週刊まちづくり/171号(2002/09/01号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/09/01(毎週日曜日発行) 171号(配信数1053) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
10/6(日)、13(日)
◎第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』
【費用】学生…2日間通し 6,000円、1日目のみ 5,000円
一般…2日間通し 7,000円、1日目のみ 6,000円
※参加費の一部は今回協力いただくNPOのみなさんに還元さ
れます。
※参加された方には、もれなく他では手に入らない『都市計
画Tシャツ』を差し上げます。
【募集人員】各コース定員8名(各コース最小催行人数4名)
※各コースとも申し込み先着順とさせていただきます。
【申込・問合】パブリックファンドプロジェクト(旧:こねくしょん
21)(担当:市川)
TEL:070-5571-5789 FAX:03-3404-5144
E-mail:icchii@jca.apc.org
URL:http://c2.bridge.ac/machitour/
※お申し込みの際は、お名前・連絡先(住所・電話・FAX・
E-mail)・参加日時・参加希望コース(第1希望から第3希望
まで)をお知らせください。後日、改めてツアーの詳細をお
送りします。
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
世田谷には、NPOの先駆けとも言えるまちづくりハウスをはじめ、数
多くのNPOが活動しています。これらのNPOは、地域の課題の解決のた
めに、様々な活動のアイデアやノウハウを蓄積しています。今回のツ
アーでは、これらのアイデアやノウハウをNPOの活動現場から学び、
参加者がそれぞれのまちづくりフィールドに持ち帰って、地域の課題
解決に向けて活用できるようにすることをねらいとします。まちづく
りに関心のある方、活動のアイデアで困っている方、ぜひご参加くだ
さい!
☆「せたがやまちづくりツアー」って…?☆
「せたがやまちづくりツアー」とは、世田谷の各地域で日々活動して
いるNPOを訪ね、その活動現場を見たり、そこで活動する方々の話を
聞いたり、活動を体験したりすることなどを通じて、世田谷のまちづ
くりについて理解を深めるツアーです。
※この活動は、2002年度公益信託『世田谷まちづくりファンド』の助
成を受けています。
★実施日時
○第1日目: 10月6日(日) 10:00〜18:00
『NPOの活動現場訪問』
各コースごとに、それぞれのコース担当のNPOの現場を訪問し、活動
の様子を見学するとともに、スタッフの方からお話を伺います。
16:00ごろより、まとめ会場にて各コースのまとめ作業を行い、学ん
だことの発表や意見交換を参加者全員で行います。
○第2日目: 10月13日(日) 14:00〜18:00
『アイデアづくりワークショップ』
各コースごとに前回の振り返りを行うとともに、参加者がツアーから
学んだ活動のアイデアやノウハウを出し合って整理します。その後、
それらをもとに他のまちづくりフィールドに応用する方法について具
体的に考え、各グループごとに発表し合います。
■実施コース
1)まちづくりコース(担当:NPO法人玉川まちづくりハウス)
「地域の環境と風景をまもりたい 〜住民主体の計画・協定づくりの
現場から〜」(仮)
2)子育てコース(担当:子育て支援グループamigo)
「子育てしやすいまちを考えよう! 〜子育てバリアフリーチェック
〜」(仮)
3)福祉コース(担当:NPO法人HANDS世田谷)
「障害者運動とNPOの関係を探る 〜サービスの受け手から担い手
へ〜」
4)コミュニティビジネスコース(担当:NPO法人東京ランポ)
「チャレンジ!コミュニティビジネス 〜NPOとワーカーズコレクテ
ィブをめぐる〜」(仮)
※開催コース内容は予告なく変更することがあります。
※各コースの詳細に関しては、URLにてご確認いただくか、パブリッ
クファンドプロジェクトまでお問い合わせください。
【提供】市川徹さん(パブリックファンドプロジェクト)よりお寄せ
いただきました。
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◆1 まちコラム◆
ちょいまち!!の“この人に逢いたい企画”
第5回「木下勇氏編」<その1>=<三矢かつし>=
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遠くの町 近くのみち (木下拓)
この言葉は、木下勇先生(千葉大)のお子さん(小学2年生)が書いたもの。
幼き天才まちづくり人の言葉に、一同感動した(?)。
さて、「この人に逢いたい企画」では、お遭いした大先輩方に必ず一言、自筆
サイン入りのメッセージを紙面に書いていただいておりますが、今回の木下さ
ん企画では、お子さん達(拓君と陸君)がイラスト入りで参戦するという事態
が生まれ、新しい局面を生み出した。
2002年6月30日(日)曇り空。松戸市にある木下先生宅(OMソーラー装備)に
参集したちょいまち仲間12名ばかり(現在37名の仲間がいるらしい)は、昼の
3時からお話を聞きつつ、夕方6時からは奥さんと一緒に焼き肉とたこ焼きの準
備をして、夜8時からはワールドカップ決勝戦(ブラジルvsドイツ)を観戦。
夜中11時まで展開された逢いたい企画は、たこ焼きの鉄板よりも胸を熱くする
場面満載であった。
木下さんに、ちょいまち誕生の経緯など紹介しつつ、僕らの心境を話すと「よ
く分かる。僕も同じだった」と付け加えて、お話が始まった。東京工業大学の
青木志郎研究室(農村計画、日本で最初にワークショップ手法を導入した一派
の一つ)に所属していた木下さんが、大学院2年生の時にスイス留学に旅立つ
時の話。
■スイス留学をめぐって
モラトリアムに苛まれる木下さんはある晩、「留学に行きたい」という衝動に
駆られる。大学の掲示板を見てシアトルにあるワシントン大学留学に立候補す
るが、他候補に負けて失敗。
建築のディビット・スチュアート先生に「木下君、スイスの留学(今回が初)
に応募が無いから、行ってみたら?」とコメントをもらう。木下さんは乗り気
であったが、すでに締め切りを過ぎており、そんなむしの良い話が通る分けが
無い。しかし、学科長や各種建築の先生らに手助けをもらいながら、奇跡的に
スイス留学の方向が見えてきた。と、許可が出された木下さんに「三日後にド
イツ語の試験をします」の言葉が下された。
ドイツ語が出来ない木下さんは窮地に追いやられる。3日間猛勉強したが、当
然出来ない。結果的に「事前に会話教室に通うこと」という付帯事項をもらい
ながら、留学へと旅立った。
■熱き世田谷まちづくり人たちに学ぶ(木下さん20代中盤の頃)
時は1979年頃。留学から戻ってきた9月。就職活動で出遅れることになった木
下さんは、ズルズルと博士課程に残る事となる。スイス留学前にも羽根木プ
レーパーク(日本最初の冒険遊び場)の活動などにも参加していた木下さん
は、戻ってきてからも世田谷まちづくりのうねりの中へと巻き込まれていく。
当時の世田谷まちづくりでは、3人のキーパーソン(沢畑勉、宮前武夫、碓
井英一)の存在が大きかったという。現・世田谷ボランティアセンターの前
身・世田谷ボランティア連絡協議会の面々をはじめ、世田谷区の豪徳寺商店街
をたまり場として活動を起こしていた。70年代の熱い空気の中で、理知的な話
題、ラディカルな話題が3人のキーパーソンを軸としながら展開されていた。
つづく。
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
帰ってきた『せたがやまちづくりツアー物語』
その1)ただいま参加者大募集中です!
