週刊まちづくり/254号(2004/06/20号)


週刊まちづくり/254号(2004/06/20号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2004/06/20(毎週日曜日発行)         254号(配信数1420)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <※週まちURLの変更をしました※

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム ・・人気の街・神楽坂の定点観測〜神楽坂はいかにして神楽坂になったか17 無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽     坂フランス料理店考3 2.まちづくり伝言板 ・愛知県 人にやさしい街づくり連続講座の受講者募集 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 人気の街・神楽坂の定点観測〜神楽坂はいかにして神楽坂になったか17 無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽     坂フランス料理店考3=<平松南>= ───────────────────────────────────────── 今回の要約−−神楽坂は日本一フランス人居住者が多い。またフランス人オー ナーの店がいくつもある。今回は、フランス人対日本人のマナーやホスピタリ ティを考えた。日本人とフランス人の共存を目指した街でありたいのだが。 L・Bのディナーの値段は、2800円と4000円であった。 わたしたちは4000円コースをとった。 スープや煮込みを食べている妻に、「どう?味は」と聞いてみた。 「ふつうね」と妻は言った。 わたしはといえば、雰囲気、内装、接客の良さで、多いに舌が影響されてしま う。この日もせっせとたべてとくとく飲んで、味の吟味は妻にまかせてしまっ た。 妻は、それを仕事とでも思っているように、冷静に食べている。 「ふつうねったって、なにせディナーで4000円ですよ」 わたしは、にこにこしながらわたしたちを接客してくれているフランス人の経 営者に同情した。フランス人が多く住みだした神楽坂の新規参入者として、日 本人スタッフの先頭に立ってがんばっているではないか。 雰囲気もいいし、本人も愛想がいい。しかも値段もやすい。神楽坂のフレンチ としては驚異的な値段といっていい。 しばらく前、わたしの店(ドトール神楽坂下店)の店長をしている次男をつれ て、神楽坂6丁目のラ・トゥエルという有名フレンチにいった。シェフはテレ ビの料理の鉄人に出演して優勝したという評判である。数年前に父の後を継い で神楽坂で仕事をはじめたときから、一度は行ってみたいとあこがれていたフ レンチである。しかしわたしの懐ではめったに行けるところではない。たまた ま次男の誕生日をお祝いするのに、日ごろいけない高給レストランを妻が選ん でくれたというわけである。 値段はひとり15000円以上で、ワインをのんで3人で60000円以上支 払った。 それにくらべてL・Bのこの値段は、フレンチの価格破壊ではある。 味は二の次だっていいではないか。男はそう思ってしまう。いい加減だし、気 が弱いものだ。 女はそれを許さない・ 「だって、レストランじゃないの。味が決め手よ」 妻は原理主義だ。 わたしたち中高年は、時間が惜しい。月に1度会食をするとして、1年で12 回。あと何年生きられるか。そんなこともあたまにちらちらするのかもしれな い。 「じゃあ、ひとつ選ぶとすればどこがいい?」 妻とは神楽坂のフレンチはだいたい食べてきた。1丁目、2丁目、3丁目、6 丁目、納戸町などなど。 「そうね、わたしはK・Mねえ」 「だってあのオーナーは、唯我独尊ですよ」 そうだけど、と妻は納得しない。 「たしかに態度が横柄だけど、味はいいし、値段も適当だもの」 妻にとってレストランの真価は最後は味なのだ。 それでもわたしは、L・Bのかたをもった。それはわたしが朝日新聞に情報をな がしてそれが連載トップにきた責任からではない。 街にはさまざまの階層の人たちがやってくる。いままでは、神楽坂は高級店が 多いと敬遠する人たちも多かった。それでは一握りの階層の人たちしか街にや ってこない。 街は単調になる。 わたしはそんな街は好きではない。 わたしが神楽坂下で経営しているドトールや不二家のように庶民に支持される 店と、高級ケーキ店や値段の高いカフェが両立してほしい。 わたしは父の庶民志向を継いで、高級店は好きではない。縁がない。 神楽坂がかつての花柳界全盛期のような街に戻ったらどうだろう。 わたしのような庶民派にはつまらない街に違いない。特殊な街であるだけに、 あちこちから人はくるだろうが、それだけでは、来街者はリピーターにならな い。 事実花柳界にたよった商売をしていた神楽坂は、一部の商店のみが反映し、一 般商店は発展していなかった。 