週刊まちづくり/242号(2004/03/14号)


週刊まちづくり/242号(2004/03/14号)




■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2004/03/14(毎週日曜日発行)         242号(配信数1393)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <※週まちURLの変更をしました※

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム ・「人気の街・神楽坂の定点観測〜神楽坂はいかにして神楽坂になった か」6〜神楽坂芸者を撮った女性写真家がアメリカで展覧会〜文化のみち・リレーコラム(その8)建築防災をどうすすめるか・その1 2.まちづくり伝言板 ・バーミンガムだより岡崎市市民協働推進会議、始まります環境教育・視察ツアー「持続可能なスウェーデン・ツアー 2004」 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち後援イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 「人気の街・神楽坂の定点観測〜神楽坂はいかにして神楽坂になった か」6〜神楽坂芸者を撮った女性写真家がアメリカで展覧会〜=<平松南>= ───────────────────────────────────────── 携帯が鳴った。女性カメラマンの山本陽子さんだった。 アメリカから帰国したという報告である。 山本さんは変わった経歴の写真家である。和歌山の出身で、海外の生活に憧れ て日本航空でスチワーデスをしていたが、ある日突然写真家に転身した。 神楽坂の芸者衆を苦労して長期間撮影し、坂上のセッションハウスで写真展を 開催したとき、私は当時連作していたビデオマガジン「マンスリーかぐらざ か」で取材していた。 そのことをしばらく忘れていたが、昨年彼女の写真を講談社に売りこむことに なった。 アメリカのボストン・スミソニアン博物館は2004年春に「芸者展」を開催す る。そこに彼女の芸者の写真を大パネルにして展示するという。写真展ではな いので、芸者のきものや小物もならべる。そんな機会をとらえて、いままで撮 った芸者の写真集を出したい。あるひとから彼女がいだく思いをしった。 私は、神楽坂の写真展以来はじめてじっくりと彼女の写真を見た。持ってくる のも大変な大きさのものを、神楽坂の路地の二階にある自宅からひとりで倒れ そうになりながら運んでくれた。 混みあうカフェで私はそれらの写真に接し、釘付けになった。 スチワーデスあがりということでセミプロくらいにしか思わなかったが、とん でもない誤解だったことに自らを恥じた。 あとで知ったが、山本さんの恩師は細江英公である。私の学生時代に暗黒舞踏 団の土方巽をモデルに「かまいたち」を、また三島由紀夫をモデルに「薔薇 刑」を、というようにつぎつぎに衝劇的な写真集を発表して、写真関係者の度 肝をぬいたひとである。 山本さんの写真は、日本国内で出版しても芸者の写真集ということでキワモノ 扱いをされてしまう。まずアメリカで出版して評価を勝ち得て日本に逆輸入し た方が得策だ。そう信じた私は、友人の講談社インターナショナルのO氏には なしを持ち込んだ。O氏は、Uさんを紹介してくれた。Uさんは同僚社員のアメ リカ人をともなって立ち会った。ふたりとも声もださずに写真を食い入るよう に眺めていたいたのが印象にのこった。きっと今回の山本さんの渡米は、その 仕事に違いないと、私は思った。 山本さんは最後にいった。「アメリカで平松さんの記事を読んだわ。ジャパン タイムスでインタビューされたでしょう。」 たしかに取材をうけて記事になっていたが、私は辞書をひきひき読むのが面倒 で中味は読まなかった。「どんな記事だった?」私がいうと「私は英語が苦手 でわかんなぁい」と彼女はわらった。そういえば彼女の留学先はイタリアだっ たことを思い出した。 (季刊まちの総合誌「神楽坂まちの手帖」編集長)  連絡先:神楽坂まちの手帖ニュースwww.keyakisya.com ───────────────────────────────────────── 文化のみち・リレーコラム(その8)=<橋本勝>= ─────────────────────────────────────────  明治・大正時代が、実際、どんな時代だったかは、わかりませんが、なんと なく、私には、躍動感あふれる時代だったように思えるからです。  それは、一人、一人の人が、社会の歯車としてではなく、世に自分の存在を 問えた時代のように思われる。