週刊まちづくり/310号(2006/02/26号)


週刊まちづくり/310号(2006/02/26号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2006/02/26(毎週日曜日発行)         310号(配信数1360)
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   ☆週まちへの掲載情報提供は     週まち編集部(w-machi@machi-shuu.net)までお寄せください。  ★★【週まち編集部より】★★ ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち編集部からのお知らせ 1.まちコラム ・仕事づくり人 2.まちづくり伝言板 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち編集部からのお知らせ◆ () ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 仕事づくり人 ───────────────────────────────────────── ┌────────────────────────────────── │仕事づくり人                    =<三矢勝司>= └──────────────────────────────────  既にある答えを学習し、それを伝達するのが20世紀の教育だったとすると、 答えの無いものに如何に取り組んでいくかを開拓する能力を鍛えることが21世 紀の教育とするテーゼがある。日本の目標がアメリカやヨーロッパに追いつく ことだった時代とは全く異なる能力が必要だ。  まちづくりの専門家としてあれこれ相談を受ける。「市民参加がやりたいん だけど」と悩む行政の人、「こういうことがやりたいんだけど(その先が見え ない)」市民の方(※1)、今ある状況を解析し、中長期的にあるいは短期的 に「何をやったらいいのか」を考えるのがまちづくりプランナーの仕事である が、90年代以降のまちづくりが先のように「答えを失った」瞬間から、まちづ くりプランナーの仕事は複雑性を増し、従来の専門性の枠組み(既にある答 え)とは関係なく、「知識」を創発させることなくしてやりようがなくなって しまった。その知識を創発するために、まちづくりプランナーが日々怠っては いけない作業として、多様な専門家の知り合いを増やし、交流し、連結する (ネットワーキング)がある。「ネットワーキングこそが最も新しい組織原理 であり、行動原理である」(※2)ことが、まちづくりの専門家として働く、 生きていく必要条件になってきた。現実は例えばこうだ。 NPOまちしゅうの仲間を初めとして、三矢の周りのまちづくり屋さんは、どう やら相当な仕事量に喘いでいるし、この状況を改善することが急務である。こ の危機的状況が次の展開を呼び込むだろう予感がしているが、その潮流を分析 してみることとする。三矢の「この仕事が出来るかどうか」の判断基準を振り 返ると、「それがお金になるのか」という段階から「それをやる時間があるの か」という段階へと移り、「効率的かつ効果的に進めるために、誰=どの専門 家(スペシャリスト)に頼んだら良いか」という段階へとシフトしてきた。自 分の界隈で処理できる範疇を超えた市民参加まちづくりの大波が、まちづくり プランナーを飲み込みつつある。先の仕事に対する判断基準のシフトは「資本 集約型」から「労働集約型」、そして「知識集約型」へのパラダイムシフトそ のものではないか。この現実にこそ、知識資本主義(knowledge capitalism) の到来を感じてしまう。  ところで、「どうしたらいいのか」を時間的かつ空間的かつ主体的にプラン ニングするのが現代まちづくり人の課題であるが、どうしたらいいのかを計画 し、パッケージ化することは、仕事を創る作業に他ならないことに最近気がつ いた。自分は何をしたらいいか、誰は何をすればいいのか、その行動を阻害す る要因は何かを考察し、除去する方法を考える。1999年にNPO法(特定非営利 活動促進法)が議論されたとき、「就労の場作り、雇用の場作り」として期待 されていたことが懐かしく思い出されるが、仕事をつくるという作業は、技術 であり、能力であることがこの6年間で明らかとなった。NPO法人という形式を 超えて、現代人は「自分は何をする=仕事」を欲している(逆に20年前の欧米 ではNPO法人という形でないと新しい働き方、仕事を提案することが難しかっ たと考えるべきだ)。  そういう意味で現代は、職を失う以上に、仕事を失った状態こそが、人間に とって最も悲しい状態である。職があっても(就職しても)仕事が無い人、こ れは大変だ。「便利(効率化)」が最大の価値を持つ時代がこの40年くらいを 支配してきたが、便利を手に入れることが常識化してしまったが故に、便利を 超える価値を人々は模索し始め、答えを見失った。それが現代の悩みであり、 「答えの無い時代」の原因ではないか。とすれば、便利を超える価値を提供で きる人や物や出来事が「次の時代の答え」であり、現状は過渡期であるという ことになる。