週刊まちづくり/194号(2003/03/09号)


週刊まちづくり/194号(2003/03/09号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2003/03/09(毎週日曜日発行)             194号(配信数1187)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中 http://www.style-21.com/board/bbs/toshi/index.html    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」     http://net.community.city.fujisawa.kanagawa.jp/MailBBS/ComED/YesNo-Archi/   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」    http://up.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html  ☆☆【週まち編集部より】☆☆ みなさま、無事に年度末を終えましたでしょうか? 週まちは年度末で大遅延になってしまいました。申し訳ありま せんでした。     引き続き、年度の境で、進学・就職などで所属が変わられる関 係でメールアドレスが変更になる方は編集部までご連絡くださ い。 よろしくお願いいたします。 ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 3/27(木)-28(金) 「コンセンサス・ビルディング 国際トレーニングセミナー」 1.まちコラム ・東海のまちづくり条例取組その1【まちしゅうコラム 4】"法人格発達理論"の仮説(後編) 2.まちづくり本 ・「やってみよう!地域通貨」 3.まちづくり伝言板 ・Emerging Japan 2006 エコ村プロジェクト参加者募集。 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち後援イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

3/27(木)-28(金)  ◎「コンセンサス・ビルディング 国際トレーニングセミナー」   - コンセンサス・ビルディングの理論と実践を学ぶ2日間 -   招聘講師:ローレンス・E・サスカインド教授(マサチューセッツ工科大   学都市計画学科教授、ハーバード-MIT公共紛争プログラム代表、合意形成   研究所代表) 【時間】3月27日(木) 13:00〜17:30 3月28日(金)  9:30〜16:30 【場所】ハナシンホール 東京都豊島区西池袋5-17-14 (池袋駅徒歩8分) TEL 03-3988-8740 ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 東海のまちづくり条例取組その1=<本多弘司>= ───────────────────────────────────────── まちづくり条例の動きは全国的に、色々な取組みが活発化している。その背景 には1.行政手続法ができ、要綱では法的に対抗できずに裁判で負けること、2. 地方分権で都市計画は自治事務となったこと、3.参加システムの有効性が実証 的に拡大しつつあること等がある。従来、日本の都市計画制度・思想は「開発 ・建築自由」を原則とし、住民が都市計画・まちづくりに参加するシステムが 不十分であった。さらに、住宅建設を景気対策の手段とし、土地問題を投資の 対象にしてきた都市政策の貧困でもあった。マンション建設の他に、住民と開 発者で対立する主な問題に、大型店舗、産業廃棄物処分場、パチンコ店、モー テルなどの建設がある。これらは従来指導要綱で対応し、住民が議会・行政に 請願・陳情し、行政が開発者を指導してきた。しかし、それでは対応できず自 治体も時代の変化に適合した新しい制度の模索を始めた。 地域にマッチした良い条例を作ることは、先進的な条例を真似るだけではでき ないし、マニュアルもない。良い条例は住民と行政がどれだけ勉強したか、議 論したかにかかると思う。愛知県内の自治体では、住民参加のまちづくり条例 はあまり進んでいない。岡崎市は「水と緑・歴史と文化のまちづくり条例」 (案)を、2003年6月議会を目標に取組んでいる。岡崎市のまちづくり条 例案の特色は3つある。1つは問題が起きてから対応するのでなく、個別法を 超えた予防の調整システムを創設しようとする試みである。2つは条例づくり を「住民参加」で進めていることである。3つは各種条例の一本化、つまり従 来個別の法律・要綱で扱っていた中高層建築物、産廃施設、大型店舗など1つ の条例でまとめたことである。そして、住民参加システムを取り入れようと議 論しているところである。次回、公開されている素案、議事録から何を学ぶか 論及したい。(自治体職員) ───────────────────────────────────────── 【まちしゅうコラム 4】"法人格発達理論"の仮説(後編)                           =<三矢かつし>= ───────────────────────────────────────── ●所有から利用へ:組織編 それでは、この「ソシキ」(NPO法人まちしゅう)が如何なる方向性をもつか の検証に入ります。第一に、「所有から利用へ」という方向である。