週刊まちづくり/184号(2002/12/01号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/12/01(毎週日曜日発行) 184号(配信数1124) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
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◆1 まちコラム◆
「国立景観裁判」問題について=<後藤@都市計画コンサルタント>=
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判決について、今までになく景観を重要視した点は評価します。ただ、その
「罪」を被るべきなのは単なる一事業者だけなのでしょうか?
判決では「法は最低基準」と一見かっこいい表現を使っていますが、そこまで
大事な「景観」であるのなら、それを守るべき責務が国や自治体にあるのでは
ないでしょうか?
さらにいえば、景観だけでなく、環境、健康、本当の意味での豊かな国民生活
など、市街地空間において大切な事は他にもあるでしょう。
それらを守るべき責務を国や自治体が果たしていないどころか、国はその「最
低基準」のさらなる緩和に奔走しています。
この点を断罪しなければ意味がないと私は考えます。
最近、こんな話を聞きました。「都内某所で、近隣住民が階数低減を懇願した
にもかかわらず某事業者が高層オフィスビル建設を強行した。ところが、経営
不振から、あっという間に他事業者にビルを転売することになってしまっ
た。」(もちろん住民=善、事業者=悪という単純図式では無いと思います
が)
また、公共事業でも、単に政治家の目先の利害関係だけで、無計画に国債乱発
して刹那的な事をやっています。真に国土のため、将来の次世代のための事を
考えている人は一握りです。
底なし不況の中で、相変わらず短絡的に建築・都市開発を景気回復の道具(あ
るいは生命維持装置)と思い込んでいる人たちや、そのように仕向けている人
たちの問題は根が深いです。
「(時代劇で)越後屋をやっつけて一件落着」的な単純図式では問題は解決し
ないと思います。
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【まちしゅうコラム その1】
NPO法人「まちしゅう」が設立されました(後編)=<三矢かつし>=
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それでは、今回は法人設立を記念して開催されたワークショップの報告をし
てみたいと思います。堀さん(岐阜未来研究団)と三矢が話している時に生ま
れたテーマ設定ですが、名づけて「敵についてー闘うまちづくり人のつぶや
きー」だ!!
このワークショップは、新しいまちづくりのパラダイムを模索するまちづく
りNPOを設立するに際して、問題意識を鮮明に持つために設定したテーマであ
るが、蓋を開けてみたら、ほとんど自己啓発といいますか、自分に対して闘っ
ているのがちょっと笑える結果であった。発言の度に歓声が上がった議論の全
体像を概観しておこう。
■感性ある社会づくり
第一の敵は、感性を失った現代社会の闇をさす。
実際のまちづくりを進展させていくと、間が悪いというか、感性やセンスのな
い方々との衝突がよく見られる。これからは、お互いの気配を感じ取ることの
大切さ、あるいはそれを支えるコミュニケーション能力の高さがこれからのま
ちづくりには要求される。
具体的には、「住民参加といっても、エゴと意見の違いを判断するのは大変
だ」「人の話を聞かない人って、意外とたくさんいる」「住民参加を散々言う
人に限って、自分の組織で議論するのが苦手」「コミュニケーション出来ない
人。Bureaucratic(官僚的)かどうか」「美しいものを美しいものと思えない
感性」「組織内の世代間ギャップ」「文化(と文化財)」「自分の地域への諦
め」。
逆に、この日のような運用方法が望ましいことが確認された。
■官製まちづくりを超えて
第二の敵は、既存の制度や固定観念、あるいは組織の形や個人の発想や行動を
さす。そもそも参加のプロセスが本質的な部分(非予定調和な部分)が制度と
して位置づいていない。住民参加は広がったが、逆に、口封じやガス抜き、実
現へのプロセスが不明瞭など、危機的側面も浮き彫りになってきた感がある。
これは罠であり、敵だ。
具体的には、「既得権意識(既存組織)」「縦割り化している組織(自治会や
行政)」「組織という概念」「個人と組織の関係(上司とか先輩とか)」「環
境的不公正(Environmental Injustice)、当面は巧妙な参加の回収、参加の
機会の収奪」「仕様変更(行政との契約上)」「多くの人々が考える子どもの