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昨年から実施して好評を博してきた『せたがやまちづくりツアー』!このご好
評にお応えして、来たる10月6日(日)と13日(日)に『第3回せたがやまちづ
くりツアー』を実施します!
『せたがやまちづくりツアー』とは、世田谷で活躍中のNPOや市民活動団体を
訪ね、その活動現場を見たり、スタッフの方々の話を聞いたりすることなどを
通じて、世田谷のまちづくりについて理解を深める新しい都市型ツアーです。
一般の本や論文などからは知ることのできない実際の活動の様子、活動の背後
にある成果や課題、裏話や本音トークを聞くことができます。
今回は、『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』をテーマ
に、現場で活動しているNPOから、地域の課題の解決につながるような様々な
活動のアイデアやノウハウを学び、参加者が自分たちのフィールドで活用でき
るようにすることをねらいとしています。
また、今回は、参加するともれなく、なんと『せたがやまちづくりツアー』で
しか手に入らない幻のまちづくりグッズ『都市計画Tシャツ』もゲットできま
す!自称「まちづくり人」なら必携のアイテムです!これがどのようなTシャ
ツなのかは参加してのお楽しみ!
さて、今回も第1回目と同様に、週まち編集部とのタイアップにより、以後週
まちの一部スペースをお借りしまして、これまでのツアーの様子など、『せた
がやまちづくりツアー』の魅力について、少しずつみなさんにお伝えしていき
たいと考えています。こちらもお楽しみに!
というわけで、ただいま第3回せたがやまちづくりツアーの参加者を募集中で
す(早い者勝ちデス)!まちづくりに関心のある方、実際の活動のアイデアで
困っている方、ぜひご参加ください!
参加費が高いとお考えの方もいらっしゃると思いますが、まともにヒアリング
をすると思えば安いものですし、参加費は今回ご協力いただいたNPOのみなさ
んに還元されます。つまり、まちづくり活動を生で体験できる一方で、まちづ
くり活動の支援もできるのです。ああ、なんて一石二鳥!(しかも『都市計画
Tシャツ』まで手に入る…!)
詳細は、せたがやまちづくりツアーのホームページをご覧ください!
URL:http://c2.bridge.ac/machitour/
それではまた次回に!
【提供】市川徹さん(パブリックファンドプロジェクト)よりお寄せいただき
ました。
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警察大学等跡地への活用提案コンクール=『夢を託そう中野
の未来』への応募が始まりました。
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9月1日より上記コンクールの応募が開始しました。(応募締切りは11月
20日)
これに伴い、下記の日程にて説明会等を行ないます。コンクールに応募される
かたはぜひ、警察大学等跡地に関心をお持ちの方々もぜひ、ご出席いただき、
身近な場所、見られない場所の、知られざる部分を知っていただきたいと思い
ます。
【日程】第1回説明会:9/19(木)19:00〜 スマイルなかの3階会議室にて
第2回説明会:10/12(土)14:00〜 中野区立商工会館3階大会議室
中野まつり参加企画:
ティーチイン:10/6(日)13:00〜 中野勤労福祉会館3階大会議室
※応募費無料:説明会にて資料代500円を予定
※賞金総額:30万円(予定)
【問合】中野のまちづくりを考える会・代表世話人 中村陽子
TEL03-3387-2367・FAX03-3387-2273
e-mail:CBA02662@nifty.com
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
─────────────────────────────────────────
◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2002/9/3(火)
■ComPus設立記念セミナー「地域経営の創造に向けた新たな連携」[167号]
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9/7(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第3回 星野近人(バスから)「規制緩和とバスの新しい試み」[158号]
■インド建築・都市ワークショップ2002 展覧会 + シンポジウム
「バナキュラーからの変換」 時代を経ても生き続ける文化・土着性[169号]
───────────────────────────────────
9/7(土)-8(日)
■市民セクター会議2002[167号]
───────────────────────────────────
9/11(水)
■おぎくぼ塾 9月例会
鈴木剛「結ぶ」[170号]
───────────────────────────────────
9/13(金)
■第7回地域振興セミナー「若い力で地域の魅力アップ〜産学連携による
街づくりNo.1〜」[166号]
■千葉まちづくりサポートセンター第18回露天風呂
「湾岸と都市の自然再生のデザイン」[167号]
───────────────────────────────────
9/17(火)
■ダイノック建築フォーラム 「妹島和世の建築風景」[169号]
───────────────────────────────────
9/18(水)
■国土デザインのヴィジョン−後世に伝えるべき美しい国土とは−[165号]
───────────────────────────────────
9/19(木)
■「放置自転車」リサイクルで国際協力〜リサイクルプラザ利彩館「ごみ
トークの日」
高橋秀行(財団法人 ジョイセフ/家族計画国際協力財団)「「国際協
力」とリユース(再使用)」[170号]
───────────────────────────────────
9/20(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「阪神・淡路大震災と東京のまちづくり」[156号]
■東京大学空間情報科学研究センター第5回シンポジウム
「空間情報科学の研究ネットワーク」[166号]
───────────────────────────────────
9/20(金)-22(日)
◎コラボレーション展+カフェ+ライブイベント>
revue(レヴュー)-探求・喚起・発動のための演出
『都市におけるロールプレイと都市のパフォーマンス』
【場所】TN プローブ
東京都港区北青山3-6-1 ハナエモリビル5F
http://www.tnprobe.com/info/map.html
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「レヴュー(revue)」とはフランス語で、小規模ながらも種々の
アートが複合的に演出されるパフォーマンスのこと。都市生活の中
に、そのステージが隠されている。
都市空間が私たちに期待する / 指示する行動とその中でうごめく私
たち、そして都市という空間が演じている何か・・・その潜在的な影
響力とその結果生じるであろう効果を伝達する環境づくりがもとめら
れている。それを明るみに出すために、多彩な分野から集まったクリ
エーターたちが、思い思いの手法でプレゼンテーションする3日間で
す!
