募集中です。2/3(日)には、母屋の家財道具をガレッジセールに
てお譲りするイベントを予定していますのでお越しください。
是非、興味のある方はご連絡ください。
■入居希望登録・コモンスペース利用について
入居希望登録・コモンスペース利用には、NPOコレクティブハウジング社へ
の個人会員登録が必要となります。会員登録をして頂くと、松陰コモンズ関連
の情報だけでなく、コレクティブハウジングに関する情報が得られます。年会
費は3000円です。
■事業主体
古民家活用に関するプロジェクトは、NPOコレクティブハウジング社のサブ
リース 事業です。NPOコレクティブハウジング社は、母屋を2007年までの5
年間の契約で一括借り上げ し、入居の方々に個別転賃貸します。
NPOコレクティブハウジング社についてはhttp://www.chc.or.jp/ まで。
コーポラティブ事業『環境共生型コーポラティブ住宅・松陰エコヴィレッジ』
は、現在3月末の建設組合設立を目指して、参加者募集を行っています。
松陰エコヴィレッジについては
http://www.teamnet.co.jp/ecovillage.html まで。
■問合せ先
NPOコレクティブハウジング社
Email: info@chc.or.jp TEL: 03-5911-6971
【提供】篠原靖弘さん(エコロジー住宅市民学校) よりお寄せいただきまし
た。
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この冬、京都のまちづくりが大集合!
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京都でまちづくりに取り組む、あるいは取り組もうとしている様々な活動主
体(住民や事業主、企業、市民活動団体、NPO、行政等)が一堂に会し、それ
ぞれのまちづくりに関する情報発信や交流を行い、新しいパートナーとの出会
いの場となることを目指す「第1回 京都まちづくり交流博」を開催します。
今回は67組の方々に、参加の登録をいただいています。
2/17(日)
◎第1回 京都まちづくり交流博
〜ひと・情報の交流から生まれる,パートナーシップのまちづくり〜
【場所】キャンパスプラザ京都
京都市下京区西洞院塩小路下る
(京都駅より徒歩5分)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム:
・基調講演(13:00-14:00)
宗田好史(京都府立大学助教授)「パートナーシップのまちづくりと
は」・・・住民、企業、行政のパートナーシップによるまちづくりの
考え方、効果等について講演いただきます。
・まちづくり発信(10:00-17:00)
事前に登録された、京都でまちづくりに取り組む67組の方々が、地
域まちづくり活動の事例、パートナーシップによるまちづくりの事
例、モデル的な提案等について、自らが作成したパネルを掲示し、情
報発信を行います。
※当日、展示したパネルをとりまとめた冊子を、一部1000円で発
売いたします。ご希望の方は、<現金書留>で(1)代金1000
円、(2)送付用切手310円分、(3)あて先を明記したもの、を
同封の上、当センターへ送ってください。なお、発送はイベント終了
後からになります。
【送付先】:〒604-0846京都市中京区両替町通押小路下る金吹町452
元龍池小学校内
(財)京都市景観・まちづくりセンター 宛
・まちづくりパネルディスカッション(15:00-17:00)
分科会1「響きあう、まちづくりへの想い」
コーディネーター:谷口知弘(京都工芸繊維大学助手)
2「ともに拓く、企業活動とまちづくり」
コーディネーター:宗田好史(京都府立大学助教授)
3「つなげよう、まちづくり」
コーディネーター:奈良磐雄(京都造形芸術大学教授)
各分科会には、「まちづくり発信」で情報発信された方々を数名ずつ
パネラーとして迎えます。
詳細はホームページをご覧ください。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kyoto-ws/
【提供】山本七重さん(京都市景観・まちづくりセンター)よりお寄
せいただきました。
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国営昭和記念公園「こもれびの里」における市民参加のご案内
アイディアと参加者を募集しています!