司馬遼太郎の「坂の上の雲」の主人公ではあり ませんが、志を持つものが、皆、ひとかどの事を成し得た時代だったのではな いのでしょうか。  名古屋にも、そうした星雲の志を持った人々が多く集ったところとして、白 壁・主税・橦木町の「歴史的町並み保存地区」があります。ここは、テレビ塔 からほど遠くないところに、大正ロマンあふれるいくつかの建築物が残ってい ます。  市政資料館、春田邸、春田文化集合住宅、豊田佐助邸、主税町教会、陶磁器 会館、橦木館、現在復元中の川上貞奴邸など・・・・  名古屋は、白い街といわれ、なにも見るものがないと言われますが、東京を 除いて、外国の方にイメージに上がるのが、京都・広島になると思いますが、 日本民族のアイデンティテイとして、大名文化は、世界に誇るべきものと言え ます。  その意味で、国宝となっている二条二の丸御殿と双璧をなすといわれた本丸 御殿の復元計画があり、その内部を豪華絢爛に飾った1047面の障壁画の復元作 業をしている名古屋城から、新しく池泉回遊式の庭園を整備する徳川園、世界 的にも知られている徳川美術館の間に挟まれた当地区は、名古屋の誇るべき魅 力エリアと思います。  豊田佐吉はじめとした豊田一族、陶磁器の世界的ブランド「ノリタケ」を創 設した森村市左衛門、「電力王」といわれた福沢桃介、日本の女優第一号とし て、名をはせた川上貞奴など、多くの人を輩出しました。  そうした顛末は、西尾典祐氏の「東区橦木町界隈」や宮地治夫氏の「西川秋 次の生涯」に詳しいですが、そうした人々が、力を発揮できたのは、人の縁を 通じて、今では、考えられないようなダイナミックな力が発揮されたからだと 思います。  今となっては、当時のようなことを望むべくもありませんが、今でも、この 地区にはそうした不思議な魅力がまだ、残っているように思えます。  志があるものの縁(えにし)により、1+1が2ではなく、10にも100にもなる、 「文化のみち」とは、そうした、いまではなくなりつつある人の縁により、外 観的利益ではない魅力を将来に伝えていくべき道なのではないかと思います。 (東区まち育ての会) ───────────────────────────────────────── 建築防災をどうすすめるかその1=<本多弘司>= ─────────────────────────────────────────  愛知県下では大規模地震の到来が予想され、緊急にアクションプランを作り 防災対策が行われている。特に兵庫県南部地震では、6千余人の死者の8割が 建築物の倒壊によるものであった。そこで構造規定が強化された81年より前の 木造住宅は、耐震診断・改修の助成を行っている自治体が多い。防災対策には 予防と復旧・復興があるが、予防とハードを重視し災害を減らす考えは正しい と思う。しかし、現実は対象建築物の数から見て余り進んでいない。その理由 として、私はまず地震の正確な情報提供が必要だと思う。「明日来るかもしれ ない」、「予知される」など地震の理解が正確でない。明日くるなら原発を止 める位の対応が必要である。次にくる地震は阪神・淡路と同じパターンとは限 らない。高度な社会は思わぬ災害も発生する。特に、都市防災の視点から神戸 の教訓を正しく学ばなくてはならないと思う。専門家の協力で科学的な基礎調 査と、GISの活用やビジュアルに訴えることが必要である。 遅ればせながら内閣府は全国9自治体をモデルとして、「地震防災マップ」の 作成を来年度実施する。従来の防災マップは先進自治体を除いて、避難所、防 火水槽の位置、病院程度しかなかった。防災マップにどの項目をいれるのか、 地盤評価と火災評価の危険度、さらには住民参加による課題のフィードバック が必要である。また、地区毎のワークショップにより、防犯や福祉の課題と結 びつけ、複合的で日常的な防災コミュニティをつくることである。                             (自治体職員) ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ バーミンガムだより ───────────────────────────────────────── ご無沙汰しております。バーミンガム大学の都市・地域研究所に在外できてい る早田です。こちらはまだはだ寒いですが、おかげで元気にしています。 NHKが以下の番組でバーミンガムのまちづくりをとりあげてくれることにな りました。多くの方の協力で作成されているので、お手伝いされた方もいらっ しゃるかと思いますが、ご案内のメールを差し上げます。 