週刊まちづくり/187号(2003/01/19号)


週刊まちづくり/187号(2003/01/19号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2003/01/19(毎週日曜日発行)             187号(配信数1136)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中 http://www.style-21.com/board/bbs/toshi/index.html    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」     http://net.community.city.fujisawa.kanagawa.jp/MailBBS/ComED/YesNo-Archi/   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」    http://up.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html  ☆☆【週まち編集部より】☆☆  あけましておめでとうございます。  新年幕開け第1号、早速遅れてしまいました。申し訳ありません。  今年は、4月で創刊4周年と200号を迎えます。みなさんに支えられ、  これまで配信を続けることができました。本年もこれまで同様よろしくお  願いいたします。             (週刊まちづくり編集部) ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム    ・国道23号線沿線環境施設帯の整備(名古屋市港区) 2.まちづくり本 3.まちづくり伝言板    ・春の小川まつり 「川遊び×SHIBUYAscape」参加者募集!    ・日米NPO協働プロジェクト助成プログラム参加団体募集 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち後援イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 国道23号線沿線環境施設帯の整備(名古屋市港区)=<三矢勝司>= ───────────────────────────────────────── ●「環境施設帯」づくり 2002年3月辺りから、名古屋市港区築地口地区のまちづくり事業に関与させて 頂いている。これは、ご存知の方もいらっしゃるであろう「南部公害訴訟」が 発端となっている。これは国道23号線沿線の住民が、道路から撒き散らされ る大気汚染、騒音、粉塵、などのために、健康を害したなどとして国を相手に 訴訟を起こし、勝訴したものである。この裁判での決定事項の一つとして、道 路沿線を整備することとなった。 しかし、問題は簡単ではない。道路周辺の生活環境を改善するにあたって、 「物理的な対策(環境施設帯など)」と「制度的な対策(各種規制)」が考え られるが、特に前者の「物理的な対策」を行うに当たっては、「立ち退き」を 含む大変な事業展開が必要となる。 今回、国が整備しようとしているのは、簡単にいうと、国道23号線の側面か ら20m程度の範囲を、立ち退きを含めて再整備し、緑地をはじめとした緩衝 帯をつくりだすというもの。既存の住宅地域で、こんな事をやろうとして簡単 に進展するはずも無い。 ●「条件をつくる」ための協議の場 この事業は、関係する地域にアンケートを行っており、工場・企業などがまと まった土地利用をしているところにおいて、概ね賛同が得られた地域では、既 に土地調査から工事までの流れが進展している。 逆に、既存の住宅地域においては、アンケートを行い、「環境対策の必要性」 は認められたものの、「この地域に住み続けたい気持ち」が強い方ももちろん いらっしゃるし、場合によっては、これを機会に転出する意向のあるかたもあ る。その最たる地域が、今回三矢が関わっている築地口地域(港栄、港楽、港 陽地区の全長1km程度の区間沿線)である。 さらに、「道路作り」であれば、対象者は必ず立ち退きということもあるであ ろうが、「環境沿線の環境対策」が目的であるから、必ずしも強制立ち退きを 強いるものでもない。 以上のように、居住者自身が立ち退くかもしれない、居住地域ごと(一戸建て 住宅が多い地域、商業地域、マンションが多い地域)に対策すべき・したい事 項が異なり、行政側も「構想」をつくる与条件も整理し難い状況にあった。 従って、立ち退きなど、用地買収の方針を決めるためにも、「沿線の整備方針 を(未だ思いを整理しかねる)住民たちとともに検討する」という状況が生ま れた。 このプロジェクトの進展に当たって、事業主体である国土交通省名古屋国道工 事事務所、地元自治体の担当として(財)名古屋都市センター、コンサル ティング業務を(株)アルパックが担い、全体コーディネーターを愛知工業大 学の曽田先生が務め、その脇を固める形で三矢が招集される形となった。スケ ジュールとしては、平成14年度で構想作り、15年度で計画作りを進めてい こう、という判断がある。 結果的に、2002年3月と6月に対象地域住民全体に呼びかけた「懇談会」を開 催、当然の如く自分の生活環境をかけた緊迫感のある切実な質問、あるいは行 政への攻撃的な発言、「自分の土地建物をいくらで買うのか?」という性急な 質問も飛び出しつつ、そうした土地建物をもし仮に買収する場合の手続きなど については、別途説明会を開催することとなった。