週刊まちづくり/189号(2003/02/02号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2003/02/02(毎週日曜日発行) 189号(配信数1152) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
─────────────────────────────────────────
◆1 まちコラム◆
新・つれづれなるままに(その2)<吉村輝彦>
─────────────────────────────────────────
さて、前回は、情報社会といっても、その議論のされ方が分野や関心に応じて
縦割りになっているのではないか、と書きました。
実は、1/17に参加した、愛知県で開催された地域ポータルサイトセミナーでも
同様なことを感じました。
地域ポータルサイトに対する僕自身のイメージは、「地域ポータルサイトを通
して様々な地域情報にアクセスすることができ、コミュニケーションや具体的
な行動のきっかけとなる。場合によっては、地域コミュニティの育みにもつな
がる。まちづくりNPOが特定の分野に限定されない多様なものを包含できる場
として、そして、地域の人同士がコミュニケーションすることができる場とし
て機能することが期待される。また、地域の問題を共有し、より豊かな地域社
会にしていくためのしくみづくりにもつながる」といったあたりにあります。
つまり、地域づくり・まちづくりと密接に結びつくものと思い・・・
そして、地域情報のコミュニケーション、それは、単なる静的情報だけではな
く、もっとダイナミックなもの、そして、こうしたコミュニケーションが地域
の政策づくりなどにもつながり・・・
さて、セミナーの中で紹介された「北海道人」の試みでは、市民の人とのコ
ミュニケーションがアーカイブになっていくしかけがあって、これは、一つの
形なのかなと思いました。
→北海道人
http://www.hokkaido-jin.jp/
また、NPO法人がやっている0563netは行政ではなかなかできない地域
ポータルサイトの姿だと思います。
→NPO法人0563.netNPO
http://www.0563.net/
しかし、やはり、一方向的な情報の伝達が中心で、双方向的な流れには、まだ
まだなっていない状況です。
最近、電子自治体と言いますが、僕自身は、e-ガバメント(いかに、サービス
提供とか手続きは効率的にするか?)よりもむしろ、e-ガバナンスこそが大切
だと改めて感じました。
その観点からは、最近日本でよく使われるようになってきたPPP(Public
Private Partnership)は興味深いのですが、やはり、どうも行政サイドの話
が中心なのかなとの印象で(日本では、公共サービスの民間開放ばかりがク
ローズアップされている!)、僕はむしろ、アメリカ的なCDC(Community
Development Corporation)みたいな話ももっと日本にも入れ込まないといけ
ないのかな?との印象を受けました。
→経済産業省・日本版PPP/中間とりまとめ
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0002742/
→富士通総研(行政のためのPPPnews)
http://www.pppnews.org/index.html
また、ポータルサイトと、地域拠点と想定されるようなコミュニティ情報セン
ター(telecenter)みたいなものとの連携可能性を考えていく必要がありま
す。途上国では、そもそも、情報化もまだまだですが、その拠点としてのテレ
センターから地域のエンパワーメントを目指す動きがあります。ここでは、経
済活動など女性の活動の拠点も考えられています。
そもそも、何が情報なんだ?ということもありますし、一見して情報をオープ
ンにしているようで、実は、本質的なものは明らかではなかったり・・・情報
の多様性がいわれていますが、氾濫しているのであって、実は多様性は失われ
ている可能性が高くなっている感じを受けます。。そういったことも含めた
ICTリテラシが重要という印象です。
地域づくりと情報通信技術、地域メディアをいかに結びつけていったらいいの
かを今、周りの人たちと考え始めています。まちづくりの人と地域情報・メ
ディアとのコラボレーションの仕込みを少しずつ・・
次回は、1/26に参加した、なごや・まちコミ映像祭2002について書こうと思い
ます。
吉村輝彦@国連地域開発センター
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
(今週はお休みです)
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第181号|第182号|第183号|第184号|第185号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2003/2/1(土)-2(日)
■東京大学 先端まちづくり学校・第4期