花柳界全盛期を懐かしむ人たちは、みな花柳界の傘下で仕事をしていい思いを してきた人たちだが、青年期のわたしはそんな神楽坂に魅力を感じなかった。 父の店の前にあった貸衣装屋の主人は花柳界で遊んでいた。わたしたちはしか し、そんなことがうらやましいとも思わなかった。だから大学時代は神楽坂を 避けて新宿で遊んでいたし、講談社時代は六本木に行くことが多かった。 いま神楽坂にもどって暮らしてみると、あのころから比べて圧倒的に店が増え て、活気がある。 外部からきた店もがんばっている。なかには行き過ぎてえげつない店もある が、外部からの人たちは、テナント料を払うので必死で商売をしている。客を 取るために、値段も抑えているし営業時間も長い。 店が多彩になって、おかげで高級店もあれば低価格店もある。学生も楽しめる し、中高年も違和感がない。和風もフレンチもイタリアンも混在している。 その混沌のなかに、東京遺産のような花柳界の路地があり、江戸の坂がある。 だから神楽坂はおもしろいのだ。 K・MもL・Bもラ・トゥエルも共存してほしい。わたしは心からそう願っている それにしてもK・Mのフランス人オーナーは、L・Bのフランス人オーナーの半分 くらいでも愛想よくできないものか。 愛想が足りなくても、この店は神楽坂に必要であるが。 (季刊まちの総合誌「神楽坂まちの手帖」編集長)  連絡先:神楽坂まちの手帖ニュースwww.keyakisya.com ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ 愛知県 人にやさしい街づくり連続講座の受講者募集 ───────────────────────────────────────── 今年度も「愛知県 人にやさしい街づくり連続講座」を、7月17日(土)より 全10回、開催いたします。 この講座は、愛知県の「人にやさしい街づくり」プロジェクトの一環で毎年開 催されているもので、地域で人にやさしい街づくりを実践していただくことを 期待するものです。関係者の方々や市民活動に意欲のある方に、受講者募集の ご案内をお願いいたします。 今年度は、「人にやさしい街づくりの推進に関する条例」が施行されて10年の 節目を迎えます。 講座内容は、「熱意★活動★ネットワーク −まちとくらしにやさしさを広げ る−」というテーマで、非常にやりがいのあるものとなっています。 詳しくは、以下の募集要項をご覧ください。 http://www.hitomachi.npo-jp.net/2004youkou/ 受講申込書も、ダウンロードできます。 ●申し込み期限:2004年6月25日(金)午後5時まで(必着) ●問合せ・申込先   特定非営利活動法人 ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海  FAX:052−792−1156  郵送:〒463-0096 名古屋市守山区森宮町100番地    E-mail:hitomachi@npo-jp.net 【提供】浅野健さん(ひとにやさしいまちづくりネットワーク・東海)よりお 寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第244号|第245号| |第246号|第247号|第248号|第249号|第250号| |第251号|第252号|第253号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── -2004/6/20(日)※休館の日もありますのでHPでご確認ください ■環境とアートのイベント「Between ECO&EGO」   (エコとエゴのはざまで)[251号] ─────────────────────────────────── 6/20(日) ■日本建築学会2004年度農村計画委員会春季学術研究会   美しい集落 −私のフィールドノートから−[250号] ─────────────────────────────────── 6/21(月) ■比較住宅政策研究会   竹井隆人(住宅金融公庫調査役、学習院大学講師)「米国のゲーテッド・   コミュニティ」[250号] ■平成16年度第1回練馬区まちづくり講座   甲斐徹郎(NPO「エコロジー住宅市民学校」主宰)「森をつくる住まいづ   くり−都市環境の再生をめざして−」[250号] ─────────────────────────────────── 6/23(水) ■中心市街地活性化講習会2004「中心市街地活性化のためのまちの管理・運   営」[245号] ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−1「都市再生のこれから」−住まい・まちづくりを取り巻く新しい動   向―[251号] ─────────────────────────────────── 6/25(金) ■練馬区福祉のまちづくり講演会   「こころをつなぐスタートアップセミナー」[253号] ─────────────────────────────────── 6/26(土) ■日本建築学会建築計画委員会春季学術研究集会   