週刊まちづくり/257号(2004/07/18号)


週刊まちづくり/257号(2004/07/18号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2004/07/18(毎週日曜日発行)         257号(配信数1436)
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 ★★【週まち編集部より】★★   ○週まち編集部のメールアドレスを変更しました。 【旧アドレス】machi@sa.uno.ne.jp 【新アドレス】w-machi@machi-shuu.net ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報 1.まちコラム ・神楽坂の新内節浄瑠璃の人間国宝鶴賀師匠は、自殺者や心中を増やすだ ろうか2 2.まちづくり伝言板 ・福井豪雨災害につきまして、ボランティアや寄付のご協力をお願いまちづくりの政策コンペ「まちコン」 全国からアイディア募集中!地域自治のかたち提案リーグ開幕(7/1)「総論リーグ・地域自治 の未来を考える」会議室へようこそ! 3.まちづくり本 ・市民の『まちづくり』マガジン 季刊まちぽっと 2004.0号,2004.創刊号堀公俊著「日経文庫 ファシリテーション入門」 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ 神楽坂の新内節浄瑠璃の人間国宝鶴賀師匠は、自殺者や心中を増やすだ ろうか2=<平松南>= ───────────────────────────────────────── (要約)新内節浄瑠璃という心中ものを主題にした語りの芸の人間国宝が神楽 坂 にいる。江戸時代吉原で語られた新内の迫真の演技に自殺者が続出したた め、幕府はこの演奏を禁じた。禁じられた歌と権力はいつの時代にも? 徳川幕府は多くのものをご禁制にした。 町民が贅沢をすることも、自由に国内を旅することも、外国に渡航して見聞を 広めることも、士農工商の身分制度をこえて男女が恋をすることも、はたまた 野犬を捕獲することさえもである。 芸術も芸能もお上の許す範囲で行わざるを得なかった。 当然メデイアや言論は育ちようがないが、そのご禁制の網をかいくぐって、浮 世絵もかわら版も演芸も庶民の気持ちを代弁し、それがときの権力の怒りに触 れた。 新内節も権力から弾圧された歴史をもつ。 これはまさにブタペストで第二次世界大戦のときに流行って放送禁止になった ダミヤの「暗い日曜日」効果とおなじ理由であった。 新内の大きな主題は道行きである。 道行きとは、添え遂げられない男と女が、今生では実現できない仲を他生でか なえようと心中することであるが、徳川幕府という絶対権力のもと、そんな気 分の男女はごまんといた。 人妻と若者、奥方と家臣、新造と下男、お嬢と番頭。そんなわりない仲のもの たちは、がんじがらめの身分制度のなかで夢見ることができるとすれば、それ は来世への道行きである。 彼岸を目指して急ぎたい男女の気持ちが、芸能者にはひしひしと伝わる。 近松の心中もの同様に、新内が道行きをテーマにしても当然であったが、「暗 い日曜日」や「リリーマルレーン」の例でも分かるように、語りはメロディー がつくとすこぶる影響力が大きくなる。 色町で流された新内の言葉を聞いて、遊女がおもわず身投げする。男女が木に ひもをかける。 新内はそれくらい切ない芸である。しみじみと内省させる語りである。 その流行現象に幕府は驚いて、さっそく新内を禁止した。 新内にはそんな歴史があるのであった。 ところはなしは現代に飛ぶ。 神楽坂には新内節浄瑠璃の人間国宝さんが在住されている。十一代鶴賀若狭乃 掾という師匠である。 この師匠が6月24日、神楽坂の毘紗門ホールで公演会を開催した。 NHKの人気番組「小さな旅」収録用の公演だったから、入場は無料であった。 その夜会場には神楽坂の人たちが詰めかけて、定員100名をはるかに越える人 たちで超満員となり、クーラーもきかない状態であった。 そんな熱気のなかで幕開けされた最初の舞台は、演劇倶楽部「座」の若い女性 劇団員たちが浴衣姿もあでやかに黄色い声を張り上げた「らん蝶」であった。 次には鶴賀伊勢笑という芸名のアメリカ女性が鶴賀師匠の三味で「関取千両 幡」を語った。本名ステファニーさんは日本滞在20数年の親日家で、世界では じめての外国人の新内の名取りである。 「座」は、新内語りを舞台にした川口松太郎の「鶴八鶴次郎」を公演してい て、鶴賀師匠も客演してる。その劇団の若い女性たちである。 ところで、こうした新内に入ってくる若い現代女性や欧米のガイジンに、新内 の切ない情緒が伝わり、義理・人情のしがらみが理解され、男女の道行きの世 界観に到達してもらえるのはいつのことだろうか。 このなかから、新内の節につられて自殺者でも出てくれたらと、ひそかに期待 しているというのは悪い冗談だが、この日の舞台の最後に登場した鶴賀若狭乃 掾が八王子車人形を従えて「鳥辺山心中――道行き」を語ってくれたが、その 素晴らしさに場内は水を打ったようになり、暑さもまったく感じさせなかっ た。 そして心中もいいもんだなあと、わたしが危なくその気になって、思わずどき りとしたものであった。 (季刊まちの総合誌「神楽坂まちの手帖」編集長)  連絡先:神楽坂まちの手帖ニュースwww.keyakisya.com ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり伝言板◆ 福井豪雨災害につきまして、ボランティアや寄付のご協力をお願い ───────────────────────────────────────── 福井にあります地域構想センターの山城と申します。 新潟に続き、福井でも18日、豪雨に見舞われました。 3日たちましたが、復旧作業はまだまだこれから、といった状況です。 毎日、中学生や高校生から年配の方まで、福井県外からも多くの方がボランテ ィア活動をしていますが、まだまだ追いつきません。 特に、被害の大きかった美山町や池田町、今立町などでは、ボランティアが全 然足りません。 被災地の状況は、TVで見るよりも、実際はずっと大変な状況です。 ぜひとも全国の皆様のご協力をよろしくお願いします。 福井豪雨災害ボランティアセンター連絡先・最新情報 福井県 http://info.pref.fukui.jp/danken/npo/sv/svukeire.htm(V窓口) http://www.pref.fukui.jp/040718flood.html (情報) 福井県社会福祉協議会 http://www.f-shakyo.or.jp/index1.html 義援金等へのご協力も、どうぞよろしくお願い致します。 福井県共同募金会 災害義援金 http://www.akaihane.or.jp/index2.html 日本赤十字社福井県支部 災害義援金 http://www.jrc.or.jp/ 福井県 http://www.pref.fukui.jp/040718flood.html (見舞金、見舞品、救援物資) 被災地の様子 (写真) 福井大学薬袋研究室 http://www.anc-d.fukui-u.ac.jp/~nminai/kouzui/index.html なお、21日現在、被災市町村で不足しているのは、 福井県によると次の通りです。 お茶(500ccペットボトル) 缶詰・カップ麺 スコップ・一輪車 デッキブラシ・チリトリ・ホウキ・バケツなど掃除用具 バスタオル・タオル 以上、少しでもご協力いただけると幸いです。 【提供】山城優子さん(地域構想センター)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── まちづくりの政策コンペ「まちコン」 全国からアイディア募集中! ───────────────────────────────────────── 「まちコン」は、地域が抱える様々な問題の解決策を、 コンペ形式でみんなで考えていくという“まちづくりイベント”です。 今年は岐阜市の中心市街地(柳ヶ瀬地区)の空洞化問題をテーマに開催します が、ただ今、岐阜のまちの活性化に向けたアイディアを全国から募集中です。 書類審査を通過した方々には、イベント当日(9月4日と9月18日)の岐阜 までの交通費と宿泊費をこちらで負担します。 さらに、最終プレゼンで入選した方には、最大30万円の賞金と副賞を用意し ています。 また、コンペでアイディアを競うだけでなく、地元の人と他の地域の人が意見 交換をしながら、新たな価値を創造していくことを目的としているユニークな イベントです。 詳しくはホームページ  http://www.machicon.jp をご覧いただければと思 います。 このイベントは岐阜の行政、NPO、まちづくり団体、企業、労組、業界団体 など様々な人たちが実行委員会をつくって企画・運営する協働事業として全国 に発信したいと思っています。 個人でもチームでも応募できます。締め切りは8月15日(日)になりますの でお早めに! 皆さんの あっ!と驚くアイディアをお待ちしています。 【提供】井村穣さんよりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── 地域自治のかたち提案リーグ開幕(7/1) 「総論リーグ・地域自治の未来を考える」会議室へようこそ! ───────────────────────────────────────── 地域自治のあり方や可能性についてみんなで学習しながら、意見交換しましょ う。そして同時に、「21世紀の地域自治を確立するための地域自治のかた ち」や「地域自治を確立するための新たな法制度」についてあなたのご意見を お寄せください。 ■主要テーマ:国と地方の関係、役割分担、基礎的自治体と広域的自治体、 税財政制度、法体系のあり方など コーディネーター: 見上崇洋(立命館大学政策科学部教授)・総論リーグ担当 今川晃(同志社大学政策学部教授)・各論リーグ担当 宗野隆俊(滋賀大学経済学部助教授)・各論リーグ担当 テーマ提供責任者:滋賀県企画調整課 ★「地域自治のかたち提案リーグ開幕」とは http://cgi.emachi.jp/jichi.html ※その他 市民が主体的に電子会議室を通じて語り合い、まちづくりを応援す るみんとねっと会議室も、がんばっています。 菜の花プロジェクト、ええとこ滋賀探検隊、舞〜夢めんと滋賀、 NPO寿司、びわこITうぇい、e〜エコ村をつくろう!、 音楽村〜音楽のある暮らし〜 http://www.emachi.jp/ 【提供】奥野修さん(e〜まち滋賀推進委員会事務局)よりお寄せいただきま した。 ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり本◆ ◎市民の『まちづくり』マガジン 季刊まちぽっと 2004.0号,2004.創刊号 ───────────────────────────────────────── 【体裁】B5版 / 32ページ(0号),36ページ(創刊号) 【定価】1部:500円(税込み・送料別) 年間購読:2,000円(税・送料込み)(※年間購読をお申込 の際は、何号からの購読をご希望かあわせてご連絡下さい) (東京ランポ会員・賛助会員には無料配布しております) 【申込】TEL、FAX、E-mail、ホームページより 購入希望号数・数量とお名前、ご住所、電話番号、E-mailア ドレス(あれば)を下記連絡先までお知らせ下さい。後日郵 送にてお届けいたします。 また、下記住所までご来訪いただき、直接購入いただくこと もできます。(※曜日・時間等によりスタッフがいないこと もあります。ご来訪の際は事前にお電話でご確認をお願いい たします) まちづくり支援・東京ランポ(NPO法人) 156-0044 世田谷区赤堤4-1-6 赤堤館2F TEL:03−3324−4440 / FAX:03−3324−3444 E-mail:tokyo@la-npo.org ホームページ:http://la-npo.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ★目次 <2004.0号>『特集:マスタープラン』 ・特集パート1 東京都マスタープラン最終段階 どう使われた?市 町村意見 ・特集パート2 東京全市区マスタープラン策定 すすむ・広がる・ 市民参加 ・らんぽ探偵団 あれれ?10mを超えてるよ ・これに注目!Think Pot がんばれ!市町村 景観法は使いよう ・市民・まち・アクションレポート 人と暮らしを未来につなげるま ちづくり NPO法人「ひとまちCDC」 ・東京ランポ活動日誌(03年12月〜04年2月) <2004.創刊号>『特集:公募市民会議』 ・特集パート1 先行事例に見る公募市民会議の特徴 多様な市民の 徹底した討議が生み出す新たな市民参加 ・特集パート2 公募市民会議からつくられた自治基本条例−多摩市 − 微妙な違いが大きな違い!市民案・市長案・議会修正可決文を比 較する ・市民・まち・アクションレポート 関係者みんながひとつのテーブ ルに 狛江市開発協議調整会 ・これに注目!Think Pot なぜ建つの?地下室マンション 地盤面の 仕組みと対応 ・らんぽ探偵団 地上3階、地下4階!?見上げる地盤面 もうゆるさな い自然破壊のマンショントリオ 【提供】深田さん(東京ランポ)よりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── ◎堀公俊著「日経文庫 ファシリテーション入門」 ───────────────────────────────────────── 【概要】新書判 並製 200ページ 2004年7月発売 【価格】872円(税込) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 多様な意見を持つメンバーを課題に向けて集中させ、チーム力を最大 限に引き出すコミュニケーションの技術それがファシリテーション。 会議の進行、プロジェクトの運営など、これからのビジネス人に必須 のスキル! ・組織のパワーを引き出し、すぐれた問題解決に導く技術がファシリ テーションです。 ・1成果に至る時間を短縮する、2チームの相乗効果を生む、3メン バーの自律性を育む、といった効果がえられます。 ・会議運営、プロジェクト推進、組織変革、合意形成、教育学習な ど、幅広い領域で活用できます。 ・本書では、会議運営とプロジェクト推進に焦点を当てて、「場のデ ザイン」「対人関係」「議論の構造化」「合意形成」の4つの基本ス キルを解説します。 【提供】堀公俊さん(日本ファシリテーション協会)よりお寄せいた だきました。 ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第244号|第245号| |第246号|第247号|第248号|第249号|第250号| |第251号|第252号|第253号|第254号|第255号|第256号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2004/7/19(月) ■わたらせの未来を考えるわたらせ渓谷交通まちづくりシンポジウム[252号] ─────────────────────────────────── 7/21(水) ■都市計画学会第100回月例懇話会特別講演会   藻谷浩介 (日本政策投資銀行地域企画部参事役)『人口成熟時代の地域再   生』[248号] ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第1回 SAHSメンバー「住まい・場づくりを考える」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 7/23(金) ■住宅都市国際協力研究会  大坪優子(慶應義塾大学政策メディア研究科修士課程2年)「エチオピア   ・ゴンダールにおける住宅政策、公的住宅組織」[255号] ─────────────────────────────────── 