週刊まちづくり/172号(2002/09/08号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/09/08(毎週日曜日発行) 172号(配信数1055) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
10/6(日)、13(日)
■第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
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◆1 まちコラム◆
ちょいまち!!の“この人に逢いたい企画”
第5回「木下勇氏編」<その2>=<三矢かつし>=
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■「ワークショップ」への関心
木下さんが博士課程の頃、第1回「太陽の市場」が先の3人の一人碓井さんを
中心に企画を進めていた。これは、羽根木公園の一角(公有地)に劇団「黒色
テント68 /71」を呼び巨大な「黒テント」を設置し、その中でワークショッ
プをするもの。この情報を聞き入れ、木下さんはその企画段階に入り込んで
いった。
そもそも、所属する青木研究室では山形県飯豊町でワークショップ手法を取
り入れたまちづくり(村づくり)を展開していたことと、藤本信義氏(当時東
工大助手)がローレンス・ハルプリンらの書いた「TAKING PART」(1970年に
環境デザインの世界にワークショップ手法を導入した著者らが、その理論を実
践的に表現した書物)を和訳していた頃だった為、「ワークショップ」に興味
があり、黒テントでの「ワークショップ」に参加しようとしたそうだ。
地理的に考えても、世田谷区の豪徳寺や梅ヶ丘近辺は、70年代後半から80年
代初頭の冒険遊び場(プレーパーク)運動の中心地でもあったし、学生運動の
空気を感じる「黒テント」に熱狂が集まるのは想像に難くない。「雑居祭り」
が開催されるのもこの地域。障害者のある方が住んでいる人口も多く、それを
支える地域のネットワークが、基盤として機能し、お祭り自身を盛り上げい
た。その祭りの「マンネリ化が嫌だ」と碓井氏が主張したことから、出演者
(障害者で落語をする人、遊びの会など)を引っ張り出す「黒テント」への活
動が起きていったらしい。
佐藤誠率いる「黒テント68/71」のコンセプトは、同時代に唐十郎の「赤テン
ト」など同様、社会や体制、常識への能動的働きかけの色合いが強い。「赤
テント」は観客に水をかけたり、場に参集した人々をアッと驚かせる、「おも
しろい」場を形成することに主眼がある。「黒テント68/71」では、PETA
(フィリピン教育演劇協会)の演劇ワークショップ手法を取り入れた参加方式
で大いに盛り上がった。
と、本題は熱く激しいのだが、木下さんが担った作業は地味である。公有地
(公共の空間)に市民のアクティビティを表現する為の巨大な黒テント(ト
ラック2台で引っ張って構築する、サーカスのテントのようなイメージ)を設
営するには、大変な「手続き」が必要である。公園管理事務所、火を扱うため
には消防署や警察署など膨大な許可申請の書類を揃えることなくして、黒テン
トは成立しない。その書類づくりのお手伝いと、その書類を束ねて「このイ
ベントをするにはこんなに許可申請書類が必要だ」と見せ付けるための冊子作
り(及び印刷)が、木下さんに頼まれた仕事の内容であった。現物を見せてい
ただいたが、当時ワープロが無い時代なので、全部手書き。見るだけで圧倒さ
れる(くたびれそうな)代物だった。
裏話的には、木下さんのようなポスト学生運動世代にとって、当時の世田谷
の方々は「凄い人たち」であって、その勢いに圧倒されていたとのこと。とは
いいながら、勢いに呑まれて、演劇ワークショップに出演した木下さんでし
た。演劇ワークショップは、理屈で説得するよりも、身体で理解する側面が強
く、ハルプリンが奥さん(ダンサー)の影響を受けながら、ワークショップ手
法を活用した環境デザインとどこか共通する。そのルーツ、源泉はなんなの
か、木下さんはこの頃からワークショップにのめりこんでいく。つづく。
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
橦木館の物語が演劇になりました!!
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三矢@岡崎CDC研究会 です。
橦木館(正式には井元邸。名古屋市東区にある歴史的建造物、個人所有だが市
民グループに開放されている、名古屋市重要文化財)のドラマもこの12月に
一旦幕を引こうとしています。
よそよそしい公共建築では生み出せない柔和的な建築空間を舞台に、この7年
間は多様な市民に憩いと交流、葛藤と静けさを演出し続けてきました。この物
語は、いったいなんだったのか?その価値と意味を難しく語るのではなく、心
に伝承していこうと、橦木館に関わりの深い演劇家の水野誠子さんが、「松原
英治・若尾正也記念演劇賞受賞記念講演」として、演劇「エンガワ」をつくっ
てくださいました。この公演のご案内です。
◆
因に、歴史的建造物を演劇の舞台装置として活用する仕掛けは、近年愛知県の
各地で展開されるようになったものです。これを「名古屋まちんなか演劇祭」
と呼ぶのですが、この方法論が開発されたのも橦木館が始まりです。
◆
前置きが長くなりました。
プロの演劇集団「劇団きまぐれ」が、橦木館の建物を演劇の舞台装置として使
用する公演が開催されます。
日時は、10月3日(木)〜5日(土)は、午後7時開演
6日(日)最終日は、午後6時開演です。
会場は、橦木館。
入場料は、(前売り)2800円、(当日)3000円 となっております。
お問い合わせは、<橦木館> 名古屋市東区橦木町2−18
電話 070-6291-6229
橦木館を知っている人も、知らない人も「橦木館の物語」を感じに来て下さ
い!!
※追伸
演劇の特別出演として、三矢の師匠たる、延藤安弘(千葉大)、高橋博久(愛
知学泉大)も出演とのこと。何をやるんでしょうか?ご期待下さい!!
【提供】三矢勝司さんよりお寄せいただきました。
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帰ってきた『せたがやまちづくりツアー物語』
その2)全4コースの内容を発表します!
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昨年から実施して好評を博してきた『せたがやまちづくりツアー』!このご好
評にお応えして、来たる10月6日(日)と13日(日)に『第3回せたがやまちづ
くりツアー』を実施します!
今回の『せたがやまちづくりツアー物語』では、第3回せたがやまちづくりツ
アーで開催する全4コースの内容を紹介します!どれもユニークで、各地のま
ちづくりのためになるコースばかりですよ!
1)まちづくりコース
「地域の環境と風景をまもりたい〜住民主体の計画・協定づくりの現場か
ら〜」
○担当:NPO法人玉川まちづくりハウス&土とみどりを守る会
○概要:私たちが住民主体の地区計画・協定づくりを始めたきっかけは、宅地
の細分化によって緑が減少し、隣との空間に余裕がなくなって、音・振動・視
線などのトラブルが起こるようになってきたためです。良好な住宅地としての
環境を守りたい。まちをよくしていくためには、住民同士がつながっていかな
くてはなりません。どうやったらそれが実現するのだろう。面倒なところもあ
るけれど、その実践的活動を始めました。このコースでは、その現場を見てい
ただきます。
2)子育てコース
「子育てしやすいまちを考えよう! 〜子育てバリアフリーチェック〜」
○担当:子育て支援グループamigo
○概要:子育てを始めると、時間が自由にならなかったり、それまで気がつか
なかったまちの中の不便なところが見えてきます。このコースでは、実際にま
ちの中のバリアを体験したり、区内の様々な子育てグループの活動を知ってい
ただくことを通じて、都市部の地域の中で子育てすることの課題とともに、そ
うした課題に対する子育てグループのアイデアを学んでいただければと思いま
す。ママでなくても、パパはもちろん、まちづくりや福祉に関わる人、大歓迎
です。
3)福祉コース
「障害者運動とNPOの関係を探る 〜サービスの受け手から担い手へ〜」
○担当:NPO法人自立生活センターHANDS世田谷
○概要:梅ヶ丘地域は、世田谷の障害者自立運動の発祥地であるとともに、世
田谷区の福祉的環境整備地域として、住民参加でバリアフリーの街並み整備が
進められました。この地域を車イス体験しながら現場検証することで、ハード
とソフトの両面から、行政頼みにしない当事者主体のまちづくりを体感しま
す。また、現在のHANDS世田谷の活動から、障害者自立運動の理念を、いかに
組織運営と事業化と両立させて実現させていくか、ということについても考え
ます。
4)コミュニティビジネスコース
「チャレンジ!コミュニティビジネス 〜NPOとワーカーズコレクティブをめ
ぐる〜」
○担当:NPO法人東京ランポ&NPO法人たすけあいワーカーズゆりの木
○概要:今、多くのNPOや市民活動団体が、その組織の運営のしかたや事業化
について課題を抱えています。このコースでは、それらの課題と解決方法につ
いて、実際に事業や事業化支援を行っているワーカーズコレクティブやNPOか
らお話を伺うことで、どうやって組織を運営し、事業を開発していけばよいの
かについて考えます。これからNPOを立ち上げようという方や、NPOを立ち上げ
たばかりで事業化と組織運営のしかたについて悩んでいる方、ぜひご参加くだ
さい。
以上、こんな感じの個性あふれる4コースが開催されます!上記のコース内
容に興味をもたれた方は、すぐに参加申し込みを(早い者勝ちデス)!参加す
るともれなく、『せたがやまちづくりツアー』でしか手に入らない幻のまちづ
くりグッズ『都市計画Tシャツ』がゲットできます!