NHKスペシャル「63億人の地図」 第3回 希望の町へ〜都市再生への挑戦〜 放送:2004年3月28日(日)21時00分〜21時50分 http://www.nhk.or.jp/datamap/ <あらまし> 富と貧困、そのデータマップを使った分析と考察、取り組みの国際比較が大き なテーマ。フィラデルフィア、大阪、バーミンガムなどを比較する連続番組。 バーミンガムの部分(第3回)は、EUの生活の質と社会的排除への取り組み、 イギリスの都市再生との関係などをテーマにした構成となるようです。スパー クブルック地区の地域フォーラムの活動にフォーカスして、犯罪、ゴミなどソ フトな活動にとりくむグループの実態を通して、イギリスの再生アプローチを 考えるものです。 コメントには都市地域研所(CURS)マイク・ビーズリー先生が登場する予定。 データ・マップは、ピーター・リー先生とエド・フェラーリ研究員作成。シナ リオ作成は私もちょっとお手伝いしました。 なお、このNHKスペシャルと並行してスタジオでディスカッションするとい うユニークな二重構成の活動をしており、よろしければそちらもご参照くださ い。 NHK「BSディベートアワー」 広がる格差を認めるか http://www.nhk.or.jp/bsdebate/ 【提供】早田宰さん(早稲田大学)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── 岡崎市市民協働推進会議、始まります ───────────────────────────────────────── 岡崎CDC研究会の三矢です。 さる2004年3月22日(月)に、岡崎市市民協働推進会議の委員委嘱状交付式が 行われました。 この委員会は、岡崎市における市民協働のあり方を検討すると共に、当面、市 民参画条例の検討を視野に入れたものです。今後、2年間に渡って検討が進め られていく予定です。 今回、委員に委嘱された8名の中に、光栄にも三矢は参加させていただくこと になりました。 市民参加型の建築・まちづくりに携わって、かれこれ7年になろうとしており ますが、これまでに蓄積した経験やノウハウを、故郷・岡崎市にきちんと還元 する気構えで頑張る所存です。 さて、今回の8名に加えて、市民公募委員を若干名加えて、正式に委員会が組 織される(6月)ことになるようですが、その公募の要綱に関しては、4月1 5日号の岡崎市広報に掲載されるそうです。 週まちをご覧になっている岡崎の方で、志のある方は、是非エントリーいただ ければと思います。 ───────────────────────────────────────── 環境教育・視察ツアー「持続可能なスウェーデン・ツアー 2004」 2004年5月22日(土)〜5月29日(土) ───────────────────────────────────────── 【期間】5月22日(土)〜5月29日(土) 【集合・解散場所】ストックホルム(Stockholm)市 【主催】持続可能なスウェーデン協会(Sustainable Sweden Association) 【企画】エーサム(ESAM)社(スウェーデン、ウ−メオ市所在)+レーナ・リ ンダル(Lena Lindahl)(日本) ※アレンジ:エーサム(ESAM)社+現地旅行会社(ウ−メオ市所在) ※協力:スカンジナビア政府観光局(東京) 【費用】25,000スウェーデンクローネ(2月7日現在は約36万6,000円) 換算レートはここで確認し、計算できます: http://quote.yahoo.co.jp/m3?u 【申込】2004年3月24日までにご連絡ください 日本語のご問い合わせ先:VZQ11450@nifty.ne.jp ファックス:03-3422-7019(どちらもレーナ・リンダル宛) ホームページにも案内を掲載しています: http://www.netjoy.ne.jp/~lena/SustSwedenTour2004.html (1ページの案内ちらしもダウンロード可能) ※募集人員:15名 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・視察内容:スウェーデン北方地方における持続可能な社会づくり ・言語:日本語(通訳:レーナ・リンダル) ★プログラム 5月22日(土) ストックホルム(Stockholm)  各自日本出発/ストックホルム到着(スカンジナビア航空に場合:  22日11:45東京発、同日18:10ストックホルム着) 5月23日(日) ストックホルム(Stockholm)/ウーメオ(Umea)  ストックホルム市内観光案内/飛行機でウーメオ(Umea)市へ  持続可能な開発に取り組んでいる主催者の紹介    主催者とその関係者と交流・夕食 5月24日(月)  ウーメオ(Umea)  