週刊まちづくり/161号(2002/06/23号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/06/23(毎週日曜日発行) 161号(配信数970) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
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◆1 まちコラム◆
只見小学校の竣工-約束通り-(後編)=<三矢かつし>=
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只見小学校には、「地元らしさ」が漂っている。
雪国であるため含水率に苦しめられながらも、出来るだけ地元の木材を活用し
たその建物は、どうにも居心地が良い。僕のようなよそ者がそっと腰を下ろせ
る場所がある。
「地域に開かれた小学校」という99年の方針もあり、僕が小学校に入るときに
は、受付名簿に名前を書いて「只ちゃんバッジ」を受け取り胸にぶら下げる。
これで、「この人は怪しい人ではありません」という立場が与えられるのだ。
設計者の豊田さんが外構工事の打ち合わせをしている間、僕は只ちゃんバッジ
をぶら下げて、小学校中をウロウロして写真を撮りまくる。当然の如く、子ど
もたちがやってきて、写真のモデルになるし僕の話し相手もしてくれた。
何でもない平日の小学校での数時間が、こんなに楽しいのは子どもたちのおか
げでした。
さて、99年の設計ワークショップ「しっぺいんねいかい」(地元の方言で
「やってみようか!」の意)では、本当に地元の人にお力添えを頂いた。
ちょっと顔を見に行きましょう。
■新国さんに会う
PTA会長の新国さんは、「君たち二人(豊田+三矢)の楽しさそうな力に引っ張
られちゃうなあ」と言い訳しながらも、地元の調整や声かけ、議会への手続に
当たって、いつもキーマンとして精力的に動いて頂いた。いつも笑顔で力強
く、ちょこっと僕ら(豊田+三矢)が校長先生とトラブった時にも励ましてく
れた。
■酒井さんに会う
次は、材木屋さんの酒井さんに会いに行った。当時の「しっぺいんねいかい」
でも必ず出席し、「我田引水の酒井でございます」と言っては、会場を笑わせ
ていたが、技術的に苦心しながらも地元の木材を活用してもらえるように
熱っぽく「只見の木材」の魅力を語っていた。
ご本人は、かなりな自然大好き人間で、山歩きをして山菜で料理を作り、川遊
びもハンパではない。「子どもの頃の遊び」をめぐる"しっぺいんねいかい"で
も、昔いたずらっ子だった事を語りつつ、「多少の危険は目をつぶって、子ど
もたちに自由な遊びを」と語っていた。
それに新国さん共々、「こんな雪国でわざわざ東京みたいな遊びしなくたって
いいんだ」と、大自然を相手に「遊ぶ」ことを自ら実践しながら、自分たちの
地域環境を楽しむことの大切さを身にしみて教えてもらった思い出がある。
そんな酒井さんからこんな話を聞いた。
「あの、ワークショップだったっけ?あれは凄い方法だあ。只見小学校での流
れを受けて、その後、地区会館を計画するときにも、やったんだよ、ワーク
ショップ。最初は皆いぶかしがってたけど、いつも通りの"会議"じゃなくて、
皆が自由にしゃべれるって分かってくると、皆楽しそうに話しだすんだあ。」
3年前のコラムで「今後、公共の建物を作るときには、しっぺいんねいかいを
絶対開こう」と住民が言っていたと書きましたが、あれが本当に実現していま
した。約束通り。
建築が好きで只見小学校を見に行ったのですが、これが一番感動しました。
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
第2回“からほりまちアート”開催します
研究会やイベントの参加者募集
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【日時】10月26日(土)・27日(日)
両日とも10時〜日没まで(予定)
【場所】大阪市谷町6丁目周辺
【主催】からほり倶楽部(空堀商店街界隈長屋再生プロジェクト)
■イベント開催にあたって
空堀商店街界隈は、戦災を免れた古い長屋などが数多くあり、大阪市内の中心
部でありながらこれだけの情緒・歴史のある町並みが残されているという事は
非常に珍しく貴重です。
私達、からほり倶楽部(空堀商店街界隈長屋再生プロジェクト)は、町外の人
達から「こんな町に住みたい」と思わせる様な雰囲気づくり・町づくりを目指
し、町の活性化に繋げていきたいと考え、昨年に引き続き、空堀界隈の町並み
を取り込んだアートイベントの開催を予定しています。
何卒、ご理解・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
■イベントの内容
このイベントは、情緒ある長屋・町屋など一般民家および商店街(店舗・店の
前のスペース)その他、路地や路地内の石段などをギャラリーとして開放して
いただき、そこに趣味レベルの方からプロの作家さん達の様々なジャンルの芸
術作品を町並みと上手く調和させて展示するアート・イベントです。
イベントのエリアとしては、昨年と同様に、東西では“上町筋〜松屋町筋”南
北では“楠木通〜長堀通”の範囲内で開催します。