ちなみに、今回はなんと、これ以外にも、世田谷の市民活動を育んだ原点と
も言える『雑居まつり』(@羽根木公園)を見学するオプショナルツアーも予
定しています!(10月13日午前中)
詳細は、せたがやまちづくりツアーのホームページをご覧ください!
URL:http://c2.bridge.ac/machitour/
それではまた次回に!
【提供】市川徹さんよりお寄せいただきました。
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「14年度低・未利用地活用促進モデル調査」調査地区の募集
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国土交通省では、低・未利用地の有効活用を促進するため、調査対象となる低
・未利用地を広く募集しています。
本調査は、低・未利用地を含む地区における土地活用や土地利用転換等の自主
的な取り組みについて、現況分析等の基礎的調査・分析、検討・推進体制づく
り、概略計画作成作業などを国土交通省が支援することによって、円滑な有効
活用、土地利用転換を推進しようとするものです。
★応募対象地区は、
1.主として中心市街地の活性化を図るタイプ
2.主として密集市街地の居住環境改善を図るタイプ
3.産業機能の転換を図るタイプ
4.公有地の活用を図るタイプ
の各タイプごとに、1.土地の有効活用の需要が大きく、2.土地利用の転換
を図る必要があり、3.全国の参考となるモデル性の高い地区について、おお
むね3地区ずつ計12地区を選定する予定です。
選定された地区については、応募者及び必要に応じて地方公共団体等の関係
者の御協力を得ながら、国土交通省が、おおむね次のような内容の中から、こ
れまでの取り組み状況に応じて調査を実施します。
1.選定地区、周辺地域の上位計画等における位置づけや土地利用の
現状及び土地の需要はどうなっているか。
2.選定地区の目指すべき土地利用の方向性はどのようなものか。
3.目指すべき土地利用に向けた活動や体制・組織などをどのような
ものに組み立てるのか。
4.目指すべき土地利用や整備の方向性を実現するためにどのよう
な事業手法や制度を用いればよいのか。
【締切】10月18日
【応募内容】応募内容、応募方法等の詳細については、都市みらい推進機構
http://www.toshimirai.or.jp/ を参照して下さい。
(調査のイメージは、H11年度の報告書が、
http://www.bank.tochi.mlit.go.jp/data/html/1215/index.html
にありますので、参照願います。)
【応募資格】
原則として、次の条件のいずれかを満たすもの
1.応募する地区内に存する具体の低・未利用地について、所有権
若しくは借地権を有する個人、民間企業、公共団体等
2.応募する地区を含む地域の住民自治組織等
3.応募する地区を対象としたまちづくり活動を行っている組織等
(TMO、NPO、大学研究室等)
4.応募する地区を管轄する公共団体
ただし、2.3.4.による応募は、地区内の土地について所
有権及び借地権を有する者の相当程度から、調査の実施につい
て理解が得られる地区を対象とします。
【問合】下記へFax又は電子メールで御連絡ください(電話では受け付けてお
りません)。
財団法人 都市みらい推進機構 開発調査部
〒112-0013 東京都文京区音羽2-2-2アベニュー音羽3F
TEL:03-5976-5860, FAX:03-5976-5858
e-mail:chousa@toshimirai.or.jp
【提供】松山明さん(都市みらい推進機構)よりお寄せいただきました。
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「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施
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このたび、提案競技を通じて具体の場所における新しい土地活用方策のアイデ
ア、すなわち、低・未利用地の有効活用に関する叡智を広く集めることになり
ました。
アイデアの募集に当たっては、新たな事業形態や経営方法の工夫などによる新
たな土地需要の喚起、地域の文化に根ざした土地活用方策の提案、まちの活性
化や生活環境の向上につながる利用方法の提唱など、広範な分野での新しい発
想を期待することとします。
この競技における成果は、「低・未利用地バンク」※等を通じて全国へ広報す
ることにより、我が国の低・未利用地の有効活用に資することとします。皆様
の積極的なご応募をお待ちいたします。
【日程】登録期間 2002年10月1日〜10月31日
作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日
入選発表 2003年3月20日
【応募方法】応募方法、スケジュール等の詳細は、都市みらい推進機構HP
http://www.toshimirai.or.jp/ を参照して下さい。
財団法人 都市みらい推進機構
「低・未利用地の有効活用提案競技」事務局
〒112-0013 東京都文京区音羽2-2-2アベニュー音羽3F
TEL:03-5976-5860, FAX:03-5976-5858,
e-mail:t-compe@toshimirai.or.jp
【課題地】神奈川県海老名市中央一丁目
(敷地面積 3,410.28平方メートル)
【応募図書】
A3判4枚以内に、以下の事項を記載または表現してください
1.提案の趣旨、コンセプト
2.計画する機能・施設の内容がわかるもの
3.「空間・建物の工夫がわかるもの」「事業形態や経営方法の提案
などを説明したもの」
4.周辺地区の今後のあり方についての考え方を示したもの
【審査委員会】
審査委員長 高見沢邦郎(東京都立大学教授)
審査委員 岸井隆幸、西郷真理子、高橋晶子、根本祐二、高澤禮志、
(敬称略) 伊賀敬一、小野親一、富岡好治、高井仁男、上関克也、
五十嵐太乙
【賞】特選 1点 賞状及び賞金50万円
入選 2点 賞状及び賞金20万円
審査員特別賞 数点 賞状及び賞金10万円
【提供】松山明さん(都市みらい推進機構)よりお寄せいただきました。
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2002/9/7(土)-8(日)
■市民セクター会議2002[167号]
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9/11(水)
■おぎくぼ塾 9月例会
鈴木剛「結ぶ」[170号]
───────────────────────────────────
9/13(金)
■第7回地域振興セミナー「若い力で地域の魅力アップ〜産学連携による
街づくりNo.1〜」[166号]
■千葉まちづくりサポートセンター第18回露天風呂
「湾岸と都市の自然再生のデザイン」[167号]
───────────────────────────────────
9/17(火)
■ダイノック建築フォーラム 「妹島和世の建築風景」[169号]
───────────────────────────────────
9/18(水)
■国土デザインのヴィジョン−後世に伝えるべき美しい国土とは−[165号]
───────────────────────────────────
9/19(木)
■「放置自転車」リサイクルで国際協力〜リサイクルプラザ利彩館「ごみ
トークの日」
高橋秀行(財団法人 ジョイセフ/家族計画国際協力財団)「「国際協
力」とリユース(再使用)」[170号]
───────────────────────────────────
9/20(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「阪神・淡路大震災と東京のまちづくり」[156号]
■東京大学空間情報科学研究センター第5回シンポジウム
「空間情報科学の研究ネットワーク」[166号]
───────────────────────────────────
9/20(金)-22(日)
■コラボレーション展+カフェ+ライブイベント>
revue(レヴュー)-探求・喚起・発動のための演出
『都市におけるロールプレイと都市のパフォーマンス』[171号]
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9/22(日)
■まちづくり支援専門家ネットワーク「総会&発足記念会」
まちづくりにおけるNPOと専門家の連携のあり方を考える[167号]
───────────────────────────────────
9/23(月)
■ベンチャー育成拠点としての図書館作り
動きはじめたビジネス支援図書館〜図書館で広がるビジネス・チャンス[171号]
───────────────────────────────────
9/27(金)
■21世紀の都市再生CIB-2002 都市再生東京会議 公開シンポジウム[171号]
◎第7回まち・ものづくりフォーラム
中山繁信「通りと住まいの文化」
【時間】18:30-21:00
【会場】工学院大学第四会議室(高層棟28階)
東京都新宿区西新宿1-24-2
【費用】500円
【問合】まち・ものづくりフォ−ラム事務局
都市デザイン・研究体.工学院大学専門学校建築科研究科.