国立生態学的持続可能性インスティチュート(IEH):国レベルの  環境政策入門(廃棄物政策を含む)  エ−サム社:包括的な見方とシステム思考  アンダーシュ・ニークビスト(Mr. Anders Nyqvist)建築家:乗用  車利用者のための循環型地区グリーンゾーンGreenZone) 5月25日(火)  ウーメオ(Umea)/ローバツフォッシュ(Rober  tsfors)  バイオアルコール財団(BAFF):木質バイオマスからつくる将来の  車燃料とバイオ燃料地域  持続可能な開発における企業の役割、企業の環境監理制度、グルー  プ型環境認証取得、企業訪問  自然体験と農場宿泊(ローバツフォッシュ) 5月26日(水) ローバツフォッシュ(Robertsfors)  エサ−ム社:スウェーデンの学校教育、学校庁の「環境学校」認証  制度  トールビョーン・ラーティ(Torbjorn Lahti)氏、プロジェクト・  リーダー:「持続可能なローバツフォッシュ(Robertsfors)・プ  ロジェクト」  小学校訪問、再生可能なエネルギーである木質ペレット工場見学  ルーレオ(Lulea)の「教会村」(世界遺産)で夕食、健康施設で  宿泊 5月27日(木) オーベルトーネオ(Overtornea)/北極圏  スウェーデン初のエコ自治体オーベルトーネオ(Overtornea)、そ  の歴史と将来  高等学校訪問、学校食堂で昼食、生徒との交流  カーリクス自治体のIT民主主義と持続可能な村開発プロジェクト 5月28日(金) カーリクス(Kalix)  地球環境問題を解決するための地域での取り組み、民主主義と社会  参画  企業活動を中心にした持続可能な村開発  地域の文化と文化的持続可能性、地域住民主導の資源管理 5月29日(土) ルーレオ(Lulea)/ストックホルム(Stockholm)  飛行機でストックホルムヘ  (SK005:9:30ル−レオ発、10:50ストックホルム着)/各自帰国  (スカンジナビア航空で直接乗り換える場合はSK415、13:20発でコ  ペンハーゲン乗り継ぎ、30日(日)9:35東京着になります。) ※世界遺産●ルーレオ ガンメルスタット教会街 The Church Village of Gammelstad in Lulea 北部、ボスニア湾に臨むルーレオの旧市街は、14 世紀にできた教会 の町。教会を中心として発達した中世の町並みがそのままに。残って いる 424 戸の木造家屋は、近郊から礼拝に訪れた人々が宿泊するた めに建てられたもの。 ガンメルスタットは、14世紀より交易・商業の場として栄え、大国 ロシアとの緊張関係が高まる中で防衛拠点としても使われたとのこ と。 http://www.raa.se/varveng/luleae.asp http://homepage2.nifty.com/kno/homepage/rureo/rureo.htm http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/lapp/6.htm ※持続可能なスウェーデン協会hp: http://www.sustainablesweden.org/ 【提供】斉藤哲也さんよりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

第225号|第226号|第227号|第228号|第229号|第230号| |第231号|第232号|第233号|第234号|第235号|第236号|第237号|第238号|第239号|第240号|第241号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2004/2/28(土)-3/19(金) ■映画『ニュータウン物語』公開(中野)[233号] =================================== 2004/3/5(金)-14(日) ■RICE+リノベーション展 向島空き店舗再生プロジェクト[238号] ─────────────────────────────────── 3/6(土)-28(日) ■KOSUGE1-16「Guess Sport? 楽しい スポ研」プロジェクト[238号] ─────────────────────────────────── 3/14(日) ■さいたま地域通貨ワークショップ 『地域通貨“彩”考!』   −こども夢未来フェスティバル2004内[238号] ─────────────────────────────────── 3/16(火) ■日本建築学会都市計画教育小委員会公開研究会「まちづくり実践教育とま   ちなか研究室」[235号] ■都市環境デザイン会議関東ブロック   一言サロン(第3回)「20世紀デザインの功罪」[239号] ─────────────────────────────────── 3/17(水) ■第2回神楽坂・連続路地シンポジウム「路地は残る!!」