*詳細 http://www.tnprobe.com/contents/index.html
・20日(金)
14:00-19:00 展示会 & カフェ
19:00-21:30 ライブ・イベント & バー ¥ 500
Ultra Living / サウンド・アーティスト
・21日(土)
14:00-19:00 展示会 & カフェ
19:00-21:30 ライブ・イベント & バー ¥ 500
Palm echo / Kotani Kazuya サウンド・アーティ
スト
Phhat / サウンド・アーティスト
・22日(日)
14:00-19:00 展示会 & カフェ
Yosi (ジョシ)/ フラメンコJポップギタリスト
ライブ演奏 15:00-16:00&17:00-18:00
19:00-21:30 ライブ・イベント & バー ¥ 500
岡屋心平 / サウンド・アーティスト
*カフェ&バー 提供 sputnik/low
【提供】TN プローブよりお寄せいただきました。
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9/22(日)
■まちづくり支援専門家ネットワーク「総会&発足記念会」
まちづくりにおけるNPOと専門家の連携のあり方を考える[167号]
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9/23(月)
◎ベンチャー育成拠点としての図書館作り
動きはじめたビジネス支援図書館〜図書館で広がるビジネス・チャンス
【時間】13:00-18:00
【場所】一橋記念講堂
東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 学術総合センター2階
【主催】独立行政法人経済産業研究所・ビジネス支援図書館推進協議
会
【費用】無料 (懇親会の会費は3,000円、当日申し受けます。)
【申込】
http://www.rieti.go.jp/cgi-bin/e02092301/entry.cgi?lm=309&lang=jp
【問合】 経済産業研究所 松倉多恵子
e-mail: conf-lib@rieti.go.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
新規事業の創出や中小企業に対する支援は、閉塞感漂う日本経済の再
生にとって重要な政策課題です。本シンポジウムでは、図書館が有す
る豊富な情報資源や情報ナビゲーターとしてのレファレンス機能、ま
た市民に広く親しまれている公共性などに注目し、創業を促すための
新しい戦略基地としてビジネスを幅広く支援する「ビジネス支援図書
館」のあり方を提案します。
地域経済の活性化を進める各地の図書館、自治体、創業支援団体、NP
Oはもとより、起業家やその予備軍、中小ビジネス関係者にとっても
参考となるような国内の豊富な事例や米国など海外の最先端のビジネ
ス図書館についても取り上げます。
★プログラム
・司会:山重壮一(ビジネス支援図書館推進協議会 幹事)
・開会挨拶:森崎弘 (電気通信大学教授、シンポジウム実行委員長)
・オープニングスピーチ
安藤晴彦 (経済産業研究所 客員研究員/内閣府企画官)「日本経済
の現状と公共図書館におけるビジネス支援の意義」
・基調講演:乾敏一 (東京都産業労働局産業政策部部長)「東京都に
おけるビジネス支援図書館政策」
・活動報告
竹内利明 (ビジネス支援図書館推進協議会会長)「ビジネス支援図
書館推進協議会 活動報告」
豊田恭子 (ビジネス支援図書館推進協議会基本文献調査委員長)
「ビジネス支援図書館推進協議会 基本文献委員会報告」
・事例報告(各20分)
北之口孝一 (東京商工会議所経営支援事業部部長)「運営面から見
たビジネス支援ライブラリー」
田村行輝 (神奈川県立川崎図書館副主幹) 「川崎図書館のビジネス
支援」
新谷良文 (北広島市図書館業務スタッフ主査)「SDIサービスモニ
ター事業による地域支援の試み」
柳与志夫 (国立国会図書館主査) 「ノレッジセンター構想」
・パネルディスカッション「図書館で広がるビジネス・チャンス」
モデレータ: 糸賀 雅児 (慶應義塾大学 教授)
ディスカッサント:五十嵐伸吾 (財団法人 UFJベンチャー育成基金
総務部長)/栗田仁 (建築家/東海大学非常勤講師)/さとうみどり
((株)ハー・ストーリィ 取締役副社長/イラストレーター)/常世田
良 (浦安市立図書館 館長)/山崎博樹 (秋田県立図書館副主幹)/菅
谷 明子 (経済産業研究所 研究員)
・18:30〜20:00 懇親会
(会場:如水会館スターホール 会費3000円)
* プログラムは変更する場合がございますので、ご了承ください。
【提供】菅谷明子さんよりお寄せいただきました。
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9/27(金)
◎21世紀の都市再生CIB-2002 都市再生東京会議 公開シンポジウム
【時間】14:30-17:30
【場所】東京都庁第一庁舎5 階大会議場
【費用】無料 ※入場無料ですが、事前お申し込みが必要です。
【申込/問合】「21世紀の都市再生」事務局
(株)サイマル・インターナショナル内
〒105-0001 港区虎ノ門1-25-5 虎ノ門34MTビル1 階
TEL:03-3539-4502 FAX:03-3539-4533
E‐mail:cib2002tokyo@dream.com
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・基調講演1 青山東京都副知事−400 年都市東京の都市再生−
・基調講演2 I.コフーン(元RIBA 副会長/イギリス)−英国
・欧州・日本における都市再生の比較−
・シンポジウム
コーディネータ:日端康雄(慶應義塾大学教授)
パネリスト:中井検裕(東京工業大学教授/日本)、I.コフー
ン、T.ギャロウェイ(ジョージア工科大学学部長/アメリカ)、
L.バンチャ(タイ住宅公団副総裁/タイ)、和泉洋人(内閣官房
都市再生本部事務局次長/日本)
※日本語・英語間の同時通訳が行われます。
詳細は、以下のホームページまで
URL:http://plaza7.mbn.or.jp/~cib2002tokyo/
【出典】CIB-2002都市再生東京会議のホームページから
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9/27(金)-28(土)
◎日本環境共生学会 第5回(2002年度)学術大会
主題:「地域社会の環境共生を促進する方法」
【場所】千葉商科大学
千葉県市川市国府台1-3-1 TEL047-372-4111
http://www.cc.cuc.ac.jp/
(京成電鉄国府台駅下車徒歩10分、JR総武線市川駅下車北
口よりバス10分、徒歩20分)
【費用】無料(懇親会は有料)
★本学術大会は、一般公開しております。非会員の方で発表
論文集を必要とされる方は、当日1,000円で頒布いたしま
す。参加希望者は参加する講演会等のアルファベット、お名
前、所属、連絡先をご記入の上FAX、またはメールにて東
京事務局まで御連絡下さい。
【問合】日本環境共生学会 東京事務局(担当/川原)
tel 03-3201-3901 fax 03-3201-3890
E-Mail:jahes@bc.iij4u.or.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
27日(金)
[A]研究発表9:30〜11:30(7号館―721・731・741・742教室)
[B]講演会 13:00〜15:00(7号館702教室)
・政策講演:「ヨハネスブルグ環境サミット後の環境政策」/田中聡
志(環境省民間活動支援室長)
・会長講演:「環境共生型地域社会の新しいパラダイム」/伊藤達雄
(日本環境共生学会会長 名古屋産業大学学長)
・基調講演:「21世紀の環境教育と環境研究に果たす大学の役割」/
進士五十八(東京農業大学学長)
・大会講演:「未来世代との共生をめざす環境NPOの形成」/熊田
禎宣(千葉商科大学教授)
・特別講演:「自然との共生・市川モデル―市川は何を選択するの
か―」/佐野郷美(千葉県立市川西高校、市川緑の市民フォーラム)
[C]パネル討論15:30〜17:30
「環境共生まちづくりに適した地域協働のデザイン」
[D] 懇親会17:45〜19:00(本館3階"ファカルティクラブ")
28日(土)
[E]研究発表9:30〜11:30(7号館―721・731・741・742教室)
ワークショップ13:00〜17:00(3つのワークショップが同時進行)
[F]地域共同プロジェクトとしての生物による川の浄化
[G]「重要環境材の創設による環境共生税制」市川のまちづくりを主
題として
[H] サステイナブル・コミュニティの自治活動
詳細はhttp://www.ja-hes.gr.jp/をご覧ください
【提供】川原くに子さん(日本環境共生学会東京事務局)よりお寄せ
いただきました。
◎第1回 全国商学交流フォーラム
「商官学民の交流による地域の活性化をめざして」
【場所】横浜国立大学教育文化ホール
横浜市保土ヶ谷区常盤台79-1
【費用】2,000円(資料代)、懇親会費1,000円
【申込】FAXまたはE-mailにて、「氏名、住所、所属団体、電話番
号、FAX、懇親会の参加の有無、施設見学参加の有無」を記
入の上、9月24日(火)までに下記にお申込みください。
【問合】商学交流フォーラム実行委員会(横浜市保土ケ谷区地域振興
課内)
TEL: 045-334-6302 / FAX: 045-332-7409
E-mail: ho-chiikishinko@city.yokohama.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
