週刊まちづくり/151号(2002/04/14号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/04/14(毎週日曜日発行) 151号(配信数917) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
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◆1 まちコラム◆
「高知発☆稲作日記〜米つくるがやき〜」=<浜田容輔>=
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■あらすじ
ある情報誌作成の仕事で、同僚とカメラマンさんとが取材地へ行く途中のこ
と。いろいろ話していると、この「田植え」の話が出てきました。興味津々に
聞いていると「米つくらない?」と誘われたそうです。カメラマンさんによれ
ば、農家の方から田を借り、米作りのプロセスの節目節目に参加出来るとのこ
と。後からその話を聞き、僕もその誘いにあいのりし、参加させてもらうこと
にしました。
高知は中山間地が多く、僕自身の仕事もそういった地域に入る事が多い。しか
し、今まで県庁所在地以外に住んだ事にない僕は、土地の人と話す時にどうも
距離があるような気がしておりました。まず農業の事をしらない。もちろん土
地の事も知らない。そういうのが気になってて、一時的な農家体験のような米
作りだけれども、何か一つでも同じ経験をし、少しでも同じ感覚が得られれば
と、思ったことが動機なのです。
■井手掃除
2002年3月30日。高知県大野見村。四万十川の支流が流れる村奥の地
で、「浜田米」(収穫後は、この名前でばらまいてしまいます。)づくりのス
タート。
といっても、この日は「井手掃除」。しかも、その地に到着した時には、地元
の方総出ですっかり終わっておるような気配でした。
それでもまだ終わっていない場所を探すし作業開始。半年使わなかった井手は
すっかり落ち葉やら何やらでごった返しておりました。それを手やスコップや
らで書き出し、道に積む。するとおばちゃんが集めに来る。おばちゃんは集め
た落ち葉やらを道路の反対側の崖へ捨てる。。。いいのかなぁ。
途中でモグラに出会う。実は、僕はもぐらを初めてみた。イラストではよくサ
ングラスをかけておりますが、日光が苦手なのでしょう、路上に放置すると軍
手の中へ潜り込もうとします。結構、かわいい奴でした。
そんなこんなで、45分くらいで井手掃除は終了。(もっとも、地元の方は
もっと長い時間されておりました)
キレイになった井手からは、落ち葉で隠れていた石積みが顔を出しました。
その後、井手は山からの透き通った水でいっぱいになりました。
次回はいよいよ田植えです。予定変更がなければ5月10〜11日にまた大野
見村へ行って来ます。
★高知メモ★
高知県檮原(ゆすはら)町では、休耕田が多くなった対策として棚田
のオーナー制度を創設。東京や大阪など遠方からも申し込みが殺到し
ています。檮原町はこのほか、グリーンツーリズムの実施や、空き家
情報の公開による定住者の受け入れ、檮原町森林組合はFSC認証の取得
など人口規模の小さい地域ながらも、精力的な地域づくりを行ってい
ます。 ((株)くろしお地域研究所)
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
「都電沿線の文化祭」のお知らせ
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新宿、豊島、北、荒川の4色の個性や文化が詰まった人と地域。
パレット(都電)の上でごちゃまぜにしたら
どんな驚きやわくわくが発見できるだろう?
