週刊まちづくり/192号(2003/02/23号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2003/02/23(毎週日曜日発行) 192号(配信数1178) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
3/27(木)-28(金)
◎「コンセンサス・ビルディング 国際トレーニングセミナー」
- コンセンサス・ビルディングの理論と実践を学ぶ2日間 -
招聘講師:ローレンス・E・サスカインド教授(マサチューセッツ工科大
学都市計画学科教授、ハーバード-MIT公共紛争プログラム代表、合意形成
研究所代表)
【時間】3月27日(木) 13:00〜17:30
3月28日(金) 9:30〜16:30
【場所】ハナシンホール
東京都豊島区西池袋5-17-14
(池袋駅徒歩8分) TEL 03-3988-8740
【費用】参加費(資料費・昨年度サスカインドセミナー資料費を含)
一般:15000円、PI−Forum会員:8000円
学生:8000円、PI−Forum学生会員:5000円
※当日PI−Forum入会される方も会員割引を適用し、
来年度末(=2004年4月末)までの会員資格が得られ
ます。
※参加費は原則、指定の銀行振込でお願いしますが、事前に
ご希望をいただいた方については請求書の発行も行いま
す。(領収書の事前・事後の郵送、当日お渡しもいたしま
す)
【主催】NPO法人 PI-Forum コンセンサス・ビルディング国際トレー
ニングセミナー実行委員会
【協力】(決定団体のみ記載)
構想日本、メールマガジン週刊まちづくり編集部
【申込】参加を希望される方は下記の実行委員会のE-mailまで、下記
必要事項を、ご記載の上、お申込み下さい。追って事務局よ
り詳細をご連絡いたします。(なお、予め一部プログラムし
か参加できない場合は、その旨もお知らせ下さい。)
E-mail: seminar-info@pi-forum.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
特定非営利活動法人PI−Forum(ピーアイ・フォーラム)で
は、米国のコンセンサス・ビルディングの権威であるMIT(マサ
チューセッツ工科大学)のサスカインド教授によるによるワーク
ショップ型セミナー「合意形成の交渉学に関するトレーニングセミ
ナー」を開催します。
サスカインド教授は、「コンセンサス・ビルディング」の理論・実践
指導の世界的権威でありますが、PI-Forumでは、NPO認証申請中の昨
年1月にも、来日中の先生をお招きし、講座型のセミナーを開催した
経緯がございます。
その基礎的な成果を踏まえ、今回はトレーニングワークショップをプ
ログラムした本格的なセミナーを開催する次第です。
http://www.pi-forum.jp/susskind1.html
★セミナー・プログラム(予定:一部変更の可能性あり)
3月27日(木)
12:30 受付開始
13:00 イントロダクション
13:45 レクチャー:交渉学とWin-Win 思考〜合意形成と紛争処
理の基礎知識〜
14:15 シミュレーション・ゲーム (その1)
15:15 休憩
15:30 レクチャー:コンセンサス・ビルディングのプロセス
〜社会的合意形成の枠組みと実践例〜
16:45 レポート:わが国の合意形成の事例紹介(視野を広げる
ために)PI-Forum 副理事長 城山英明・(株)博報堂 梅本嗣
18:00 懇親会(セミナー会場内:予定費用は別途実費)
3月28日(金)
9:30 受付開始
10:00 レクチャー:コンフリクト・アセスメント
〜議論に参加すべき人々の特定方法〜
11:00 レクチャー:議論と意思決定
〜効率的な対話を促進する手段〜
11:45 休憩
13:00 シミュレーション・ゲーム (その2)
16:00 質疑応答・セミナー総括
16:30 解散
【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「コンセンサス・ビルディング国際トレーニングセミナー」
参加申込み用紙〔この部分を切り貼りされseminar-info@pi-forum.jp
へご送信下さい〕
★上記セミナーに申し込みます。
お申し込み必要事項:
■ご氏名 ( )
■所属 ( )
■連絡先
□住所
[〒 −
]
□電話番号( )
□FAX番号( )
□電子メールアドレス( )
■通信欄
( )
註:お問合せも、このアドレス(→ seminar-info@pi-forum.jp)ま
でお願いいたします。
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◆1 まちコラム◆
(今週はお休みです)
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
『Thank you @RT(39ART)の日』共鳴企画 「吾嬬・寺島長屋博覧」
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戦災をのがれた古い長屋と路地の交叉する墨田区北部の京島・東向島地域で