この概念 は、2001年の週まち冒頭コラムで"「所有」から「利用」へ"(大野剛義著、日 本経済新聞社、99年)を参照しながら、土地神話の崩壊と共に土地(空間)所 有のドグマ・教条から解き放たれて、「利用価値」(イヴァン・イリイチの提 唱内容を参照。交換価値の対概念)が重視されることが望まれる方向を予感し た。 この概念を組織概念に適応する試みが「まちしゅう」である。これは、「人間 の身体空間」を所有することから、利用することへの歴史的転換がある。いつ ぞやNHKの番組で、近代化以降、特に戦後日本の株式会社の指示系統モデル は、「軍隊」が設定されており、大量生産・大量消費社会への適応が成功し た、と言っていた。その番組では、その指示系統・組織形態が戦後50年経っ て、社会が変化し、それへの適応の事例(中間管理職の業務内容の変更、組織 内分権の流れ、企業内起業)などが紹介されていた。 同様に、「個人尊重の組織論」(太田肇著、中公新書、96年)でも「組織によ る個人の丸抱え」から「稼ぐ場を提供する組織」が模索され、職人的あり方 (プロフェッショナル・モデル)が提示されている。これらをまとめると、 「組織が個人を所有するのではなく、個人が組織を利用する価値が最も高い形 に組織を発達させること」が重要であると思われる。 ●外向き=ドーナッツ・スタイル 第二は「外向き」であり、第三の「脱中心性」と合わせて紹介する。 近代の組織は、その特徴として「内向き」である。軍隊の如く、基本的に外か らの攻撃から一緒に明確な輪郭(所有されている範疇)をもつ組織を守りあ い、競争(戦争)に打ち勝つ事を目指す。だから、その中心に命令する人が 「必要」である。しかも、その中心(トップ)から発せられる組織の方針が固 定的に上位にあり、構成員は組織の命令に従って、時間と労力、或いは資源を 消費し、その「利潤」を組織の活動に再投資する。 しかし、「まちしゅう」は「外向き」である。身体の代謝の如く、環境に対し て開かれており、呼吸する。命令系統を発する中心に人は「必要ない」。全員 が上司(マネージャー)でありうるし、部下(ワーカー)でありうる。これを 称して僕らは「真ん中が無い」という意味で「ドーナツ」をモデルとしている (しかも食べると美味しい。小池公二談)。絶えず個人が組織の外で活躍する ことが大事であるから、明確な輪郭もない。そこでは、時間や労力、あるいは 資源が絶えず代謝される。活躍すべき人のリストの増減が自己決定できる(個 人の意識で決められる)ため、「何が出来るか」という「組織の可能性」その ものが固定的でない。空虚な中心に「期待感」だけが浮遊している。 法人認証を得て、法人として誕生したまちしゅうが、さながら人間の人格が発 達するように、法人格が発達するといいな。 ひょっとすると、「逆ギレ」したり、「引きこもり」になるかも知れない、若 いNPOですので、まちしゅう参加者個人の自律的発達を期待しつつ、あるいは 周辺関係者の皆様にも支えていただきつつ、健やかな法人格発達が進むようお 祈りしてみます。(まちしゅう論説主幹) ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり本◆ 「やってみよう!地域通貨」 ───────────────────────────────────────── ぶぎん地域経済研究所編著 学陽書房 定価:2000+税 地域通貨をはじめるためのノウハウ満載 「人と地域を元気にする 魔法のお金」 ・日本各地の多様な地域通貨を紹介し、「地域通貨」導入の手順から運営方法 まで具体的に解説した書。 ・参考資料として運営形態や連絡先をまとめた「地域通貨事例シート」を収 録。 <構成> 第一章:地域通貨のことを知ろう! ・地域通貨って何だろう ・地域通貨の特徴はどんなことだろう ・なぜ今注目されているのだろう ・地域通貨に何を期待しているのだろう ・どんな種類があるのだろう 第二章:地域通貨を選ぼう! ・地域通貨の羅針盤 ・いろいろなメリット ・いろいろな取り組み方 ・いろいろな支援状況 ・いろいろな教訓と改良点 第三章:地域通貨をはじめよう! ・地域通貨が演出する豊かな生活 ・地域通貨の始め方 参考資料:地域通貨事例シート 【提供】松本博之さん(ぶぎん地域経済研究所)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり伝言板◆ Emerging Japan 2006 エコ村プロジェクト参加者募集。 ───────────────────────────────────────── Emerging Japanとは、エコ村というテーマに共感した若者の全国ネットワー ク。 私たちと共に、2006年を見据えて滋賀の小舟木エコ村を舞台にプロジェクトを 企画し実現する仲間を募集します。 参加希望者はシンポジウムに参加してください! □シンポジウム概要  ・エコ村プロジェクトの概要説明、未来の日本についての   パネルディスカッション、仲間とのプロジェクト企画等 □募集要項  ・エコ村プロジェクトにおいて実際に事業実現したい人  ・1970年〜1980年代生まれの方々  ・各回50名限定 □参加費 無料 □日時・場所 第一回 【日時】3月28日(金)12:30開場 13:00〜18:00 【場所】東京イタリアンクラブ      東京都渋谷区松濤1-7-25 東京都知事公館内 第二回 【日時】4月10日(木)13:30開場 14:00〜19:00 【場所】ぱ・る・るプラザ京都      京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13 □参加予定者 <コーディネーター>    ピーター・D・ピーダーセン:(株)イースクエア社長  <パネリスト>    秋村田津夫((株)秋村組社長)    井上 英之 (非営利活動法人ETIC )    大西 