週刊まちづくり/185号(2002/12/08号)


週刊まちづくり/185号(2002/12/08号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2002/12/08(毎週日曜日発行)             185号(配信数1128)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中 http://www.style-21.com/board/bbs/toshi/index.html    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」     http://net.community.city.fujisawa.kanagawa.jp/MailBBS/ComED/YesNo-Archi/   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」    http://up.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html  ☆☆【週まち編集部より】☆☆  今年最後の週まちをお届けいたします。情報提供などを通じて、週まち  を支えてくださったみなさまには感謝をしております。  しかし、今年も約一月分遅延のまま、年を越すことになってしまい、み  なさまにはご迷惑をおかけいたしました。  昨年に引き続き、今年も週まちの活動を取り上げていただく機会にめぐ  まれ、「測量」「都市計画」の2雑誌と玉川まちづくりハウスのニュー  スに記事を書きました。  また、10月には週まちでの出会いをきっかけとして、出会った有志で  「まちしゅう」というまちづくりNPOを設立することができました  (認証申請中)。週まちによるまちづくりに関する情報共有を超えた活  動が展開できればと思っております。  いよいよ、4度目のお正月を迎えます。今年同様に引き続き、週まちを  よろしくお願いいたします。 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム 2.まちづくり本 3.まちづくり伝言板    ・第26回全国町並みゼミ  かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)テーマ募集!!!    ・世界情報社会サミット(WSIS)アジア地域準備会合(1月11日  〜15日)NGO参加のよびかけ 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち後援イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり伝言板◆ 第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)テーマ募集!!! ───────────────────────────────────────── 【日時】平成15年9月19日(金)〜21日(日)開催 【会場】奈良県橿原市今井町 みんなが語り、 みんなで創る。 そして持ち帰る。 募集します!!! 全国町並みゼミで「何について」話し合いたいですか。 全国各地の町並み保存にかかわる仲間のみなさんへ、 『討議テーマを募集します。』 平成15年開催の第26回全国町並みゼミ―かしはら・今井大会実行委員会が、11 月に発足しました。 かしはら・今井大会をどのようなものにするか、今、検討をしています。そこ で、全国の町並み保存に関心のある皆様に、自分たちの問題・課題の解決に向 けて日々活動の中で、ぜひ多くの人々と意見交換したいテーマを選んでいきた いと考えています。町並み保存を核とした明日のまちづくりに役立つために、 ご意見をお寄せください。 企画の趣旨は以下のとおりです。    「それぞれの参加団体が抱えている課題を話し合う場としてのゼミ」    「今井町の住民の多くがかかわれるゼミ」     「奈良県下のまちづくり実践地へもひろがりをもったゼミ」  ご意見・ご提案のある方は、郵便・書面での持参・ファックス又は電子メー ルにより、第26回全国町並みゼミ―かしはら・今井大会実行委員会までお寄 せ下さい。参考にさせていただきます。 ■募集締切:15年1月末日 ■送り先:   〒634−0812 奈良県橿原市今井町3丁目8−8              今井まちづくりセンター内    26回全国町並みゼミ―かしはら・今井大会実行委員会宛    TEL  0744-29-9885   FAX  0744-24-2090(事務局井上)   電子メール imaicho@m3.kcn.ne.jp ■全国大会今井ゼミに関する情報は、http://www3.kcn.ne.jp/~imaicho/  をご覧ください。 【提供】藤井淑子さん(全国町並み保存連盟)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── 世界情報社会サミット(WSIS)アジア地域準備会合 (1月11日〜15日)NGO参加のよびかけ ───────────────────────────────────────── 世界情報社会サミット(WSIS)は、国連が主催するサミットで、2003年12月に ジュネーブで、2005年にはチュニジアで開催される予定の大規模な国際会議で す。 