は、まちの魅力をひきだすアートやまちづくりが活発になっています。この企
画の 会場となる元米屋の建物「RICE+」では、海外のアーティストが2〜3ヶ月
のくくりで入れ替わりながら滞在する、アーティスト・イン・レジデンスが昨
秋から行われています。
今回の企画では、この建物をはじめとする、京島・向島に点在する長屋たちの
活かし方、再生についてのいろいろな提案を集めて展示を行います。また、京
島、東向島地域の昔の呼び名「吾嬬・寺島」にこだわり、地図やパネル展示、
模型などを見ながら、長屋が建ち並ぶこのまちの過去・現在・未来について思
いをはせてみようという企画です。
企画内容:
●これまで調査した長屋の実測図面や再生提案の展示(模型・パネル)
西野友子+橋内智也+加藤英司+北条元康
●RICE+リノベーション提案 木村洋介+理科大意匠演習ユニットC+有志
●PRE・FLYカフェ(茶屋) 常田美央+森田敦子+木村洋介+有志
期間 3/14(金)、15(土)、16(日)12:00−18:00
●地図とプロジェクタでのプレゼンテーション「吾嬬・寺島地図博覧」真野洋
介
●「長屋ツアー」(参加費、資料代 1000円)/(定員 各回15名程度)
案内役:真野洋介+ゲスト
第1回3月8日(土)13:00-15:00 第3回3月12日(水)13:00-15:00
第2回3月9日(日)13:00-15:00 第4回3月15日(土)13:00-15:00
◆「長屋カタログ+マップ(小冊子)」を500円で販売します。
■主催:RICE+、東京理科大学理工学部建築学科初見研究室
■後援(予定):京島ロジコミ、向島学会
■会期:3月7日(金)〜3月16日(日)
■時間:12:00〜18:00
■場所:RICE+(元鎌田米店) (墨田区京島1丁目18-8)
東武伊勢崎線曳舟/京成線京成曳舟駅から徒歩5分
■問い合わせ、申し込み:FAX:04-7125-7533/
E-MAIL:ymano@rs.noda.sut.ac.jp(担当:真野)
■報道関係問合せ先:TEL:090-6023-3313/
E-MAIL:uniart@attglobal.net(担当:嘉藤)
【提供】嘉藤さん(向島学会)よりお寄せいただきました。
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第181号|第182号|第183号|第184号|第185号|
|第186号|第187号|第188号|第189号|第190号|第191号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
2003/2/21(金)-23(日)(2泊3日)
■夢交流2003「都市と農村でつくるスローライフ」[187号]
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2/23(日)
■神楽坂から東京のまちを考える
シンポジウム「まちづくりのルールと地域の取り組み」[190号]
■第1回公開シンポジウム
「市民メディアはヨコハマを変える!〜マスメディア、地域メディアを超
える第三のメディアの出現!?」[190号]
■未来をえがくNPOマネジメント研修 課題別研修
「次世代メンバー育っていますか?―魅力あるNPOになるために−」[190号]
───────────────────────────────────
2/24(月)
■未来をえがくNPOマネジメント研修 課題別研修
「次世代メンバー育っていますか?―魅力あるNPOになるために−」[190号]
───────────────────────────────────
2/25(火)
■「板橋・まちづくり塾」講座編
第2回 杉崎和久(週刊まちづくり編集部)「まちづくりとネットコミュ
ニティ」[190号]
───────────────────────────────────
2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
■平成14年度 住まいづくり学校「みどりからはじめる住まいとまちづくり」
第1回 「世田谷における住まいとみどり」[189号]
───────────────────────────────────
2/28(金)
■アートデモ03 / artdemo 03[190号]
■深谷市ユニバーサルデザイン講演会
高橋儀平(東洋大学助教授)「ユニバーサルデザインのまちづくり」[190号]
■「板橋・まちづくり塾」講座編
第3回 コウハウジング研究会「住環境・都市の新しい住まい方〜スライ
ドショー〜」[190号]
===================================
2003/3/1(土)
■森づくり体験プログラム
「神の泉 森林の楽校(もりのがっこう)2003春」[190号]
───────────────────────────────────
3/1(土)-2(日)
■まちづくり博覧会および街づくり活動報告会(杉並)[189号]
───────────────────────────────────
