週刊まちづくり/65号(2000/07/09号)


週刊まちづくり/65号(2000/07/09号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2000/07/09(毎週日曜日発行)             65号(配信数353)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

 前号で、週まちへのお手伝いの募集をしましたが、今号から芝浦工業大学
 の小林さんが正式に編集部に参加します。まだまだ手伝って頂ける方を募
 集しますので、興味のある方はご連絡下さい。
 先日、ある人とのメールのやりとりの中で、「情報格差」の問題が出てき
 ました。週まちもインターネットを利用可能な人たちが対象になっている
 現実がある一方、まちづくりにおけるネットワークは、インターネット利
 用可能者だけでは、十分ではなく、悩みの種です。
 さて、7/8(土)〜7/14(金)まで、仕事で中国の上海に行ってきます。
 上海における都市環境管理、歴史的環境保全、コミュニティベースの取り
 組みに関して調査をしてくる予定です。単純に日本や他のアジア諸国とは
 比較はできませんが、相互比較を意識しながら、調査できればと思ってい
 ます。
 また、ホームページへのアップは7/16以降となり、遅れますが、その点、
 ご容赦下さい。
 (吉村輝彦@週まち編集部、国連地域開発センター)

☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆
1.まちコラム
2.まちづくり伝言板
3.まちづくりカレンダー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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◆1 まちコラム◆
(今週はお休み)
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
半島地域文化活動活性化モデル事業 参加者募集のご案内
(水野雅男さん)

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わたしは、石川県金沢でまちづくりのコーディネーターをやっております。
地域振興のきっかけづくりとして以下の内容の企画が持ち上がりました。
国土庁の事業を受ける形で。
私がその世話役を引き受けました。
参加者を募集しています。もちろん、学生の方も大歓迎です。
どうぞよろしくお願いします。

楽しい企画のご案内!

能登半島の先端・珠洲市に滞在して、夏祭りや塩田での塩づくり、珠洲焼のお
手伝いをしてもらえませんか?
地域文化を見つめ直し、都市との交流のきっかけづくりを模索する珠洲市役所
の企画です。

強い日差しの中、額にも塩を作りながらの塩田作業。
はたまた、自分で作った粘土で珠洲焼。
夜は「よばれごっつぉ」と燈籠山でどんちゃん・・・・

どっぷりと、珠洲につかれます。
夏休みの企画はまだというあなた、ぜひ参加ください。

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半島地域文化活動活性化モデル事業 参加者募集のご案内

能登半島の先端で珠洲の文化を体験しませんか
能登半島最北端の珠洲市には、「揚げ浜式製塩」「珠洲焼」そして「燈籠山
祭」という固有の文化があります。この夏、珠洲に滞在して、これらの文化を
体感してみませんか。観光体験ではなくて、地元の方と一緒に燈籠山祭に加わ
り、塩づくり、珠洲焼づくりの実際の作業のお手伝いをしていただきます。
珠洲の人たちと語り合いながら、どっぷりと珠洲を体験しませんか。参加し
てくださる方々の「お手伝い」と「対話」が、過疎に悩む街の活性化の小さな
きっかけとなることを信じて、この「お手伝い募集」を企画しました。
「よしっ、一肌脱いでやろう」という心優しく元気のある方を待っていま
す。

◇体験できる「お手伝い」の概要
*燈籠山祭 高さ16mの燈籠山をはじめ、総漆塗りの8基の山車を深夜まで曳
き回す奥能登有数の夏祭り。市内飯田町の各町内の方と一緒に、勇壮で幻想的
な燈籠山祭に参加し楽しみます。
*塩づくり 能登地方の伝統的な製塩方法「揚げ浜式製塩」を手伝います。
暑い日差しの下で海水をまき、天日を利用してかん水(濃縮された塩水)をつ
くり、薪を焚いて煮詰めて塩を作ります。
*珠洲焼 中世に珠洲で栄えた、須江器の流れを汲む独特な焼物です。通常
体験できない珠洲焼独自の粘土づくりを手伝って、採土から手びねりによる成
形、仕上げまでの工程を体験します。

◇参加資格
*塩づくり・珠洲焼・燈籠山祭に興味のある方、地元の人と交流したい方な
ど、珠洲や能登半島の人・くらし・文化に関心をもつ好奇心豊かな方
*以下のスケジュールで参加できる方(どちらかのコースをお選びくださ
い)
*奥能登地域以外にお住まいの方

◇募集人数と参加費
*募集人数:塩づくりコース・珠洲焼コースとも各10名(計20名、先着順)
*参加費 :五千円(現地での宿泊費、研修費) ※現地までの交通費は自
己負担

