週刊まちづくり/253号(2004/06/13号)


週刊まちづくり/253号(2004/06/13号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2004/06/13(毎週日曜日発行)         253号(配信数1421)
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  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム ・・人気の街・神楽坂の定点観測〜神楽坂はいかにして神楽坂になったか16 無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽     坂フランス料理店考2小林のまち育て(2)許しあう文化 2.まちづくり伝言板 ・ほどがや協働まちづくり工房について都市計画・まちづくりコンサルタント アルバイト募集 (ランドブレイン株式会社) 3.まちづくり本 ・わが家ではじめる太陽光発電─屋根から屋根へつなげみんなの発電所 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── 6/19(土) ■早稲田都市計画フォーラム   「(仮)次世代まちづくりの活動論・組織論・職能論」[250号] 【時間】14:00-17:00(交流会17:00-18:30) 【場所】早稲田大学大久保キャンパス55号館1階大会議室 http://www.sci.waseda.ac.jp/campus-map/ 【費用】1,000円、学生会員は、無料。(別途交流会参加費1,000円) 【主催】早稲田都市計画フォーラム 【共催】特定非営利活動法人まちしゅう 【後援】週刊まちづくり編集部 ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 人気の街・神楽坂の定点観測〜神楽坂はいかにして神楽坂になったか16 無愛想と味は反比例するか――まちづくりとフランス住民または神楽     坂フランス料理店考2=<平松南>= ───────────────────────────────────────── 今回の要約−−神楽坂は日本一フランス人居住者が多い。またフランス人オー ナーの店がいくつもある。今回は、フランス人対日本人のマナーやホスピタリ ティを考えた。日本人とフランス人の共存を目指した街でありたいのだが。 朝日新聞夕刊本紙の人気連載写真コラム「東京」は、都内各地の話題の街に焦 点を当てているが、2月2日から神楽坂を一週間にわたって取り上げた。 担当のT記者は、その前年突然わたしの編集部を訪れて、新住民の選挙行動を 取材したいので適任者を紹介してほしいといってきた若手記者であった。 わたしは、ボランテイアスタッフのなかで同人雑誌に小説を書いている奥さん を紹介した。彼女は神楽坂で議論かまびすしかった超高層マンションに移転し てきた新住民であった。しかし、そのときは取材が上手くいかず、記事は結局 六本木住民の取材がのった。 そのときから半年経った12月、ふたたび彼から「神楽坂を一週間にわたって 紙面化したい」との申し出があった。 彼の要望に沿って、わたしはコラム向きのテーマを15本提案した。 1. 半年前に設立されたまちづくりNPO法人「粋なまちづくり倶楽部」のこと 2. 最近完成した神楽坂の小公園で緑の里親制度を募集していること 3. 神楽坂芸者にOL出身の若手芸者が誕生していること 4. 鉄筋の新若宮神社再建の隠された秘話 5. 神楽坂各所で落語が盛んに行われるようになった理由 6. 町案内の老人ボランテイアのこと 7. 路地猫を大切にする人たちが施している去勢手術によるピアス猫の誕生 こうしたなかに、1月24日に開店する予定のフランス料理店のことも入れて おいた。 L・Bというそのフランスレストランは、オーナーがフランス人だが、かれはIT 会社からの転職組で近隣の早稲田に在住している。近々フランスのブルゴーニ ュ地方のワインも販売したいということで、ワイン販売とレストランをかねた 店の開店を目論んでいた。 Tさんは、OL芸者や鉄筋神社とともに新フランス料理店にも興味を示した。 神楽坂が花柳界の街でありながら近年フランス住民が増えていることが、新聞 記事としての意外性にとみ、読者の興味を引きつけると思ったに違いない。 朝日新聞夕刊コラムの2月2日からの神楽坂特集第一回目は、このフランス料 理店からはじめられた。 夕刊では、フランス人オーナーが神楽坂で一番美しい兵庫横丁という路地を背 景にしで登場していた。店も地図入りで紹介された。 L・Bにとっては最高のPRになったはずだ。なにせ関東6県で350万人が購読 している天下の朝日新聞である。 