週刊まちづくり/71号(2000/08/20号)


週刊まちづくり/71号(2000/08/20号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2000/08/20(毎週日曜日発行)             71号(配信数385)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

大変申し訳ありません。今週も大幅に配信が遅れてしまいました。次号は間隔
が短くなりますが、通常営業に戻るべく努力をしたいと思っています。
さて、先週の冒頭に書かせていただいた「まちづくりに関わっている20代集ま
れ?」企画には同じような問題関心を持っていた方たちからコメントをいただ
きました。これはひとつの週まちのネットワークの特徴として、議論をすすめ
ていきたいと思っています。
半分おふざけに見えるところが自分たちの得意としている所で、さっそく10/
22(日)に勉強会的なイベントを開催しようと思っています。そして、このプ
ロジェクトの名前は「ちょいまち!!」と極めて内輪で決めてしまいました。
このネーミングは、これまでのまちづくりに「待った!」と言いたいような気
持ちと君たち何やりたいのと言われたときに「ちょっとまって?」と弱気にな
ってしまう自分たちの気持ちを言い表していると思っています。
「こいつら、何をやりたいねん」「おふざけでやっとるのか?」と思われる方
もいらっしゃるかも知れませんが、まあ僕らのスタンスはこんな感じかも知れ
ません???
ということで、まだまだ参加者募集ですので、是非興味のある方、自分は該当
するなとピンときたかたご連絡ください。(杉崎和久@週まち編集部)

☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆
1.まちコラム
2.まちづくり伝言板
3.まちづくりカレンダー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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◆1 まちコラム◆
「ちょいまち!!」コラム【その1】
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前回、今回と週まちの冒頭で書かせていただいた「20代によるまちづくり」プ
ロジェクト、いや「ちょいまち!!」プロジェクトについて、これから継続的
に膨らませて行きたいと思っています。このコラムはずっとすぎさきが書き続
けるか、リレートークになるか全く予想できないのですが、とりあえずフライ
ングでスタートしてみようと思います。

今日はこの企画のきっかけは、この週まちのコラムでおなじみの三矢くんとの
議論の中から生まれました。今回は彼のコラムではありませんが、彼との出会
いと「ちょいまち!!」に至るまでを思い出してみようと思います。

三矢くんについては、実は週まちの最短で終わった没ネタ「まちづくり人を訪
ねて」(週まち12号)で紹介させていただいています。彼とは、3年前にお互
いに修士課程1年の時から交流をさせていただいています。きっかけは、建築
学会大会が日大船橋キャンパスで開催したときに、都市計画系大学研究室の交
流会の幹事を私がやったことにはじまります(このときお会いした方が、週ま
ち創刊時にお世話になりました)。いろいろな人の紹介で当時、名城大学延藤
研究室にいた彼と出会うことになります。延藤先生が千葉大学に移られたのを
きっかけに彼も千葉大に移ってきたことや延藤先生が代表をされている現在の
千葉まちづくりサポートセンターの立ち上げ前の準備会的に毎月行っていた千
葉Co住創の交流会に私が参加させていただいていたことなどから、頻繁に彼
を会う機会がありました。

修士課程を修了し、彼はフリーになって、私は進学をしましたが、なんとなく
中途半端な所で気が合うのか、ちょくちょく飲みながら議論をしたりしていま
した。彼は、延藤先生の元でバリバリの現場で鍛えられている一方で、私の当
時の研究テーマはまちづくりの歴史研究でしたし、現場に出るといっても身近
に手本があるわけではなく、他の事例を見よう見まねで関わっているという感
じでした。そのため、私は彼に対して、すごい人だなとまあ尊敬に近いものを
感じていました。彼が私のことをどう思っていたかはまた、どっかで書いても
らうとして、お互いになんとなくスタンスが違っていたところが良かったので
しょう。二人で飲むたびに、なんか新しいアイデアや気付きを持ち帰ってくる
ことができました。

という感じで、スタンスが違うから議論をしていて面白いということがあった
のですが、私自身はここ1年半くらいで練馬まちづくりの会の活動に関わらせ
ていただくなど、なんとなく現場の雰囲気がわかってきたり、この週まちの創
刊などでいろいろと変化が出てきました。

ある時に、また二人で飲んだときに、私が「最近、「面白いことをやっている
んだけど、お前はいったい何がしたいんだ?」って言われるんだよね」という
話しをしたところ、彼もそうだという話しになったのです。これまではスタン
スの違いで「へぇ、そんなんだ。」ということを教えてもらったり、お互いの
考えていることをお互いの言葉で確認しあうということで議論が盛り上がった
ことが多かったのだが、このときにはじめて「共感」できたような気がします。
そして、「あれだけ、現場で頑張っている三矢くんでも、そうなんだぁ」と・
・・。これは二人の問題ではないかも知れないということを感じました。なぜ
だかという分析は今後に残しておくとしても、自分たちと同様にまちづくりの
現場に出て、活動のある一定の役割を担っている20代は週まちのネットワーク
の中だけでも10数例あるからです。