OB会. まちもの都市デザイン研究部
E-mail:machi-mono@freeml.com 担当 蒲谷
URL: http://www.globetown.net/~machi_mono/
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
わが国の通りは「ブロック塀とシャッター、アルミ製の門」で成り立
っていると言われています。まさに、住む人の気配さえ感じることの
できない非人間的な、ただ移動するための空間としての「道」になっ
てしまいました。かつては、わが国では領域を明確に仕切るという観
念が希薄だったはずの私たちの地域共同体は、どうしてこのような閉
鎖的で殺伐とした家並みを創ってしまったかを、考えてみたいと思い
ます。
通りと住まいの文化について
1)空間構造意識の相違―・伸延性と積層性
2)領域の限定とあいまい性による都市形態
3)向こう三軒両隣・両側町の共同体の崩壊
【出典】まち・ものづくりフォーラムのホームページから
───────────────────────────────────
9/27(金)-28(土)
■日本環境共生学会 第5回(2002年度)学術大会
主題:「地域社会の環境共生を促進する方法」[171号]
■第1回 全国商学交流フォーラム
「商官学民の交流による地域の活性化をめざして」[171号]
───────────────────────────────────
9/27(金)-29(日)※部分的な参加でもかまいません
■売れる つくば アイデアワークショップ
つくばの未来を語り明かそう![171号]
───────────────────────────────────
9/28(土)
■水彩都市江東 水彩フェスティバル
船に乗ろう! イベントで楽しもう![164号]
■まちづくりに夢をつなぐ市民の会「7年目の検証・私たちのまち〜まちづ
くり提案フィールドの経年変化を探る〜」(杉並)[170号]
■秋の講演会−東京駅前再生について民間で考える(2)[171号]
◎平成14年度公開講演会−東京のヒートアイランド問題を考える−
【時間】13:00-15:30
【場所】東京都庁,都議会議事堂1階 都民ホール
新宿区西新宿2-8-1
【費用】無料
【申込】〈電子メール〉氏名・住所・年齢・メールアドレスをお知ら
せ下さい。tyo-geog@ka2.so-net.ne.jp
〈はがき〉氏名・住所・年齢をご記入の上,下記あてお送り
下さい。
〒102-0084 千代田区二番町12-2 東京地学協会公開講演会
係
いずれの場合も,受付の後,確認のお知らせを返信申し上げ
ます。
※参加資格:子供から大人まで地学に興味をお持ちの方。
※定員:280名
※締切:9月26日(木)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京では過去100年間に3℃も気温が上昇し,地球温暖化の5倍のスピ
ードで温暖化しています。東京のヒートアイランドはどうなっている
のか,どんな影響が出ているのか,ヒートアイランドを緩和するには
どうしたらよいのか,といった様々な問題について,わかりやすく解
説します。
講演:三上岳彦(東京都立大学理学部教授)「東京のヒートアイラン
ドをさぐる」
尾島俊雄(早稲田大学理工学部教授)「ヒートアイランドの緩和対策
と将来予測」
司会:野上道男(日本大学文理学部教授)
質疑応答の時間ももうける予定です。
【出典】東京地学協会のホームページから
───────────────────────────────────
9/30(月)
■第177回都市経営フォーラム
柴田いづみ(滋賀県立大学環境科学部教授)「個の総体がまちをつくる」[169号]
===================================
2002/10/1(火)
■土地の日フェア2002講演会〜21世紀の土地政策を考える〜[170号]
■シンポジウム「グローバル経済における都市の将来−空間経済学からの視
点−Cities in the Changing World Economy」[171号]
───────────────────────────────────
10/2(水)
■非正規型労働セミナー
見つけよう、創り出そう !! 新しい働き方〜NPOとワーカーズ・コレク
ティブの可能性
天野正子(お茶の水大学大学院人間文化研究科教授)「ワーカーズ・コレ
クティブ〜はたらく人自ら出資し運営する事業体」[164号]
◎第2回練馬区まちづくり講座
原科幸彦(東京工業大学大学院教授)「都市の環境とまちづくり」
【時間】19:00-21:00
【場所】石神井公園区民交流センター
練馬区石神井町2−14−1
(西武池袋線石神井公園駅北口石神井公園ピアレス内)
【主催】練馬区まちづくり講座企画運営委員会
(練馬区都市計画マスタープランブロック懇談会、東京建築
士会練馬支部、練馬まちづくりの会、練馬区)
【費用】無料
【問合】練馬区都市整備部都市計画課 T:03-5984-1534
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・東京の都市構造と都市環境
・道路づくりにおけるアセスメントと住民参加
東京の都市構造は練馬区の環境にどのような影響を与えているのか?
これから、環境に配慮したまちづくりを進めていくためにはなにが必
要なのか?
環境計画の第一人者の原科先生をお招きして、お話をお聞きします。
【出展】練馬区まちづくり講座チラシより
───────────────────────────────────
10/3(木)
◎小さな都市再生がいっぱい −あたらしい建築と街をつくろう!
