週刊まちづくり/258号(2004/07/25号)


週刊まちづくり/258号(2004/07/25号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2004/07/25(毎週日曜日発行)         258号(配信数1438)
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 ★★【週まち編集部より】★★   ○週まち編集部のメールアドレスを変更しました。 【旧アドレス】machi@sa.uno.ne.jp 【新アドレス】w-machi@machi-shuu.net ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム ・神楽坂の郷土史研究家伏見弘という生き方   波瀾万丈な人生と神楽坂学1 2.まちづくり伝言板 ・まちづくりコンサルタントスタッフ募集 3.まちづくり本 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 神楽坂の郷土史研究家伏見弘という生き方   波瀾万丈な人生と神楽坂学1=<平松南>= ───────────────────────────────────────── (要約)神楽坂の郷土史家伏見弘さんが500ぺージの郷土史を出版した。15年 かけて書いたが、根を詰めて4回の脳梗塞、救急車入院。それでも懲りずにさ らに何冊もの史料をもって郷土史に臨もうとしている82歳の老人の過ごした人 生とは? 編集部に一冊の本が届いたのは春の桜も終るころであった。 「牛込改代町とその周辺」という総ページ500ページをこえる大部な本であっ た。送り主は未知なる人であった。 「神楽坂まちの手帖」という地域誌を創刊して以来、この地ゆかりの人たちか ら時々贈本があるが、この本は特筆されるべききわめて重要な本であった。 まず第一に牛込改代町という神楽坂界わいの小さなまちの歴史に限定しながら も、500ページを越える著書になっている。 第二に造本・体裁が半端ではない。箱入り、布表紙上製本で、前付けにカラー の口絵が8ページもついている。いま流行っている自費出版本とは隔絶して、 一見して学術書、専門書の体裁である。そこに出版への気迫が込められてい る。 第三に、これがじつに非売品である。著者・発行者は東京都練馬区錦の伏見弘 (ひろむ)さんという。前書き、後書きをよむと、もと古本屋さんで、在野の 郷土史研究者であった。 第四に、目次を見ると、先史、中世、近世と流れをおった本格地域研究書であ る。しかもたったひとりの労作である。 第五に、知る人ぞ知るのであろうが、わたしがここ数年多少神楽坂周辺の文献 を集めたなかには、伏見さんのことは出てこなかった。神楽坂の歴史というと 水野正雄さん、新宿歴史博物館となるが、水野さんのまとめた共著「神楽坂界 わいの歴史」にも、伏見さんのことには触れられていない。その点まったく無 名であり、わたしにとっては巨大な岩石が突然落下したように感じた。 第六に、東大名誉教授の農業経済学者大内力先生が序文でこう述べられて絶賛 されている。 「この本がたんなる文献的資料に依存しているだけでなく、じつに丹念に関係 個所を歩き、いわば足で書いた歴史書になっている」「ほんの小さい袋小路か ら、ほとんど忘れさられて土に埋もれた遺跡までを自分の足で掘り起こしてゆ かなければ、その時代の庶民の生活を明らかにすることはできない。しかしそ のためには大変な努力と根気が必要である。伏見君は傷病兵たるハンディを負 いながら、美事にその歴史学の要請に応えているといっていい。こういう意味 で、私は庶民が庶民の目と自分の足とで、新しい地域史の芽を生み出した伏見 君の長年の努力を多とする。そして本書が今後の日本の各地の地域史の先達と なる作品であることを強く期待している」 まさにこれ以上の賛辞はなかろう。伏見さんは、若いころ大内先生の研究資料 を探しまわった有能な古書業者だった。この本の出版でも指導を仰いでいる。 余計なことだが、大内先生は、法政総長大内兵衛先生のご子息である。 わたしは、畏敬の気持ちをもってさっそく伏見さんに電話をした。 本来は手紙を書くべき所かもしれなかったが、わたしは気が急いていた。 電話口の伏見さんは、わたしの失礼をなんら咎めることなく、とても感じよく 質問に答えてくれた。 その概要をまとめると、こんなことである。 伏見さんは、戦後本郷で古書店を経営していたが、改代町の自宅を息子さんに 譲られて、いまは65歳以上の人たちしか入れない練馬の老人マンションで奥様 と二人で暮らしている。 改代町は、かつて矢来町に住んでいた鏑木清方が「続こしかたの記」で書いた ように、江戸時代から古着屋が軒をならべて街並みを作っている町であった。 「衣紋竹に吊るした衣類の九分通りは和服なので、袖や裾のシットリと垂れ下 がったのが、音も立てないこの町の、一つの風情として好もしかった」と清方 も回想している。 伏見さんはその町に興味を抱いた。そして古書店で培った資料収集の技を駆使 して、文献をあたり、現地を訪ねて、調べぬいた。 やがてその研究成果は「改代町とその周辺」として、平成元年友人知人に送ら れた。 以後9年間13冊を完成させたが、あまりにも記述範囲が広がったため、この度 「小日向小石川牛込北辺絵図」の範囲に限定をして、再編集の上一冊本として 本書を上梓したそうだ。 しかし大内先生が最上級の言葉で推薦する本に仕上るには、初老期から老齢期 に差し掛かった伏見さんにどんな艱難が待っていたのだろうか。 「この本を完成する15年の間に、脳梗塞で4回たおれて救急車で運ばれたんで す。ハッハッハ」 そういえば、ほんのわずかだが言葉に呂律の乱れが残っているようにおもえ る。 わたしは、伏見さんがどんな人か直接会いたくなった。 