情報提供者としてわたしはさすがに責任を感じ、開店早々のこの店に妻を伴っ て試食に行った。 店は真新しく、内装はシンプルながらセンスにあふれていて申し分なかった。 フランス人オーナーも感じよく客を招き、日本人スタッフも明るくきびきびと して、よく訓練されていた。 わたしは、Tさんに提供した情報に間違いがなかったことに安心した。 ところが、出された食事をおわったとき、一抹の不安が沸いてきてしまったの だ(続く)。 (季刊まちの総合誌「神楽坂まちの手帖」編集長)  連絡先:神楽坂まちの手帖ニュースwww.keyakisya.com ───────────────────────────────────────── 小林のまち育て(2)許しあう文化=<三矢勝司>= ───────────────────────────────────────── 地方特有の価値基準や文化、作法などは間違いなく存在する。都心と田舎では 世界が違うと言っても良い。東京の視点で田舎を開発してはいけないし、それ は世界のまちづくり(先進国と途上国)においても同様の関係があるだろう。 話を小林に戻そう。事前の調査も含めて何度か小林に出入りしているが、行く 度ごとに小林でお土産に買ったり、食事をとったりしてささやかながらも、地 域の経済活動に貢献しつつ、地域の文化を感じ取るように心がけてきた。 全く別件の調査レポート(顧客満足度調査)で、小林駅周辺の飲食店の満足度 が高いことを知っていた僕はいくつかの飲食店に出入りしてみた。まあ、それ 程味に問題はないし、価格の割に量が多いような印象はある。が、例えば僕が 住む東京の地域の評価レベルからすると、「顧客満足度が高い」という評価に はちょっと疑問が残る。 しかし、とある出来事でその理由が分かった気がした。 昼食をとり終えて、食後のコーヒーをいただいていると、料理を担当する奥さ んが、お客さんである近所のおばちゃんらと会話が始まった。 お客「なんか、今日のお味噌汁、味が濃くない?」 奥さん「ちょっと煮込みすぎちゃったかな。最近暑くてやる気が落ちているの がばれちゃうね(笑)。」 初来店のお客である僕がいる前で「そういうこと言うかなあ」とトホホな気分 に襲われていると、奥さんは僕に向かって「ごめんねぇ。」と笑顔で挨拶して きた。ちょっと嬉しい。 僕自身の生まれが都会で無いから「しょうがないなあ」で笑って過ごすが、こ こにある顧客満足には、地区独特の世界観があることは承知しておくべきだろ う。 その後、コミュニティセンターに行って、小林まち育て塾第5回(04.5.29) に参加。 担当者から市役所のもつ都市計画情報の開示、これまでに出された市民の意見 に対して行政側の見解を提示する場面があった。その時のプレゼンテーション も半分笑えた。 担当者は「自分は企画政策課なので、浅く広い情報はお伝えしますが、深いと ころでの質問は勘弁してください(笑)。」とお茶を濁しつつ、必要な情報を 楽しく市民に伝達することに成功した。もちろん、担当者のキャラクターに立 脚していると思うが、ここに成立した「市民と行政の許しあう関係」は注目に 値する。 先の関係が「お客とお店」、今回が「市民と行政」とすると、ほとんど同じ関 係が見受けられる。この「馴れ合い」的な関係をどう評価すべきだろう。市民 社会を標榜する崇高なるNPO業界人の皆様がみたら激怒され、市民オンブズマ ンの糾弾の声が聞こえてきそうだ。しかし、この地区における市民と行政の協 働作業とはこういう文化的気質を前提にしないのは難しい。行政依存体質を改 善して市民まちづくりの風をたち起こすという新しさと、地域独特の(東京的 視点では許されざる)世界観との連携には、十分な配慮が望まれる。まちづく りプランナーは、価値の多元性への自覚が必要なのだ。 そういえば、小林まち育て塾の中で、担当者の男性職員や僕がしゃべっていて も、普通に応対する参加者のおじさんたちが、市の若い女性職員がこの地区の 朝市に現地リポートする時に、前に登場しただけで拍手が沸き、発表が終わっ て拍手が沸いた。 彼女のまちづくり推進力(?)に敗北を認めつつ「まったく、おっさんたち、 頼むよぉ。」と、僕は心の中で叫んだ。 地区独特の価値基準を承知しながら、市民まちづくりの新しい方法論を展開す る。従うのではなく、ねじ伏せるのでもなく、対話する。僕はここにこそ、 「対話型まちづくり」の核心を感じるのだ。 ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ ほどがや協働まちづくり工房について ───────────────────────────────────────── このたび、保土ケ谷区役所では、保土ケ谷のよりよいまちづくりのため、区内 の様々な活動のネットワークを構築すべく、「ほどがや協働まちづくり工房」 の開設をいたします。 