週刊まちづくり/308号(2006/02/12号)


週刊まちづくり/308号(2006/02/12号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2006/02/12(毎週日曜日発行)         308号(配信数1360)
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   ☆週まちへの掲載情報提供は     週まち編集部(w-machi@machi-shuu.net)までお寄せください。  ★★【週まち編集部より】★★ ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち編集部からのお知らせ 1.まちコラム ・もめタネ 2.まちづくり伝言板 3.まちづくり本 ・高見沢実 編著「都市計画の理論」学芸出版社 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち編集部からのお知らせ◆ () ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ もめタネ ───────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────── │もめタネ                      =<本多弘司>= └────────────────────────────────── 「もめごとのタネはまちづくりのタネ」(もめタネ研究会、2005.11)を入手 し拝見しました。この会は世田谷周辺のプランナーが、紛争の経過と問題点を 整理し、「市民の視点からの行動指針として提言」したものです。まちづく り・都市計画の原点に建築の紛争を取り上げ、ここから学び提案しようとする 姿勢に感動です。内容は大規模なマンションが多いですが、地下室マンショ ン、 総合設計など今日的テーマでもあります。国立のマンションは景観法に影響 し、 斜面マンションは基準法改正につながるなどの成果もみられます。これらの運 動は周辺の迷惑を被る人が、法的に「適合」ですが、住環境悪化に反対してい ます。時には長い運動になり、疲れてしまうこともあるようです。特に東京で は、病院、学校、工場などの跡地に突如大規模建設がされる場合があります。 「大規模敷地の土地利用転換」で、いくつかの提案をしています。早い段階で の情報公開、国有地の公共的利用や周辺環境の調和です。そして大規模敷地の 用途地域見直し、地区計画の設定、計画の地元説明や第3者のアドバイザーを 求めています。さらに、街づくり条例、環境アセスなど体系的な見直しを提案 しています。もっともな提案で一層の研究を期待すると共に、自治体職員には 一読を勧めます。 私の意見を加えるならば、建築基準法の集団規定が改悪の連続であることか ら、 都市マス見直しの中で用途地域をダウンゾーニングし、容積率・天空率の技法 からわかり易い絶対高さによるコントロール(景観形成)を重視すべきです。 自治体は高度地区、地区計画を積極的にかけ、住民からも都市計画の提案制度 の活用をする。次に情報公開から、「地域で守るべき価値の共有」を文書で方 針化する。そして、開発には地元説明で「公聴会」のような、議論の場を設け る。議会へ陳情でなく請願をためらわず行う。「民間確認検査機関」での早期 確認・「適法」に対し、まちづくりに参加・議論・決定が民主主義的に保証さ れる制度設計が望まれます。まちづくり・都市計画は、規制緩和による事後対 応・ペナルティでなく、街の将来設計図があって予め了解されていることでは ないでしょうか。 (自治体職員) ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ 高見沢実 編著「都市計画の理論」学芸出版社 ───────────────────────────────────────── ■高見沢実 編著「都市計画の理論」学芸出版社     【体裁】A5判・336頁・ISBN4-7615-3135-5     【定価】定価3675円(本体3500円)     【内容】生活空間をより快適にし、生活の質を高めるために、都市計         画は有効に機能しているだろうか? 本書では、都市計画を         その理論にまでさかのぼり、これからの方向について骨太に         考える。系譜や有効性を整理した上、都市計画の価値と目標、         都市計画の策定と実現という大枠を設定し、今後のまちづく         りにつながる注目すべき動向や事例を解説。 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第298号|第299号|第300号| |第301号|第302号|第303号|第304号|第305号| |第306号|第307号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2006/2/15(水) ■全国コープ住宅フォーラム2006   カナダのコープ住宅発展の歴史と現状から学ぶ   ―10 万戸を達成した市民力と制度の現地取材を通じて―[304号] ─────────────────────────────────── 2/18(土) ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第1回「父・堀口捨己を語る」[306号連続講座参照] ■早稲田大学芸術学校都市デザイン科 2005年度演習課題発表会[307号伝言板参照][307号] ◎第34回「現代まちづくり塾」 (塾の説明 http://www.npo-tma.com/invite/juku_info.html) 【時間】13:30〜17:00 【場所】文京シビックセンター4F 和室1     http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civic/ 【費用】参加費:500円      (平成15年9月以降、始めてご参加の方は1000円です。) 【問合】現代まちづくり塾事務局  佐竹 秀規 電話:03-5388-3208(勤務先)  E-mail machijuku@hotmail.com まちづくり協会  代表理事 三橋 重昭 電話:03-3812-4158 fax 03-3812-4159 E-mail clc@d3.dion.