こうやって、機会があって、無自覚的にまちづくりに関わってきて、ふっと振
り返ったときの不安があるが、一方でこのような社会的な状況から今後自分た
ちが専門家として役割の一つの方向性が見えてくるのではないか?と直感的に
感じました。そこで、前号の冒頭で呼びかけを行いました。そうしたところ、
同様の問題意識を持っている数人からのコメントをいただきました。私たちの
ようにきっと「共感」してくれたのではないかなと思っています。どういった
成果が出るのかわかりませんが、何か新しいことができるのではないなという
希望をもって「ちょいまち!!」企画を進めていきたいと思っています。
(週刊まちづくり編集部)

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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
(今週はお休みです)
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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
        わっているイベント

バックナンバーは、以下に掲載中

|第61号|第62号|第63号|第64号|第65号|第66号|第67号|第68号|第69号|第70号|

◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
8/23(水)
■第152回 都市経営フォーラム
     『まちづくりとコミュニティ・ビジネス』−自律型の地域社会づく
     りをめざして−
[第67号]

■東京都産業振興ビジョン報告・討論大集会[第70号]

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8/31(木)
■イギリスに学ぶ「まちの再生」につながる、まちづくり学習&まち
     学習センター(アイリーン・アダムズさん講演会)
[第70号]

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9/2(土)
■水彩都市・江東キャンペーン フラワーシップ(花船)パレード[第70号]

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9/3(日)
◎方南まちの"てんけん"隊<ちょい>

    【時間】15:00〜18:00頃
    【集合場所】富士銀行方南町支店前
          (地下鉄丸ノ内線方南町駅東口駅前)
    【参加費】無料
    【申込】氏名・所属・連絡先住所・電話・fax・e−mailアド
        レスを記入の上e−mail、電話、faxで事務局までお
        願いします。 
    【主催:問合せ】方南まちの会事務局(芝浦工業大学水口研究室内)
        電話:048-687-5824  FAX:048-687-5199
        Eメール:honan@Lycos.ne.jp
        ホームページ:http://honan.tripod.co.jp
    【内容】「方南まちの会」とは、昨年発足した団体で、杉並区の方南
        町駅周辺地域を対象に活動しています。昨年度は、「方南商
        人塾」として1年間、商店街の方々と学生を中心に活動して
        きました。今年からは、さらに住民やその他のまちづくり、
        都市計画の専門家等を加えたオープンな団体として活動して
        いこうと考えています。
        そして、方南まちの会としての第1回目のイベントとして今
        回のイベントを企画しました。イベントの告知は、地元でし
        かおこなっていないため、方南町に住んでいない、訪れたこ
        とのない方、専門家、研究者の視点でのイベント参加者が少
        ないと思われますので、是非みなさまの参加をお待ちしてお
        ります。
        方南まちの"てんけん"隊の主旨としては、高齢者疑似体験や
        車いす体験を通してまちをあるくことによって、改めてバリ
        アフリーの視点からのまちづくりを考えます。
      15:00 集合   
      15:30〜18:00 "てんけん"(体験・まち歩き)
      16:30〜18:00 てんけんMAP製作(本部にて)
      18:00 解散
        また、9月の後半に今回の"てんけん"隊のまとめを行い、方
        南町のバリアフリーのまちづくりについて考えるワークショ
        ップを計画しています。

◎公開シンポジウム「愛知万博・市民の叡智―開かれた21世紀の扉」

    【場所】建築会館 東京都港区芝5丁目26番20号
       (東京・田町駅徒歩5分)
    【参加費】500円(資料代)
    【主催】FSM有志・愛知万博東京シンポジウム実行委員会
        吉見俊哉、野城智也、松田裕之、船曳建夫、香川隆英、古南
        幸弘、吉田正人、草刈秀紀、佐々木葉、高野雅夫、森川高行
        ほか
    【後援】(以下、交渉中)2005年国際博覧会協会、日本野鳥の会、日
        本自然保護協会、WWFJ、夢倶楽部など
    【問合先】野城智也(東京大学生産研究所)fax 03-5452-6402
        松田裕之(東京大学海洋研究所)matsuda@ori.u-tokyo.ac.jp
                       fax:03-5351-6492
    【プログラム(予定)】
    10:30〜12:50
     第1部 愛知万博問題とは何か(1988年10月〜2000年3月の経緯)
      司会 高野雅夫(名古屋大学大学院理学研究科)
       fsmとは何か?私たちはなぜこのシンポジウムを開くのか
       (1)なぜ会場計画は変転していったのか/佐々木葉(日本
          福祉大学情報社会科学部)
       (2)なぜ海上の森の自然は大切なのか/吉田正人(日本自
          然保護協会)
       (3)なぜ愛知万博は市民参加でやるべきなのか/吉見俊哉
          (東京大学社会情報研究所)
      コメント なぜ環境アセスメントは必要か/原科幸彦(東京工業
           大学)
      会場とのディスカッション
    12:40〜13:40  ランチタイム
    13:40〜15:40
     第2部 市民による環境万博実現に向けて(2000年4月〜)
      司会 船曳建夫(東京大学大学院総合文化研究科)
      報告 検討会議の誕生と審議の経過について/古南幸弘(日本野
         鳥の会自然保護センター)
      談論 検討会議は何を生み、何を残しているのか
       (1)森川高行(名古屋大学大学院工学研究科教授、博覧会協
          会企画運営委員)
       (2)木村光伸(名古屋学院大学学長、2005年日本国際博覧会
          推進瀬戸地区協議会)
       (3)森山昭雄(愛知教育大学教授、国営海上の森里山公園構
          想をすすめる連絡会)
       (4)辻淳夫(藤前干潟を守る会代表)
      コメント 片山 登喜男(博覧会協会)
    16:00 閉会(16:30までに全員退出)