【時間】18:00-20:30
【場所】建築会館ホール
【定員】250名(当日先着順)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
社会のIT化、グロバリゼーションの影響、高齢化人口構成の変化、
産業構造の変化、ライフスタイルの変化などを背景に、私たちが暮ら
している具体的な街や地域は変わりつつあります。あるところは活気
づき、あるところは元気を無くしています。あたらしい時代が、あた
らしい生活文化を創るためのあたらしい建築や都市のあり方を求めて
います。
大都市では巨大開発が進行していますが、全国の都市や地域では、
むしろ、暮らし続けるための無数のいわば小さな都市再生が求められ
ていると考えられます。文化の基盤となるあたらしい多様な公共性や
地域力が求められています。
建築や都市をつくる専門家、技術の開発研究者、専門教育関係者は、
これからの時代のあたらしい街づくりの流れの中で、どのようなコ
ミッションが期待されるのでしょうか?都市計画やランドスケープ、
行政の専門家,建築家や建築都市を学ぶ学生が集い、ディスカッ
ションを行います。
ディスカッション/パネリスト:
小林重敬(都市計画,横浜国立大学大学院教授)、石川幹子(ランド
スケープデザイナー,慶応義塾大学教授)、山本理顕(建築家,工学
院大学教授)、曽我部昌史(建築家,東京芸術大学助教授)、小川富
由(東京都住宅局住宅政策担当部長)
司会/コーディネーター:宇野求(建築家,千葉大学教授)
【出典】建築学会のホームページから
───────────────────────────────────
10/4(金)
■非正規型労働セミナー
見つけよう、創り出そう !! 新しい働き方〜NPOとワーカーズ・コレク
ティブの可能性
山岡義典(特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長)「NPO
(特定非営利活動)〜法人非営利の事業体ってどういう意味?」[164号]
■早稲田建築合同クラス会2002 記念公開講演会
北川正恭(三重県知事)「成熟時代における地域の創造」[170号]
───────────────────────────────────
10/5(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第4回 丸山力(バリアフリーデザイン研究会)「路面電車からLRT
へ」[158号]
■カレッジランポ2002−2
「使おうコーポラティブ・住まいづくりからコミュニティづくりへ」[171号]
───────────────────────────────────
10/6(日)
■市民立・江戸川第一発電所設立3周年のつどい
〜ワークショップで体験する、すごい!省エネの可能性〜[167号]
■第15回住教育フォーラム
「お父さんたちの子育て・まち育て−総合的な学習の可能性を拓く−」[169号]
■第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
───────────────────────────────────
10/8(火)
◎ASAP21 第8回 エコ・トーク
平田仁子(気候ネットワーク東京事務所スタッフ/運営委員)「大気の売
買が地球温暖化対策に?〜排出量取引とその問題点〜」
【時間】19:00-20:30
*終了後、会場近くで懇親会をおこないます。
【場所】環境パートナーシップオフィス会議室
渋谷区神宮前5−53−67コスモス青山・地下2階
(表参道駅B2出口より徒歩8分、渋谷駅東口より徒歩12分)
【費用】500円(ASAP21会員は450円)
参加費は当日会場でお支払い下さい。
【申込】参加ご希望の方は事前にe-mail(推奨)または電話、FAXで
お名前と連絡先を添えて下記までお申し込み下さい。
【問合】ASAP21 事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-7-3 西川ビル2F
TEL:03 (3263) 9022 FAX:03 (3263) 9463
E-MAIL:inquiry@asap21.org, URL:http://www.asap21.org/
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ASAP21では、2ヶ月に一回、講師の方をお招きし、環境に関する勉強
会を開いています。第8回目のテーマは、温室効果ガスを売買する排
出量取引とその問題点です。排出量取引というものが本当に温暖化対
策として有効なのか考えてみましょう。この勉強会は、ASAP21に興味
を持っていただいた方をはじめ、どなたでも参加いただけます。ぜひ、
ふるってご参加ください。
【提供】山崎求博さん(足温ネット)からお寄せいただきました。
◎コミュニケーションメディアから次世代の建築・都市をつくろう!
【時間】18:00-20:00
【場所】建築会館ホール
【定員】250名(当日先着順)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
先端技術の進歩により日常生活に登場する新しいIT・コミュニケー
ションメディアが、日常生活の中で、これまでになかった私たちのビ
ヘイビアや行為を発生させています。特に都市の公共空間ではその傾
向は顕著であり、空間を飛び越えるITメディアによって建築・都市の
あり方が大きく変容されることが求められています。コミュニケーシ
ョンメディアを通した情報と空間をめぐる新しいカルチャーは、どの
ような建築・都市を生み出すのでしょうか。
建築 都市の専門家だけでなく 多領域の専門家も交えて「次世代
アーテクチュア」の行方についてディスカッションします。
パネリスト:
國領二郎(慶應義塾大学大学院ビジネススクール教授:経営学)、坂
村健(東京大学教授:技術)、阿部仁史(東北大学:建築)、仲隆介
(京都工芸繊維大学助教授:建築)、五十嵐太郎(中部大学:建築史)
司会/コーディネーター:渡邊朗子(慶應義塾大学:建築)
【出典】建築学会のホームページから
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10/11(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「少子・高齢社会と多世代型まちづくり」[156号]
◎第9回交通調査・研究発表会
【時間】9:30-18:30
【場所】ホテル サンルート東京
東京都渋谷区代々木2-3-1 TEL 03-3375-3211
【費用】無料
【申込】住所・氏名・勤務先(学校名)・所属部署(学部)・電話番号を
明記の上、10月2日(水)までにFAX、郵便(必着)またはEメー
ルにて下記までお申し込みください。10月3日(木)以降は
お電話でお確かめください。
【問合】財団法人 東日本鉄道文化財団 事務局
〒151-8578 渋谷区代々木2-2-2
TEL 03-5334-0623/FAX 03-5334-0624
E-mail tomita@ejrcf.or.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東日本鉄道文化財団では、「鉄道文化と新しい交通社会の探求」を基
本テーマに調査・研究助成を行っております。その成果の発表会を下
記の通り開催します。
交通に関するさまざまな分野の調査・研究15件の成果を発表します。
特別講演として、「分数ができない大学生」など多数の著書で知られ
る西村和雄先生(京都大学経済研究所教授)をお迎えし、「学力低下
の現状と日本の将来」と題するご講演をいただきます。
★「スケジュール
・奏楽 JR東日本交響楽団
・特別講演:西村和雄(京都大学経済研究所教授)「学力低下の現状
と日本の将来」
・選考委員長挨拶
・優秀研究表彰式
・調査・研究発表(14:50〜15:10は休憩)
・懇親会
詳細は、以下のホームページまで
http://www.ejrcf.or.jp/research/h14_present/index.html
【出典】(財)東日本鉄道文化財団のホームページから
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10/12(土)
◎全国川サミットin江戸川「親水まちづくりシンポジウム」
【時間】10:00-
【場所】江戸川区総合区民ホール(都営新宿線船堀駅前)
【費用】資料代:「親水工学試論」3500円(税込特価、昼食券付き)
【申込】E-mailまたはFAXにて「催物名、氏名、勤務先、電話番
号」を明記してお申し込みください。定員に達した場合は、
お断りの方にのみご連絡します。
※定員:80名
日本建築学会事務局研究事業部 米沢
E-mail:yonezawa@aij.or.jp
FAX 03-3456-2058
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
親水という概念が1970年代はじめに提起され、30年以上が経過する。
今日、親水は観光ガイドや親水マップなどとして使われ、かつての行
政用語から市民用語に定着したといえよう。この間に、親水施設はア
メニティーの象徴として多くのまちでつくられてきた。その後の親水
公園、親水河川はどのような意味を持っていたのだろうか。私たちは
親水の対象が河川、池・湖沼、海浜にまで広がった親水事業、親水施
設をもう一度、振り返り、次の世代に引き継ぐべき、新しい親水とま
ちづくりの関係を人間、いきものなどとの視点からも考察し、市民と
ともにつくりあげることが大切であると考えている。そして、親水を
工学の分野と社会をつなぐ体系化したものに近づけたいと考えてい
る。
★プログラム
司会:渡会由美(建設環境研究所)
主旨説明:畔柳昭雄(日本大学)
講演
1.「親水施設と人間」 村川三郎(広島大学)
2.「まちづくりと親水」上山 肇(江戸川区)
3.「海浜利用と親水」 久 隆浩(近畿大学)
4.「これからの親水施設の展望」 土屋十圀(前橋工科大学)
【出典】建築学会のホームページから
◎「高齢者の暮らしと住まいを考える」連続講座1
集まって住むって楽しい?高齢者のグループハウス〜「ほっと館」での暮
らしを考える〜
【時間】14:00〜16:00
【場所】江戸川区総合文化センター3F研修室
江戸川区中央4-14-1
(JR新小岩駅/都バス「江戸川高校」徒歩3分、JR小岩
駅/都バス・京成バス「江戸川文化センター」徒歩1分)
【主催】ほっとコミュニティえどがわ
【費用】1000円
【申込】TELまたはFAXにて
ほっとコミュニティえどがわ TEL/FAX:03-3654-9188
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ほっとコミュニティえどがわ(NPO法人申請中)は、区内に高齢者のた
めのグループハウス「ほっと館」を開設する予定です。
2000年4月介護保険制度がスタートし、住み慣れた家で暮らし続
けるためのサービスが整えられました。しかし社会活動から遠のくこ
とで感じる孤立感などこうしたサービスだけでは解決できない問題が
あることも明らかになってきています。
「ほっと館」は、「自律と協働」をキーワードにした新しい高齢者の
ための住まいです。入居された方のプライベート空間である居室に加
え、共有空間としてのキッチンやリビング、さらには地域とのコミュ
ニティスペースであるレストラン介護相談窓口などを検討中です。
・講 師:延藤安弘(千葉大学教授)
「集まって暮らす」住まい方が創り出す楽しさについて、永年にわた
り研究・実践を続け、著書も多数発表。私たちの「夢」が、さらに大
きく膨らむこと請け合いです!!