従って、仕事をつくれる(デザインできる)能力を鍛える事が、 知識資本主義社会の(社会)教育のトレンドであると思う。(※3)  以上の議論から、知識主義社会・三矢案としては、誠に勝手ながら次のよう に定義したい。  前提として「知・人の信頼ネットワークを常に拡張再編する活動が行われて いること」が必要。  第一に、「自分の行動原理が、誰と仕事をするか」にシフトした瞬間から、 個人の中で知識資本主義社会は始まる。次に「知・人のネットワークを活用し て仕事を成す」ことで、知識資本主義社会は実践される。その実践は「仕事を つくる(その後、仕事は自分を含めたネットワークに対して発注される)」能 力の向上によって、持続的な活動としての知識資本主義社会が育まれ、運用さ れていく。 ※1 何をしたらいいのか分からない若い人、高齢者、子ども、全てが網羅さ れてしまうかもしれない。 ※ 2 「ネットワーキングこそが最も新しい組織原理であり、行動原理 である」は、2000年に実施された「非予定調和に構築されるまちづくりネット ワーキングに関する研究」で示された結論。吉村・杉崎・三矢を初め、NPOま ちしゅうの初動期メンバーによって発見された。 ※3 最近、三矢は沼田真一君という若き(20代的)プランナーと仲良くなり つつある。彼は、ビックバンハウスという東京の企画会社のスタッフであり、 愛知万博の市民参加に携わっていた。万博の後も、名古屋と東京を往復する生 活をされていることから、三矢と出会った。彼の「これをやればいいじゃん」 とする全体像(組織、仕事、関係)を提示する能力に触発されて今回のコラム が誕生した。紙面上ではあるが、ここに記して感謝したい。 ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第298号|第299号|第300号| |第301号|第302号|第303号|第304号|第305号| |第306号|第307号|第308号|第309号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2006/2/26(日) ■「まちを元気にするテレワーク〜自治体との協働を考える〜」(中高年・   シニア世代とコミュニティビジネス)   日本テレワーク学会・第1回「全国テレワークキャラバン」in埼玉[308号] ─────────────────────────────────── 2/27(月) ■「まちづくり交付金制度等」講習会[308号] ■まち交大賞表彰式・まちづくりシンポジウム[308号] ■連続まちづくりセミナー 第5回「中心市街地活性化とまちづくり会社」[308号] =================================== 2005/3/4(土) ■2006年第2回NPOかながわ総研講演会「環境市民自治の現代的課題」[306号] ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第2回「父・山口文象を語る」[306号連続講座参照] ■生ごみ堆肥で元気野菜!〜子ども達に伝えよう!「いのちの循環」〜[309号] ◎協同金融研究会シンポジウム   「地域再生と協同組織金融機関の役割―「改革」行政総仕上げ下での地域   社会への使命を考察する」     【時間】12:20-17:30     【場所】法政大学ボアソナードタワー26階スカイホール         (JR・地下鉄飯田橋または市ヶ谷下車徒歩10分)         http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campusmap/ichigaya2.html     【費用】2000円(学生:1000円)当日受付にて徴収         ※懇親会:午後6時より。実費3000円     【申込】できる限り事前に下記事務局に、下記フォームを使ってメー         ルで(あるいは同じ内容をFAXで)お申込みください。         E-mail:kouhei.yamaguchi@jccu.coop         FAX:03-5216-6030     【問合】事務局(担当:生澤氏または山口氏)         TEL:03-5216-6025          E-mail:kouhei.yamaguchi@jccu.coop     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     郵政民営化、銀行代理店新制度等、総仕上げ段階に入った小泉・竹中     「改革」行政の下で、金融機関経営に影響の大きい制度が次々に実施     されています。こうした状況に対応しようと大手銀行だけでなく、協     同組織金融機関も経営の効率化を理由に店舗の削減に追い込まれ、地     域から金融機関店舗が消え、地域経済の疲弊化が益々進み、地域間格     差の拡大が生じています。     このような中で“地域と使命共同体”の関係にある協同組織金融機関     は地域社会の再生・活性化に貢献するために如何に対応すべきかを考     察します。     ★プログラム     ・12:20〜 開会挨拶 日本大学名誉教授・協同金融研究会代表 安      田原三     ・12:35〜 記念講演「ロッテ球団の優勝と地域密着戦略」      プロ野球「千葉ロッテマリーンズ」球団代表 瀬戸山隆三     ・13:35〜 基調講演「地域社会再生・活性化と協同組織金融機関」      山梨学院大学教授 堀越芳昭     ・15:00〜 パネルディスカッション「地域になくてはならない金融      機関とは何か」      東榮信用金庫理事長 小川恒明、第一勧業信用組合専務理事 赤平      真樹雄、静岡県労働金庫理事長 鈴木和明、セレサ川崎農業協同組      合代表理事・副組合長 高桑 光雄      コーディネイター:法政大学大学院政策科学研究科教授 相田利雄     ・18:00〜懇親会     【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     記入日:     氏 名:     所 属:     お電話またはE-mail:     懇親会(会費3000円):当てはまる方の□を■にしてください         □参加   □不参加     報告・討論に対する要望事項(あれば):     【情報提供者】多賀俊二さん((社)全国労働金庫協会) ◎「かっわごえdeすみやき?!」   〜川越のNPO農園でドラム缶で竹炭づくりに挑戦します!〜     【時間】13:30-15:30(受付:午後1時〜)     【場所】川越市下小坂(しもおさか)NPO農園内         (NPO農園は、川越市下小坂620近辺)   http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.27.30.5N35.56.47.3&ZM=11         (電車=JR・東武東上線川越駅東口6番乗り場 東武バス         「若葉駅」行き「下小坂バス停」下車1分 車=県道256号         を川越より坂戸方面へ、平塚橋(入間川)を渡って3つ目の         信号右折すぐ)     【費用】500円(保険料、資料代 一度お支払いいただければ3日間共         通です)     【主催】NPO法人土と風の舎         川越市新宿町6-14-10 TEL049-248-9485     【問合】NPO法人土と風の舎 担当 渋谷(TEL049-248-9485)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     竹割りとつめ込み、薪割り     ※持ち物     ・汚れてもいい服装、軍手、帽子、飲み物、タオル・ナタ・カナヅ     チ・ノコギリをお持ちの方はご持参下さい。(3月4日)     ・手のひらサイズのもので、何か炭にしてみたいものがありましたら     お持ち下さい。(3月4日)      昨年は、竹のほか、松ぼっくり、胡桃などの木の実、椿の花、お茶の     葉、割り箸などいろいろなものを炭にしてみました。     ※雨天の場合は中止とします。(日を改めて行う予定です)     【情報提供者】中村博行さん(土と風の舎) ─────────────────────────────────── 3/5(日) ■千代田まちづくりサポート 平成17年度活動成果発表会[308号] ◎「かっわごえdeすみやき?!」   〜川越のNPO農園でドラム缶で竹炭づくりに挑戦します!〜     【時間】6:00-18:00(何時からでもご参加できます。)     【場所】川越市下小坂(しもおさか)NPO農園内         (NPO農園は、川越市下小坂620近辺)   http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.27.30.5N35.56.47.3&ZM=11         (電車=JR・東武東上線川越駅東口6番乗り場 東武バス         「若葉駅」行き「下小坂バス停」下車1分 車=県道256号         を川越より坂戸方面へ、平塚橋(入間川)を渡って3つ目の         信号右折すぐ)     【費用】500円(保険料、資料代 一度お支払いいただければ3日間共         通です)     【主催】NPO法人土と風の舎         川越市新宿町6-14-10 TEL049-248-9485     【問合】NPO法人土と風の舎 担当 渋谷(TEL049-248-9485)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     火入れ     昨年は、竹のほか、松ぼっくり、胡桃などの木の実、椿の花、お茶の     葉、割り箸などいろいろなものを炭にしてみました。     ※雨天の場合は中止とします。(日を改めて行う予定です)     【情報提供者】中村博行さん(土と風の舎) ─────────────────────────────────── 3/6(月) ◎創造するコミュニティ〜情報デザイン手法にもとづく社会構想の試み     【時間】19:00-21:00     【場所】ちよだプラットフォームスクウェア506会議室         http://yamori.jp/modules/tinyd5/     【費用】一般の方は3000円、学生1000円     【主催】NPO法人 地域経営支援ネットワーク(通称ComPus)         http://www.compus.ne.jp     【申込】詳細はこちら↓(定員30名まで)。         