一方で、地域ごとに担当者 ・検討委員(地域へのパイプ役)を選出していただき(30名程度)、一方でオ ブザーバーの自由参加を許容した「検討会」を立ち上げて、議論を進展させる こととなった。2002年7月からおよそ月に1回のペースで進展してきた検討会 は、今までに5回開催され、次回6回目の開催を経て「検討会案」を策定、2003 年3月には全体に向けた「懇談会」にて提案、修正などの判断を仰ぐことと なっている。 ●住民・専門家・行政の英知をつなぐ ここまで来て、今後の容易ならざる進展を考えると不安もあるが、「地域の実 情に即したきめの細かい整備方針作り(部分としての対処ではなく「面」とし て使い勝手が良いこと、地域を分断しない工夫、商業地としてのまとまりの再 構築、地域の拠り所であるお寺の保存、学童保育所との一体的整備、緑地の連 続性等)」の進展はもちろん、都市構想としても重要な提案(名古屋市内を巡 るサイクリングロードの入れ込んだ連続デッキ、物づくり文化を再構築する仕 掛け等)を盛り込むに至りつつある。もちろん、これを指針としつつ、具体の 計画案をつくるには、「国の事業としてできること」「地元が担わないと実現 しないこと(あるいは補助金などのお金、ノウハウなどの技術の検討も必 要)」を仕分けして、「全体として効果的で実現が可能」な計画へと練りこん で行く必要がある。 先は長いが、何とか地域住民・専門家・行政が折り合える着地点を発見すべ く、平成15年度の新しい状況づくり(進め方、集まり方、参加者層の見直し) に向けた検討が始まった。 従来、参加型まちづくりでは、与えられた条件(敷地、予算、工程)が明確な 上で計画・設計をどうするか、というものが主たるものであったと認識してい るが、最近は、さらに前の構想段階など、条件を自分たちでつくっていくプロ ジェクトも増えてきた。 こうしたプロジェクトでは、余計に「住民」「専門家」「行政」がそれぞれの 立場を明確にして英知を出し合う必要性が生まれる。「住民の意見聴衆型」の 一方的参加型より踏み込み、それぞれの持てる思いやアイディアを出し合うと いう意味で「対話型」の必要性が高まる。「どうしたらいいのか」を探り合 い、着地点を探る「模索の場」では、真の意味で創造的作業が求められる。そ れが、この1年を経た感想です。 ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり伝言板◆ 春の小川まつり 「川遊び×SHIBUYAscape」参加者募集! ───────────────────────────────────────── まずはフィールドワークを通して、新しいシブヤの魅力を発見しよう。 そこから生まれた感情を、アート作品というカタチで、展示しよう。 【全開催日程】 ・プレ企画(フィールドワーク&ワークショップ)  2003年2月・3月の隔週末、計4回 ・展示  2003年4月18(金)〜4月22日(火・アースデイ) 【会場】・プレ企画…渋谷駅を中心に半径2キロ圏内 ・展示…渋谷川の稲荷橋〜並木橋区間の屋内外 ※イベントの詳細については以下のサイトをご覧下さい  http://www.mugendai.org/art/ ドブ川から春の小川へ〜アートのチカラでまちづくり〜 渋谷の裏手にひっそりと流れる渋谷川。コンクリートでがちがちに固められた見 るも無残なこの川が、数十年前は、「♪は〜るのおがわは、さらさらゆくよ〜」 で有名な童謡「春の小川」のモデルになるくらいきれいな小川だったそうです。 今春開催のアースデイ2003「春の小川まつり」は、この渋谷川に〈春の小川〉を 創造しよう!とうたったイベント。 この祭りのメイン企画「川遊び×SHIBUYAscape」では、渋谷川を舞台に期間限 定 "春の小川アートミュージアム" が現出します。 【主催】川遊び実行委員会 http://www.mugendai.org/art/ E-mail:art@mugendai.org 〒150-0002 渋谷区渋谷3-6-4 金王高桑ビルB1F ガボウル内 【提供】浅古尚子さん(慶応義塾大学)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── 日米NPO協働プロジェクト助成プログラム参加団体募集 ───────────────────────────────────────── 日米NPOネクサスは、共通の課題に取り組む日米のNPO間の協働プロジェクト実 施をサポートするプログラムです。両国より少なくとも一団体が携わり、実施 期間が最長9ヵ月間の日米NPO間の協働プロジェクトが対象です。革新的な協働 プロジェクトに助成金、仲介支援や語学支援を提供することにより、日米NPO が有効的で国際的な協働のモデルを展開していく事を目指しています。 【申込・問合】日米コミュニティ・エクスチェンジ米国事務所 担当:セノエ・ト-ガソン(電話、メールとも日本語対応可) E-mail: senoe@jucee.org Tel: 1-510-267-1920 内線45 URL: www.jucee.org/jp ※締切:3月17日(金) 【実施期間】2003年5月〜2004年1月 【対象分野】環境、国際協力開発、まちづくり、教育・青少年、福祉・医療、 企業の社会的責任・社会貢献、人権、移民・難民、女性、ゲイ・レズ ビアン、TG、その他 *プロジェクト助成規模:US$20,000(1プロジェクトあたりの助成限 度額) ※募集要項はウェブサイト(http://www.jucee.com/jp/)にてご覧いただけま す。 【提供】日米コミュニティ・エクスチェンジよりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第181号|第182号|第183号|第184号|第185号|