「まちづくりにおける多様な意向の調整と意思決定〜その理論と技法〜」[181号]
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2/4(火)
■復活!第1回遊歩都市研究会「まちの活性化とみちづくり」[188号]
■江戸開府400年記念シンポジウム「草の根の都市再生〜街に学び・街を
愛し・街を創ろう〜}[188号]
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2/7(金)
■住宅都市国際協力研究会
富原崇之(元青年海外協力隊員、JICA登録専門家)「モンゴル国首都ウラ
ンバートル近郊の都市スラムの居住環境改善」[188号]
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2/10(月)
◎世田谷区交通まちづくりシンポジウム
【時間】18:20-21:00
【場所】世田谷区文化生活情報センター セミナールームA・B
【主催】世田谷区都市整備部交通企画課
【問合】世田谷区都市整備部交通企画課
T:03-5432-2544〜6
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
世田谷区では、平成15年9月い「交通まちづくり基本計画」を策定い
たしました。この計画を、広く皆様にお知らせし、区の交通施策にご
理解をいただきながら、今後の交通まちづくりについて、皆様ととも
に考えることを目的として、「交通まちづくりシンポジウム」を開催
いたします。
★プログラム
・「世田谷区交通まちづくり基本計画」概要説明
・講演:疋田智(自転車ツーキニスト)「自転車のたのしみ」
・パネルディスカッション「環境にやさしい交通」
【出展】同シンポジウムチラシより
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2/12(水)
■比較住宅政策研究会
横尾克美(都市基盤整備公団土地有効利用事業本部)「英国都市政策の現
状:アーバン・ルネッサンスの未来」[188号]
◎おぎくぼ塾 2003 2月例会
長島洋介「町工場から」
【時間】19:00〜20:30
【場所】阿佐ヶ谷地域区民センター 3階第4集会室
杉並区阿佐ヶ谷南1−47−17
(JR阿佐ヶ谷駅南口下車3分)
【費用】500円(通信費・会場費として)
【申込】会場予約の都合上、2月11日までにご出欠をお知らせ下さい
TEL 03−5377−7166
FAX 03−5377−7167
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
わが国の戦後の復興期や成長を支えてきたものに町工場がありまし
た。東京では大田区、江東区、江戸川区、墨田区、板橋区などにそれ
ぞれの地域性に応じた業種が集まり、独特のコミュニティも形成され
ておりました。ですが都市の発展とともに産業構造も変わり、街の様
子も一変しました。それとともに町工場も少しずつ変容しやがて姿を
消そうとしています。しかし今なお高い技術力を買われ、細々となが
ら営業が続けられています。
今月の話題提供者の長島洋介さんは板橋区で町工場を営んでいます。
また長島家は近所の若者がほぼ自由に出入りするたまり場にもなって
います。そんな長島さんにおこしいただき、悲喜こもごも、そしてい
まだに薄れない夢の数々などをお聞かせいただきながら、新たな社会
づくりの参考にしたいと思います。
【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。
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2/15(土)
■第5回「現代まちづくり塾」[188号]
■平成14年度 まちづくりアカデミー・ナレッジコース
オイシイまちづくりシリーズ/未来をつくる人よ、集まれ!
〜小泉秀樹先生と語り合う夕べ〜[188号]
◎建築家と考える住まいづくり 2月セミナー
コーディネーター:森岡茂夫「都市的なものと田舎的なもの」
【時間】10:30ー12:30
【場所】リビングデザインセンターOZONE 8階セミナールームB
新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー内
【主催】日本建築家協会 関東甲信越支部住宅部会
【申込】お申し込みは、FAXまたはE-mailにて下記にお送り下さい。
(社)日本建築家協会関東甲信越支部 住宅部会担当:原田
tel03-3408-8291 fax03-3408-8294
E-mail:SUMAI@aec.or.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
飛騨白川郷には今でも美しい民家が数多くあります。しかしそのまま
東京に移築することはできません。なぜでしょうか?その理由を考え
ることから、風土と住まいのあり方が見えてきます。
はたして東京で民家づくりは可能でしょうか?
都市に住むことを活かした住まいづくりとは?