[238号] ─────────────────────────────────── 3/19(金) ■比較住宅政策研究会   成岡茂(千葉県環境生活部NPO活動推進課NPO事業室)「『NPO立県千葉   の実現』の取組み」[237号] ─────────────────────────────────── 3/20(土) ■ワークショップ「Tokyo自転車グリーンマップ/向島版」[238号] ■学位論文:山口邦雄「マスタープランの策定・運用における市民提案への   対応方策」報告会[239号] ■第16回「現代まちづくり塾」[241号] ─────────────────────────────────── 3/21(日) ■「タバコ問題にどう対処するか」   〜プロジェクトK(禁煙)=タバコ問題に挑む、実践的人々〜[241号] ─────────────────────────────────── 3/22(月) ■「参加と協働の新しいかたち」〜電子市民会議室のガイドライン〜[239号] ─────────────────────────────────── 3/23(火) ■比較住宅政策研究会   岡井有佳(東京大学先端科学技術研究センター)「フランスの大規模郊外   団地における社会的荒廃とその対応策」[239号] ■連続レクチャー「オルタナティブ・モダン――建築の自由をひらくもの」   第2回 青木淳「そもそも多様である、そもそも装飾である」[240号] ─────────────────────────────────── 3/24(水) ■都市基盤整備公団技術センター見学会[240号] ─────────────────────────────────── 3/25(木) ■連続勉強会「市民参加の環境政策づくり/キーワードは『オーフス条   約』」第3回 自分たちで環境政策をかえよう〜オーフス条約を活用する   市民ワークショップ[233号] ■第195回 都市経営フォーラム   傍士銑太(日本政策投資銀行地域企画部企画審議役)『生活者の目線から   見る地方分権社会像』[240号] ─────────────────────────────────── 3/27(土) ■第5回「住まい・まち学習」実践報告・論文発表会[240号] ■桜並木シンポジウム[240号] ─────────────────────────────────── 3/28(日) ■スポ研 研究報告会[238号] ■「都電散歩」第1回〜下町で自然とじゃれあうまち歩き〜[240号] ■日本学術会議経済政策研究連絡委員会   第17回シンポジウムプログラム   「経済政策とアカウンタビリティ:アクションプランの提言」   ―経済政策の新たなフロンティアを求めて―[240号] ■バスから地域交通を考える会 バスのりクラブ2004(その4)   「都営バスで行く、桜舞う小石川植物園=お花見=&あふネット訪問」の巻[241号] ─────────────────────────────────── 3/29(月) ■横浜市・和田町商学交流事業情報交換会「商学交流事業3年間を振り返っ   て」[240号] =================================== 2004/4/3(土) ■シンポジウムin国立「『宮岡判決』と『景観法』」[241号] ─────────────────────────────────── 4/7(水) ■比較住宅政策研究会   鈴木宣人(都市基盤整備公団土地有効利用事業本部業務第3部整備計画   課)「アメリカにおけるビジネス・インプルーブメント・ディストリク   トの取組み」[241号] ─────────────────────────────────── 4/9(金) ■ミニシンポジウム「伝統にはまる」[238号] ─────────────────────────────────── 4/19(月) ◎神楽坂わらだな寄席「一九・吉窓真打二人会」 【時間】19:00開演〜21:00終演(18:30開場) 【場所】神楽坂居酒屋「もん」 新宿区神楽坂5-32 03-3269-6636 (地下鉄飯田橋B3口徒歩5分) 【費用】2000円(アルコールドリンク付) 【申込】神楽坂タウン誌「神楽坂まちの手帖」編集部 T:03-3513-5670/F:03-3513-5671 E-mail:minami@cba.att.ne.jp ※定員:35名 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 立川末広、こと立川川立こと藤倉信さんが企画した落語の会です。 