週刊まちづくり/262号(2004/08/22号)


週刊まちづくり/262号(2004/08/22号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2004/08/22(毎週日曜日発行)         262号(配信数1455)
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 ★★【週まち編集部より】★★   ○週まち編集部のメールアドレスを変更しました。 【旧アドレス】machi@sa.uno.ne.jp 【新アドレス】w-machi@machi-shuu.net ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム ・山形県松山町との市民交流に秘められた「神楽坂光照寺酒井家墓石群4 3基のナゾ」3 2.まちづくり伝言板 ・東京理科大学都市計画研究室presents 連続公開シンポジウム&バトルトーク天白・もりのフォーラム「フィールドサーキット」 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 山形県松山町との市民交流に秘められた「神楽坂光照寺酒井家墓石群4 3基のナゾ」3=<平松南>= ───────────────────────────────────────── (要約)松山藩酒井家43基の墓が神楽坂の牛込城跡の光照寺ある。いま管理者 がいない江戸時代の手付かずの巨大墓石群の運命は? 庄内旅行は、松山町と隣接する櫛引町も訪問することになった。 まちづくりの会に所属するFさんの事務所の共同使用者が、櫛引町の東京代表 を務めていたからである。 この旅行はFさん中心で企画されていった。 Fさんはエコロジーに強い下水道などの設計者で、設計事務所を経営している のだが、わたしなどが見ていても、どこまでが本業でどこからがボランテイア か判然としない。 まちづくりの会にはそんな人が多いのでだれも気にしないが、社長業のかたわ ら庄内旅行を遂行するのは大変だったろう。 バスを借りることになったので30人は集めようということになり、旅行には3 つの会が参加した。神楽坂まちづくりの会、わたしが主催する川を歩く会、F さんの関係の山方面の会である。 わたしの会では、時間がなかったため趣旨の伝達が不充分で、課題をはっきり 把握していない参加者が混じってしまったが、この混成部隊はいずれにしても 目的がバラバラだったことは否めない。 光照寺さん支援がメインだったが、黒川能鑑賞にひかれたもの、最上川歩きに 好奇心を募らせたものなど、観光目的の人々がいたことは事実であった。 町の歓迎会の席上、松山町、櫛引町がどこかわからないまま参加したという発 言を平気でする無邪気なものも出て、わたしたち主催者者側をひやひやさせた。 町側の歓迎は驚くべきものであった。 町長以下、助役、総務部長、観光課長、商工課長、農協役員など、総勢20名近 くが、わたしたち30名を歓待してくれた。 その熱意にはほとほと感謝したが、私たちの団体がなにを目的としてきている かを誤解しているのではないかと心配になったほどである。 わたしたちは、新宿区の行政ではないし、神楽坂の商店会でもない。任意のま ちづくり団体である。 結成して数年が経っているが、それほど力量があるとも思っていない。 それなのに、この歓迎である。松山町に限らず、櫛引町でもである。 ありがたいと思う反面申し訳ないとも思い複雑であったが、地方の町が東京と 地域交流して、商工でも農産物でも、販売や開発の切っ掛けになればと真剣に 思っていることは、手にとるように実感した。 やがてこの庄内旅行から一定の成果がうまれたのであるが、このときは、多彩 な歓迎にただただ恐縮するのみであった。 ところで、光照寺さんは、致道博物館館長である松山藩のお殿様の末裔と面会 した。 私たちも同行した。 博物館は町の中心にある名建築を使用していて、収蔵品も漁具や民具がそろっ ていて、たいへん優れた博物館であった。 その応接室で、お二人は対面した。いずれもやんごとなきかたなので、会見は とても不思議であった(続く) (季刊まちの総合誌「神楽坂まちの手帖」編集長)  連絡先:神楽坂まちの手帖ニュースwww.keyakisya.com ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ 東京理科大学都市計画研究室presents 連続公開シンポジウム&バトルトーク ───────────────────────────────────────── 「都市計画に明日はあるのか?」 若者に告ぐ 俺の屍を超えてゆけ 拝啓 残炎の候、貴下益々ご清祥のこととお慶び申しあげます。 東京理科大学渡辺研究室が本年度で最終年を迎えるにあたり、研究室 の学生が中心となり連続公開シンポジウムを開催する運びとなりまし た。 このシンポジウムは、渡辺俊一教授「比較都市計画研究40年からのメ ッセージ」ということで、毎回ステキなゲストをお迎えして、渡辺俊 一教授を槍玉にあげ、若い世代を中心に鋭いツッコミを加えつつ、都 市計画の未来について語り合おうという、知的ドンチャン騒ぎ(大反 省会という声も・・・)です。 