http://air.ap.teacup.com/cheolsaito/49.html     【当日の連絡先】斉藤 mobile 070-5582-7379     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     「地域の情報化が大事だ」と、もう何年も前から言われています。し     かし、私たちの身の周りには、必要のない情報が溢れるばかりで、本     当に必要な情報は手元に届かないのが現実です。私たちが本当に必要     としているのは、実は情報ではなくコミュニケーションなのです。一     方的な情報の垂れ流しは、ノイズ以外の何者でもありません。     2月の講師/川部重臣さんから提示されたマーケティング・コミュニ     ケーションの重要性を受け、3月のセミナーでは、見えないものを可     視化し、コミュニケーションの溝を埋める『情報デザイン』を取り上     げます。地域をマネジメントするためには、地域の全容を把握するこ     とが重要です。地場産業の衰退を招くのも知らずに、駅中ばかり商店     開発(しかも域外の店を誘致!?)しても、長期的には共倒れの道を歩み     ます。地域の全容を知るためには、コミュニケーションを生む情報の     デザインが欠かせません。     今回は『情報デザイン入門』の著者として、国内外の豊富な事例と刺     激的な示唆で評判の高い渡辺保史さんを講師に招き、『情報デザイ     ン』を通じたコミュニティの再構築と創造について、皆で考えたいと     思います。     ※ 終了後は懇親会を予定しています     【情報提供者】斉藤さん(地域経営支援ネットワークComPus) ─────────────────────────────────── 3/8(水) ■日本建築学会   公開研究会「住まいの安心を何に求めるか:ライフスタイルからのセキュ   リティ問題再考」[304号] ■東京大学先端まちづくり学校 まちづくり国際シンポジウム   「参加型まちづくりと地域資金 ―都市自治体の役割と課題―」[305号] ─────────────────────────────────── 3/11(土) ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第3回「文化施設として蘇った日本初の女優の大正洋館・旧川上貞奴邸」[306号連続講座参照] ■早稲田大学芸術学校都市デザイン科 授業体験ワークショップ[307号伝言板参照][307号] ◎「かっわごえdeすみやき?!」   〜川越のNPO農園でドラム缶で竹炭づくりに挑戦します!〜     【時間】13:30-15:00(受付:午後1時〜)     【場所】川越市下小坂(しもおさか)NPO農園内         (NPO農園は、川越市下小坂620近辺)   http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.27.30.5N35.56.47.3&ZM=11         (電車=JR・東武東上線川越駅東口6番乗り場 東武バス         「若葉駅」行き「下小坂バス停」下車1分 車=県道256号         を川越より坂戸方面へ、平塚橋(入間川)を渡って3つ目の         信号右折すぐ)     【費用】500円(保険料、資料代 一度お支払いいただければ3日間共         通です)     【主催】NPO法人土と風の舎         川越市新宿町6-14-10 TEL049-248-9485     【問合】NPO法人土と風の舎 担当 渋谷(TEL049-248-9485)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     窯だし     昨年は、竹のほか、松ぼっくり、胡桃などの木の実、椿の花、お茶の     葉、割り箸などいろいろなものを炭にしてみました。     ※雨天の場合は中止とします。(日を改めて行う予定です)     【情報提供者】中村博行さん(土と風の舎) ─────────────────────────────────── 3/17(金)-21(火) ■カンダユメラボPRESENTS   学生と神田地域とのコラボレーション「神田設計作品展×地域イベント」   夢(ゆめ)祭(まつり)06(ぜろろく)〜神田(かんだ)チャンネル〜[304号] ─────────────────────────────────── 3/18(土) ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座:火鉢を囲んで建築の歴史   第4回「最近の歴史的建造物の保存と再生」     大和 智(文化庁建造物課)[306号連続講座参照] ─────────────────────────────────── 3/19(日) ■さいたまど真ん中 河童の森づくり   新幹線沿いの空地を、市民の手で森にする大植樹祭を開催します[307号] ─────────────────────────────────── 3/20(月) ■日本建築学会第16回都市形成・計画史公開研究会   シンポジウム「日本のニュータウン計画の形成と再生」[304号] ◎第2回都市再生フォーラム   「都市(まち)に住む。」