週刊まちづくり/69号(2000/08/06号)


週刊まちづくり/69号(2000/08/06号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2000/08/06(毎週日曜日発行)             69号(配信数377)
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週まち(週刊まちづくり)ホームページ

☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆
1.まちコラム
2.まちづくり伝言板
3.まちづくりカレンダー
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◆1 まちコラム◆
つれづれなる連載【その11】=<吉村輝彦>=
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週まちの配信も400人が目の前に迫ってきました。これもみなさんのご支
援の賜物です。

ちょっと書くのが遅くなってしまったのですが、山口邦雄さんから、「市民
のためのまちづくりガイドブック」(学芸出版社)を送って頂きました。
都市マスに関係して自分が研究してきたことや実家のある小金井市で「小金
井・まちづくりの会」を立ち上げた経験を振り返ってみると、いろいろと勉
強になるとともに、考えさせられます。
この本の構成は、
1章 個別テーマからスタートするのもよいでしょう
2章 やはりビジョンが必要です
3章 まちづくりの計画をつくってみよう
4章 まちづくり活動の勘所
5章 飛び道具で楽しく、有効に
となっています。
僕が最初に感じたことは、とはいっても、まちづくり活動に関わっていくの
はそう容易くないのではないか?住民の問題意識にもよりますが、少々の関
心を持っている人にとっては、おそらくこれでも難しく感じるんだろうなと
いうことです。前者に関して言えば、なんらかの発展系(反対運動、行政に
よる学習機会の設定などなど)と比べて、内発的な組織化はやっぱりそう簡
単なものではないというのを経験上感じています。
とはいえ、ある程度まちづくりに関わってきた立場からすれば、分かりやす
く整理されていて、役に立っています。

今の現状を見れば、自分が住んでいるところにも、問題意識を持っている人
が多くいて、近くでもいろんな活動が行われているんだなあと思いますが、
組織化に至るプロセスは大変でした。
その観点からは、まちづくりのネットワーキング的な活動から派生する効果
は大きい気がします。(週まちも貢献できればなあと思います。)
中部/東海地方は、参加という観点から見れば、それほど進んでいないと思
われていますが、市民サイドから見れば、近年様々な活動が行われていま
す。
愛知・岐阜・三重によるまちづくり交流フォーラム、福井・滋賀・三重によ
る市民活動フォーラム、名古屋都市センターのまちづくり基金などなど。と
はいえ、まだまだ、これからの段階であることも事実です。
デジタルではない、アナログ的なネットワーキングが力を与えてくれるのか
なとふと考えてしまいます。

さて、ここで、小金井市の都市マスの状況について触れておきます。
先日、7/23(日)に都市マス関連イベントが炎天下の中、小学校で行われま
した。国立市を始め、他都市と比べると、参加に関しては、まだまだ不十分
なところが多いのが実情です。今までの行政の参加の経験、市民活動の展開
度合、小金井市で計画づくりに関わってきたコンサルタントの能力。。。。。
いろいろと問題を抱えています。
小金井の都市マスの市民参加では、懇談会やイベントのためのtask forceに
関してほとんど市民が運営せざるをえない状況です。(どこまで担い、どこ
まで責任をもって対応できるかがなどが課題です。)ただ、国立などと比べ
ると、どうも中途半端な位置づけ、状況なのかなという感じがします。
都市マスのテーマとしては、環境共生、安全・安心、自律(立)と活力があ
ります。市民側は、緑の基本計画において実施された懇談会の参加者、その
参加者有志が作った「みどりフォーラム」、中央線沿線で展開している「グ
リーンネックレス」、僕も設立に関与した「小金井・まちづくりの会」など
が中心になっています。
しかしながら、印象からすれば前途多難という感じです。

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「岡崎で生まれた男1」(三矢かつし)
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 今年9月には帰国する予定の、天野裕君を紹介しよう。
 彼は、現役の大学院生(東京工業大学)であり、修士2年になり、修士論文
を書く時期になって休学し、「メキシコに行って来る」といって10カ月ばか
りの放浪生活に旅立っていったただならぬ人物である。
 彼は、この関連の活動をされている人の間ではご存じの方も多いであろう、
玉川まちづくりハウスの活動にも首を突っ込んでいる。