そしてこの6月やっとそれがかなった(続く) (季刊まちの総合誌「神楽坂まちの手帖」編集長)  連絡先:神楽坂まちの手帖ニュースwww.keyakisya.com ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ まちづくりコンサルタントスタッフ募集 ───────────────────────────────────────── 名古屋に事務所をおく都市研究所スペーシアでは以下のように研究員募集を行 います。 希望される方はメールにてお問い合わせください。 【採用時期】 2004年10月または2005年4月 【募集人員】 研究員1名 【応募資格】 ○学歴    (1)大学・大学院修士課程 卒業・修了の者       年齢:28歳以下(2004年4月1日時点) (2)平成17年3月 大学・大学院修士課程 卒業・修了見込みの者 ○学部学科等     建築、都市計画、環境、造園、土木、法律、経済、社会など *その他、詳細はホームページをごらんください。  http://www.spacia.co.jp/bosyu2004.htm *問合せ先メールアドレス  info@spacia.coa.jp 【提供】石田富男さん((株)都市研究所スペーシア)よりお寄せいただきまし た。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第244号|第245号| |第246号|第247号|第248号|第249号|第250号| |第251号|第252号|第253号|第254号|第255号|第256号|第257号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2004/7/25(日) ■自然保護×宅地開発 里山をコモンズとした稲城市南山のまちづくり見学   会   案内者:山崎俊浩(南山東部土地区画整理組合設立準備会)、菊池和美   (南山の自然を守る会 代表)[255号] ■たま歩き・第四歩〜くにたち市南部地域の自然や歴史に触れよう〜[255号] ─────────────────────────────────── 7/27(火) ■比較住宅政策研究会   向田映子(女性・市民信用組合代表)「女性・市民が運営する市民活動に   融資する非営利金融組織」[255号] ─────────────────────────────────── 7/27(火)-29(木) ■「KIDSアドベンチャーエコツアー」 少年よ書を捨て旅に出よう!   森から海へ、千葉大陸を南下せよ。[253号] ─────────────────────────────────── 7/28(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−2「東京居住と魅力あるまちづくり」−東京をどうプロデュースする   か[251号] ─────────────────────────────────── 7/29(木) ■日本交通政策研究会シンポジウム 『交通政策立案に社会実験は役立つ   か?』[254号] ─────────────────────────────────── 7/31(土)-8/1(日) ■市民と議員の条例づくり交流会議2004『“地方公共団体”から“自治体”   へ』[255号] =================================== 2004/8/1(日) ■「地域通貨で問題解決−地域通貨の底力」−上尾ビレッジカフェ Vol2    第2回公開学習会『地域通貨で問題解決−ゴミ問題』[257号] ─────────────────────────────────── 8/3(火) ■第10回住総研世界のすまい方フォーラム   平田オリザ(演出家・劇作家・桜美林大学助教授)「出会いの場としての   劇場」[253号] ─────────────────────────────────── 8/5(木) ■都市再生のための地域力整備に関する調査報告会&シンポジウム   「都市再生のための地域力とは?」[257号] ─────────────────────────────────── 8/6(金) ■神楽坂まちづくり住まいづくり塾/第2回文学芸能夜話   特別ワークショップ「楽しくて、わくわかる能楽入門」   出演 :能楽師:長山耕三、長山桂三[257号] ─────────────────────────────────── 8/7(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第2回 COS下北沢の方々「地域活動拠点『COS下北沢』に学ぶ」[255号伝言板] ◎Act for the Earth 2004−演劇とワークショップを通じて環境問題を考え   る− 【時間】13:00-16:30 【場所】北区滝野川会館 (JR京浜東北線上中里駅東口徒歩7分、JR山手線駒込駅 東口徒歩10分、地下鉄南北線西ヶ原駅徒歩7分) 【費用】公演協力券(優先券):一般1000円、大学生500円 一般券:無料 【主催】Act for the Earth 【問合】公演に関するお問い合わせ、チケット予約は Email:info@act-earth.org FAX03(3293)4704 いずれもAct for the Earth宛でお願いいたします。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 高校演劇No.1を誇る京華学園演劇部と市民、研究者、教育者、学生が コラボレートし練り上げた、心で感じる人と環境の新時代・・! ★プログラム 12:30 開場 13:00 演劇「ホッチャレ〜森と川と鮭と〜」    京華学園演劇部(顧問:伊藤弘成)    劇団文化座, 劇団FAN☆FARE    ※優先券により中央付近の座席確保が可能です。