3/2(金)
■陣内秀信氏講演会「下町の暮らしとまちづくり」[190号]
───────────────────────────────────
3/6(木)
■都市計画学会第96回月例懇話会
森本哲郎(評論家、日本ペンクラブ会員)「日本の都市は生き残れるかー
都市文明の歴史から学ぶべき今後の課題と展望ー」[187号]
■平成14年度 住まいづくり学校「みどりからはじめる住まいとまちづくり」
第2回「住まいのみどりづくりの工夫」[189号]
■板橋まちづくりサロン
板橋区立大谷口小学校・改築検討協議委員「区民が考える学校づくり」[191号]
■第3回車座トーク「新たな学びのかたちを考える」
〜車座になって考えよう!!「社会教育」のスローライフ的取り組み〜[191号]
───────────────────────────────────
3/8(土)
■樹恩環境フォーラム(第1回)[191号]
■第3回いちかわ・ユニバーシティ・フォーラム[191号]
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3/9(日)
■世田谷カフェ 風景づくり文化祭〜めくるめくグランカフェ
ゲスト 北沢猛(東京大学大学院助教授・都市デザイナー・横浜市参与)[190号]
■シンポジウム「もう一つの自治制度改革構想?『西尾私案』の問題点と対
案」[191号]
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3/10(月)
■第5回練馬区まちづくり講座
神谷博(水みち研究会代表)「水環境から考えるまちづくり」[190号]
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3/11(火)
◎商店街宅配サービス事業の現状と方向性に関する実態報告と意見交換
(板橋・中板橋)
【時間】17:00-19:00
【場所】中板橋商店街振興組合会館
東京都板橋区中板橋15-3
(東武東上線池袋駅から、各駅停車で4つ目の「中板橋駅」
北口下車徒歩3分)
地図は http://nakaita.hp.infoseek.co.jp/kaikan_siyo.htm
【費用】3000円(学生は、1500円)
(弁当・缶ビール缶ジュース・資料代)
【主催】NPO法人商店街とまちづくり研究会
【申込】当ML shotengai@freeml.com または
樋 口 hhh-6216@mxd.mesh.ne.jp
樋 野 hino@city.t.u-tokyo.ac.jp まで
※定員:先着20名
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
★プログラム
1.中板橋商店街見学
2.実態報告
・商店街宅配実態調査報告(1)
岡山商科大学教授 鳥越良光氏
・商店街宅配実態調査報告(2)
東京大学大学院博士課程 樋野公宏氏
中板橋商店街振興組合 担当者
・横浜市瀬谷区・三ツ境南口商店街の福祉ビジネスとからめた事業に
ついて
『商店街通信』編集部 樋口泰雄
3.意見交換(フリートーク)
※鳥越教授は、東京駅19時53分発ののぞみで岡山に帰られますの
で、18時30分ぐらいで中座されます。
【提供】樋野公宏さん(商店街とまちづくり研究会)よりお寄せいた
だきました。
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3/12(水)
■東京大学先端まちづくり学校
シンポジウム「まちづくりを如何に学ぶか」[189号]
■おぎくぼ塾 2003
飛田春雄「日本の文化再考」[191号]
◎比較住宅政策研究会
戸谷英世(住宅生産性研究会理事長)「21世紀に向けてのアメリカの都
市開発」
【時間】18:30-20:30
【会場】国際建設技術協会 6階会議室
千代田区麹町 5-3-23 ニュー麹町ビル7階
(四谷駅と麹町駅の中間で、どちらからも歩5分程度、新宿
通り沿い)
【費用】1500円:なお、参加費は、住宅生産性研究会が翻訳発行して
いる「Building Livable Communities」および「Myth and
Fact」の全訳約120ページの資料代1300円(定価2000円を割
り引きしていただきました)、研究会の運営経費200円から
構成されます。
【申込】参加希望者は、資料及び会議室の準備の都合がありますの
で、あらかじめEメール等でご連絡下さい。なお、ご連絡が
なく出席の場合は、座席や資料等が用意できないことがあり
ます。
事務局:海老塚良吉(社団法人国際建設技術協会技術研究所
調査部長)E:mail ryou.ebizuka@nifty.ne.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
クリントンーゴア政権は2000年6月に「Building Livable
Communities」を発行しているが、このレポートは、アメリカの都市
政策を知る上で重要な文献であり、政権が変わった今もここに記載さ
れているスマート・グロースやブラウンフィールドの開発政策は、受
け継がれています。報告書の内容を紹介いただき、アメリカの都市開