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国営昭和記念公園の未供用ゾーン「こもれびの里」ではこれからの計画、整
備、そして運営について、この春から公園を使うみなさんと一緒に考え、一緒
に造っていきたいと思います。
昭和の中ごろのなつかしい武蔵野の農村の風景を再現し、農作業や年中行事な
どさまざまな体験を通して、平成の子供たちにくらしの知恵を伝えていくこと
ができる場所にしたいと考えています。
そこで、
「こもれびの里の計画について思うこと」
「こもれびの里でやってみたいと思うこと」
についてご意見を募集しています。
詳しくは国営昭和記念公園ホームページ
http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/ をご覧いただき、
「こもれびの里 ご意見募集」のページからご意見をお送りください。
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集は緩やかなネットワークづくりを念頭にいれて充実させていき
たいと考えております。
・基本的には自薦とさせていただきます。
紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて
各活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめ
ざしています。
そこで、みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のペー
ジについてのご紹介をよろしくお願いいたします。
ご紹介いただく際は
個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言メ
ッセージ)
<新規登録ページ>
■向島学会
http://www.mukojima.net
<紹介>山本俊哉さん
昨年墨田区向島で開催した「向島博覧会」を契機に、今年4
月正式発足に向けて「向島学会」の設立の準備が進められて
います。
向島学会とは、一言でいえば、「向島のまちづくりに関する
バーチャル資料室を中心とした運動体」向島学会設立の趣旨
をはじめ、向島の歴史、過去の研究論文や著書等のリストが
掲載されています。
現在、入会者募集中。社会人:3000円、学生:1000円
メーリングリストも稼働中。
■(財)京都市景観・まちづくりセンター
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kyoto-ws/
<紹介>山本七重さん
住民、企業、行政のパートナーシップによるまちづくりを推
進するため、その橋渡し役として、京都市により設立された
財団法人です。地域住民の主体的なまちづくり活動の支援
や、京町家の保全・再生等、地域と共生する土地利用の促進
に関する取組などを行っています。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第131号|第132号|第133号|第134号|第135号|第136号|
|第137号|第138号|第139号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2002/1/27(日)
■エコトピアンの会・環境講演会と交流会[第138号]
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1/28(月)
■シンポジウム「まちづくりと“都市再生”」問題
−国土交通省社会資本整備審議会都市計画分科会中間報告会−[第136号]
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1/29(火)
■コミュニティネットワークシンポジウム
-eコミュニティが変える地域とビジネス-[第139号]
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2002/2/2(土)
■日韓NPOフェローシップ公開報告会[第138号]
◎NPOてこネットセミナー 熊谷憲二氏
【時間】15:30〜17:30(二次会の予定有り)
【場所】東中野・東京工科専門学校 テラハウス
(JR東中野駅・ホームの北側.ホームから見えます.)
【費用】無料
【問合】NPOてこネット
T:090-1428-1611/F:03-3316-1434
E-mail teconet@globetown.net 事務局長・渡辺
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NPOてこネットでは、昨年12月に東中野でタウンモビリティ実験を2
回行いました。
免許を必要としない電動スクーター・カートを利用して、外出や買い
物を多くの方々が楽しめるようになることを目指しての活動です。各
メーカーの方々とテラハウスの在校生、卒業生、そして地域の方々の
協力を得て、楽しい実験にすることができましたが、一方では見えて