横浜市保土ケ谷区では、和田町商店街、横浜国立大学、保土ケ谷区が
協働して、商店街と地域の活性化をめざす「商学交流事業」を実施し
ています。大学と商店街が協働して、商店街の活性化やまちづくりに
取組んでいる事例が各地に増えています。そこで、全国で同じ様な活
動をしている大学や商店街、行政関係者が集まって、交流を行う
フォーラムを開催します。
★プログラム
27日(金)
13:30-13:45 開会、あいさつ
13:45-14:45 基調講演:林兼正(横浜中華街発展会協同組合理事
長)『危機を乗り切る横浜中華街の知恵と街づくり』
15:00-17:00 パネルディスカッション:
『商学交流による商店街の活性化と街づくり』
・コーディネーター:高見沢実(横浜国立大学)
・パネラー:小栗幸夫(千葉商科大学政策情報学部)/片寄俊秀(関
西学院大学総合政策学部)/瀬川誠(西武文理大学サービス経営学
部)/佐土原聡(横浜国立大学大学院環境情報研究院)
17:15-18:15 懇親会 (於:教育文化ホール)
28日(土)9:30-12:00
オプショナルツアー(施設見学)
横浜市保土ケ谷区の取り組みとして、西谷商栄会、和田町商店街を見
学します。
・空き店舗を活用した市民参加型店舗「井戸ばた倶楽部@nishiya」
・牛乳パック等を利用した「路肩駐車一掃実験」(和田町商店街)
───────────────────────────────────
9/27(金)-29(日)※部分的な参加でもかまいません
◎売れる つくば アイデアワークショップ
つくばの未来を語り明かそう!
【場所】ゆかりの森宿舎あかまつ
老人福祉センターとよさと
つくば市遠東639
【主催】新田園都市を考え・語り・行動する会
【費用】参加パターンによって異なりますのでお問い合わせくださ
い。
【申込】暮しの企画舎
つくば市春日3−10−11 メソードつくば1−103
Tel&Fax: 0298−56−8534/e-mail:QYK15550@nifty.com
※締切:宿泊の方/9/15 宿泊しない方/9/20
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
つくばエクスプレスの開通を間近に控えて
つくばは日々、姿を変えています。
歩きたくなるまち
すてきなストリート
かぐわしい空気に満ちた緑いっぱいのまち…
人口減少の時代に、でも、だれもが住みたくなるような
まち「つくば」を、わたしたちはつくれるでしょうか?
専門家の助けを借りて、つくばの魅力をカタログに、
市民の夢を「絵」や「形」にします。
・講師:ブライアン・ベーカー(ランドスケープ・アーキテクト)
★プログラム
・27日
ブライアン・ベーカー講演会「21世紀のつくば」
・28日
ワークショップ「つくばの魅力発見!」「つくばのここが好き」
「こんなくらし方ができる」「こんな駅前広場がほしい」「つくば
をミュージアムのまちに」「農を活かすまちづくり」など、アイデ
アをどんどん出し合います。
ワークショップ 専門家の力を借りて、市民アイデアを、カタロ
グ、3次元の絵、模型などにします。それを見てまた意見を交換。
交流会〜20時
・29日
ワークショップ 発表に向けて、絵や模型を仕上げます。
成果発表会〜15時
【提供】根本健一さん(つくば田園文化)よりお寄せいただきまし
た。
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9/28(土)
■水彩都市江東 水彩フェスティバル
船に乗ろう! イベントで楽しもう![164号]
■まちづくりに夢をつなぐ市民の会「7年目の検証・私たちのまち〜まちづ
くり提案フィールドの経年変化を探る〜」(杉並)[170号]
◎秋の講演会−東京駅前再生について民間で考える(2)
【時間】13:15受付開始
【場所】東京八重洲ホール(地下1階)
中央区日本橋3−4−13 TEL 03-3201-3631
八重洲仲通交番近く1Fセブンイレブンのビル地下
http://www.yaesuhall.co.jp/
【主催】東京駅前民間協議会 事務局
〒103-0027 東京都中央区日本橋3-2-16マスヤビル内
【費用】一般3000円 当日ご用意下さい
【申込】メールで下記フォームをコピー書込み
E-Mail:webmaster@tsfareo.com
お申込みが無く当日来られた方は、お席のご用意が出来かね
ます(立見もあります) お申込み受付け後、入場券をご返信
します。
【問合】東京駅前民間協議会 事務局(野田)
E-Mail:webmaster@tsfareo.com
TEL/FAX(03)3231-2900
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・第一部:渡辺俊一(東京理科大学教授)「市民参加のまちづくり〜
比較都市計画からみた「東京駅前周辺再生計画」:その位置と都市
像」
・第二部 ディスカッション「みんなで聴こう・考えよう」〜都市再
生の未来
コーディネーター:林泰義(計画技術研究所(都市計画・まちづく
り))
渡辺俊一(東京理科大学教授(都市工学))/福川裕一(千葉大学工
学部教授(都市工学) /小泉秀樹(東京大学工学部助教授(都市工
学))/芳賀則人(不動産鑑定士)
【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「秋の講演会」申込みメール
お名前:
団体名(会社・学校・組織):
ご連絡先(FAX or E-Mail):
【提供】東京ランポよりお寄せいただきました。
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9/30(月)
■第177回都市経営フォーラム
柴田いづみ(滋賀県立大学環境科学部教授)「個の総体がまちをつくる」[169号]
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2002/10/1(火)
■土地の日フェア2002講演会〜21世紀の土地政策を考える〜[170号]
◎シンポジウム「グローバル経済における都市の将来−空間経済学からの視
点−Cities in the Changing World Economy」
【時間】15:00-17:30(開場14:00)
【場所】品川インターシティホール
東京都港区港南2-15-4
http://www.sicity.co.jp
【主催】財団法人大林都市研究振興財団+日本経済新聞社
【費用】2000円(定員750人)
【申込】チケットぴあ、ファミリーマート、都内セブンイレブンにて
入場券を販売。
<定員になり次第、締め切らせていただきます>
電話予約受付 03-5237-9999(オペレーター受付)
03-5237-9966(プッシュホンダイヤル)
インターネット予約 @チケットぴあ http://www.pia.co.jp
Pコード:803-079
【問合】財団法人大林都市研究振興財団
TEL:03-3505-5034/FAX:03-3505-5377
http://www.obayashifoundation.org
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
クルーグマン氏が取り組む、従来の経済学の分野に空間の概念を取り
入れた「空間経済学」の概念は、一国内の都市や地域を超え、多数の
国を含む国際地域における、理論及び政策立案の両面において、大き
く貢献する事が期待されている。
本シンポジウムでは、個々の要素が複合的にからみあい、単純な方法
ではとても捉えきれない現代都市を、空間経済学の観点から捉え直
し、現在および今後の日本経済、都市の行方を探る。
★プログラム
・講演1:藤田昌久(京都大学経済研究所教授)「クルーグマン教授
と空間経済学の創造」
・講演2:ポール・クルーグマン教授「空間経済学から見る国際地域
経済と日本」
・ディスカッション「21世紀の都市と地域」
クルーグマン教授/藤田教授/
伊藤元重・東京大学大学院経済学研究科教授
※詳細は下記をご覧下さい。
http://www.obayashifoundation.org/symposium.html
【提供】TNプローブよりお寄せいただきました。
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10/2(水)
■非正規型労働セミナー
見つけよう、創り出そう !! 新しい働き方〜NPOとワーカーズ・コレク
ティブの可能性
天野正子(お茶の水大学大学院人間文化研究科教授)「ワーカーズ・コレ
クティブ〜はたらく人自ら出資し運営する事業体」[164号]
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10/4(金)
■非正規型労働セミナー
見つけよう、創り出そう !! 新しい働き方〜NPOとワーカーズ・コレク
ティブの可能性
山岡義典(特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長)「NPO
(特定非営利活動)〜法人非営利の事業体ってどういう意味?」[164号]
■早稲田建築合同クラス会2002 記念公開講演会
北川正恭(三重県知事)「成熟時代における地域の創造」[170号]
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10/5(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第4回 丸山力(バリアフリーデザイン研究会)「路面電車からLRT
へ」[158号]
◎カレッジランポ2002−2
「使おうコーポラティブ・住まいづくりからコミュニティづくりへ」
【時間】13:00〜16:30
【場所】東京自治研究センター2F会議室
千代田区四番町四番地 日本染色会館2F
【主催】市民活動法人 東京ランポ
【費用】3000円(資料代含む)/ランポ会員 2500円