ただし演劇が 始まってからのご入場の場合無効となります。 14:45 ワークショップ 1.<相手との理解をはかる>〜京華演劇の作り方〜  担当:朝倉暁生(江戸川大学社会学部教授) 2.<自分を表現する>環境問題の演劇的アプローチ  担当:ナガノユキノ(演出家) 3.<現場に向き合う>あなたの街にゴミ処理場がやってきた 〜合意形成体験ワークショップ〜  担当:川畑隆常(国立環境研究所NIESポスドクフェロー) ※ワークショップは3つの中から1つ選んでの参加となります。先着 定員制ですが優先券により予約可能です。 詳細:http://www.act-earth.org/ 【提供】朝倉暁生さん(江戸川大学)よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 8/10(火) ■住宅都市国際協力研究会   中村真珠(上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻修士課程1年)    「マイクロクレジットを利用して貧困者自身による生活改善をめざすタイ   のコミュニティ組織開発協会」[256号] =================================== 2004/9/18(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第3回 野沢三丁目遊び場づくりの会の方々「私設民営の遊び場『のざわ   テットーひろば』に学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/29(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−3「復興まちづくりから日常のまちづくりを考える」−阪神淡路復興   10年のあゆみをみつつ―[251号] =================================== 2004/10/16(土) ■環境科学会セミナー   「自然再生事業をどのように進めるか〜パートナーシップとアダプティブ   マネージメント〜」[257号] ─────────────────────────────────── 10/23(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第4回 梅津政之輔(太子堂地区まちづくり協議会) 「住民参加による太   子堂のまちづくりに学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/26(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−4「まちづくりの現場から考える」−歴史ストックを活かしたまちづく   りー[251号] =================================== 2004/11/20(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第5回 延藤安弘(まちの縁側育み隊代表)「まちの縁側育み隊の活動に   学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 11/30(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−5「マンション新時代を読む」−関係法令整備のプロセスとこれか   ら・そして事例研究―[251号] =================================== 2004/12/11(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第6回 楽多ビルの方々「障害者とともに生きるための場『楽多ビル』に   学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 12/17(金) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−6「まちづくりと地域ストックの活かし方」−コンバージョン・新し   い技術と手法・そして地域の活性化―[251号] ─<東海>────────────────────────────── 2004/7/28(水) ■都市住宅学会中部支部 研究交流会「ハードとソフトの両面からみた団地   再生」[256号] ■なごや環境大学市民講座募集説明会[257号] =================================== 2004/8/7(土) ■第7回 堀川・市民がつくるインフラ研究会   阪本廣行(株)フジタ土木技術統括部 主席コンサルタント、社団法人 底   質浄化協会 技術幹事)「ヘドロの処理に関する勉強会」[256号] ─────────────────────────────────── 8/27(金) ◎城山・覚王山散策路サインづくり第1回ワークショップ 【時間】18:00〜20:30 【場所】千種消防署覚王山出張所 3階会議室 (名古屋市千種区覚王山通9-31 千種区役所から東へ200m) 【費用】参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。 【主催】城山・覚王山地区魅力アップ事業実行委員会、千種区役所 【申込・問合】氏名、住所、電話番号等をお書きの上、葉書、Faxま たはE-mailにて千種区役所まちづくり推進部地域振興課まち づくり担当までお申し込みください。 