■アーティスト募集
既存の美術館・展覧会とは違う、地域の人と作家・観客が交流を持つ二日間だ
けの「からほり美術街」を一緒につくりあげませんか。
■イベントスタッフ募集
いろんなネットワークも育めるこのイベントにあなたも参加しませんか。
■アートスペース募集
長屋や一般民家の玄関や土間のスペース、庭や家の前、路地、窓格子。お店の
壁や店先、軒下など。生活や店舗の営業には支障のないよう展示します。
■スポンサー募集
昨年は33件の会社や店舗に協賛・協力・後援として参加していただきました。
夢のあるまちづくりアートイベントにあなたの応援おまちしております。
■作品集の販売
昨年の作品集が完成しました。
36名のアーティストの素敵な作品集です。
ぜひお求めを
定価1300円(税込み)
■連絡、応募先
六波羅真建築研究室 TEL:06-6767-1906
有馬直人 TEL: 090-5892-4316
メールアドレス(からほりまちアート専用)machiart@mx15.freecom.ne.jp
※募集期間
7月15日まで(とりあえず一時募集とし、7月15日以降も募集をしますが定員に
なりしだい締め切らせて頂きます。)
募集内容の詳細
連絡頂きましたら案内いたします。
【提供】山本一馬さん(CASE/まちづくり研究所)よりお寄せいただきました
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
─────────────────────────────────────────
◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第146号|第147号|第148号|第149号|第150号|第151号|第152号|第153号|第154号|第155号|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2002/6/24(月)
■延藤安弘先生・日本都市計画学会石川賞受賞パーティー
げんとーく(幻燈+トーク)と音楽の響き合う夕べ
〜千葉のまち育てのいま・これから〜[157号伝言板]
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6/26(水)
■神奈川NPO大学
第6回「討論・これからの都市交通(LRTと都市間交通)」[158号]
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6/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「東京都の都市計画の動向」[156号]
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6/29(土)
■カレッジランポ2002−1
「都市再生関連法でどう変わる地域まちづくり」[156号]
■すまい・まちづくりシンポジウム
第1回すまい・まちづくり市民アカデミー(埼玉・草加)[156号]
■「市川でコレクティブハウスをつくろう!―第1回ワークショップのお知
らせ―」〜市川で新しい暮らし・コレクティブハウスの実現を目指しませ
んか!〜[159号]
◎小金井まちづくり条例・第1回市民会議
【時間】13:30-16:30
【場所】市役所第二庁舎8階801会議室
【問合】小金井市計画課計画係(387−9859)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
小金井市では、都市計画マスタープランの作成を受けて「まちづくり
条例」の策定が始まります。隣接する三鷹市では、新まちづくり条例
が制定され、これを踏まえた、都市計画マスタープランの改定が検討
されています。小金井ならではの、まちづくり条例策定に向けて、条
例策定当初から、広く地域の人たちが条例づくりに参加することを目
的に市民会議が開催されます。小金井にあったまちづくりのルールを
つくるために、一人でも多くの方に是非参加してほしいと思います。
【提供】土肥英生さん(小金井・まちづくりの会)よりお寄せいただ
きました。
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6/30(日)
■アサヒアートフェスティバル2002
すみだ川モード すみだ川左岸カルチャーツアー
vol.2 「普段は覗けない、舞台の裏側お見せします。バックステージツ
アー」[157号伝言板]
■コムケアフォーラム
コミュニティケア活動支援プログラム発表[160号]
===================================
2002/7/4(木)
◎板橋まちづくりサロン
山崎恵子(日本介助犬アカデミー理事)「ヒューマン・アニマル・ボンド
/ペットとの共生」
【時間】18:30-20:30
【場所】板橋区立 大原社会教育会館
板橋区大原町5−18
(都営三田線 本蓮沼5分)
【申込】出席希望の方は下記まで御連絡下さい。
大原社会教育会館 tel 03-3969−0401(第3月休館)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
身体障害者補助犬法の成立など、人生のパートナーとしての動物を取