思い起こせば、比較都市計画研究も40年、これまで何が分かって、 何が分からないままなのか? 分かったと思っていることは若い世代 に伝わっているのか、いや、それこそが思い上がりで、「そんなの面 白いことだったの?」と若い世代はソッポを向いているのではない か? と渡辺俊一教授の胸には様々な思いが去来しているはずです。 そんな渡辺俊一教授を中心に、多世代をつなぎ喧々諤々議論を行い、 過去を振り返りつつ過激に都市計画の未来を展望して頂きます。 渡辺俊一教授が大上段に構える、堅苦しいシンポジウムでは「全く」 ございませんので、奮ってご参加くださいませ。 9/3(金)   第1回 アメリカ都市計画研究からのメッセージ―あの時、アメリカの何   に憧れたのか?― 【時間】19:00-21:00 【場所】東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム 東京都新宿区神楽坂4-2-2 (JR・東京メトロ飯田橋駅から徒歩約15分) 【申込・問合】下記の事務局宛に、E-mailにて氏名・連絡先等を明記 の上、お申し込みください。(当日参加も受け付けておりま す。) 懇親会への参加を希望される方は、その旨も明記下さい。 東京理科大学都市計画研究室(渡辺研究室)事務局 (担当:高田) MAIL: lastdance_watanabelab@yahoo.co.jp http://www.rs.noda.sut.ac.jp/~hirake/takeoff/lastdance.html TEL:04-7123-4785 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− <発 題>渡辺俊一(東京理科大学教授) <討論者>秋本福雄(東海大学教授)・平山洋介(神戸大学教授) ★プログラム     19:00〜 学生によるイントロダクション     19:10〜 渡辺俊一教授による発題     19:50〜 討論者による発題     20:20〜 全体討論      21:00   終了 ※シンポジウム終了後21:00〜討論者を交えた懇親会を開催しま す(会費:3500円程度を予定)ので、こちらにもぜひご参加下さ い。 ※参考文献『アメリカ都市計画とコミュニティ理念』 (技報堂,1977)  参考文献の入手については、お申込みの際に、担当者までお問合せ  下さい。 〜〜〜次回以降のご案内〜〜 ■第2回  イギリス都市計画研究からのメッセージ ■ <討論者>広原盛明(元京都府立大学学長)、中井検裕(東京工業大 学教授) 【日 時】2004年10月15日(金)19:00〜 【場 所】東京理科大学 理窓会館 第1・第2会議室  ■第3回 日本都市計画史研究からのメッセージ  ■ <討論者>石田頼房(東京都立大学名誉教授)、大村謙二郎(筑波大 学教授) 【日 時】2004年11月26日(金)19:00〜 【会 場】東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム ■第4回 日本現代都市計画研究からのメッセージ ■ <討論者>森反章夫(東京経済大学教授)、小泉秀樹(東京大学助教 授) 【日 時】2005年1月21日(金)19:00〜 【会 場】東京理科大学 森戸記念館 第1フォーラム ───────────────────────────────────────── 天白・もりのフォーラム「フィールドサーキット」 ───────────────────────────────────────── 名古屋市天白区内に現存する豊かで貴重な自然をフィールドとして活動してい る市民グループ(10団体)と、関係行政機関(6課公所)のネットワーク「天白・ もりのフォーラム」が開催するシンポジウム(11月23日)「みぢかな自然が学校 だ!」までに、各市民グループのフィールドでイベントを開催します。興味の あるところだけの参加でもいいですし、完走も可能!フィールドサーキットに 関する問合せは、"各連絡先(市民グループのイベント担当者)"までお願いい たします。 10/17(日) 「赤とんぼと湿地の秋の花」 時間:10:30〜11:30、場所:島田緑地(再生区域入口集合) 参加費:無料、募集定員:10名 連絡先:島田湿地を守る会(古川803-0529) 10/23(土) 「どんぐりまつり」 時間:10:00〜15:00 場所:相生山緑地 (オアシスの森集いの広場にて開催) 参加費:100円+実費、募集定員:なし 連絡先:相生山緑地オアシスの森くらぶ(大舘891-8393) 10/24(日) 「遠くへ行きたい!〜木の実の不思議〜」 時間:9:30〜12:00、場所:相生山緑地 (梅野公園東グラウンド集合)、 参加費:100円、持ち物:あれば図鑑・虫眼鏡、募集定員:なし 連絡先:相生山緑地自然観察会(近藤822-7460) 11/6(土) 「自然観察教室」 時間:9:30〜11:30、場所:荒池緑地、 参加費:無料、募集定員:20名 連絡先:平針自然観察会(佐藤05617-3-5674) 11/7(日) 「子どもの遊び場を体験!