発政策について議論します。
【提供】海老塚良吉さん(国際建設技術協会技術研究所)よりお寄せ
いただきました。
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3/14(金)-3/16(日)
◎『Thank you @RT(39ART)の日』共鳴企画 「吾嬬・寺島長屋博覧」[192号伝言板]
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3/15(土)
■シンポジウム「地域通貨とまちづくり〜神奈川の状況は今〜」[189号]
■建築家と考える住まいづくり 3月セミナー
コーディネーター:佐藤丈征「都市に住むのは、はたして得か」[191号]
■グリーンネックレス2003IN三鷹
水と緑 玉川上水と中央線。市境連携のデザイン[191号]
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3/17(月)
◎彩の国観光創造塾:名栗村・長瀞町の事例を通して埼玉の観光のあり方を
考える
【時間】14:30-16:30
【場所】埼玉県県民健康センター 大会議室C
(JR浦和駅 徒歩15分)
http://www10.ocn.ne.jp/~kkc/map.html
【費用】無料
【主催】(社)埼玉県観光連盟・彩の国観光創造塾
【申込】直接会場へお越しください。
【問合】(社)埼玉県観光連盟(県観光振興室内)
T:048-830-3957、048-830-4819
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
彩の国観光創造塾は塾頭に溝尾良隆氏(立教大学観光学部長・教授)
を迎え、県民から埼玉の観光地づくりの担い手を養成する講座です。
この度、彩の国観光創造塾ではモニターツアーを行った名栗村・長瀞
町の首長や専門家をお招きしバネルディスカションを開催します。埼
玉県ばかりでなく、大都市近郊で新しい観光(オルタナティブツーリ
ズム)やまちづくりと観光をお考えの方にはせひご参加頂きたいと思
います。
・パネリスト:溝尾良隆(立教大学観光学部長・教授)、大澤芳夫
(長瀞町長)、柏木 正之(名栗村長)、田中隆博(乃村工藝社)、
塾生代表
【提供】長岡素彦さん(彩の国観光創造塾)よりお寄せいただきまし
た。
───────────────────────────────────
3/27(木)
■第183回都市経営フォーラム
齋藤宏保(NHK放送総局解説委員室解説主幹)「都市再生と環境問題」[191号]
───────────────────────────────────
3/27(木)-28(金)
◎「コンセンサス・ビルディング 国際トレーニングセミナー」
- コンセンサス・ビルディングの理論と実践を学ぶ2日間 -
招聘講師:ローレンス・E・サスカインド教授(マサチューセッツ工科大
学都市計画学科教授、ハーバード-MIT公共紛争プログラム代表、合意形成
研究所代表)[192号冒頭]
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3/29(土)
◎第4回「住まい・まち学習」実践報告・論文発表会
【時間】13:00〜17:00
【場所】三茶しゃれなあどホール 「オリオン」
世田谷区太子堂2-17-6
(東急田園都市線「三軒茶屋」駅北出口左階段徒歩2分)
【費用】無料
【申込】 1.氏名,2.所属,3.連絡先住所(所属か自宅か明記),4.電
話番号,5.FAX番号,6.E-mailアドレス,7.発表会後の交流
会(会費500円)の参加予定を明記して下記までご連絡下さ
い。
※定員80名(申込先着順,お断りする場合のみご連絡しま
す)
【申込・問合】 (財)住宅総合研究財団 住教育係
〒156-0055世田谷区船橋4-29-8
TEL03-3484-5381 FAX:03-3484-5794
E-mail:hirai@jusoken.or.jp
URL:http://www.jusoken.or.jp/jukyoiku.htm
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(財)住宅総合研究財団では、毎年各分野・学会に分散している住ま
い・まち学習関係者が分野を越えて集い、成果・情報を交換・蓄積し
ていくために、論文集の作成・発表を実施しています。
今年度も約30編の実践報告・論文が全国各地の学校教育・都市計画・
建築・造園など幅広い分野の方から寄せられました。その中から10編
の発表を依頼し、発表会を開催いたします。
「総合的な学習の時間」、学校・NPO・地域住民・自治体等との連
携、震災復興のまちづくり、子どもの参画、子育て支援など、幅広い
視点の発表となっております。
関心をお持ちの多くの方のご参加をお待ちしております。
*発表会詳細:http://www.jusoken.or.jp/jukyoiku.htm#juuronhappyo
★プログラム(*現在発表依頼中のため変更の可能性があります。)
13:00 趣旨説明:小澤紀美子(東京学芸大学教授)