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     「都市の過去・現在・未来」    テーマ:17.都市文明の歴史−比較都市論の総括(3)  講 師:田村 明(地域政策プランナー)      話題提供:小山 実氏(日本総合住生活 東京支社営業役)      テーマ:「住宅公団のまちづくり(一考)」    【情報提供者】佐竹秀規さん ─────────────────────────────────── 2/20(月) ■日本都市計画学会 第105回 月例懇話会   「縮小都市時代の都市計画の新たな挑戦 −ドイツの事例を中心に」   講師:Uta Hohn(ドイツ ボッフム・ルール大学 教授)   通訳・解説:大村謙二郎(筑波大学教授)[304号] ─────────────────────────────────── 2/21(火) ◎「売れる商品」をつくるマーケティング戦略/ブランド戦略   〜地域・商品の魅力を市場化できなければ売れない〜     【時間】19:00-21:00     【場所】ちよだプラットフォームスクウェア506会議室         http://yamori.jp/modules/tinyd5/     【費用】一般の方は3000円、学生1000円     【主催】NPO法人 地域経営支援ネットワーク(通称ComPus)     【申込】詳細はこちら↓(定員30名まで)。         http://air.ap.teacup.com/cheolsaito/48.html     【当日の連絡先】斉藤 mobile 070-5582-7379     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     地域の財政基盤が危機的状況にある現在、地域経済力の向上は地域経     営にとっての最優先課題となっています。全国で叫ばれている中心市     街地や商店街の活性化には、「地域で働き、地域で稼ぎ、地域でお金     を使う」ことを経ずして解決の道はありません。     今回講師にお招きする川部重臣さんは、この課題を解決するプラン     ナーとして、日本を支える地域の中小企業の魅力を最大化し、暗黙知     として眠っていた地域の魅力を形にする仕事のパイオニアです。     特に今回は、地域の商品という具体的なモノを例に、その魅力を如何     に表現し、伝えるか、その重要性などに焦点を絞ってお話しいただき     ます。地域マーケティング、地域コミュニケーション、地域ブランデ     ィングにご関心のある方は、この機会をお見逃しなく!     当日は、『宣伝会議』2004年2月号の巻頭記事として掲載された、     「特集1 地域を生かすマーケティングの手法◆地域を活性化する     マーケティング・コミュニケーションの視点」もお配りする予定です。     1−マーケティングとはどういう考え方か     1)「どう売るか」から「売れる商品をつくる」へ     2)マーケティングの歴史     3)マーケティング・コミュニケーションの基本     2−ブランドという考え方     3−ブランド戦略の構造     Part-1 商品力の吟味と強化     Part-2 商品の魅力の記号化=表現化     Part-3 販路開拓と販売促進     まとめに代えて「売れる商品づくり」のための五つのステップ     ※ 終了後は懇親会を予定しています♪    【情報提供者】斉藤哲也さん(地域経営支援ネットワークComPus) ◎日韓国際ワークショップ「脱成長期における土地利用計画の課題」     【時間】9:30-17:30     【場所】東京大学浅野キャンパス武田先端知ビル5階武田ホール         http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_16_j.html     【費用】入場無料、事前申込不要。     【問合】事務局:東京大学21世紀COEプログラム「都市空間の持続再         生学の創出」03-5842-6251         財団法人土地総合研究所研究部 03-3509-6972     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     最近行われた韓国における土地利用計画制度改正を踏まえ、韓国側か     ら国土の計画及び利用に関する法律および地区単位計画の運用状況を     報告していただく。     一方、日本側からは最近の土地利用計画制度や運用上の課題を報告し     、状況を相互に理解した上で、少子高齢化、人口減少時代における土     地利用計画制度の在り方について議論を行う。     ワークショップA:韓国の土地利用計画制度     ワークショップB:韓国の地方都市圏の成長管理     ワークショップC:ソウルにおける土地利用計画1     ワークショップD:ソウルにおける土地利用計画2     円卓会議「土地利用計画制度の課題」     詳細は下記URLをご覧下さい。     http://csur.t.u-tokyo.ac.jp/korea/workshop06.pdf     (韓国語ー日本語同時通訳付)     【情報提供元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 2/22(水) ■参加と協働を考えるサロン in 所沢「井筒屋編」[305号] ※※※※※※※※※※※※開催が延期になりました※※※※※※※※※※※※ ■参加と協働を考えるサロン   『市民・NPOが担う自治体広報−志木市の事例』[307号] ─────────────────────────────────── 2/23(木) ■日本建築学会   研究会「英国アーバンルネッサンス政策にみる住環境整備−シングル・リ   ジェネレーション・バジェットに注目して」[304号] ■コミュニティビジネス研究会   NPO法人建築Gメンの会大川照夫理事長「欠陥住宅110番〜簡単なマ   