【申込み・問合せ先】
事業推進事務局(水野雅男地域計画事務所)まで
E mail mmasao@mb.infoweb.ne.jp/ Fax076-247-5766/ TEL 076-247-8220
※できるだけE mailまたはFaxにてお願いします

◇珠洲体験のスケジュール(予定)

7月20日(祝)(※は両コース共通)
 午後1時〜  宿舎に集合、オリエンテーリング後、小人数に分かれて飯田
町の各町内へ
        燈篭山祭町内巡航に参加※
 夕方  町内の民家で「よばれごっつぉ」※
 夜 燈籠山曳きに参加※
7月21日(金) ◆塩づくりコース  ◆珠洲焼コース
 午前 作業行程の見学・研修      制作作業(1) 土採り
 午後   塩田作業(1)        制作作業(2) 粘土精製
 夕方  宿舎で食事・休憩※
 夜   自由行動(燈篭山祭見物など)※
7月22日(土)
 午前      塩田作業(2) 制作作業(3) 成形
 午後 塩田作業(3)       制作作業(4) 成形
 夕方〜   参加者と地元関係者の交流会※
7月23日(日)
 午前中 塩田作業(4) 製作作業(5) 仕上げ−
                         削りほか
 正午〜 昼食を共にしたあと解散(午後1時半)※
◎両コースとも屋外作業等が主となりますので、汚れてもよい格好で!

◇珠洲市への交通アクセス
【金沢〜珠洲】
JR七尾線・のと鉄道(約3〜4時間)/北陸鉄道特急バス(約2時間半)
【各地〜金沢】
東京方面から
航空機 : 羽田−小松空港(約1時間)、小松空港−金沢駅(連絡バス、約40
分)
鉄 道 : 東京−金沢(上越新幹線・ほくほく線利用、約3時間45分)
バ ス : 池袋駅−金沢駅(1日4便、約7時間20分、夜行便あり)
関西方面から
鉄 道 : 大阪−金沢(特急利用、約2時間半)
バ ス : 京都駅−金沢駅(1日5便、約4時間)
名古屋方面から
鉄 道 : 名古屋−金沢(特急利用、約3時間)
バ ス : 名古屋駅−金沢駅(1日10便、約4時間)

【主 催】珠洲市、珠洲市観光協会
【協 力】珠洲市陶芸センター、奥能登塩田村管理組合、燈篭山祭祭礼実行委員

((有)水野雅男地域計画事務所)

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建築学会 都市計画・農村計画共催研究懇談会
「特定非営利活動法人と地域の計画」  (早田宰さん)