遊び・遊び場の捉え方とのギャップ」「まちづくりの分野(お金が出る分野・
事業との関連)」「前例(人々が思い込んでいる教条・ドグマ)」が提示され
た。
活動経験(Social Capital)の価値を認め、既存の組織のエネルギーを活用す
ることも含め、良いエネルギーを使う方向性への模索することが提示された。
■自分を完成させないとね
第三の敵は、自分自身、あるいは将来・未来の自分。こんな面子ですが、実は
家庭を築いている人数が圧倒的に少ない現状も踏まえながら、切実な敵が提起
された。
具体的には「時間(論文執筆しないと。現状は楽しいのだが)」「婚期(理解
してくれる人探し)」「自分自身」「進路の決まらない自分」「見えない自分
の将来(3年後どうなってるの)」「パートナーとしての信頼づくり」などな
ど。切実ですねえ。
こうした熱気と爆笑が炸裂するワークショップの中間総括を三矢が行いまし
た。
そして全体を通じた天野代表のまとめの言葉としては、「まちしゅうの設立総
会自体からして、意外性を楽しむことの大切さが分かった。僕らを支援・指導
してくださっている顧問の方々も楽しみな人たちが多いので今後を期待してい
ます。週まち編集部の方々が行った基調報告の中であったように、“何が起こ
るか分からないからこそワクワクする”という非予定調和の世界を重視してい
きたい。この3年間で、週まち、ちょいまち!!、ひよこ(非予定調和に構築
されるネットワークに関する研究会)、そしてまちしゅうへと結実してきた。
これを契機にお互いが、次のステップ、違う関係になれるといいと思うし、自
分で走って考え、積極的にチャレンジするグループ・集団(組織というより
も)として活動を進めていきましょう!!」との挨拶があった。
いやあ、天野君、良いこというなあ。
僕は、「彼が代表になっていて幸せだ」そんな感慨にふけって、この日を終え
た。
めでたし。めでたし。
※今後とも、NPO法人まちしゅうの活動をお楽しみに。
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ICTによって切り拓くまちづくり(その6)=<吉村輝彦>=
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■持続的にしていきたい
さて、e-ワークショップが11月11日からスタートし、当初予定のスケジュール
を過ぎました。
ここ何日かで、ますます議論が活発になってきた感じがします。今までがキッ
クオフでこれから本格的に議論を行う準備が整ってきたとも言えるかもしれま
せん。
そこで、こちらとしては、この議論をもうしばらく続けていければと思ってい
ます。一度、この時点で、今までの議論のまとめをして、かつ、議論の場はそ
のままに、引き続きe-ワークショップを行っていければと思っています。とい
うのも、様々な視点が出ている一方で、当初の目的を果たすには、一度、振り
返りながら整理をし、そして、もう少しの時間と議論の積み重ねが必要なのか
なと感じているからです。
もちろん、これまでの議論のまとめは、みなさんにフィードバックしていく予
定です。せっかくのネットワーキングはこれからより創発的な行為へと結びつ
けていきたい。
いずれにしろ、今までのe-ワークショップでのご意見や投げかけ、ありがとう
ございました。こちらとしては、引き続き、持続的な参加をお願いしたいと思
います。
ご意見があれば、以下までメールをお願いします。
吉村輝彦(tyoshimu@uncrd.or.jp)
■ 世界情報社会サミット・アジア地域会合
さて、来年1月13日から3日間、東京で、世界情報社会サミット・アジア地
域会合が東京の新高輪プリンスホテルで開催されます。
→http://www.wsis-japan.jp/
また、これに合わせて1月11日、12日には国連大学を舞台にサイドイベン
トも開催されます。
→http://www.unu.edu/wsis/
事務局からのメッセージには、
「世界情報社会サミットは、情報通信技術(ICT)における革新と、ICTが各国
にもたらす影響について、世界規模で、よりよい理解を発展させることを目指
しています。
ICTはアジア全体のさらなる発展において中心的な役割を果たすと予想されま
す。この度の東京での地域会合を通して、アジアの国々のICTに関連する問題
への意見を議論し、アジア諸国のビジョンを集約することは、とても重要で
す。
本会議を有意義なものとするため、アジア各国の政府、国際機関、民間企業及
び市民団体の幅広い参加を歓迎します。」
とありますが、残念なことに、1ヶ月後だというのに、この会議の全体像が伝
わってきません。
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
「川越蔵の会」がNPO法人になりました