〜人が輝く都市づくり、住まいづくりを目指し   て〜     【時間】13:30-16:30(12:30開場)     【場所】晴海トリトンスクエア 第一生命ホール         東京都中央区晴海1−8−9         (都営地下鉄大江戸線勝どき駅A2出口 徒歩8分)     【費用】無料     【申込】ホームページより、申込可能         http://www.ur-net.go.jp/forum/         ★定員:750名。         先着順で受付ます。定員になり次第、締め切らせていただき         ます。参加していただけることが確定した方には、「参加         証」をお送りします。         ※当日、参加証と座席札を交換いたしますので、必ず参加証         をご持参ください。プリンタ等、印刷機器を御持ちでない方         は、参加証に記載された整理番号を、名前、住所と併せて受         付窓口に提示ください。     【問合】独立行政法人都市再生機構 業務企画部 企画チーム         TEL:045-650-0382     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     今回のフォーラムでは、「公団住宅」「団地」「ニュータウン」など     に象徴されるこれまでの住まいづくり・まちづくりの歴史を振り返り     ながら、今後の都市再生の方向性はどうあるべきかについて、「都市     (まち)に住む」というテーマで各界の方々から忌憚のないご意見を     頂きたいと考えております。     13:30 開場・理事長挨拶     13:40 基調講演(60分間)北野大(淑徳大学教授)     14:40 休憩(15分間)     14:55 パネルディスカッション(95分間)     ※都市機構50年の歴史を振り返るビデオを上映(約5分間)     パネリスト:アグネス・チャン(歌手、エッセイスト)、服部岑生(     千葉大学大学院教授)、日端康雄(慶應義塾大学大学院教授)、藤井     威((財)啓明社理事長、(株)みずほコーポレート銀行顧問)     進行:関谷亜矢子((元)日本テレビアナウンサー)     16:30 閉会     【情報出典元】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 3/27(月) ◎耐震強度偽装事件等を契機とした建築行政・都市計画の見直し―   「建築ストックと都市(まち)づくり」〜「建築」の安全性・公共性を重視   する自治体政策   ―建築・都市計画行政と建築士と企業の連携方策〜     【時間】9:00〜17:00     【場所】全共連ビル会議室(東京都千代田区)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★詳細:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_106.htm     【情報提供者】石田洋平さん(地域科学研究会) ─────────────────────────────────── 3/28(火) ◎まちづくり三法の改正動向と自治体の都市政策、先駆的取り組み―   「都市構造改革と地域(まち)づくり」〜「人口減少・少子高齢化」時代の   自律型まちづくり政策〜     【時間】10:00〜17:00     【場所】全共連ビル会議室(東京都千代田区)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     ★詳細:http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_109.htm     【情報提供者】石田洋平さん(地域科学研究会) ─<東海>────────────────────────────── 2006/2/28(火) ■愛知住まい・まちづくりコンサルタント協議会2005年度2月交流会   日本アートマネジメント学会中部部会 第13回研究会   実践!!! アートマネジメントのまちづくり〜アートをまちづくりに生かす   には〜[307号] =================================== 2006/3/5(日) ■文化のみちワークショップ   「文化のみち 再訪〜それぞれにとっての文化のみち。