【提供】林秀司さんよりお寄せいただきました。
◎世田谷カフェ 大車座カフェ「三枚おろし風景 尽くし」
【時間】13:00-16:00
*大車座カフェ終了後、歓談しながら風景づくり選定活動の
街歩きなどを写した、ビデオ観賞会なども予定しています。
(約2時間)
【場所】砧区民会館 3階 「末広」
(小田急線成城学園駅徒歩2分)
【費用】500円
【申込】参加申し込みの方は、住所、氏名、連絡先をご記入の上、
FAXかメールで事務局までご連絡ください。お問い合わせは
FAXかe-mailでお願いいたします。
せたがやカフェ事務局 FAX:03-5469-0443
E-mail:owner-setagaya_cafe@freeml.com
http://members.goo.ne.jp/home/kurepapa/main(暫定版)
協力 世田谷区都市整備部都市環境課
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
せたがやカフェは、世田谷の風景づくりの実現をめざした、区民ボラ
ンティアによる市民活動団体です。世田谷の風景づくりに関心を持っ
た方々と共に、風景づくり活動に関する情報交換や支援、イベント企
画などの活動を楽しみながらを進めています。
今年度のせたがやカフェは、世田谷区の市民活動支援事業 コラボ
レートプロジェクト(2002年9月〜2003年3月)による助成金を受け、
3つの事業を進めています。
今回ご案内いたしますのはそのうちのひとつの企画です。
・話題:世田谷区では区民参加で、条例による地域風景資産の選定活
動をすすめてきました。こうした活動を冷静に見た時、世間の人達の
目にはどう映るのでしょう。
そこで、まちづくりの専門家3名をお迎えし、区民参加の元に、選定
活動を支えてきた風景づくりフォーラムの活動をぞんぶんに切ってい
ただき、会場を交え、活発な意見交換をする中から、今後の風景づく
り活動のヒントを探してみたいと思います。
*大車座カフェとは?*
せたがやカフェが進めるプロジェクトの一つです。風景づくり活動
などに関するいろいろなテーマをめぐって、様々な「地域」や「ま
ち」で活動されている方と間近で意見を交わせる機会として、車座カ
フェを行っています。大車座カフェは、ゲストに早稲田大学の後藤春
彦さんと、これまで2回行った車座カフェに関連した方、総勢三人お
呼びし、参加者と共に意見交換を行います。
大車座ゲスト
・後藤春彦(早稲田大学教授)、田島邦晃((株)地域計画連合)、
三原久徳((株)アーバンウィング)
【提供】松本篤さん(せたがやカフェ・世田谷風景づくりフォーラ
ム)よりお寄せいただきました。
◎東京の名湧水を考える学習会
【時間】13:00〜17:00
【集合】JR国分寺駅南口改札前13:00
真姿の池マンション建設予定地を見学して会場へ
会場:国分寺市もとまち公民館 Tel 042-325-4221
【費用】無料、資料代500円
【問合】神谷Tel 090-1429-4796
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1月24日に「東京の名湧水」が選定されました。「東京都湧水等の保
護と回復に関する指針」にもとづく最初の事業であり、湧水への関心
を呼び起すための大事な機会になると期待されます。しかし、選定に
いたる過程は公開性にかけるなど、やや問題も見受けられたため、湧
水保全ネットワークと東京の自然を考えるネットワークの連名で、東
京の名湧水選定を湧水の保護と回復に有効に生かしてもらうよう請願
を提出いたしました。
経緯はともあれ、名湧水について今後各地域がどのように取り組み、
湧水保全に生かして行くか、学習会を行いたいと思います。
★プログラム
・学習会:14:00開始、挨拶:事務局
第1部・報告
東京の名湧水選びの経過:小倉紀雄(東京農工大学農学部教
授)
請願提出に至る経緯:星野順子、神谷博
自治体の対応:国分寺市、(日野市、小金井市、練馬区、板橋
区、世田谷区、など予定)ほか
市民団体の対応:麻布がま池、小金井(エコロジカル野川)、
ほか
第2部・ディスカッション 15:30〜
名湧水の今後の取り組み
湧水保全の今後の方策
シンポジウム企画とネットワークづくり
17:00閉会
【提供】神谷博さん(みずとみどり研究会)よりお寄せいただきまし
た
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2/18(火)-19(水)
◎第7回全国まち美化シンポジウム
まち美化のガバナンス(協働管理)をめざして〜話題の千代田区で考える〜
【時間】18日:シンポジウム 10:15〜18:00
19日:見学会 9:30〜12:00
【場所】JAビル8階 国際会議室等
千代田区大手町1-8-3
(地下鉄丸の内線・半蔵門線大手町駅に直結、地下鉄都営三
田線C1出口より徒歩2分、JR東京駅より徒歩10分)
【主催】全国まち美化連絡会議
【費用】参加費:5,000円(自治体・企業)、2,000円(市民団体・N
PO・個人)
交流会費:6,000円(一律)
【問合】株式会社ダイナックス都市環境研究所
<全国まち美化連絡会議事務局担当>菅原・津賀・西宮
tel:03−3580−8221(info@dynax-eco.co.jp)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★主なプログラム【2/18 シンポジウム 10:15〜18:00】