このWSISのアジア地域準備会合が、日本政府がホストして、来る2003年1月13 日から15日まで、東京・高輪プリンスホテルで開催されます。 それに先立つ1月11日・12日には国連大学でNGO中心の「サイドイベント」が開 催され、両方を含めてアジア・太平洋地域から多くのNGOの人々が参加する予 定です。 「情報社会」をテーマとするこのサミットは、各国政府、国際機関に加えて、 産業界、NGO(市民社会)も重要な構成メンバーとされ、対等の立場で参加で きるものとされています。情報技術を推進剤としてグローバリゼーションが進 む世界の流れのなかで、いま形成されつつある情報社会とはどのような社会な のか、どうすれば市民にとって真に望ましい情報社会ができるのか、情報の富 者・貧者、いわゆるデジタルデバイド問題にどう取り組むべきか等々、国際的 な視野で議論すべき点は多々あります。 この東京会合では、言語や文化の問題、デジタルデバイド問題を含めて、アジ ア型社会の特色、本質を踏まえて議論を行い、サミットそのもののテーマ設定 の準備プロセスに、アジアからの声を主張し、フィードしていくことが目的で す。 アジアのNGOは、11-12日に、Youth, Gender, Pacific Islands, Communication Rights, Defining Information Society といった独自テーマ でのプレイベントを国連大学にて開催します。こちらは原則として事前の参加 登録は不要です。 日本では、十分な広報活動ができていないこともあって、この会議への関心は まだまだ低いのが実態です。開催まで一ヶ月を切り、日にちもないところを恐 縮ですが、皆さんの参加をぜひ呼びかけたいと思います。 なお、参加するためには申込み・登録が必要です。締め切りは1月3日の予定で すので、ぜひ至急お申込みください。 申込みは、 http://www.wsis-japan.jpからお願いします。 13-15日は日英の通訳も用意される予定です。 WSIS日本NGO委員会 事務局:国際大学GLOCOM 担当:会津泉、Adam Peake、増田由美子 e-mail:  ap-wsis@glocom.ac.jp 【提供】会津泉さんよりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
|第161号|第162号|第163号|第164号|第165号|第166号|第167号|第168号|第169号|第170号|
|第171号|第172号|第173号|第174号|第175号|第176号|第177号|第178号|第179号|第180号|
|第181号|第182号|第183号|第184号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2002/12/8(日) ■第3回まち博ミニ「すぎなみDeep Southツアー」[179号] ─────────────────────────────────── 12/11(水) ■東京都中央労政事務所・千代田区男女共同参画センター/共催セミナー   「私のペースで働こう〜地域で、企業で、NPOで、スローワークを手に   入れる〜」   第2回「NPOで実現する私の仕事 −NPOは新しい職域になれる   か−」[178号] ■おぎくぼ塾2002 12月例会   山田清「まちづくりの『ま』」[181号] ─────────────────────────────────── 12/12(木) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号] ─────────────────────────────────── 12/13(金) ■「警察大学校等跡地への活用提案コンクール」結果発表会・シンポジウム[181号] ─────────────────────────────────── 12/13(金)-22(日) ■キヤノンアートプロジェクト「URBANLENZ」展[181号] ─────────────────────────────────── 12/14(土) ■市民シンポジウム「外環PI・市民報告会」−道路事業への市民参画のあ   り方を考える[181号] ■地域が連携した学校づくり[181号] ─────────────────────────────────── 12/16(月) ■第180回 都市経営フォーラム   保井美樹(東京大学先端科学技術研究センター)「自立型開発手法の可能   性−米国の経験から」[180号] ─────────────────────────────────── 12/17(火) ■いたばし総合ボランティア市民活動センター・連続フォーラム   第3回〜まちづくり〜   山口邦雄(東京理科大学非常勤講師、地域総合計画研究所取締役)「市民   参加と合意形成」[182号] ─────────────────────────────────── 12/20(金) ■ミニシンポジウム「住まいと町づくり−環境色彩の視点−」[179号] ■市民の政策をつくる会・さいたま   「産業・都市計画分科会 政策提言・中間報告会」[182号] ─────────────────────────────────── 12/21(土) ■まちづくり公開講座   チェスター・リーブス(東京芸術大学大学院教授)「住みよいまち、美し   いまち、安全なまちをみんなで考える」[181号] ■「現代まちづくり塾」第4回[183号] ─────────────────────────────────── 12/22(日) ■向島学会・第5回交流サロン「向島の戦災・戦後の検証」他[181号] =================================== 2003/1/8(水) ◎おぎくぼ塾2003 1月例会   生重幸恵「学校コーディネーターって?」 