【提供】山崎求博さんよりお寄せいただきました。
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10/13(日)
■第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
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10/15(火)
◎土地月間シンポジウム『低・未利用地の有効活用促進方策を考えるー低・
未利用地の有効活用に対するまちづくり活動が都市の再生を刺激するー」
【時間】13:30-16:30
【場所】全日通霞ヶ関ビル 8階大会議室
東京都千代田区霞ヶ関3−3−3
【費用】無料(ただし招待券持参の方)
参加申し込みの方に招待券を送ります
【申込】葉書、FAX、電子メールのいずれかで、次の事項を記入し
てお申し込み下さい。
「氏名」「年齢」「職業」「郵便番号」「住所」「電話番
号」
申込み多数の場合は、先着順受付とさせていただきます。
財団法人 都市みらい推進機構
〒112-0013 東京都文京区音羽2-2-2アベニュー音羽3F
FAX:03-5976-5858, e-mail:kikaku@toshimirai.or.jp
※締切:10月4日(金)
※定員:200名
【問合】(財)都市みらい推進機構 井上、浜田、森田、松山
TEL:03-5976-5860
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
我が国では、近年の経済社会構造の変化により、地方都市における
中心市街地の空洞化や臨海部における大規模工場跡地の発生等、都市
空間の活用に関わる問題が山積しており、これに対処するため、都市
内において生じた低・未利用地を有効活用して都市の再生を図ること
が求められています。
低・未利用地の有効活用を進めるに当たっては、適切な現状把握や
将来の土地活用動向に関する分析はもとより、地権者の低・未利用地
活用に関する参画と円滑な合意形成、まちづくり関係者による有効活
用に関する積極的提案や支援など、初動期段階におけるまちづくり活
動と、その継続性が特に重要となっています。 本年は、特に低・未
利用地の有効活用を軸としたまちづくり活動の積極的役割について焦
点を当て、斯界の専門家の方々にご参加いただいて下記のとおりシン
ポジウムを開催いたします。
★プログラム
・あいさつ:(財)都市みらい推進機構 専務理事 木下瑞夫
国土交通省土地・水資源局 土地利用調整課長 五十嵐太乙
・第一部:
国土交通省における低・未利用地の有効利用に向けての取組み
講演「土地・水資源局における低・未利用地有効活用に向けての取組
み」講師:釜谷智弘(国土交通省土地・水資源局土地利用調整課企画
専門官)
・第二部:パネルディスカッション(120分)
コーディネーター:高見澤邦郎(東京都立大学大学院教授)
パネリスト:西郷真理子(まちづくりカンパニー・シープネットワー
ク代表取締役)、藤原惠洋(九州芸術工科大学助教授)、中村瞳美
(黒石市TMO津軽こみせ)、釜谷智弘
詳細は、都市みらい推進機構HPhttp://www.toshimirai.or.jp/ を
参照して下さい。
【提供】松山明さん(都市みらい推進機構)よりお寄せいただきまし
た。
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10/15(火)-20(日)
■三番瀬アートフェス 2002[156号伝言板]
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10/24(木)
◎第14回まちなみシンポジウム「美しく快適な『住まいとまち』のつくり方
・育て方」住まい・まちなみNPOの先行事例に学ぶ
【時間】13:30-16:45
【場所】すまい・るホール
文京区後楽1−4−10 住宅金融公庫本店1階
【費用】入場無料。
【定員】300人。先着順
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
少子、高齢化、国際化という時代の流れは、自ずから住宅地などの
環境にも大きな影響を与えているように思われます。たとえば世代間
の交流、安全といった面では一昔前とは異なった側面があると思われ
ます。誰しも自らの住む身近な環境を少しでも良くしたいと考えてい
るはずですが、一人ひとりの見識や努力で出来ることは、ある意味で
限られています。各地に生まれた「まちづくり」「まち育て」の運動
は、多くのNPOを生み出してきましたが、今回はこれらの事例から
「まちなみ」を考えてみたいと思います。
・事例発表(各40分、120分)
・パネルディスカッション「まちなみNPOによる都市再生」
コーディネーター:林泰義(プランナー・計画技術研究所代表)
パネリスト:山本俊哉、小西玲子、椎原晶子
*詳細は以下のサイトをご覧ください。
http://www.machinami.or.jp/symposium/14/index.html
【出典】住宅生産振興財団のホームページから
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10/24(木)-26(土)
◎ワークショップ「Archi tower festa―次世代型都市コミュニケーション
ツール発掘オーディション―」
【場所】建築会館ホール(東京都港区芝5−26−20)
【費用】無料
【申込】ホームページより事前申し込み制
http://news-sv.aij.or.jp/bunka/archi-tower
※定員:100名程度
【問合】archi-tower@aij.or.jp
(こちらでの参加受付はしておりません)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マチとヒトとは互いにコミュニケーションをとり合っているのだろ
うか。ヒトの活動が日々積み重なっていくことによって、マチはある
ひとつのマチとして個性を持ちだし、自立をはじめるのではないだろ
うか。あるいはマチのあり方にこそ、ヒトのコミュニケーションを決
定する要因が隠されているかもしれない。そんな疑問から今回のワー
クショップは発生した。
マチとヒトとを結ぶ「コミュニケーションツール」をつくろう。
東京タワーに集合した参加者たちはチームごとに別々のポイントを
調査し、読み込むことで、その場所とそこを行き交う人々との間を繋
ぐツールを考えだし、作成する。そしてワークショップ最終日にはで
きあがったツールを実際にそれぞれのポイントで一般の人たちに試し
てもらう。
現在、都市再生の問題とコミュニケーション再考の話がさまざまな
ところでとわれるなかで、マチとヒトとの関係性をワークショップと
いう方法を通して探ってみることはぼくらのまわりに潜むおもしろい
秘密をあばいてくれることになるかもしれない。
そのための基地を今回、建築会館ホールに用意した。
「Point/00」
ワークショップ期間中、建築会館ホールは作業用スペースとして開放
される。その中でディスカッションや作業の合間の休憩場所、別チー
ム間との情報交換や交流の場、そして発表・講評をなごやかな雰囲気
にする装置としてカフェ的なものを併設する。
【スケジュール】
詳細は建築学会ホームページ。
ホームページ http://news-sv.aij.or.jp/bunka/archi-tower
【出典】建築学会のホームページから
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10/25(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「現地見学−多様な制度活用・品川区の戸越地区をみる−」[156号]
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2002/11/2(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第5回 和田浩(環境NPO良環)「自転車共用システム〜三条市『ちゃ
りっぱシステム』の挑戦」[158号]
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11/2(土)-4(月)※ 2泊3日
■全国教育系ワークショップフォーラム「「教える」から「引き出す」へ」[171号]
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11/13(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「参加のまちづくりとデザインシミュレーション」[156号]
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11/21(木)-22(金)
■区画整理フォーラム2002 in TOKYO
“土地区画整理事業は都市再生の旗手たりうるか?”[167号]
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11/28(木)
◎第35回丸の内市民環境フォ−ラム
安藤忠雄(建築家)「自然と共に生きる」
【時間】18:30-20:00(18:00開場)
【場所】東京海上火災保険(株) 本店新館15階大会議室
東京都千代田区丸の内1−2−1
【費用】無料
【申込】往復ハガキに、住所・氏名(2名まで)・電話番号・職業を
ご記入の上、
〒100-8050(住所不要) 丸の内市民環境フォーラム事務局
第35回I係
まで。
※締切:年10月31日(木)
*参加希望者多数の場合は抽選とさせて頂きます。
参加の可否はフォーラム開催1週間前に案内書の発送により
お知らせ致します。
【問合】丸の内市民環境フォーラム事務局
TEL:03-3210-7179
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
安藤氏の作品をスライド上映しつつ講演していただく予定です。ま
た、弁護士の中坊公平氏と共に呼びかけ人となっている「瀬戸内オ
リーブ基金」についても紹介します。
[瀬戸内オリーブ基金]
安藤氏と中坊氏が瀬戸内海の緑化を呼びかける一口1000円の募金運
動。産業廃棄物が不法投棄されたを始めとする瀬戸内海の島々やその
沿岸に、100万本のオリーブなどの木を植え、人間と自然が共生する
豊かな地域に再生することを目的としている。
【出典】東京海上のホームページから
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11/30(土)-12/4(水)
■国際ユニバーサルデザイン会議 2002
人間(ひと)のために、一人一人(ひとりひとり)のために
暮らしの明日を考える---まち、もの、そして情報[168号]
===================================
2002/12/12(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号]
===================================
2003/1/29(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号]
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2003/2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
─<東海>──────────────────────────────