・フォーラム1 (パネルディスカッション)「協働で支え・協働を
促す美化条例とは?」
パネリスト:小川賢太郎(千代田区土木総務課生活環境改善推進主
査付)、宮寺正美(多治見を美しくする会事務局)、篠島満(市民
の手による美しいまちづくり推進手法検討委員会委員長(高岡
市))
コメンテーター:土屋正春(滋賀県立大学環境科学部教授)
特別報告:久保金司 (NPO法人神田学会副理事長)「清潔で快
適なまちづくりをめざして」
・フォーラム2 (パネルディスカッション)「企業の美化フィラン
ソロフィー 最新報告」
小田武(スチール缶リサイクル協会)、山口秀和(株式会社セブン
-イレブン・ジャパン環境推進部総括マネジャー)、社団法人食品
容器環境美化協会
・分科会
分科会1「各地のまちづくり型美化活動に学ぶパートナーシップ」
話題提供者:金子博(美しい山形・最上川フォーラム散乱ゴミ対策
研究部会長)、大平秀則(NPOアヴァ理事長/くりん2002実行委員
会事務局)、今城逸雄(高知市商工会議所TMO担当)、野村昭夫
(鶴見川源流ネットワーク事務局)
分科会2「公共空間の回収容器を考える−管理システムとデザイン
の現状整理を通じて−」
話題提供者:鈴木英一・木村敏昭(鎌倉市美化衛生課)、牧野善昭
(新宿区環境保全課)、中村真志(新宿区土木工事事務所)、村田
博実(環境デザイナー)、花嶋温子(大阪産業大学人間環境学部講
師/HP「世界のごみ箱」主宰)
分科会「にぎわい空間の美化システムを考える−地元の事業者・住
民・行政の協働システムへ−」
話題提供者:原囿信夫(平塚をみがく会)、古橋敬一(名古屋学院
大学修士課程/学生の店カフェ&雑貨『マイルポスト』店長)、田
島寛子(まちづくり市民活動を支援する学生NPO「場助っ人(ば
すけっと)」事務局)、平井泰男(自由が丘商店街振興組合副理事
長環境部長)
【2/19 見学会 9:30〜12:00】
千代田区「路上禁煙地区」等の見学
※講師・パネリスト・スケジュール等は、変更の場合がございます
【提供】全国まち美化連絡会議よりお寄せいただきました。
(週まちHP掲示板への投稿)
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2/20(木)
◎懇談会「総合学習の"現場"を囲んで」第二回
山田清「子どもの学び、子どもの遊び NPOが協力するために」
【時間】18:30〜20:30
【場所】船橋市中央公民館集会室
【費用】無料
【主催】NPOちばネット幹事会ちばNPO協議会
TEL:043-254-7889 FAX:043-254-7871
NPO法人 子ども劇場千葉県センター内
【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。
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2/21(金)
■第182回 都市経営フォーラム
家田仁(東京大学大学院工学系研究科教授)『地球環境時代の都市再生〜
拠点駅の重点とし開発を中心に〜』[188号]
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2/21(金)-23(日)(2泊3日)
■夢交流2003「都市と農村でつくるスローライフ」[187号]
───────────────────────────────────
2/22(土)
■草の根都市再生シンポジウム「木造密集市街地の都市再生〜向島から展望
を拓く」[188号]
───────────────────────────────────
2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
◎平成14年度 住まいづくり学校「みどりからはじめる住まいとまちづくり」
第1回 「世田谷における住まいとみどり」
【時間】18:30-21:00
【場所】世田谷文化生活情報センター くりっくセミナールーム
(キャロットタワー5階)
【費用】無料
【申込】電話もしくはe-mailにてまちづくりセンターまで
電話 03-3411-6634 (受付時間 月〜金 8:30-17:15)
※定員:40名 (申込多数の場合は 区内在住・在勤・在学の方
優先)
【問合】(財)世田谷区都市整備公社 まちづくりセンター
電話 03-3411-6634 (担当:坂本、斉藤)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
世田谷の「みどり豊か」なイメージは、住まいのみどりが大きく影響
しています。そもそも近郊農村だった世田谷が、郊外別荘、文化住
宅、田園都市、学園町といった郊外住宅地開発を経て、都市型住宅地
へ変遷していくなかで、住まいとみどりはどのように変わりつつある
のかをふり返り、住まいのみどりのあり方やまちの魅力について考え
ます。
・事例紹介(予定)
松田宏(特定非営利活動法人「せたがや街並保存再生の会」「成城
にみる世田谷の住まいとみどりの移り変わり(仮)」
・講師
片山和俊(建築家/東京芸術大学教授)「庭の変遷とまちの魅力を
ひも解く」
【提供】坂本千晴さん((財)世田谷区都市整備公社まちづくりセン
ター)よりお寄せいただきました。