保土ケ谷の地域に愛着をもち、保土ケ谷での活動をよりいっそう活性化させた いとお考えの方なら、どなたでも応募可能です。 区民の方が胸に秘めている想いを地域で実現できるようなシステム作りを目指 しています。 区内商工業者、農業関係、学習グループ、自治会関係、国際交流、横浜国大の 教授や学生、福祉関係ボランティア・NPO、青少年・スポーツ関係団体など に広くお声がけしています。 工房メンバー募集ホームページ http://www.city.yokohama.jp/me/hodogaya/bunyabetu/machikoubou/bosyuu.html 【提供】杉山昇太さん(横浜市保土ケ谷区役所)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── 都市計画・まちづくりコンサルタント アルバイト募集 (ランドブレイン株式会社) ───────────────────────────────────────── 【勤務場所】東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一生命ビル 【業務内容】図面作業(手書き・CADなど)、アンケート入力、ワー クショップ補助等 【募集】・学生さん、社会人経験者、フリーター等は問いません     ・できるだけ長期間・頻繁に勤務できる方     ・特に、すぐに働ける方(1日数時間程度でも相談可)を探 しています     ・複数人募集しています 【待遇】未経験者の時給は、基本的に850円で、1ヵ月後から900円 (交通費は実費支給) 【担当】ランドブレイン株式会社都市・住宅グループ 吉戸 勝 電話:03-3263-3811 Mail:yoshito@landbrains.co.jp 【提供】吉戸勝さん(ランドブレイン)よりお寄せいただきま した。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ わが家ではじめる太陽光発電─屋根から屋根へつなげみんなの発電所 ───────────────────────────────────────── ◎わが家ではじめる太陽光発電─屋根から屋根へつなげみんなの発電所  太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)編  合同出版刊 【概要】A5判・2色・160ページ/口絵カラー8ページ ISBN4-7726-0326-3 c0036 定価1680円 2004年6月中旬より全国書店にて発売。 【申込・問合】合同出版株式会社 東京都千代田区神田神保町1-28 TEL:03-3294-3506 FAX:03-3294-3509 E-mail:jde00511@nifty.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本は世界一の太陽光発電普及国! というのをご存知ですか。 今日も太陽の恵みを受け、日本では17万戸もの屋根の上で 太陽光発電システムが元気に働き、電気を作っているのです。 でも、家に太陽光発電を付けるのにいったいいくらかかるのか なぁ…。 いつか元はとれるのかしら…。 そもそも環境にやさしいの…? この本で紹介した「先輩発電所長」の取り組みから、いろいろな答え が見えてきます。 太陽光発電のノウハウ・楽しみ方・考え方が満載の1冊。 空を仰げば、お天道様はいつもだれにも平等にふりそそいでいます。 使い方次第で未来はもっと広がるはず…。 あなたも「太陽光発電」、はじめてみませんか? 【提供】山崎求博さん(足元から地球温暖化を考える市民ネットえど がわ)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 ◆まちなか研究所 わくわく  http://www.machiwaku.com <紹介者>山脇佳子さん 「まちなか研究所 わくわく」は、この4月から、『すべての人々が、 自分の暮らすまちを想い、考え、納得してつくっていけるような市民 社会の実現』をめざし、沖縄県内を中心に活動を始めたNPO団体です。