悟 (東大院1年)    池本 修悟 (FACE 慶大院1年)    北田 亮 (KGC京都学生カウンシル京大院2年)    大森 慶子 ((株)イースクエア)    飯田 航 ( EJ代表 秋村組 factor『・』リーダー)他 □プログラム   1)問題提起 〜日本の抱える五つの課題〜   2)パネルディスカッション          〜小舟木エコ村を通じて未来社会を描く〜   3)ソウサク ワークショップ Ver. 1   4)コミットメント 〜ソウサクを通して見えたカカワリ〜   5)交流会  〜個人、団体アピールタイム〜 □参加申込 http://emerging-japan.com □お問合せ mail@emerging-japan.com まで 【提供】吉葉清子さん(秋村組)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第181号|第182号|第183号|第184号|第185号| |第186号|第187号|第188号|第189号|第190号|第191号|第192号|第193号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2003/3/9(日) ■世田谷カフェ 風景づくり文化祭〜めくるめくグランカフェ   ゲスト 北沢猛(東京大学大学院助教授・都市デザイナー・横浜市参与)[190号] ■シンポジウム「もう一つの自治制度改革構想?『西尾私案』の問題点と対   案」[191号] ─────────────────────────────────── 3/10(月) ■第5回練馬区まちづくり講座   神谷博(水みち研究会代表)「水環境から考えるまちづくり」[190号] ─────────────────────────────────── 3/11(火) ■商店街宅配サービス事業の現状と方向性に関する実態報告と意見交換   (板橋・中板橋)[192号] ─────────────────────────────────── 3/12(水) ■東京大学先端まちづくり学校   シンポジウム「まちづくりを如何に学ぶか」[189号] ■おぎくぼ塾 2003   飛田春雄「日本の文化再考」[191号] ■比較住宅政策研究会   戸谷英世(住宅生産性研究会理事長)「21世紀に向けてのアメリカの都   市開発」[192号] ─────────────────────────────────── 3/14(金)-3/16(日) ■『Thank you @RT(39ART)の日』共鳴企画 「吾嬬・寺島長屋博覧」[192号伝言板] ─────────────────────────────────── 3/15(土) ■シンポジウム「地域通貨とまちづくり〜神奈川の状況は今〜」[189号] ■建築家と考える住まいづくり 3月セミナー   コーディネーター:佐藤丈征「都市に住むのは、はたして得か」[191号] ■グリーンネックレス2003IN三鷹    水と緑 玉川上水と中央線。市境連携のデザイン[191号] ─────────────────────────────────── 3/17(月) ■彩の国観光創造塾:名栗村・長瀞町の事例を通して埼玉の観光のあり方を   考える[192号] ─────────────────────────────────── 3/19(水)-23(日) ■日米の学生による小金の歴史を生かしたまちづくり提案[193号] ─────────────────────────────────── 3/23(日) ■REPP活動報告会「再生可能エネルギー社会の実現に向けて」[193号] ─────────────────────────────────── 3/24(月) ■痴呆の人のなじみの生活環境づくりシンポジウム[193号] ■JPRNが実施するNPO人材育成プログラム説明会[193号] ─────────────────────────────────── 3/26(水) ■比較住宅政策研究会   青木弘(住宅問題研究家)「ドイツの大都市における中心市街地再生事   業」[193号] ─────────────────────────────────── 3/27(木) ■第183回都市経営フォーラム   齋藤宏保(NHK放送総局解説委員室解説主幹)「都市再生と環境問題」[191号] ─────────────────────────────────── 3/27(木)-28(金) ■「コンセンサス・ビルディング 国際トレーニングセミナー」   - コンセンサス・ビルディングの理論と実践を学ぶ2日間 -   招聘講師:ローレンス・E・サスカインド教授(マサチューセッツ工科大   学都市計画学科教授、ハーバード-MIT公共紛争プログラム代表、合意形成   研究所代表)[192号冒頭] ─────────────────────────────────── 3/28(金) ■アクセシビリティセミナー   萩野美有紀(ACG事務局)「アクセシビリティガイドって何?私たちにで   きることは?」