きた課題もあります。今回、広島で長くタウンモビリティを実践して
いる熊谷氏が東京においでになるという急な情報を得て、今後のタウ
ンモビリティを考える良い機会になるのではないかと、下記のセミ
ナーを行うことにいたしました。
講師の熊谷憲二氏は広島県で「らくらくえんオフィス協議会」の会長
を勤め、その活動の一環として長くタウンモビリティを行ってます。
つまりタウンモビリティの草分け的存在です。タウンモビリティにつ
いて、地域に根ざしたしたタウンモビリティの在り方について、また
広島における地域活動について、有意義なお話を伺えるのではないで
しょうか。
お手伝いの方々を募集しています。タウンモビリティに興味のあるか
た、てこネットに興味をお持ちの方、お集まり下さい。
(集合時間/14:30、集合場所/6階食堂)
【提供】中村陽子さんよりお寄せいただきました。
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2/3(日)
■早稲田都市計画フォーラム 体験交流会
武蔵野の原風景・三富の循環システムを体験する
―三富における市民参加型「体験落ち葉掃き」―[第139号]
◎古民家でガレージセール!!(東京・世田谷)
【時間】13:00-16:00
【場所】
【内容】世田谷松陰神社近くの古民家が、3月からコレクティブな暮
らしを実践する生活の場になります。
3月入居に向けて、現在家の中のガラクタを整理中。
そこで、在庫一掃をかねたガレージセールをまで開催しま
す。
ガレージセールに興味のある人も、プロジェクトに関心を
持っているひとでもどなたでも是非お越しください。
詳しい案内は下記ホームページをご覧下さい。
http://www.chc.or.jp/project/setacolle/Shouin-20020124.htm
【提供】篠原靖弘さん(エコロジー住宅市民学校) よりお寄せいた
だきました。<週まちHP伝言板への投稿>
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2/5(火)
◎シンポジウム「地域資源の評価と活用」
【時間】13:00-17:00
【場所】日本学術会議大会議室(東京都港区六本木7-22-34)
【主催】日本学術会議社会環境工学研究連絡委員会計画工学専門委員
会
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
13:00 主催者あいさつ 尾島俊雄(日本学術会議第5部会員、早稲田
大学教授)
13:10 趣旨説明 佐藤滋(社会環境工学研究連絡委員会委員、早稲田
大学教授)
13:20 基調報告
西村幸夫(社会環境工学研究連絡委員会委員、東京大学教授)「地域
資源の価値と評価」
竹内佐和子(社会環境工学研究連絡委員会委員、東京大学助教授)
「インフラネットワークの効率分析」
14:00 休憩
14:20 パネル討論 「地域づくり資源と計画工学」
コーディネーター:佐藤滋
パネリスト:稲村肇(社会環境工学研究連絡委員会委員、東北大学教
授)、大西隆(社会環境工学研究連絡委員会委員、東京大学教授)、
岡崎昌之(法政大学教授)(交渉中)、岡田憲夫(社会環境工学研究
連絡委員会委員、京都大学教授)、竹内佐和子、西村清彦(東京大学
教授)、西村幸夫
17:00 終了
【出典】日本学術会議のホームページから
http://www.scj.go.jp/info/koukai_shimpo.html
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2/6(水)-7(木)
◎第15回市町村シンポジウム
テーマ「地域発/まちの姿,国のかたち」
【場所】川崎市内各所
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
2月6日(水)
10:00-12:00
全体会 「地域発/まちの姿,国のかたち」(川崎市中原市民館ホー
ル)
13:00-17:00
分科会
第1分科会「住民自治を拡げる制度・手法/自治基本条例を中心とし
て」(中原市民館ホール)
第2分科会「NPO:もうひとつのパブリック〜市民が市民を支える
仕組みづくり」(総合自治会館ホール)
第3分科会「多文化共生の豊かな地域社会〜外国人市民の参加がもた
らすもの」(中小企業婦人会館ホール)
2月7日(木)
10:00-16:00
ワークショップ 市民提案2010 (中小企業婦人会館ホール)
10:00-16:00
ワークショップ お金から考えるコミュニティ(中小企業婦人会館
ミーティングホール)
※詳細や参加申し込みなどは以下のホームページで
http://www.city.kawasaki.jp/20/20bunken/home/site/sympo/14index.htm
【出典】川崎市のホームページから
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2/9(土)
◎いたばしNPOネットワークセンター設立準備会
【時間】14:00-16:00
【場所】板橋区立産文ホール(2階ホール)