2002/9/14(土)
■美和町商工会青年部まつり(愛知県)[168号]
■なごやボランティア・NPOセンター
NPOトークアライブ第二弾!「NPO語り場」[169号]
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9/21(土)
■人にやさしい街づくり連続講座 公開講座(第9日目)[163号伝言板]
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「いつものまちを体験しよう!」[166号]
■第8回「国際理解教育・開発教育わくわくワークショップ」
「地域の課題は地球の課題ー市民活動のメッセージを伝えよう〜いつ、誰
に、どんな風に〜」[168号]
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9/28(土)
■人にやさしい街づくり連続講座 公開講座(第10日目)[163号伝言板]
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9/30(月)
◎第7回・みらい楽講(岐阜)
アドリアン・シュミット
「欧州において、市民がなぜ『環境と交通』を考えているのか」〜欧州に
おける「環境と交通の市民運動」と、その地域における価値
【時間】19:00-
【場所】円徳寺
岐阜市神田町6
【主催】岐阜未来研究団ほか、岐阜内外の市民活動団体。
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欧州最大の交通NGO、T&Eのアドリアン・シュミットさんをお招
きして、開催いたします。T&Eは、欧州全域の交通NGOのネット
ワーク組織で、ドイツのProBahn、欧州自転車連盟など、多数
の有力NGOが加盟し、政治的にも影響力を持つ組織です
・講演予定内容(交渉中)
1.T&Eについて(ヨーロッパT&E、スイスVCS)
団体紹介、設立の経緯、しくみ、ノウハウ、行政との関係、事業内容
2.スイスの交通事情(公共交通、自動車交通)について
3.T&Eの取組みは地域にどのように反映されてゆくのか。
4.その反映の法的/制度的根拠はどのようになっているのか?
5.ヨハネスブルグサミットと交通環境問題
6.地球環境と交通システムについてのT&Eの主張
7.質疑(通訳を用意いたします)
※本行事は、同時期に開催されてます「第4回・道づくりと道づかい
のデザイン小展覧会」(9月28日〜10月7日)の付帯行事となっ
ています。
【提供】堀達哉さん(岐阜未来研究団)よりお寄せいただきました。
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2002/10/5(土)
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを学ぼう!」[166号]
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10/11(金)
■日本都市計画学会中部支部
2002年度(第13回)研究発表会およびシンポジウム[161号]
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10/16(水)
■名古屋産業大学公開シンポジウム「「地理情報」活用による未来」[165号]
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10/19(土)
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを考えよう!」[166号]
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10/20(日)
◎景観ウォッチング(岐阜)
【時間】9:30-15:30
【費用】無料(昼食持参)
【申込】10月3日(木)までに、申込用紙または、ハガキ、FAXで住所
・郵便番号・性別・職業を記入して、岐阜市景観整備課ま
で。参加者には、後日ご案内をいたします。
◆申込用紙の置き場所
・市役所南庁舎2階景観整備課/市役所1階市民ホール
*申込用紙はホームページからも取り出せます。
http://www.city.gifu.gifu.jp
※定員:50名(申込み多数の場合は、抽選となります。)
※対象者:まちの景観やまちづくりに興味のある方
*市民以外でも参加できます
【問合】〒500-8720 岐阜市神田町1-11 岐阜市役所景観整備課
TEL 058−265−4141 内線(6233)
FAX 058−264−8608
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
景観ウォッチングは、街をウォッチングして、ぎふの魅力を再発見
するとともに、景観に対する課題や問題意識を持つことで、市民のみ
なさんの都市景観意識の高揚を図り、ぎふへの愛着を深めてもらうこ
とを目的に年1回程度開催しています。
内容としては、あらかじめ設定するウォッチングコースを10名程
度のグループで歩いていただき、景観のよい所や景観を阻害している
所を写真等に記録して、グループごとに意見を交換し、その結果をま
とめグループ単位で意見発表してもらいます。
コース:岐阜市加納地区(徒歩2時間位)
*開催に併せ、別途ぎふまちづくりセンターにおいて、加納校区の歴
史等に関するワークショップ(学習会)を開催します。
実施日:10月15日(火)18:30-、10月29日(火)18:30-
【出典】岐阜市役所のホームページから
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10/26(土)
◎名大「まちとすまい」の集い 「環境問題と建築学」
【時間】13:00-16:30
【場所】名古屋都市センター11階大研修室
名古屋市中区金山町一丁目1番1号金山南ビル内
【費用】無料、定員200名
【申込】はがき、FAX、E-mailのいずれかにて氏名、所属、住所、
電話番号、FAX番号、E-mail アドレスをご記入の上、
名古屋大学工学部建築学教室・まちとすまいの集い担当
〒464-8603 名古屋市千種区不老町
TEL052-789-3752 FAX052-789-3773
E-mail:hero@dali.nuac.nagoya-u.ac.jpへお申し込みくだ
さい。
※締切:10月24日(木)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・恒川和久「人が働く環境〜オフィスからワークプレイス〜」
・原田昌幸「人と環境に優しい住宅を考える」
・松井徹哉「持続型社会における建築技術」
質疑 討論
【提供】中山晶恵さん(名古屋都市センター)よりお寄せいただきま
した。
─<関西>──────────────────────────────
2002/9/2(月)
■第125回とよなか・まちづくりフォーラム
今井照(福島大学行政社会学部教授、元東京都大田区職員)
「産業のまちづくり〜大田区の経験から〜」[168号]
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9/28(土)
◎『東京vs大阪 都心(マチ)暮らしの愉悦』
【時間】14:00〜16:30頃
※閉会後、ゲストを囲んだ交流会あり。
【場所】應典院本堂ホール
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
(地下鉄谷町9丁目駅3番出口から西へ約5分、地下鉄日本橋
駅8番出口から東へ約6分)
【主催】應典院寺町倶楽部・上町台地のまちづくりを考える会(仮
称)
【費用】一般:1,500円 学生・寺町倶楽部会員:1,000円
※ワンコイン交流会は会費500円
【申込】電話かFAX、Eメールにて下記問合先までご連絡下さい。
※FAX、Eメールの際は参加者氏名、一般か学生・会員
か、連絡先電話番号を明記してください。
【問合】應典院寺町倶楽部
〒543-0076大阪市天王寺区下寺町1-1-27
TEL:06-6771-7641 FAX:06-6770-3147
E-mail:info@outenin.com
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「都心再生」のかけ声とともに、いま本格的な都心回帰の波が起こっ
ています。都心の持つ潜在的な可能性に加え、新しいコミュニティの
価値をどのように作り出せばよいのでしょうか。医療・福祉、教育・
文化、国際交流、芸術、ボランティア等々。大阪文化の中心・上本町
をケーススタディしながら、改めて「都心に暮らす」魅力と展望につ
いて、語り合います。
第1部:森まゆみさん講演会(14:00〜15:00)
ご存知、谷根千をホームグラウンドに活躍される作家・編集者である
森まゆみさんをお招きし、豊かな都心暮らしの歴史を持つ東京・谷根
千界隈と大阪・上町台地を例に、まちなかで暮らす魅力、必須条件な
どについて語ってもらいます。
第2部:トークセッション(15:00〜16:30)
ゲスト:森まゆみ(作家・編集人)/高田光雄(京都大学大学院工学研究
科助教授)/渥美公秀(大阪大学大学院ボランティア人間科学講座助教
授)/弘本由香里(大阪ガスエネルギー・文化研究所客員研究員)
※ワンコイン交流会(16:30〜17:30頃)
※翌29日(日)13:00〜17:00には、同会場で『上町・寺町界隈見て歩き
ワークショップ』も併催されます。(参加費無料、申し込みは上記と
同じ)
【提供】早川厚志さん(まちづくり工房)よりお寄せいただきまし
た。
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2002/10/5(土)
■サステイナブル・コミュニティ フォーラム2002
『関西の都市再生−持続可能な都市をめざして−』[170号]
■国際シンポジウム:京都議定書の行方
−未来を先取りして文明転換のプログラムを−[171号]
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10/11(金)
■土木学会関西支部「LRTによる都市づくりに関する講習会」[165号]
───────────────────────────────────
10/26(土)
■第11回都市環境デザインフォーラム・関西
「かたちと関係の風景デザイン」[171号]
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10/26(土)-27(日)
■第2回“からほりまちアート”[161号伝言板]
■社会・経済システム学会 第21回大会
転換期の社会システム―国家、市場、中間組織―[168号]
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2002/11/8(金)
◎『都心で暮らす、都心でつながる〜先達にみる、聞く実践論』
【時間】18:30〜21:00
※閉会後、パネリストを囲んだワンコイン交流会を予定。
【場所】應典院本堂ホール
大阪市天王寺区下寺町1-1-27
(地下鉄谷町9丁目駅3番出口から西へ約5分、地下鉄日本橋
駅8番出口から東へ約6分)
【主催】上町台地のまちづくりを考える会(仮称)
【費用】一般:1,000円 学生:500円
※ワンコイン交流会(予定)は会費500円
【申込】特に不要。
【問合】上町台地のまちづくりを考える会(仮称)
TEL:080-5710-8297 FAX:06-6770-3147
E-mail:info@outenin.com