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第242号|第243号|第244号|第245号| |第246号|第247号|第248号|第249号|第250号| |第251号|第252号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── -2004/6/20(日)※休館の日もありますのでHPでご確認ください ■環境とアートのイベント「Between ECO&EGO」   (エコとエゴのはざまで)[251号] ─────────────────────────────────── 6/15(火) ■都市環境デザイン会議関東ブロック 一言サロン(第4回)   「ランドスケープデザインのこれまでとこれから」[252号] ─────────────────────────────────── 6/17(木) ■第198回都市経営フォーラム   佐藤友美子(サントリー不易流行研究所部長)『市民が創る都市文化』[250号] ─────────────────────────────────── 6/19(土) ■特定非営利活動法人 "くらしと住まいネット" 設立記念フォーラム   『「まち育て」って何だろう。』の開催について[249号] ■第3回NECアート・フォーラム  「街とアート〜アートによるコミュニティの活性を探る〜」[250号] ■早稲田都市計画フォーラム   「(仮)次世代まちづくりの活動論・組織論・職能論」[250号] ─────────────────────────────────── 6/20(日) ■日本建築学会2004年度農村計画委員会春季学術研究会   美しい集落 −私のフィールドノートから−[250号] ─────────────────────────────────── 6/21(月) ■比較住宅政策研究会   竹井隆人(住宅金融公庫調査役、学習院大学講師)「米国のゲーテッド・   コミュニティ」[250号] ■平成16年度第1回練馬区まちづくり講座   甲斐徹郎(NPO「エコロジー住宅市民学校」主宰)「森をつくる住まいづ   くり−都市環境の再生をめざして−」[250号] ─────────────────────────────────── 6/23(水) ■中心市街地活性化講習会2004「中心市街地活性化のためのまちの管理・運   営」[245号] ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−1「都市再生のこれから」−住まい・まちづくりを取り巻く新しい動   向―[251号] ─────────────────────────────────── 6/25(金) ◎練馬区福祉のまちづくり講演会   「こころをつなぐスタートアップセミナー」 【時間】19:00-21:00 【場所】石神井公園区民交流センター 【費用】無料 手話通訳あり 【問合】練馬区保健福祉部障害者課 計画推進担当 電話3993−1111 ファクス5984−1214 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 区民の方とともに検証し実践する「福祉のまちづくり」が始まりま す。区民参加スタートに当たって、世界的にもご活躍のお二人の先生 にお話をうかがいます。 ・「福祉のまちづくりと住民参加」東京都立大教授 秋山哲男 先生 ・「きづきと共感からはじまる だれもが暮らしやすいまち」東京大 学先端科学技術研究センターバリアフリー分野特任教授 中野泰志  先生 http://www.city.nerima.tokyo.jp/shogaisha/index.html 【出典】同講演会チラシより ─────────────────────────────────── 6/26(土) ■日本建築学会建築計画委員会春季学術研究集会   「CODAN東雲は、集合住宅を変えるか」[250号] ─────────────────────────────────── 6/28(月) ■住宅都市国際協力研究会   大月敏雄(東京理科大学工学部建築学科助教授)「フィリピンにおける   NGOのハウジング活動」[250号] ─────────────────────────────────── 6/29(火) ■連続レクチャー「オルタナティブ・モダン――建築の自由をひらくもの」 第4回 西沢立衛「関係性をめぐって」[249号] ■第89回環境サロン連続講座「環境コミュニケーション」第1回講座   林俊行(国土交通省都市計画課都市計画調整官)「景観法成立で何が変わ   るのか〜都市環境を景観の側面から再考しよう〜」[252号] =================================== 2004/7/1(木) ◎第5回神楽坂毘沙門寄席「立川志らく 夏の会」 【時間】18:30開場 19:00開演 【場所】神楽坂善国寺毘沙門天書院 新宿区神楽坂5丁目36番地 【費用】一般当日券 2500円/事前電話申込み・前売り2200円 ※粋なまちづくり倶楽部会員の方は2000円   ※前売りチケットは、神楽坂通り、山下漆器店、坂本ガラス 店でも販売しております。 【主催】NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 【申込・問合】事務局電話03−3260−6260か Eメールikimachi@syoutengai-web.net にてお待ち申し上げ ております。