【費用】500円
【申込】お手数ですが参加希望の方は下記にお名前ご記入のうえ、
npo@e-itabashi.org まで御連絡お願いいたします。
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私たちのまち板橋区では様々な市民団体、ボランティア団体等が活動
しています。しかし現在の状況が各種のNPOにとって活動しやすい状
況にあるとはいえません。そこで市民が創る新しい社会と行政との
パートナーシップの確立を目指し、「いたばしNPOネットワークセ
ンター準備会」を市民の手で発足することになりました。
よりよい市民社会を目指し、分野を越えたネットワークの拠点とな
り、市民活動の社会的基盤の整備と充実を目指したいと思います。設
立準備会を開きますので、ご関心のある方は是非ご来場下さい。
★プログラム
・準備会次第
・ご挨拶
・講演:山崎富一(世田谷ボランティア協会事業部長)「NPOと行
政との協働について〜世田谷ボランティア協会の取り組みから」
・NPOネットワークセンター概要紹介
・プロジェクト案紹介
※懇親会:16:30より同所にて(懇親会参加費:2500円・当日受付に
て)
【提供】本橋勝さん(板橋まちづくりセンター)よりお寄せいただき
ました。
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2/13(水)
◎第170回 都市経営フォーラム
八田達夫(東京大学空間情報科学研究センター教授)『都市再生と経済対
策』
【時間】15:00-17:00
【場所】日中友好会館 後楽国際ビルディング・地下1階大ホール
東京都文京区後楽 1-5-3 (TEL 03-3811-5317)
【申込】日建設計・都市経営フォーラム事務局
Email:toshikei@nikken.co.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
八田氏は経済学の立場から都市問題についてのご発言・ご提言も多
く、今回の内閣府の総合規制改革会議の委員(都市再生WG副主査)
もつとめておられます。
フォーラムでは規制改革の問題にも触れながら、都市再生と経済対策
について論じていただく予定です。
1.東京の成長の原因/2.集積の利益/3.集積の弊害/4.構造
改革としての都市再生/5.都心分散論は正しいか/6.公共投資の
都市地方間配分/7.大都市内の公共投資基準/8.東京都心容積率
緩和の費用便益分析/9.規制改革の具体策 a.交通混雑緩和
b.建築規制 c.区分所有法 d.国土の均衡ある発展と都心分散
論の見直し
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2/14(木)
■第6回「震災対策技術展」関連講演会
どう活かす地震の教訓―地震災害の軽減に向けて―[第134号]
■都市計画学会 第93回月例懇話会
近藤秀明(内閣官房都市再生本部事務局参事官)「都市再生本部の活動状
況と今後の展望〜緊急経済対策の行方〜」[第136号]
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2/20(水)
■平成13年度住宅政策セミナー〜新たな住宅政策の方向〜[第138号]
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2/24(日)
■評価システム研究会2001国際シンポジウム
NPOと評価−NPOのマネジメントの実際−[第138号]
■「向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場を求める会」結成総会[第139号伝言板]
───────────────────────────────────
2/28(木)-3/1(金)
■第6回地域振興セミナー「地域交流・連携のニューウェーブ〜超高齢時代
の街づくりNo.4〜」[第137号]
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2002/3/1(金)
◎シンポジウム「地域づくりの視点から国土計画のあるべき姿を考える」
【時間】13:00-17:00
【場所】日本学術会議大会議室(東京都港区六本木7-22-34)
(地下鉄千代田線乃木坂駅から徒歩1 分)
【主催】日本学術会議農村計画学研究連絡委員会地域計画学専門委員
会
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
司会:農村計画学研連委員 重村力(神戸大学教授)
13:00:主催者あいさつ 第6部会員 冨田正彦(宇都宮大学教授)
13:10:趣旨説明 農村計画学研連委員 武内和彦(東京大学教授)
13:20:
基調講演「土地利用計画制度の現状と展望(仮題)」
日本都市計画学会会長 小林重敬(横浜国立大学教授)
基調報告「土地利用に関する新たな計画制度(仮題)」
国土交通省土地利用調整課長 山根祥生、国土交通省計画官 西山明
彦
14:50:休憩