|第186号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2003/1/8(水)-21(火) ■増田彰久写真展「小笠原伯爵邸の建築家ー曽禰達蔵と中條精一郎の世界」[185号] ─────────────────────────────────── -1/30(木)※1/20(月)は休館日 ■写真展:レンガ壁の記憶―「紀長伸銅所の100年」[186号] ─────────────────────────────────── 1/19(日) ■第2期「ファミリーボランティアアドバイザー養成講座」[183号] ─────────────────────────────────── 1/20(月) ■第181回都市経営フォーラム   伊藤滋(早稲田大学教授)『北欧の都市、その最近の状況』[185号] ─────────────────────────────────── 1/23(木) ■世田谷カフェ 車座カフェ 第2回   三原久徳((株)アーバン・ウイング)「風景づくり『手法』のヒントを学   ぼう!−東京都心部での景観形成計画と大分県臼杵市の先進的な市民活動   を結んで-」[186号] ─────────────────────────────────── 1/23(木)-24(金) ■第2回ユニバーサルデザイン全国大会「ハートいっぱい、まち・もの・く   らしづくり」(埼玉)[185号] ─────────────────────────────────── 1/24(金) ◎セミナー「改正建築基準法と用途地域の見直し」 【時間】19:00−21:00 【場所】練馬区役所19階1903会議室 【費用】500円 【共催】練馬まちづくり懇談会・練馬まちづくりの会 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 講師:市民活動法人東京ランポスタッフ 容積率や建ぺい率の拡大などの規制緩和は、練馬のまちの姿を大きく 変えてしまいます。自分の家の隣にどんな建物がたってしまうの か・・・ 2000年に多くの市民が参加してできた練馬区の「都市計画マスタープ ラン」を生かして、地区計画がどのように使えるか、具体的に制度を 知りましょう。 ─────────────────────────────────── 1/25(土) ■深谷中心市街地のための都市再生シンポジウム[184号] ■カレッジランポ2002「まちづくり条例最前線からの課題〜市民発意・   市民提案をどう活かすか〜」[185号] ■早稲田都市計画フォーラム 第50回連続セミナー   『人間列島は動きだしたかー地域ガバナンスの新しいかたちの素描ー』[186号] ◎早稲田大学産業経営研究所公開講演会・東京探険隊フォーラム   「誰がやるのか産業振興?!−モノづくりと政策の接点を探る−」 【時間】14:00-17:00 【場所】早稲田大学総合学術情報センター国際会議場 井深大記念ホール 新宿区西早稲田1−29−14 【主催】早稲田大学産業経営研究所 【申込】早稲田大学産業経営研究所 fax:03-3202-4274 鵜飼 ※申し込み用紙 (PDF)は、こちら e-mail:tanken@catnip.freemail.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 景気の長期的な低迷の中で地域産業の振興が大きな課題となっていま す。これまでも、自治体は様々な産業活性化施策に取り組んできまし たが、個々の企業活動の集積である地域産業が行政施策のみによって 活性化することは難しいのが現実です。 特に製造業の中国移転などによって産業構造が大きく変わる中で、ベ ンチャー支援や起業支援が大きなテーマとなってきていますが、地方 自治体が従来の枠組みの中でこれらを実施していくのは難しいと考え られます。 そこで、長年にわたって取り組まれてきた自治体、行政の産業振興策 について改めて検証し、従来の枠組みにとらわれない、これからの産 業振興の可能性について、「担い手は誰か」という視点から議論して いきます。 ★プログラム ・第1部 基調講演  木原信敏((株)ソニー木原研究所取締役会長)『モノづくりの原  点』  ・第2部 パネルディスカッション『誰がやるのか産業振興?!』  パネリスト:笹原克(川崎市産業振興財団プロジェクト・コーディ  ネータ,(有)オイコス計画研究所代表取締役所長,NPO都市計画  家協会副会長)、山田伸顯(財団法人大田区産業振興協会専務理事  ・事務局長)、牧葉子(川崎市総合企画局臨海部整備推進室(東京  探険隊メンバー)、対馬玄(北区地域振興部産業振興課(東京探険  隊メンバー))  コーディネーター:鵜飼信一(早稲田大学商学部教授(東京探険隊  隊長)) ・懇親会 午後5時30分〜 本部N棟2階(懇親会費3000円当日) 【提供】東京探検隊(産業集積研究会)よりお寄せいただきました。 <週まちHP掲示板への投稿> ◎「今 起きるかもしれない 地震」〜地震にそなえる〜(横浜・青葉) 【時間】10:00-12:00 【場所】青葉区役所別館会議室 (東急田園都市線市が尾駅より徒歩5分) 【主催】青葉区民会議(防災・交通部会)、生涯現役あおば会 【費用】無料 当日直接会場へお越しください。 