(1)高橋ちあき(佐世保市立広田小学校教諭)「発見したことを表
現する「住まい」の学習−家庭科学習に探る「次代の住まい手づくり
の可能性−
(2)菅原弘一(仙台市立南小泉小学校教諭)「総合的な学習の時間
の可能性をさぐる−「南小歴史たんけん2002・地下鉄東西線プロジェ
クト歴史や伝統のよさを生かしたまちをデザインしよう!」の実践を
通して−」
(3)宮田利幸(世田谷区立守山小学校校長)「地域の中の学校か
ら、地域へ発信 「あったらいいなこんな校庭の会」プロジェクト−
「総合的な学習の時間」を通して、子ども・保護者・教師・主事・地
域住民・行政担当者・専門家と進める校庭づくり−」
(4)田代久美(建築と子供たちネットワーク仙台)「地域における
連続的なまち学習のしくみづくりに関する実践的研究−「堤町まちか
ど博物館・堤焼佐大ギャラリー」を事例として−」
(5)碓田智子(大阪教育大学教養学科助教授)「大学・公民館・行
政の連携による自然との共生の生き方を探る体験・実験教室の取り組
み−『大学子ども開放プラン2000・2001』の実践から−」
(6)小松尚(名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻建築学
系助教授)「高校生と大学生の協働作業による長屋再生提案−提案型
学習ワークショップの効果と課題−」
(7)田中貢(都市基盤整備公団)「神戸被災地「御蔵地区」におけ
る『よそ者(若者)』が支援するまちづくり−神戸市長田区御蔵通5
・6・7丁目地区を事例として−」
(8)服部くみ恵(東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存学専攻
博士課程)「台湾921大地震復興地域における「ふるさと再生」の試
み―「埔里の種クラブ」参加の経験から―」
(9)中村桃子(NPO佐倉こどもステーション)「子どもの主体性を
育む参画の場に関する研究−千葉県佐倉市における「ミニさくら」の
活動を事例として−」
(10)山田清(人・イエ・まちネットワーク)「つなぎのデザイン/
「個人の体験」を「社会の経験」に−東京都小金井市における女性セ
ミナーでの事例から−」
〔全体討論〕
・コーディネーター:奈須正裕(立教大学教授)、木下勇(千葉大学
助教授)
・ファシリテーション・グラフィック:町田万里子(筑波大学附属小
学校教諭)、細田洋子(建築と子供たちネットワーク仙台)
・まとめ:延藤安弘(千葉大学教授)
〔17:00 終了〕 *同会場でささやかな交流会
【提供】平井なかさん((財)住宅総合研究財団)よりお寄せいただ
きました。
───────────────────────────────────
3/31(月)
◎「ローカルアジェンダ21環境共生都市交流を進める〜スウェーデンと日
本の地方都市に探る成功への道〜」
【時間】13:30-17:00
【場所】法政大学ボアソナードタワー 26階スカイホール
東京都千代田区富士見2-17-1
http://www.hosei.ac.jp
【費用】無料
【主催】スカンジナビア政府観光局 業務視察部
【問合・申込】スカンジナビア政府観光局 業務視察部宛てに氏名、
住所、所属、部署、電話、ファクス、Eメール、交流会参加
希望(参加費1000円)をお書き添えの上tv@stb-japan.comま
でお寄せください。
※お申し込み受付の確認メールは省略させていただきます。
定員を超えたときのみご連絡させていただきます。
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
環境共生都市を目指すスウェーデンのカルマル市より市長およびア
ジェンダ21コーディネータが来日し国際シンポジウムが開催されま
す。カルマル市は、バルト海沿岸に位置する人口約6万人の地方都
市。「ローカルアジェンダ21」のもとに、数々のユニークな環境プロ
ジェクトを行い、現在では市のエネルギー源の75%をバイオマス燃料
で賄うまでになりました。カルマル側の事例紹介とともに、日本の自
治体からのプレゼンテーションを交え、市民・企業と一体となった環
境共生都市の実現を成功させる要因を探ります。
また、持続可能な社会に向けて活動する団体によるポスター展示、及
びシンポジウム後には交流会を行いますので是非併せてご参加くださ
い。
★プログラム
1:30 オープニング講演
“サステイナブルな都市を目指すスウェーデン・カルマル市”
カルマル市長 シェル・ヘンリクソン氏
2:00 基調講演
“地方自治体によるローカルアジェンダ21成功の要因”
カルマル市アジェンダ21コーディネータ ボー・リンドホルム氏
3:30 休憩
4:00 交流シンポジウム
“日本の地方自治体における環境共生都市への可能性”
コーディネーター 法政大学人間環境学部 教授 石神 隆氏 他
プレゼンテーター 地方自治体関係者 他
コメンテーター シェル・ヘンリクソン氏
ボー・リンドホルム氏
5:30 交流会 (参加加費1,000円)
※通訳付き。プログラムは若干変更する場合があります。
【提供】長野浩子さん(NPO法人人間環境ネット21)よりお寄せい
ただきました。