り巻く問題を、「まち」の視点で考えます。
【提供】本橋勝さん(板橋まちづくりセンター)よりお寄せいただき
ました。
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7/5(金)
■シンポジウム「空間情報立国 −日本の挑戦−」[160号]
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7/6(土)
■自治体学会関東フォーラム2002inTOKYO
「個が光る違いが魅力 〜“わたし”が光る地域そして未来」[156号]
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第2回 サトウマコト(230クラブ出版代表)「鶴見線に乗ってみよ
う」[158号]
■エコロジー住宅市民学校
岩村和夫(建築家/武蔵工業大学環境情報学部教授)「エコロジー住宅入
門」[158号伝言板]
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7/9(火)
■イエズス会社会司牧センター2002年度セミナー
アンソレーナさんと“開発”を語ろう―貧困脱却めざす住民の創造的活動
と政府の新対策― 第4回 タイ −その2−[第146号]
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7/11(木)
□シンポジウム「市民と創る公共建築の可能性」[156号]
※修正内容
(誤)【申込】申込は不要、直接会場へお越し下さい。
(正)【申込】参加希望の方は、氏名、所属を記入の上、千葉まちづ
くりサポートセンター事務局 born@jca.apc.org 、043-
206-7726(T&F)まで申込をお願いします
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7/12(金)
■東洋大学国際共生社会研究センター公開シンポジウム[158号]
■第22回住総研シンポジウム「戸建住宅地のエイジング(と再生)」[160号]
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7/13(土)
■アサヒアートフェスティバル2002
すみだ川モード すみだ川左岸カルチャーツアー
vol.3 「下町探検びっくりアートツアー」[157号伝言板]
◎GISで環境学習!
【時間】13:00−18:00
【場所】東京大学農学部 弥生講堂
【申込】参加ご希望の方は、Eメールにて東京大学空間情報科学研究
センターtkuroiwa@ua.t.u-tokyo.ac.jpまでご連絡いただく
か、下記の申込欄にご記入の上FAX(03-5841-8521)にてお
申し込み下さい。尚、電話でのお問い合わせは下記の通りで
す。
03-5841-6225 (黒岩)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
環境問題が大きな社会問題となっている現代において、学校での環境
学習は、総合学習が設けられたこともあり、大きな課題となってい
る。その学習形態は、単に学校の中にとどまらず、公共団体、地域の
コミュニティ、ボランティア、市民が連携して学習する活動が試みら
れており、特に、その連携的環境学習を支える有効な道具として、地
理情報システム(GIS)が注目を浴びている。このシンポジウムで
は、GISで環境学習を試みている実例を紹介し、学校と様々な人々や
団体が連携してGISで環境学習をするという新たな方法を議論する。
★プログラム
・開会の挨拶及び趣旨説明:岡部篤行(日本学術会議地球環境研究
HDP-GIS小委員会 委員長、東京大学空間情報科学研究センターセン
ター長)
・第1部 発表(13:10−16:10)
伊藤悟(金沢大学教育学部教授)「環境学習における地理情報シス
テム(GIS)の役割」
大西行雄(株式会社環境総合研究所代表)「博物館における参加型
環境調査とGIS」
野澤竜二郎(玉野総合コンサルタント株式会社応用地質部技術課
長)「GISを用いた里山『ふれあい活動』支援システム−里山
フィールドミュージアムシステム」
岩渕成紀(宮城県立田尻高等学校教諭)「仙台市生きもの調査と生
きもの環境調査の全国展開」
鵜川義弘(宮城教育大学付属環境教育実践研究センター助教授)
「仙台市カエルマップの提供と市販GIS利用の問題点」
長島康雄(仙台市天文台指導主事)「インターネットGISを用いて
小中学生が作成した星空環境マップとその活用」
・第2部 ディスカッション(16:30−18:00)
座長:伊藤達雄(名古屋産業大学学長)
コメンテータ(HDP-GIS委員):碓井照子(奈良大学文学部教授)、
高阪宏行(日本大学理学部教授)、鈴木康弘(愛知県立大学情報科
学部助教授)、田中和博(京都府立大学農学部教授)、玉川英則
(東京都立大学大学院都市科学研究科教授)、筒井信之(株式会社
創建会長)、原沢英雄(独立行政法人環境研究所環境計画研究室室
長)
※このシンポジウムにつきましての詳しい情報は、地理情報システム
学会ホームページhttp://www.gisa.t.u-tokyo.ac.jp/に掲載されて