会場は南ゆうじんこと平松南児こと平松南が経営する神楽坂の居酒屋 「もん」です。定員35名と手狭な会場です。もしご興味があればご 連絡ください。本格落語をじっくりきかせます! 「わらだな」とは、居酒屋もんのある場所の昔の名前で、江戸時代か らそう呼ばれています。藁を売る店があったことによっています。 落語好きの夏目漱石は、ここにあった「わらだな亭」によく落語を聞 きにきた思い出を作品のなかで書いています。 ・柳家一九 「たらちね」 ・三遊亭吉窓 「一文笛」 ・柳家一九 「小言幸兵衛」 【提供】平松南さん(神楽坂まちの手帖編集長)よりお寄せいただき ました。 ─────────────────────────────────── 4/22(木) ◎第4回神楽坂毘沙門寄席「志らく四季の会 春の部」 【時間】18:30 開場 19:00 開演 【場所】善国寺毘沙門天書院 神楽坂5丁目 (JR飯田橋駅、地下鉄有楽町線飯田橋駅B3出口徒歩5分、 東西線神楽坂駅(神楽坂口)徒歩6分、大江戸線牛込神楽坂 駅(神楽坂口)徒歩7分) 【費用】2500円(前売2200円) ※定員80名 ※チケットは神楽坂通りの下記お店でお求め頂けます。  山下漆器店  新宿区神楽坂5−13   電話03(3269)2385  坂本ガラス店 新宿区神楽坂3−2    電話03(3269)2639 ※電話でのお申込みも受けつけています。      03−3260−6260        受付時間 平日 11時〜18時 【主催】NPO法人粋なまちづくり倶楽部 【申込・問合】NPO法人粋なまちづくり倶楽部事務局(担当山下馨) 東京都新宿区西五軒町3-18-103 山下馨建築アトリエ内 電話03−3260−6260 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  いまもっとも旬なシネマ落語の、ご存知立川志らくと一門が、  神楽坂に新しい落語の風を送ります。現代感覚があふれて  スピード感のある志らく落語をお楽しみ下さい。  ◇立川志らくプロフィール   落語家。立川談志をして、”オレの後を継ぐのはコイツだ”   と云わしめた志らく落語は、古典落語から、映画を落語にし   たオリジナルのシネマ落語まで、多くのファンを魅了。  ◆番組    ・立川志らく「抜け雀」   ・立川志ら乃「親子酒」    ・立川らく太「たらちね」      中入り    ・立川志らく シネマ落語「タイタニック」 ※神楽坂で生まれたNPO法人「粋なまちづくり倶楽部」は、住まいの 改善、まちの活性化支援、各種イベント、出版、よろず相談など、ま ちのことのあれこれに応じます。 ぜひ、皆様も会員になって、”和のまち”、”粋なまち”を楽しみな が応援してください。お問い合わせは03−3260−6260 粋なまちづくり倶楽部事務局まで。 【提供】山下馨さん(NPO法人粋なまちづくり倶楽部)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 4/23(金) ■住宅都市国際協力研究会   穂坂光彦(日本福祉大学大学院国際社会開発研究科教員)「アジアの都市   居住運動の動向とまちづくり技術交流の可能性」[241号] =================================== 2004/5/23(日) ◎第162 江戸東京フォーラム「音楽の世界における<邦楽と洋楽>」 【時間】13:30-15:30(延長もあります) 【場所】東京都庭園美術館大ホール 港区白金台5-21-9 http://www.teien-art-museum.ne.jp 【費用】無料 【主催】(財)住宅総合研究財団江戸東京フォーラム委員会 【申込】1.お名前、2.ふりがな、3.所属団体・勤務先、4.TEL、5.FA X、6.E-mail を明記して、FAX.あるいは、E-mailで下記の 委員会事務局へお申込みください。ご参加を受付ました方に は、参加票を発行します 委員会事務局 156-0055 東京都世田谷区船橋4-29-8 担当:鈴木 T:03−3484−5381 F:03-3484-5794 E-mail:suzuki@jusoken.or.jp URL:http://www.jusoken.or.jp/ ※定員:100名(先着順にて受付) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 明治以来、西洋音楽は奔流の如く日本に押し寄せ、またたく間に席巻 してしまった。