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建築雑誌7月号の原稿を送付します
会期:9月8日 [金]〜10日 [日]
会場:日本大学(郡山市田村町徳定字中河原1)
9月9日[土] 9:00-12:00
http://www.aij.or.jp/jpn/taikai/taikai2000.htm
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 阪神・淡路大震災を契機に自発的な市民社会づくりの機運がわが国で高まっ
た。それを引き金にNPO(特定非営利活動法人)制度が創設されて1年半以上
経過した。認証数は経済企画庁によれば、2千団体を超えた。地方分権の推進
を背景に、行政、市民、企業の中間に立つ新しいセクターとしてますます期待
が高まっているが、その可能性は未知数で、全体像に対する社会的認識を育む
のはここ数年の課題であろう。一般にわが国の住まい・まちづくり分野は、民
間企業及び行政の関与する領域が広くかつ主導性も強いため、他方国際及び福
祉分野と比較しても、事業面でのNPOの足腰が強いとはいい難い現状である。
しかしながら一方、財政逼迫、市街地の疲弊等の側面からNPO はまちづくりの
新たな旗手として、また行政のパートナシップとして期待されているところで
ある。
 NPO法人自体の議論、たとえば組織、経営、事業戦略、税制、評価等につい
ては、すでに他組織、他学会等で活発に行われている。日本建築学会では、そ
れら組織に関するいわばミクロの視点を併せ持ちつつ、住宅、都市及び農村計
画及び計画事業推進における計画主体の候補としてNPOを取り上げたい。従っ
て基本的な問題関心は、いかに地域計画の計画制度上認知していくかをテーマ
としたい。
 主な論点は以下の6点である。第一は、NPOの到達点の共有である。法人
(認可団体)法人格を取得した団体は事例は多くない。しかし各地で個々に興
味深い事例が出つつある。一方その候補でありながら、目下申請していない団
体もある。それらについて全国アンケートを発送しているので事務局(弘前大
学北原研究室・早稲田大学早田研究室)からなるべく客観的・定量的に扱える
範囲で報告したい。認可団体については、NPO法人に求められる経営戦略、他
セクターとの関係構築、説明責任などについて可能な限り触れておきたい。
 第二は、前記数字の共有の上に、住まい・まちづくりにおけるNPOセクター
の成長の「勢い」をどう評価するかである。ケーススタディとして、住宅都市
整備公団がその役割を転換する中で、東京郊外居住ニュータウンでストック管
理と新旧住民の包括的なコミュニティ育成をNPOが目指す「(特)FUSION長
池」のケースを代表の富永一夫氏に報告してもらうこととしたい。このような
住宅地の近隣ベースで生まれたNPO団体が、欧米のハウジングアソシエーショ
ン、CDC等を念頭に置いたとき、どう発展していくのか方向を考えてみたい。
 第三は、広義の市民公益セクターはどう動いているのかである。例えば中心
市街地活性化におけるタウンマネジメント組織(TMO)、組合、都市公団等の
組織があげられるが、各地域でどう動き出しているのか多様である。仙台の事
例を近江隆(東北大学大学院)氏から報告していただく。また東北全体のNPO
の動向について山田晴義(岩手大学)氏から報告していただく。さらにフロア
のNPO関係者、研究者等から現状の到達点に関するコメントを頂きながら全国
の共通認識を模索したい。以上を通じてNPOはあくまで特定領域において他セ
クターを補完する組織なのか,独自・固有の活動領域を拓いていく可能性があ
るのか議論したい。
 第四は、計画システムにおける位置付けである。欧米では、住まい・まちづ
くりのNPOが、重要な住宅の供給主体であり、また準公共体として公共計画シ
ステム上一定の役割を与えらているケースもある。また、計画推進自体も公式
(法的)ルート、非公式ルートの併用が市民、議会、行政ともに意識し、計画
そのものが政治化している傾向もある。またNPOからすれば、そもそも行政計
画と別(オルタナティブ)な将来像に依拠して活動しているケース、全く交わ
ることなく活動しているケースもある。むしろそこにこそNPOのダイナミズム
があるとも考えられる。住まい・まちづくり領域をいかに多セクターが分離し
た連携を模索しながら埋めようとしているのか考える機会としたい。欧米、ア
ジア等の広がりの中で適宜比較し、わが国のNPOがいかなる方向に進むのか、
展望を議論したい。他国の関連制度との比較に関心のある研究者・学生にはぜ
ひ議論参加を呼びかけたいところである。
 第五は、以上の延長として、住宅政策、都市経営、都市政策のあり方であ
る。NPOがまちづくり(計画行為)のみならずその他福祉、教育等の分野も含
めた都市及び農村地域づくりへいかに分担・参画していくかのパースペクティ
ブを見通しておくことも期待したい。
 第六は、現行制度に関する認識である。NPO法は、数年後に制度見直しを前
提に船出した立法の経緯がある。現在の制度上(NPO法、建築・都市計画関連
法)では、法人格を取得するメリットが乏しく申請する動機がないという専門
家関係者の声も聞く。法解釈さらに税制、法改正等の課題も可能な限り挙げて
おくこととしたい。
 事務局では、NPO事例をとりあげた資料集を作成している。全国のNPO法人格
取得を視野に入れた団体へのアンケート調査をしているが、実施には「財団法
人ハウジング・アンド・コミュニティ財団」に全面的な支援をお願いした。事
務局の吉野裕之、中村裕両氏からは調査のみならず、NPOを側面支援するため
の課題についても資料集の中で触れていただくこととした。この機会にまちづ
くりのNPOサポート体制についても併せて考えたい。
 本研究懇談会は、都市計画委員会、農村計画委員会の共催で行う。母体とな
る小委員会は無く本年度大会のため結成した準備会で推進している。それゆえ
広く自由に議論できるよう努めたい。司会は北原啓司(弘前大学)、山本俊
哉(マヌ都市・建築研究所)で、現場の声をなるべく多く取り上げ、フロアと
パネルの垣根を意識しない運営を検討している。研究者のみならず自治体関係
者も大いに御参加・提案頂ければ幸いである。なお、当日は午前の時間帯とな
っているが、奮って参加頂けるよう重ねてお願い申し上げる次第です。
(早稲田大学)

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第2回寺子屋ネット谷中のお誘い
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工学院大学の浅川です。
情報を掲載していただき、ありがとうございました。