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2003/4/4(金)-22(火)
■春の小川まつり「川遊び×SHIBUYAscape」展示[187号伝言板]
───────────────────────────────────
4/6(日)
■シンポジウム「分権時代の都市農村計画」[185号]
───────────────────────────────────
4/18(金)
■ミニシンポジウム「アーバンビレッジ巡行」[191号]
─<東海>──────────────────────────────
2003/2/28(金)
■第2回まちづくり講座「活気・文化・まちづくり」[189号]
===================================
2002/3/14(金)
◎(財)名古屋都市センター 平成14年度研究成果報告会
【時間】13:00-17:00
【場所】名古屋都市センター大研修室
名古屋市中区金山町一丁目1番1号(金山南ビル11階)
【費用】無料
【申込】参加をご希望される方は、電子メール・電話・FAXのいず
れかで、氏名(フリガナ)、所属先等、連絡先(住所、TE
L、FAX、E-mail)を記入し、下記の申込み先へお送り下
さい。ただし、電話受付は8:45〜17:15までで、月曜日
(3/10)は不可。
【申込】〒460-0023 名古屋市中区金山町一丁目1−1
名古屋都市センター調査課(担当:山田)
TEL 052-678-2216 FAX 052-678-2211
E-mail:yamadat@nui.or.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1:00 開会挨拶
◆特別研究員
1:10 小池則満(愛知工業大学工学部講師)「ト法を用いた住民意識
調査手法に関する研究」
1:45 杉山和明(名古屋大学大学院文学研究科博士後期課程)「雑誌
記事からみた名古屋大都市圏における消費空間の変容に関する研究」
2:20 水谷香織(岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程)「パブ
リック・インボルブメントにおける第3者の役割
(休憩)
◆研究助成
3:10 寺本潔(愛知教育大学教育学部助教授)はじめ2名「初等中等
教育における「まちづくり総合学習」の系統的カリキュラムの開発」
3:45 原田昌幸(名古屋大学大学院環境学研究科講師)「都市におけ
る自転車利用施設の整備に関する研究−コラボレーション型レンタサ
イクル事業の可能性についての検討−
4:20 今津孝次郎(名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授)はじ
め4名「「多文化共生地域社会」創造の諸条件に関する実証的研究
−港区九番団地を中心に−
4:55 総評 名古屋都市センター センター長 加藤 晃
【提供】田中不二男さん(名古屋都市センター)からお寄せいただき
ました。
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3/15(土)
■名古屋の川を考える「川〜自然〜街〜そして人」[190号]
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3/28(金)
◎地域づくり活動出会いの広場フォーラム
「MONOまちづくり」の新たな展開をめざして
−セラミック、ファッションなど個性的なものづくり都市の連携・交流−
【時間】14:00-17:00
【場所】セラミックパークMINO−オリベスクエア− 国際会議場
(JR中央本線多治見駅より車約15分、無料送迎バス有り)
【費用】無料
【主催】国土交通省 【協力】岐阜県、多治見市
【申込】参加者の氏名、所属団体名、連絡先(電話、FAX、Eメー
ル、住所)、団体の諸活動を紹介する資料や展示品の有無
(事前送付か当日持参かも含む)を書いて、下記の宛先まで
メール又はFAXしてください。
E-mail:yazaki@ued.or.jp、FAX:03-3504-0752
(財)日本開発構想研究所 矢崎、阿部(T:03-3504-1768)
※定員:150名(先着順)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大都市やその周辺地域には、陶磁器、繊維、和紙、漆器、刃物などの
特色ある地場のものづくり産業が集積し、大都市圏の発展を支えてき
ましたが、近年、産業のグローバル化の進展などにより、これらの産
業基盤が脆弱化し地域の活力の低下が懸念されているところです。
今後、産業の競争力を高め、魅力あるまちづくりを進めていくために
は、他都市との同業種・異業種連携による高付加価値化、大都市の消
費者・NPOなどとの連携による消費者のニーズ把握や消費者への情
報発信、フィールド・ミュージアム等の産業観光ネットワークの形成
など、多様な主体との連携が重要となってきています。こうした、も
のづくりとまちづくりを密接に連携させ両面の相乗効果を図る、「M
ONOまちづくり」の新たな展開を推進することにより、世界に通用