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9/7(木)
◎「北米の循環型まちづくり-アメリカ・カナダの歴史的環境保全に
      おける行政・市民の取り組み」

    【時間】18:00〜20:00
    【場所】都立大学都市研究所2階会議室
        (〒192-0397 八王子市南大沢1-1)
    【講演者】 岡崎 篤行(都立大学大学院工学研究科建築学専攻助手)
    【連絡・問合せ】都立大学都市研究所 玉川英則
            0426(77)1111(内)1924
            e-mail: htama@comp.metro-u.ac.jp
    【出典】
都立大学都市研究所HPより

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9/9(土)
■日仏景観会議・鎌倉[第70号]

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9/10(日)
■<市民立・江戸川第1発電所>設立1周年のつどい[第67号]

■日本建築家協会(JIA)中野地域会
     『中野 川下り バス+徒歩 ツアー』
[第70号]

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9/12(火)
■第13回都市計画理論研究会
     「記号論の視点からみた都市計画・都市デザイン論」
      (話題提供者=門内輝行先生(早稲田大学理工学部教授))
[第69号]

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9/17(日)
◎地球環境市民大学校 資金調達講座
     「市民活動(NPO/NGO)のための新しい資金調達の可能性」

    【時間】10:30-
    【場所】東京ボランティア・市民活動センター
        JR線、営団地下鉄 飯田橋駅下車)
    【参加費】全日2,000円(資料代など1,000円含む)
         午前のみ500円
    【申込】希望者は参加希望者名、所属団体名、住所、TEL、FAX、
        E-mailを記入して、NPO研修・情報センターへ
        特定非営利活動法人 NPO研修・情報センター
        E-mail:ticn@mui.biglobe.ne.jp
        http://www.jca.ax.apc.org/~ticn/
        〒185-0012 国分寺市本町3-10-22 オリエントプラザ 406
        tel 042-359-8605  fax 042-359-8606
    【内容】講師 山口郁子(東京労働金庫総合企画部)
        コーディネーター 世古一穂(NPO研修・情報センター代表
        理事)
        NPO/NGOを運営していく上で必要となる資金調達の全体像を
        理解し、新しい「資金調達」の可能性を探るとともに、資金
        調達力とNPOを経営していける力をつける実践的ワークショ
        ップです。

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9/19(火)
◎「循環型社会における地域冷暖房の役割」

    【時間】15:30〜17:30
    【場所】 都立大学都市研究所2階会議室
        (〒192-0397 八王子市南大沢1-1)
    【講演者】 佐土原 聡(横浜国立大学大学院工学研究科人工環境シ
          ステム学専攻教授)
    【連絡・問合せ】都立大学都市研究所 玉川英則
            0426(77)1111(内)1924
            e-mail: htama@comp.metro-u.ac.jp
    【出典】
都立大学都市研究所HPより

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9/20(水)
◎第153回 都市経営フォーラム
     山地憲治『都市・地域づくりと資源・エネルギー』