そこでまたお願いです。週まちを読んで来ましたという人もいたので今後も定
期的に掲載していただきたくてメールしました。

以前紹介しました「寺子屋ネット」という谷中学校の学生グループが活動を始
めました。
6月25日に第1回を行いました。12:30に西日暮里駅集合し、谷中学校代表の手
嶋尚人氏による説明を受けながら谷中の街を歩きました。 熱心に手嶋氏の話
に耳を傾ける参加者もいれば、一心不乱に谷中を写真に収める参加者もいまし
た。
15:00頃に東京藝術大学正木記念館に到着しオリエンテーションが行われまし
た。 オリエンテーションの内容は手嶋氏による谷中や谷中学校の紹介に続
き、寺子屋ネット谷中の紹介、まちあるきの中で気づいた事や感じた事を地図
におこしたり意見を交換しあいました。 その後、某飲み屋において懇親会が
行われました。参加人数はおよそ25人でした。 わきあいあいとした雰囲気で
楽しく行うことが出来ました。

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第2回寺子屋ネット谷中のお誘い
 【場所】上野桜木会館
 【日時】7/27(木)
 【時間】未定
【定員】定員:30名
 【講師】早田宰氏(早稲田大学社会科学学科助教授 住環境・都市計画・住
     宅問題)
 【受講料】1000円(会場費、資料代、謝礼代として)
 【内容】早田氏による講義の他、早田氏と谷中学校代表手嶋氏による谷中に
     ついての対談、参加者を含めたトークセッション等。
     早田氏についての情報は、早稲田大学のHP
      http://faculty.web.waseda.ac.jp/sohda/index-j.html
     を参照してください。
     ※具体的な詳細は決定次第アップします。
 【連絡先】浅川さん(mamiko-a@mail.webnik.ne.jp)

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(週まちHP掲示板より)
第3回全国リサイクル商店街サミット熊本大会開催
投稿者:出水のGOROU  投稿日:07月05日(水)06時45分48秒

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(参加申し込みをしたところ、実行委員長より「宣伝するべし!」という“指
令”を頂きましたので・・・)

来る8月9日、熊本市内で「全国リサイクル商店街サミット」が開催されます。
『今回のサミットは、今や消滅しょうとしている商店街にとって
元気になれるサミットだと思っています。
そして、皆で作ってゆくサミットだと思っています。』(実行委員長よりのメ
ールより)
http://www.shiromicho.com

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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報

バックナンバーは、以下に掲載中

|第51号|第52号|第53号|第54号|第55号|第56号|第57号|第58号|第59号|第60号|
|第61号|第62号|第63号|第64号|

◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
7/10(月)
■比較住宅政策研究会
     舟橋綾乃氏(日本貿易振興会市場情報課)「欧米のタウン・マネー
     ジメント組織(TMO):マネージャー業務を中心として」
[第63号]

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7/12(水)
■おぎくぼ塾7月例会
     平野直久「バクマツ洋行伝」
[第52号]

■都市計画家協会懇話会
     戸谷英世氏(NPO住宅生産性研究会理事長)「ガーデンシティから
     サスティナブルコミュニティへ」
[第63号]

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7/13(木)
■まちづくり講演会
     「都市型産業集積の動向とまちづくり シリコンアレーと東京都心
      の比較から」
[第62号]

◎第3回みどりの三富地域づくり懇話会

    【時間】14:30〜(開場13時)
    【場所】武蔵浦和ラムザタワー 3階 第3会議室
    【連絡先】埼玉県総合政策部土地政策課 環境共生・三富地域担当
         Tel048-830-2192(直通)
    【申込】当日先着20名。
    【内容】第3回みどりの三富地域づくり懇話会を開催し、専門部会を
        設置するとともに、地元在住の希望者から会議席上で意見を
        発表してもらう。
      議事
     ・専門部会の設置について
     ・三富地域の土地利用について
     ・緑地所有者の意向調査について
     ・地元在住者の意向について
     ・その他
     ・地元5市町の在住者は、会議席上で意見発表できる。(5名ま
      で。当日会場で、午後1時から2時まで申し込みを受付け、多数
      の場合抽選。)
    【出典】
埼玉県HPより