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川越のまちづくりの活動をしている「川越蔵の会」が
2002年12月12日をもちまして、
特定非営利活動法人(NPO法人)となりました。
川越蔵の会は、設立以来20年活動を続けています。
NPO法人となって、さらに活動の幅を拡げたいと考えています。
川越を好きな方なら市外在住の方でも、
どなたでも入会(年会費5千円)できます。
入会をご希望される方はご一報ください。
mailto: yfuku@os.rim.or.jp
【提供】勝又晃衣さん((NPO)川越蔵の会)よりお寄せいただきました。
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アリスセンター季刊情報誌「たあとる通信8号」発行のご案内
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資金調達はNPOの大きな課題です。
その中でも、市民がNPOを支えるための「寄付」は
本来NPOの大きな財源となるべきですが
現在の日本は、NPOが十分に「寄付を集める」社会とはなっていません。
NPOが寄付を集めやすいような税制改正も必要ですが、
NPO自身が「寄付を集める」努力をし、
そのノウハウを身につけることがなければ、
NPOへの寄付は社会に浸透していくことはないでしょう。
「たあとる通信8号」の特集は「寄付を集める」です。
寄付集めのノウハウや役にたつ情報を集めて、ご紹介しています。
【内容】
◆特集「寄付を集める」
■寄付集めの具体的ノウハウ
NPOの寄付集め、インターネットを利用した寄付集め、
老舗団体の寄付集め、企業を窓口に集める寄付集め、の4つの事例を紹介しま
す。具体的ノウハウがわかります。
・・・・特定非営利活動法人 ボラナビ倶楽部/e−ボランティア・ネット/世
界自然保護基金(WWF)/富士ゼロックス「端数倶楽部」
■金融機関の振込手数料
お金の出入りには金融機関が間に入ります。
銀行によって異なる手数料の一覧を掲載しました。
会費や寄付をコンビニ振込みにする方法も紹介しています。
■オルタナティブファンドとは
目的を共有するNPOが共同で資金開拓をする
米国の「オルタナティブファンド」の紹介と
アリスセンターのよびかけによって日本でもスタートしたオルタナティブ
ファンド
〜「神奈川子ども未来ファンド」の取り組みを紹介します。
・「オルタナティブ・ファンドって何?」
特定非営利活動法人パブリックリソースセンター事務局長 岸本幸子
・「神奈川子ども未来ファンド」 アリスセンタースタッフ 綿引幸代
■寄付と税制
寄付の出し手と寄付のもらい手をそれぞれ行政、企業、NPO、個人にわ
け、寄付と税金について解説しています。
・「寄付と税制」 アリスセンター理事 菅原敏夫
◆その他 アリスセンター主催イベント報告
「イギリスの社会的起業家支援に学ぶ」
■ 申し込み先 alice@jca.apc.org(あるいはFAX045-212-5826)
■ 頒布価格 1冊1000円(送料別)
■ 代金支払 「たあとる通信8号」が到着し次第、郵便振込または銀行振込
で。
【申込フォーム】
たあとる通信8号を 冊 申し込みます。
氏名:
所属名:
送付先(郵便番号・住所)
電話
FAX
e-mail
必要書類 □見積書 □納品書 □請求書(宛先)
【提供】饗庭伸さん(アリスセンター)よりお寄せいただきました。
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第34回国際シミュレーション&ゲーミング学会大会のご案内
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(1)テーマ
「シミュレーション&ゲーミングの社会的貢献と責任」
(2)本会が扱う研究領域
シミュレーション&ゲーミングないしそれに関連するあらゆる領域の研究。例
えば、意思決定、政策研究、社会計画、教育と学習、葛藤解決、社会問題に対
する計算的アプローチ、エージェント・ベースト・シミュレーション、進化と
社会、開発研究、コミュニケーション、ビジネスと組織、仮想チームワーク、
知識管理、ゲーム・デザイン、エンターテインメントなどの領域が含まれま
す。
(3)開催日
2003年8月25日(月)〜8月29日(金)
(4)場所
かずさアカデミアパーク(千葉県木更津市)
http://www.kap.co.jp/
Tel 0438-20-5555 Fax 0438-20-5139
(5)言語
英語。ただし、基調セッションにおいては、同時通訳によって日本語も使われ
ます。
(6)参加費
会員 3万円 非会員 4万円
シニア 2万円 学生 1万円 一日のみの参加 1万円
(7)論文発表の申し込み