    【時間】15:00-17:00
    【場所】後楽園会館 〒112 東京都文京区後楽1-7-22
    【問合】日建設計・都市経営フォーラム事務局(谷口碩・斉藤亜希
        子)
        〒112-8565 文京区後楽2-1-3(日建設計東京計画事務所内)
        Email:toshikei@nikken.co.jp
        TEL:3813-3361(日建設計大代表) FAX:3817-0523
    【内容】講師:山地憲治氏(東京大学教授《新領域創成科学研究科先
        端エネルギー工学専攻、(兼)工学系研究科電気工学専攻》)
      1.21世紀エネルギー技術の潮流
       ・脱炭素化:天然ガス、(CO2回収処分)、原子力、自然エネ
        ルギー(太陽・風力よりバイオエネルギー)
       ・分散(生産/変換)エネルギーシステム:需要に直結した効率
        的利用、リサイクルとの連係
       ・ネットワーク型エネルギー供給(情報技術との融合):電
        化、2次流体燃料、熱
       ・商品差別化(情報技術の活用):TPO、信頼性、LCA環境特
        性、サービス価値
      2.分散エネルギーシステムの将来像
       ・燃料電池自動車のインパクト:5億台X50kW
       ・変換における分散エネルギー技術:燃料電池、マイクロガス
        タービン(MGT)
       ・配電システムの変革:電源を持つ需要地系統、貯蔵技術、DS
        M、付加価値サービス
       ・分散エネルギー変換設備への燃料供給:天然ガス、バイオマ
        ス、原子力
       ・エネルギーネットワーク運用:垂直統合から水平統合へ、市
        場による需給バランス
      3.都市とエネルギー
       ・20世紀に開花した2つのエネルギーシステム:電力システ
        ムと自動車(移動する分散エネルギーシステム)
       ・電力システムの発明と都市:需要統合の経済性、生産と消費
        の離隔、煙都から光都へ
       ・新しい都市エネルギーシステム:ITを活用した新たな統合、
        電力−水素エネルギーシステム
       ・物質循環と都市:廃棄物の総合リサイクル(Reduce, Reuse,
        Recycle,(Thermal Recycle))

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9/25(月)
■建築学会高度情報通信社会小委員会
     都市計画情報交流WGシンポジウム
     「インターネット時代の都市計画情報交流の現状と課題」
[
第70号]

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9/27(水)
■中野のまちづくりを考える会 9月定例会[第66号]

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10/7(土)
◎評価システム研究会 第3回フォーラム
     評価でNPOの元気をつくる パート3

    【時間】10:00-16:00
    【場所】安田火災海上株式会社横浜支店会議室(関内駅から徒歩8分)
    【参加費】3,000円 (当日持参)
    【申込み】NPO研修・情報センターまで
         Tel:042-359-8605/FAX 042-359-8606
    【内容】6月10日に第一回フォーラムを開催しました評価システム
        研究会は、以下のような3つの目標を掲げて、研究を進めて
        おります。
      1.NPOと行政の協働事業評価システムづくり
      2.NPO組織マネジメント評価システムづくり
      3.NPOの事業評価システム
        この評価システム研究会の特色は、NPOと協働領域を広げ
        ていくために必要となる協働事業及び領域設定の評価に取り
        組もうとしているところです。7月2日には、NPOフォー
        ラムin広島の分科会で第二回フォーラムを行い、具体的な議
        論をつめてきました。
        そして、いよいよ第三回目のフォーラムです。今回は横浜
        で、ワークショップ形式で、参加者の皆様方と「NPOの評
        価」について考えていきたいと思います。ぜひ、ご参加くだ
        さい。(事前申し込みが必要です。下の申し込み用紙をご利
        用ください)
     ・10:00-12:00 中間発表(NPO事業評価、組織評価)
        1.粉川一郎(特定非営利活動法人 評価「みえ」)
        2.川北秀人(IIHOE)
        3.土屋真美子(特定非営利活動法人 まちづくり情報センタ
         ーかながわ)
      13:00-14:00 中間発表(NPOと行政の協働事業評価)
        4.世古一穂(評価システム研究会代表、特定非営利活動法人
          NPO研修情報センター)
      14:00- 課題別ワークショップ
          グループに分かれて話し合います。
        コーディネーター:加藤哲夫(せんだい・みやぎNPOセン
                 ター代表理事)
    【申込みの手続き】申し込み書に必要事項をご記入の上、特定非営利
             活動法人NPO研修・情報センター宛にファック
             スしてください。
             ※参加費は当日受付でお支払いください
    【送り先】特定非営利活動法人NPO研修・情報センター
     〒185-0012 東京都国分寺市本町3-10-22 オリエントプラザ406
     電話:042-359-8605/FAX:042-359-8606

   評価システム研究会
   第3回フォーラム「評価でNPOの元気をつくる」申込書
   氏名(ふりがな):
   自宅住所:〒
   電  話:
   FAX :
   E-mail :
   Home Page:

   この講座は何でお知りになりましたか?(当てはまるものにチェックし
   てください)
   □主催者からの案内で
   □新聞・雑誌を見て(どの新聞・雑誌でしたか:         )
   □各地の市民活動支援センターで(          センターで)
   □インターネットのホームページを見て
   □知人(     )さんに紹介されて
   □その他(具体的にお書きください:

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10/12(木)-13(金)
◎第24回都市計画セミナー
     「地方分権下における新世紀の都市計画制度〜30年ぶりの都市計画
      法大改正」