いますので、是非ご覧下さい。
【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
FAX参加申込書 ( FAX番号 03-5841-8521 )
東京大学空間情報科学研究センター
シンポジウム事務局 (担当:黒岩)行き
2002年7月13日のシンポジウム「GISで環境学習!」 に参加申込みを
致します。
氏名 電 話
住所 〒
所属 E-mail
【出典】地理情報システム学会のホームページから
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7/13(土)-14(日)
■早稲田大学まちづくりシンポジウム2002
「人間列島、動きだす。地域ガバナンスの新しいかたちの素描」[159号]
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7/17(水)
■まちづくり講演会(東京・千代田区)
小林重敬(横浜国立大学)「都市再生のまちづくり」[160号]
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7/20(土)
■アサヒアートフェスティバル2002
すみだ川モード すみだ川左岸カルチャーツアー
vol.4 「建築・まちづくりツアー:下町リニューアル篇」[157号伝言板]
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7/25(木)
◎都市計画学会第94回月例懇話会
佐野ウララ(東京都環境局環境評価部環境配慮推進担当課長)「東京都が
導入した環境性能の自己申告とは〜「建築物環境計画書制度」の狙いと内
容〜」
【時間】15:00-17:00
【場所】新丸コンファレンススクエア 1F コンファレンスルーム01
【費用】3,000円(税込み)
【申込】(社)日本都市計画学会 事業委員会 月例懇話会係
FAX 03-3261-1874 または E-Mail で受付ます。
event@cpij.or.jp
・氏名(ヨミ)、勤務先(所属)、電話・FAX番号、連絡先住所
を明記のうえ、下記宛にお早めにお申込下さい
・お申込受付は先着順です。
・参加票はありませんので当日直接会場においでください。
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
屋上緑化など,環境行政で他府県をリードしてきた東京都が,6月1日
から新しい環境施策をスタートさせた。建築主に「環境ラベリング」
を義務づける「建築物環境計画書制度」だ。
環境ラベリングとは,建物個々の環境性能を同一の基準で評価し,一
般に公表する仕組み。欧米では,1980年代後半から研究が始まり,英
国のBREEAM(Building Research Establishment Environmental
Assessment Method)や,カナダを中心としてまとめられた国際評価シ
ステムのGBC(Green Building Challenge)などが知られている。東京
都は,京都議定書の発効を前提に,CO2削減の有効な手だての一つに
位置付けて,制度を導入した。
対象となるのは,延べ面積が1万・を超える新築および増築。用途は
問わず,建築主は,都が定めた評価軸に沿った環境配慮の度合いを自
己評価し,結果を都に提出する。都は,これを受けて1カ月以内に
ホームページ上で公開する。評価書を提出するのは,基本的には2
回。建築確認申請の「30日前まで」と,工事完了から「15日以内」
だ。評価書を提出しないなど,明らかな制度違反があった場合には,
建築主の名前などをホームページ上で公表する。
今回の月例懇話会では,担当課長である佐野さんに,東京都の環境行
政全体の中での新制度の位置づけや期待される効果,実際の評価項目
の内容や一般に対する結果の表現の仕方などについて,お話をお伺い
します。
※http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/asess/green-building/green2/seido_1.htm
もご覧下さい。
【出典】日本都市計画学会のホームページから
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7/26(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「木造住宅密集地域整備の動向」[156号]
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7/28(日)
■エコロジー住宅市民学校
住まいのエコアップセミナ―夏編― 第1回
正木覚(環境デザイナー/ABデザイン代表)「外環境から住まいづくりを
考える」[158号伝言板]
===================================
2002/8/2(金)-4(日)
■東京大学先端まちづくり学校第2期「先端産業とまちづくり」
※6/28申込締切[159号伝言板]
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8/6(火)