英文のサマリー(350ワード以下)を、論文のタイトル、著者名、所属、住
所、電子メールアドレス、電話番号、Fax番号とともに、電子メールでお送り
下さい。
締め切り:2003年4月1日
送り先:secretary@isaga2003.org
(8)セッション企画の申し込み
シンポジウム、ワークショップ、ゲームの実演などの企画を受け付けます。論
文を公募することも可能です。企画の内容を、企画のタイトル、企画者名、所
属、住所、電子メールアドレス、電話番号、Fax番号とともに、電子メールで
お送り下さい。
締め切り:2003年2月1日
送り先:secretary@isaga2003.org
(9)図書の刊行
申し込まれた論文やセッションに関する日程は次の通りです。
セッション企画申し込みの締め切り 2003年2月1日
セッション企画の採択通知 2003年2月15日まで
論文発表申し込みの締め切り 2003年4月1日
論文発表の採択通知 2003年5月1日まで
最終原稿の提出締め切り 2003年6月1日
最終原稿は、5000ワードを超えないもので、著者名、所属、連絡先の記入が必
要です。フォームについては、ウェブページから入手できるように致します。
ISAGA2003の1年後、国際的に著名な出版社から、ハードカバーの図書として論
文集を刊行する予定です。そのため、ISAGA2003の後、論文を修正していただ
き、2003年10月20日までに再提出していただきます。
(10)賞
6月1日までに提出された最終原稿に基づき、優れた論文には、ISAGAから賞
が与えられます。
(11)ウェブページ
ISAGA2003のURLは以下の通りです。
http://www.isaga2003.org/
(12)連絡先
ISAGA2003組織委員会
〒223-0062 神奈川県横浜市港北区日吉本町 1-4-24
科学技術融合振興財団(FOST)内
Tel: (045)562-5447
Fax: (045)562-6132
Email: secretary@jasag.org
URL: http://www.gamism.com/~jasag/secretary/
【提供】坂元章さん(お茶の水女子大学)よりお寄せいただきました。
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2002/11/30(土)-12/4(水)
■国際ユニバーサルデザイン会議 2002
人間(ひと)のために、一人一人(ひとりひとり)のために
暮らしの明日を考える---まち、もの、そして情報[168号][177号伝言板]
───────────────────────────────────
11/30(土)-12/1(日)
■東京大学先端まちづくり学校(社会人向け)第3期
「空間とまちづくり 都市の魅力や個性を考える」〜アーバン・デザイン
・マネジメント〜[174号]
■JARCアメニティシンポジウム 2002
「アメニティスコアで日野のまちづくりの活性化を考える」
「市民・行政・専門家のパートナーシップのあり方から」[179号]
===================================
2002/12/1(日)
■深谷地酒酒蔵ツアー[178号]
■越谷パワーアップフォーラム「広がれ!まちづくりの輪」[180号]
───────────────────────────────────
12/2(月)
■比較住宅政策研究会
松本忠(中部地方整備局建政部住宅整備課長)「ストックホルムの都市構
造再編に向けた取組み」[178号]
■震災予防のまちづくりフォーラム[179号][180号]
───────────────────────────────────
12/5(木)
■東京都中央労政事務所・千代田区男女共同参画センター/共催セミナー
「私のペースで働こう〜地域で、企業で、NPOで、スローワークを手に
入れる〜」
第1回パネル討論「「スローワーク」ってなんだろう? −私らしい働き
方をみつけよう−」[178号]
■板橋・まちづくりサロン
大東文化大学中村ゼミ学生「まちづくりと地域の大学」[180号]
■世田谷カフェ 車座カフェ 第1回
金井透(まちづくりフォーラム・ひの)「風景づくり『活動』のヒントを
探そう!−日野市の市民活動10年を振り返って−」[180号]
───────────────────────────────────
12/6(金)
■都市計画学会第95回 月例懇話会
樋口明彦(九州大学大学院工学部建設デザイン部門助教授)「わが国のコ
ミュニティープランニングの可能性〜米国のBIDの実態とその応用を手が
かりに〜」[178号]
───────────────────────────────────
12/7(土)
■第16回シチズンシップ・コラボレーション・カレッジ(地球市民共生講座
=CCカレッジ)