    【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター
        03-3467-7201(代) 渋谷区代々木神園町3-1
        小田急線参宮橋駅下車 徒歩7分、地下鉄千代田線代々木公園
        駅下車 徒歩10分
    【参加費】正会員 20,000円 学生会員 5,000円
     非会員 22,000円 一般学生 7,000円
    【連絡先】社団法人日本都市計画学会 事業委員会都市計画セミナー
         担当 大島・吉田
    【内容】
     ・第1日・10/12 (木) 『計画制度』
       9:10 受付開始
       9:40 開会挨拶 (社)日本都市計画学会副会長 小林重敬
      10:00 基調講演 『都市計画法改正とこれからの都市づくりのし
          くみ』横浜国立大学教授 小林重敬
      10:55 講演『制度紹介』建設省都市局土地利用調整官 後藤隆
          之
      11:50 事例報告『市街化区域制度の弾力化の事例1』(社)都市開
          発協会 専務理事 花形道彦
      13:40 事例報告『市街化区域制度の弾力化の事例2』福岡県建築
          都市部都市計画課長 広瀬隆正
      14:45 事例報告『容積割増・移転の事例1』神戸市建築部指導課
          長 南出和延
      15:40 事例報告『容積割増・移転の事例2』三菱地所(株)丸の
          内開発企画部長 長島俊夫
     ・第2日・10/13 (金) 『地方分権』
       9:40 基調講演『地方分権と都市計画制度』東京都立大学教授
          磯部力
      10:20 講演 1『分権化と広域的視点から見た都市計画』日本大
          学教授 岸井隆幸
      11:10 講演 2『地方分権と政令指定都市』横浜市都市計画局都
          市計画部長 岸田比呂志
      12:00 講演 3『分権時代の行政・民間プランナー』都市基盤整
          備公団理事 小沢一郎
      13:40 講演 4『穂高町のまちづくり条例』穂高町長 平林伊三
          郎
      14:30 パネルディスカッション『分権時代の都市計画への期待
          と課題』
          コーディネーター :日本都市計画学会会長 黒川洸
          パネラー:大分市長 木下敬之助/筑波大学教授 大村
               謙二郎/千葉大学大学院教授 福川裕一/
          (株)ニッセイ基礎研究所主任研究員 白石真澄
      16:50 閉会
       ※講師、テーマ等については変更の場合がございます

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10/25(水)
◎住まい・まちづくりフォーラム2000
     「進めよう!新世紀の住まい・まちづくり 成熟社会の創造に向けて」

    【時間】13:00-16:00
    【場所】関内ホール(横浜市市民文化会館)小ホール
        横浜市中区住吉町4-42-1、TEL 045-662-1221(代)
        「関内」駅下車徒歩5分
    【定員】約250名(入場無料、定員になり次第締切ります)
    【主催】神奈川県、(社)かながわ住まい・まちづくり協会
    【協賛】神奈川県公共住宅供給推進協議会
    【申込】お申し込みは以下のメールフォームで“住まい・まちづくり
        フォーラム申込”と指定して、必要事項を記入して下さい。
        ※後日、参加票をお送りします。
         →申し込みフォームは
          http://www.machikyo.or.jp/mail/mail.html
    【内容】成長型都市から成熟型都市の時代へ。都市計画の課題も新市
        街地の形成から既成市街地の再編へとシフトしてきました。
        でも、市街地の多くは空洞化や陳腐化などの問題に直面して
        います。
        一方、コーポラティブハウスやコレクティブハウスなどは住
        まい手が主体となってつくる集合住宅の新しい形態。さらに
        近年では住まいづくりのみならず地域に開かれた集合住宅と
        して、まちづくりの視点も取り入れ計画されるものも登場し
        ています。
        このような新しい住まい・まちづくりの取り組みに目を向け
        て、これからの都市の姿について考えます。
     ・第1部 講演(13:00〜15:00)
          「新時代のまちづくり(仮題)」小林重敬氏(横浜国立
           大学教授)
          「みんなでつくる住まいづくり(仮題)」小谷部育子氏
          (日本女子大学 教授)
     ・第2部 対談(15:15〜16:00)
          「パートナーシップの住まい・まちづくり(仮題)」
          小林重敬氏×小谷部育子氏
    【出典】
住まい・まちづくりネットかながわHPより