ンション耐震の調べ方を教えます〜」[306号] ─────────────────────────────────── 2/24(金) ■まちづくりフォーラム 〜連携・協働による新たなまちづくりの可能性〜[307号] ─────────────────────────────────── 2/25(土) ■官・民の勉強会「懇談会・子育て支援と冒険遊び場INつくば」[306号] ※※※※※※※※※※※※開催が延期になりました※※※※※※※※※※※※ ■早稲田大学芸術学校都市デザイン科 授業体験ワークショップ[307号伝言板参照][307号] ─────────────────────────────────── 2/26(日) ◎「まちを元気にするテレワーク〜自治体との協働を考える〜」(中高年・   シニア世代とコミュニティビジネス)   日本テレワーク学会・第1回「全国テレワークキャラバン」in埼玉     【申込締切】2月24日(金)     【時間】13:30〜17:30      【場所】尚美学園大学川越キャンパス http://www.shobi-u.ac.jp/prospective/access/access.html 当日は日曜なので路線バスかタクシーをご利用ください。      【費用】無料     【共催】NPO法人東上まちづくりフォーラム、日本テレワーク学会     【申込】東上まちづくりフォーラム         info@tojocity.org、電話048-476-4600) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★プログラム     ・13:30〜15:20 講演と質疑応答     「まちを元気にするテレワーク〜NPO・SOHOと自治体との協働     モデル」比嘉邦彦・東京工業大学教授     ・15:35〜17:25 シンポジウム「行政と協働して地域で働きつづけ     る〜コミュニティビジネスとテレワーク〜」     パネラー:柏俣昌実(鶴ヶ島市総合政策部政策推進課長)、定平誠     (尚美学園大学教授)、長岡素彦(地域情報研究所、埼玉県ウェブア     クセシビリティ推進連絡会、協働→参加のまちづくり市民研究会)、     山本正史(NPO法人まちづくり楽会、さいたまグリーンエコツーリ     ズム協議会)     コーディネータ:柴田郁夫(青森大学助教授、東上まちづくりフォー     ラム理事長)     アドバイザー:比嘉邦彦(東京工業大学教授)    【情報提供者】長岡素彦さん(地域情報研究所) ─────────────────────────────────── 2/27(月) ◎「まちづくり交付金制度等」講習会     【時間】9:30-12:00     【場所】ニッショーホール(日本消防会館)         東京都港区虎ノ門2−9−16     【費用】5000円     【申込】http://www.toshimirai.jp/grant/ifud_sub_tokyo.htm         (財)都市みらい推進機構 E-mail: kikaku@toshimirai.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     詳細は下記URLをご覧下さい。     http://www.toshimirai.jp/grant/ifud_pub_tokyo.htm     【情報提供元】藤井由佳さん((財)都市みらい推進機構) ◎まち交大賞表彰式・まちづくりシンポジウム     【時間】13:50-17:40     【場所】ニッショーホール(日本消防会館)         東京都港区虎ノ門2−9−16     【費用】無料     【申込】下記まちづくり交付金情報システムHPよりお申込み下さい。     「まち交ネット」HP http://www.machikou-net.org/     まち交ネット事務局E-mail;jimukyoku@machikou-net.org     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     1.まち交大賞表彰式     まちづくり交付金制度を活用している優秀な計画地区を表彰いたしま     す。     2.まちづくりシンポジウム     ・基調講演:〜個性を活かしたまちづくり〜      法政大学教授 陣内 秀信     ・パネルディスカッション:     コーディネーター:東京海洋大学教授・まち交大賞実行委員長 高橋     洋二     パネリスト:明海大学助教授・まち交大賞実行委員 浅田義久、計画     大賞(国土交通大臣賞)(予定)受賞地区の市長、中国・地域づくり     交流会事務局長 浅野ジュン、国土交通省都市・地域整備局都市総合     事業推進室長 望月明彦     【情報提供元】藤井由佳さん((財)都市みらい推進機構) ◎連続まちづくりセミナー 第5回「中心市街地活性化とまちづくり会社」     【時間】13:00〜17:30     【場所】建築会館ホール         東京都港区芝5-26-20     【費用】(テキスト代別)         (1)日本建築学会会員 3,000円         (2)日本建築学会登録メンバーならびに共催団体会員・職            員 3,500円         (3)後援団体会員・職員 4,000円         (4)学生 2,000円         (5)会員外(1〜4以外) 6,000円         ※テキスト まちづくり教科書 1,890円         第9巻「中心市街地活性化とまちづくり会社」(2005年9月         刊行 丸善)     【主催】日本建築学会     【申込】参加希望者は,氏名・所属・連絡先を明記の上,下記に         E-mailかFAXでお申し込みください。         ※定員に達した場合は,お断りの方にのみご連絡いたします。         