「CODAN東雲は、集合住宅を変えるか」[250号] ─────────────────────────────────── 6/28(月) ■住宅都市国際協力研究会   大月敏雄(東京理科大学工学部建築学科助教授)「フィリピンにおける   NGOのハウジング活動」[250号] ─────────────────────────────────── 6/29(火) ■連続レクチャー「オルタナティブ・モダン――建築の自由をひらくもの」 第4回 西沢立衛「関係性をめぐって」[249号] ■第89回環境サロン連続講座「環境コミュニケーション」第1回講座   林俊行(国土交通省都市計画課都市計画調整官)「景観法成立で何が変わ   るのか〜都市環境を景観の側面から再考しよう〜」[252号] =================================== 2004/7/1(木) ■第5回神楽坂毘沙門寄席「立川志らく 夏の会」[253号] ─────────────────────────────────── 7/2(金) ◎「地域通貨で問題解決−地域通貨の底力」−上尾ビレッジカフェ Vol1   第1回公開学習会 【時間】19:00-21:00 【場所】上尾市男女共同参画推進センター2F (JR上尾駅東口駅前) 【費用】300円+地域通貨上尾マネー(200a=アッピー) 又は、500円(200a=アッピー付き) 【問合】上尾ビレッジ          若島 敏夫(わかしまとしお)          E-mail: agriwaka@crocus.ocn.ne.jp          河野磨美子(かわのまみこ)          E-mail: mamikokawano@hotmail.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− この度上尾ビレッジという地域の問題解決のための新コミュニティが 発足しました。6月5日、上尾市から委託生涯学習グループとしても認 定されました。 上尾ビレッジとは、分かち合いのお金「地域通貨」によって、人と人 の暖かいつながりをつくって行きたい、という想いから発足した会で す。人やモノとのつながりを楽しみながら、同時に、地域通貨を活用 しながら、ゴミ問題、子育て、地産地消等、地域のさまざまな問題の 解決策を、皆で考えていきたいと思います。 上尾市を中心に活動予定ですが、市外のメンバーも多数おります。何 だかちょっと面白そうと思った方、一緒に楽しんでくださる方、ぜひ ご一緒に上尾ビレッジにご参加ください! 上尾ビレッジでは、各地で地域通貨を実践されている方々をお招きし て、上尾ビレッジカフェで公開学習会を行なっていきます。地域通貨 体験ワークショップも随時行ないます。ぜひお気軽にご参加くださ い!      ・講義『地域通貨ってなに?・・全国各地・各自の取り組み発表』  ・ミニワークショップ 『体験しよう!地域通貨』  ・上尾ビレッジカフェトーク(インフォメーション)  ・ポトラック−(関係資料等頒布−但し、上尾マネーを使用) 【提供】長岡素彦さん(さいたま地域通貨フォーラム)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 7/3(土) ■こども記者になりたい人はここに集合!「こどもまちの記者になろう」[251号伝言板] ■バスから地域交通を考える会 バスのりクラブ その7   「西東京市コミュニティバス『はなバス』で行く、多摩六都科学館〜やす   らぎのプラネタリウム」の巻[252号] ■都市計画アジア研究会2004年夏季研究集会[253号] 論文提出締切日:6月21日(月)必着 ─────────────────────────────────── 7/5(月) ◎連続レクチャー「オルタナティブ・モダン――建築の自由をひらくもの」   最終回 シリーズ総括「建築の現在/オルタナティブ・モダンとは」 【時間】開場:18:00 講演18:30〜20:30 【場所】(株)大林組内3Fホール 港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 (JR・京浜急行線『品川駅』下車徒歩10分) http://www.obayashi.co.jp/company/tokyo/img/map02.gif 【費用】無料 【主催】TN プローブ 【申込】TN プローブのホームページにてお申込み下さい。 http://www.tnprobe.com/modern/form.html ※締切:6月27日[日] 締切後、抽選結果をご連絡いたします。 ※定員:100人(事前申込み制、申込多数の場合は抽選) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− WEBレポーターの勝矢武之と三浦丈典による全回報告の後、出演者4名 がシリーズを振返り、オルタナティブ・モダンの意味や、これからの 建築と社会のありかたについてディスカッションを行う。 ・出演:五十嵐太郎(中部大学工学部建築学科助教授)、小野田泰明  (東北大学大学院工学研究科 助教授)、金田充弘(Arup Japan)、  後藤武(建築家) ・進行:磯達雄(フリックスタジオ) 【提供】TN プローブよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 7/7(水) ■ミニシンポジウム「住宅設計−吉村順三が残したもの」[250号] ◎防災白書を読む会 【時間】19:00-21:00 【場所】港区西新橋 サロン集&YU http://www.shu-yu.net/index.html 【費用】2500円 【申込・問合】NPO法人地域交流センター/安全・安心研究会事務 局(担当:津賀) 電話:03−3580−8284 FAX 03−3580−8265 E-mail:tuga@dynax-eco.com  お名前、所属、連絡先を明記の上、FAXもしくはメールで お申込ください(締め切り7月5日)月曜日 ※定員:30名 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・ゲスト:渋谷和久さん(内閣府防災担当) もうすぐ「平成16年版 防災白書」が書店にならびます。 今年の防災白書では、「防災対策に数値目標を明示して、効果の高い 対策から優先的に実施していく」という姿勢を国がはじめて明確にし たことが大きなポイントで、各新聞の社説でもとりあげられました。 また、「防災まちづくり」に関しても、各モデル地区での取り組みを 紹介しながら、「必ずしも防災を直接の目的としない活動であって も、地域の人と人のきずな、支え合いを大切にする息の長い活動が地 域防災力向上につながる」と記述されています。 昨年に引き続き「防災白書を読む会」と題し、執筆を担当された渋谷 和久さんをゲストにお招きし、防災まちづくりについてわかりやすく 解説していただきます。 防災ににかぎらずまちづくりに関心のある方、ぜひご参加ください。 【提供】津賀高幸さん(ダイナックス都市環境研究所)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 7/8(木) ◎交通バリアフリー学習会 交通バリアフリー法の現状と課題 【時間】19:00-20:30頃 【場所】東京ボランティア・市民活動センター 会議室B 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階 (東京メトロ飯田橋駅:エレベータ出口地上より徒歩2分、 または、B2b連絡口エスカレータより直結。JR飯田橋駅 :西口(スロープ)より徒歩1分) 【費用】資料代 500円 【主催】バスから地域交通を考える会 【申込】1.[7月8日学習会] 2.ご氏名,3.ご所属, 4.お電話番号, 5.FAX番号,6.ご住所, 7,電子メールアドレスを、下記の「バ スから地域交通を考える会」宛にお送り頂きますよう、お願 い致します。特にお返事は致しません。当日、会場へお越し 下さい。 TEL&FAX:(0422)41-4147(ほしの) E-mail:buskara@yahoo.co.jp  URL:http://bus-kara.hp.infoseek.co.jp   郵送:180-0005 東京都武蔵野市御殿山1−7−20 波田野 荘1号室 星野方 ※情報保障:・点字版の当日資料をご希望の方は、お申し込 み時にお伝え願います。・要約筆記(OHP)あり。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・お話:森一臣(国土交通省総合政策局交通消費者行政課交通バリア フリー対策室係長)  ●法律ができる時から、現状まで      ●課題と、法律「見直し」の流れ      ●利用者・市民に期待すること      (質疑) 【提供】バスから地域交通を考える会よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 7/9(金) ◎国際シンポジウム「環境共生社会の構築に向けて」 【時間】13:00-18:00 【場所】井上記念館 井上円了ホール(東洋大学白山キャンパス内) 文京区白山5-28-20 【主催】東洋大学国際共生社会研究センター 【申込】出席の方は、FAXまたは電子メールにてご連絡くださいます ようお願い申し上げます。本シンポジウムに関するお問い合 わせも、随時請け賜っております。 電話・FAX 0276-82-9140 電子メール orc@itakura.toyo.ac.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− このシンポジウムでは、英国での経験を踏まえながら、発展途上国の 地域開発における今日的課題をとりあげ、これらについて今後の研究 およびその応用などについて広く議論することを予定しております。 この成果は、当センターの研究の躍進はもとより、今日本に求められ ている国際理解教育を深め、更に発展途上国の開発支援の発展に大い に貢献するものと考えております。 ★プログラム 開場 12:30 開会 開会・挨拶 13:00〜13:30 松尾友矩(東洋大学学長・東洋大学国際共生社会研究センター長) 基調講演 松尾友矩(東洋大学学長・東洋大学国際共生社会研究センター長) 「環境共生社会の構想」 基調講演 13:30〜17:00(途中、15:30〜15:50 コーヒーブレイク) ステファン・ワード(オックスフォード・ブルックス大学教授) (講演1)「英国に見る環境共存の考え方:田園都市に見る環境観」 デービッド・ショウ(リバプール大学教授) (講演2)「英国に見る環境共存の考え方:現代英国のコミュニティ と環境」 ブンヨン・チンスイモン(チュラロンコン大学助教授) (講演3)「アジア都市の多民族共生」 竹村牧男(東洋大学教授) (講演4)「仏教に見る環境共生」 藤井敏信(東洋大学教授) (講演5)「都市混住環境と共生」 パネルディスカッション 17:00〜18:00 閉会 18:00 レセプション(スカイホールにて) 18:30〜 【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 国際シンポジウム「貧困の削減戦略―現在と将来―」 に参加を申し込みます。 1.□シンポジウム・レセプションともに 2.□シンポジウムのみ 3.□レセプションのみ 名前: 所属: 住所: 電話番号: 電子メール: 【出典】同イベントの案内から ◎第24回住総研シンポジウム   「「和風の誕生」−視覚化された日本−」 【時間】13:00-17:00 【場所】建築会館ホール 東京都港区芝5-26-20 http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm 【費用】一般3,000円 学生1,000円 【主催】(財)住宅総合研究財団 【申込】郵便振込で参加費を下記口座へお振込下さい (参加票,資料を事前送付致しますので振込用紙には郵送先, 氏名,電話番号を明記願います) ※郵便振込先:東京00110−3−6639 財団法人 住宅総合研 究財団 ※申込締切・定員:6月25日(金),定員150名(定員に達した 後のお申し込みについては返金致します) 【問合】(財)住宅総合研究財団 シンポジウム係 sympo@jusoken.or.jp TEL 03-3484-5381  【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本の伝統・意匠を根本から問い直す。「和風住宅」あるいは「和 室」ととらえる建 築スタイルは,何時,どのように成立したのであ ろうか。「和風」をめぐって,建築 史,美術史,社会学の立場から の講演。 (詳細はhttp://www.jusoken.or.jp/sympo.htm ) ★プログラム 1.趣旨説明 波多野 純(日本工業大学工学部 教授)     2.講演 ・小沢朝江(東海大学工学部 助教授)  「和風」の成立−近代皇族邸宅を通してみた近世との連続と断絶  ・佐藤道信(東京藝術大学美術学部 助教授)   “内外”“公私”のなかの「和」と「日本」  ・吉見俊哉(東京大学大学院情報学環 教授) 戦後日本の住空間と家庭電化製品における「和風」の文化政治 3.討議  司会 波多野 純  パネリスト:小沢朝江,佐藤道信,吉見俊哉 【提供】(財)住宅総合研究財団よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 7/9(金)-10(土) ■早稲田大学まちづくりシンポジウム2004   「地域から沸き上がる都市・地域論 選択可能都市への相互デザイン」[251号] ─────────────────────────────────── 7/10(土) ■「Reborn(リボーン)」再生のデザイン展   テーマは緑と水、そして再生[253号] ─────────────────────────────────── 7/11(日) ■第4回エコ・ネットワーキングの会「アラン・アトキソン来日講演」[252号] ─────────────────────────────────── 7/15(木) ◎第199回 都市経営フォーラム   伊藤滋(早稲田大学特命教授)「国際的視点から東京をみる」 【時間】15:00-17:00 【場所】日中友好会館 東京都文京区後楽 1−5−3 【費用】無料 【申込】日建設計・都市経営フォーラム事務局 Email:toshikei@nikken.co.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今回は、東京の様々な側面に対して、国際的視点でご考察をいただ き、魅力ある国際都市として東京が展開していく可能性等について論 じていただきます。 (1)数値上の考察   a.規模、密度、交通網 等   b.所得、職業 等 (2)外国人としての関心事   a.ビジネス  鉄道都市と再開発   b.現代文化  万華鏡的市街地の二重性   c.伝統    路地文化と宗教   d.エンターテイメント  埋立地におきる新しい娯楽   e.