◎建築学会地震防災総合研究特別研究委員会・都市構造防災化小委員会公開研究会
     第9回「比較震災復興学−台湾から何を学び、阪神から何を学ぶか−」

    【時間】13:30〜16:30
    【場所】建築会館301会議室(東京都港区芝5-26-20)
    【定員】50名(定員になり次第、申込みを締め切ります)
    【参加費】500円(資料代別途/当日会場入口にて頒布)
    【申込方法】FAXまたはE-mailにて「催し物名」「氏名」「勤務先」
         「所属」「電話番号」を明記してお申し込みください。
    【申込・問合】建築学会事務局事業部 鴫原 毅(しぎはら)
         E-mail: shigihara@aij.or.jp fax:03-3456-2058
    【内容】台湾の地震は、同じアジア文化圏における地震災害であり、
        その復興を巡っては、わが国にとっても多くの教訓を学び取
        らなければならない。
        そこには、台湾独自の多くの課題とその対処に加えて、阪神
        ・淡路大震災からの5年間に試行錯誤で進められていた現代
        都市社会における復興のあり方から学びとられ、実践されて
        きた側面もあるのではないか。この公開研究会では、これか
        らの現代都市における地震災害からの復興問題を考えるため
        に、現在進行中ではあるが台湾地震からの復興から何を学
        び、同時に6年目に入った阪神・淡路大震災から都市災害の復
        興のあり方として何を学ぶべきか、をテーマに討議する。
     ・プログラム
       コーディネーター・司会:中林一樹(東京都立大学)
      1. 主旨説明/中林一樹(東京都立大学)
      2.「921台湾地震の復興で日本に学んだこと、考えたこと」/陳
        亮全(台湾大学)
      3. 「阪神・淡路大震災の復興で学んだこと、伝えること」/室
        崎益輝(神戸大学)

─<東海>──────────────────────────────
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9/2(土)
■シンポジウム「NPOと行政」PART2−支援・自立・協働−[
第69号]

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9/19(火)
◎名古屋都市センター平成12年度第1回「まちづくりセミナー」
     竹村知寿子(ブラジル連邦共和国パラナ州クリチバ市国際課職員)
     「環境都市クリチバの都市計画と、その生活」

    【時間】14:00-16:00
    【場所】名古屋市中区金山町一丁目1番1号
        名古屋都市センター大研修室(金山南ビル11階)
    【定員】50名
    【申込方法】氏名、性別、年齢、所属先等、賛助会員の別、連絡先等
         (住所、電話、FAX)を記入の上E-mailにてお申し込み
          下さい。
    【申込期限】9/13(水)
    【申込】財団法人名古屋都市センター 調査課 田中
        TEL:052-678-2216/FAX:052-678-2211
        E-mail:tanaka@nui.or.jp
    【内容】クリチバ市はブラジル南部パラナ州の州都で、世界で最も都
        市計画が成功した都市といわれております。ここでは歩行者
        優先型の街並み、バスを中心とした公共交通ネットワーク、
        ゴミ対策、住民参加等、様々な施策が実施されています。そ
        こで、クリチバ市の職員で現在帰国されている竹村氏を招い
        て、世界で最も住み易いといわれるクリチバ市の都市計画や
        市民の生活についてご講演頂きます。どうぞ、ふるってご参
        加下さい。
    【提供】田中さん(名古屋都市センター)よりお寄せいただきました

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10/26(木)
◎名古屋都市センター平成12年度第2回「まちづくりセミナー」
     倉沢鉄也(電通総研 副主任研究員)「生活者視点のITS(高度
     道路交通システム)と街づくりの未来」

    【時間】14:00-16:00
    【場所】名古屋市中区金山町一丁目1番1号
        名古屋都市センター大研修室(金山南ビル11階)
    【定員】50名
    【申込方法】氏名、性別、年齢、所属先等、賛助会員の別、連絡先等
         (住所、電話、FAX)を記入の上E-mailにてお申し込み
          下さい。
    【申込期限】10/20(金)
    【申込】財団法人名古屋都市センター 調査課 田中
        TEL:052-678-2216/FAX:052-678-2211
        E-mail:tanaka@nui.or.jp
    【内容】「愛知県ITS推進協議会」がすでに設立され、また「200
        5年日本国際博覧会」のプレイベントとして2004年には「I
        TS世界会議」の誘致が計画されるなど、名古屋においても
        ITSへの関心が高まっております。そこで、ITSを含め
        た移動体情報メディアが近未来の生活に及ぼす影響について
        議論を展開されている倉沢氏をお招きし、ITSと街づくり
        の観点からご講演いただきます。 どうぞ、ふるってご参加
        下さい。
    【提供】田中さん(名古屋都市センター)よりお寄せいただきました

─<関西>──────────────────────────────
8/25(金)
■都市環境デザイン会議第7回セミナー
     「UNBUILD UENO DESIGN ニュータウンを超えて」
[
第65号]

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8/26(土)
■第1回 風景術セミナー「コバヤシ&アソシエイツ/最近の仕事」[第66号]

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9/9(土)
◎市町村合併をともに考える全国リレーシンポジウムin奈良

    【時間】13:00〜16:00
    【場所】斑鳩町中央公民館(生駒郡斑鳩町竜田南2-2-43)
    【申込み】奈良新聞社企画局「市町村合併を考える事務局」
        電話 0742-26-1332
    【内容】
     ・基調講演「市町村合併とふるさとづくり」
      石原信雄(地方自治研究機構理事長、元内閣官房副長官)
     ・パネルディスカッション「地域連携と市町村合併」
      パネラー:河瀬直美(映画監督)/北岡伸一(東京大学教授)/
           小城利重(斑鳩町長)/田昌彦(奈良県農協中央会
           会長)/嶋津 昭(自治省財政局長)
      コーディネーター:坂本久美(奈良新聞編集局長)
    【出典】
奈良県HPより