7/24(土) ■NPOのための指定管理者制度セミナー「指定管理者制度は「新しい公   共」をつくることが出来るか」[255号] ■都市計画キャラバン2004向島スタートアップ   シンポジウムとガイドツアー「まちづくりとアートイベントの連携」[256号] ─────────────────────────────────── 7/25(日) ■自然保護×宅地開発 里山をコモンズとした稲城市南山のまちづくり見学   会   案内者:山崎俊浩(南山東部土地区画整理組合設立準備会)、菊池和美   (南山の自然を守る会 代表)[255号] ■たま歩き・第四歩〜くにたち市南部地域の自然や歴史に触れよう〜[255号] ─────────────────────────────────── 7/27(火) ■比較住宅政策研究会   向田映子(女性・市民信用組合代表)「女性・市民が運営する市民活動に   融資する非営利金融組織」[255号] ─────────────────────────────────── 7/27(火)-29(木) ■「KIDSアドベンチャーエコツアー」 少年よ書を捨て旅に出よう!   森から海へ、千葉大陸を南下せよ。[253号] ─────────────────────────────────── 7/28(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−2「東京居住と魅力あるまちづくり」−東京をどうプロデュースする   か[251号] ─────────────────────────────────── 7/29(木) ■日本交通政策研究会シンポジウム 『交通政策立案に社会実験は役立つ   か?』[254号] ─────────────────────────────────── 7/31(土)-8/1(日) ■市民と議員の条例づくり交流会議2004『“地方公共団体”から“自治体”   へ』[255号] =================================== 2004/8/1(日) ◎「地域通貨で問題解決−地域通貨の底力」−上尾ビレッジカフェ Vol2    第2回公開学習会『地域通貨で問題解決−ゴミ問題』 【時間】13:30〜16:00 【場所】上尾市コミュニティセンター  (JR上尾駅 西口)048-775-0866 【費用】300円+地域通貨上尾マネー(200a=アッピー) 又は、500円(200a=アッピー付き) 【問合】上尾ビレッジ          若島 敏夫(わかしまとしお)          E-mail: agriwaka@crocus.ocn.ne.jp          河野磨美子(かわのまみこ)          E-mail: mamikokawano@hotmail.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 上尾ビレッジとは、分かち合いのお金「地域通貨」によって、人と人 の暖かいつながりをつくって行きたい、という想いから発足した会で す。人やモノとのつながりを楽しみながら、同時に、地域通貨を活用 しながら、ゴミ問題、子育て、地産地消等、地域のさまざまな問題の 解決策を、皆で考えていきたいと思います。 上尾ビレッジカフェは各地で地域通貨を実践されている方々をお招き して、上尾市から委託生涯学習グループとしても認定された公開学習 会を行なっています。 上尾市を中心に活動予定ですが、市外のメンバーも多数おります。何 だかちょっと面白そうと思った方、一緒に楽しんでくださる方、ぜひ ご一緒に上尾ビレッジにご参加ください! ・講義:嵯峨生馬(アースデイマネー・アソシエーション代表理事)  『地域通貨で問題解決1・・・ ゴミ問題』  ・ワークショップ『ゴミの問題解決』『体験しよう!地域通貨』 ・上尾ビレッジカフェトーク(インフォメーション) ・ポトラック−(関係資料等頒布−但し、上尾マネーを使用) 【提供】長岡素彦さん(さいたま地域通貨フォーラム)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 8/3(火) ■第10回住総研世界のすまい方フォーラム   平田オリザ(演出家・劇作家・桜美林大学助教授)「出会いの場としての   劇場」[253号] ─────────────────────────────────── 8/5(木) ◎都市再生のための地域力整備に関する調査報告会&シンポジウム   「都市再生のための地域力とは?」 【時間】13:30〜17:00、その後、懇親会 【場所】東京大学先端科学技術研究センター4号館2階大講堂     目黒区駒場4-6-1 【費用】無料※懇親会に参加される方は懇親会費2000円が必要 【申込】http://www.jcadr.or.jp からお申込みください。今回はFAX、 電話での申込みはお受けできませんのでご了承下さい。定員 となり次第締め切らせていただきます。 ※先着:50名 【問合】(財)日本地域開発センター(担当:吉成 雅子) TEL:03-3501-7225 FAX:03-3501-6855  E-mail:sentanmachi@jcadr.or.