【時間】19:00〜20:30 【場所】阿佐ヶ谷区民事務所(阿佐ヶ谷出張所) 2階洋室 杉並区阿佐ヶ谷北2−18−17 (JR阿佐ヶ谷駅北口下車5分) 【費用】500円(通信費・会場費として) 【申込】会場予約の都合上、1/7までにご出欠をお知らせ下さい。 T:03-5377-7166/F:03-5377-7167 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 杉並区の「教育改革アクションプラン」で学校教育コーディネーター の配置が決定されました。学校と地域の掛け橋になるようにとのねら いで設けられたものです。生重さんはこの制度により天沼中学校をは じめ複数の学校のコーディネーターになりました。それを本格的な事 業として取り組もうと「NPOスクール・アドバイス・ネットワー ク」を立ち上げ、また現在進行中の「すぎなみコミュニティカレッジ 『実践に学ぶ/学校サポートのコツ』」の企画・プロデュースもされ ています。 根底から変わろうとしている社会の新たな職能として位置付けること ができるか。大変精力的に活躍している生重さんの奮闘着などを題材 にしながら明るい未来を展望して見たいと思います。 【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 1/8(水)-21(火) ◎増田彰久写真展「小笠原伯爵邸の建築家ー曽禰達蔵と中條精一郎の世界」 【時間】11:30−19:00 【場所】小笠原邸アートギャラリー 東京都新宿区河田町10-10 (地下鉄大江戸線若松河田駅「河田口」すぐ) http://www.ogasawaratei.com/img/common/map.gif 【主催】小笠原邸アートギャラリー 【費用】200円 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「明治」という時代は日本が国を挙げて西欧の文化や技術を追いかけ た時代である。長崎、横浜、神戸、函館といった港町には、異国の香 り漂う塔やベランダの付いた洋館が次々と建てられ、人々に文明開化 を強く印象づけた。しかし、明治政府が近代国家としての誕生を内外 に誇示するには、欧米に比肩する本格的な西洋建築で都市を飾る必要 があった。その使命を担って来日したのが弱冠24歳の英国人建築家、 ジョサイア・コンドルである。明治10年、工部大学校造家学科の教授 として招聘され、西欧の近代建築を教え伝えた。コンドルの薫陶を受 けた4人の日本で最初の建築家たちは、従来の日本建築の伝統とは全 くかけ離れた西洋建築の分野でゼロから出発した。やがて自力で国家 のデザインを推し進め、日本建築界の先達となったのである。 愛弟子の一人、曾禰達蔵は在籍中の成績も優秀で、コンドルは温厚で 知識人的な曾禰の人柄を好んだ。曾禰も教え子の中で最もコンドルの 影響を受けた作風の建築家となり、卒業後もコンドルの補佐をするな ど、その師弟関係は生涯続いた。 しかし、曾禰は生涯にわたり国家の記念碑的な建築には携わることは なかった。明治風の威風堂々や壮麗さを嫌い、英国的な堅実さと品位 を好んだのである。明治41年には辰野金吾の弟子、中條精一郎と共同 で、戦前の日本で最も名高い曾禰中條事務所を開設し民間で大いに活 躍した。 建築には人間と空間が織りなすさまざまな物語が「こだま」してい る。建物の意匠や装飾に目を凝らすと、そこからは時代を具現化した 肌触りが伝わってくる。(増田彰久) *「小笠原伯爵邸」は、日本には少ないスパニッシュ様式の邸宅。 小笠原家(江戸時代の小倉城主、礼儀作法の小笠原流礼法の小笠原 家)の総領家の邸宅として、昭和2(1927)年に小笠原家下屋敷跡地 に竣工した建物です。12年の期間限定で東京都から民間企業に貸し 出され、レストランとして今年6月から営業が始まりました。民間と 協力して、生きた形で歴史的建造物を保存、活用していこうという試 みが行なわれています。 レストラン詳細はこちら↓ http://www.ogasawaratei.com/about.html 【提供】平井なかさんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 1/11(土) ■未来をえがくNPOマネジメント研修 Part1   「あなたの活動もNPO?!―NPO法人、ボランティア、地域組織の豊   かな関係づくりをめざして―」[181号] ─────────────────────────────────── 1/17(金) ■多摩ビジョン2020 シンポジウム『多摩で生きる20年後の私たち』   〜あなたの夢から始まる多摩の未来〜[184号] ■環境報告書シンポジウム「持続可能性報告への道〜ジャパンアプローチ〜」[184号] ─────────────────────────────────── 1/18(土) ◎KSNCフォーラム「新しい郊外居住への提案〜郊外居住(集住)での楽しい   暮らしはこれだ!