◎旭硝子財団 研究助成成果発表会2000
     〈講演とパネルディスカッション〉

    【時間】13:30〜17:15
    【場所】国連大学・3階国際会議場 (渋谷区神宮前5-53-70)
    【参加費】無料
    【連絡先】財団法人 旭硝子財団(担当:山崎または金子)
         〒102-0081 東京都千代田区四番町 5−3
         TEL:03-5275-0620/FAX:03-5275-0871
         FAXまたは郵送にてお申し込みください。後日、参加証
         をお送りいたします。
    【内容】
     ・テーマ「安心できる地球環境のための都市と建築」
     ・プログラム
       開会 挨拶: 理事長 瀬谷 博道
          総合司会 : 選考委員長 伊藤滋(慶應義塾大学教授)
       基調講演 :
        1. 長く住み続けて行くための集合住宅の仕組み
        −ストック型社会における住環境運営について−
        東京大学大学院 工学系研究科 助教授 松村 秀一
        2. 都市空間のグリーン化とストック化
        −土地・交通市場パワーを活用せよ−
        名古屋大学大学院 工学研究科 教授 林 良嗣
       パネルディスカッション:
        テーマ: 「安心できる地球環境のための都市と建築」
        パネリスト:選考委員 友澤史紀(北海道大学大学院工学研
              究科教授)
        パネラー:大門正機(東京工業大学工学部無機材料工学科教
             授)/加藤大介(新潟大学工学部建設学科教授)
             /村上周三(東京大学生産技術研究所教授)/小
             林正美(明治大学理工学部建築学科助教授)
        コメンテーター:神田 駿 (MIT建築学科 教授)
        コーディネーター:選考委員 木村建一(早稲田大学理工学
             総合研究センター教授)

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7/14(金)
■第31回国際協力研究会
     雨宮良夫(前JICAフィリッピン派遣専門家)「フィリッ
     ピンの住宅政策の現況」
[
第63号]

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7/15(土)
■土木計画学シンポジウム「災害リスク研究の最前線と社会への提言」[第61号]

■子どもの参画フォーラム IN 東京[第63号]

───────────────────────────────────
7/15(土)−7/16(日)
■早稲田大学まちづくりシンポジウム2000
     「脱自動車都市−21世紀・都市はどこまで自動車を減らせるか−」
     第6回メイヤーズ会議「ポスト団塊の世代のメイヤーが描く分権と
     市民参加の都市像」
[第61号]

───────────────────────────────────
7/17(月)
◎まちづくり学会全国大会(シンポジウム)
     「21世紀はまちづくりの時代」
まちづくりの哲学と戦略−夢とロマンのマチノベータ−たち−

    【時間】10:00(受付開始)〜16:30
    【場所】東京芸術劇場 中会議室 (定員80名)
    【参加費】3000円(学会会員) 5000円(一般) [資料代込み]
    【申込先】info@mati.net
    【内容】
     ・発題講演
       田村明(まちづくり学会会長・法政大学名誉教授)/望月照彦
       (まちづくり学会常任理事・まちづくり工房代表)
     ・パネルディスカッション
       パネラー 
       大橋南海子(まちづくり工房代表)/村山友宏(地域デザイン
       ・歩行都市研究家・まちづかいプランナー)/笹川嘉久(中小
       企業大学講師)/まちづくりの仕掛人(奈良町、黒壁、小布
       施、湯布院等のなかから仕掛人予定)
    【出典】
まちづくり学会のホームページから

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7/18(火)
■平成12年度「千葉県まちづくりフェア」[第61号]

■都市計画家協会懇話会
     光當光生(都市設計連合)「中国の住宅制度改革」
[第64号]

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7/19(水)
■12年度第1回「石原知事と議論する会」
     [テーマ]防災都市東京の確立 〜都市災害の危機に備えて〜
[第60号]

■ソ連時代の住宅・都市政策[第63号]

■第151回都市経営フォーラム
     伊藤滋(慶応義塾大学客員教授)『都市計画が克服すべき課題』
[第63号]

◎つくば方式マンション事業セミナー
     竣工した首都圏3事例の詳細報告会

    【時間】13:00〜17:00
    【場所】住宅金融公庫すまい・るホール(東京都文京区)
    【定員】200名
    【参加費】5000円
    【問合】コープ住宅推進協議会
        電03-3490-1257・FAX03-3490-1429
    【内容】鶴見・目白・経堂住宅の3事例報告
    【出典】
日経アーキテクチュアHPより

───────────────────────────────────
7/22(土)
■埼玉県第1回防災まちづいり県民フォーラム[第62号]

■浦安まちブックをつくる会の「浦安・三つの街物語、街歩きとワー
     クショップ等のイベント」
[第62号]

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7/23(日)
■小金井市都市マスタープラン記念行事[第64号]

───────────────────────────────────
7/24(月)
■「21世紀のコミュニティを変えるエコマネー」講演会
      NPO法人エコマネーネットワーク代表 加藤敏春氏(通産省サ
      ービス産業課長)
[第63号]

───────────────────────────────────
7/25(火)
■建築学会公開研究会
     第8回「復興まちづくりへの支援組織と支援基金―HAR基金の展
     開を中心に」
[第55号]