15:00:パネル討論
「まちづくりの視点から見た国土計画のあるべき姿」
コーディネーター:農村計画学研連委員武内和彦
パネリスト:日本都市計画学会会長 小林重敬、農村計画学研連委
員 広田純一(岩手大学教授)、地域計画学連携小委委員 佐藤滋
(早稲田大学教授)、
農村計画学研連委員 森下郁子(淡水生物研究所長)
17:00:終了
【出典】日本学術会議のホームページから
http://www.scj.go.jp/info/koukai_shimpo.html
───────────────────────────────────
3/1(金)-3(日)
■東京大学 先端まちづくり学校(社会人向け)[第139号]
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3/5(火)
◎東京23区における「まちづくり−住宅政策」勉強会
第5回(目黒区)
宮本次男(目黒区都市整備部都市計画課長)「都市計画マスタープランの
策定に向けた基本的な考え方」
【時間】18:00-
【場所】東京建築士会・銀座・A・ホール
【費用】一般:2,000円、会員・学生:500円
【定員】80名(申込先着順)
【申込】お申し込みをされる方は
お名前/会員No/会社名/所属/TEL/FAX/連絡先/
TEL/FAX/メールアドレス
ご記入のうえ、〔info@tokyokenchikushikai.or.jp〕宛お送
り下さい。
【出典】東京建築士会のホームページから
http://www.tokyokenchikushikai.or.jp/
─<東海>──────────────────────────────
2002/1/31(木)-2/1(金)
■第6回全国まち美化シンポジウム
美しい公共空間をどう守り・育てるか〜美化活動と空間使用の先進例から
考える〜[第138号]
===================================
2002/2/3(日)
■フォーラム「どうかわる? どうかえる? 相生山の自然とくらし」[第138号]
───────────────────────────────────
2/4(月)
■国土交通中部地方懇談会フォローアップ会議
国土交通P.I.シンポジウム「中部のめざすべき方向 −中部のグラン
ドデザインに求められる視点−」[第139号]
───────────────────────────────────
2/8(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
第4回『産業観光とものづくり』
須田寛(東海旅客鉄道(株)会長)[第132号伝言板]
───────────────────────────────────
2/9(土)-11(月)
■第33回全国ボランティア研究集会・岐阜集会
いのち還そまいかボランティア〜どまんなか美濃 飛騨から〜[第138号]
───────────────────────────────────
2/11(月)
■地域を元気にするミニフォーラム
〜私はこんな「まち」に暮らしたい〜[第139号]
───────────────────────────────────
2/15(金)
■(財)豊田都市交通研究所 設立10周年記念事業
10周年記念シンポジウム「21世紀の交通まちづくり」[第139号]
■名古屋都市センター
平成13年度「まちづくり市民講座」まちと住まい
講師:赤瀬川原平(画家・作家)[第139号]
───────────────────────────────────
2/22(金)
■名古屋都市センター
平成13年度「まちづくり市民講座」まちと住まい
講師 イーデス・ハンソン(タレント)[第139号]
───────────────────────────────────
2/23(土)
■名古屋大学環境学シンポジウム
市民とともに築く都市環境−開かれた大学をめざす名古屋大学−[第138号]
───────────────────────────────────
2/26(火)
■NPO講演会
ベッツィ:・ジョンソン「NPO運営のための秘訣〜ワシントン・ポスト
賞受賞団体の事例から」[第138号]
◎名古屋大学大学院環境学研究科 持続性学プロジェクト
第3プロジェクト
連携ワークショップ「持続可能な都市・交通・エネルギー利用─脱温暖化
都市をめざして」オーガナイザー 高野雅夫・森川高行
【時間】10:00-17:00
【場所】ベンチャーホール
(名古屋大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 4F)
【主催】名古屋大学大学院環境学研究科
【問合】masao@eps.nagoya-u.ac.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エネルギー・温暖化問題とその要としての交通・都市問題の実態を理
解し、環境・エネルギー・温暖化問題を解決するための都市づくりの
ための議論を深める。
1エネルギー・交通・温暖化問題をトータルに理解するには?