===================================
2003/3/1(土)-2(日)
◎まちづくり博覧会および街づくり活動報告会(杉並)
【時間】10:00〜12:00
【場所】セシオン杉並
【主催】まちづくり博覧会
【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。
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3/6(木)
■都市計画学会第96回月例懇話会
森本哲郎(評論家、日本ペンクラブ会員)「日本の都市は生き残れるかー
都市文明の歴史から学ぶべき今後の課題と展望ー」[187号]
◎平成14年度 住まいづくり学校「みどりからはじめる住まいとまちづくり」
第2回「住まいのみどりづくりの工夫」
【時間】18:30-21:00
【場所】世田谷文化生活情報センター くりっくセミナールーム
(キャロットタワー5階)
【費用】無料
【申込】電話もしくはe-mailにてまちづくりセンターまで
電話 03-3411-6634 (受付時間 月〜金 8:30-17:15)
※定員:40名 (申込多数の場合は 区内在住・在勤・在学の方
優先)
【問合】(財)世田谷区都市整備公社 まちづくりセンター
電話 03-3411-6634 (担当:坂本、斉藤)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
世田谷での戸建住宅地や集合住宅でみどりづくりを広げている方々
や、環境デザイナーのお話を伺い、住まいのみどりづくりの実践アイ
デアをご紹介します。
・事例紹介(予定)
有路京子(コーハウス喜多見居住者)「コーポラティブ住宅でのみ
どり豊かな住まいづくり」
パネラー未定(調整中)「戸建て住宅地におけるみどりづくり」
・講師
正木覚(環境デザイナー/武蔵野美術大学講師)「ここちよいガー
デンプランと環境デザイン」
【提供】坂本千晴さん((財)世田谷区都市整備公社まちづくりセン
ター)よりお寄せいただきました。
───────────────────────────────────
3/12(水)
◎東京大学先端まちづくり学校
シンポジウム「まちづくりを如何に学ぶか」
【時間】13:00〜17:00
【会場】日本学術会議講堂
東京都港区六本木 7-22-34
(地下鉄千代田線「乃木坂」駅徒歩1分)
【費用】無料
【申込】HPあるいは事務局へお問合せ下さい。
http://www.planning.rcast.u-tokyo.ac.jp/
http://www.jcadr.or.jp/
事務局:財団法人日本地域開発センター 東京大学先端まち
づくり学校 事務局(担当:吉成)
連絡先:E-mail:machi@jcadr.or.jp
TEL:03-3501-6856、FAX:03-3501-6855
※定員:300名(定員になり次第締切ります)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
分権化、参加型計画づくりの進展等に対応して、都市計画分野におけ
る社会人学習機会の充実が重要な課題となっていることを認識し、実
践に役立ち、かつ各人の資質向上にも有用な学習機会、内容、方法と
は何かを探る。
★プログラム
13:00−13:15 趣旨説明
13:20−14:20 講演:安藤忠雄(建築家、東京大学教授)「まちづく
りを如何に学ぶか」
14:40−17:00 パネル討議「まちづくり学習の課題と展望」
(報告)礒井純充(アカデミーヒルズ・アーク都市塾)/卯月盛夫
(早稲田大学芸術学校)/大西隆(東京大学先端まちづくり学校)/
高見澤邦郎(東京都立大学大学院都市科学研究科)
(問題提起)池田敦子(NPO法人市民シンクタンクひと・まち社)/
伊達美徳(NPO法人日本都市計画家協会)/西田裕子(東京都環境局
企画課
(討議)パネリスト及び参加者
コーディネーター:大西隆(東京大学先端まちづくり学校)
【出典】「東京大学 先端まちづくり学校」の案内より
───────────────────────────────────
3/15(土)
◎シンポジウム「地域通貨とまちづくり〜神奈川の状況は今〜」
【時間】13:45ー16:30
【場所】神奈川県民センター403会議室
http://www.kvsc.pref.kanagawa.jp/center/areamap.html
【費用】500円(地域通貨は利用できません(^_^;;)
【主催】神奈川情報ボランティアネットワーク、横浜市民メディア連
絡会、(財)神奈川県国際交流協会
【申込】shinichi.koyama@nifty.ne.jpへメールでお申し込みくださ
い。
※先着順50名
【問合】shinichi.koyama@nifty.ne.jpへメールでお問い合わせくだ
さい。
小山紳一郎(神奈川情報ボランティアネットワーク,財団法
人神奈川県国際交流協会)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
エコロジーとエコノミーの調和を図る究極のメディアとして,地域通
貨が注目されています。神奈川県内では,藤沢市善行地区の紙幣型通
貨「ZEN」や大和市のICカード型通貨「LOVE」をはじめ,川
崎市や開成町でも地域通貨の実験が行われています。昨年12月には,