【申込】FAX又はE‐mailで下記の項目についてご送付ください
送付内容:お名前・ご住所・連絡先(TEL/FAX/E‐
mail)・所属団体
市民活動法人 東京ランポ事務局
T:03-3324-4440/F:03-3324-3444
E-mail:tokyo@la-npo.org
※定員:40名
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
“コーポラティブ・ハウス”というと、建設費の透明性や自由設計が
売りとされがちですが、最大のメリットは、住民が計画から建設まで
共同して参加することで、入居前から住民どうしのつながりがつくら
れていくこと。“コーポラティブ・ハウス”の計画の進め方と“コ
ミュニティ”の芽をその後どう育てて行くのかなど、具体的な事例に
学びます。
さらに、今課題になっている木造密集地域やまちの修復の1手法とし
て、コミュニティを育てながら進めるコーポラティブ・ハウジングの
可能性を探ります。
講師:大久保隆行(NPO全国コープ住宅推進協議会理事・暮らしと
住まいのネットワークセンター理事)
山野宏(愉快な住まいの会・コーハウス喜多見在住)
★プログラム:
1.大規模なコーポラティブ(大久保隆行)
100戸を超す規模のコーポラティブハウス、数のメリットを合理的な
建設計画とコミュニティづくりにどう活かすか
2.手づくりのコーポラティブ(山野宏)
仲間集めから設計者選び、共同作業でつくりあげた14戸のコーポラ
ティブハウス、コミュニティはどうつくられ、拡がっていったのか
3.質疑応答・ディスカッション(大久保さん、山野さんを交えて)
【提供】東京ランポよりお寄せいただきました。
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10/6(日)
■市民立・江戸川第一発電所設立3周年のつどい
〜ワークショップで体験する、すごい!省エネの可能性〜[167号]
■第15回住教育フォーラム
「お父さんたちの子育て・まち育て−総合的な学習の可能性を拓く−」[169号]
◎第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
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10/11(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「少子・高齢社会と多世代型まちづくり」[156号]
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10/13(日)
◎第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
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10/15(火)-20(日)
■三番瀬アートフェス 2002[156号伝言板]
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10/25(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「現地見学−多様な制度活用・品川区の戸越地区をみる−」[156号]
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2002/11/2(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第5回 和田浩(環境NPO良環)「自転車共用システム〜三条市『ちゃ
りっぱシステム』の挑戦」[158号]
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11/2(土)-4(月)※ 2泊3日
◎全国教育系ワークショップフォーラム「「教える」から「引き出す」へ」
【場所】国立赤城青年の家(JR前橋駅よりバス約40分)
【主催】独立行政法人国立青年の家 国立赤城青年の家
全国教育系ワークショップフォーラム実行委員会
【費用】35,000円(宿泊実費・食費込み)
【申込】参加申込みは、ウェブサイトで受付けています
http://www.skunkworks.jp/akagi/
※締切:9/20(金)※先着:150名
【問合】全国教育系ワークショップフォーラム実行委員会
事務局長 森川千鶴
E-Mail akagi@skunkworks.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
これは、ワークショップをつくり・開催する立場の人々を対象とし
た、全国ではじめての規模と内容のフォーラムです。『ワークショッ
プ』(岩波新書)著者の中野民夫をナビゲーターとしてむかえ、多分
野にわたる8名のゲストを全国から招き、ワークショップという学び
の手法を実際に体験・共有する、貴重な機会をつくり出します。
●本フォーラムには、次のような特徴があります。
1. 参加者のワークショップづくりがテーマであること
学校や各種組織などの様々な教育的現場において、これからワークシ
ョップの手法を活用したい人たちを対象としたフォーラムです。ワー
クショップのつくり方、運営方法を学んでいただくために、数多くの
優れたワークショップを実際に体験していただくことに主眼を置いて
います。また、参加者によるワークショップづくりを、プログラムの
一部に取り込んでいます。
2. 多彩な分野のゲストが集まること
幼児教育から環境教育、コンピュータを活かした学習からダンス等の
身体学習まで、様々な分野のプロフェッショナルを全国から招きま
す。総合監修には、昨年書籍『ワークショップ』を岩波新書より出し
た中野民夫(ワークショップ企画プロデューサー)があたります。こ
れほど多分野にまたがるゲストが一同に介する機会は、分野・領域ご
とのフォーラムでは、まずあり得ません。
3. 国立青年の家と、社会人による実行委員会による共催であること
本フォーラムを構想した国立赤城青年の家・所長の西田真哉は、全国
13ケ所の青年の家が文部科学省直轄から、独立行政法人に移行した
際、全国ではじめて民間人から登用された、元牧師の所長です。旧来
の発想や慣習から自由な彼の声掛けにより、中野民夫をはじめ、街づ
くりやデザインの第一線で活躍するスタッフが集まり実行委員会を設
立。歴史に残るフォーラムにすべく、鋭意企画・準備作業を進めてい
ます。
4.託児と子供向けワークショップの併催
開催期間中、3歳以上のお子さんの託児と、2日目に5歳以上を対象
とした子供のためのワークショップも開催します。
対象は、参加者に同行のお子さんに限ります。
・11/2〜4の当フォーラムに、お子さんと参加できます。
・11/2と4日は、保育士による託児サービスを用意します。
大人たちがワークショップを体験する3日には、子ども向けのワ
ークショップを並行して開催します。
・ワークショップの具体的内容は未定ですが、幼稚園園長だったこ
ともある国立赤城青年の家・所長の西田真哉さんを中心に、ス
タッフ一同、楽しんで用意したいと思います。
・1日目/2日目の夜塾の時間帯も託児可能です。
料金:3,000円(二泊三日・食事付き)お一人につき
申し込み〆切:9/20(金)
お申し込み方法:
ウェブサイト(http://skunkworks.jp/akagi/join/)からご本人分
のお申込みをいただいた後、メールに
・ご本人のお名前(親)
・子どもむけプログラムに参加するお子さんの人数
・お子さんのお名前
・お子さんの年齢/性別
・特記事項(特にない場合は不要)
を記入のうえ、mailto:akagi@skunkworks.jp までお送りくださ
い。
※ゲストの顔ぶれを含む詳しい内容は、上記URLをご参照ください。
【提供】森川千鶴さんよりお寄せいただきました。
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11/13(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「参加のまちづくりとデザインシミュレーション」[156号]
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11/21(木)-22(金)
■区画整理フォーラム2002 in TOKYO
“土地区画整理事業は都市再生の旗手たりうるか?”[167号]
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11/30(土)-12/4(水)
■国際ユニバーサルデザイン会議 2002
人間(ひと)のために、一人一人(ひとりひとり)のために
暮らしの明日を考える---まち、もの、そして情報[168号]
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2002/12/12(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号]
===================================
2003/1/29(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号]
===================================
2003/2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
─<東海>──────────────────────────────
2002/9/6(金)
■第4回知多ボランティア交流会『自分がかわる、まちがかわる、市民参加
のまちづくり』[167号]
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9/7(土)