【問合】青葉区民会議事務局(青葉区役所広報相談係内) 電話:045-978-2221  e-mail: infor@aobakmin.on.arena.ne.jp 生涯現役あおば会 堀内  電話:045-902-2766 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 地震が起きた時に私たちに何ができるか、を実際の防災マップを使っ て具体的に考えていただきます。 当日は、講演・ワークショップと同時に、NTT東日本の協力により NTT災害伝言ダイヤル体験コーナー、青葉消防署の協力による起震 車体験コーナー、横浜市の備蓄品試食コーナーを12時より開設しま す。 また、26日まで同所にて防災ポスター展、地震マップ展も開催してい ます。 ・講師:杉原 英和 神奈川県防災局防災消防課計画班主幹  内容:講演「地震にそなえる」  ワークショップ(青葉区防災マップを使っての図上訓練など) 【提供】黒須裕章さん(青葉区民会議)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 1/26(日) ■シンポジウム「湘南の邸宅文化を考える」[186号] ◎東京海上跡地から大学通りの環境を考える会集会 【時間】14:00-17:00 【場所】国立商協ビル2階大ホール (JR国立駅南口徒歩3分) 【費用】1,000円(交流会費を含む) 【問合】東京海上跡地から大学通りの環境を考える会 tel&fax:042(577)9568 メール:kangaeru@excite.co.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・第1部  訴訟経過報告ー池田数彦弁護士  講演「民事訴訟判決の意義」富井利安広島大教授 ・第2部  交流会ー今後の運動についてみんなで語り合いましょう 【提供】東京海上跡地から大学通りの環境を考える会よりお寄せいた だきました。 ─────────────────────────────────── 1/29(水) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号] ■日本建築学会   第8回都市形成・計画史公開研究会「東京と郊外の原風景〜原風景と都市   形成/都市計画の原風景」[181号] =================================== 2003/2/1(土) ■ミニシンポジウム「まちづくり学習の可能性と課題を考える」[184号] ◎第135回APEXセミナー   「アジアの環境問題を見る・考える〜水と衛生の視点から」 【時間】14:00-16:30 【場所】環境パートナーシップオフィス EPO会議室 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F (地下鉄表参道駅からB2出口を出て、約5分) 【費用】800円 【問合】APEX事務所 田多  TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306 〒110-0003 台東区根岸1-5-12井上ビル E-mail:JCB03002@nifty.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 近年、アジア各国では、人口の増大や都市化、工業化の進展にともな い、大気汚染、水質汚濁、廃棄物問題など、さまざまな環境問題が噴 出し、深刻化しています。経済発展や貧困の解消と環境の保全を両立 できる道はあるのでしょうか。 今回のセミナーでは、インドやバングラディシュをはじめアジア各地 の環境破壊の現場を自らの足で歩き、その解決に努力してこられた原 田秀樹氏(長岡技術科学大学教授)をお招きし、特に水と衛生の問題 に焦点をあてながら、アジアの環境問題の現況と、その解決のための 方策についてお話を伺います。 講師:原田秀樹氏 ※詳細は以下のホームページまで http://www.jca.apc.org/APEX/Pages/seminar3.html ─────────────────────────────────── 2003/2/1(土)-2(日) ■東京大学 先端まちづくり学校・第4期   「まちづくりにおける多様な意向の調整と意思決定〜その理論と技法〜」[181号] ─────────────────────────────────── 2/21(金)-23(日)(2泊3日) ◎夢交流2003「都市と農村でつくるスローライフ」 【場所】東京都神宮外苑 日本青年館 【費用】18500円(2泊3日) ※部分参加は別途お問い合わせください 【問合】(社)家の光協会文化センター「夢交流2003」係 担当:高柳 東京都新宿区市谷船河原町11 T:03-3266-9037/F:03-3266-9337 E-mail:cy.takayanagi@ienohikari.or.jp  *家の光協会とはJAグループの一員として、雑誌「家の 光」「地上」「ちゃぐりん」「やさい畑」、各種単行本の出 版、講座やシンポジウムの開催などさまざまな文化活動に取 り組んでいる公益法人です。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 都市と農村、それぞれに暮らすもの同士で夢を語り合いませんか。 キーワードは「スローライフ」。 競争・効率・グローバル化の嵐の中で、ちょっと歩みをとめて 共生・ゆとり・伝統的な知恵を楽しく語り合い、いろいろな角度から 考えて交流する それが今回の「夢交流」です。 ・プログラム(予定)  2月21日(金)   16:00 受付および懇話会   19:00 「スローフード」レストラン探訪  2月22日(土)   10:00 講演:田崎真也(世界最優秀ソムリエコンクール優   勝)「ワインの向こうに見える豊かな世界」   13:00 パネルディスカッション「新ファーマー物語」    パネリスト:天野浩(熊本県水俣市お茶農家)、二上剛士(明  治学院大学4年)、太田精一・金子夫妻(山形県  農家、陶芸家)   15:00 ワークショップ1「わたし流 スローライフ」   19:00 須貝智郎氏によるミニコンサートと交流会  2月23日(日)    9:00 ワークショップ2   12:00 昼食・閉会 ※詳細はこちらをご覧ください http://www.ienohikari.or.jp/news/yume.html 【提供】浅古尚子さん(慶応義塾大学)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 2/27(木) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号] =================================== 2003/3/6(木) ◎都市計画学会第96回月例懇話会   森本哲郎(評論家、日本ペンクラブ会員)「日本の都市は生き残れるかー   都市文明の歴史から学ぶべき今後の課題と展望ー」 【時間】15:00-17:00 【場所】丸ビル8階コンファレンススクエアRoom4 【費用】3000円 【申込】氏名(カナ)、勤務先・所属、電話(FAX)番号、連絡先住 所を明記の上、下記連絡先住所を明記の上、下記連絡先まで お早めにお申し込みください(FAX、E-mail)。 ※定員:80名 先着順 (社)日本都市計画学会月例懇話会係 E-mail:event@cpij.or.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現在、人類は地球温暖化や地球規模の経済を中心とした都市間競争、 民族間や宗教の違いからの地域紛争など様々な課題を抱えている状況 下にあり、また、先進国ではより少子・高齢化が進み発展途上国では 大幅な人口増加が予想されている。このような状況の中で国家・都市 ・人(ライフスタイル)は今後どのような方向に進むのかを勘案する 時、国家・都市がたどってきた歴史や文化を学ぶことは大変意義深い と考えます。 今回の懇話会では、現代に至る世界的な都市間競争の歴史の中で、国 際競争力や商業国家としての日本の都市はどのような「知恵」と「施 策」で生き残れるかを中心に、世界各国を歴訪され、評論家として文 明評論や旅行記などの著作を中心に活動をされている森本氏に、都市 計画の前段にある都市文明の歴史から都市国家の形成過程・都市づく りから学ぶ、今後日本の都市のかかえる課題を踏まえて展望をご講演 いただく予定です。 【出典】同イベント案内文より =================================== 2003/4/6(日) ■シンポジウム「分権時代の都市農村計画」[185号] ─<東海>────────────────────────────── 2003/1/26(日) ◎「なごや・まちコミ映像祭”2002”」市民が創った映像を見て、まち   づくりを語ろう! 【時間】10:30〜16:30 【場所】名古屋都市センター大研修室 (金山駅南口すぐ 金山南ビル11階) 【費用】無料 ※昼食交流会のみ有料700円 【申込】お申込みは、お名前、所属、ご連絡先(住所・TEL・ E-mail)、と特に、昼食会の参加・不参加をボランタリーネ イバーズ(vns@npo-jp.net)まで、ご連絡ください 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− そこに住む人たちが自分たちのまちを見つめ、わが町の「今、昔、こ れから」については、「考える」「動く」「参加する」。そんなメッ セージが込められた映像が100近く集まりました。その中から予備審 査を通過した作品を上映し、公開審査という開かれたスタイルで語り 合い、各々のまちづくり映像が持つ力を分かち合う映像祭を開催しま す。 ・まちづくりや映像で活躍中の6人が審査員・・・ 浅野聡(三重大学助教授)、延藤安弘(千葉大学教授/千葉まちづく りサポートセンター代表)、岡田ユリ子(元テレビ局プロデュー サー)、木全純治(シネマスコーレ支配人)、清水裕之(名古屋大学 教授、世界劇場会議名古屋理事長)、津田正夫(立命館大学教授、市 民とメディア研究会・あくせす代表) ・プログラム 10:30  開会 10:40  最終ノミネート作品の上映 12:00  昼食交流会 13:30  午後の部開会      公開審査・結果発表 15:30  表彰式・講評 16:30  閉会 【提供】(特活)ボランタリーネイバーズよりお寄せいただきまし た。 ─<関西>────────────────────────────── 2003/1/25(土) ■ひょうごボランティア・市民活動フォーラム[186号] =================================== 2003/2/8(土) ■「目覚めよ! 