建築学会事務局総務部 一ノ瀬         (E-mail:ichinose@aij.or.jp FAX03-3456-2058         TEL03-3456-2016)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     「連続まちづくりセミナー」は,「まちづくり」に現場で取り組む専     門家,まちづくりリーダーのスキルアップのための継続教育・能力開     発支援事業のコンテンツとして,本会が関係学協会・職能団体との連     携ならびに協力を得ながら企画するセミナーです。     まちづくりに関わる地域活動をしている会員・専門家の方々,まちづ     くりNPO,都市計画行政担当者,まちづくりに関心がある地域の方々     (商店街等々),学生,大学院生,小・中・高の教師,一般市民を始     めまちづくりにご関心のある方々には是非参加されるようお願いいた     します。     今回は特別講演として西村清彦先生より「地域再生と社会投資ファン     ド」についてお話しいただき,講師とのパネルディスカッションも計     画しています。     ●第9巻「中心市街地活性化とまちづくり会社」     1998年にいわゆる「まちづくり」3法が成立して以降,中心市街地再     生に向けたさまざまな取り組みが行われてきたが,その成果は未だ見     えないのが現状である。一方で昨今,拡大した我が国の市街地を改め     てコンパクトな形へ変えていく動きがある。望ましいコンパクトシテ     ィ化にはビジョンや戦略とともにそれを適切にマネージメントする体     制が不可欠であり,その実現にはコミュニティそのものが主体的力量     を発揮することが欠かせないが,中心市街地においてそれをどう実現     していくかについて,各地の事例を交えて解説いたします     ★プログラム     ・司会:西村幸夫(まちづくり支援建築会議普及部会長・東京大学)     ・開会の挨拶:佐藤滋/まちづくり支援建築会議運営委員長・早稲田     大学     1.まちづくりセミナー     (1)なぜ中心市街地化か,どのように活性化するか 福川裕一(千     葉大学)     (2)中小小売商業政策・中心市街地政策をどう読むか 松島茂(法     政大学経営学部教授)     2.特別講演 「地域再生と社会投資ファンド」西村清彦(日本銀行     政策委員会審議委員)     3.パネルディスカッション  司会:西村幸夫(前掲)     佐藤滋(前掲),福川裕一(前掲),西村清彦(前掲)     西郷真理子(まちづくりカンパニー・シープネットワーク)     *講師は都合により変更となる場合がございます    【情報提供者】岡崎篤行さん(新潟大学) =================================== 2005/3/4(土) ■2006年第2回NPOかながわ総研講演会「環境市民自治の現代的課題」[306号] ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第2回「父・山口文象を語る」[306号連続講座参照] ─────────────────────────────────── 3/5(日) ◎千代田まちづくりサポート 平成17年度活動成果発表会     【時間】13:00〜17:30     【場所】ちよだプラットフォームスクウェア 5階会議室         千代田区神田錦町3−21     【申込】どなた様でもご覧いただけます。申込不要。直接会場へお越         し下さい。     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     千代田区のまちづくり活動を自主的に行っている市民活動に対し助成     をしています。     今回は今年度助成を受けた17グループの活動成果の発表会を開催い     たします。     【情報提供者】阿部武志さん(財団法人まちみらい千代田) ─────────────────────────────────── 3/8(水) ■日本建築学会   公開研究会「住まいの安心を何に求めるか:ライフスタイルからのセキュ   リティ問題再考」[304号] ■東京大学先端まちづくり学校 まちづくり国際シンポジウム   「参加型まちづくりと地域資金 ―都市自治体の役割と課題―」[305号] ─────────────────────────────────── 3/11(土) ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第3回「文化施設として蘇った日本初の女優の大正洋館・旧川上貞奴邸」[306号連続講座参照] ■早稲田大学芸術学校都市デザイン科 授業体験ワークショップ[307号伝言板参照][307号] ─────────────────────────────────── 3/17(金)-21(火) ■カンダユメラボPRESENTS   学生と神田地域とのコラボレーション「神田設計作品展×地域イベント」   夢(ゆめ)祭(まつり)06(ぜろろく)〜神田(かんだ)チャンネル〜[304号] ─────────────────────────────────── 3/18(土) ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第4回「最近の歴史的建造物の保存と再生」     大和 智(文化庁建造物課)[306号連続講座参照] ─────────────────────────────────── 3/19(日) ■さいたまど真ん中 河童の森づくり   新幹線沿いの空地を、市民の手で森にする大植樹祭を開催します[307号] ─────────────────────────────────── 3/20(月) ■日本建築学会第16回都市形成・計画史公開研究会   シンポジウム「日本のニュータウン計画の形成と再生」[304号] ─<東海>────────────────────────────── 2006/2/11(土)-12(日) ■三重のまちかど博物館・まんなか博覧会[305号] ─────────────────────────────────── 2/15(水) ■名古屋市東区区民のつどい   テーマ「歴史と人が輝くまちづくり-文化の香り高いまちで、誰もがいき   いきと暮らすために-」[304号] ─────────────────────────────────── 2/28(火) ■愛知住まい・まちづくりコンサルタント協議会2005年度2月交流会   日本アートマネジメント学会中部部会 第13回研究会   実践!!! アートマネジメントのまちづくり〜アートをまちづくりに生かす   には〜[307号] =================================== 2006/3/5(日) ■文化のみちワークショップ   「文化のみち 再訪〜それぞれにとっての文化のみち。