■東京2000年祭「東京・千年紀シンポジウム」第2回「都市観光を創る」[第64号]

───────────────────────────────────
7/27(木)
■東京建築士会・連続講座「街路景観の評価方法」[第61号]

◎第2回寺子屋ネット谷中のお誘い

 【場所】上野桜木会館
 【日時】7/27(木)
 【時間】未定
 【定員】定員:30名
 【講師】早田宰氏(早稲田大学社会科学学科助教授 住環境・都市計画・住
     宅問題)
 【受講料】1000円(会場費、資料代、謝礼代として)
 【内容】早田氏による講義の他、早田氏と谷中学校代表手嶋氏による谷中に
     ついての対談、参加者を含めたトークセッション等。
     早田氏についての情報は、早稲田大学のHP
      http://faculty.web.waseda.ac.jp/sohda/index-j.html
     を参照してください。
     ※具体的な詳細は決定次第アップします。
 【連絡先】浅川さん(mamiko-a@mail.webnik.ne.jp)

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7/31(火)
■都市計画家協会懇話会
     森下慶子氏(ケーピー)・熊谷博子氏(映像ジャーナリスト)
     「安全・安心まちづくり女性フォーラム」
[
第64号]

◎千葉まちづくりセンター第8回露天風呂
     浜口勤(「社会インターフェイス研究所」代表、ボーンセンター会
     員)「演題:NPOの道具箱−非営利組織・官公庁・企業が豊かな
     「生態系」を育むための条件とは−

    【時間】19:00-21:00
    【場所】千葉大学10号館311号室
    【資料代】500円(当日徴収)
    【参加申込・連絡先】
        NPO千葉まちづくりセンター
        〒263-0023千葉市稲毛区緑町1-21-16-203
       Tel/Fax 043-241-9009 e-mail:born@jca.apc.org
       URL http://www.jca.acp.org/born
    【内容】NPO法(特定非営利活動促進法)が施行されて1年半。全
        国で多くのNPO法人が誕生し、様々な分野の市民活動に取
        り組んでいます。ボーンセンターも、設立されて1年が過
        ぎ、この6月には第1回通常総会が行われました。
        現在は日本での「NPO草創期」にあたり、運営・会計・事
        業報告書作成等に多大なエネルギーをとられている段階で
        す。これらに直接に関連するスキル向上も大きな課題です
        が、将来的にNPOが社会の中で大きな役割を担い、官公庁
        や企業も含め他の組織と協働して、全体として豊かな「生態
        系」を育んでいくために、他にどのような「道具」が必要と
        なるのかも考えていかなければなりません。
        今回は、企業など他の領域で培われてきた経営技法・問題解
        決技法を簡単に紹介し、異なる主体の間で行われるコミュニ
        ケーションの特性について考察した上、
        NPOが活躍する環境を導くために何が必要となるかについ
        て演習を通じて探究していきます。
      1.公共/非営利分野で成果をあげるための五原則
      2.知覚と行為の循環的プロセスから見たコミュニケーション
      3.未来対応型問題解決手法による演習
      講師からの報告後、質疑・意見交換
      最後に、恒例の延藤安弘ボーンセンター代表のまとめ
     ※講師略歴:浜口勤(1959年生。高知県出身。外務省、OECDを経
      て、非営利・独立の政策シンクタンク「社会インターフェイス研
      究所」代表。豊橋技術科学大学、テンプル大学大学院卒。専門分
      野は公共政策、情報技術、国際協力。)ボーンセンター会員
    【提供】成岡茂さん(千葉まちづくりセンター)よりお寄せいただきま
        した。

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8/5(土)
◎東京建築士会「21世紀を語ろう」−第4回会員・青年交流会
     セミナー:「長崎出島オランダ商館の復原」
     〜よみがえる出島の街並みとオランダ人の住まい〜

    【時間】14:00〜16:30
    【場所】東京建築士会 銀座・A・ホール
    【参加費】会員・学生・入会希望者1000円、一般2500円
         ※セミナー後、懇親会
    【問合】東京建築士会事務局 青年委員会
        電話03(3562)0641(代表) FAX 03(3564)6598
        E-mail:KTOKYO@aec.or.jp
    【出展】
東京建築士会HPより

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8/9(水)
■おぎくぼ塾8月例会
     寺田弘「今東京のまちづくりに迷惑なことは」
[第52号]

─<東海>──────────────────────────────
7/15(土)
■「中小都市における中心市街地居住支援シンポジウム」[第63号]

■三重短期大学シンポジウム『TMO(タウンマネ−ジメント組織)
     によるまちづくりの可能性と限界』
[第64号]