受付時間:平日11時から17時(土日祝祭日 除く) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ご存知、立川志らくが神楽坂に新しい落語の風を送ります。現代感覚 があふれてスピード感のある志らく落語をお楽しみ下さい。 ・出演 立川志らく「湯屋番」「大工調べ」、立川志ら乃「天災」 立川らく太「寄合酒」 【提供】山下馨さん(粋なまちづくり倶楽部)よりお寄せいただきま した。 ─────────────────────────────────── 7/3(土) ■こども記者になりたい人はここに集合!「こどもまちの記者になろう」[251号伝言板] ■バスから地域交通を考える会 バスのりクラブ その7   「西東京市コミュニティバス『はなバス』で行く、多摩六都科学館〜やす   らぎのプラネタリウム」の巻[252号] ◎都市計画アジア研究会2004年夏季研究集会 【時間】10:00〜17:00 【場所】明星大学日野キャンパス23号館B104教室 東京都日野市程久保2-1-1 (多摩モノレール「中央大学・明星大学」駅下車歩5分、京 王線「多摩動物公園」駅下車歩13分) http://www.hino.meisei-u.ac.jp/jimusystem/hino/aboutuniv/campusmap.html 【費用】無料 【問合】本集会に関するご質問は、都市計画学会ではなく必ず下記事 務局にお問い合わせ下さい。 事務局:東京大学先端科学技術研究センター都市環境システ ム分野 大西研究室 (担当:松行美帆子) Tel: 03-5452-5175  Fax: 03-5452-5170 E-mail: asia@urban.t.u-tokyo.ac.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 都市計画学会50周年記念シンポジウムに向けて組織された日本都市計 画学会アジア分科会を母体として発足しました都市計画アジア研究会 では、下記のとおりに2004年夏季研究集会を開催することにいたしま した。今回は、明星大学に発足しました「アジア環境研究センター (Asian Center for Environmental Research: ACER)との共催となり ます。 アジア地域を中心にしつつ、広く開発途上国の都市計画に関連する テーマでの研究成果報告とディスカッションを通じた研究・情報交流 を目的にするもので、多くの研究者、実務家、院生、学生の参加をお 待ちしております。 ※詳細は後日ホームページでお知らせします。 http://www.onishiken.t.u-tokyo.ac.jp/~asia/asia2004-j.htm ※懇親会: 終了後、懇親会を予定しております。お時間の都合のつ く方は是非ご参加ください。 ※その他: 宿泊施設等については、各自でご予約・ご準備くださ い。 ★報告論文執筆概要 応募資格: 本研究集会の目的に合致する研究を行っている方であれ ば、都市計画学会の学会員・非学会員を問いません。 執筆要領: 和文もしくは英文でA4版3枚程度10枚以内。体裁、原稿 構成、レイアウト等は都市計画学会(学術研究発表会論文、最終原稿 作成要領)の論文執筆要領に準じます。 →学会ホームページ該当部分:  http://wwwsoc.nii.ac.jp/cpij/rule2004/index.html#hp 論文提出締切日: 6月21日(月) 必着 論文提出先: 次のメールアドレスにPDFファイルで送信してくださ い。  asia@urban.t.u-tokyo.ac.jp     *電子データでの受付のみとし、印刷原稿の送付は不要です。 論文審査: 原則として審査なし。 【提供】松行美帆子さん(東京大学)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 7/7(水) ■ミニシンポジウム「住宅設計−吉村順三が残したもの」[250号] ─────────────────────────────────── 7/9(金)-10(土) ■早稲田大学まちづくりシンポジウム2004   「地域から沸き上がる都市・地域論 選択可能都市への相互デザイン」[251号] ─────────────────────────────────── 7/10(土) ◎「Reborn(リボーン)」再生のデザイン展   テーマは緑と水、そして再生 【時間】11:00〜19:00 【場所】銭湯「鶴の湯」目黒区碑文谷6-1-2 (東急東横線学芸大駅徒歩5分) ※昔ながらの銭湯です。 