■日本都市計画家協会シンポジウム
「都市と田園の境界を探る−区域区分制度の新発足に当たって考える−」[158号]
───────────────────────────────────
8/10(土)
■エコロジー住宅市民学校
住まいのエコアップセミナ―夏編― 第2回
甲斐徹郎(エコロジー住宅市民学校主宰)「自然の恵みを五感で感じる住
まいのつくり方」[158号伝言板]
───────────────────────────────────
8/24(土)
■エコロジー住宅市民学校
住まいのエコアップセミナ―夏編― 第3回
糸長浩司(エコヴィレッジ研究/日本大学生物資源科学部助教授)「本当
に快適な住まいを探る」[158号伝言板]
===================================
9/7(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第3回 星野近人(バスから)「規制緩和とバスの新しい試み」[158号]
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9/20(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「阪神・淡路大震災と東京のまちづくり」[156号]
===================================
2002/10/5(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第4回 丸山力(バリアフリーデザイン研究会)「路面電車からLRT
へ」[158号]
───────────────────────────────────
10/11(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「少子・高齢社会と多世代型まちづくり」[156号]
───────────────────────────────────
10/15(火)-20(日)
■三番瀬アートフェス 2002[156号伝言板]
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10/25(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「現地見学−多様な制度活用・品川区の戸越地区をみる−」[156号]
===================================
2002/11/2(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第5回 和田浩(環境NPO良環)「自転車共用システム〜三条市『ちゃ
りっぱシステム』の挑戦」[158号]
───────────────────────────────────
11/13(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「参加のまちづくりとデザインシミュレーション」[156号]
===================================
2002/12/12(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号]
===================================
2003/1/29(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号]
===================================
2003/2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
─<東海>──────────────────────────────
2002/6/29(土)
◎未来へ走ろう北勢線〜今よみがえる 北勢鉄道の夢を語る!!〜
公開討論会
【時間】13:30-15:30
【場所】桑名市総合福祉会館
三重県桑名市常盤町51番地
(近鉄(JR)桑名駅下車東口徒歩5分)
【主催】北勢軽便鉄道をよみがえらせる会
【費用】入場無料
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
北勢線が市民の熱意で存続に向けて動き出しました
学生や社会人の日常の足として
高齢者や体の不自由な方の外出に
便利で正確な交通手段になるように
新しい北勢線の近未来を語り合いましょう
★討論者:川島令三(鉄道アナリスト)/武田泉(北海道教育大学助
教授・全国鉄道利用者会議代表)/南條成年(下津井電鉄OB)/太
田裕二(鉄道デザイナー)/青木活一(桑名商工会議所青年部長)/
野末浩史(桑名PTA連合会長)
★あいさつ(予定):伊藤明(桑名市議会議長)/吉良勇蔵(桑名・
員弁広域連合議会議長)
★ゲスト:桑名市長 水谷元 代理/三岐鉄道 日比義也 代理
<行政の対応
鉄道会社任せ〜廃止されるはずがない〜知識も無かった
三重県庁〜北川知事は情報公開や産廃税では先進的と著名
三重ミニ新幹線やリニア新幹線、高速道路には熱心だが
ー交通特に地域の鉄道対策には及び腰〜関心が無いのか、良く知らな
い?