■邂逅(思いがけなく人に出会うこと、めぐりあい)
 僕が在籍していた千葉大学の延藤研究室と、彼の所属する東工大の土肥研究
室には交流があったので、彼とは多少の面識はあったものの、僕らのコンビが
生まれるには一つの偶然が必要であった。
 98年、修士論文の情報収集のために出向いた、イベント「まちづくりハウ
スってなあに」(世田谷・まちづくり広場主催)の会場にて、たまたま天野君
と話していると、同じ愛知県岡崎市の出身で、竜ヶ丘小学校の先輩・後輩とい
う関係であることが発覚した。
 99年3月に、ある状況を通じて、僕ら二人の活動が交錯していった。

■カオス(混沌)からの秩序
 僕の方では、週まちでも紹介した名古屋市緑区での活動が積み重なり、一方
で98年からずっと入り込んでいたという天野君の岡崎での活動があった。
 岡崎での取り組みというのは、僕らの住む竜ヶ丘地区のお隣、戸崎地区での
ショッピングセンター建設をめぐる地元住民の取り組みであった。この活動に
は初期の段階から天野君は入り込み、事がある毎に東京から岡崎に戻ってきて
いたらしい。
 この地元住民の方々の先進性は、第一に「建設反対を最大目標とせず、地域
に配慮した建築計画への改良」としていたこと、第二に「建設問題が一段落し
た後にも持続的まちづくりをしていきたい」という地域づくりへの関心の高ま
りがあった点だと思う。
 こうした文脈の上に、村松さん(NPOに詳しい専門家)が環境ウォッチン
グを仕掛け、それをIPA日本代表の奥田さんが聞き、それを僕に持ちかけ
る、という流れで話が回ってきた。
 同時期に、緑区の公園改修工事のデザインワークショップも抱えていたの
で、僕は天野君を名古屋の活動に引き込み、彼は僕を岡崎の活動に引き込むと
いう関係の中でコンビとしての体制が組み立てられていった。

■岡崎にCDCをつくってよ
 僕らのコンビの名前が欲しいなと思っているときに、村松さんがにこやかに
言った。「君たち二人で、岡崎にCDCをつくってよ」
 CDCは、正式名称Community Development Corporationといい、アメリカ
の民間非営利のまちづくり会社の総称で、コミュニティ再生を第一義に、建築
家、都市計画家、医者、弁護士、教育関係者などが、よってたかって活動する
枠組みを指す。林泰義氏の「NPO教書」のよると、CDCはNPOを支援す
る中間組織(インターミディアリー)という位置にあるようだ。
 といっても、当時から天野君が、8月から海外放浪をする事はわかっていた
ので、CDC立ち上げの助走期間として「岡崎CDC研究会(略称OCDC
研)」という名称に決定し、各種組織との応対を行った。
 当面4月〜8月の4カ月を第1幕として、やり始めたものの、話が膨らんで
きて結局99年の11月まで活動を引っ張ったが、何とか彼を送り出しつつ、
現在充電期間ということになっている。結果的に戸崎、竜ヶ丘、羽根地区に飛
び火することになった活動全体の総括は、次回以降の投稿で紹介しようと思
う。

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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
(今週はお休みです)
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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報

バックナンバーは、以下に掲載中

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◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
8/7(月)
■比較住宅政策研究会
     山本典子氏(コウハウジング研究会)「アメリカの新しい住まいづ
     くりの潮流 -CoHousing-」
[第67号]

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8/9(水)
■おぎくぼ塾8月例会
     寺田弘「今東京のまちづくりに迷惑なことは」
[第52号]

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8/10(木)
■中野のまちづくりを考える会 8月定例会[第66号]

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8/14(月)
◎国際協力研究会
     池谷啓介氏(元アーバン・リソース・センター・スタッフ)
     「プノンペンの低所得者居住地域の住環境改善事業」

    【時間】18:30-20:30
    【会場】日本住宅協会会議室
        千代田区麹町3-2 麹町共同ビル3階
    【費用】500円(参加費は、資料のコピー代や研究会終了後の講師を
        含めた懇談会の費用、研究会の運営経費等として利用しま
        す。)
    【内容】カンボジアの首都、プノンペンでは、貧困地域の住環境改善
        のために、再定住プロジェクトや地域内環境改善型プロジェ
        クトが、地域住民の参加の下でCBO、NGO、国連組織等
        により実施されています。二年六ヶ月の滞在で経験したこ
        と、考えたことを報告いただき、議論します。
    【提供】海老塚良吉さん(日本住宅協会)よりお寄せいただきました。