それに対して、邦楽界は敢然として抵抗し、一時は興 隆を見るが、その後衰退の一途をたどる。 日本の音楽家達は世界の舞台に邦楽を登場させることを切望するが、 それは容易なことではない。西洋音楽は現代世界の覇者たる民族の精 神の華とも云うべきものであるのに対して、邦楽は土着の自然の観照 に深く根ざしている。 花鳥風月、雪月花に人間模様が投影される世界である。和声において は、洋楽では3度、6度を中心とする。これは人間の能動的感情表現 に適している。 邦楽では、1度、2度、4度、5度が基本で、丁度洋楽と補間関係に ある。これは、自然の立体性、調和を表現するのに適している。旋律 の流れ、相対関係を体系づける対位法において、洋楽は禁則を伴う論 理体系が完成しているのに対して、邦楽は論理体系は持たないが、感 覚的には対位法をかなり重視している。 グローバリゼーション、モノカルチャー化が急速に進む現代におい て、鋭い感性に支えられた邦楽はますます貴重になっている。自然を 慈しむように邦楽を大事にして、いつか世界に通用するものにしたい ものである。それには洋楽との違いを明瞭にし、また大衆音楽たる民 謡との結びつきを強固にして、粋の世界への逃避癖を改める必要があ ろう。二つの楽の音の違いを拙い実演で示したい 。 ・講師:秋山宏(日本大学教授・東京大学名誉教授・日本建築学会会  長) ・司会:陣内秀信委員(法政大学教授) 【提供】鈴木孝子さん(財団法人住宅総合研究財団)よりお寄せいた だきました。 ─<東海>────────────────────────────── 2004/2/25(水)-5/5(水) ■名古屋都市センター まちづくり広場開設5周年記念 企画展示   「昭和30年代の名古屋〜横丁・市電・映画館〜」 ※休館/月曜日、ただし5月3日(月)は開館[238号] =================================== 2004/3/12(金)-14(日)(2泊3日) ■第二回UNCRDスタディキャンプ   「持続可能な開発に向けて〜参加型のまちづくり〜」[232号伝言板]   ※応募締切 2/2(月)必着 ─────────────────────────────────── 3/18(木) ■瑞穂区特色ある区づくり事業「伝統的庶民文化の復活・継承事業」企画   まちの魅力再発見ワークショップ「レトロな瑞穂区のMAPを作ろう!」   〜歩いて、知った、まちの魅力を、次世代へ伝える〜[239号] ─────────────────────────────────── 3/20(土) ■日本都市計画家協会 美しいまちづくり全国シンポジウム[236号] ─────────────────────────────────── 3/24(水) ■学生提案型地域づくりモデル事業成果報告会[236号] ─────────────────────────────────── 3/25(木)-26(金) ■平成15年度環境教育指導者育成事業   環境教育リーダー研修基礎講座〜やってみよう環境教育〜[225号] ─────────────────────────────────── 3/26(金) ■平成15年度第3回「まちづくりセミナー」   新川信夫(北九州市建築都市局都心・副都心開発室長)『紫川をシンボル   とした魅力ある都心づくり』[238号] =================================== 2004/4/4(日) ■里山の春を満喫しよう   なごや東山の森づくりの会発足イベント〜平和公園南部の自然観察とゴミ   拾い〜[240号] ─────────────────────────────────── 4/10(土) ■指定管理者制度学習会   富永一夫(NPO・FUSION長池 理事長)「自分たちのまちは、自分たちで   運営する−指定管理者制度が拓く未来」[240号] ─────────────────────────────────── 4/17(土) ◎(社)都市住宅学会中部支部特別講演会「デンマークにおける高齢者住宅の   実態」 【時間】14:30-16:10 ※講演会に先立ち、同じ会場で(社)都市住宅学会中部支部     総会が14:00〜14:30まで開催されます。 【場所】住宅金融公庫名古屋支店・5階大会議室     名古屋市千種区新栄3−20−16 (地下鉄東山線千種駅5番出口から徒歩5分タイホウビル南 隣り) 【費用】無料 【申込・問合】氏名、連絡先、勤務先を記入の上、4月15日(木)ま でにメールにてお申し込みください。 