〜焼き芋パーティ〜」 時間:10:00〜15:00、場所:天白公園、参加費:100円(芋持参) 募集定員:なし、連絡先:てんぱくプレーパークの会(竹村801-1990) 11/13(土) 「自然観察・竹林路整備〜秋の草花観察〜」 時間:10:00〜15:00 場所:荒池緑地(農業センター農業指導館前集合)、参加費:無料 持ち物:軍手・あればノコギリ、募集定員:20名 連絡先:荒池ふるさとクラブ(佐久間801-2594) 11/14(日) 「秋の川を感じよう〜秋の河川敷の草花観察〜」 時間:10:00〜12:00、場所:天白川(平針北小学校裏河川敷) 参加費:100円、募集定員:なし 連絡先:天白・川辺の学校(村瀬801-2675) 11/20(土) 「バードウォッチング〜野鳥の宝庫・荒池から〜」 時間:9:00〜11:00、場所:荒池緑地(針名神社集合) 参加費:無料、持ち物:あれば双眼鏡、募集定員:30名 連絡先:平針探鳥会(古澤802-6855) 11/21(日) 「自然の恵みに感謝!〜木の実でジャムづくり〜」 時間:9:30〜12:00、場所:東山公園(東山植物園正門前集合) 参加費:無料、募集定員:なし 連絡先:東山自然観察会(滝田782-2663) 【提供】小木原吏香さん(名古屋市天白区役所)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第251号|第252号|第253号|第254号|第255号| |第256号|第257号|第258号|第259号|第260号|第261号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2004/8/21(土)-23(月) ■G-net Tour 2004 in GIFU[259号] ─────────────────────────────────── 8/22(日) ■第9期エコロジー住宅市民学校 住まいのエコアップセミナ―夏編―   第2回 菊本るり子(小学校教員/ザ・ステイツ平和台住民)「自分ででき   る住まいを涼しくする方法」[259号伝言板] ─────────────────────────────────── 8/24(火) ■東京キャナルプロジェクト 講演会「水と都市を俯瞰する」[260号] ■(仮称)練馬区まちづくり条例中間報告シンポジウム   「まちづくり条例(ローカル・ルール)を創ろう !!」[261号] ─────────────────────────────────── 8/25(水) ■劇団ふるさときゃらばん公演「天狗のかくれ里」[261号] ─────────────────────────────────── 8/27(金) ■第16回宮村河川塾〜特別講座・集中豪雨災害に学ぶ水辺の防災〜   講師:宮村忠(関東学院教授・河川工学)[259号] ■東京キャナルプロジェクト   シンポジウム「WATER CITY、都市・東京の再生へ」[260号] ─────────────────────────────────── 8/28(土) ◎バスから8月 サロン・交通バリアフリー学習会   「小型車両によるコミュニティバスを誰もが使いやすいノンステップバス   に!」 【時間】18:15-20:45 【場所】東京ボランティア・市民活動センター会議室B 東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階 (飯田橋駅下車3分 東京メトロ:エレベータ出口よりまた はB2b連絡口エスカレータより直結 JR西口(スロー プ)より) 【費用】500円(バスから正会員、購読会員無料) 【主催】バスから地域交通を考える会 【申込】※要申し込み バスから地域交通を考える会 星野近人(ほしのちかと) TEL&FAX(0422)41-4147 buskara@yahoo.co.jp ※点字資料あり。ご参加お申し込み時に、同時にお申し込み 下さい。後日送付の場合もあります。予めご了承ください。 ※今回は要約筆記(OHP)及び手話通訳を主催者では依頼 をしておりませんので、必要な方は、大変申し訳ありません が、参加者様自身で、ご依頼頂きますようお願い致します。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現在予定されている都内各地(荒川、杉並、港、武蔵野)をはじめ、 ノンステップでない車両によるコミュニティバスの導入がいまだに続 いてしまっています。 この流れをくい止めるため、また2005年からの交通バリアフリー 法見直しにおける路線バスの、小型バスを含めたノンステップの義務 付けにもつなげる為、利用困難の実際、車種選択の現状、法における 規定などを共有し、コミュニティバス及び小型バス車両のノンステッ プ化につなげていきます。 ★プログラム ・報告  1、コミュニティバスとノンステップバスの現状  「交通バリアフリー法における小型車両規定の現状」  「事業者の路線バスは、ノンステップ車を導入推進」   報告:バスから 星野近人  2、「コミュニティバスもノンステップバスに」   地域市民、市民グループ等(荒川、杉並、港、武蔵野)による車   両選定などの状況についてのリレー報告   (NPO法人あふネット川口仁志さん(荒川)ほか調整中)  3、「階段では乗れない! 