産業    庶民型密集市街地から生まれるソフトとハード   f.教育    東京は世界一の学生の街   g.住宅    超高層住宅都市の出現 (3)東京は何を世界に訴えるのか   世界のどこにもないモザイク型(万華鏡型)市街地と   そこでの生活を考えてみよう 【出典】同フォーラム案内より ─────────────────────────────────── 7/19(月) ■わたらせの未来を考えるわたらせ渓谷交通まちづくりシンポジウム[252号] ─────────────────────────────────── 7/21(水) ■都市計画学会第100回月例懇話会特別講演会   藻谷浩介 (日本政策投資銀行地域企画部参事役)『人口成熟時代の地域再   生』[248号] ─────────────────────────────────── 7/27(火)-29(木) ■「KIDSアドベンチャーエコツアー」 少年よ書を捨て旅に出よう!   森から海へ、千葉大陸を南下せよ。[253号] ─────────────────────────────────── 7/28(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−2「東京居住と魅力あるまちづくり」−東京をどうプロデュースする   か[251号] ─────────────────────────────────── 7/29(木) ◎日本交通政策研究会シンポジウム 『交通政策立案に社会実験は役立つ   か?』 【時間】13:00-16:00 【場所】東海大学校友会館 望星の間(霞ヶ関ビル33階) 【費用】無料 【申込】日本交通政策研究会 FAXまたはe-mailにて、お名前、所属団体名・役職名、住 所、電話・FAX番号、 e-mailアドレスを添えてお申し込みく ださい。             FAX: 03−3234−4593 E-MAIL:project@nikkoken.org 【問合】日本交通政策研究会(担当:舟見) Tel:03-3263-1945 ※申込締切は7月12日ですが、定員130名と限られております ので、お早めにお申し込みください。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★プログラム 12:30 受付開始 13:00 開  会   司会 根本 敏則  一橋大学大学院教授   主催者代表挨拶 太田勝敏代表理事・東洋大学教授 シンポジウムの趣旨  根本 敏則 13:10 第1部  わが国における交通社会実験の現状と課題  (1)わが国における交通社会実験の現状         久保田 尚 埼玉大学大学院助教授  (2)交通社会実験の役割と課題       高橋 洋二 東京海洋大学教授 13:50 コーヒーブレイク 14:05 第2部 交通社会実験の評価と展望     パネルディスカッション コーディネータ 岸井 隆幸 日本大学教授            パネリスト  土屋正忠(武蔵野市市長)、桑野和泉(湯布院観光協会専務理  事)、森野美徳(都市ジャーナリスト)、高田邦道(日本大学教  授)、久保田尚(埼玉大学大学院助教授) 会場との意見交換 15:55 閉  会  挨拶 太田勝敏 【提供】森野美徳さんよりお寄せいただきました。 =================================== 2004/8/3(火) ■第10回住総研世界のすまい方フォーラム   平田オリザ(演出家・劇作家・桜美林大学助教授)「出会いの場としての   劇場」[253号] =================================== 2004/9/29(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−3「復興まちづくりから日常のまちづくりを考える」−阪神淡路復興   10年のあゆみをみつつ―[251号] =================================== 2004/10/26(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−4「まちづくりの現場から考える」−歴史ストックを活かしたまちづく   りー[251号] =================================== 2004/11/30(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−5「マンション新時代を読む」−関係法令整備のプロセスとこれか   ら・そして事例研究―[251号] =================================== 2004/12/17(金) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−6「まちづくりと地域ストックの活かし方」−コンバージョン・新し   い技術と手法・そして地域の活性化―[251号] ─<東海>────────────────────────────── 2004/6/26(土) ◎農のある暮らし〜パーマカルチャー&自然農から学ぶ〜 【時間】15:30-18:00  【場所】オーガニックカフェ 空色曲玉 中区新栄3-16-21 【費用】2,300円(ドリンク料込) 【申込】http://www.nskk.org/chubu/alc/alt.htm ※定員:30名 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− たくさんのモノと情報があふれる中、もっとシンプルで豊かな暮らし がしたいと、だれもが思っていることでしょう。