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8/15(火)
◎環境NPO研究会第6回勉強会「中・日環境NPO事情」

    【時間】18:45-21:00頃終了予定
    【場所】東京ボランティア・市民活動センターA会議室にて
        新宿区神楽河岸1−1、飯田橋セントラルプラザ10階
        (JR・地下鉄飯田橋駅下車)
    【費用】会員無料、会員外500円
    【連絡先】環境NPO研究会事務局 [takapi-@sf6.so-net.ne.jp]
         当日連絡先:後藤携帯;090-7197-2581
    【内容】
     ・王名先生のお話「中国環境NPO事情」(仮題/30分〜)
     ・後藤より最近の日本のNPOの動きについて事例紹介(約20分)
    【提供】後藤隆さん(環境NPO研究会)よりお寄せいただきました。

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8/19(土)
■2000年夏の運河塾「利根運河の水を語る」[
第67号]

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8/23(水)
■第152回 都市経営フォーラム
     『まちづくりとコミュニティ・ビジネス』−自律型の地域社会づく
     りをめざして−
[第67号]

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9/10(日)
■<市民立・江戸川第1発電所>設立1周年のつどい[第67号]

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9/12(火)
◎第13回都市計画理論研究会
     「記号論の視点からみた都市計画・都市デザイン論」
      (話題提供者=門内輝行先生(早稲田大学理工学部教授))

    【時間】18:30〜21:00
    【場所】都市計画学会 会議室
    【申込】小泉秀樹(東大・都市:koizumi@up.t.u-tokyo.ac.jp)
    【内容】この研究会は、都市計画の長期的なあり方を求めて、近年の
        都市計画理論を幅広くレビュ ーし、わが国における都市計
        画の諸課題に取り組む際に拠って立つ考え方を自由に議論・
        吟味するために生まれました。取り上げるのは、概ね1970年
        代後半以降、とりわけ1990年代以降の動向です。
        研究会では今年度より公開の小講義を開催しています。次回
        は以下の通りですので,参加を希望をするかたはご連絡くだ
        さい。
        なお,当研究会については以下のホームページにて主旨・活
        動成果等を公開しています。
       http://www.civil.chuo-u.ac.jp/lab/toshi/tanisita/cpt.htm
    【提供】小泉秀樹さん(東京大学)よりお寄せいただきました。

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9/27(水)
■中野のまちづくりを考える会 9月定例会[
第66号]

─<東海>──────────────────────────────
9/2(土)
◎シンポジウム「NPOと行政」PART2−支援・自立・協働−

    【時間】13:30〜16:30
    【場所】名古屋都市センター大研修室
        名古屋市中区金山1-1-1 Tel052-678-2200
    【費用】500円(資料代など)
    【主催(共催)】(財)名古屋都市センター/NPO連絡会
    【参加申込】下記内容にてご連絡下さい。NPO連絡会会員はお名前
          と所属のみで結構です。
     宛先;NPO連絡会
     郵送:461-0005名古屋市東区東桜2-18-3. 702号
     電話:052(930)0700  Fax052(930)0701
     お名前:        所属/職業:
     連絡先:〒
     電話: ( ) Fax:  ( ) 
     Eメール
    【内容】NPOと行政の関係づくりやそのあり方を共同で議論しよう
        との趣旨で連続的に開催しています。今回は、前回の議論を
        踏まえ行政側からNPOへの"支援・協働"施策の事例や実態
        紹介とそこでの課題を率直に問題提起して頂き、NPOとの
        関係作りや解決策を議論します。
     ・パネラー
      池貝浩(建設省中部地建企画部公園調整官)・・木曾三川公園で
      日本初のNPOと協働のパークパートナーセンターを開設、市民
      主体で運営
      金田学(愛知県社会活動推進課主査)・・コンペ方式によるNP
      Oへの委託事業を開始。NPO法人認証は約60件
      金原築和(愛知県西尾市企画課課長補佐)・・市民と1年間かけ
      て、NPO支援策を討議。平成12年3月「サポートセンター伊
      文」を開設。市民主体の運営委員会を設置し、市民運営を検討論
      議中。
      星野広美(愛知県犬山市企画調整課主幹)・・市民と協働・ワー
      クショップ的手法で推進策を策定。既存の地域コミュニティ型組
      織のNPO的組織への改編や地域の旧家を使ってのサポートセン
      ター開設を推進中
      吉田雅仁(愛知県大口町地域振興課主査)・・NPO支援条例を
      策定。民間から提供された土地をグラウンドワーク的手法で活用
      するために市民と協議中。NPO委員会設置も検討
     ・司会:武長脩行(椙山女学園大学文化情報学部長、NPO「マネ
      ジメント研究会」代表)
     ・NPOからの論点報告・発題:NPO連絡会(大西光夫「NPO
      連絡会」代表世話人/松下典子特定非営利活動法人ゆいの会代
      表)
    【提供】大西光夫さん(NPO連絡会(よろず相談センター))より
        お寄せいただきました。