車いす対応リフトでは困る!」   杖使用、車いす使用、ベビーカー使用等の利用者を中心に参加者   リレートーク ・全体ディスカッション「コミュニティバスのノンステップ化をどう  実現するか」 【提供】星野近人さん(バスから地域交通を考える会)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 8/29(日) ■第9期エコロジー住宅市民学校 住まいのエコアップセミナ―夏編―   第3回 正木覚(環境デザイナー/エービーデザイン代表)「涼しさと心地   よさあふれる庭から街づくりへ」[259号伝言板] ■「地域通貨で問題解決−地域通貨の底力」−上尾ビレッジカフェVol3    第3回公開学習会 『地域通貨で問題解決2・・・ 助け合い』[261号] ◎つくつくバス体験ツアー   バスから会員限定企画「つくつくバス」体験ツアー   -TDM実証実験バス(つくば市内社会実験バス)体験- 【費用】交通費 計2500円程度 メガライナー回数券5枚綴り 1回分 1040円) (片道・普通 大人 1250円) つくつくバス1日乗車券 300円ほか、食費等実費 ※ご参加条件:ご地元の方を除き、ご参加にあたりご入会を お願いいたします。(正会員 年3000円 購読会費年2000 円)会員の方には、会報をお送りいたしております。 【申込(必須)】 バスから地域交通を考える会 星野近人(ほしのちかと) TEL&FAX(0422)41-4147 buskara@yahoo.co.jp 人数把握のため、必ず、お申し込みください。途中まで参加、 途中から参加可能です。合流場所、時間等をご相談ください。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− すべてノンステップバスを使用した交通需要マネジメントの社会実験 による自治体運行バスシステム「つくつくバス」を体験します。 往復には、長大高速バス「メガライナー」を利用し、市内を各コース に分け市内のほとんど全域をめぐる「のりのりバス」も体験します。 あわせて、会員の交流を深める場ともいたします。 ・荒天時は中止いたします。中止の際は、バスから事務局からご連絡 をいたします。 ・通常の利用者として、利用いたします。ご地元自治体担当者の方か らの説明などはありません。ご了承ください。 ★スケジュール 午前 9時30分集合  東京駅八重洲南口改札外集合 午前10時00分発予定 高速バスメガライナー利用 午前11時20分着予定 つくばセンターバスターミナル着 午前11時30分    つくばセンターバスターミナル3番のりば 現地集合の方と待ち合わせ つくつくバス センター地区循環、つくつくバス筑波急行シャトル つくつくバス春日近隣シャトル、のりのりバス体験、つくつくバス松 代近隣シャトル(途中、食事・休憩あり) 午後18時40分頃 現地解散 午後18時45分発予定 つくばセンター 高速バスつくば号 メガ ライナー利用 午後20時05分着予定 東京駅日本橋口バスターミナル(スケジ ュール詳細は参加者の方にお知らせいたします。) 【提供】星野近人さん(バスから地域交通を考える会)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 8/29(日)-9月中旬までの土曜日・日曜日 ■『みどりのみのり』展〜向島グリーンマップ+みのりの祭 合同展〜[261号] =================================== 2004/9/1(水) ◎住宅都市国際協力研究会   海老塚良吉「アフガニスタン首都カブールの住宅復興の現況と課題」 【時間】19:00〜21:00 【場所】新宿アイランドタワー19階 都市再生機構 1902会議室 東京都新宿区西新宿6-5-1 (新宿駅西口から徒歩10分、丸の内線西新宿駅地下道で接続、 徒歩3分) http://homepage1.nifty.com/ebizuka/iland.JPG 【費用】500円(参加費は、研究会終了後の講師を含めた飲み会の費 用や研究会の運営経費として利用します。) 【申込・問合】当日の昼までに、氏名、Eメールアドレス、所属、ど のような関心があるのかをご記入の上、海老塚までEメール にてお申込下さい。折り返し返信します。当日、参加者名簿 を配布する予定です。ご連絡がなく出席の場合は、座席や資 料等が用意できないことがあります。 住宅都市国際協力研究会事務局 海老塚良吉 E:mail ryou.ebizuka@nifty.com ※定員:15名程度 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アフガニスタンでは内戦が終結した2001年11月以降、世界各国の支援 を受けて復興事業が少しづつ進んでいる。都市に人口が流入するに伴 って、店舗等の商業施設や高所得者向けの住宅は急速に復旧している が、低中所得者向けの住宅については再建が遅れ、大半が破壊された ままの状況にある。首都カブールの住宅復興の状況について、2004年 7月の現地の状況をスライドで見ながら、これまでに取り組まれてい るの住宅対策と今後の課題について議論する。 