〜」 【時間】12:30〜16:30 【場所】四谷地域センター集会室2・3 新宿区内藤町87番地1 四谷区民センター11階 【費用】会員:2000円、非会員:2500円 ※学生:1500円(資料代含む) 【申込】申込フォーマットに従い、 shibata@uc-coordinate.com 宛に送信ください。 【問合】暮らしと住まいのネットワークセンター事務局         TEL:03-3779-3515 http://members.tripod.co.jp/kurasuma/ 【定員】50名(申込先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 郊外居住は、様々な新たな暮らしの場を提供してきました。特に高度 経済成長以降、都市への人口が集中し、不足する住宅の受け皿として 次々と郊外に住宅が建設されました。21世紀に入り少子高齢化の時 代を迎え、居住者のニーズの多様化、高度化する中で「魅力ある郊外 居住(集住)」が求められています。かつて画一的で無機質なイメー ジで捉えられてきた「住まい」が今、変わりつつあります。 今回のKSNCフォーラムでは、郊外集合住宅において自分たちの ニーズにあった暮らしの実現を目指し、「住まい手」からの「住まい づくり・暮らしづくり」を展開している4つの地域の方から「生の 声」をうかがい、自主管理やサスティナブルなコミュニティづくりへ の試みや工夫、アイディア等をお話いただき、これからの郊外居住の 企画・計画のヒントを探ります。 ★プログラム ・第一部  パネリストから話題提供(12:30〜15:05)  「楽しい集住のかたち〜うちではこんなことやってます!〜」  ・コーディネーター:大川陸(住宅生産振興財団専務理事)  ・パネリスト   『ドリームハイツ』の赤堀真琴さん(ドリームハイツおやじの会       世話人)       『なぎさニュータウン』の千田節子さん(なぎさニュータウン管   理組合事務局主任)   『新狭山ハイツ』の毛塚宏さん(新狭山ハイツ緑化推進本部長)   『ノナ由木坂』の中谷正巳さん(倶楽部ノナ代表) ・第二部 会場を交えてパネルディスカッション(15:20〜16:30) 【申込フォーマット】 (shibata@uc-coordinate.com 宛に送信ください。) ・KSNCフォーラム(1月18日)に参加します。 氏名                     住所 TEL FAX 勤務先  TEL  FAX 会員・非会員・学生(<該当するもの以外を削除する) 【提供】柴田葉子さん(暮らしと住まいのネットワークセンター)よ りお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 1/19(日) ■第2期「ファミリーボランティアアドバイザー養成講座」[183号] ─────────────────────────────────── 1/20(月) ◎第181回都市経営フォーラム   伊藤滋(早稲田大学教授)『北欧の都市、その最近の状況』 【時間】15:00-17:00 【場所】日中友好会館 後楽国際ビルディング・地下1階大ホール 東京都文京区後楽 1-5-3 【費用】無料 【問合】日建設計・都市経営フォーラム事務局 Email:toshikei@nikken.co.jp TEL:03-3813-3361(日建設計大代表) FAX:03-3817-0523 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ベルリン・ハンブルグ・アムステルダム・ロッテルダム・ストックホ ルム−5都市の最近の姿を紹介し、日本の都市の課題を統一性・調和 性の視点から考えてみる。 その視点は、敷地、建物の高さ、長屋か戸建てか、囲み型か、並列型 か、2階と3階の間に見切り線があるか、出窓、屋根、街路樹等であ る。オールドタウンや歴史地区についても説明を加える。また港湾や 河川沿いの住宅地も紹介する。超高層建築物とビジネス街・研究所街 の立地についても説明を行う。(スライド約60枚を使用します) 約1時間半ご講演を頂き、その後、自由討議を予定しています。 【出典】同フォーラム案内文より ─────────────────────────────────── 1/23(木)-24(金) ◎第2回ユニバーサルデザイン全国大会「ハートいっぱい、まち・もの・く   らしづくり」(埼玉) 【時間】1月23日(木)10:30〜19:00 1月24日(金)10:00〜12:00 【場所】彩の国さいたま芸術劇場 さいたま市上峰3−15−1 【申込】ホームページを御覧いただけると幸いです。    http://www.pref.saitama.jp/A02/BP00/universal/universaltop.html 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★プログラム (1)第1日目(1月23日(木)) ・開会式 ・基調講演 ・分科会  1.まちづくりとユニバーサルデザイン       座長:田中直人(摂南大学工学部建築学科教授)   出演者:砂川敏文(北海道帯広市長)、石川紀文(アクセシブル   盛岡代表)、森崎康宣(わだちコンピューターハウス主任研究   員)、興津吉彦(埼玉県新都心建設局新都心調整室長)  2.