その原点〜」[307号] ─────────────────────────────────── 3/7(火) ◎(社)土木学会態度行動変容研究小委員会景観分科会・地域風土インフラス   トラクチャー研究会 共催,(財)名古屋都市センター 後援 シンポジウム   「景観法時代におけるインフラストラクチャーのデザインとマネジメン   ト」     【時間】14:30 〜 17:30      【場所】名古屋都市センター11階大研修室         http://www.nui.or.jp/gaiyou/gai_f3.htm     【費用】無料     【申込】不要     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     景観法時代のいま「まちづくり」には,地域景観を含めた,歴史や文     化などの個性が求められている.一方で,公共空間設計・管理は,地     域の人々の愛着をも含んだ,インフラストラクチャーのアセット・マ     ネジメントとして成立しなければならない.また地域景観とは市民参     加によってより本質となりうる.観光ではなく,生活の一部としての     景観として成立し,その基盤となるのが地域インフラストラクチャー     である.インフラストラクチャーは,その適切な規模,適切なローカ     ルルールのもとにコミュニティの資産として愛着をともないデザイン     される必要がある.     地域資産としての景観の重要性に気づき,コミュニティが育んできた     風土をいま取り戻すために,インフラストラクチャー・マネジメント     にはどのような視点が必要なのか.風土に根ざしたインフラストラク     チャー・マネジメントを目指し,今,その知が結集する.     ★プログラム(司会:田中尚人(岐阜大学))     14:30〜   挨拶:柴田 久(福岡大学)     14:40〜15:30 基調講演:中村良夫(東京工業大学名誉教授)            「景観法時代の地域マネジメント−総合化の戦略−」     15:40〜17:20 パネルディスカッション             景観法時代のインフラストラクチャー・マネジメント            を考える            パネラー:            中村良夫(東京工業大学名誉教授)            藤井 聡(東京工業大学)「行動変容」と地域風土            柴田 久(福岡大学)参加する地域景観のデザイン            秀島栄三(名古屋工業大学)土木施設を地域資産とし                         てマネジメントする            横松宗太(京都大学)地域の防災力をデザインする            田中尚人(岐阜大学)地域文化を支えるインフラスト                      ラクテャー     【情報提供者】西原敬人さん(福大工学部景観まちづくり研究室) ─────────────────────────────────── 3/8(水) ◎「まちづくり交付金制度等」講習会     【時間】13:30-16:00(開場13:00)     【場所】愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA         名古屋市東区東桜一丁目13番2号     【費用】5000円     【申込】http://www.toshimirai.jp/grant/ifud_sub_nagoya.htm         (財)都市みらい推進機構 E-mail: kikaku@toshimirai.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     詳細は下記URLをご覧下さい。     http://www.toshimirai.jp/grant/ifud_pub_nagoya.htm     【情報提供元】藤井由佳さん((財)都市みらい推進機構) ─────────────────────────────────── 3/9(木) ◎シンポジウム「地域デビューで輝く団塊世代」   〜団塊世代提案型地域づくりモデル事業 成果報告会〜     【申込期限】2月28日(火)午後5時必着     【時間】13:30-16:00     【場所】愛知芸術文化センター10階 アートスペースA         名古屋市東区東桜一丁目13−2     【申込】参加を希望される方全員の氏名、年齢と、代表の方の住所、         電話番号、FAX番号を明記の上、電子メール、はがき、F         AXでお申込みください。(先着順)         愛知県企画振興部企画課企画第一グループ         郵便番号:460−8501(住所記載不要)         電話:052−954−6088         FAX:052−971−4723         電子メール:kikaku@pref.aichi.lg.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      愛知県では今年度、団塊世代の方々が豊富な知識と社会経験を生か     して地域づくりに参加することを促進するため、団塊世代を中心とし     た4つのグループが地域づくり活動を実施してきました。      これら団塊世代グループの活動を紹介し、今後地域で活動を始めよ     うとする方々に参考としていただくため、シンポジウム「地域デビュ     ーで輝く団塊世代」を開催することといたしました。     ★プログラム     13:30 開会、あいさつ     13:35 基調講演「地域デビューで輝く団塊世代」     愛知学泉大学コミュニティ政策学部長 山崎丈夫     13:55 団塊世代グループの活動発表     ○ 手しごと屋@豊橋デリバリー     ○ まちのお百姓さんの会団塊グループ     ○ 日進・野菜塾     ○ みかわ実り会     15:25 提言「これから地域づくりに取り組む団塊世代の皆さんへ」     龍谷大学社会学部助教授 脇田健一     15:45 質疑応答     詳細は→http://www.pref.aichi.jp/kikaku/dankai/index4.html     【情報提供元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 3/17(金)-19(日)(2泊3日) ■第4回UNCRDスタディキャンプ   「持続可能な開発にむけて〜グローバリゼーションと地域コニュニティ」[304号] ─<関西>────────────────────────────── 2006/2/24(金) ■2006年度第1回 JUDIセミナー   上田篤「「日本人の心と建築の歴史」を語る」[305号] ─────────────────────────────────── 2/25(土) ■農と共生する“LOHAS”(ロハス)な暮らし   〜阪神間の新しいライフスタイルの提案〜[305号] ─────────────────────────────────── 2/28(火) ◎第138回とよなか・まちづくりフォーラム   泉英明(有限会社ハートビートプラン代表)「まち遊びプロジェクトが育   む地域エネルギー〜TMO高松がめざすもの〜」     【時間】18:30-20:30     【場所】ホテルアイボリー 茜の間(阪急豊中駅下車すぐ)         大阪府豊中市本町3-1-16 TEL 06-6849-1111(代表)     【費用】無料(要申込み)         手話通訳あり。         保育は1歳〜小学3年生、1人200円、2/21(火)までに申込     【申込・問合】まちづくり支援課:TEL 06-6858-2198        市ホームページ(http://www.city.toyonaka.osaka.jp/)        の「まちづくり支援」からでもお申し込み可能です。        豊中駅前まちづくり会社:TEL/FAX 06-6858-6190     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     香川県高松市の中央商店街は、総延長が2.7kmと日本一の長さを誇り、     高松市の中心商業地としての役割を担っています。また、政府出先機     関のほか、大手企業の四国支店が集中し、高松市の大きな経済活力に     つながっています。しかし、中心市街地の人口は、昭和35年をピー     クに年々減少傾向にあり、ここ10年間は郊外大型店の大量出店など、     郊外への拡散が進行しています。     平成11年5月に高松商工会議所がTMOとして認定を受けてから、順次     アーケード整備等ハード事業を実施していますが、TMO高松は、市民     グループ、自治会、商業者、企業等の多様な人達の出会いの場をつく     り、その中から新しいモノを生み出す事業を主として展開しており、     平成14年3月には空き店舗を活用したTMO高松センターを設置し、     様々な人達の交流スペースとして活用しています。     その交流の場から生まれた「まちラボ」*事業は平成14年12月から実     施されており、まちを独自の視点でオモシロがっている人を達人と呼     び、ゲストの話を聞きながら知識を深めていくプログラムを通じて、     多様な人のネットワークができ、そこに関わる人達が同時多発的に、     高松のまちの魅力再発見などの提案や各種事業を実践しています。     とよなかTMOと各地域のまちづくり団体・商業団体の協働の取り組み     をさらに充実していくためには、市民の参画、人と人のつながりの強     化がますます重要となってきます。今回は、TMO高松の事業推進を     コーディネートされている有限会社ハートビートプランの泉さんをお     迎えして、まち遊びを楽しむ人々のネットワークづくりやとよなかTM     Oが果たすべき役割のヒントします。     *「まちラボ」とは「まちづくりラボラトリー」の略で、まちづくり     についていろんな試みをする実験室を意味する。     【情報提供者】良本さん(豊中市) =================================== 2006/3/2(木) ◎「まちづくり交付金制度等」講習会     【時間】13:30-16:00     【場所】アピオ大阪(大阪市立労働会館)小ホール         大阪市中央区森ノ宮中央1-17-5     【費用】5000円     【申込】http://www.toshimirai.jp/grant/ifud_sub_osaka.htm        (財)都市みらい推進機構 E-mail: kikaku@toshimirai.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     詳細は下記URLをご覧下さい。     http://www.toshimirai.jp/grant/ifud_pub_osaka.htm     【情報提供元】藤井由佳さん((財)都市みらい推進機構) ─────────────────────────────────── 3/11(土) ■ひょうご公園フォーラム in ありまふじ   −有馬富士公園夢プログラム屋台村・ひょうご公園屋台村同時開催−[306号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── 2006/2/18(土) ■岩手自治体学会設立記念フォーラム                    "岩手発・岩手らしさ"〜市民協働の地域づくりをめざして〜[307号] ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── 2006/2/18(土) ■NPO法人「堀割再生まちづくり新潟」成立記念シンポジウム   