「Eco−Ring(エコリング)〜ゴミ分別から循環型社会の実現に向
けて〜」[177号]
■感じて見るのがよくわかる〜江東区福祉まちづくりサポート体験プラザ[178号]
■第2回山形フォーラムin東京『新やまがたを企画する!』[179号]
■早稲田都市計画フォーラム---第49回連続セミナー
再開発シリーズ2002 地域ネットワーク拠点としての再開発と生活支援[180号]
───────────────────────────────────
12/8(日)
■第3回まち博ミニ「すぎなみDeep Southツアー」[179号]
───────────────────────────────────
12/11(水)
■東京都中央労政事務所・千代田区男女共同参画センター/共催セミナー
「私のペースで働こう〜地域で、企業で、NPOで、スローワークを手に
入れる〜」
第2回「NPOで実現する私の仕事 −NPOは新しい職域になれる
か−」[178号]
■おぎくぼ塾2002 12月例会
山田清「まちづくりの『ま』」[181号]
───────────────────────────────────
12/12(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号]
───────────────────────────────────
12/13(金)
■「警察大学校等跡地への活用提案コンクール」結果発表会・シンポジウム[181号]
───────────────────────────────────
12/13(金)-22(日)
■キヤノンアートプロジェクト「URBANLENZ」展[181号]
───────────────────────────────────
12/14(土)
■市民シンポジウム「外環PI・市民報告会」−道路事業への市民参画のあ
り方を考える[181号]
■地域が連携した学校づくり[181号]
───────────────────────────────────
12/16(月)
■第180回 都市経営フォーラム
保井美樹(東京大学先端科学技術研究センター)「自立型開発手法の可能
性−米国の経験から」[180号]
───────────────────────────────────
12/17(火)
■いたばし総合ボランティア市民活動センター・連続フォーラム
第3回〜まちづくり〜
山口邦雄(東京理科大学非常勤講師、地域総合計画研究所取締役)「市民
参加と合意形成」[182号]
───────────────────────────────────
12/20(金)
■ミニシンポジウム「住まいと町づくり−環境色彩の視点−」[179号]
■市民の政策をつくる会・さいたま
「産業・都市計画分科会 政策提言・中間報告会」[182号]
───────────────────────────────────
12/21(土)
■まちづくり公開講座
チェスター・リーブス(東京芸術大学大学院教授)「住みよいまち、美し
いまち、安全なまちをみんなで考える」[181号]
■「現代まちづくり塾」第4回[183号]
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12/22(日)
■向島学会・第5回交流サロン「向島の戦災・戦後の検証」他[181号]
===================================
2003/1/11(土)
■未来をえがくNPOマネジメント研修 Part1
「あなたの活動もNPO?!―NPO法人、ボランティア、地域組織の豊
かな関係づくりをめざして―」[181号]
───────────────────────────────────
1/17(金)
◎多摩ビジョン2020 シンポジウム『多摩で生きる20年後の私たち』
〜あなたの夢から始まる多摩の未来〜
【時間】13:30-16:30
【場所】八王子市学園都市センター・イベントホール
八王子スクエアビル12階
(JR八王子駅北口駅前 徒歩1分)
【主催】(財)東京市町村自治調査会・東京都市町村職員研修所
【費用】無料
【申込】直接会場へお越しください。(先着順)
※ 定員になり次第入場を制限させていただくこともござい
ますので、ご了承ください。定員:100名程度
※ 手話通訳がつきます。
【問合】財団法人 東京市町村自治調査会 調査部 担当:津嶋
〒183-0052 府中市新町2-77-1 東京自治会館内
TEL 042(382)7722 FAX 042(384)6057
E-mail:tama005@tama-100.or.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
私たちが住んでいる多摩地域は今後どのように変わっていくのでしょ
うか?