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
歴史・文化資源豊かな上町・寺町界隈。都心居住地域として注目を浴
びるこの地で新たなコミュニティを創造するには?
町家再生やアート、地域通貨などさまざまな切り口から「都心で暮ら
す、都心でつながる」をコツコツと展開する先達をお招きし、活動の
きっかけ、苦労話などを交えながら、これからまちや人と関わろうと
する方へ実践論をお話しいただきます。
パネリスト:木原勝彬(NPO政策研究所理事長、元(社)奈良まちづく
りセンター)/六波羅雅一(からほり倶楽部代表、六波羅真建築研究室
代表)/山納洋(扇町ミュージアムスクエアマネージャー)/井上彰(北区
・天満情報誌「あるっく」編集・発行人)/内山博史(NPO政策研究所専
務理事、元草津コミュニティセンター)
コーディネーター:弘本由香里(大阪ガスエネルギー・文化研究所客
員研究員)
【提供】早川厚志さん(まちづくり工房)よりお寄せいただきまし
た。
─<北海道>─────────────────────────────
2002/9/10(火)
■NPOを考えるフォーラム[170号]
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9/12(木)-14(土)※2泊3日
■地域環境ワイズユース大学 フィールドセミナー2002
inなかしべつスクール[169号]
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9/13(金)-15(日)※2泊3日
■「ユースセミナー」[169号]
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9/28(土)
■地方自治土曜講座
第三講座「社会を強くする自治のあり方」[165号]
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2002/10/19(土)
■地方自治土曜講座
第四講座「計画と評価と財務」[165号]
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10/26(土)
◎シンポジウム「つながりが生まれる公園づくり」
【時間】13:30-16:30
【場所】滝川市文化センター3階小ホール
滝川市新町3丁目6番44号 電話0125-23-1281
【費用】無料
【定員】200名(当日先着順)
【問合】北海道大学大学院工学研究科 長谷川寿夫
TEL 011-706-6240 FAX 011-706-7884
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1)共有の富としての公園 荒谷 登
2)公園づくり事例紹介(ビデオ)と解説 札幌市 (予定)
「やさしさ、ふれあい、心の輪」 柴川明子(予定)
3)空知の公園づくり 北海道建築士会空知支部青年部
4)諸外国の公園利用のしかけ 鎌田清子
5)パネルディスカッション「つながりが生まれる公園のために」
コーディネーター:鎌田清子
【出典】建築学会のホームページから
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2002/11/9(土)
■地方自治土曜講座
第五講座「動き始めた協働の仕組み」[165号]
─<東北>──────────────────────────────
2002/10/17(木)-18(金)
◎地域づくり実践カレッジin金山
大会テーマ「四季奏でる 美しいまちづくり」
【場所】山形県最上郡金山町(金山町中央公民館ほか)
【問合】地域づくり実践カレッジin金山実行委員会(金山町企画課
内)T:0233-52-2111
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「地域づくり実践カレッジ」は、地域づくりの事例発表や討論会を通
して、地域づくりに取り組む行政担当者と地域リーダーとが共に研修
し、全国の地域リーダーや地域づくり関係者との交流機会を創出する
ことにより、地域づくりの実践に生かすことを目的としています。
★プログラム
・10月17日(木)
基調講演:住吉洋二((株)都市企画工房代表)「山村の地域づくり
と景観」
事例発表
1)栗田キエ子(共生のむら杉沢山里の案内人)「地域コミュニティー
活動」
2)東谷重友(最上広域交流センター館長)「中心市街地活性化」
地域づくり討論会(パネルディスカッション)「地域の資源を生かし
た活性化への挑戦」
・10月18日(金)
現地研修
体験研修(共生のむら杉沢、谷口がっこそば)
【出典】国土交通省のホームページから
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10/25(金)
◎「仙台まちかど博物館フォーラム」
歴史的・文化的建造物を活用した「景観まち育て」へ向けて
1.「仙台まちかど博物館探訪」
【時間】9:30-12:00
【場所】通町、堤町、南鍛冶町界隈の「まちかど博物館」
【申込】下記あてに電話かファックスにて10月10日までに申し込んで
下さい。
仙台市都市整備局街並みデザイン課
仙台市青葉区国分町3-7-1
電話:022-214-8288、ファックス:022-214-8300
※参加者:市民20名
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地域の記憶を伝える景観として仙台市民に親しまれている歴史的・
文化的建造物をまちの小さな博物館にみたて、その建造物を巡りなが
ら人々の営みと地域との関わり等を検索する「仙台まちかど博物館探
訪」や、こうした建造物を活用する仕組みやしかけについて、所有者、
市民、専門家がともに考える「景観まち育てワクワクトーク」を開催
します。
【出典】建築学会のホームページから
◎仙台まちかど博物館フォーラム
歴史的・文化的建造物を活用した「景観まち育て」へ向けて
2.「景観まち育てワクワクトーク」
【時間】13:00-16:30
【場所】せんだいメディアテーク
【申込】下記あてに電話かファックスにて10月10日までに申し込んで
下さい。
仙台市都市整備局街並みデザイン課
仙台市青葉区国分町3-7-1
電話:022-214-8288、ファックス:022-214-8300
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地域の記憶を伝える景観として仙台市民に親しまれている歴史的・
文化的建造物をまちの小さな博物館にみたて、その建造物を巡りなが
ら人々の営みと地域との関わり等を検索する「仙台まちかど博物館探
訪」や、こうした建造物を活用する仕組みやしかけについて、所有
者、市民、専門家がともに考える「景観まち育てワクワクトーク」を
開催します。
★プログラム
基調講演:延藤安弘(千葉大学工学部教授)
パネリスト:横山洋平(横山味噌醤油店・通町)、石橋佐吉(石橋屋
・舟丁)、渋谷セツコ(JIA東北支部保存再生部会)
コーディネーター:萩原なつ子氏(宮城県環境生活部次長)
【出典】建築学会のホームページから
─<甲信越>─────────────────────────────
─<上信越>─────────────────────────────
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
2002/9/20(金)-22(日)
■全国町並みゼミ鞆の浦大会[165号][170号]
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9/22(日)-23(月)
■第25回全国町並みゼミ鞆の浦大会
オプショナルツアー 広島県竹原市[170号]
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
2002/10/4(金)
◎シンポジウム「まちづくりシンポジウムIN箱崎」
【時間】14:00-17:00(懇親会 17:30〜)
【場所】福岡県教育会館3F 第1会議室(福岡市東区馬出4-12-22)
懇親会:筥崎公会堂(福岡市東区箱崎1丁目29-24)
【費用】シンポジウム:無料、懇親会:3000円
【申込】FAX又はE-mailにて、「住所,氏名,勤務先,電話番号,
メールアドレス,懇親会参加の有無」を記入の上、9月20日
(金)までに下記にお申し込み下さい。申込み多数の場合は
抽選にいたします。
九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門趙世晨研
究室
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
FAX番号: 092-642-3369
E-mail: zhao@arch.kyushu-u.ac.jp
※定員:シンポジウム:150名、懇親会:30〜40名
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
“まちづくり”の主役は誰でしょうか?これまでは、行政がその中心
的な役割を担ってきました。近年においては、市民の方々が“まちづ
くり”の主役になりつつあります。このような中、市民と行政の意見
交換や共通理解によるまちの将来像の提案や、市民の方々の生活設計
と連動した“まちづくり”が求められてきています。
本シンポジウムでは、都市計画、行政学の専門家や市民が集い、中心
市街地の活性化、市民の自主的な取り組み、地域情報の発信といった
様々な観点から、今後の“まちづくり”のあり方について市民の方々
と一緒に考えたいと思います。
・基調講演:北原理雄(千葉大学教授)「オープンカフェによるにぎ
わい空間の創出」
・パネルディスカッション「市民による地域づくり・まちづくり」
コーディネーター:今里滋(九州大学教授)
パネリスト(予定):北原理雄、佐々木喜美代(Office Studies 代
表)、斉藤政雄(NPO筥崎まちづくり放談会事務局長)、古川ひろ子
(竹下まちづくりタウン誌ふれあい編集長)、趙世晨(九州大学助教
授)
【出典】建築学会のホームページから
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10/21(月)
■地域活性化フォーラムin福岡
交流と連携によるまちづくり〜21世紀型の地方都市のあり方を考える〜[171号]
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
■展示会「住まいとまちの20世紀展〜名古屋の住まい&西山夘三と日本の住まい」[162号]
【期間】7月16日(火)〜9月29日(日)(延長)
【場所】名古屋都市センター・まちづくり広場
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■平成14年度まちづくりセミナー参加者募集[164号]
【開催日程及び内容】
第3回:9月28日(土)12:00-18:00、視察地・早稲田商店会
第4回:10月6日(日)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室
第5回:10月19日(土)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室
■多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度講座(2002年秋期)
「コミュニティビジネスの実践」望月照彦[168号]
【日程】10/4,10/18,11/1,11/15,11/29,12/13(隔週金)
18:30〜20:40