ものづくりとユニバーサルデザイン   座長:星川安之(財団法人共用品推進機構専務理事)   出演者:埼玉県ユニバーサルデザイン製品開発研究会会員(川口   技研(株))、花王(株)、コクヨ(株)、味の素(株)  3.くらしづくりとユニバーサルデザイン   座長:高橋儀平(東洋大学工学部建築学科助教授)   出演者:深谷市職員、清水茜(慶應義塾大学総合政策学部4年   生)、秦靖枝(牛久市民福祉の会事務局長)、一木昭憲(誰も   が使える交通システムにする会代表) ・総合シンポジウム  司会:青山 佳代(フリーアナウンサー)  パネリスト:田中 直人(まちづくり分科会座長)、星川安之(も  のづくり分科会座長)、高橋儀平(くらしづくり分科会座長) ・交流会(希望者のみ):参加費:3,000円 (2)第2日目(1月24日(金)) ・記念講演:嵐山光三郎(作家)「この町に行け」 ・事例発表 ・見学ツアー(事前申込制)  (1)さいたま新都心(100名)  (2)埼玉スタジアム2002(60名) (3)同時開催事業 ・ユニバーサルデザイン展示会 ※詳細はこちらのホームページを御覧いただけると幸いです。   http://www.pref.saitama.jp/A02/BP00/universal/universaltop.html 【内容】山畠則義さん(埼玉県)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 1/25(土) ■深谷中心市街地のための都市再生シンポジウム[184号] ◎カレッジランポ2002「まちづくり条例最前線からの課題〜市民発意・   市民提案をどう活かすか〜」 【時間】13:30-16:30 【場所】北沢タウンホール (小田急線・京王井の頭線 下北沢駅より徒歩3分) 【主催】東京ランポ 【費用】3000円(資料代含む)※東京ランポ会員2500円) 【申込・問合】FAX又はE‐mailで下記の項目についてご送付くださ い 申し込み送付内容:お名前・ご住所・連絡先(TEL/FA X/E‐mail)・所属団体 ※参加は事前の申込が基本となっております。当日参加も可  能ですが、その場合お席の保障はございません。また、事  前にお申込をされた方も、開演15分以上遅刻された場合  お席の保障はなくなりますので、ご注意下さい。 市民活動法人 東京ランポ事務局 t:03-3324-4440/F:03-3324-3444 E‐mail:tokyo@la-npo.org ※定員:50名(先着申込順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 1980年代以降、各地で「まちづくり条例」が制定されています。一種 のムーブメントともいえるでしょう。しかし「まちづくり条例」は一 本の雛形でつくられるものでしょうか? 地域が抱える課題・特徴は様々ですし、事実各地でつくられている 「まちづくり条例」の目的・内容・形態も多岐に渡っており、それぞ れ独自性・特徴を持っています。個別の課題とまちづくり条例の関係 性、まちづくり条例の手続き、策定に参加する市民意見の集約と合意 ・条例への反映方法等、今まさに策定に取り組んでいる現場からの事 例紹介などを通して、各地で皆さんの「まちづくり条例」を考える手 がかりを探ります。 ★プログラム: ・基調講演:まちづくり条例について/東京ランポ・分権まちづくり 研究会(個別課題とまちづくり条例,まちづくり条例の手続 等) ・事例紹介〜策定過程の現場から〜/狛江市・杉並区からの報告 【提供】深田祐子さん(東京ランポ)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 1/29(水) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号] ■日本建築学会   第8回都市形成・計画史公開研究会「東京と郊外の原風景〜原風景と都市   形成/都市計画の原風景」[181号] =================================== 2003/2/1(土) ■ミニシンポジウム「まちづくり学習の可能性と課題を考える」[184号] ─────────────────────────────────── 2003/2/1(土)-2(日) ■東京大学 先端まちづくり学校・第4期   「まちづくりにおける多様な意向の調整と意思決定〜その理論と技法〜」[181号] ─────────────────────────────────── 2/27(木) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号] =================================== 2003/4/6(日) ◎シンポジウム「分権時代の都市農村計画」 【時間】13:10-17:00 【場所】東京大学農学部弥生講堂 東京都文京区弥生1−1−1 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★プログラム 総合司会:高橋洋二(東京商船大学教授) 13:10〜13:20 主催者挨拶:武内和彦(東京大学教授) 13:20〜14:40 基調講演:  中道宏(日本農業土木総合研究所理事長)「都市と農村の共生・対  流」  延藤安弘(千葉大学教授)「市民参加のまち育て」 14:50〜16:50 パネルディスカッション  コーディネーター:木下勇(千葉大学助教授)  パネリスト:水口俊典(芝浦工業大学教授)、後藤春彦(早稲田大  