する魅力的な個性を多くの都市が持ち、さらに大都市圏の発展に大き
く貢献することになると期待されます。
このフォーラムは、「MONOまちづくり」の取り組みを行っている
都市間の連携や、大都市の消費者・NPOなどとの連携の、きっかけ
をつく場として開催いたします。
★プログラム
第1部 ☆基調対談
「MONOまちづくり」「ファッションタウンづくり」運動の基本的
考え方とその歴史的意義(仮題)
大阪産業大学教授・MONOまちづくり研究会座長 今野修平
環境デザイナー・ファッションタウン推進委員会委員長 泉 眞也
福井県鯖江市長 辻嘉右エ門
岐阜県多治見市長 西寺雅也
第2部 ☆シンポジウム
「MONOまちづくり」「ファッションタウンづくり」運動のこれま
での歩みとこれからの展開方策
コーディネーター:藤原肇((株)マーケティング企画代表)
・産地内でのフィールド・ミュージアムに取り組んでいる事例
・産地間での技術・製造・商品化の連携事例
・産地から大都市消費者へのダイレクトアクセス(製造直売)事例
第3部 ☆交流フォーラム
ご参加の皆様の活動等をご紹介していただくとともに、MONOまち
づくり運動に関する情報やニーズ等について意見交換等を行います。
※ご参加の皆様の活動等をご紹介するテーブル(ブース)を設けま
す!会場である国際会議場内に、ご参加の皆様の活動等をご紹介する
テーブル(ブース)を設け、交流フォーラムの際に活用いたしますの
で、資料や展示品等の事前のご送付や当日のご持参を歓迎いたしま
す。
http://www.mlit.go.jp/crd/daisei/renkei/200303forum/200303forum.htm
【提供】(財)日本開発構想研究所よりお寄せいただきました。
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3/28(金)-29(土)
◎国際博覧会“愛・地球博”産地プレゼンテーション事業(仮称)関連企画
【主催】国際博覧会“愛・地球博”産地プレゼンテーション事業(仮称)
実行委員会準備会<(財)日本開発構想研究所「MONOまちづ
くり研究会」、(財)日本ファッション協会「ファッションタウ
ン推進委員会」>
【申込】参加者の氏名、所属団体名、連絡先(電話、FAX、Eメール、
住所)、どの企画に参加するか、宿泊の有無を書いて、下記の
宛先までメール又はFAXしてください。
E-mail:yazaki@ued.or.jp、FAX:03-3504-0752、
(財)日本開発構想研究所 矢崎、阿部(TEL:03-3504-1768)
※定員:150名(先着順)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
3/28(金)
「国際博覧会“愛・地球博”産地プレゼンテーション事業(仮称)推
進情報交流会」
【時間】17:30-18:30
【場所】セラミックパークMINO−オリベスクエア− 国際会
議場(JR中央本線多治見駅より車約15分、無料送迎バス有)
【費用】無料 ※定員:150名(先着順)
2002年12月に、「MONOまちづくり研究会」と「ファッシ
ョンタウン推進委員会」との連名で、ご関係の市区町村長に
「愛・地球博における産地プレゼンテーション事業(仮称)
への参加意向のお伺い」を行ったところですが、かなりの数
のご関心が寄せられました。そのため、事業の実現に向けま
して、市区町村および商工団体、NPO等活動団体の皆様へ
の情報のご提供と参加意向の結集をおはかりする場として、
情報交流会を開催いたします。
・プログラム
基調講演:2005年日本国際博覧会協会出展担当「2005年日
本国際博覧会“愛・地球博”の概要と参加について」
意見交換会「愛・地球博における産地プレゼンテーション
事業(仮称)への参加意向のお伺い」に関するアンケート
結果報告とともに、どんな形態で事業を行いたいか、また
は行うのがよいか、参加費用、今後のスケジュールなどに
ついて意見交換等を行います。
「交流レセプション」
【時間】18:30-20:00
【場所】セラミックパークMINO−オリベスクエア−イベント
ホール
【費用】一人5000円(会費制による立食パーティ)
3/29(土)
「交流エクスカーション」
【時間】9:30-16:30
【場所】午前>多治見市内(本町地区:オリベストリート、
たじみ創造館、市之倉地区:さかづき美術館、幸兵衛窯、な
ど→昼食)
午後>愛・地球博会場(瀬戸市南東部、長久手町愛知青少年
公園、豊田市科学技術交流センター予定地など→名古屋駅)
【費用】一人3000円(バス代・昼食代等を含む)
【宿泊】オースタット国際ホテル多治見
多治見市白山町4-14-1 TEL:0572-25-0111 同駅徒歩約10分
シングル 8000円、ツイン15500円(1泊朝食付・税サ込)
※希望者の予約を承ります。お支払いは各位で願います。
【提供】(財)日本開発構想研究所よりお寄せいただきました。
─<関西>──────────────────────────────
2003/2/27(木)
■第126回とよなか・まちづくりフォーラム