【費用】無料 【主催】環境まちづくりNPOエコメッセ 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 必要なくなったといわれるものに再び新しい命を吹き込みました。 そのままの形を活かしたり、原料に戻して作り変えたりと方法はさま ざまですが 物の命を大切にしたいという気持ちは一緒です。 愛着をもって永く使えることが自然にもやさしい暮らし方だと考えて います。 ・展示即売&スタンプラリー ○グラスフォレスト(再生ガラスによる花器) ○にっこう生活館(再生磁器) ○小野ひろみ花工房(苔玉づくり) ○ぬいぬい(布のリメイク、裂き織り実演) ○生活クラブ生協 まち目黒&渋谷南 ○中野清子さん(着物で作った洋服) ○Rainforest(コーヒー) ○水・緑・木地(衣料雑貨リサイクル) 【提供】山崎求博さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 7/11(日) ■第4回エコ・ネットワーキングの会「アラン・アトキソン来日講演」[252号] ─────────────────────────────────── 7/19(月) ■わたらせの未来を考えるわたらせ渓谷交通まちづくりシンポジウム[252号] ─────────────────────────────────── 7/21(水) ■都市計画学会第100回月例懇話会特別講演会   藻谷浩介 (日本政策投資銀行地域企画部参事役)『人口成熟時代の地域再   生』[248号] ─────────────────────────────────── 7/27(火)-29(木) ◎「KIDSアドベンチャーエコツアー」 少年よ書を捨て旅に出よう!   森から海へ、千葉大陸を南下せよ。 【場所】千葉市〜白子町 ※集合解散:JR千葉駅 ※宿泊:千葉市ユースホステル・九十九里浜白子ユースホス テル 【費用】小学生19.800円(交通(公共交通機関)、宿泊費(2泊 分)、食費(7食分)、保険、写真代含む 【主催】(財)千葉県ユースホステル協会 【申込】往復はがきに、参加者のお名前(学年年令)・保護者のお名 前・まで。(応募多数の場合抽選になります。ご了承くださ い。) 財団法人千葉県ユースホステル協会 千葉市稲毛区小仲台2-10-11(6月25日(金)まで) 6月30日(水)から新住所になります。 千葉市稲毛区天台6-5-2 千葉県青少年女性会館 tel/fax:043・252・7060 担当:環境教育統括責任者 鶴岡 朗 e-mail:love.akira@nifty.com ※定員:15名 *保護者のみなさまへ。 経験豊富なスタッフがサポートしますので、ご心配はいりま せん。今年の夏は、お子様を少しだけアドベンチャーしませ んか? *参加中のお子さんの笑顔 毎日ほぼリアルタイムでWebに写真が掲載されます。 1日のうち午前・午後・夕方、3回は掲載されます。 その日にどんなことをしたのか、手に取るように解ります。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 千葉市の「昭和の森」から、日本一長い砂浜「九十九里浜」を目指し ます。海に沈む夕陽をぼんやり眺めたことありますか? アドベンチャーといっても特別、危険なことはしません。 日常生活の中で環境のことを考えて行動します。 自分たちの住んでいる千葉県をカラダ全体で体感します。 (例えば)「キレイな海を残すためにはどうしたらいいのか?」 そんなことを自然の中で感じていただきます。 券売機でキップの購入・買い物・火を起す・食事をつくる・洗濯な ど、すべて子どもたちでおこないます。 「自分のことは自分でする!環境のことをちょっとだけ考えて行動す る。」 これがこの旅のテーマです。 【提供】山崎求博さん(足元から地球温暖化を考える市民ネットえど がわ)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 7/28(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−2「東京居住と魅力あるまちづくり」−東京をどうプロデュースする   か[251号] =================================== 2004/8/3(火) ◎第10回住総研世界のすまい方フォーラム   平田オリザ(演出家・劇作家・桜美林大学助教授)「出会いの場としての   劇場」 【時間】17:30-20:00 【場所】建築会館302・303会議室  (JR田町駅,都営地下鉄三田駅徒歩3分) http://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm 【費用】無料 【申込】先着30名で締め切り ホームページhttp://www.jusoken.or.jp/world-habitation のフォームから または,(1)氏名,(2)住所,(3)電話番号,(4) 所属をご記入の上,fax(03-3484-5794) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 全国に公立のホールが乱立しているが、その運営は満足のいくものと はなっていない。     