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9/28(木)
■「21世紀の建築・まちづくり」
     (まちづくりセミナー2000:連続講座)
[第68号]

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10/11(水)
■安藤忠雄氏が語る「まちづくりのスタートにたって」[第70号]

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10/12(木)
■21世紀の建築・まちづくり(まちづくりセミナー2000:連続講座)[第70号]

─<その他>─────────────────────────────
8/18(金)-8/20(日)
■愛媛県「近代化産業遺産全国フォーラム」[第68号]

===================================
9/7(木)-9/8(金)
◎2002年FIFAワールドカップ開催と地域活性化に関する国際シンポジウム

    【場所】グランシップ(静岡県静岡市、JR東静岡駅南)
    【問合】国土庁地方振興局地方都市整備課 
        TEL.(03)5510-8054 担当:米澤,栗原
    【内容】ワールドカップサッカー大会が2002年にわが国と韓国と
        の共催により開催されますが、地方都市も多く含まれるその
        開催地やキャンプ地においては、経済的効果や世界への情報
        発信、また、国際化の好機としての期待が高まっています。
        本シンポジウムは、関係者の気運醸成を図り、地域活性化に
        向けた自体的な取り組みに繋げていくため、ワールドカップ
        の開催を地域活性化に結びつけたフランス自治体等の関係者
        を招き、開催するものです。
     ・7日(木)
       13:00 開会・挨拶:国土庁・静岡県
       13:20 基調講演T「ワールドカップと地域活性化総論」
           渡辺貴介(東京工業大学大学院教授)
       14:20 講演T「ワールドカップと日本」長沼 健(日本サッカ
           ー協会名誉会長)
       15:20 講演U「ナント市の都市整備戦略とワールドカップの
           開催」Jacques Tallut(98FIFAワールドカップフラン
           ス大会ナント開催実行委員会責任者)
       16:10 講演V「キャンプ地の効果とその活用―特に地域コミ
           ュニティ形成の効果について」Yues Morand(エトラ
           市長)
       16:50 講演「キャンプ地の効果とその活用―特に情報発信
           ・観光振興効果等について」Henri Lapierre(エクス
           レバン市助役)
     ・8日(金)
        9:30 キャンプ地報告「キャンプ地の運営1」Yues Morand
           (エトラ市長)
           開催都市報告「ワールドカップ開催にあたっての体
                制・整備内容」Jacques Tallut(フランス
                大会ナント
           開催実行委員会責任者)
       10:20 キャンプ地報告「キャンプ地の運営2」Henri
            Lapierre(エクスレバン市助役) 
           開催都市報告「ワールドカップに関わるイベント内
           容と実施方法」Jean-Marc Devanne(ナント-アトラン
           ティック圏域観光責任者)
       11:10 キャンプ地報告「キャンプ地活性化のノウハウ」木
           田 悟((財)日本システム開発研究所主任研究員)
           開催都市報告「ワールドカップ開催後の効果と都市
           づくり」Jacques Tallut(フランス大会ナント開催実
                行委員会責任者)
       13:00 「パネルディスカッション」
           コーディネーター:堀 繁(東京大学大学院教授)
           パネリスト:Yues Morand、Henri Lapierre、
                 Jean-Marc Devanne、江島 潔(山口県下
                 関市長)、マリ・クリスティーヌ(コミ
                 ュニケ―ター)
       14:35 「パネルディスカッション」
           コーディネーター:堀 繁
           パネリスト:江島 潔、千野圭一(週刊サッカーマガ
                 ジン編集局次長)、マリ・クリスティー
                 ヌ、大榎木克己(清水エスパルス選手)
                 、宮澤ミシェル(サッカー評論家)
    【出典】
国土庁HPより

───────────────────────────────────
9/16(土)
■日仏環境景観会議2000in新庄[第70号]

───────────────────────────────────
9/23(土)
■能登国際テント村2000 PARTU 環境問題フォーラム
     「全国ドブ川市民サミット2000」
[第70号]

===================================
10/17(火)
■国土庁「世界半島会議2000」[第68号]

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2火曜日→(現在は不定期)
      ・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会→8月19日(土)14:00〜17:00
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
【開催中】

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────

■やまと街づくりサロン「街づくり学校」(入門編第四期)参加者募集
              〜始めよう身近な街づくり〜
[第59号]
【日時】6/10(土), 6/24(土), 7/8(土), 7/22(土), 9/9(土), 9/23 (土), 10/14(土)(全7回)
  【時間】各回9:30〜12:00
【場所】大和市渋谷学習センター及びその周辺