相模湖地域エコマネー推進協議会が流域通貨「リバー」の試行を始め
ました。今後,茅ヶ崎市や鎌倉市においても,地域通貨を導入する動
きがあります。
本シンポジウムでは,地域通貨研究者の泉留維氏から,地域通貨導入
の社会背景と日本の現状について講義をしていただいた後,県内で地
域通貨を実践している団体から,各地域での取り組みの状況と今後の
課題について事例報告をしていただきます。後半の意見交換では,コ
ミュニティの再生や地域循環型社会の実現に,地域通貨がどのような
役割を果たすことができるのかを,会場の皆さんと一緒に考えます。
なお,シンポ終了後は,会場を移して,県内で地域通貨を実践してい
る団体間のネットワークづくりの場を用意します。ふるってご参加く
ださい。
★プログラム
進行:小山紳一郎<神奈川情報ボランティアネットワーク>
13:30 開場
13:45 基調講演 「地域通貨導入の社会背景と日本の現状」
講師 泉留維(都留文科大学非常勤講師)
14:30 事例報告
・善行エコマネー研究会代表 宮田英夫
・ラブス・どこコミサポートセンター代表 渡辺敦
・レインボーリング理事長 安部芳裕
・相模湖地域エコマネー推進協議会副会長 牧島信一
15:50 意見交換(〜16:30)
16:30 閉会
※当日は,(財)神奈川県国際交流協会発行のニュースレター「地域
通貨」特集号を配布いたします。
【提供】砂村佳保さん(神奈川県)よりお寄せいただきました。
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2003/4/4(金)-22(火)
■春の小川まつり「川遊び×SHIBUYAscape」展示[187号伝言板]
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4/6(日)
■シンポジウム「分権時代の都市農村計画」[185号]
─<東海>──────────────────────────────
2003/2/2(日)
■「マイクとペンは買い物カゴに入れて。」〜市民のメディア(ラジオ・T
V・新聞)を作るのに、岐阜のまちで出来ることを話そう[188号]
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2/8(土)
■NPOトークアライブ第4弾
「NPOセンター ああしたい、こうしたい」
★全員参加型によるセンターのこれから創りワークショップ[188号]
■国際環境シンポジウム「持続可能なまちづくり-環境にやさしい技術を都
市づくりに活かすために- 」[188号]
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2/14(金)
◎名古屋大都市圏のリノベーション
公開シンポジウム
【時間】13:30-16:30
【場所】(社)名古屋銀行協会ホール
【費用】無料
【申込】E-mail:shimizuh@nui.or.jp、FAX:052-678-2211、
http://www.nui.or.jp/sintyaku/renov.htm
で、(財)名古屋都市センター「シンポジウム 名古屋大都市
圏のリノベーション」事務局(担当:清水)までお申し込み
下さい。
※定員:300名(先着順)
【問合】国土交通省中部地方整備局建政部計画管理課(担当:横田)
tel 052−953−8571(財)名古屋都市センター調
査課(担当:清水)
tel 052−678−2216(月曜休館)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「21世紀の国土のグランドデザイン(平成10年3月)」等の国土計
画においては、「大都市のリノベーション」が戦略の1つとして示さ
れています。これは、多くの国民の生活の場となっている大都市で、
人間性の回復を重視した安全でうるおいのある豊かな生活空間を再生
するとともに、わが国の経済活力の維持に貢献するため、大都市空間
を修復・更新し、有効活用することとされています。
「名古屋大都市圏のリノベーション・プログラム」は、この「大都市
のリノベーション」の実現に向けて、50年後を見据えた長期的展望
のもと、地域構造の抜本的再編の 方向を描くプログラムとして、策
定調査委員会により提案されたものです。
本シンポジウムは、その内容や取り組み事例を報告していただくとと
もに、多様な主体がリノベーションの推進に向けて取り組んでいくた
めの契機の場として企画しました。自治体、企業、NPO等の多くの
方々の積極的なご参加をお願いいたします。
★プログラム
第1部 ☆基調講演
「名古屋大都市圏のリノベ−ション・プログラムについて」
奥野信宏・名古屋大学総長特別補佐・経済学部教授
名古屋大都市圏のリノベーション・プログラム策定調査委員会委員長
☆リノベーションの推進にむけた取り組み事例報告
・「ものづくり文化回廊」の取り組み(予定)
東海地域のやきもの4産地(美濃・瀬戸・常滑・萬古)が県境を超え連携
して地域振興と産業振興に取り組む
・「環境インフラ」の取り組み(予定)
市内を流れる五条川を市民と行政が協働して整備し、環境インフラとし
て五条川の活用に取り組む
第2部 ☆パネルディスカッション
コーディネーター:伊藤 滋(早稲田大学教授、名古屋大都市圏のリノ
ベーション・プログラム策定調査委員会顧問)