学教授)、五十嵐乙太(国土交通省土地利用調整課長)、池辺この  み(住信基礎研究所)、染野憲治(環境省循環型社会推進室室長補  佐) 16:50〜17:00 閉会挨拶:冨田正彦(宇都宮大学教授) 【詳細】日本学術会議のホームページ(http://www.scj.go.jp/) ─<東海>────────────────────────────── 2002/12/8(日) ■徹底討論会「知多のNPOの経験に学ぶ−発展するNPOには何があるの   かー」[178号] ─────────────────────────────────── 12/12(木) ■平成14年度パートナーシップのまちづくりシンポジウム[178号] ─────────────────────────────────── 12/13(金) ■平成14年度 第2回「まちづくりセミナー」   『東海・東南海地震とライフライン』[179号] ─────────────────────────────────── 12/15(日) ■ボランティアをしたいあなたとNPOをつなぐ交流広場   なごやボランティア・NPO交流会ぼらんぽパーク2002[177号] ─────────────────────────────────── 12/21(土)-23(月)2泊3日 ■NGO・NPOスタッフ人材養成研修「あなたの組織の処方箋を、作りません   か?」[179号] =================================== 2003/1/17(金) ■愛知県地域ポータルサイトセミナー「産官民の各ポータルサイトの役割と   連携」[184号] ─<関西>────────────────────────────── 2002/12/21(土) ■第10回都市環境デザインセミナー「淡路景観園芸学校の現在と未来−新   しいまちづくりの担い手への期待−[178号] =================================== 2003/2/8(土) ◎「目覚めよ! 都市再生〜公・民・NPOによる新たなまちづくり手法を   求めて〜」 【時間】13:00〜16:30 【場所】中央電気倶楽部 大阪市北区堂島2-1-25 【主催】特定非営利活動法人地域デザイン研究会 【費用】一般 1,000円 会員 500円(資料代) 【申込】氏名、所属、会員種別(一般、都市計画学会、土木学会、地 域デザイン研究会)、連絡先電話番号を書いて、 FAX(06-6227-1991)もしくはE-Mail(BYA06224@nifty.ne.jp) にて申し込んでください。 【問合】NPO法人地域デザイン研究会事務局 TEL:06-6204-4113/FAX:06-6227-1991 E-Mail:BYA06224@nifty.ne.jp URL:http://www.npo-rdi.com/ 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 都市再生戦略チーム座長の伊藤滋先生を迎え、講演をいただくととも に、ひまわりシステムを始め、独自の1/0運動を進める寺谷誠一郎 智頭町長、神戸の復興まちづくりを支援するコンサルタント・プラン ナー、小林郁雄氏を交えて、当会理事長平峯悠のコーディネートで、 シンポジウムを行い、「都市の将来像を意識し、新たなまちづくりの 仕組みを求め、公・民、そしてNPOの役割と責任について、熱く議 論」します。 ★趣旨  出口の見えないデフレ、  裏切られ続ける経済の経験則、  公共投資の抑制‥‥。  そして都市を直撃する国際化の波と  超高齢化の衝撃。  財政の逼迫感は極限に達し、  悪循環のスパイラルプロセスにある都市は  今やなすすべもない。  20世紀型の財政出動に頼る「まちづくり」は  もはや過去のものになってしまった。  今求められるのは都市の将来像をしっかりと  意識して新たな仕組みをつくることである。  公と民で進める新しいまちづくりとは何か!  大都市はもちろん全国津々浦々での  「草の根まちづくり」を唱える伊藤滋先生を迎え、  都市再生における公・民、そしてNPOの  役割分担と責任について熱く議論、  これからのまちづくりの姿を模索する。 ★プログラム ・13:40 基調講演:伊藤滋 (東京大学名誉教授・早稲田大学教授  ・慶應義塾大学大学院客員教授) ・15:15 パネルディスカッション  ・パネラー:伊藤滋、寺谷誠一郎(鳥取県智頭町長)、小林郁雄   (まちつくりコンサルタント・プランナー)  ・コーデイネータ:平峯悠(NPO地域デザイン研究会理事長) ※本フォーラムは土木学会認定のCPDプログラムです。 【提供】鎌田徹さん(NPO法人地域デザイン研究会)よりお寄せいた だきました。 =================================== 9/19(金)-21(日) ◎第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ) 【場所】奈良県橿原市今井町 ─<北海道>───────────────────────────── 2003/1/18(土) ◎協働のまちづくりフォーラム〜地域コミュニティを元気にする交流拠点と   は〜 【時間】13:30-17:00 【場所】すみれホテル3階・ヴィオレ 札幌市中央区北1条西2丁目 【主催】札幌市 【参加】フォーラムの参加申込は、E-Mail、FAX または電話でお願い します。