住宅金融公庫名古屋支店公共業務課 河田・畑野 E-mail:Kawada.6hd@jyukou.go.jp TEL:052−263−2906 ※定員:60名(先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  高齢社会を本格的に迎えようとしている中で、高齢者用住宅につい ては、さまざまな場で議論・検討・研究が進められ、多くの取組が進 められているところです。  今般、(社)都市住宅学会中部支部では、愛知教育大学の小川正光 教授から、デンマークの高齢者住宅について、その実態を多数のスラ イドを使ってビジュアルにご紹介いただく場を下記のとおり設けまし たのでご案内申し上げます。  福祉国家といわれるデンマークですが、国民が協力して今日の社会 を築いてきた歴史があり、高齢者の居住環境が形成されてきた変遷過 程を辿ります。また、現在、老人ホームの数は減少し、高齢者の居住 の場は住宅へと大きく変化しつつありますが、高齢者住宅が備えるべ き条件と計画事例についてもわかりやすくご紹介いただきます。  都市住宅学会会員以外の方も含め、多数の皆様のご参加をお待ちし ております。 ★プログラム 14:30〜14:40 1 住宅金融公庫名古屋支店公共業務課 畑野雅範 「住宅金融公庫における高齢者住宅支援施策と新型住宅ローン」  14:40〜16:10 2 愛知教育大学 小川正光教授 「デンマークにおける高齢者住宅の実態」 【提供】石田富男さん((社)都市住宅学会中部支部・事務局)より お寄せいただきました。 ─<関西>────────────────────────────── 2004/3/15(月)-4/17(土) ■ル・コルビュジエ グラフィック・ワークス展[239号] ─────────────────────────────────── 3/18(木) ■福岡での実践からまちづくりを問う![239号] ─────────────────────────────────── 3/21(日) ■まちづくり建築士研究会  3回連続フォーラム   「建築士はまちづくりにどのように参画すればよいか」   山本一馬(CASE/まちづくり研究所) [236号] ─────────────────────────────────── 3/23(火) ■平成15年度第2回平成塾   安原秀(建築家、(株)HEXA代表)「我ら都心に住まう」[239号] ─────────────────────────────────── 3/25(木) ■2004年第2回都市環境デザインセミナー「JUDI関西の実験:道頓堀遊   歩道計画のコラボレーション」[239号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── 2004/3/21(日) ■第2回下町学シンポジウム   「町内から考えるいろんな167色のまちづくり」[240号] ─<北陸>────────────────────────────── ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) (東海) (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── ■「坂本竜馬ゆかりの家・旧魚屋萬蔵宅」設計コンペ[237号伝言板] 【応募期間】2月16日〜3月31日 <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2004年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。 ==こっそりコラムのような編集後記(18週目)== 先週は、久しぶりに東京に行ってきました。週まちイベントに掲載されていた 山口さんのD論報告会です。多くの方々とも久しぶりに会いました。ただ、オ ルタナティブな計画論や次世代型まちづくりを探求するには、もっとバラエテ ィに富んだ参加者がいたら良かったのに・・・・と感じました。 ところで、先号で、早稲田フォーラムを4/17(土)に開催すると予告しま したが、諸事情によって日程を変更せざるをえなくなりました。こちらの手違 いでご迷惑をおかけしますが、詳細が決まりましたら、また、アナウンスした いと思いますので、お待ち下さい。(よ)


週刊まちづくり第242号(2004年3月14日発行)
編集・発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://www.machi-shuu.net/w-machi/
(C) Copyright 週刊まちづくり編集部(Editorial Board of Weekly Machi-Zukuri)
1999-2003 All rights reserved.



お問い合わせはこちらまで