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7/29(土)
◎参加型まちづくり講演会
     「まちづくりがわかる本 浦安のまちを読む」

    【時間】午後1時30分〜5時
    【場所】(財)名古屋都市センター11階大研修室
        (JR・名鉄金山駅そば)
    【参加費】100名(定員になり次第締切)
    【参加費】無料
    【申込先】(社)日本都市計画学会中部支部事務局((財)名古屋
         都市センター内)
         FAX :052-678-2211/E-mail:tanaka@nui.or.jp
    【申込】FAXあるいはE-mailに必要事項を記入の上、申し込んで下さ
        い。氏名・所属・連絡先(電話・FAX・E-mail)・「参加型
        まちづくり講演会への参加申し込み」を記入
       ※満員になり、お断りする場合に、その旨連絡します。連絡が
        なければ参加可ですので、午後1時30分までにご入場くだ
        さい。連絡などは、事務局・田中または河合まで
        (TEL:052-678-2216)
    【内容】講師:梶島邦江 聖徳大学短期大学部助教授
        本年の(社)日本都市計画学会学会賞(石川奨励賞)を受賞
        した「まちづくりがわかる本浦安のまちを読む」(彰国社)
        の作成代表者 梶島邦江先生をお呼びして、下記のように講
        演会を開催します。先生の講演の後、参加されたみなさん
        で、この講演をもとに「まちづくり」の議論を深める時間を
        設けておりますので、奮ってご参加ください。
    ・プログラム
     13:30 開会の挨拶 和泉 潤((社))日本都市計画学会中部支部長)
     13:40 講演    梶島邦江(聖徳大学短期大学部助教授)
     14:40 コメント  間瀬寿夫(まちづくり交流フォーラム副代表)
              石原 宏(名古屋市住宅都市局有松都市整備事
              務所整備係長)
     15:20 討論 進行役 浅野 聡(三重大学助教授・まちづくり交流
                    フォーラム)
           討論者 梶島邦江(前掲)/間瀬寿夫(前掲)/石原
               宏(前掲)/谷口尚(伊勢市都市整備部管理
               課主幹)
     16:50 閉会の挨拶 和泉 潤
    【出典】和泉潤さん(名古屋産業大学)より頂きました。

─<関西>──────────────────────────────
7/11(火)
■第2回APN国際シンポジウム「アジアの都市化と地球環境」[
第63号]

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7/17(月)-19(水)
■2000年国際都市計画シンポジウム in 神戸[第59号]

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7/20(木)
◎平成12年度「建築士の日」記念事業「豊かな住生活を求めて」

    【時間】13:00〜18:00
    【場所】グランキューブ大阪(大阪国際会議場)12階特別会議場
    【参加費】無料
    【問合】大阪府建築士会同記念事業事務局
        電06-6947-1961FAX06-6943-7103
    【内容】セミナー
        「介護しながら考えたこと」江村利雄
        まちづくりシンポジウム・藤田忍ほか
    【出典】
日経アークテクチュアHPより

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7/22(土)
■都市環境デザイン会議関西ブロック第6回セミナー
     「密集市街地整備の夢」
[第60号]

◎シンポジウム「光のフォーラム」
     -いっしょに創ろうよ!!光都・こうべ

    【時間】16:00〜18:30
    【場所】神戸朝日ホール(神戸市中央区浪速町)
    【定員】500名
    【参加費】無料
    【問合】神戸21世紀・復興記念事業推進協議会 光のフォーラム係
        電078-327-0782・FAX:078-327-0785
        E-mail:staff@kobe2001.or.jp
    【内容】
     ・市民提案発表、写真コンクール表彰等
     ・基調講演「都市の景観照明について」面出薫(照明デザイナー)
     ・パネルディスカッション「光都・こうべを100倍楽しむため
      に」
      面出薫(照明デザイナー)/竹山聖(建築家)/日比野克彦(ア
      ーティスト)/クリステル・チアリ(タレント)/村上和子(ジ
      ャーナリスト)
    【出典】
こうべまちづくりセンターHPより

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8/8(火)
◎環境パートナーシップセミナー
     「持続可能なまち(地域)づくりとパートナーシップ―ヨーロッパ
     市民の経験」