私たちは早稲田や大塚、王子や荒川などの
都電荒川線沿線の町が連携を深めて
もっと地域同士の交流を促進したいと考えています。
住民や毎日・通勤、通学に使っている学生や社会人の皆さんも
何気なく走っている沿線にちょっと眼を向けてみると
そこにはおいしい団子屋があったり気さくなおばあちゃんがいたり
沿線にはいろんな出会いが隠れています。
沿線に隠されたわくわくを掘り起こしながら
たくさんの人とふれあい、話し、沿線にいっぱいの友達を作ること。
これが、都電ネットです。
まずは11月10日荒川遊園地前で
都電沿線の文化祭をやろうと思います。
4月から動き出すこのイベントと共にあなたも動き出そう。
【日時】11月10日
【場所】荒川遊園地全域
【主催】都電NETワーキンググループ
※参加者総数:1000人以上∞
※対象:都電沿線に住む赤ちゃんからおじいちゃん、おばあちゃん
※後援(全て予定):東京都・新宿区・豊島区・北区・荒川区・4区の教育委
員会・東京都「心の東京革命」推進協議会
※協賛(全て予定):麒麟麦酒・東京都交通局
※協力:都電沿線商店会、町会・警視庁
【企画】・都電沿線の白地図にみんなでお絵描きしちゃおう
・ミニの都電でGOGO
・都電沿線対抗歌合戦
・都電といえばミセス。ついでにミスターを対象にしたコンテスト。
都電の運転手さんに出場してもらい優勝した場合はその日以降1週間
「ミスター・ミス都電」のたすきをして運転してもらう
・沿線に隠された宝を探す、沿線宝捜し。
・都電沿線ベイブレード大会
・都電NETマスコットキャラクターの公募
絶対楽しい。
今はこれだけしかないです。脱線だけはしないで楽しむのみですね。(~o~)
【問合】根岸敬一 j810269@cuc.ac.jp
PHS 070−5137−1622
【提供】根岸敬一さん(都電NETワーキンググループ)よりお寄せいただき
ました。
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<週まちHP伝言板より>
都市再生法・建築基準法改正等に関する電子会議室
投稿者:大方潤一郎さん 投稿日: 4月20日(土)21時35分35秒
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すでに御承知かと思いますが、東京大学都市工学科都市計画研究室(大方/小
泉研究室)のウェブサイトでは、都市再生法・建築基準法改正等に関する議論
や、まちづくり全般に関して議論する電子会議室「まちづくり会議」を常設し
ています。どうか気軽に御参加ください。
■都市計画研究室HP
◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第142号|第143号|第144号|第145号|第146号|第147号|第148号|第149号|第150号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2002/4/18(木)
■千葉まちづくりサポートセンター第16回露天風呂
村山和彦他(視察旅行参加メンバー)「“Compactとは”」[149号]
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4/20(土)
■第7回都市環境デザイン会議学生向けセミナー
「都市環境デザインの現在」[149号]
■シンポジウム「大学とNPOの連携」[150号]
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4/23(火)
■イエズス会社会司牧センター2002年度セミナー
アンソレーナさんと“開発”を語ろう―貧困脱却めざす住民の創造的活動
と政府の新対策― 第一回 インド[第146号]
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4/25(木)
■第172回 都市経営フォーラム
梅澤忠雄(梅澤忠雄都市計画設計事務所社長)「経済再生戦略としての大
規模都市開発〜経済特区、都市開発特区の設定による急速かつ世界的ス
ケールを持つ都市開発プロジェクトの立ち上げとその効果〜」[148号]
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2002/5/10(金)
■日本建築学会建築計画委員会第50回空間研究小委員会研究会
「建築・都市計画のための空間計画学」出版記念
新たな「空間研究」の展開[150号]
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5/11(土)
◎NPOかながわ総研設立記念
講演会「都市再生法等と京浜臨海部再編」
【時間】13:30-17:00
【場所】横浜市教育会館3階第1研修室
JR・東横線、桜木町駅徒歩10分紅葉坂県立図書館向かい
【費用】資料代:500円
【主催】NPO法人かながわ総合政策研究センター
【申込】ご参加希望者は、準備の都合上なるべく下記主催者に事前に
お申し込み下さい。
NPO法人かながわ総合政策研究センター
横浜市中区翁町2-7第2不二ビル
電話:045−662−9839
E-mail: npo-soken@blue.ocn.ne.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1.いま都市がかかえる課題と今後の都市づくり・都市再生
福川裕一[千葉大学工学部教授]
2.都市再生特別措置法等の内容と問題、京浜臨海部再編との関係
石田頼房[NPO法人かながわ総研究理事長、東京都立大学名誉
教授]
【週まちHPへの投稿】石田頼房さんよりお寄せいただきました。
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5/14(火)
■イエズス会社会司牧センター2002年度セミナー
アンソレーナさんと“開発”を語ろう―貧困脱却めざす住民の創造的活動
と政府の新対策― 第2回 フィリピン[第146号]
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2002/6/7(金)
◎日本建築学会地震防災総合研究特別研究委員会
都市防災・復興方策検討小委員会 公開研究会(第2回)
「震災復興初期段階の専門家による支援のあり方をめぐって」
【時間】13:30-16:30
【場所】建築会館会議室
東京都港区芝5-26-20
【費用】2000円(資料代込み・当日)
【申込・問合】参加希望者は、氏名・所属・電話番号等を明記のう
え、下記にFAXかE-mail:shigihara@aij.or.jpで申し込む
日本建築学会事業部 鴫原 毅(しぎはら)
Fax:03-3456-2058/E-mail:shigihara@aij.or.jp/
※定員:60名(申込み先着順)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