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーって何だろう?」[166号]
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9/14(土)
■美和町商工会青年部まつり(愛知県)[168号]
■なごやボランティア・NPOセンター
NPOトークアライブ第二弾!「NPO語り場」[169号]
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9/21(土)
■人にやさしい街づくり連続講座 公開講座(第9日目)[163号伝言板]
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「いつものまちを体験しよう!」[166号]
■第8回「国際理解教育・開発教育わくわくワークショップ」
「地域の課題は地球の課題ー市民活動のメッセージを伝えよう〜いつ、誰
に、どんな風に〜」[168号]
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9/28(土)
■人にやさしい街づくり連続講座 公開講座(第10日目)[163号伝言板]
===================================
2002/10/5(土)
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを学ぼう!」[166号]
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10/11(金)
■日本都市計画学会中部支部
2002年度(第13回)研究発表会およびシンポジウム[161号]
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10/16(水)
■名古屋産業大学公開シンポジウム「「地理情報」活用による未来」[165号]
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10/19(土)
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを考えよう!」[166号]
─<関西>──────────────────────────────
2002/9/2(月)
■第125回とよなか・まちづくりフォーラム
今井照(福島大学行政社会学部教授、元東京都大田区職員)
「産業のまちづくり〜大田区の経験から〜」[168号]
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2002/10/5(土)
■サステイナブル・コミュニティ フォーラム2002
『関西の都市再生−持続可能な都市をめざして−』[170号]
◎国際シンポジウム:京都議定書の行方
−未来を先取りして文明転換のプログラムを−
【時間】13:00-17:00 (開場受付12:30〜)
【場所】京都新聞文化ホール
京都市中京区烏丸通夷川上ル
【費用】無料。定員(300名)
【申込】9/30(月)までに、以下の様式を用いて、所定事項を記入の
上、FAX又は郵送にて、申し込んで下さい。申込書到着を
もって受付受理とさせて頂きます。なお、定員になり次第、
申し込みを締め切らせていただきます。
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/headline/info/20
02/0901/mousikomi.jpg
【問合先】FAX:06−6201−3620
立命館大学けいはんなセンター事務局
立命館大学大阪オフィス
〒541-0041 大阪市中央区北浜3-1-18 島ビル6F
TEL: 06-6201-3610 E-mail:osaka-of@st.ritsumei.ac.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
COP3京都議定書が採択以来紆余曲折の5年間を経て、今年は発効
の年を迎えました。地球温暖化問題は人類生存の根幹に関わるCO2
のような原因物質によるものであり、CO2 排出削減を地球規模で目
指す議定書の発効は、温暖化防止と同時に、世界が化石燃料に依存す
る大量生産・消費・廃棄の時代から環境との調和を図る「持続可能な
開発」への新しい文明に転換する、壮大な試みの始まりといえましょ
う。
この文明転換のプログラムを実現するための大きな課題は、先進国の
削減目標遵守、米国、中国等の参加問題、そして脱炭素社会構造やラ
イフスタイルへの変革など、この国際的枠組をどのように発展させて
いくかという点にあると言えるでしょう。
今回のシンポジウムは、京都議定書の意義、限界とこれからの行方に
ついて、また日米中3カ国が温暖化対策としてどのような取り組みを
していこうとしているかについて、第一線でご活躍の関係者の方々を
お招きし、ご参加の皆様方と一緒に考えることを目的としています。
★プログラム
・基調講演 13:15〜14:30
(財) 地球環境産業技術研究機構 研究所長・東京大学名誉教授 茅陽
一
清華大学教授・中国環境省前事務次官 張坤民
・パネルディスカッション 14:45〜16:55
コーディネータ:立命館大学 政策科学部 教授 周緯生
パネリスト
駐日米国大使館科学技術・環境担当公使 ケビン K メア
清華大学教授・中国環境省前事務次官 張坤民
関西電力株式会社取締役環境室長 今井武
気候ネットワーク代表弁護士 浅岡美恵
立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部 教授 仲上健一
【出典】立命館大学のホームページから
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10/11(金)
■土木学会関西支部「LRTによる都市づくりに関する講習会」[165号]
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10/26(土)
◎第11回都市環境デザインフォーラム・関西
「かたちと関係の風景デザイン」
【時間】10:00(受付開始)-16:45
【場所】大阪市歴史博物館
大阪市中央区大手前四丁目1−32
(地下鉄谷町四丁目9番出口すぐ)
※最近オープンしたピカピカの建物です。
【費用】会員・学生1000円、一般2000円
【申込】申込・詳細情報
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/judi/forum/forum11/puro.htm
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
時代が見たいと思う風景とは何か。
昨今は今までの価値観が失われ不安定な時代です。そのような時代だ
からこそ、人びとは心の拠り所となる風景を求め、風景づくりがク
ローズアップされてきました。
都市環境デザインも21世紀を見据え、大きく変革されなければならな
い時なのです。
原点に戻って、日本の都市環境を少しでも美しく魅力的にするために
風景を見つめなおしてみることと同時に、実践的な方法論も織り交ぜ
ながら議論していきます。
★プログラム
・問題提起:松久喜樹(フォーラム委員長)
・セッション1 かたちのデザイン
竹山聖(建築家)/松井桂三(グラフィックデザイナー)
・セッション2 関係のデザイン
柳田良造(建築家、 都市デザイナー)/杉浦榮(ランドスケープ
アーキテクト)
・協賛企業プレゼンテーション
・激論!(司会:松久喜樹)
※終了後懇親会
【提供】前田裕資さん(学芸出版社)よりお寄せいただきました。
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10/26(土)-27(日)
■第2回“からほりまちアート”[161号伝言板]
■社会・経済システム学会 第21回大会
転換期の社会システム―国家、市場、中間組織―[168号]
─<北海道>─────────────────────────────
2002/9/5(木)
■環境ISO自治体ネットワークフォーラム〜今後の自治体環境ISOと市民参加[166号]
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9/10(火)
■NPOを考えるフォーラム[170号]
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9/12(木)-14(土)※2泊3日
■地域環境ワイズユース大学 フィールドセミナー2002
inなかしべつスクール[169号]
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9/13(金)-15(日)※2泊3日
■「ユースセミナー」[169号]
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9/28(土)
■地方自治土曜講座
第三講座「社会を強くする自治のあり方」[165号]
===================================
2002/10/19(土)
■地方自治土曜講座
第四講座「計画と評価と財務」[165号]
===================================
2002/11/9(土)
■地方自治土曜講座
第五講座「動き始めた協働の仕組み」[165号]
─<東北>──────────────────────────────
─<甲信越>─────────────────────────────
─<上信越>─────────────────────────────