【提供】海老塚良吉さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 9/3(金) ■第40回神楽坂まちづくり住まいづくり塾/文学芸能夜話第3話   飯野二朗(新宿区郷土研究会)「牛込神楽坂文学散歩」 [261号] ◎東京理科大学都市計画研究室presents   連続公開シンポジウム&バトルトーク   第1回 アメリカ都市計画研究からのメッセージ―あの時、アメリカの何   に憧れたのか?―[今号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/4(土) ■百花園の歴史探訪[261号] ■向島百花園創設200周年記念シンポジウム「向島百花園を活かした緑のま   ちづくり」[261号] ─────────────────────────────────── 9/11(土) ■特定非営利活動法人自治創造コンソーシアム   「マニフェスト評価公開プレフォーラム」[261号] ─────────────────────────────────── 9/17(金) ◎住宅都市国際協力研究会   居谷献弥(国土政策技術総合研究所住宅計画研究室長、前フィリピン派遣   JICA専門家)「フィリピンの低中所得者向け住宅市場の現状と課題」 【時間】19:00〜21:00 【場所】新宿アイランドタワー19階 都市再生機構 1902会議室 東京都新宿区西新宿6-5-1 (新宿駅西口から徒歩10分、丸の内線西新宿駅地下道で接続、 徒歩3分) http://homepage1.nifty.com/ebizuka/iland.JPG 【費用】500円(参加費は、研究会終了後の講師を含めた飲み会の費 用や研究会の運営経費として利用します。) 【申込・問合】当日の昼までに、氏名、Eメールアドレス、所属、ど のような関心があるのかをご記入の上、海老塚までEメール にてお申込下さい。折り返し返信します。当日、参加者名簿 を配布する予定です。ご連絡がなく出席の場合は、座席や資 料等が用意できないことがあります。 住宅都市国際協力研究会事務局 海老塚良吉 E:mail ryou.ebizuka@nifty.com ※定員:15名程度 【時間】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− フィリピンでは、低中所得者向けの住宅供給は、住宅市場の活用を前 提とした持ち家促進を基本的な住宅政策としている。しかし、市場に おける住宅価格と取得能力との乖離は著しく、貧困層やインフォーマ ル居住者は市場への参加自体が難しい。政府は様々な改善を図ろうと しているが、貧弱な土地管理政策からくる供給側優位の宅地供給や民 間企業参入を阻むマクロ金融環境等により効果を減殺している。この ようなフィリピンの低中所得者向け住宅市場の現状と課題について報 告いただき、議論する。 【提供】海老塚良吉さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 9/18(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第3回 野沢三丁目遊び場づくりの会の方々「私設民営の遊び場『のざわ   テットーひろば』に学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/23(木)-26(日) ■武蔵野美術大学建築学科学生作品展−川越 歴史的地区の保存と活用−[261号] ─────────────────────────────────── 9/29(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−3「復興まちづくりから日常のまちづくりを考える」−阪神淡路復興   10年のあゆみをみつつ―[251号] =================================== 2004/10/7(木) ■たあとるセミナー「政策提案とNPO」[261号まちづくり本] ─────────────────────────────────── 10/15(金) ◎東京理科大学都市計画研究室presents   連続公開シンポジウム&バトルトーク   第2回 イギリス都市計画研究からのメッセージ[今号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/16(土) ■環境科学会セミナー   「自然再生事業をどのように進めるか〜パートナーシップとアダプティブ   マネージメント〜」[257号] ─────────────────────────────────── 10/23(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第4回 梅津政之輔(太子堂地区まちづくり協議会) 「住民参加による太   子堂のまちづくりに学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/26(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−4「まちづくりの現場から考える」−歴史ストックを活かしたまちづく   