都市再生〜公・民・NPOによる新たなまちづくり手法を   求めて〜」[185号] ─────────────────────────────────── 2/19(水) ■第1回都市環境デザインセミナー「USJを活用したテーマパーク型大阪   まちづくりの可能性―集客装置としてのUSJの魅力と都市整備方向などに   ついてー」[186号] =================================== 2003/9/19(金)-21(日) ■第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)[185号] 【場所】奈良県橿原市今井町 ─<北海道>───────────────────────────── 2003/1/25(土) ■平成14年度地域づくり人(びと)全道交流会   「北海道を元気にする地域創造に向けて〜今までの地域づくり これから   の地域づくり〜」[186号] ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<上信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2003/1/29(水) ■「中心市街地活性化シンポジウム」[184号] =================================== 2003/3/21(金) ■建築学会 第9回都市形成・計画史公開研究会〔下関市〕   「都市形成・計画史の視点で地方産業都市を検証する」[184号] ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■「現代まちづくり塾」[171号] 【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回 【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階) http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html ■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]   2002年度後期の会員募集[174号] 【期間】2002年10月〜2003年3月 ◎世田谷区「道づくり区民塾」 【期間】2月〜6月 【申込】ハガキまたはファクシミリで1.住所2.氏名3.電話番号を記入 の上、下記連絡先まで応募してください。 〒154-8504世田谷区世田谷4―21―27 世田谷区役所建設・住宅部 土木調整課道路事業推進担当 TEL:03-5432-1111(内)4439/FAX:03-5432-3026 ※締切:1月20日(月)(必着) ※定員:30名。申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きま す。予めご了承ください。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 道路はなぜ必要なの? 広い道と狭い道はなぜあるの? 道路をどん なふうに使ってる? どんな道路ができて、どう使えば快適? なん となく毎日歩いている「道路」。よくよく考えるとナゾがたくさん! そんな「道路」について皆さんで学び、考えてみませんか? 広く 「道路」を考えるには「交通計画」「都市整備方針」「道路整備方 針」など区の計画の学習も必要です。これらを学びながら、5回に渡 り皆さんで「道路」について考えていただき、“区民の皆さんが望む 道路のありかた(評価指標)”を提案していただきます。 奮ってご 参加ください! ★プログラム 第1回「講座」  2月1日(土)1:30p.m.〜4:00p.m.(世田谷区役所会議室)  テーマ:道路を知ろう!「道路づくりと交通計画の基本」  山田稔(茨城大学助教授) 第2回「フィールドワーク」  3月15日(土)10:00a.m.〜4:00p.m.(国士舘大学ラウンジ)  テーマ:みち歩き体験ツアー「区内の道路を見てみよう!」  寺内義典(国士舘大学講師) 第3回「ワークショップ」  4月中旬(平日夜を予定しています)  テーマ:道路問題と課題を考える 第4回「ワークショップ」  5月中旬(平日夜を予定しています)  テーマ:道路の使いこなし方を考えよう「自動車環境家計簿をつ  くってみる」 第5回「ワークショップ」  6月中旬(土曜日を予定しています)  テーマ:区民が望む道路のありかた「世田谷区なりのアウトカム指  標づくり」 【出典】同企画チラシより (東海) (関西) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板] 【期間】5週間:2003/2/4〜3/11 7週間→2003/2/4〜3/25 10週間→2003/2/4〜4/15 ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ>────────────────────────────── ■「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施[172号伝言板] 【日程】作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日 入選発表   2003年3月20日 <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── ■第1回日本都市計画家協会賞応募要綱[180号伝言板] 【応募期間】2003年1月31日(金)(当日消印有効) <テーマ募集>──────────────────────────── ■第26回全国町並みゼミ   かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)テーマ募集![185号伝言板] 【募集締切】15年1月末日 ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── ★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー ★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部 ★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂 ★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス ★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス ★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学 ★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール ★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学 ★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス ★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日) ★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス ★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市) ★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北) ★日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学 ★第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ− ★(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス ★第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター ★第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦 ★日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場 ★土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市) ★日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学 ★2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学 ★日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学 ★環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス ★環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学 ★日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス) ★日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学 ★日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック ★第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学 ★平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館 ★土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市) ★土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学 ★第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター ★日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス ★(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館 ★都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学 ★農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学 ★応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学 ★日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第187号(2003年1月19日発行)
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