その原点〜」[307号] ─────────────────────────────────── 3/7(火) ■(社)土木学会態度行動変容研究小委員会景観分科会・地域風土インフラス   トラクチャー研究会 共催,(財)名古屋都市センター 後援 シンポジウム   「景観法時代におけるインフラストラクチャーのデザインとマネジメン   ト」[308号] ─────────────────────────────────── 3/8(水) ■「まちづくり交付金制度等」講習会[308号] ─────────────────────────────────── 3/9(木) ■シンポジウム「地域デビューで輝く団塊世代」   〜団塊世代提案型地域づくりモデル事業 成果報告会〜[308号] ■財団法人名古屋都市センター 平成17年度特別研究員 成果報告会[309号] ─────────────────────────────────── 3/16(木) ■(社)日本都市計画学会中部支部   国際交流講演会「米国の都市住宅政策と都市再生」   講演者:都市政策研究所(ニューヨーク)所長 青山公三氏[309号] ─────────────────────────────────── 3/17(金)-19(日)(2泊3日) ■第4回UNCRDスタディキャンプ   「持続可能な開発にむけて〜グローバリゼーションと地域コニュニティ」[304号] ─<関西>────────────────────────────── 2006/2/28(火) ■第138回とよなか・まちづくりフォーラム   泉英明(有限会社ハートビートプラン代表)「まち遊びプロジェクトが育   む地域エネルギー〜TMO高松がめざすもの〜」[308号] =================================== 2006/3/2(木) ■「まちづくり交付金制度等」講習会[308号] ─────────────────────────────────── 3/11(土) ■ひょうご公園フォーラム in ありまふじ   −有馬富士公園夢プログラム屋台村・ひょうご公園屋台村同時開催−[306号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── 2006/2/26(日) ■金澤町家シンポジウム'06「あれも、これも、金澤町家 〜使ぅて、住ん   で、まちの個性に〜」[308号] =================================== 2006/3/25(土)-26(日) ◎第3回 新潟県観光カリスマ会議 −地域活性化の秘訣を語る−   新潟県観光カリスマ会議主催     【時間】3月25日:観光カリスマ会議 14:00〜17:00頃         3月26日:「城下町村上 町屋の人形さま巡り」見学会         9:00出発予定 昼食12:00後解散     【場所】会議開催場:村上市瀬波温泉「大観荘」別館2階 舞鶴         新潟県村上市瀬波温泉2-10-24     【費用】会議:無料         1日目懇親会:5000円         2日目見学会:昼食個別負担     【申込】村上市商工観光課(T:0254-53-2111、F:0254-53-3840)         ★定員 100名     【問合】開催地事務局:吉川真嗣(TEL0254-53-2213) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     今年度、新潟では観光カリスマ選定委員会が発足し、国土交通省「観     光カリスマ百選」の新潟版と言うべき「にいがた観光カリスマ」7名     が選定されました。そこで、第3回目の会議を新潟県村上市で開催す     ることになりました。またこの会議の場において、新潟活性化の新し     い動きである「新潟県町並みネットワーク(仮称)」の発会式も予定し     ています。2日目には、3月1日から4月3日まで村上で開催される「町     屋の人形さま巡り」の見学会も開催されます。     どうぞお気軽にご参加ください。     ★カリスマ会議プログラム    ゲスト:新潟県知事 泉田裕彦、国土交通省北陸信越運輸局長       大野裕夫       14:00〜      ・ゲスト対談 北陸信越運輸局長 大野裕夫、日本政策投資銀行新      潟支店長 熊谷建一      ・町並みネットワーク発会式      ・村上の取り組み(開催地事務局:吉川真嗣)      ・地域活性化の秘訣 にいがた観光カリスマ7名      ・自由討論      18:00〜20:00 懇親会    【情報提供者】梅宮路子さん(新潟大学) ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■まちづくり実践講座(理論から行動へ)[298号]     【期間】後期:12月3日〜3月11日     【場所】さいたま新都心産学交流プラザ(JRさいたま新都心駅徒歩3分) ■すぎなみ大人塾〜自分を振り返り、社会とつながりを見つける大人の放課   後〜[300号] ■昭和のくらし博物館 2006年 土曜夜間講座 第7回・火鉢を囲んで建築の歴史[306号]     【日時】03/04(土)、03/11(土)、03/18(土)     【時間】18:00-20:00(後半30分は質疑応答)          20:00〜講師を囲んでの懇親会(参加費500円)を予定。     