東 朋治((株)神戸ながたティ・エム・オー総括マネジャー)「神戸・新
長田TMOの新たなる挑戦〜アイデアと実行力で“まち”を元気に〜」[190号]
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2003/3/13(木)
■都市環境デザインセミナー
「アジアの大都市における都市デザインの状況[190号]
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3/16(日)
■第4回 生野・景観まちづくりシンポジウム(兵庫県朝来郡生野町)[188号]
■「かえなきゃ変わらない」〜尼崎NPOフォーラム〜[191号]
===================================
2003/9/19(金)-21(日)
■第26回全国町並みゼミ かしはら・今井大会(全国大会今井ゼミ)[185号]
【場所】奈良県橿原市今井町
─<北海道>─────────────────────────────
─<東北>──────────────────────────────
─<甲信越>─────────────────────────────
2003/3/15(土)
■シンポジウム「しもまちの歴史と魅力を考えよう」[191号]
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
2003/3/21(金)
■建築学会 第9回都市形成・計画史公開研究会〔下関市〕
「都市形成・計画史の視点で地方産業都市を検証する」[184号]
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■「現代まちづくり塾」[171号]
【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]
2002年度後期の会員募集[174号]
【期間】2002年10月〜2003年3月
■世田谷区「道づくり区民塾」[187号]
【期間】2月〜6月
(東海)
(関西)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
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◆6 公募関係◆
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◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
◇◇参加者募集◇◇──────────────────────────
■日米NPO協働プロジェクト助成プログラム参加団体募集[187号伝言板]
【締切】3/17日(金)
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
◇◇パブリックコメント募集◇◇────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
<調査地区募集>───────────────────────────
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
<テーマ募集>────────────────────────────
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
◇◇視察旅行◇◇─────────────────────────────
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─◇◇学会・学術関係(2003年)◇◇──────────────────────
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(今、作成中です。)
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◆7 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
●「こんなことありました」というエピソード
●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
●研究会やイベントの参加者募集
●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集
○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
・松戸まちづくりメーリングリスト
・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。
週刊まちづくり第192号(2003年2月23日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
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