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 近年、地域住民やまちづくりNPOが自分たちのまちを自分たちの手で つくっていこうとする意識の高まりが見られます。地方分権の進展に より、県及び市町村への権限委譲が進む中にあっては、市民自らが、 自分たちのまちの活性化の道を見いだし、自律的・継続的に発展させ ていくことが都市再生上、益々重要となっています。しかしながら、 全国的にみた場合、都市再生の実質的な推進力となる人材が圧倒的に 不足していると共に、ノウハウ・必要なネットワークも十分でないな ど、将来の展開に向けた確実な「最初の一歩」を踏み出せないでいる のが現状です。そこで、当シンポジウムでは、最初に昨年度国土交通 省・文部科学省が連携して調査を実施した「地方都市再生のための人 材基盤等地域力整備に関する調査」の概要報告を行い、続いて全国各 地で自律的・継続的に市民自らの手で効率よく進められるための地域 力とは何か、そして地域力を育むための方策について、都市計画、生 涯学習など、多様な側面から議論することにより、今後の地域力整備 方策の展開のための多様な視点・論点を獲得することを目指します。 ★プログラム 13:30〜13:40 主旨説明(大西隆/東京大学先端科学技術研究セン ター教授) 13:40〜13:55 挨拶 国土交通省・文部科学省担当者様(予定) 13:55〜14:20 参加型まちづくりの現状と課題に関する調査報告 (野澤千絵/東京大学先端科学技術研究センター特任助手) 14:20〜14:45 生涯学習によるまちづくりの現状と課題に関する調 査報告(福室由利佳/日本システム開発研究所) 14:45〜15:00 (休憩) 15:00〜17::00 シンポジウム「都市再生のための地域力とは?」 コーディネーター:城所哲夫(東京大学大学院工学系研究科助教授) パネリスト:大宮登(高崎経済大学地域政策学部教授)、小澤一郎 (NPO法人日本都市計画家協会理事)、久木田禎一((株)エヌ・ ビー・エヌ 代表、地域プランナー)、高田啓子((株)草建築工 房)、松本昭(国分寺市都市建設部都市計画課長) ※プログラムの内容等は変更する場合がありますので、ご了承くださ い。 【提供】吉成雅子さん(日本地域開発センター)からお寄せいただき ました。 ─────────────────────────────────── 8/6(金) ◎神楽坂まちづくり住まいづくり塾/第2回文学芸能夜話   特別ワークショップ「楽しくて、わくわかる能楽入門」   出演 :能楽師:長山耕三、長山桂三 【時間】18:30開場 19:00開演 【場所】東京理科大学森戸記念館 地下1階 第1フォーラム 東京都新宿区神楽坂4−2−2 【費用】1000円(但し、運営協力費として) 【主催】NPO法人 粋なまちづくり倶楽部 【申込・問合】電話03−3260−6260 粋なまちづくり倶楽部事務局(担当:山下馨) 受付時間/11時〜17時(土日祝祭日を除く) ※定員:100名 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 約600年前に、新しい芸能として観阿弥によって仕立てられた能。 その息子世阿弥は、時の将軍、足利義満の辣腕プロデュースで、 18歳のスーパースター。 面白いはずの能が、「言葉がわからないから難解」、「動きが少ない ので退屈」といった先入観にとらわれてはいませんか? 若手能楽師、長山耕三・桂三兄弟による本講座は、そんな思いを いっぺんで払拭してくれます。 実際に能装束やも舞もご披露頂けます。 乞うご期待! ★講師プロフィール   ・長山耕三(ながやまこうぞう)      観世流シテ方        昭和48年生まれ。観世流長山禮三郎の長男。平成6年観世 九皐会に入門。観世喜之に師事。4歳の時に初舞台。 子方で計30数番の舞台を勤め平成11年御宗家より流儀準 職分を認定される。初能「経正」、千歳、石橋、猩々乱、等 を披く。    ・長山桂三(ながやまけいぞう)     観世流シテ方     昭和51年生まれ。観世流長山禮三郎の次男。平成8年銕仙 会に入門。八世観世銕之丞、現銕之丞(暁夫師)に師事。4 歳の時に初舞台。子方で径0数番の舞台を勤め平成15年御 宗家より流儀準職分を認定される。     パリ、ニューヨークなど海外公演にも参加。初能「花月」、     千歳、石橋、等を披く。 【提供】山下馨さん(粋なまちづくり倶楽部)よりお寄せいただきま した。 ─────────────────────────────────── 8/7(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第2回 COS下北沢の方々「地域活動拠点『COS下北沢』に学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 8/10(火) ■住宅都市国際協力研究会   中村真珠(上智大学大学院外国語学研究科地域研究専攻修士課程1年)    「マイクロクレジットを利用して貧困者自身による生活改善をめざすタイ   のコミュニティ組織開発協会」[256号] =================================== 2004/9/18(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第3回 野沢三丁目遊び場づくりの会の方々「私設民営の遊び場『のざわ   