    【時間】午後7時から9時半まで
    【場所】京大会館
       (京都市左京区 ご参加希望の方はFAX番号をメールでお知
        らせください。地図をファクスいたします)
    【参加費】一般1000円/会員500円
    【申込】環境市民事務局
        〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3F
        電話075-211-3521 FAX075-211-3531
        E-mail life@kankyoshimin.org
    【内容】
      ・講師:アルマンド・モンタナーリ(Armando MONTANARI)氏
       (欧州環境会議(European Environmental Bureau/EEB)前議
        長、イタリア、G.ダヌンツィオ大学教授(観光経済地理
        学))
      ・司会コーディネーター:すぎ本育生(環境市民チーフコーディ
        ネーター)
      ・通訳:宗田好史(京都府立大学助教授)
      ・テーマ「持続可能なまち(地域)づくりとパートナーシップ―
       ヨーロッパ市民の経験」
      EUヨーロッパでは企業と地域消費者を支えとする自律的な地域経
      営に基づいた新しい地域経済システムが模索されています。ま
      た、国と地方自治体の行政のあり方も、直接的に事業実施し、あ
      るいは規制する形から、地域の様々な主体が役割を分担し協力し
      あう総合的なパートナーシップの形に変化しつつあります。この
      市民社会との連携による欧州の持続可能な地域開発の哲学と実践
      について、EUの環境と持続可能な開発政策のブレーンの一人であ
      るアルマンド・モンタナーリ氏からお話をうかがいます。

───────────────────────────────────
8/25(金)
◎都市環境デザイン会議第7回セミナー
     「UNBUILD UENO DESIGN ニュータウンを超えて」

    【時間】18:00〜21:00
    【場所】ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)セミナー室
       (京阪天満橋駅、地下鉄天満橋駅から徒歩5分
        JR東西線大阪城北詰駅から徒歩8分)
    【定員】50名/会員優先/申し込み先着順
    【参加費】会員500円/会員外1000円/学生500円
    【申込】(株)学芸出版社 前田裕資
        FAX(075)342-2605 E-mail maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp
    【内容】講師:上野泰
        第7回セミナーは上野泰氏を迎えて、ニュータウンを中心と
        した「都市空間レベル」のランドスケープデザインについて
        お話をうかがいます。上野氏は、多摩ニュータウン、港北ニ
        ュータウン、名塩ニュータウンなどで、常に時代の先端を行
        く都市環境デザインを実践されています。その守備範囲は、
        都市構造の提案からストリートファニチャーなどのディテー
        ルにまで至ります。今回は、氏が具体的なプロジェクトに関
        わりながら“有り得べき”都市環境像を探りつづけてきた軌
        跡を、豊富な映像を交えながら語っていただきます。
    【出展】
学芸出版社HPより

─<その他>─────────────────────────────

7/22(土)
■まちづくりシンポジウム(秋田)[第64号]

───────────────────────────────────
7/29(土)
■学校ビオトープシンポジウム(静岡)[第63号]

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8/2(水)
■タウンマネージメント・フォーラム〜タウンマネージメント手法に
     よるまちづくり先進事例に学ぶ〜(石川)
[第64号]

───────────────────────────────────
8/8(火)-8/9(水)
■土木学会「第5回水シンポジウム2000 in くまもと」[第63号]

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2火曜日→(現在は不定期)
      ・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾→7月12日(水)
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
            ※前号のイベント情報に転載させていただいた「ま
             ちまち通信」の問い合わせ先も同じです。
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
【開催中】

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────

■やまと街づくりサロン「街づくり学校」(入門編第四期)参加者募集
              〜始めよう身近な街づくり〜
[第59号]
 【日時】6/10(土), 6/24(土), 7/8(土), 7/22(土), 9/9(土), 9/23 (土), 10/14(土)(全7回)
   【時間】各回9:30〜12:00
 【場所】大和市渋谷学習センター及びその周辺

■NPOのためのホームページ活用講座[第62号]
 【日程】6/26、7/6, 7/21, 7/24
 【時間】毎回19:00-21:00
 【会場】NTT神奈川プレゼンテーション室
     ランドマークタワー47階(桜木町下車10分)

─◇◇学会関係◇◇──────────────────────────

■日本建築学会:2000年9月8日(金)〜10日(日) 日本大学(福島)
■土木学会:2000年9月21日(木)〜23日(土) 東北大学川内北キャンパス講義棟
■日本計画行政学会:2000年9月22日(金)〜23日(土)
■地理情報システム学会:2000年10月11(水)〜13日(金) 工学院大学(新宿校舎)
■環境システム研究論文発表会:2000年10月26日(木)〜27日(金) 名古屋大学
■日本都市住宅学会:2000年?月?日(?)
■日本都市計画学会:2000年11月11日(土)〜12日(日) 金沢大学
■土木計画学研究発表会:2000年11月23日(木)〜25日(土) 足利工業大学

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第65号(2000年07月09日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎・山崎・小林)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/
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1999-2000 All rights reserved.




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