[193号] ─────────────────────────────────── 3/29(土) ■第4回「住まい・まち学習」実践報告・論文発表会[192号] ■第6回「現代まちづくり塾」   吉川富夫(東京市政調査会研究部次長)「社会的共通資本の考え方に学   ぶ」   田村明(地域政策プランナー)「有機体としての都市−自然放置の都市と   制御された都市」[193号] ─────────────────────────────────── 3/31(月) ■「ローカルアジェンダ21環境共生都市交流を進める〜スウェーデンと日   本の地方都市に探る成功への道〜」[192号] =================================== 2003/4/2(水) ■東京再生研究会第5回セミナー「歴史と生態系の文脈から考える」[193号] ─────────────────────────────────── 4/3(木) ◎板橋まちづくりサロン   浅井賢治(東洋大学工学部建築学科講師)「蔵のまち・川越」 【時間】18:30-20:30 【場所】板橋区立大原社会教育会館 板橋区大原町5−18 (都営三田線本蓮沼駅下車5分) http://www.city.itabashi.tokyo.jp/kshogaku/index.htm 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 蔵造りの街、小江戸・川越。地域の文化と、保存の手法について考え ます。 【提供】本橋勝さん(板橋まちづくりセンター)よりお寄せいただき ました ◎展覧会併催 作家トーク:SPACE INVADERS' TALK   講師=ショーン・グリフィス(FAT)   展覧会「SPACE INVADERS ― クロスオーバーから生まれる建築」 【時間】18:30〜20:30 【場所】TN プローブ 東京都港区北青山3-6-1 ハナエモリビル5F 【費用】500円(展覧会入場料込み)※定員:60名(当日先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 建築と多様な文化の融合から新境地を開拓している、英国の若手建築 家たち15組を紹介する標記展覧会に関連し、作家トークを開催して います。 全4回の最終回には、建築家のショーン・グリフィス(FAT)を迎え ます。建築とアートが融合することで、建築を超えるどんな豊かさが 表現されるのか。初期のパブリック・アート・プロジェクトが、その 後の建築やデザイン活動にもたらした影響や、ロンドンにおける90年 代の社会状況がFATの活動にどう影響したかなど、建築の枠組みを越 えて展開するFATの作品を通じて語ります。 ※日英逐次通訳 【提供】TN プローブよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 4/4(金) ■講演会   Professor Demosthenes Agrafiotis(ギリシア国立公衆衛生大学院教授)   「C.A.ドキシアデス -EKISTICSという新たな科学的フィールドを創案し   たひと-」(C.A.Doxiadis as inventor of a new scientific field   :EKISTICS)[193号] ■比較住宅政策研究会   小場瀬令二(筑波大学社会工学系教授)「フィンランドの街づくり」[193号] ─────────────────────────────────── 4/4(金)-22(火) ■春の小川まつり「川遊び×SHIBUYAscape」展示[187号伝言板] ─────────────────────────────────── 4/6(日) ■シンポジウム「分権時代の都市農村計画」[185号] ─────────────────────────────────── 4/8(火) ■住宅都市国際協力研究会   塩月恵里(元青年海外協力隊員、横浜市都市計画局南部開発課)「モンゴ   ル国の都市計画と建築行政」[193号] ─────────────────────────────────── 4/12(土) ◎第5回くらすま塾   久保裕也(千葉商科大学専任教員・慶應義塾大学非常勤講師・国際大学   GLOCOMリサーチアソシエイツ)『コミュニティ・ウェイによるマンション   運営モデル』 【時間】14:00〜16:00 【場所】四谷地域センター集会室4  新宿区内藤町87番地1 (地下鉄丸の内線「新宿御苑前」徒歩5分) 【費用】会員:1500円、非会員:2000円、学生1000円 【申込】下記、申込フォーマットに記入して shibata@uc-coordinate.com 柴田宛に送信ください。 ※定員:30名(申込先着) 【問合】 暮らしと住まいのネットワークセンター事務局        (TEL:03-3225-3366 UCコーディネート 柴田まで) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 企業・商店、NPO、市民の3者が地域通貨の循環を通じて協働する 「コミュニティ・ウェイ」というモデルを紹介します。 このモデルにより、コミュニティが共有する価値を生み出すための活 動を、特定の誰かに負担を集中させることなく、多様な人々の参画を 通じて、持続的に支援することができます。さらに、このモデルを、 マンション管理組合の運営支援という課題について適用する方法を検 討します。 【申込フォーマット】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− (shibata@uc-coordinate.com 柴田宛に送信ください。) ●第4回くらすま塾(3月22日)に参加します。 