─<関西>──────────────────────────────
8/8(火)
■環境パートナーシップセミナー
     「持続可能なまち(地域)づくりとパートナーシップ―ヨーロッパ
     市民の経験」
[
第65号]

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8/25(金)
■都市環境デザイン会議第7回セミナー
     「UNBUILD UENO DESIGN ニュータウンを超えて」
[第65号]

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8/26(土)
■第1回 風景術セミナー「コバヤシ&アソシエイツ/最近の仕事」[第66号]

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9/28(木)
■「21世紀の建築・まちづくり」
     (まちづくりセミナー2000:連続講座)
[
第68号]

─<その他>─────────────────────────────
8/8(火)-8/9(水)
■土木学会「第5回水シンポジウム2000 in くまもと」[第63号]

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8/18(金)-8/20(日)
■愛媛県「近代化産業遺産全国フォーラム」[第68号]

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10/17(火)
■国土庁「世界半島会議2000」[第68号]

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2火曜日→(現在は不定期)
      ・・・中野のまちづくりを考える会→8月10日(木)
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾→8月9日(水)
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会→8月19日(土)14:00〜17:00
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
【開催中】

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────

■やまと街づくりサロン「街づくり学校」(入門編第四期)参加者募集
              〜始めよう身近な街づくり〜
[第59号]
 【日時】6/10(土), 6/24(土), 7/8(土), 7/22(土), 9/9(土), 9/23 (土), 10/14(土)(全7回)
   【時間】各回9:30〜12:00
 【場所】大和市渋谷学習センター及びその周辺

─◇◇学会・学術関係◇◇──────────────────────────

■まちづくり交流フォーラム 研究集会 2000 in MIE:9月3日(日)〜12月3日(日)
■日本建築学会大会学術講演会:2000年9月8日(金)〜10日(日) 日本大学(郡山市)
■土木学会:2000年9月21日(木)〜23日(土) 東北大学川内北キャンパス講義棟
■日本計画行政学会:2000年9月22日(金)〜23日(土)
■日本社会情報学会第15回全国大会:2000年9月29日(金)〜30日(土) 一橋大学西キャンパス
■第23回全国町並みゼミ・日南大会:2000年10月6日(金)〜8日(日) 宮崎県日南市
■地理情報システム学会第9回研究発表大会:2000年10月11日(水)〜13日(金) 工学院大学(新宿校舎)
■環境システム研究論文発表会:2000年10月26日(木)〜27日(金) 名古屋大学
■日本環境共生学会第3回学術大会(研究発表大会):2000年10月28日(土) 名古屋大学 工学部
■日本都市計画学会中部支部第11回研究発表会:2000年10月27日(金) 名鉄トヨタホテル
■日本地域学会第37回年次大会:2000年11月3日(金)〜4日(土) 東北学院大学 土樋キャンパス
■第35回日本都市計画学会学術研究論文発表会:2000年11月11日(土)〜12日(日) 金沢大学
■第10回地域安全学会研究発表会:2000年11月17日(金)〜19日(日) 静岡県地震防災センター
■土木計画学研究発表会:2000年11月23日(木)〜25日(土) 足利工業大学
■環境情報科学センター第14回環境研究発表会:11月28日(火) 日本大学会館
■都市住宅学会第8回学術講演会:2000年12月1日(金)〜3日(日) 広島工業大学広島校舎
■応用地域学会14回研究発表大会:2000年12月2日(土)〜3日(日) つくば国際会議場

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第69号(2000年08月06日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎・山崎・小林)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/
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