千種区役所まちづくり推進部地域振興課 464-8644 名古屋市千種区覚王山通8-37 Tel&Fax:052-753-1823 E-mail:a7531821@chikusa.city.nagoya.lg.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 名古屋市千種区の城山・覚王山は、史跡や自然など魅力いっぱいの地 区です。多くの方が楽しく散策できる案内サインやわかりやすいマッ プについて、実際にまちを探索しながら作成します。 第2回は9月10日を予定しています。3回以降の日程は未定ですが、全 部で5回の開催を予定しています。 【提供】川本直義さん(エルイー創造研究所)よりお寄せいただきま した。 ─<関西>────────────────────────────── 2004/7/27(火) ■JIDA平成塾運営委員会セミナー   小倉裕史(木工作家)「無垢にこだわる」[256号] =================================== 2004/8/25(水) ■2004年第7回都市環境デザインセミナー   『美しき村』を計画する〜兵庫県緑条例(丹波地域)の取り組みから〜[257号] ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2004/7/31(土)-8/1(日) ■地域の自立と再生をめざす「鳥取自立塾」[255号] ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) (東海) ■まちの縁側大楽延藤安弘楽長がおくるわくわくプロジェクト  【まち育てコーディネーター(エンギニア)養成塾】[252号伝言板] 【日程】8/6(金)・9/10〈金〉・9/23〈木〉 10/8(金)・11/12〈金〉・12/10(金) 1/14〈金〉・2/11〈金〉・3/11(金) ■中濃まちづくりNPO志縁塾[254号] 【期日】2004年7月10日〜10月9日(約3ヶ月間) 8/7(土)13:30〜15:30 8/21(土)13:30〜15:30、9/11(土)13:30〜15:30 9/25(土)14:30〜16:30、 9/25(土)〜9/26(日)19:00〜9:00 ※オプション   10/9(土)13:30〜15:30 ■夢を形に!! 〜 NPO創業講座[255号] 【日時】8/7(土)、22(日) ■なごや環境塾2004 参加者募集[255号] 【日程】7/31(土)、8/21(土)、9/11(土)、9/12(日) 10/2(土)、10/16(土)、11/6(土)、12/11(土) 原則10時から16時30分 (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── ■まちづくりの政策コンペ「まちコン」[257号伝言板] 【締切】8月15日(日) <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── ■関西活性化支援事業((社)再開発コーディネーター協会)[255号伝言板] 【募集期間】7/30(金)必着 <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2004年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ●:中部地域で実施。 土木計画学研究発表会:神戸大学:6/5(土)〜6(日) ●日本計画行政学会中部支部大会:金沢市民芸術村:6/11(金) 国際開発学会春季大会:北九州国際会議場:7/3(土) 土木史研究発表会:岡山大学:7/3(土)〜4(日) 日本建築学会:北海道大学:8/29(日)〜8/31(火):投稿受付終了 ●土木学会:愛知工業大学:9/8(水)〜10(金):投稿受付終了 国際都市計画シンポジウム:北海道大学:9/11(土)〜12(日):投稿受付終了 日本社会情報学会:電気通信大学:9/16(木)〜17(金):5/28申込〆切、7/16原稿〆切 日本計画行政学会:慶応大学湘南藤沢キャンパス:9/18(土)〜19(日) 環境経済・政策学会:広島大学:9/25(土)〜26(日) 環境科学会:関西学院大学:9/30(木)〜10/1(金):6/30〆切 ●日本環境共生学会:常滑市:10/1(金)〜2(土):6/30申込〆切、7/31原稿〆切 地理情報システム学会:工学院大学:10/5(火)〜7(木) 環境アセスメント学会研究発表会:沖縄大学:10/16(土)〜17(日):8/2申込締切、9/15:原稿締切 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会:大同工業大学:10/29(金) 環境システム研究論文発表会:東洋大学:10/30(土)〜31(日) 日本都市計画学会:広島国際大学:11/13(土)〜14(日):5/7原稿〆切 環境情報科学センター:日本大学会館:11/18(木):5/10応募〆切、6/7原稿〆切 日本不動産学会:福岡大学:11/20(土)〜21(日) 国際開発学会:JICA国際協力総合研修所:11/27(土)〜28(日):7/23応募〆切、10/13原稿〆切 ●都市住宅学会:椙山女学園大学:12/3(金)〜5日(日):5/31応募登録〆切、6/30原稿〆切 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第258号(2004年7月25日発行)
編集・発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
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