■HCDP2000展「コミュニティの未来デザイン」[第70号]
【会期】9/7(木)〜10/1(日)
【場所】世田谷文化生活情報センター生活工房(キャロットタワー)

■まちづくり交流フォーラム「研究集会”2000”inMIE」ー自立・協働・
  交流ー
[第70号]
【会期】9/3〜12/3
【場所】三重県内各地27会場で開催。
   ・9/3(日) 12:30〜13:30 オープニングセレモニー第1部「21世紀のまちづくり」
   ・9/3(日) 14:00〜15:30 オープニングセレモニー第2部−つながる
   ・9/3(日) 9:00〜16:30  TALKING war⇔peace
   ・9/3(日) 14:00〜16:00 「循環型社会ってな〜に?」
   ・9/14(木) 13:00〜17:00 旅人よ集まれ!俳句交流フォーラム 芭蕉の旅ごころ
   ・9/16(土) 12:30〜17:00 円卓会議「地域経営の戦略と仕組み。境界を越えて、輝く人たち」
   ・9/16〜17(日) 19:00〜21:00 東紀州フォーラム2000 いま水辺に心の安らぎを求めて
   ・9/30(土) 10:00〜16:00 地域の歴史・文化・環境を活かすまちづくり
   ・10/1(日) 13:00〜17:00 再度問おう!NPOとは何か
   ・10/14(土) 11:00〜16:30 ジェンダーフリーのまちづくり
   ・10/22(日)まちを遊ぼう。子どもが育つまち
   ・10/28(土) 19:00〜21:00 うみべの音楽祭
   ・10/29(日) フォーラム よみがえれ農山村
   ・10/29(日) 10:00〜16:00 子どもたちと「まち」を語ろう
   ・10/29(日) 11:00〜15:00 子ども
   ・10月下旬 市民参加ワークショップ講座「公共施設をみんなで創ろう」
   ・11/3〜12(日) 菰野ひじかた400年祭
   ・11/12(日) 午前フィールドワーク、午後討論中心市街地の活性化
   ・11/12(日) 10:00〜15:00 「もしも・・・・」
   ・11/19(日) 13:00〜16:00 SOS運動のファンが主催する環伊勢湾会議
   ・11/23(休) 午前〜午後 「三世代ふれあい交流フェスティバル in だいたて」
   ・11/25(土) 13:00〜17:00 「全国地域通貨サミット」
   ・11/26(日) 11:00〜16:30 「地域のメディア・こう使うたらおもろいで」
   ・11/26(日) 10:30〜17:00 「協働型まちづくりの主体とシステム」
   ・11/26(日) 13:00〜15:00 子どもトーク
   ・11月下旬 子どもフォーラムIN 伊勢
   ・12/2(土) 10:00〜16:30 里山を21世紀にどう活かすか
   ・12/3(日) 終日を予定 総括集会「21世紀のまちづくり」

─◇◇学会・学術関係◇◇──────────────────────────

■日本建築学会大会学術講演会:9月8日(金)〜10日(日) 日本大学(郡山市)
■土木学会:9月21日(木)〜23日(土) 東北大学川内北キャンパス講義棟
■日本計画行政学会:9月22日(金)〜23日(土) 広島大学東千田キャンパス
■日本社会情報学会第15回全国大会:9月29日(金)〜30日(土) 一橋大学西キャンパス
■第23回全国町並みゼミ・日南大会:10月6日(金)〜8日(日) 宮崎県日南市
■地理情報システム学会第9回研究発表大会:10月11日(水)〜13日(金) 工学院大学(新宿校舎)
■環境システム研究論文発表会:10月26日(木)〜27日(金) 名古屋大学
■日本都市計画学会中部支部第11回研究発表会:10月27日(金) 名鉄トヨタホテル
■日本環境共生学会第3回学術大会(研究発表大会):10月28日(土) 名古屋大学 工学部
■日本地域学会第37回年次大会:11月3日(金)〜4日(土) 東北学院大学 土樋キャンパス
■第35回日本都市計画学会学術研究論文発表会:11月11日(土)〜12日(日) 金沢大学
■第10回地域安全学会研究発表会:11月17日(金)〜19日(日) 静岡県地震防災センター
■土木計画学研究発表会:11月23日(木)〜25日(土) 足利工業大学
■環境情報科学センター第14回環境研究発表会:11月28日(火) 日本大学会館
■都市住宅学会第8回学術講演会:12月1日(金)〜3日(日) 広島工業大学広島校舎
■応用地域学会14回研究発表大会:12月2日(土)〜3日(日) つくば国際会議場

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第71号(2000年08月20日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎・山崎・小林)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/
(C) Copyright 週刊まちづくり編集部(Editorial Board of Weekly Machi-Zukuri)
1999-2000 All rights reserved.




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