『堀を活かした新しいまちづくり』[306号] ─────────────────────────────────── 2/26(日) ◎金澤町家シンポジウム'06「あれも、これも、金澤町家 〜使ぅて、住ん   で、まちの個性に〜」     【時間】13:30〜17:00     【場所】金沢21世紀美術館内「シアター21」(入場無料)     【主催】金沢市都市整備局まちなみ対策課     【問合】金沢市都市整備局まちなみ対策課         電話:076-220-2364 FAX:076-224-5046         Mail:machinami@city.kanazawa.ishikawa.jp     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     金沢市ではかねてより町家や武士系住宅の保存・活用に取組んできて     いますが、本年度より、それらについてより積極的に継承・活用する     ための事業をスタートさせました。本年度は、町家の保存・継承に関     する市民意識調査および町家に居住する世帯の意識調査などの基礎的     な調査を行ってきています。(ここでは武士系住宅を含めて、便宜的     に町家と称しています)     それらの事業を担うことを契機として、昨年6月より「金澤町家継     承・活用研究会(代表:川上光彦)」をスタートさせ、これらの調査     などを進めてきています。     研究会には、現在までに、大学の教員や学生、建築設計者、コンサル     タント、一般市民など40数名が集っています。     これらの事業の一環として、2月26日(日)に金沢21世紀美術館     において「金澤町家シンポジウム」を実施いたします。三村浩史先生     (京大名誉教授・関西福祉大学教授)の基調講演などにより、京都市     の先行事例に学ぶとともに、金沢市における町家の現状と課題につい     て報告し、参加者とともに考えようとするものです。     ★プログラム     1.基調講演:三村浩史(京都大学名誉教授、関西福祉大学教授)       「町家・町並みで元気になるまちづくり〜リビングミュージアム       都市をめざして〜」     2.取組み紹介     (1)「金澤町家の修復と活用」:武藤清秀(むとう設計有限会社代表取     締役、(社)金沢職人大学校 歴史的建造物修復士)     (2)「京町家ネットの活用と今後の希望的展開」:小島冨佐江(NPO     法人 京町家再生研究会 理事・事務局長)     (3)「平成17年度金澤町家調査結果報告」:小林史彦(金沢大学大学院     自然科学研究科 講師)     3.パネルディスカッション     パネラー:小島冨佐江、福嶋十一(「三味線の福嶋」店主)、増田達男     (金沢工業大学環境・建築学部 建築系教授)、武藤清秀     コメンテーター:三村浩史     コーディネーター:川上光彦(金沢大学大学院自然科学研究科教授)     【情報提供者】小柳健さん(ヒューマンネット) ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── 2006/2/25(土) ◎合併後のまちづくりを考える九州連絡会発足式および研修会     【時間】10:00〜16:00     【場所】福岡県久留米市石橋文化センター共同ホール     【費用】研修会:1,000円(大学生500円)         昼 食:600円、交流会費:4,000円程度     【主催】「合併後のまちづくりを考える九州連絡会」発足準備会     【申込】メールまたはファックスにて申し込み下さい。         今村勲(久留米市民活動支援機構)メール sarai@kcso.jp         岩本剛(熊本県氷川町宮原振興局総務振興課)         (Fax0965-62-4116)tiwamoto@miyahara-t.kumamoto-sgn.jp         ホームページ(宮原好きネット内)         http://www.geocities.jp/miyahara_sukinet/         ★申込期限:定員になり次第締切りとします         ★定員:70名     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★プログラム     ・受け付け(9:30〜)     ・発足式(10:00〜10:30)      ・発起人代表あいさつ      ・趣旨等承認および役員選出     ・研修会(10:30〜16:00)      セッション1 講 演(10:30〜12:00)       古田晴人(兵庫県芦屋市総務部行政経営課)「震災後のまちづく       りと行政改革」     〜昼 食〜(12:00〜12:50)     〜移 動〜(12:50〜13:00)      セッション2 分科会・パネルディスカッション(13:00〜14:20)      第一分科会  テーマ:「行財政システムの改革」(仮)       パネラー:今村勲(福岡県・久留米市民活動支援機構代表理事)、       古田晴人(兵庫県・芦屋市役所)       コーディネーター:本田潤一(熊本県・山都町役場/旧矢部町)      第二分科会  テーマ:「多様な地域自治の可能性」(仮)       パネラー:小林華弥子(大分県・由布市市会議員)、森美知子       (福岡県・福岡県NPOボランティア支援センター長)       コーディネーター:岩本剛(熊本県・氷川町役場/旧宮原町)      セッション3 全体会・パネルディスカッション(14:40〜16:00)       パネラー:今村勲(福岡県・久留米市民活動支援機構代表理事)、       小林華弥子(大分県・由布市市会議員)、本田潤一(熊本県・山       都町役場)、森美知子(福岡県・福岡県NPOボランティア支援       センター長)       コメンテーター:古田晴人(兵庫県・芦屋市役所)       コーディネーター:岩本剛(熊本県・氷川町役場)     ・交流会(16:30〜18:30)     【情報提供者】佐久間さん(早稲田大学) ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■まちづくり実践講座(理論から行動へ)[298号]     【期間】後期:12月3日〜3月11日     【場所】さいたま新都心産学交流プラザ(JRさいたま新都心駅徒歩3分) ■すぎなみ大人塾〜自分を振り返り、社会とつながりを見つける大人の放課   後〜[300号] ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座 第7回・火鉢を囲んで建築の歴史[306号]     【日時】02/18(土)、03/04(土)、03/11(土)、03/18(土)     【時間】18:00-20:00(後半30分は質疑応答)          20:00〜講師を囲んでの懇親会(参加費500円)を予定。     