りー[251号] =================================== 2004/11/20(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第5回 延藤安弘(まちの縁側育み隊代表)「まちの縁側育み隊の活動に   学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 11/26(金) ◎東京理科大学都市計画研究室presents   連続公開シンポジウム&バトルトーク   第3回 日本都市計画史研究からのメッセージ[今号伝言板] ─────────────────────────────────── 11/30(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−5「マンション新時代を読む」−関係法令整備のプロセスとこれか   ら・そして事例研究―[251号] =================================== 2004/12/11(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第6回 楽多ビルの方々「障害者とともに生きるための場『楽多ビル』に   学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 12/17(金) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−6「まちづくりと地域ストックの活かし方」−コンバージョン・新し   い技術と手法・そして地域の活性化―[251号] =================================== 2005/1/21(金) ◎東京理科大学都市計画研究室presents   連続公開シンポジウム&バトルトーク   第4回 日本現代都市計画研究からのメッセージ[今号伝言板] ─<東海>────────────────────────────── 2004/8/27(金) ■城山・覚王山散策路サインづくり第1回ワークショップ>[258号] =================================== 2004/9/4(土) ◎第3回あいちのエコ・コミュニティづくりを語る映画会   ーセンス・オブ・ワンダー国際映画祭(2005年7月)プレ企画ー 【場所】ウィルあいち3階大会議室 名古屋市東区上竪杉町1番地 【費用】チケット:各回前売り1500円/当日2000円、通し券3000円 ※チケット販売 あいち国際女性映画祭事務局(ウィルあいち内)、 ローソン各店舗、県民参加ワーキング・グループ事務局 【問合】あいちのエコ・コミュニティづくりを語る映画会実行委員会 460-0014 名古屋市中区富士見町9番16号 有信ビル2F TEL:052-339-5715  FAX:052-339-5651 E-MAIL:gm2005@es-net.sf21npo.gr.jp http://www.kenminsanka.org/eco_comm.html#movie2 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あいちのエコ・コミュニティづくりを語る映画会とは・・・ 「エコ・コミュニティ」は、ひとが、まちが、しぜんが一体となって 輝ける場所。環境や福祉など身近な問題を入り口として、いろんな場 所でエコ・コミュニティづくりへの意識が高まっています。この映画 会では、「ひと」の育み、「まち」のつながり、「しぜん」の恵みを テーマにした映像作品を上映。 今回は、万博会期中に実施されるセンス・オブ・ワンダー国際映像祭 のプレ企画として、あいちのエコ・コミュニティづくりをテーマに映 像とトークでお送りします。 ・上映作品:「一本の樹」(監督/藁谷豊 脚本/土岐小百合/日 本)各回上映 【1部:中部地区初上映!】(午前10時〜午後0時30分) 「タイマグラばあちゃん」(監督/澄川嘉彦/日本/100分)  トークゲスト:この映画の監督 澄川嘉彦さん        この映画のプロデューサー 伊勢真一さん 【2部:センス・オブ・ワンダー国際映画祭協力上映】(午後1時30 分〜午後5時) 「タートルワールド」(監督/ニック・ヒリゴス/オーストラリア/ 9分) 「ガラパゴスのドラゴン」(監督/デビッド・パーラー&エリザベ ス・パーラー・クック/オーストラリア/56分) 「西表島ーカエルが育むファイトテツマータ」(監督/寺社下祐史、 村上貞雄/日本/33分) 「金糸猴を追え」(監督/シー・リホン、ドン・ビンホイ/中国/41 分)  トークゲスト:センス・オブ・ワンダー国際映像祭プロデューサー  野沢汎雄さん 【3部】中国人女性のたった一人の闘い(午後6時〜午後8時30分) 「緑色包囲」(監督/ジャン・クーミン/中国/66分)  トークセクション:「エコ・コミュニティをめざして」  スピーカー 萩原喜之「愛・地球博」県民参加ワーキング・グルー  プリーダー 県民参加各プロジェクトメンバー *あいち国際女性映画祭開催期間:同9月8日(水)〜12日(日) 【提供】坂本竜児さん((仮)環境サポートセンター設立準備会)より お寄せいただきました =================================== 2004/11/23(火) ◎天白・もりのフォーラムシンポジウム「みぢかな自然が学校だ!」 