2持続可能な都市のカタチとそのつくり方は?
3環境共生型の建築とは?
【提供】岡本肇さん(名古屋大学)よりお寄せいただきました。
───────────────────────────────────
2/27(水)
◎静岡文化芸術大学主催「第7回文化芸術セミナー」
木村尚三郎(愛知万博総合プロデューサー)「21世紀の人づくり、都市づ
くり」
【時間】18:30開演(講演は18:45-20:00)
【会場】ウィルあいち 大会議室
地下鉄「市役所」駅A番出口東へ徒歩約10分
市バス(幹名駅1)名古屋駅−上飯田町「市政資料館南」下
車北へ徒歩約5分
【費用】無料
【定員】先着200名
【申込】電話、FAX、またはE-mailに住所、氏名、電話番号、一般・
高校生の別 を明記し、2月22日(金)までに下記までお申し
込みください。
T:0120-58-5677/F:053-457-6123
E-mail: kikaku@suac.ac.jp
===================================
2002/3/1(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
第5回『都市経営と土木技術者の役割』
西尾武喜(名古屋都市センター理事長・前名古屋市長)[第132号伝言板]
───────────────────────────────────
3/9(土)
◎名古屋大学大学院環境学研究科 持続性学プロジェクト
第4プロジェクト
国際ワークショップ「市民参加と循環型社会づくり(仮称)」
オーガナイザー 広瀬幸雄・有賀 隆
【時間】10:00-17:00
【場所】未定
【主催】名古屋大学大学院環境学研究科
【問合】a40514a@nucc.cc.nagoya-u.ac.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
環境政策の先進事例(ドイツ)を参考にしながら、日本における循環
型社会と市民参加のあり方について議論を深める。
※このワークショップは2月9日(土)13:30〜16:00に平川秀幸氏(京都
女子大学現代社会学部講師)を招いて、事前学習会を行います。場所
は名古屋大学文学部1階会議室です。
【提供】岡本肇さん(名古屋大学)よりお寄せいただきました。
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3/22(金)
◎名古屋大学大学院環境学研究科 持続性学プロジェクト
第1プロジェクト
国際ワークショップ「アジアの環境変動とその影響……気候変動と海面上
昇……」オーガイナイザー 海津正倫・甲斐憲次
【時間】9:30-17:00
【場所】未定
【主催】名古屋大学大学院環境学研究科
【問合】umitsu@lit.nagoya-u.ac.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1アジア内陸域の環境変動
2アジア海岸地域の環境変動
3アジア・太平洋地域の環境問題への対応戦略など
【提供】岡本肇さん(名古屋大学)よりお寄せいただきました。
─<関西>──────────────────────────────
2002/2/8(金)-9(土)
◎「明日の堀川を考える」展
【時間】12:00-16:00
(9日15:00より公開審査、表彰式あり)
【場所】城巽(じょうそん)自治会館 (城巽中学校内)
京都市中京区油小路御池上る西側
(地下鉄「二条城前」より徒歩3分)
【主催】新時代のまちづくり・城巽五彩の会
【費用】入場無料
【問合】E-mail: nnnet@mbox.kyoto-inet.or.jp (中村)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
堀川は平安京造営時に幅12mの運河として開削されました。20世紀半
ばまでは豊かな水が流れ、友禅流し(染めの布を洗う作業)なども行
われていましたが、都市の近代化に伴い水量が激減し、川底がコンク
リートで覆われた水路となりました。
今、京都では枯れてしまった堀川に清流をよみがえらせるプロジェク
トが市民参加の下で進められ、都市環境の再生を目指す注目すべき事
業となっています。
昨年、立命館大学と宝塚造形芸術大学では環境デザイン実習の課題と
して、このプロジェクトを取り上げ、様々なスタディを行ないまし
た。その成果を発表する展覧会を開催いたしますので、ご案内いたし
ます。
展覧会をきっかけに、より多くの皆様に関心を持っていただき、「水
と緑のまちづくり」への気運が高まることを期待しております。会場
に訪れた方による人気投票、審査委員による公開審査、表彰式も行な
います。
どなたでも参加できますので、どうぞお気軽にお越しください。
★出展(堀川の二条橋周辺を対象とした環境デザイン。図面、模型な
ど)
・立命館大学理工学部建築環境系(2回生)10名程度
・宝塚造形芸術大学産業デザイン学科環境デザインコース(3回生)
10名程度
【提供】中村伸之さん(城巽五彩の会)よりお寄せいただきました。
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2/10(日)
◎枚方・LRT研究会 第16回研究会
第2回ワークショップ「市民に愛されるLRT(新型路面電車)とは〜高齢者
が外出しやすい枚方市を目指して〜」
【時間】13:00-17:00
【場所】メセナ枚方 3階 視聴覚室
枚方市新町2‐1‐5 TEL 072-848-2960
【費用】無料
【申込】氏名、所属、連絡先(TEL、FAX、E-Mail)を記入の上、事務