それはどこかから与えられたり示されるものではなく、私たち自身の
夢や求めるライフスタイル、そこからつくり始めていくものではない
でしょうか。
今回は多摩地域に暮らしながらさまざまな分野で活動されている方々
をお招きし、「多摩に暮らす私の夢」を自由に提案していただきま
す。その後にコミュニティ、産業、環境、福祉、都市基盤などに関わ
る話題について、大学の先生方の助言を交えながら、会場にご参加い
ただいた皆様と一緒に、「ちょっと未来の多摩」について考えてみま
す。
「多摩の未来に夢を託したい!」という皆様のご参加を心よりお待ち
しております。
★プログラム
・キーノートスピーチ:高見澤邦郎(東京都立大学大学院教授)「多
摩の未来を考える視点」(午後1時35分〜)<15分>
・セッション1「多摩に暮らす私の夢」(午後1時50分〜)<60分>
※6名の市民発表者から、ご自分の活動内容や夢について語っていた
だきます
・セッション2「みんなで考える多摩の未来」(午後3時05分〜)
<72分>
※市民発表の意見をもとに、発表者、助言者および会場全体で意見交
換をします
<セッションの構成>
・市民発表者:池谷キワ子(林業)、黒須隆一(八王子市長)、佐藤
洋作(NPO法人文化学習協同ネットワーク)、高綱美智子(ケアセ
ンター成瀬支援住民の会)、谷口吾郎(大学院生・環境計画学専
攻)、樋口直樹(東久留米市民まちづくりの会)
・助言者:岡幸江(埼玉大学助教授)、寺西俊一(一橋大学大学院教
授)、細野助博(中央大学教授)、吉川徹(東京都立大学大学院助教
授)
・コーディネータ:清原慶子(東京工科大学教授)
【提供】財団法人東京市町村自治調査会よりお寄せいただきました。
<週まちHPへの投稿>
◎環境報告書シンポジウム「持続可能性報告への道〜ジャパンアプローチ〜」
【時間】14:30-17:30
【場所】JAホール
東京都千代田区大手町1-8-3 JAビル9階
【費用】無料
【申込】参加を希望される方は、官製ハガキまたはFAXにより、会
社名、住所、氏名、所属、電話番号及びFAX番号をご記入
のうえ、下記までお送りください。
参加が決定した方には入場券をお送りいたします。
※締切:1月10日(金)(当日消印有効)
〒106-0041 東京都港区麻布台1-9-7 飯倉ビル3階
(財)地球・人間環境フォーラム・シンポ係
TEL 03-5561-9735 FAX 03-5561-9737
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
第6回環境レポート大賞表彰式に引き続き実施する。
・基調講演:加藤尚武(鳥取環境大学学長)「持続可能な企業経営と
環境コミュニケーションの重要性」(仮題)
・パネルディスカッション「持続可能性報告への道〜ジャパンアプ
ローチ〜」(仮題)
パネリスト:枝廣淳子(Japan for Sustainability共同代表)、佐
藤泉(弁護士)、三好信俊(環境省総合環境政策局環境経済課課
長)、葎嶋真理(企業アナリスト(SRI))八木裕之(横浜国立大
学経営学部教授)、その他、企業関係者1名が加わる予定。
コーディネーター:後藤敏彦(環境報告書ネットワーク代表幹事)
【出典】詳細は環境省のホームページまで
───────────────────────────────────
1/19(日)
■第2期「ファミリーボランティアアドバイザー養成講座」[183号]
───────────────────────────────────
1/25(土)
◎深谷中心市街地のための都市再生シンポジウム
【時間】開場14:00 開演14:30
【場所】埼玉グランドホテル深谷(JR高崎線深谷駅下車徒歩3分)
【主催】まちづくり情報局ふかや
(深谷市、深谷商工会議所、深谷商店街連合会、NPO法人深
谷にぎわい工房、NPO法人市民シアター・エフ、東京大学都
市計画研究室)
【費用】無料
【問合】NPO法人深谷にぎわい工房
owner-fnk@freeml.com
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1107/fnk/
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
講演会「デフレ経済における中心市街地の再生」
中心市街地の再生について、地域経営の専門家である藻谷浩介氏
(日本政策投資銀行)による講演と質議応答を行います。
14:00-14:30●模型を囲んでコミュニケーション
14:30-16:00●講演
16:00-16:30●質議応答
【提供】松本博之さん(NPO法人深谷にぎわい工房)よりお寄せいた
だきました。
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1/29(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号]
■日本建築学会
第8回都市形成・計画史公開研究会「東京と郊外の原風景〜原風景と都市
形成/都市計画の原風景」[181号]
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2003/2/1(土)
◎ミニシンポジウム「まちづくり学習の可能性と課題を考える」
【時間】14:00〜16:30
【場所】宇都宮大学・大学会館 2階 トークルームT
【申込・問合】宇都宮大学教育学部住環境・まちづくり研究室(陣内
研究室) 電話・FAX:028-649-5366
e-mail:jin@venice.mine.utsunomiya-u.ac.jp
※応募締切: 2003年1月25日
【提供】陣内雄次さん(宇都宮大学)よりお寄せいただきました。
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2003/2/1(土)-2(日)
■東京大学 先端まちづくり学校・第4期
「まちづくりにおける多様な意向の調整と意思決定〜その理論と技法〜」[181号]
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2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
─<東海>──────────────────────────────
2002/12/1(日)
■第1回まちづくり教育シンポジウムIN浜松[176号]
■まんなかビジョン討論会の聴講者募集[178号]
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12/7(土)
■東山学区福祉推進協議会・防災コミュニティプラン
地域で支え合おう!〜簡易耐震診断と家具の転倒防止[180号]
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12/8(日)
■徹底討論会「知多のNPOの経験に学ぶ−発展するNPOには何があるの
かー」[178号]
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12/12(木)
■平成14年度パートナーシップのまちづくりシンポジウム[178号]
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12/13(金)
■平成14年度 第2回「まちづくりセミナー」
『東海・東南海地震とライフライン』[179号]
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12/15(日)
■ボランティアをしたいあなたとNPOをつなぐ交流広場
なごやボランティア・NPO交流会ぼらんぽパーク2002[177号]
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12/21(土)-23(月)2泊3日
■NGO・NPOスタッフ人材養成研修「あなたの組織の処方箋を、作りません
か?」[179号]