【時間】13:30-16:30 【場所】天白文化小劇場 名古屋市天白区原1−301 (地下鉄鶴舞線原駅下車すぐ「原ターミナルビル4階」) 【問合】名古屋市天白区役所まちづくり推進部地域振興課 担当:大 城、小木原、金田 468-8510名古屋市天白区島田二丁目201番地 Tel:807-3829 Fax:801-0826 E-mail:a8073821@tempaku.city.nagoya.lg.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 名古屋市天白区内に現存する豊かで貴重な自然をフィールドとして活 動している市民グループ10団体と、関係行政機関6課公所がネット ワークをくみ、まちづくりの視点から互いに学びあいながら交流して います。このネットワークを「天白・もりのフォーラム」といいます。 "もり"をひらがなにしたのは、天白区には相生山緑地、荒池緑地、天 白公園、東山公園などの森が存在する一方、区の中央には豊かな自然 を残した"天白川"が流れ、野鳥の宝庫となっている"荒池"、シラタマ ホシクサなどの貴重な動植物が生息する"島田湿地"など水系の環境に も恵まれていることが特徴であり、3つの木であらわす"森"という漢 字ではどうもしっくりいかず、ひらがなの「もり」にこだわったわけ です。 今年、天白区制30周年を記念して、天白・もりのフォーラム参加市 民グループと関係行政機関とが協働して、シンポジウムを開催するこ とになりました。多くの人に、自然のすばらしさに触れてもらい、そ して身近な自然に気づいてもらい、そしてその「もり」を守り、育て る市民の輪が広がることを願っています。 興味のある方、ぜひ、参加してください。お待ちしております! ・基調講演者:ジョン・ギャスライト(エコロジスト) ・コーディネーター:吉村輝彦(国際連合地域開発センター研究員、 週刊まちづくり編集部、など) ・パネラー:ション・ギャスライト及び市民グループ代表者数名 ・参加市民グループ:相生山緑地オアシスの森くらぶ、相生山緑地自 然観察会、荒池ふるさとクラブ、島田湿地を守る会、天白・エコアン サンブル、天白・川辺の楽校、てんぱくプレーパークの会、東山自然 観察会、平針自然観察会、平針探鳥会 ★その他 ・天白区内の小中学校に、「わたしたちの好きな森」「わたしたちの 好きな川」というテーマで書いてもらった絵を展示します。 ・「環境」をテーマに、天白区内で音楽活動をしている「天白・エコ アンサンブル」のオープニング演奏が聞けます。 ・記念品は、天白の自然を満載したオリジナルカレンダーを予定して います。 【提供】小木原吏香さん(名古屋市天白区役所)よりお寄せいただき ました。 ─<関西>────────────────────────────── 2004/8/24(火) ■平成16年度第1回クリエーション・コア委員会セミナー   石田恭彦(株.第一精工舎取締役代表)「フリー ブレンド インジェク   ション」[259号] ─────────────────────────────────── 8/25(水) ■2004年第7回都市環境デザインセミナー   『美しき村』を計画する〜兵庫県緑条例(丹波地域)の取り組みから〜[257号] =================================== 2004/9/4(土) ■第2期 道路環境市民塾―続・クルマ依存社会を考える―   第1回「21世紀・どう変える?クルマ社会」[260号] ─────────────────────────────────── 9/6(月) ■第132回とよなか・まちづくりフォーラム   利見惠津子(大阪文化服装学院学院長)「現場からの商品づくり・人づく   り〜挑戦する大阪文化服装学院と学生たち〜」[261号] ─────────────────────────────────── 9/16(木) ■まちづくりシンポジウム「路面電車を活かした市民参加のまちづくり」[260号] =================================== 2004/11/27(土) ■第2期 道路環境市民塾―続・クルマ依存社会を考える―   第2回「測定・体験・R43公害〜考えよう阪神間の交通と未来像〜」[260号] =================================== 2005/1/22(土) ■第2期 道路環境市民塾―続・クルマ依存社会を考える―   第3回「ある日突然!道路建設の話が・・・。あなたならどうする?