県庁内でも対策課の対応が及び腰〜良くわからないのか
北勢線以外ローカル線に関与させられたら大変だとの認識
〜IT化で地元対応のお粗末さは全国に知れ渡っている(伊勢新聞の報
道他)
熱い討論会の予定です。全国の皆さん。是非、近鉄北勢線地元公開討
論会に注目してください。
【提供】鈴木一夫さん(全国鉄道利用者会議)よりお寄せいただきま
した。
◎日本環境共生学会公開市民シンポジウム
「孫の孫の孫に誇れる環境まちづくり」
【時間】14:00-17:45
【場所】犬山市国際観光センター2F 多目的研修室
愛知県犬山市松本町4-21
(名鉄犬山線犬山駅より東へ徒歩3分)
【問合】日本環境共生学会 本部事務局
TEL052−950−1275
〒460-0002 名古屋市中区丸の内3-5-16
(社)環境創造研究センター内
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
総合司会:石見利勝(立命館大学教授)
開会あいさつ:伊藤達雄(名古屋産業大学学長・日本環境共生学会会
長)
歓迎あいさつ:石田芳弘犬山市長(ビデオ参加)
主旨説明:熊田禎宣(千葉商科大学教授・日本環境共生学会副会長・
HDP専門委員長)「環境共生のボトム・アップとトップダウンのバラ
ンス」
記念講演;ツルネン・マルテイ(参議院議員)「植福の未来のまち」
/河合雅雄(京都大学名誉教授)「人と自然の共生とはどういうこと
か?」
パネル討論会「都市生活のコンパクト化」
座長:宮崎緑(千葉商科大学助教授)・宮治眞(名古屋市立大学助教
授)
パネリスト:壁谷又嗣(愛知県国際博推進局技監)、水谷潤一(犬山
市環境審議会委員)、樹下明(東北文化学園大学教授)、伊藤雅一(
名古屋産業大学助教授)
総括:林良嗣 (名古屋大学大学院教授)
閉会あいさつ:田中啓一(日本大学教授・日本環境共生学会副会長)
【出典】環境共生学会のホームページから
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2002/7/13(土)
■桑名の街で歩いて暮らす―ウォーキング&シンポジウム[160号]
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7/16(火)
◎名古屋産業大学公開シンポジウム
「『環境教育』_その現状と課題および今後の展望」(仮)
【時間】13:30-17:00
【場所】名古屋マリオットアソシアホテル16Fアイリス
名古屋市中村区名駅1-1-4
【費用】無料
【問合】名古屋産業大学環境情報ビジネス学部
尾張旭市新居町3255-5 TEL0561-55-5101
日本環境共生学会本部事務局/名古屋市中区丸ノ内3-5-16
TEL052-950-1275
※定員:300名(先着順)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
環境教育のあり方への関心の高まりを受け、学校教育、さらに自治
体、社会における現状を認識し、今後の推進方策を探る。
【出典】環境共生学会のホームページから
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2002/10/11(金)
◎日本都市計画学会中部支部
2002年度(第13回)研究発表会およびシンポジウム
【時間】10:00-17:00
【場所】発表会:春日井市 ルネック
春日井市松新町1-3330
(JR中央線勝川駅前)
シンポジウム・懇親会:ホテルプラザ勝川
春日井市松新町1-3327
(JR中央線勝川駅前)
【費用】無料(ただし、懇親会参加者は会費として一般3,000円・学
生1,000円を徴収)
備考:「2002年度(第13回)日本都市計画学会中部支部研究
発表会論文・報告集」および「シンポジウム資料」を配布す
る
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
日本都市計画学会中部支部(支部長:竹内伝史岐阜大学教授)では、
下記の要領により2002年度(第13回)研究発表会およびシンポジウム
を開催します。シンポジウムでは、「駅とまちづくり」というテーマ
で、春日井市内の四つの駅と拠点の整備課題を踏まえて、駅の文化と
デザイン、駅前広場設計、駅周辺地区の開発等に関する報告およびパ
ネルディスカッションを行います。多数のご参加および研究発表論文
のご応募をお待ちしております。
実行委員長:佐藤圭二 中部大学教授
★プログラム
午前の部(10:00〜12:00)
○2002年度(第13回)研究発表会
午後の部(13:30〜17:00)
○シンポジウム「駅とまちづくり」
○懇親会(17:00〜18:30)
※論文募集
(1)申込締切:2002年7月31日(水)必着
○論文発表の申し込みは論文応募規定のとおり
○下記の申込先まで郵便・FAX・E-mailのいずれかで申し込むこと
(2)原稿締切:2002年9月10日(火)消印有効
○原稿の執筆と提出など詳細は都市計画学会のホームページにありま
す。
(3)申込先・問合先:
中部大学工学部土木工学科 磯部友彦(実行委員会幹事)
〒487-8501 春日井市松本町1200
Tel:0568-51-1111(4272) Fax:0568-51-1495
E-mail:tomohiko@isc.chubu.ac.jp
─<関西>──────────────────────────────
2002/6/26(水)
■景観・まちづくりシンポジウム
「まちづくりと京町家保存の理論−都市計画からみたアプローチ」[159号]
─<北海道>─────────────────────────────
7/13(土)
◎日本環境共生学会北部支部・北見大学開発政策研究所
「ジョイント・セミナー」地域の恵みを生かした共生型まちづくり−サス
ティナブル・コミュニティの形成に向けて−
【時間】14:00-17:00
【場所】北海学園北見大学国際会議場
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
・開会挨拶:開発政策研究所所長森本正夫(代理 伊藤昭男):
パネリストより問題提起
1)大田原高昭(北海道大学大学院農学研究科教授)「次世代との共生
―都市開発と農村環境保全の両立は可能か」
2)近江隆(東北大学大学院工学研究科教授)「多様な住民間の共生
―地方都市における豊かな生活空間とは何か」
3)東徹(北海学園北見大学開発政策研究所教授)「住民とビジターと
の共生―観光と持続的地域発展の両立は可能か」
4)高谷弘志((前)JTB北海道網走支店長)北海道観光の将来展望−住
民・観光客にとって地域の魅力とは?−
コメンテータよりコメント
◎木谷忍(東北大学大学院農学研究科助教授)
◎候補者:高橋清(北見工業大学助教授)
◎伊藤昭男(北海学園北見大学開発政策研究所所長代理教授)
【出典】環境共生学会のホームページから
─<東北>──────────────────────────────
─<甲信越>─────────────────────────────
2002/6/23(日)
■小川家一般公開(新潟)[158号伝言板]
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6/29(土)
■下町再発見シンポジウム〜町屋にあがってみなせや〜
小川家一般公開(新潟)[158号伝言板]
───────────────────────────────────
6/30(日)
■小川家一般公開(新潟)[158号伝言板]