【場所】昭和のくらし博物館 座敷 ◎NPO法人 ひ・ろ・こらぼ コーディネーター体験講座 初級編     【日程】4月1日(土) 8日(土) 15日(土)     【場所】小金井市公民館本館(福祉会館)3階学習室AB         (JR武蔵小金井駅南口から徒歩5分)     【費用】一般 10,000円 学生 6,000円     【申込・問合】特定非営利活動法人 ひ・ろ・こらぼ         Tel.042-301-8199 E-mail copig@jcom.home.ne.jp         http://members.jcom.home.ne.jp/copig/         要申込み、定員20名(先着順に受け付けます)     【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     会議や話し合いのコツを学びたい     ワークショップってどうやるの?     コーディネーターってなにするの?     ワークショップの入り方、コーディネーションの考え方や手法、ノウ     ハウなどを身につけられるよう、いろいろな話し合いの場に立ち会っ     てきた講師が、体験談を交え、わかりやすく楽しく紹介していきます。     ぜひ体験してみてください。     ・第1回 4月1日(土)13:30〜16:30      ●見てみようワークショップ      ・大切なアイスブレイク ・ワークショップって何?     ・第2回 4月8日(土)13:30〜16:30      ●ふれてみようコーディネート      ・話し合いのすすめ方と役割 ・グループ作業体験     ・第3回 4月15日(土)13:30〜16:30      ●やってみよう!      ・実習ワークショップ ・みんなでふりかえり     ・講師:五島宏(Civic Studio evan主宰、くにたち・まちづくり市      民連絡会 代表)、石田幸彦(NPO法人グリーンネックレス理事、八      王子ランドマーク研究会会員)     ・市民参加、市民活動に関心のある方の参加もお待ちしています。     ・保育あり(おやつ代200円、〆切3/29)     【情報提供者】五島宏さん(Civic Studio evan) (東海) (甲信越) (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◎近畿労働金庫「防災・減災・被災地支援プログラム 一般助成」     【申込期間】2006年2月15日(水)〜2006年3月31日(金)           *当日必着     【対象分野】防災・減災・被災地支援     【対象プログラム】2006年4月1日〜2007年3月31日に、日本国内で実         施する新規プログラム(前年度からの継続事業も可)で、以         下のいずれかの災害支援活動。         1)被災地支援の活動         【例:新潟中越地震の復興活動、被災者への理美容サービス、         仮設住宅から引越しの支援など】         2)防災や災害弱者(高齢者・障害者など)への支援活動         【例:子ども達への防災セミナー、視覚障害者に向けた点字         用ハザードMAPづくりなど】     【総額】250万円         50万円×1団体 30万円×2団体 20万円×7団体         (団体数は予定)     【応募要件】         1)NPO法人、ボランティア団体などの非営利の市民活動         団体(任意団体を含む)         *宗教活動や政治活動を主たる目的とした団体、民法上の公         益法人、社会福祉法人などの特別法による法人、営利企業は         除く。         2)近畿2府4県に、団体の主たる事務所を置いていること。         3)その他、書類提出、公開について要件があります。詳し         くは「募集のご案内」を下記までお問い合わせの上、ご覧く         ださい。     【決定時期】2006年5月末 *助成団体のみに書面で通知します。     【申込】申請書に必要事項を記入の上、提出書類を添付して郵送にて         送付ください。         *申込書類は返却いたしません。         *「募集のご案内」「申請書」は下記までお問合せください。     【申請書送付先・問合せ先】         近畿労働金庫 地域共生推進センター         (担当/西・坂野、受付/月〜金、8:50〜17:10)         540−8523 大阪市中央区森ノ宮中央1-10-14         TEL:06-6942-1908 FAX:06-6941-6439         ホームページ:(http://rokin.or.jp/index.html)         E-mail:mayu_nishi@rokin.or.jp     【概要】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−     近畿ろうきんでは、阪神・淡路大震災10年事業のひとつとして、災害     支援活動を進めるボランティア団体やNPOなどへの助成事業である     「近畿ろうきんNPOアワード」を実施します。     