〜私   の街に大きな道路が通ったならば〜」[260号] =================================== 2005/3/12(土) ■第2期 道路環境市民塾―続・クルマ依存社会を考える―   第4回「西淀川で交通まちづくりを考える〜まちの“たからもの”再発見   フィールドワーク&ワークショップ〜」[260号] ─<北海道>───────────────────────────── 2004/8/31(火) ■市電フォーラム みんなで考えよう路面電車のこれから   第1回「市電の現状と路面電車の将来」[259号] ─<東北>────────────────────────────── 2004/9/11(土) ■宮城から新しいガバナンスを発信していく「コラボ・サミット」[259号] ─<甲信越>───────────────────────────── 11/8(月)-11(木) ■「INTA・新潟」国際都市政策会議   経験から学ぶ。ヨーロッパと日本における都市の創造[261号] ─<北陸>────────────────────────────── 2004/10/9(土)-10(日) ■NPOフォーラムin福井   「協働のまちづくりにおける地域の役割、そしてNPOの役割」[260号] ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■遊育プログラム根っこ編2004「遊び場のプロを目指せ!」[261号] 【期間】9/2(木)〜12/9(木) 各回参加も可能 全14回 (東海) ■まちの縁側大楽延藤安弘楽長がおくるわくわくプロジェクト  【まち育てコーディネーター(エンギニア)養成塾】[252号伝言板] 【日程】9/10〈金〉・9/23〈木〉 10/8(金)・11/12〈金〉・12/10(金) 1/14〈金〉・2/11〈金〉・3/11(金) ■中濃まちづくりNPO志縁塾[254号] 【期日】2004年7月10日〜10月9日(約3ヶ月間) 9/11(土)13:30〜15:30、9/25(土)14:30〜16:30、 9/25(土)〜9/26(日)19:00〜9:00 ※オプション   10/9(土)13:30〜15:30 ■夢を形に!! 〜 NPO創業講座[255号] 【日時】8/22(日) ■なごや環境塾2004 参加者募集[255号] 【日程】9/11(土)、9/12(日) 10/2(土)、10/16(土)、11/6(土)、12/11(土) 原則10時から16時30分 (関西) ■まちづくり実践大学XU 〜夢を形にするちから〜          「探ってみよう!わたしたちのまちの姿U」[261号] 【日時】基礎講義:9/22(水)18:30〜21:00 ワークショップ:10/6(水)、10/13(水)、10/20(水) 13:00〜15:00   ワークショップ成果発表…10/27(水)18:30〜21:00 (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ■NPO)日本都市計画家協会「人材派遣助成事業」[261号] 【応募期間】9月1日から20日まで ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2004年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ●:中部地域で実施。 土木計画学研究発表会:神戸大学:6/5(土)〜6(日) ●日本計画行政学会中部支部大会:金沢市民芸術村:6/11(金) 国際開発学会春季大会:北九州国際会議場:7/3(土) 土木史研究発表会:岡山大学:7/3(土)〜4(日) 日本建築学会:北海道大学:8/29(日)〜8/31(火):投稿受付終了 ●土木学会:愛知工業大学:9/8(水)〜10(金):投稿受付終了 国際都市計画シンポジウム:北海道大学:9/11(土)〜12(日):投稿受付終了 日本社会情報学会:電気通信大学:9/16(木)〜17(金):5/28申込〆切、7/16原稿〆切 日本計画行政学会:慶応大学湘南藤沢キャンパス:9/18(土)〜19(日) 環境経済・政策学会:広島大学:9/25(土)〜26(日) 環境科学会:関西学院大学:9/30(木)〜10/1(金):6/30〆切 ●日本環境共生学会:常滑市:10/1(金)〜2(土):6/30申込〆切、7/31原稿〆切 地理情報システム学会:工学院大学:10/5(火)〜7(木) 環境アセスメント学会研究発表会:沖縄大学:10/16(土)〜17(日):8/2申込締切、9/15:原稿締切 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会:大同工業大学:10/29(金) 環境システム研究論文発表会:東洋大学:10/30(土)〜31(日) 日本都市計画学会:広島国際大学:11/13(土)〜14(日):5/7原稿〆切 環境情報科学センター:日本大学会館:11/18(木):5/10応募〆切、6/7原稿〆切 日本不動産学会:福岡大学:11/20(土)〜21(日) 国際開発学会:JICA国際協力総合研修所:11/27(土)〜28(日):7/23応募〆切、10/13原稿〆切 ●都市住宅学会:椙山女学園大学:12/3(金)〜5日(日):5/31応募登録〆切、6/30原稿〆切 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第262号(2004年8月22日発行)
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