氏名                     住所    TEL    FAX 勤務先    TEL    FAX 会員・非会員・学生(<該当するもの以外を削除する) 【提供】柴田葉子さん(暮らしと住まいのネットワークセンター事務 局)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 4/18(金) ■ミニシンポジウム「アーバンビレッジ巡行」[191号] ─<東海>────────────────────────────── 2002/3/14(金) ■(財)名古屋都市センター 平成14年度研究成果報告会[192号] ─────────────────────────────────── 3/15(土) ■名古屋の川を考える「川〜自然〜街〜そして人」[190号] ─────────────────────────────────── 3/28(金) ■地域づくり活動出会いの広場フォーラム   「MONOまちづくり」の新たな展開をめざして   −セラミック、ファッションなど個性的なものづくり都市の連携・交流−[192号] ─────────────────────────────────── 3/28(金)-29(土) ■国際博覧会“愛・地球博”産地プレゼンテーション事業(仮称)関連企画[192号] ─<関西>────────────────────────────── 2003/3/13(木) ■都市環境デザインセミナー   「アジアの大都市における都市デザインの状況[190号] ─────────────────────────────────── 3/16(日) ■第4回 生野・景観まちづくりシンポジウム(兵庫県朝来郡生野町)[188号] ■「かえなきゃ変わらない」〜尼崎NPOフォーラム〜[191号] =================================== 2003/4/3(木) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   大坪明「街づくりと地球環境保全」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/4(金) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   畑中成雄「良好な住環境を守る地域住民による『建築協定』の仕方」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/10(木) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   原幸輝「PFI、まちづくりに貢献できるか?」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/11(金) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   富安秀雄「これからの都市居住の方向」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/13(日) ◎山科本願寺・寺内町遺跡国史跡化記念講演会   「戦国の山科を考える―山科の遺跡とまちづくり―」 【時間】13:30-17:00 【場所】アスニー山科「京都生涯学習総合センター」 (京都市山科区竹鼻竹ノ街道町92番地、ラクトC棟2階)          TEL 075-593-1515 【費用】参加費 無料(ただし 500円程度のカンパを募る) 【主催】山科本願寺・寺内町を考える市民の会(会長・山本正明)         山科本願寺・寺内町の歴史を学ぶ会(代表・中村武生) 【後援】京都市、山科区役所/山科の歴史を知る会、山科醍醐こども         のひろば/山科西別院、山科東別院、京都山科ロータリーク         ラブ、京都洛東ライオンズクラブ、/皇子山を守る会、貝塚         寺内町歴史研究会、京都御土居堀研究会、(財)古都保存財         団、全国町並み保存連盟 富松城跡を活かすまちづくり委員         会、土塁サミット、日本史研究会、文化財保存全国協議会 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 戦国期に全国屈指の都市だった「山科本願寺・寺内町」の遺跡の一部 がこのたび国の史跡に指定された。これを記念して多くの方々にこの 遺跡の重要性と、史跡指定の意義を知って貰う目的で講演会を開催す る。あわせて将来の山科のまちづくりにこの遺跡がいかに活用されて ゆくべきか、を考える機会にしたい。 ・講演      西川幸治(滋賀県立大学学長)「都市史のなかの山科寺内町―町と  寺―」      福島克彦(城郭談話会会員)「日本史の中の山科本願寺・寺内町」  磯村幸男(文化庁主任文化財調査官)「山科本願寺・寺内町遺跡の  保存とその意義について」     ・司会 仁木宏(大阪市立大学助教授)    講演時間 1人約40分     【付属企画】        会場で山科本願寺・寺内町遺跡のパネル展示会などを行なう        (新旧20枚程度) 【提供】藤井淑子さん(全国町並み保存連盟)よりお寄せいただきま した。 ─────────────────────────────────── 4/17(木) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   馬場正哲「市民の創造力創生の試み」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/18(金) ■2003年第3回都市環境デザインセミナー「祭りとコミュニティ」[193号] ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   井口勝文「イタリアの小都市から考える」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/19(土) ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第一回:《手渡したいのは青い空〜持続可能な交通の未来を考える〜》   