その入り口の一つが 「農のある暮らし」。生産としての「農業」ではなく、暮らし方・生 き方としての「農」には、どんな魅力や可能性があるのでしょうか? オーストラリアのパーマカルチャー(持続可能な農的暮らし)や、常 滑での自然農の実践活動も紹介しながら、一緒に考えてみたいと思い ます。 ★プログラム ・スライドレクチャー「<ひと・もの・しぜん>が響き合う持続可能  な暮らし〜オーストラリア&ニュージーランドのパーマカルチャー  ライフ」 ・常滑における自然農実践報告 ・クロストーク「農のある暮らし、そして生き方」 コーディネーター:岡田敏克(あすけ扶桑の里自然農園) ゲストスピーカー:竹内義雄(常滑自然農を楽しむ会)、奥村圭子 (常滑自然農を楽しむ会) ※農を実践してみたい方は、足助、常滑の活動に参加していただくこ とも可能。(詳細は、当日ご案内します。) ※講座終了後、交流会を行います。交流会参加希望者は必ず事前にお 申し込みください。(交流会は、空色曲玉での夕食です。会費は2,10 0円(税込)で、こちらは当日徴収。) 【提供】岡田敏克さん(あすけ扶桑の里自然農園)よりお寄せいただ きました。 ─<関西>────────────────────────────── 2004/6/24(木) ■JUDIセミナー   「海外建築家の日本での仕事−国立国際美術館とシーザー ペリー& ア   ソシエーツ ジャパン」[250号] ─────────────────────────────────── 6/25(金) ■第131回とよなか・まちづくりフォーラム   仲風見((有)ワン・ワールド・ジャパン代表取締役、Naka Culture   world 代表)「高架下から“まち”を演出〜楽しく汗かく“中津文化芸   術村”の挑戦〜」[253号] =================================== 2004/7/10(土) ■第4回エコ・ネットワーキングの会「アラン・アトキソン来日講演」[252号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻「都市計画・まちづくり特論A」  2004年度前期科目:生涯学習センター「公開講座」  コミュニティにおける参加型まちづくり研究「究極の市民参加を目指して:  協働・NPO・そして分権社会へ」[244号] 【スケジュール案】 第9回(6/22)、第10回(6/29)、第11回(7/06) ■市民コーディネーター体験講座「やってみよう!コーディネーター」[245号伝言板]  ・「やってみよう!コーディネーター 中級コース」 【日程】6月29日、7月10日 ■連続まちづくりセミナー(日本建築学会)[246号伝言板] 【日程】名古屋(6/29)、大阪(6/30)、金沢(7/1)     札幌(7/2)、広島(7/6)、福岡(7/7)、仙台(7/13) (東海) ■日本福祉大学大学院 公開講座 国際社会開発シリーズ  2004年度テーマ「社会開発の基礎を学ぶ」[245号] (5)7/1(木)18:30〜21:00、(6)7/15(木)18:30〜21:00 ■まちの縁側大楽延藤安弘楽長がおくるわくわくプロジェクト  【まち育てコーディネーター(エンギニア)養成塾】[252号伝言板] 【日程】6/27(日)・7/9(金)・8/6(金・9/10〈金〉・ 9/23〈木〉・10/8(金)・11/12〈金〉・ 12/10(金)・1/14〈金〉・2/11〈金〉・ 3/11(金) ◎中濃まちづくりNPO志縁塾 【期日】2004年7月10日〜10月9日(約3ヶ月間) 【費用】7月10日のみ=無料、その他の回=1000円、全回通し=4000 円(まちづくりの本付き) ※全回参加し、レポートを提出された方には、修了証書を贈 呈いたします。 【申込】電話・FAX・メール等で下記連絡先までお申込みください。 参加費は、当日窓口でお願いします。 ※全回通しの方を最優先させていただきます。個別予約もで きますが、満席の場合はご容赦ください。 FAX:0574-69-1030 TEL:0574-65-0855 E-mail:yamanet@ma.ctk.ne.jp 【問合】事務局:509-0258 岐阜県可児市若葉台9-162   090-1821-4777(担当:山根) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  市民参加のまちづくり、住民参加型の地域づくり…自分たちの住む まちを、自分たちで良くしてゆく、地域コミュニティ活動が注目され ています。