パネリスト:奥野信宏(前掲)、天野 昭(月刊「ニューメディア」発
行人、仏教大学教授)、森下慶子((株)ケイ・ピー代表取締役)、鈴
木昌義(名古屋青年会議所理事長)、加藤正嗣(名古屋市総務局理事)
【提供】(財)日本開発構想研究所よりお寄せいただきました。
◎第3回 堀川を考える小学生の集い〜授業で学んだ堀川の発表会〜
【時間】14:00-16:00
【場所】名古屋市北区役所講堂
【費用】無料。定員300人。
【問合】クリーン堀川事務局((財)名古屋都市センター内)
TEL:052-678-2216、FAX:052-678-2211。
【出典】名古屋都市センターのニュースレター&ちらしより
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2/15(土)
◎NPO広報のアイディア箱〜広報強化を行ったNPO交流会〜
【時間】13:00〜16:30
【場所】あいちNPO交流プラザ
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム】
13:00-13:20 オープニング
13:20-14:20 記念講演
「トータルな視野を持って広報をしよう」
伊原正俊(電通パブリックリレーションズ)
14:30-16:00 車座トーク
「広報力アップにどう取り組んだ?何が変わった?」
16:05-16:25 本支援事業専門アドバイザーからのメッセージ
16:25-16:30 クロージング
※詳細:(特)ボランタリーネイバーズのホームページ
http://www.vns.npo-jp.net/
【出典】同イベントのちらしより
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2/21(金)
◎第1回まちづくり講座「活気・文化・まちづくり」
【時間】13:30-17:00
【場所】名古屋都市センター11階まちづくり広場大研修室
【費用】無料。定員各150名(先着順)
【申込】葉書又はFAXで、希望日、氏名、年齢、住所、電話番号、
FAX番号を記入し、名古屋都市センター(〒460-0023 名古
屋市中区金山町1-1-1)まで。TEL:052-678-2214、
FAX:052-678-2211。
※締切:2月14日(金)必着
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
講師:松村みち子(タウンクリエーター主宰)「誇りと愛着が活気を
つくる:
講師:木全純治(シネマスコーレ支配人)「映画で都市を改造する」
【出典】名古屋都市センターのニュースレター&ちらしより
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2/28(金)
◎第2回まちづくり講座「活気・文化・まちづくり」
【時間】13:30-17:00
【場所】名古屋都市センター11階まちづくり広場大研修室
【費用】無料。定員各150名(先着順)
【申込】葉書又はFAXで、希望日、氏名、年齢、住所、電話番号、
FAX番号を記入し、名古屋都市センター(〒460-0023 名古
屋市中区金山町1-1-1)まで。TEL:052-678-2214、
FAX:052-678-2211。
※締切:2月14日(金)必着
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
講師:水野孝一(にっぽんど真ん中祭り普及振興会事務局長)「人の
活性・街の活性」
講師:堀田あけみ(作家)「わたしのまちを好きになる」
【出典】名古屋都市センターのニュースレター&ちらしより
─<関西>──────────────────────────────
2003/2/8(土)
■「目覚めよ! 都市再生〜公・民・NPOによる新たなまちづくり手法を
求めて〜」[185号]
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2/19(水)
■第1回都市環境デザインセミナー「USJを活用したテーマパーク型大阪
まちづくりの可能性―集客装置としてのUSJの魅力と都市整備方向などに
ついてー」[186号]
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2002/3/16(日)
■第4回 生野・景観まちづくりシンポジウム(兵庫県朝来郡生野町)[188号]
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2003/9/19(金)-21(日)
■第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)[185号]
【場所】奈良県橿原市今井町
─<北海道>─────────────────────────────
─<東北>──────────────────────────────
2002/2/21(金)-22(土)
◎まちづくりシンポジウムin盛岡
【時間】21日:13:30-16:45
22日:10:00-12:00
【場所】21日:プラザおでって3Fホール
盛岡市中ノ橋通1-1-101
22日(集合場所):啄木・賢治青春館 玄関ホール
【主催】JIA都市づくり街づくり推進委員会
【申込・問合】(社)日本建築家協会(JIA)東北支部事務局