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/24(木) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   三好庸隆「日本のニュータウン、イギリスのニュータウン」   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 4/25(金) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー   江川直樹「地域と共生する集合住宅によるまちづくり」   ※下記、連続講座参照 =================================== 2003/5/17(土) ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第二回:《大阪の空気はきれいになったの? 〜ブロックを使って考えよ   う〜》   ※下記、連続講座参照 ─────────────────────────────────── 5/24(土) ◎2003年度日本サウンドスケープ協会シンポジウム「市民運動としてのサウ   ンドスケープデザイン 【時間】15:00より 【場所】大念仏寺 大阪市平野区平野上町1-7-26 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 開催地で活動するまちづくりグループの協賛をいただき、その運動と ともに「サウンドスケープ」を体験するプログラムです。 戦国時代には環濠をめぐらせた自治都市として発達した大阪の自治都 市「旧平野郷」。その文化の継承を目的として「平野の町づくりを考 える会」は、1980年から市民主体のまちづくりを継続しています。ひ とりひとりの、持続的な活動を守ってきた同会は、民家・商店・寺社 などを利用したミニ博物館運動「平野・町ぐるみ博物館」を1993年か らスタート。定期的に15の常設館を開いています。1998年から、その 一環として「平野の音博物館」を運営しています。 ★プログラム *基調講演(冒頭各15分程度)  ・協会創立10周年記念事業に寄せて(協会代表)  ・平野の音博物館の活動について(西村篤) *サウンドバザール(15:30〜17:30)  ・作業所による音楽活動・音遊び(オリーブ作業所)  ・サウンドパフォーマンス(川口良仁&石上和也)  ・懐かしオーディオ博覧会(今野博)  ・大阪遊び唄伝承プロジェクト(川口彩)  ・講談に織り込まれた音の世界(旭堂南楓)  ・映像記録から景観を考える(松村長二郎) *懇親会(18:00頃〜) ※会場へのアクセス、当日のプログラムを中心に、今後更に最新情 報を掲載します。お問い合わせもこちらからお願いいたします。 →http://www.omoroide.com/soundscape/saj2003/ 【提供】土田義郎さん(金沢工業大学)よりお寄せいただきました。 =================================== 2003/6/21(土) ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第三回:《フィールドワークin西須磨〜まちに巨大な道路ができると   き〜》   ※下記、連続講座参照 =================================== 2003/7/19(土) ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第四回:《参加で変えよう!政策づくり・まちづくり》   ※下記、連続講座参照 =================================== 2003/8/23(土) ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第五回:《自分と自動車のつきあい方を考える》   ※下記、連続講座参照 =================================== 2003/9/19(金)-21(日) ■第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)[185号] 【場所】奈良県橿原市今井町 ─────────────────────────────────── 9/20(土) ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜   第六回:《環境再生VS都市再生?!〜持続可能なまちへの道しるべ〜》   ※下記、連続講座参照 ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── 2003/3/15(土) ■シンポジウム「しもまちの歴史と魅力を考えよう」[191号] ─<北陸>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2003/3/21(金) ■建築学会 第9回都市形成・計画史公開研究会〔下関市〕   「都市形成・計画史の視点で地方産業都市を検証する」[184号] ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■「現代まちづくり塾」[171号] 【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回 【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階) http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html ■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]   2002年度後期の会員募集[174号] 【期間】2002年10月〜2003年3月 ■世田谷区「道づくり区民塾」[187号] 【期間】2月〜6月 (東海) (関西) ◎建築祭参加イベント/街づくりセミナー 【日時】4月毎週木・金曜日 18:30〜19:30 【場所】曾根崎地下歩道イベント広場 ( 「JIA建築祭2003」会場内) 【主催】(社)日本建築家協会近畿支部 都市デザイン委員会 【申込】 http://www.gakugei-pub.jp/judi/nwes/matisemi.doc またはjia@bc.wakwak.comに問い合わせ下さい 【費用】無料 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− JIA会員の携わった実例紹介を中心に、街づくりの方向性を探ります。 4月3日(木)「街づくりと地球環境保全」大坪明 4月4日(金) 「良好な住環境を守る地域住民による『建築協定』の仕 方」畑中成雄 4月10日(木) 「PFI、まちづくりに貢献できるか?」原 幸輝 4月11日(金) 「これからの都市居住の方向」富安秀雄 4月17日(木) 「市民の創造力創生の試み」馬場正哲 4月18日(金) 「イタリアの小都市から考える」井口勝文 4月24日(木) 「日本のニュータウン、イギリスのニュータウン」 三好庸隆 4月25日(金) 「地域と共生する集合住宅によるまちづくり」江川 直樹 【提供】前田裕資さん(学芸出版社)よりお寄せいただきました。 ◎道路環境市民塾〜クルマ依存社会を考える〜 【場所】大阪NPOプラザ 3階会議室 大阪市福島区吉野4丁目29-20 ※第3回は神戸市須磨区で実施します。 【対象】道路環境問題に関心のある人・市民参加で環境問題に取り組 みたいと思っている人 ※原則として初心者を対象としていますが、関心のある人ならば誰で も参加できます。 【定員】毎回30名      定員になり次第〆切ます。ただし、全回参加の方を優先しま す。 【参加費】(1)全回参加 {前納制・登録料含}      一般 4500円 {会員 4200円}  学生・未成年 2800円{会員 2500円}  (2)部分参加  一回につき一般 800円  学生・未成年 500円 【申込・問合】(財)公害地域再生センター(あおぞら財団) 〒555-0013 大阪市西淀川区千舟1-1-1三洋ビル4階 TEL:06-6475-8885 FAX:06-6478-5885 E-mail:webmaster@aozora.or.jp URL http://www.aozora.or.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・第1回 4月19日(土)13:30〜17:00 《手渡したいのは青い空〜持続可能な交通の未来を考える〜》   ゲスト:新田保次(大阪大学大学院工学研究科)、宗岡明弘(西 須磨都市計画道路公害紛争調停団)、国土交通省近畿地方整 備局から ・第2回 5月17日(土)13:30〜17:00 《大阪の空気はきれいになったの? 〜ブロックを使って考えよ う〜》   進行:松村暢彦(大阪大学大学院工学研究科)、松井克行(大阪 府立西淀川高等学校) ・第3回 6月21日(土)10:00〜16:00 《フィールドワークin西須磨〜まちに巨大な道路ができるとき〜》   案内:宗岡明弘(西須磨都市計画道路公害紛争調停団) ・第4回 7月19日(土)13:30〜17:00 《参加で変えよう!政策づくり・まちづくり》   ゲスト:能村聡(京のアジェンダフォーラム)、内山博史((特 活)NPO政策研究所)、藤重歩(路面電車と都市の未来を考え る会・高岡)、山本将(環境NPO法人・CASA) ・第5回 8月23日(土)13:30〜17:00 《自分と自動車のつきあい方を考える》   ゲスト:根本志保子/一橋大学大学院経済学研究科博士課程、山 本将/環境NPO法人・CASA   進行:松村暢彦(大阪大学大学院工学研究科) ・第6回 9月20日(土)13:30〜17:00 《環境再生VS都市再生?!〜持続可能なまちへの道しるべ〜》   ゲスト:植田和弘(京都大学大学院経済学研究科)、寺西俊一 (一橋大学大学院経済学研究科)、西淀川公害患者と家族の 会の皆さん ・第7回 10月18日(土)13:30〜17:00 《私の思いを形にする》   ゲスト:内山博史((特活)NPO政策研究所) 【提供】片岡法子さん((財)公害地域再生センター(あおぞら財団))よりお 寄せいただきました。 (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ■日米NPO協働プロジェクト助成プログラム参加団体募集[187号伝言板] 【締切】3/17日(金) ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ>────────────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2003年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── (今、作成中です。) ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第194号(2003年3月9日発行)
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