【場所】昭和のくらし博物館 座敷 (東海) (甲信越) (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇人材派遣助成◇◇───────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇論文公募◇◇─────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── ◇◇作品論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <アイデア公募>─────────────────────────── <設計協議>───────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <入居者募集>──────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <賞募集>────────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2006年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ◇は2005年の日程。 日本地理学会:春季学術大会:3/28(火)〜30(木):埼玉大学 農村計画学会:春期大会:?/?(土):東京大学 ◇日本評価学会:春季第2回全国大会開催:2005/5/21(土):JICA国際総合研修所 経済地理学会:第53回大会:5/27(土)〜29(月):東北学院大学土樋キャンパス 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2006年度春季全国大会:2005/5/20(土)〜21(日):東京工業大学キャンパスイノベーションセンター 環境自治体会議:第14回環境自治体会議:5/24(水)〜26(金):鹿児島県指宿市 ◇日本造園学会:全国大会:2005/5月下旬:東京大学 日本NPO学会:第8回年次大会:6/3(土)〜4(日):新潟市朱鷺メッセ 土木計画学研究発表会:第33回研究発表会春大会:6/10(土)〜11(日):東北大学青葉山キャンパス ◇日本計画行政学会中部支部大会: ◇国際開発学会春季大会:第6回:2005/6/11(土):文教大学:申込〆切3/22 ◇土木史研究発表会:第25回研究発表会:2005/6/18(土)〜19(日):日本大学理工学部船橋キャンパス 日本環境学会:第32回研究発表会:6/17(土)〜18(日):島根大学 ◇第19回PRSCO東京大会:2005/7/25(月)〜28(木):日本大学 日本建築学会:9/7(木)〜9(土):神奈川大学 環境アセスメント学会研究発表会:9/1(金)〜3(日):武蔵工業大学環境情報学部(横浜キャンパス) 土木学会:全国大会:9/20(水)〜22(金):立命館大学びわこ・くさつキャンパス ◇環境科学会:2005年会:2005/9/8(木)〜9(金):名古屋大学 ◇日本計画行政学会:2005/9/9(金)〜11(日):名古屋産業大学他 ◇日本社会情報学会:第20回全国大会:2005/9/12(月)〜14(水):京都大学 ◇全国町並み保全連盟:第27回全国町並みゼミ:2005/9/17(金)〜19(日):大聖寺大会 ◇国際都市計画シンポジウム:2005年度:2005/10/7(金)〜10(月):韓国・済州市(Jeju市) ◇日本地域学会:第42回年次大会:2005/10/8(土)〜10(月):鳥取大学 ◇環境経済・政策学会:2005年大会:2005/10/9(日)〜10(月):早稲田大学 ◇日本環境共生学会: ◇地理情報システム学会:第14回研究発表大会:2005/10/13(木)〜14(金):大阪工業大学 ◇日本不動産学会:秋季全国大会(第21回学術講演会):2005/10/15(土)〜16(日):東北大学 ◇日本都市計画学会中部支部研究発表会: ◇土木学会環境システム研究論文発表会:第33回発表会:2005/11/3(木)〜4(金):北海道大学学術交流会館(予定) 日本都市計画学会:第41回学術研究論文発表会:11/18(土)〜19(日):琉球大学 ◇都市住宅学会:第13回学術講演会:2005/11/25(金)〜27(日):つくばカピオ:応募登録3/1-5/31 ◇国際開発学会:第16回全国大会:2005/11/26(土)〜27(日):神戸大学 ◇環境情報科学センター:第19回環境研究発表会:2005/11/29(火) ◇応用地域学会:第19回ARSC研究発表大会:2005/12月:明海大学 ◇土木学会:景観・デザイン研究発表会:2005/12/10(土)〜11(日):日本大学駿河台キャンパス ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな  らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。  (編集部メール:w-machi@machi-shuu.net) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第308号(2006年2月12日発行)
編集・発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
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