一般的に、自治会・町内会など地縁組織は、組織力や財 力、行政や住民からの信用はあるが緊急時に対処したり、新たな行動 を起こすだけの機動力に欠けるところがあります。他方で、NPO・ボ ランティアなど有志の集合体である『志縁組織』は、機動力や専門性 に優れた面が多くあります。  つまり、この両者がお互いの限界を補い合い、連携することによっ て地域の課題を解決してゆく推進力になります。この事業は、コミュ ニティ活性化の手法を学び、参加者がそれぞれの地域で行動を起こせ るような力をつけられる場を提供するものです。 7/10(土)13:30〜15:30  第1回 自治会・町内会とNPOの連携で地域づくり  (特)ボランタリーネイバーズ 理事長 大西光夫氏  場所:名城大学都市情報学部 第一講義室(岐阜県可児市) 7/24(土)13:30〜15:30  第2回 住民参加型まちづくりの方法論・実例紹介  岐阜経済大学 教授 鈴木誠氏  場所:可児市文化創造センター映像シアター 8/7(土)13:30〜15:30  第3回  コミュニティづくりは夢づくり、誇りづくり、人づくり  兵庫県宝塚市 前市長 正司泰一郎氏  場所:可児市文化創造センター映像シアター 8/21(土)13:30〜15:30  第4回岐阜県における地縁組織とNPO、行政との協働事業の進め方  (財)地域総合研究所 主管理事 大沢泰一氏  場所:可児市文化創造センター美術ロフト 9/11(土)13:30〜15:30  第5回 自治体業務は、90%NPOに移管できる!  埼玉県志木市 市長 穂坂邦夫氏  場所:可児市文化創造センター音楽ロフト 9/25(土)14:30〜16:30  第6回  地域で子育て!コミュニティ・スクール事業の実際  いなべ子ども活動支援センター 事務局長 井上淳之典氏  場所:可児市文化創造センターレセプションホール 9/25(土)〜9/26(日)19:00〜9:00 ※オプション    まちづくり企画の立て方・私の地域おこしプラン(合宿研修)  井上淳之典氏・NPOなんでもサポートセンター岐阜スタッフ  (費用実費)  宿泊:可児市わくわく体験館(予定) 10/9(土)13:30〜15:30  第7回 私の地域おこしプラン★プレゼンテーション  ゲスト:ぎふNPOセンター事務局長 市来圭氏(予定)他  場所:可児市文化創造センターレセプションホール 【提供】同イベントの案内から (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ■ほどがや協働まちづくり工房メンバー募集[253号伝言板] 【締切】6月25日(金)必着 ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2004年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ●:中部地域で実施。 土木計画学研究発表会:神戸大学:6/5(土)〜6(日) ●日本計画行政学会中部支部大会:金沢市民芸術村:6/11(金) 国際開発学会春季大会:北九州国際会議場:7/3(土) 土木史研究発表会:岡山大学:7/3(土)〜4(日) 日本建築学会:北海道大学:8/29(日)〜8/31(火):投稿受付終了 ●土木学会:愛知工業大学:9/8(水)〜10(金):投稿受付終了 国際都市計画シンポジウム:北海道大学:9/11(土)〜12(日):投稿受付終了 日本社会情報学会:電気通信大学:9/16(木)〜17(金):5/28申込〆切、7/16原稿〆切 日本計画行政学会:慶応大学湘南藤沢キャンパス:9/18(土)〜19(日) 環境経済・政策学会:広島大学:9/25(土)〜26(日) 環境科学会:関西学院大学:9/30(木)〜10/1(金):6/30〆切 ●日本環境共生学会:常滑市:10/1(金)〜2(土):6/30申込〆切、7/31原稿〆切 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会:大同工業大学:10/29(金) 環境システム研究論文発表会:東洋大学:10/30(土)〜31(日) 日本都市計画学会:広島国際大学:11/13(土)〜14(日):5/7原稿〆切 環境情報科学センター:日本大学会館:11/18(木):5/10応募〆切、6/7原稿〆切 国際開発学会:JICA国際協力総合研修所:11/27(土)〜28(日):7/23応募〆切、10/13原稿〆切 ●都市住宅学会:椙山女学園大学:12/3(金)〜5日(日):5/31応募登録〆切、6/30原稿〆切 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第254号(2004年6月20日発行)
編集・発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
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