まちづくり、コミュニティ形成の視点から考えた時、劇場の役割とは なんなのか?     演劇の創作現場から、劇場の意味を問いかける。 【提供】(財)住宅総合研究財団よりお寄せいただきました。 =================================== 2004/9/29(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−3「復興まちづくりから日常のまちづくりを考える」−阪神淡路復興   10年のあゆみをみつつ―[251号] =================================== 2004/10/26(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−4「まちづくりの現場から考える」−歴史ストックを活かしたまちづく   りー[251号] =================================== 2004/11/30(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−5「マンション新時代を読む」−関係法令整備のプロセスとこれか   ら・そして事例研究―[251号] =================================== 2004/12/17(金) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−6「まちづくりと地域ストックの活かし方」−コンバージョン・新し   い技術と手法・そして地域の活性化―[251号] ─<東海>────────────────────────────── ─<関西>────────────────────────────── 2004/6/24(木) ■JUDIセミナー   「海外建築家の日本での仕事−国立国際美術館とシーザー ペリー& ア   ソシエーツ ジャパン」[250号] ─────────────────────────────────── 6/25(金) ◎第131回とよなか・まちづくりフォーラム   仲風見((有)ワン・ワールド・ジャパン代表取締役、Naka Culture   world 代表)「高架下から“まち”を演出〜楽しく汗かく“中津文化芸   術村”の挑戦〜」 【時間】18:30-20:30 【場所】豊中商工会議所 4階 大会議室 (阪急岡町駅西側)     大阪府豊中市岡町北1-1-2 TEL 06-6845-8001(代表) 【費用】無料(要申込み) 手話通訳あり。     保育は1歳〜就学前、要200円、6/18までに申込み。 【申込・問合】まちづくり支援課 TEL 06-6858-2198 または市ホームページ http://www.city.toyonaka.osaka.jp/ の「まちづくり支 援」からでもお申し込み可能です。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  阪急中津駅近くの国道176号高架下で、小劇場やアトリエ、スタジ オなどの芸術創造拠点づくりが進められています。運営主体は、阪急 塚口駅前を若者の活気でよみがえらせた(有)ワン・ワールド・ジャ パン。演劇やコンサートなど、若者が自由にパフォーマンスできるス タジオを用意し、ここに来れば何か新しいことをやっている、自分も 参加できて楽しいということを実感できる企画が成功、塚口のまちは 若者のパワーでにぎわっています。  この企画と運営ノウハウをうまく応用し、地域の人たちや大阪市を 巻き込んで動き出した“中津文化芸術村”。高架下を管理している市 は、梅田周辺開発の付加機能にと(有)ワン・ワールド・ジャパンを 積極的に誘致、地域の人たちは、高架下の清掃や備品の提供といった 形で立ち上げを支援し、昨夏には地域の人たちとの協力でビアホール を開設、地域との交流も着実に深まっています。  今回は、これらの取り組みの仕掛け人である(有)ワン・ワールド ・ジャパン代表取締役の仲 風見(ふうけん)さんから、まちのにぎわ いづくりの仕掛けや工夫、地域への波及効果、今後の展望などを聞 き、豊中や岡町、曽根をはじめとする駅前地区でのにぎわいづくりと そのための公共空間の活用法を探ります。 【提供】荒木孝信さん(豊中市)よりお寄せいただきました。 =================================== 2004/7/10(土) ■第4回エコ・ネットワーキングの会「アラン・アトキソン来日講演」[252号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── 6/19(土) ■宮崎家づくり塾「第5 回春の家づくりセミナー」   第4部 諸塚村木材産地とほんまもんを食するツアー   自然乾燥木材の製材過程の見学、諸塚村産直住宅モデルハウス見学[251号伝言板] ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■東京理科大学大学院理工学研究科建築学専攻「都市計画・まちづくり特論A」  2004年度前期科目:生涯学習センター「公開講座」  コミュニティにおける参加型まちづくり研究「究極の市民参加を目指して:  協働・NPO・そして分権社会へ」[244号] 【スケジュール案】 第8回(6/15)、第9回(6/22)、第10回(6/29)、第11回(7/06) ■市民コーディネーター体験講座「やってみよう!コーディネーター」[245号伝言板]  ・「やってみよう!コーディネーター 中級コース」 【日程】6月19日、6月29日、7月10日 ■連続まちづくりセミナー(日本建築学会)[246号伝言板] 【日程】名古屋(6/29)、大阪(6/30)、金沢(7/1)     札幌(7/2)、広島(7/6)、福岡(7/7)、仙台(7/13) (東海) ■日本福祉大学大学院 公開講座 国際社会開発シリーズ  2004年度テーマ「社会開発の基礎を学ぶ」[245号] (4)6/17(木)18:30〜21:00、(5)7/1(木)18:30〜21:00 (6)7/15(木)18:30〜21:00 ■まちの縁側大楽延藤安弘楽長がおくるわくわくプロジェクト  【まち育てコーディネーター(エンギニア)養成塾】[252号伝言板] 【日程】6/27(日)・7/9(金)・8/6(金・9/10〈金〉・ 9/23〈木〉・10/8(金)・11/12〈金〉・ 12/10(金)・1/14〈金〉・2/11〈金〉・ 3/11(金) (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ■公開イベント開催のボランティア募集[248号] 【期間】6/11(金)〜6/13(日) ■都市景観大賞「美しいまちなみ賞」の募集[252号] 【募集期間】2004年5月26日(水)〜6月18日(金) ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2004年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ●:中部地域で実施。 土木計画学研究発表会:神戸大学:6/5(土)〜6(日) ●日本計画行政学会中部支部大会:金沢市民芸術村:6/11(金) 国際開発学会春季大会:北九州国際会議場:7/3(土) 土木史研究発表会:岡山大学:7/3(土)〜4(日) 日本建築学会:北海道大学:8/29(日)〜8/31(火):投稿受付終了 ●土木学会:愛知工業大学:9/8(水)〜10(金):投稿受付終了 国際都市計画シンポジウム:北海道大学:9/11(土)〜12(日):投稿受付終了 日本社会情報学会:電気通信大学:9/16(木)〜17(金):5/28申込〆切、7/16原稿〆切 日本計画行政学会:慶応大学湘南藤沢キャンパス:9/18(土)〜19(日) 環境経済・政策学会:広島大学:9/25(土)〜26(日) 環境科学会:関西学院大学:9/30(木)〜10/1(金):6/30〆切 ●日本環境共生学会:常滑市:10/1(金)〜2(土):6/30申込〆切、7/31原稿〆切 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会:大同工業大学:10/29(金) 環境システム研究論文発表会:東洋大学:10/30(土)〜31(日) 日本都市計画学会:広島国際大学:11/13(土)〜14(日):5/7原稿〆切 環境情報科学センター:日本大学会館:11/18(木):5/10応募〆切、6/7原稿〆切 国際開発学会:JICA国際協力総合研修所:11/27(土)〜28(日):7/23応募〆切、10/13原稿〆切 ●都市住宅学会:椙山女学園大学:12/3(金)〜5日(日):5/31応募登録〆切、6/30原稿〆切 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第253号(2004年6月13日発行)
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