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2003/1/17(金)
◎愛知県地域ポータルサイトセミナー「産官民の各ポータルサイトの役割と
連携」
【時間】10:00-16:00(開場9:30)
【場所】愛知県自治研修所8階講堂
愛知県産業貿易館西館の南。アイリス愛知と同じ建物。
名古屋市中区丸ノ内2-5-10
【費用】無料(当日会場にて受付)
【申込】特定非営利活動法人 0563.netNPO
担当:榊原正利
E-mail: sakakibara@0563.net
※締切:1月10日(金)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NPO団体や関係の県・市町村職員に対し、地域情報化に関する理解
と知識を深めることを目的に、地域の情報化を推進するための民・産
・学・官の役割を認識するとともに、意識向上、連携強化の場として
セミナーを開催する。
★プログラム
・第一部
ご挨拶:三沢充男(情報基盤整備協会事務局長)
榊原正利(特定非営利活動歩言う人 0563.net NPO代表)
基調講演1:臼井純子(株式会社富士通総研PPP推進室室長)『市
民の力を活かす Public Private Partnershipによる地域情報
化』
基調講演2:籔紀洋(北海道庁総合企画部IT推進室情報政策課主
幹)『魅力・戦略・知力 「北海道人」と「知恵のバザール」』
基調講演3:榊原正利『産官民の運営する地域ポータルサイトの特
徴と連携』
・第二部:パネルディスカッション
コーディネーター・東海林史子((社)地域問題研究所研究員)
パネラー・籔紀洋、臼井純子・酒井公孝(愛知県企画振興部情報企
画課主任主査)、榊原正利
質疑応答
謝辞:榊原正利
※http://www.0563.net/top/seminar.html参照
【提供】特定非営利活動法人0563.netNPOよりお寄せいただきまし
た。
─<関西>──────────────────────────────
2002/12/1(日)
■景観・まちづくりシンポジウム「京町家で快適に暮らす工夫」[179号]
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12/2(月)
■講演会「求められる関西の構造改革〜新しい元気な関西の再構築のため
に〜」[174号]
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12/5(木)
■JIA市民大学講座
'02まちづくりセミナー「21世紀の街づくり」
安原秀(ヘキサ代表)「どうなれば街が快適なのか」[175号]
───────────────────────────────────
12/21(土)
■第10回都市環境デザインセミナー「淡路景観園芸学校の現在と未来−新
しいまちづくりの担い手への期待−[178号]
─<北海道>─────────────────────────────
─<東北>──────────────────────────────
2002/12/14(土)
■IGRいわて銀河鉄道開業記念シンポジウム「東京〜いわて3000円への
可能性」[182号]
─<甲信越>─────────────────────────────
─<上信越>─────────────────────────────
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
2003/1/29(水)
◎「中心市街地活性化シンポジウム」
【時間】13:30〜16:30
【場所】ぱ・る・るプラザ山口 雅1.2
山口市惣太夫町1−15
(JR山口駅隣り)
【主催】山口県中心市街地実態調査・普及啓発事業実行委員会
【費用】無料
【申込】参加される方のお名前、所属、役職をご記入の上、FAX
(082-238-6616)にて、お申し込み下さい。
締切:1/22
【問合】中心市街地活性化シンポジウム開催事務局
株式会社 成研 担当 波出石(ハデイシ)、大石
TEL 082−237−1810
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
中心市街地活性化法が施行され5年目に入ることを踏まえ、中国管内
の中心市街地活性化に関する実態調査の報告や意見交換を行い、中心
市街地活性化事業に関する理解を深めると共に、更なる事業の取組を
高めることを目的とします。
★プログラム
(1) 挨拶
(2) 中国管内の中心市街地活性化実態調査の報告
(3)事例紹介:「松江商工会議所」「山口市市民活動支援センター」
での事例紹介
(4)パネルディスカッション (質疑応答含む)
・コーディネーター:熊野稔(国立徳山高専助教授)
・パネラー:有吉一男(徳山市経済部中心市街地活性化推進室主
幹)、飯田裕史((株)街づくり山口常務取締役)、江沢勉(松江
商工会議所 振興課 課長補佐)
【提供】熊野稔さん(徳山工業高等専門学校)よりお寄せいただきま
した。
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2003/3/21(金)
◎建築学会 第9回都市形成・計画史公開研究会〔下関市〕
「都市形成・計画史の視点で地方産業都市を検証する」
【時間】13:00-16:30
【場所】国民宿舎「海峡ビューしものせき」会議室
下関市みもすそ川町3−58
TEL:0832−29−0117
【主催】日本建築学会都市計画委員会都市形成・計画史小委員会
【問合】熊野稔(徳山高専土木建築工学科)
kumano@tokuyama.ac.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
北九州市・山口県下関市・宇部市・徳山市・岩国市などの地方産業都
市を事例に,都市形成・都市計画史の視点から話題を提供いただき,
問題・課題を明らかにして,都市の将来像について議論したい。
なお,本研究会は,文部科学省による科学研究費の支援を受けて実施
しています。
★プログラム
・趣旨説明 石丸紀興(広島大学大学院工学研究科教授、都市形成・
計画史小委員会主査)
・記録:諫見泰彦(福岡市立博多工業高校教諭)
・進行:熊野 稔 (徳山工業高等専門学校助教授)
・報告者
1,北村速雄(西日本工業大学助教授)「八幡製鉄と工業都市形
成」
2,吉津直樹(下関市立大学教授)「関門海峡におけるウオータフ
ロント開発と都市形成」
3,坂本紘二(下関市立大学教授)「関門景観協定と都市形成につ
いて」
4,熊野稔(徳山高専助教授)「山口県諸都市の戦災復興計画と都
市計画の動向」
・意見交換会
※終了後、希望者は懇親会あり。宿泊可
【提供】熊野稔さん(徳山工業高等専門学校)よりお寄せいただきま
した。
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度講座(2002年秋期)
「コミュニティビジネスの実践」望月照彦[168号]
【日程】12/13(隔週金)18:30〜20:40
■「現代まちづくり塾」[171号]
【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]
2002年度後期の会員募集[174号]
【期間】2002年10月〜2003年3月
(東海)
(関西)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
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◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
■第11回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募[171号]
【応募期間】2002年10月1日から12月2日まで 。12月2日必着。
(12月1日までの消印有効)
■名古屋都市センター
平成15年度市民研究員・特別研究員・研究助成の募集[181号伝言板]
【締切】平成14年12月1日から平成15年1月15日までです。