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
2002/9/20(金)-22(日)
■全国町並みゼミ鞆の浦大会[165号][170号]
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9/22(日)-23(月)
■第25回全国町並みゼミ鞆の浦大会
オプショナルツアー 広島県竹原市[170号]
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
2002/10/21(月)
◎地域活性化フォーラムin福岡
交流と連携によるまちづくり〜21世紀型の地方都市のあり方を考える〜
【時間】13:00-17:00(開場12:30)
【場所】西鉄グランドホテル 2階「プレジール」
福岡県福岡市中央区大名2−6−60
【費用】無料
【参加】必要事項(郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、職業、電話
番号)をご記入のうえメール又はファクシミリでお申し込み
ください。
「地域活性化フォーラム事務局』あて
FAX:03−5349−6648
メールアドレス:event@gyosei.co.jp
後日、参加証をお送りしますので、当日お持ちください。
※締切:10月7日(月)※定員:400名(定員になり次第締め
切らせていただきます)
【問合】財団法人 地域活性化センター 情報サービス課
電話 03−5202−6135
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・講演:西村幸夫(東京大学大学院工学系研究科教授)「21世紀の
都市像と新しいまちづくりのあり方」
・講演:大林宣彦(映画監督)「わたしの好きなまちなみ」
・パネルディスカッション「交流と連携によるまちづくり」
コーディネーター:井上繁(常磐大学コミュニティ振興学部教授)
パネラー:出口敦(九州大学大学院人間環境学研究院助教授)、栗
原孝(福岡県大牟田市長)、今泉重敏(NPO地域交流センター理事)
、残間里江子(プロデューサー、コミュニケーション・プラン
ナー)
【提供】山辺健仁さん((財)地域活性化センター)よりお寄せいた
だきました。
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
■展示会「住まいとまちの20世紀展〜名古屋の住まい&西山夘三と日本の住まい」[162号]
【期間】7月16日(火)〜9月29日(日)(延長)
【場所】名古屋都市センター・まちづくり広場
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■平成14年度まちづくりセミナー参加者募集[164号]
【開催日程及び内容】
第2回:9月7日(土)13:00-16:00、市民会館おおみや
第3回:9月28日(土)12:00-18:00、視察地・早稲田商店会
第4回:10月6日(日)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室
第5回:10月19日(土)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室
■多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度講座(2002年秋期)
「コミュニティビジネスの実践」望月照彦[168号]
【日程】10/4,10/18,11/1,11/15,11/29,12/13(隔週金)
18:30〜20:40
■「大森発見 みんなで大森マップを作ろう!」〜まちづくりコーディネー
ター養成講座〜[170号]
【日程】9/18,9/29,10/2,10/16
【場所】大田文化の森
■子育ては 未来育て〜伝えよう 広げよう あなたの発信[170号]
【日程】9/27〜11/29 毎週金曜日10:00-12:00
【場所】小金井市公民館貫井南分館(小金井市貫井南4-3-23)
◎「現代まちづくり塾」
【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
【申込】下記まで
※対象者:まちづくりに興味のある方、まちづくりに取り組
んでいる方 30名程度
【問合】東京市政調査会研究部次長 吉川 富夫
T:03-3591-4611/F:03-3591-1209
E-mail t-yoshi@timr.or.jp
まちづくり協会 代表理事 三橋 重昭
T:03-3812-4158/F:03-3812-4159
E-mail clc@d3.dion.ne.jp
【内容】「まちづくりの知恵」の交流と創造をめざして、「現代まち
づくり塾」(塾長:地域政策プランナー田村明氏)を開講します。ま
ちづくりに興味のある方、まちづくりに取り組んでいる方々の参加を
募集します。塾はボランタリーベースで成り立っておりますので、参
加費は不要ですが、参加者の熱意と協力によって運営されます。
・9/21(土) 吉川富夫「都市計画の評価」田村明「都市の文明」
・10/19(土) 吉川富夫「都市再生プロジェクト」田村明「近代都
市」
第一部(午前10:30から12:30) 「まちづくりと行政」(まちづく
りにかかわる行政の仕組みや職員の意識が大きな転換をせまられてい
ます。市町村合併、電子自治体、公共事業、地方公務員の人事制度、
行政評価など、時の話題を問題提起し様々な事例をまじえて議論しま
す) 講師:吉川富夫(東京市政調査会研究部次長)
第二部(午後13:30から16;30) 「都市の過去・現在・未来」(ま
ちづくりに関する歴史の体系的紹介と、参加者の体験に基づく実践的
な議論を行います。田村講師のほか、実際に地域のまちづくりの実践
を行っているキーパーソンが事例を紹介します)
講師:田村明(地域政策プランナー)
※参考情報のURLは、東京市政調査会
http://www.timr.or.jp/
【提供】佐竹秀規さん(東京都)よりお寄せいただきました。
(東海)
■愛知県人にやさしい街づくり連続講座[159号伝言板]
【日時】7/27(土)-9/28(土)※原則:毎週土曜日
■名古屋市中村青年の家2002年秋の講座『青年のための名古屋学入門』[166号]
【日時】9/27〜11/1(金曜日、6回 19:00〜20:30)
【場所】中村青年の家
〒453-0841名古屋市中村区稲葉地町2-20
電話 052(412)6011 FAX 052(412)7156
(地下鉄中村公園駅から西へ1.2km(市バス稲葉地本通))
(関西)
■まちづくりマップ製作講座[167号伝言板]
【日程】9/5(木)、9/19(木)、9/28(土)、10/3(木)、10/10(木)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■サンフランシスコ発〜NPOボランティア体験プログラム[156号伝言板]
【実施期間】2002年夏期
第1回 8月30日(金)〜9月17日(火)
第2回 10月11日(金)〜10月29日(火)
【問合】E-mail: info@jprn.org
Tel:03-3524-8821
URL:http://www.jprn.org
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
─────────────────────────────────────────
◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
■マイクロソフト NPO支援プログラム[167号]
【応募期間】8月1日〜9月15日まで
◎第11回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募
【応募期間】2002年10月1日から12月2日まで 。12月2日必着。
(12月1日までの消印有効)
【問合・郵送先】財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
「活動助成係」中村裕
〒107-0052東京都港区赤坂1−5−11新虎ノ門ビル5F
tel 03-3586-4869, fax 03-3586-3823
KYU05574@nifty.ne.jp
http://www.tokyoweb.or.jp/housingandcommunity/
【概要】
(1)助成金
1件当たり原則として100万円を上限とし、総額1,000万円
(2)助成の期間
2003年4月より、2004年3月31日までの1年間。
【内容】
民間組織による住まいとコミュニティづくりについての先駆的・創造
的な活動への助成を行います。 意欲に満ちた方々のご応募を期待し
ます。
※助成の対象
民間非営利組織(法人格は問わない)が行う、
住まいとコミュニティづくりに関する下記7項目の活動。
(1)探検・点検型の活動
(2)施設の提案・創造型の活動
(3)住環境の保全・整備型の活動
(4)自然の保護・活用型の活動
(5)入居者参加の住まいづくりをめざした活動
(6)集合住宅の建て替え、増改築、大規模修繕をめざした活動
(7)その他の活動
詳しい内容は財団のホームページをご覧下さい。
http://www.tokyoweb.or.jp/housingandcommunity/
※応募要項・申込書の請求
・応募要項および申込書は、当財団のホームページからダウンロード
できます。 A4サイズの用紙にプリントアウトしてご使用下さい。
・郵送をご希望の方は送料分の切手(1部につき140円)を貼り郵
送先を記入した返信用封筒(A4用紙が入る大きさ)を同封し、当財団
「活動助成係」まで郵便にてご請求下さい。
・電話およびファックスの請求には応じられません。
【提供】中村裕さん(H&C財団)からお寄せいただきました。
◇◇参加者募集◇◇──────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