申込多数の場合は抽選を行います。 ※その結果ご参加いただけない方のみ、1月17日までに連 絡いたします。 ※申込期限:1/10(金) メールアドレス toshikeiei@city.sapporo.jp  札幌市のホームページからの申し込みが便利です。   http://www.city.sapporo.jp/somu/kyodo/ 札幌市総務局都市経営室 TEL(011)211−2177 次の内容をお伝えください。 ・氏名、性別、所属している市民活動団体、住所、郵便番号 、電話番号、FAX番号、E-Mail ※定員:200名(多数時抽選) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 札幌市では、協働型社会の実現を目指し、各地で様々な協働によるま ちづくりがなされている。 この協働のまちづくりについては様々な課題があるが、今回は、特に 地域コミュニティに注目し、その活性化に様々な役割を果たしている 各地のまちづくりの交流拠点における具体的な活動事例を紹介すると ともに、それぞれの実践からコミュニティや協働の課題などについて 議論するフォーラムを開催し、多くの市民及び関係者が、今後の協働 のまちづくりを考えてもらうきっかけとする。 ★プログラム 13:30〜13:40 開催あいさつ 石黒進(札幌市総務局理事) 13:40〜14:20 基調講演  演題:卯月盛夫(早稲田大学教授)「協働のまちづくりにおける地  域コミュニティ」   14:25〜15:10 事例発表  ◆パートナーシップ善行地域交流室(勝呂 孝)※神奈川県藤沢市  ◆山鼻・曙まちづくりハウス(蔵田 恵)  ◆北野地区福祉のまち推進センター(一瀬ヒロ)  ◆バスストップカフェ・手稲新聞車(田中伸弘) 15:10〜15:25 休憩 15:25〜17:00 総括討論 コーディネーター:石塚雅明((株)石塚計画デザイン事務所) ※情報交流コーナー  市民活動団体の活動PRコーナーを設けるとともに、コーヒーも飲  めるカフェも併設しますので、交流スペースとしてご利用くださ  い。(13時からオープンしています!) 【提供】小林春美さん(石塚計画デザイン事務所)よりお寄せいただ きました。 ─<東北>────────────────────────────── 2002/12/14(土) ■IGRいわて銀河鉄道開業記念シンポジウム「東京〜いわて3000円への   可能性」[182号] ─<甲信越>───────────────────────────── ─<上信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2003/1/29(水) ■「中心市街地活性化シンポジウム」[184号] =================================== 2003/3/21(金) ■建築学会 第9回都市形成・計画史公開研究会〔下関市〕   「都市形成・計画史の視点で地方産業都市を検証する」[184号] ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度講座(2002年秋期)   「コミュニティビジネスの実践」望月照彦[168号] 【日程】12/13(隔週金)18:30〜20:40 ■「現代まちづくり塾」[171号] 【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回 【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階) http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html ■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]   2002年度後期の会員募集[174号] 【期間】2002年10月〜2003年3月 (東海) (関西) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板] 【期間】5週間:2003/2/4〜3/11 7週間→2003/2/4〜3/25 10週間→2003/2/4〜4/15 ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ■名古屋都市センター   平成15年度市民研究員・特別研究員・研究助成の募集[181号伝言板] 【締切】平成14年12月1日から平成15年1月15日までです。 ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ>────────────────────────────── ■「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施[172号伝言板] 【日程】作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日 入選発表   2003年3月20日 <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── ■第1回日本都市計画家協会賞応募要綱[180号伝言板] 【応募期間】2003年1月31日(金)(当日消印有効) ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── ★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー ★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部 ★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂 ★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス ★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス ★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学 ★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール ★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学 ★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス ★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日) ★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス ★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市) ★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北) ★日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学 ★第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ− ★(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス ★第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター ★第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦 ★日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場 ★土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市) ★日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学 ★2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学 ★日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学 ★環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス ★環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学 ★日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス) ★日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学 ★日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック ★第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学 ★平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館 ★土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市) ★土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学 ★第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター ★日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス ★(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館 ★都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学 ★農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学 ★応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学 ◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第185号(2002年12月8日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
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