テットーひろば』に学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/29(水) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−3「復興まちづくりから日常のまちづくりを考える」−阪神淡路復興   10年のあゆみをみつつ―[251号] =================================== 2004/10/16(土) ◎環境科学会セミナー   「自然再生事業をどのように進めるか〜パートナーシップとアダプティブ   マネージメント〜」 【時間】13:00〜17:00 【場所】東京大学農学部1号館8番教室 東京都文京区弥生1-1-1東京大学農学部キャンパス内 (地下鉄南北線東大前駅徒歩2分) 【費用】会員2,000円、非会員2,500円、学生1,000円 【申込】FAXまたはE-mailにて氏名・所属先・連絡先(Tel・E-mail) 等を書いて下記にお申し込みください。 参加費は当日受付にてお支払い願います。 社団法人 環境科学会 TEL/FAX:029-858-6120 E-mail:jdz07103@nifty.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「自然再生推進法」の施行から1年以上が経過し、各地の河川や森林 で「自然再生」に向けての議論や事業が開始されています。 自然再生事業(生態系修復事業)を成功に導くためには多様な主体の 協働とアダプティブマネージメント(順応的管理)が重要であること が指摘されていますが、実際の事業の中で、これらはどのように実現 できるのでしょうか。 このセミナーでは、海外での自然環境保全・生態系再生の進め方、日 本の伝統的な自然管理の手法、多様な主体間で共通理解を築くための 手法を学ぶとともに、実際に自然再生事業を進めている研究者とNP Oからの話題提供を踏まえ、持続可能な社会の構築に真に結びつく自 然再生事業のあり方について、理解を深めたいと思います。 ★プログラム 13:00〜13:15 「趣旨説明・講師紹介」明治大学 法科大学院 柳 憲一郎 13:15〜13:50 「自然再生事業 保全生態学の視点から」東京大学  農学生命科学研究科 西廣淳 13:50〜14:25 「河川技術に見る持続的な技術と技術の担い手の関 係について」新潟大学 工学部 大熊孝 14:25〜15:00 「自然再生事業の「日常化」をめざして」北海道大 学 農学研究科 柿澤宏昭 15:00〜15:15 休憩 15:15〜15:50 「河川の自然環境をわかりやすく伝える試み〜利用 者参加型の展示・教材づくりを例に〜」東京学芸大学 環境教育実践 施設 吉冨友恭 15:50〜16:25  「自然再生事業におけるNPOの役割〜本当にN POは必要なのか〜」NPO法人アサザ基金 飯島博 16:25〜16:50 会場からの質問、コメントを受けて議論 16:50〜17:00 総括・閉会 【出典】同イベントの案内から ─────────────────────────────────── 10/23(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第4回 梅津政之輔(太子堂地区まちづくり協議会) 「住民参加による太   子堂のまちづくりに学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/26(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」     F−4「まちづくりの現場から考える」−歴史ストックを活かしたまちづく   りー[251号] =================================== 2004/11/20(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第5回 延藤安弘(まちの縁側育み隊代表)「まちの縁側育み隊の活動に   学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 11/30(火) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−5「マンション新時代を読む」−関係法令整備のプロセスとこれか   ら・そして事例研究―[251号] =================================== 2004/12/11(土) ■SAHS住まい・場づくり実践塾   第6回 楽多ビルの方々「障害者とともに生きるための場『楽多ビル』に   学ぶ」[255号伝言板] ─────────────────────────────────── 12/17(金) ■平成18年度まちづくりフロンティア2004「これからの都市再生と魅力ある   まちづくり」   F−6「まちづくりと地域ストックの活かし方」−コンバージョン・新し   い技術と手法・そして地域の活性化―[251号] ─<東海>────────────────────────────── 2004/7/28(水) ■都市住宅学会中部支部 研究交流会「ハードとソフトの両面からみた団地   再生」[256号] ◎なごや環境大学市民講座募集説明会 【時間】19:00スタート(受付は18:45からです。) 