◇◇参加者募集◇◇──────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
◇◇パブリックコメント募集◇◇────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
■「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施[172号伝言板]
【日程】作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日
入選発表 2003年3月20日
<調査地区募集>───────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
■第1回日本都市計画家協会賞応募要綱[180号伝言板]
【応募期間】2003年1月31日(金)(当日消印有効)
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
◇◇視察旅行◇◇─────────────────────────────
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─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇──────────────────────
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★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー
★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部
★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂
★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス
★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス
★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学
★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール
★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学
★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス
★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日)
★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス
★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市)
★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北)
★日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学
★第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ−
★(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス
★第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター
★第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦
★日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場
★土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市)
★日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学
★2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学
★日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学
★環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス
★環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学
★日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス)
★日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学
★日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック
★第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学
★平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館
★土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市)
★土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学
★第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター
★日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス
★(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館
◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学
◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学
◇応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学
◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学
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◆7 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
●「こんなことありました」というエピソード
●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
●研究会やイベントの参加者募集
●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集
○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
・松戸まちづくりメーリングリスト
・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。
週刊まちづくり第184号(2002年12月1日発行)
|第161号|第162号|第163号|第164号|第165号|第166号|第167号|第168号|第169号|第170号|
|第171号|第172号|第173号|第174号|第175号|第176号|第177号|第178号|第179号|第180号|
|第181号|第182号|第183号|
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