局までメールにてお願いします。
BYA06224@nifty.ne.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
近年,我が国では急速な高齢化が進んでいます.枚方市も例外ではな
く高齢化が進行してきています.また,年金の引き下げ,医療費負担
の引き上げ等,今日の高齢者に対する社会情勢は厳しいものとなって
きています.そういった中で,枚方市内での移動の要である公共交通
のバスに関しては時間通りに来ない・遅い・高い等が言われ利用者が
減少しているのが現状です.また,市内の道路環境においてもとても
高齢者にとって歩きやすいとは言えません.
今回のワークショップは,枚方市にLRTの導入を検討するにあたり,
都市交通体系の見直しと導入に対して問題となってくる「パークアン
ドライド・料金システム」に繋げるために,第2回目としまして高齢
者と枚方市の交通環境に視点を置きまして実施します.誰もが移動し
やすいまちについて皆さんで討論してみませんか。
★プログラム
・基調講演:望月真一(プランナー、アーバンデザイナー、(株)アト
リエ UDI都市設計研究所(代表))「生活の質と賑わいを目指し
たトラム導入と都市政策」
・話題提供 高齢者グループインタビュー・高齢者行動調査報告
★参加型ワークショップ「移動のしやすい枚方にしていくには」
※案内サイト
http://www.techno-net.com/~lrt-hrkt/WorkShop2/index.htm
【提供】鎌田徹さん(枚方LRT研究会)よりお寄せいただきました。
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2/17(日)
◎第1回 京都まちづくり交流博
〜ひと・情報の交流から生まれる,パートナーシップのまちづくり〜[第140号伝言板]
─<北海道>─────────────────────────────
2002/2/2(土)
■地域づくり人(びと)全道交流会
「あきらめない地域づくり」〜ネバーギブアップ! 地域のパワーを結集
しよう!〜[第138号]
─<東北>──────────────────────────────
─<甲信越>─────────────────────────────
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■平成13年度住宅まちづくり専門家養成講座
「住宅・まちづくりフロンティア2001」[第110号]
【日程】2002/1/29(火), 2/26(火)
■まちづくり学習会〜市民参加の都市計画マスタープランづくりに向けて[第130号伝言板]
【日程】2002/1/27(日), 2/9(土), 2/16(土)
2/24(日), 3/9(土), 3/17(日), 3/24(日)
※2回目以降の時間は未定ですが、おおむね午前中になると思います。ただ
し、内容によって午後に なる場合もありますので予めご容赦ください。
(東海)
■「ひと・まち・くらし ともに創ろう!地域(まち)を元気にする講座」[第126号]
【日程】
・第7回 2002年2月11日(祝)13:00-17:00
・第8回 2002年2月17日(日)10:00-16:30
【場所】ウィルあいち/名古屋市東区上竪杉町1丁目 他
■土木学会中部支部・名古屋都市センター
平成13年度市民ゼミナールのご案内[第132号伝言板]
【日程】2002/2/8(金), 3/1(金)
18:30-19:45(各回とも)
【場所】名古屋都市センター11階 大研修室
■日本福祉大学大学院国際社会開発研究科(通信教育)
「インターネットで国際社会開発を学び修士を取ろう!」[第139号]
【概要】出願期間2002年2月12日(火)〜19日(火)
(関西)
■連続講座「わたしと地域がメキメキ元気になる参加型ワークショップ」[第138号]
【日程】2/9, 2/23, 3/2, 3/9, 3/10
【場所】第1回〜第4回 大阪市立長居ユースホステル
第5回 大阪市立阿倍野青年センター
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ>
■サンフランシスコNPO継続インターンシッププログラムと説明会[第123号伝言板]
【実施時期(申込み期限)】
第3回 2002年3/25-5/31 (2002年1月28日)
第4回 2002年5/27-8/9 (2002年4月1日)
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
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◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
■「(助成金付き)まちづくり市民活動支援事業『エンジョイント』」[第138号]
【締切】2/22
◎日米NPOネクサス:協働プロジェクト助成プログラム
【締切】4/1
【応募要領】 対象分野例:環境、国際協力・開発、まちづくり、教
育・青少年、福祉・医療、企業の社会的責任・社会貢献、人
権・移民、女性、その他
*プロジェクト助成規模:$5,000−$20,000
【問合】日米コミュニティ・エクスチェンジ
〒113-0033 東京都文京区本郷7-2-2-9F
担当 キンバリー・ヒューズ
Email: kim@jucee.org
T:03-5805-3920/F:03-5805-3921
URL: www.jucee.org/jp