■「大森発見 みんなで大森マップを作ろう!」〜まちづくりコーディネー
ター養成講座〜[170号]
【日程】9/18,9/29,10/2,10/16
【場所】大田文化の森
■子育ては 未来育て〜伝えよう 広げよう あなたの発信[170号]
【日程】9/27〜11/29 毎週金曜日10:00-12:00
【場所】小金井市公民館貫井南分館(小金井市貫井南4-3-23)
■「現代まちづくり塾」[171号]
【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
(東海)
■愛知県人にやさしい街づくり連続講座[159号伝言板]
【日時】7/27(土)-9/28(土)※原則:毎週土曜日
■名古屋市中村青年の家2002年秋の講座『青年のための名古屋学入門』[166号]
【日時】9/27〜11/1(金曜日、6回 19:00〜20:30)
【場所】中村青年の家
〒453-0841名古屋市中村区稲葉地町2-20
電話 052(412)6011 FAX 052(412)7156
(地下鉄中村公園駅から西へ1.2km(市バス稲葉地本通))
(関西)
■まちづくりマップ製作講座[167号伝言板]
【日程】9/19(木)、9/28(土)、10/3(木)、10/10(木)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■サンフランシスコ発〜NPOボランティア体験プログラム[156号伝言板]
【実施期間】2002年夏期
第2回 10月11日(金)〜10月29日(火)
【問合】E-mail: info@jprn.org
Tel:03-3524-8821
URL:http://www.jprn.org
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
─────────────────────────────────────────
◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
■マイクロソフト NPO支援プログラム[167号]
【応募期間】8月1日〜9月15日まで
■第11回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募[171号]
【応募期間】2002年10月1日から12月2日まで 。12月2日必着。
(12月1日までの消印有効)
◇◇参加者募集◇◇──────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
◇◇パブリックコメント募集◇◇────────────────────
■なごや東山の森づくり基本構想中間報告に対する市民意見募集[164号]
【締切】9月30日まで
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
◇◇視察旅行◇◇─────────────────────────────
■コミュニティ・ビジネスとNPOについての海外研修[168号]
【日程】10/7(月)〜13(日)※締切:実施の4週間前
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─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇──────────────────────
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★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー
★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部
★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂
★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス
★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス
★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学
★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール
★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学
★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス
★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日)
★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス
★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市)
★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北)
◇日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学
◇第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ−
◇(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス
◇第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター
◇第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦
◇日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場
◇土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市)
◇日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学
◇2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学
◇日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学
◇環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス
◇環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学
◇日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス)
◇日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学
◇日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック
◇第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学
◇平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館
◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市)
◇土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学
◇第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター
◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス
◇(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館
◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学
◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学
◇応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学
◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学
─────────────────────────────────────────
─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◆2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◆2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス
◆土木学会第21回土木史研究論文発表会:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部
◆公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス
◆2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学
◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ.
◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市
◆日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学
◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学
◆日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学
◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市
◆環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場
◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス
◆日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター
◆日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場
◆第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市
◆第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学
◆日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学
◆第10回地理情報システム学会
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週刊まちづくり第172号(2002年9月8日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/
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