─<北陸>──────────────────────────────
2002/8/1(木)
◎日本建築学会都市計画委員会都市景観小委員会主催
第12回 都市景観ルックイン
「金沢市大野地区の歴史的環境とまちづくり」
【時間】11:30-17:00
集合/金沢市大野地区もろみ蔵
(金沢市大野町2-39 TEL.076-267-6638
http://www.moromigura.com/)に11:30集合
*タクシーに乗ってください
【申込】参加希望者は7月19日(金)までにFAXまたはE-mailで「都市
景観ルックイン(金沢)申し込み」と表記のうえ、参加者
名、所属、連絡先(TEL・FAX・E-mail)を明記し、下記まで
お申し込みください。
(1)(2)の定員:40名程度(参加費実費負担)
金沢大学工学部土木建設工学科 小林史彦
FAX.076-234-4644, E-mail:kbyshf@t.kanazawa-u.ac.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
金沢市大野地区には、醤油醸造業に使用されてきた「もろみ蔵」が40
棟ちかく残っている。「大野くらくらアート・プロジュクト」では、
遊休化した蔵をアトリエやギャラリーなどとして再生、利用し、地区
に新しい要素を持ち込みながらまちの特徴を引き出すとともに、人の
流れを呼び込もうとしている。このプロジュクトでは、アートをまち
づくりのコンセプトとして位置づけ、アーティストやキュレーター、
建築家、一般市民が「くらくらアート・プロジュクト実行委員会」を
組織し、100回を超えるワークショップを積み重ね、アート活動拠
点を作り上げるとともに、アート・フォーラムや企画展示などの運営
も行ってきている。
今回の景観ルックインでは、町並みを見学するとともに、大野のまち
づくりを行ってきた人たちを交えてシンポジウムを開催し、歴史的な
町並みの再生、利用について考えていきたい。
★プログラム
(1)見学会 11:30〜14:00
大野地区における歴史的環境の整備について見学
(2)シンポジウム 14:00〜17:00
趣旨説明:西村幸夫(東京大学)
司会:和田幸信(足利工業大学)
パネリスト:水野雅男(水野雅男地域計画事務所)/小林史彦(金沢
大学)/小林敬一(東北芸術工科大学)/後藤春彦(早稲田大学)
(3)景観展「テーマ:大野地区におけるまちづくりの実践」
8月1日(木)〜4日(日)開催時間10:00〜17:00、
もろみ蔵にて開催(「大野くらくらアート」の展示)する。
*参加自由
─<中国>──────────────────────────────
2002/7/6(土)-7(日)
■第6回都市環境デザインセミナー(関西・中国ブロック共催セミナー)
古の中のアヴァンギャルディズム〜NEXT ONE・倉敷〜[156号]
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
◎コミュニティビジネス講座
【日時】7月1日〜7月29日 毎週月曜日18:30-20:00(全5回)
【場所】明治大学駿河台校舎12号館3階
(JR御茶ノ水駅より徒歩3分)
【費用】15,000円(税込・入会金別途)
【問合】※開講が迫っております。これから参加を希望される方は
当講座コーディネーター大串英明氏まで直接連絡してくださ
い。
大串氏 TEL:090−2541−1696
E−mail:h.ogushi@sankei-net.co.jp
※定員:40名
【内容】明治大学リバティ・アカデミーでは一般人を対象に『実践・
コミュニティビジネス入門−地域を元気にして働き甲斐の有
る居場所を創出しよう』を開催します。福祉、街づくり、情
報ネットワークなどでコミュニティビジネスの現場で活躍す
る方々から起業のノウハウや自治体・企業との連携の仕方な
どさまざまな視点から解説してもらいます。
講師:細内信孝(コミュニティ・ビジネス総合研究所代表)
/沢登信子(コミュニティ・ビジネス総合研究所理事長)/
小島靖子(ヴィ王子スワンベーカリー十条店取締役)/矢郷
恵子(梅が丘まちづくりハウス)/徳丸壮也(地域生活文化
情報紙 ハッピーちば新聞創刊者)
【提供】楢崎早百合さんからお寄せいただきました。
(東海)
■東邦学園名東コミィニティ・カレッジ講座:
「アメリカNPOは今、現地徹底報告―21世紀はNPOの時代」[150号]
【日時】6/27(木)19:00-21:00 全4回
【場所】東邦学園大学 名古屋市名東区平和が丘3−11
■愛知県人にやさしい街づくり連続講座[159号伝言板]
【日時】7/27(土)-9/28(土)※原則:毎週土曜日
(関西)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■サンフランシスコ発〜NPOボランティア体験プログラム[156号伝言板]
【実施期間】2002年夏期
第1回 8月30日(金)〜9月17日(火)
第2回 10月11日(金)〜10月29日(火)
【応募締切】2002年7月1日(月)<必着>
【問合】E-mail: info@jprn.org
Tel:03-3524-8821
URL:http://www.jprn.org
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
【説明会・体験報告会】
<東京>6/26(水)(専門コースのみ)、7/23(火)、8/13(火)(両コース共通)
<その他>
名古屋:7/2(火)/大阪:7/3(水)/京都:7/4(木)/
仙台:7/30(火)/札幌:8/1(木)
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
─────────────────────────────────────────
◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
■川崎市都市計画マスタープラン麻生区構想区民提案づくりメンバー募集[155号伝言板]
【結果通知】6月中旬に選考の上,本人あて通知します。
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
■日本計画行政学会第8回「計画賞」(2002年度)[159号伝言板]
【スケジュール】
8月12日(月)応募用紙請求締め切り
8月30日(金)応募書類(計画書)受け付け締め切り
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
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─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇──────────────────────
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★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー
★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部
★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂
★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス
★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス
★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学
★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール
◇国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学
◇日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス
◇日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日)
◇公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス
◇日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市)
◇日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北)
◇日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学
◇第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ−
◇(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス
◇第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター
◇第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦
◇日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場
◇土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市)
◇日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学
◇2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学
◇日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学
◇環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス
◇環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学
◇日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス)
◇日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学
◇日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック
◇第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学
◇平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館
◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市)
◇土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学
◇第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター
◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス
◇(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館
◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学
◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学
◇応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学
◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学
─────────────────────────────────────────
─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◆2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◆2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス
◆土木学会第21回土木史研究論文発表会:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部
◆公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス
◆2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学
◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ.
◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市
◆日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学
◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学
◆日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学
◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市
◆環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場
◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス
◆日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター
◆日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場
◆第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市
◆第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学
◆日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学
◆第10回地理情報システム学会
週刊まちづくり第161号(2002年6月23日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
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