担当:佐藤・相田
仙台市青葉区二17-2北四ビル3F
TEL:022-225-1120 FAX:022-213-2077
E-Mail:jia-tohoku@md.neweb.ne.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
・21日
基調講演:大村虔一(県立宮城大学教授)「都市(まち)をつくる
建築」
シンポジウム:盛岡、このまちの未来
コーディネーター:水野一郎(金沢工業大学教授、JIA会員)
パネリスト:江川直樹(現代計画研究所 代表取締役大阪事務所
所長、JIA会員)、内澤稲子(岩手県まちづくりアドバイ
ザー)、渡辺敏男(岩手県建築士会まちづくり委員長、JIA
会員)
・22日
見学会:盛岡見所/街歩き 合場所:
【提供】石川正子さん((社)日本建築家協会)よりお寄せいただき
ました。
─<甲信越>─────────────────────────────
─<上信越>─────────────────────────────
─<北陸>──────────────────────────────
2002/2/19(水)
■組織評価 研究 フォーラム「NPO・公的機関のための経営改革」[188号]
─<中国>──────────────────────────────
2003/3/21(金)
■建築学会 第9回都市形成・計画史公開研究会〔下関市〕
「都市形成・計画史の視点で地方産業都市を検証する」[184号]
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■「現代まちづくり塾」[171号]
【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]
2002年度後期の会員募集[174号]
【期間】2002年10月〜2003年3月
■世田谷区「道づくり区民塾」[187号]
【期間】2月〜6月
(東海)
(関西)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
─────────────────────────────────────────
◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
◇◇参加者募集◇◇──────────────────────────
■日米NPO協働プロジェクト助成プログラム参加団体募集[187号伝言板]
【締切】3/17日(金)
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
◇◇パブリックコメント募集◇◇────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
■「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施[172号伝言板]
【日程】作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日
入選発表 2003年3月20日
<調査地区募集>───────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
■第1回日本都市計画家協会賞応募要綱[180号伝言板]
【応募期間】2003年2月14日(金)<延長>(当日消印有効)
<テーマ募集>────────────────────────────
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
◇◇視察旅行◇◇─────────────────────────────
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─◇◇学会・学術関係(2003年)◇◇──────────────────────
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(今、作成中です。)
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◆7 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
●「こんなことありました」というエピソード
●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
●研究会やイベントの参加者募集
●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集
○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
・松戸まちづくりメーリングリスト
・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。
週刊まちづくり第189号(2003年2月2日発行)
|第186号|第187号|第188号|
発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
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