阪神・淡路大震災から7年が経過した。この間、さまざまな分野から
被災直後の対応について見解が示され、一部の自治体等ではそうした
局面を想定した訓練も行われるようになった。しかし一般的にみれ
ば、一時的に高まった災害に備える意識も薄れがちであり、ひとたび
大災害に直面すれば問題解決には多くの困難が予想される。阪神・淡
路大震災で経験した多くの苦い教訓を,近い将来発生するかも知れな
い次なる大地震時に生かすためにはより具体的なビジョンが必要であ
り、特に東京大都市圏などではそのあり方を早急に構築することが重
要になっている。
このようなことから本小委員会では、第1回公開研究会を平成14年1
月に開催し、被災直後の取り組み、中でも建築関係者が行うべき分野
について、取り組むべき項目と内容、連携の方法、抱えている課題な
どにつき情報を持ち寄り討論した。
それに引き続き、今回は、復興の初動期(公的復興や支援が確立し軌
道に乗るまで、3ヶ月以内を想定)における都市復興に係わる専門家
の自発的支援について、教訓や異なる専門分野での取り組み状況など
を報告いただいて、あり方を見いだす一助としたい。
★プログラム
1)野崎隆一(阪神・淡路まちづくり支援機構/(株)遊空間工房)
「阪神・淡路大震災の現場からの問題提起」
2)佐藤隆雄((財)日本システム開発研究所)「阪神・淡路大震災復
興の支援に関する調査のあらまし」
3)中野明安(東京法律相談連絡協議会 自治体部会 部会長)「法律
分野(弁護士会等)の支援」
4)佐藤啓二((社)再開発コーディネーター協会専務理事)「集合住
宅再建、再開発への支援」
5)大塚幸雄(バル街づくり研究所代表取締役)「産業復興への支援」
6)討論
コメンテーター:高見沢邦郎(東京都立大学教授)/小川幸男(墨田
区都市計画部都市整備担当地域整備課長)
コーディネーター:吉川仁((株)防災アンド都市づくり計画室)
【出典】日本建築学会のホームページから
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6/11(火)
■イエズス会社会司牧センター2002年度セミナー
アンソレーナさんと“開発”を語ろう―貧困脱却めざす住民の創造的活動
と政府の新対策― 第3回 タイ −その1−[第146号]
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2002/7/9(火)
■イエズス会社会司牧センター2002年度セミナー
アンソレーナさんと“開発”を語ろう―貧困脱却めざす住民の創造的活動
と政府の新対策― 第4回 タイ −その2−[第146号]
─<東海>──────────────────────────────
2002/5/11(土)-12(日)
■マンション学会第11回大会[150号]
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5/12(金)
■フォーラム「どうかわる?どうかえる?相生山の自然とくらし」第4回[150号]
─<関西>──────────────────────────────
2002/4/25(木)
◎都市環境デザインセミナー
街の遺伝子・その後−第10回フォーラム「街の遺伝子」から−
【時間】18:30〜21:00
【場所】産業創造館・会議室
【主催】都市環境デザイン会議関西ブロック
【費用】会員500円/会員外1000円/学生500円
【申込】(株)学芸出版社 前田裕資
FAX(075)342-2605
E-mail maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp
※定員30名/会員優先/申し込み先着順
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
昨年度のフォーラムでは、大阪の船場地区を事例に、都心の環境デザ
インについて考えてみました。事前ワークショップや「都心とは?」
ということで会員の皆様から都心を1枚の写真で映し出していただい
たり、船場についての資料づくりなどを行いました。また、フォーラ
ム当日には、大森監督から「想像力」をキーワードにした環境デザイ
ンへの提案やシンポジウムでも多くの視点からの議論がありました。
そこで、もう一度、生き生きと生き続けるための「都心の環境デザイ
ンとは?」という原点にもどって、フォーラムのキーワードとした
「街の遺伝子」を考えてみたいと思います。船場については、この
フォーラム後、都市基盤整備公団による船場げんき提案や、御堂筋ま
ちづくりネットワークの立ち上げ、SEMBA博2002、小西儀助
商店での日仏現代作家展など様々な動きが出ています。南船場界隈で
は新しい店が現れ、その勢いがどんどんと北方面にむかっているよう
です。
こうした動きも視野に入れながら、フォーラムでの議論で得られたこ
とや十分説明できなかった資料の内容をもとに、もう一度問題提起し
ながら、今、課題となっている都市再生が本来めざすべき方向と大阪
都心の再構築における環境デザインのあり方を議論したいと思いま
す。
・話題提供:小浦久子+第10回フォーラム・ワーキンググループ(篠
原祥、横山あおい、岸田文夫、藤川敏行)
【提供】前田裕資さん(学芸出版社)よりお寄せいただきました。
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4/29(月・祝)
■全国鉄道利用者会議総会・シンポ[150号]
─<北海道>─────────────────────────────
─<東北>──────────────────────────────
─<甲信越>─────────────────────────────
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
(東海)
■名古屋市中村青年の家2002年春の青年講座
『情報都市・なごやの最前線〜地域情報を活用する〜』[150号]
【期間】5月17日〜6月21日(全て金曜日/6回)
【時間】19時〜20時30分
【会場】中村青年の家(Cのみ現地)
■名古屋市中村青年の家2002年春の青年講座
『青年のためのNPO入門〜NPOの役割を考え、ネットワークを広げよう』[150号]
【期間】5月17日〜6月21日(全て金曜日/6回)
【時間】19時〜20時30分
【場所】名古屋市中村青年の家
■東邦学園名東コミィニティ・カレッジ講座:
「アメリカNPOは今、現地徹底報告―21世紀はNPOの時代」[150号]
【日時】6/6(木)、6/13(木)、6/20(木)、6/27(木)
19:00-21:00 全4回
【場所】東邦学園大学 名古屋市名東区平和が丘3−11
(関西)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ>
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
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◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
◇◇求人◇◇─────────────────────────────
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─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇──────────────────────
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◇日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー
◇農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂
◇環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス
◇経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス
◇土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学(愛知県名古屋市)
◇土木学会第22回土木史研究発表会【土木学会土木史研究委員会】:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール
◇国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学
◇日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス
◇日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市)
◇日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北)
◇日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学
◇(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス
◇第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦
◇土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市)
◇日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学
◇平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟大
◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市)
◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス
◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学
◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学
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─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────
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◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◇2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◆2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス
◆土木学会第21回土木史研究論文発表会【土木学会土木史研究委員会】:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部
◇公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス
◆2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学
◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ.
◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市
◇日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学
◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学
◇日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学
◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市
◇環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場
◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス
◇日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター
◆日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場
◇第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市
◇第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学
◇日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学
◇第10回地理情報システム学会
週刊まちづくり第151号(2002年4月14日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
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