【内容】日米NPOネクサスは、日米協働プロジェクトにシードマ
ネー(立ち上げ資金)と仲介支援を提供するプログラムで
す。対象は、実施期間が9〜12ヵ月間の日米NPO間の協
働プロジェクトです。共通の課題に取り組む日米のNPOが
具体的な成果をあげることができるように、プロジェクト実
施をサポートします。
【提供】日米コミュニティ・エクスチェンジよりお寄せいただきまし
た<週まちHP伝言板への投稿>。
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
■日本建築学会「未来を拓く研究と技術開発に関する懸賞論文」募集[第138号]
【締切】2/28締切日までの消印があり審査会に到着したもの
<コンペ>──────────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
◇◇求人◇◇─────────────────────────────
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─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────
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◇日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火) 池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◇2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土) 江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◇2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月) 立命館大学衣笠キャンパス
◇土木学会第21回土木史研究論文発表会【土木学会土木史研究委員会】:6月2日(土)〜3日(日) 金沢大学工学部
◇公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日) 中央大学市ヶ谷キャンパス
◇2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日) 東京農業大学
◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日) 上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金) Keio Univ.
◇2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日) 韓国大田広域市
◇日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学
◇2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月) 東京大学
◇日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日) 札幌大学
◇第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日) 北海道・小樽市
◇環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日) 京都国際会議場
◇土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木) 熊本大学黒髪キャンパス
◇日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水) 大阪市難波市民学習センター
◇日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木) 早稲田大学国際会議場
◇第19回ナショナル・トラスト全国大会(テーマ「歴史遺産と自然環境との共生」):10月19日(金)〜21日(日) 大分県臼杵市
◇第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日) 北陸先端科学技術大学院大学
◇日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日) 京都大学
◇第10回地理情報システム学会
○情報やご意見をお寄せください
●「こんなことありました」というエピソード
●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
●研究会やイベントの参加者募集
●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集
○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
・松戸まちづくりメーリングリスト
・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。
週刊まちづくり第140号(2002年1月27日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
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