防災・減災・被災地支援など「未来に活かす」多様なプログラムの応     募を、心よりお待ちしております。     【情報提供者】多賀俊二さん((社)全国労働金庫協会) ◇◇人材派遣助成◇◇───────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇論文公募◇◇─────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── ◇◇作品論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <アイデア公募>─────────────────────────── <設計協議>───────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <入居者募集>──────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <賞募集>────────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2006年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ◇は2005年の日程。 日本地理学会:春季学術大会:3/28(火)〜30(木):埼玉大学 農村計画学会:春期大会:?/?(土):東京大学 経済地理学会:第53回大会:5/27(土)〜29(月):東北学院大学土樋キャンパス 日本シミュレーション&ゲーミング学会:2006年度春季全国大会:2005/5/20(土)〜21(日):東京工業大学キャンパスイノベーションセンター 環境自治体会議:第14回環境自治体会議:5/24(水)〜26(金):鹿児島県指宿市 ◇日本造園学会:全国大会:2005/5月下旬:東京大学 日本NPO学会:第8回年次大会:6/3(土)〜4(日):新潟市朱鷺メッセ 土木計画学研究発表会:第33回研究発表会春大会:6/10(土)〜11(日):東北大学青葉山キャンパス ◇日本計画行政学会中部支部大会: ◇国際開発学会春季大会:第6回:2005/6/11(土):文教大学:申込〆切3/22 土木史研究発表会:第26回研究発表会:7/7(金)〜8(土):足利工業大学 日本環境学会:第32回研究発表会:6/17(土)〜18(日):島根大学 日本評価学会:春季第3回全国大会開催:6/24(土):国際基督教大学 ◇第19回PRSCO東京大会:2005/7/25(月)〜28(木):日本大学 国際都市計画シンポジウム:2006年度:8/18(金)〜21(月):台湾・国立台湾科技大學 日本建築学会:9/7(木)〜9(土):神奈川大学 環境アセスメント学会研究発表会:9/1(金)〜3(日):武蔵工業大学環境情報学部(横浜キャンパス) 土木学会:全国大会:9/20(水)〜22(金):立命館大学びわこ・くさつキャンパス ◇環境科学会:2005年会:2005/9/8(木)〜9(金):名古屋大学 ◇日本計画行政学会:2005/9/9(金)〜11(日):名古屋産業大学他 ◇日本社会情報学会:第20回全国大会:2005/9/12(月)〜14(水):京都大学 全国町並み保全連盟:第29回全国町並みゼミ:10/6(金)〜8(日):八女大会 ◇日本地域学会:第42回年次大会:2005/10/8(土)〜10(月):鳥取大学 ◇環境経済・政策学会:2005年大会:2005/10/9(日)〜10(月):早稲田大学 ◇日本環境共生学会: ◇地理情報システム学会:第14回研究発表大会:2005/10/13(木)〜14(金):大阪工業大学 ◇日本不動産学会:秋季全国大会(第21回学術講演会):2005/10/15(土)〜16(日):東北大学 ◇日本都市計画学会中部支部研究発表会: 土木学会環境システム研究論文発表会:第34回発表会:10/10(火)-11(水):京都大学 日本都市計画学会:第41回学術研究論文発表会:11/18(土)〜19(日):琉球大学 ◇都市住宅学会:第13回学術講演会:2005/11/25(金)〜27(日):つくばカピオ ◇国際開発学会:第16回全国大会:2005/11/26(土)〜27(日):神戸大学 ◇環境情報科学センター:第19回環境研究発表会:2005/11/29(火) ◇応用地域学会:第19回ARSC研究発表大会:2005/12月:明海大学 ◇土木学会:景観・デザイン研究発表会:2005/12/10(土)〜11(日):日本大学駿河台キャンパス ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな  らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。  (編集部メール:w-machi@machi-shuu.net) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第310号(2006年2月26日発行)
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