◇◇パブリックコメント募集◇◇────────────────────
■なごや東山の森づくり基本構想中間報告に対する市民意見募集[164号]
【締切】9月30日まで
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
■中部開発センター 第4回 懸賞論文応募要項[164号]
【締切日】2002年9月2日(月)必着
<コンペ>──────────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
◇◇視察旅行◇◇─────────────────────────────
■コミュニティ・ビジネスとNPOについての海外研修[168号]
【日程】10/7(月)〜13(日)※締切:実施の4週間前
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─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇──────────────────────
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★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー
★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部
★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂
★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス
★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス
★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学
★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール
★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学
★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス
★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日)
★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス
★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市)
★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北)
◇日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学
◇第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ−
◇(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス
◇第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター
◇第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦
◇日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場
◇土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市)
◇日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学
◇2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学
◇日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学
◇環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス
◇環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学
◇日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス)
◇日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学
◇日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック
◇第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学
◇平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館
◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市)
◇土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学
◇第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター
◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス
◇(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館
◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学
◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学
◇応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学
◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学
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─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────
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◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◆2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◆2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス
◆土木学会第21回土木史研究論文発表会:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部
◆公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス
◆2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学
◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ.
◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市
◆日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学
◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学
◆日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学
◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市
◆環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場
◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス
◆日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター
◆日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場
◆第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市
◆第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学
◆日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学
◆第10回地理情報システム学会
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週刊まちづくり第171号(2002年9月1日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
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FAX:052-917-1210(吉村)
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