【場所】なごやボランティア・NPOセンター 第1研修室 伏見ライフプラザ 12階 地下鉄伏見駅下車徒歩5分 【主催】「なごや環境大学」実行委員会 【問合】・市民講座公募説明会に関する問合せ エコプラットフォーム東海事務局 TEL:052-323-2821/FAX:052-323-2821 E-mail:ept@ept.jp/URL:http://www.ept.jp/ ・なごや環境大学に関する問合せ 「なごや環境大学」 実行委員会事務局 (名古屋市総務局 総合調整部 企画調整室) TEL (052)972-2223  FAX (052)972-4112 E-Mail kankyodaigaku@somu.city.nagoya.lg.jp ※詳しく、「なごや環境大学」のホームページにて。     http://www.city.nagoya.jp/11kankyoho/kankyo_daigaku/index.htm 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・なごや環境大学では、「環境首都なごや」に向けて、みんなでつく る「市民講座」を設けます。 ・「環境首都をめざして協働する市民」として、立場や分野をこえ て、ともに育つことをめざした、あなた流の市民講座を募集します。 〜メリット〜 市民講座として取り組むことで… 1.みなさんの思いを講座にできます。環境首都に向けて「あなた流」 を表現できます。 2.100単位におよぶ講座の一環として広報されます。 3.必要経費の一部を大学が負担します。 ※対象:なごや環境大学や市民講座のカリキュラムに関心の ある人 ★プログラム 19:00 市民講座公募に関する説明 19:30 意見交換 20:00 情報交換 21:00 終 了 【出典】同イベントの案内から =================================== 2004/8/7(土) ■第7回 堀川・市民がつくるインフラ研究会   阪本廣行(株)フジタ土木技術統括部 主席コンサルタント、社団法人 底   質浄化協会 技術幹事)「ヘドロの処理に関する勉強会」[256号] ─<関西>────────────────────────────── 2004/7/23(金) ■2004年第6回都市環境デザインセミナー プレフォーラム   熊野古道街道で探る 歴史と向き合う街・癒しの風景[255号] ─────────────────────────────────── 7/27(火) ■JIDA平成塾運営委員会セミナー   小倉裕史(木工作家)「無垢にこだわる」[256号] =================================== 2004/8/25(水) ◎2004年第7回都市環境デザインセミナー   『美しき村』を計画する〜兵庫県緑条例(丹波地域)の取り組みから〜 【時間】18:30-20:30 【場所】ドーンセンター セミナー室 大阪市中央区大手前1−3−49 (地下鉄谷町線天満橋駅・京阪天満橋駅) 【費用】会員・研究会メンバー500円/会員外1000円/学生500円 【主催】都市環境デザイン会議関西ブロック 【申込】(株)学芸出版社 前田裕資 FAX(075)342-2605 E-mail maeda@mbox.kyoto-inet.or.jp ※定員:50名/会員優先/申し込み先着順 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 丹波では、小さな山々の連なりと、その山並みに囲まれて長く続く盆 地や谷底平野が風景の骨格を形づくっています。地域を象徴するよう な際だった地形や地物はないものの、山々に囲まれた農地、まちや集 落、歴史的建造物、木々の緑などの要素が微妙なバランスを保って調 和していることが地域空間を特徴づけています。 それは、どこにでもある農村風景のようにも思いますし、それでも、 やはり、丹波独自の風景のようにも感じられます。何れにしても、い ま、このような環境や風景… …柳田國男が『別にこゝといふ中心も無いやうな』『斯ういふ茫とし て取留めの無い美しさ』『之を作り上げた村の人々の素朴な一致』と 形容する、ありふれていてかけがえのない農村風景を、守り、育てて いく計画論は成立するでしょうか。 丹波地域における「緑豊かな地域環境の形成に関する条例(緑条 例)」の見直しや集落単位のまちづくりの取り組みなどをご紹介し、 こうした活動を通じて考えたことを、お話しさせていただきます。 ★プログラム ・「兵庫県緑条例制定の経緯」 兵庫県県土整備部 難波 健 ・「丹波の環境的魅力」(財)丹波の森協会丹波の森研究所主任研究  員 横山宜致 ・「美しき村」の計画論 兵庫県県土整備部 金野幸雄 【提供】前田裕資さん(学芸出版社)よりお寄せいただきました。 ─<北海道>───────────────────────────── ─<東北>────────────────────────────── ─<甲信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<山陰>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2004/7/31(土)-8/1(日) ■地域の自立と再生をめざす「鳥取自立塾」[255号] ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) (東海) ■まちの縁側大楽延藤安弘楽長がおくるわくわくプロジェクト  【まち育てコーディネーター(エンギニア)養成塾】[252号伝言板] 【日程】8/6(金)・9/10〈金〉・9/23〈木〉 10/8(金)・11/12〈金〉・12/10(金) 1/14〈金〉・2/11〈金〉・3/11(金) ■中濃まちづくりNPO志縁塾[254号] 【期日】2004年7月10日〜10月9日(約3ヶ月間) 7/24(土)13:30〜15:30、8/7(土)13:30〜15:30 8/21(土)13:30〜15:30、9/11(土)13:30〜15:30 9/25(土)14:30〜16:30、 9/25(土)〜9/26(日)19:00〜9:00 ※オプション   10/9(土)13:30〜15:30 ■夢を形に!! 〜 NPO創業講座[255号] 【日時】7/24(土)、8/7(土)、22(日) ■なごや環境塾2004 参加者募集[255号] 【日程】7/31(土)、8/21(土)、9/11(土)、9/12(日) 10/2(土)、10/16(土)、11/6(土)、12/11(土) 原則10時から16時30分 (関西) (北海道) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇プロポーザル◇◇───────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ◇◇提案募集◇◇─────────────────────────── <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ・コンテスト作品>────────────────────── <調査地区募集>─────────────────────────── <意見募集>───────────────────────────── <事例募集>───────────────────────────── <提案募集>───────────────────────────── ■関西活性化支援事業((社)再開発コーディネーター協会)[255号伝言板] 【募集期間】7/30(金)必着 <テーマ募集>──────────────────────────── <その他>────────────────────────────── ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会大会インフォメーション(2004年)◇◇────────────────── ───────────────────────────────────────── ●:中部地域で実施。 土木計画学研究発表会:神戸大学:6/5(土)〜6(日) ●日本計画行政学会中部支部大会:金沢市民芸術村:6/11(金) 国際開発学会春季大会:北九州国際会議場:7/3(土) 土木史研究発表会:岡山大学:7/3(土)〜4(日) 日本建築学会:北海道大学:8/29(日)〜8/31(火):投稿受付終了 ●土木学会:愛知工業大学:9/8(水)〜10(金):投稿受付終了 国際都市計画シンポジウム:北海道大学:9/11(土)〜12(日):投稿受付終了 日本社会情報学会:電気通信大学:9/16(木)〜17(金):5/28申込〆切、7/16原稿〆切 日本計画行政学会:慶応大学湘南藤沢キャンパス:9/18(土)〜19(日) 環境経済・政策学会:広島大学:9/25(土)〜26(日) 環境科学会:関西学院大学:9/30(木)〜10/1(金):6/30〆切 ●日本環境共生学会:常滑市:10/1(金)〜2(土):6/30申込〆切、7/31原稿〆切 地理情報システム学会:工学院大学:10/5(火)〜7(木) 環境アセスメント学会研究発表会:沖縄大学:10/16(土)〜17(日):8/2申込締切、9/15:原稿締切 ●日本都市計画学会中部支部研究発表会:大同工業大学:10/29(金) 環境システム研究論文発表会:東洋大学:10/30(土)〜31(日) 日本都市計画学会:広島国際大学:11/13(土)〜14(日):5/7原稿〆切 環境情報科学センター:日本大学会館:11/18(木):5/10応募〆切、6/7原稿〆切 日本不動産学会:福岡大学:11/20(土)〜21(日) 国際開発学会:JICA国際協力総合研修所:11/27(土)〜28(日):7/23応募〆切、10/13原稿〆切 ●都市住宅学会:椙山女学園大学:12/3(金)〜5日(日):5/31応募登録〆切、6/30原稿〆切 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○掲載されている情報の転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせい  たします。また、コラムの転載に関しては、執筆者の確認を必要としますの  で、編集部までご連絡ください。 ○今後の配信を希望されない方はお手数をお掛けいたしますが、編集部までご 連絡ください。


週刊まちづくり第257号(2004年7月18日発行)
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