週刊まちづくり/136号(2001/11/18号)


週刊まちづくり/136号(2001/11/18号)



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2001/11/18(毎週日曜日発行)             136号(配信数858)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

 <編集部より>
いよいよ、今年最後の週まちになってしまいました。今年後半
は少々遅れ気味になってしまい、みなさまにはご迷惑をおかけ
しました。結局、一ヶ月半の遅れを取り戻せずに年越しとなっ
てしまいました。来年はできるかぎり遅れのないようにしたい
と思います。
今年も一年間お世話になりました。来年も引き続きよろしくお
願いいたします。

☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆
0 週まちイベント
1.まちコラム
   ちょいまち!!のこの人に逢いたい企画
     第3回「石塚雅明氏編」<その4>

2.まちづくり本
3.まちづくり伝言板
   環境共生型コープラティブ住宅プロジェクト参加者募集
4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介)
5.まちづくりカレンダー
6.公募関係
7.編集部からのお知らせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆0 週まちイベント◆
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

=<週まち共催イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆1 まちコラム◆
ちょいまち!!のこの人に逢いたい企画 第3回「石塚雅明氏編」<その4>
                          =<三矢かつし>=

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

■「場」のデザイン:石塚流ワークショップの玉手箱
 ワークショップを成功させる秘訣は、「目的」と「成果の生かし方」と石塚
さんはいう。
 「呼びかけ」では、現場でチラシを巻くのを重要とする。役人も一緒にワー
クショップチラシ撒きに誘う。より広い範囲の人々に本当に分かってもらうた
めに、同じテーマで何もワークショップをするとか、僕(三矢)の感想でいう
と、 “粘り”みたいなものが充した方法論が紹介された。
 「全体プログラムの立て方」「当日のシミュレーション」「全体意見を一覧
にする手法」「でかい図面、でかい模型」「15秒でもいいから全員で自己紹
介」「“ただで手に入るものを探せ”というテーマ」「出来上がりの美しさ」
などなど。
 さらに、ワークショップをまとめる術として、「ただまとめただけの言葉」
と「動き出す言葉」に関する質の違いも提起された。
 その他、歴史的町並み範囲を住民の投票から読み解くワークショップや、全
戸配布のニュースレター、オープン(開かれた)ワークショップ、パネル展な
ど話は尽きない。
 おまけに、最近は価値観の多様化でまちづくりがしにくくなった事実や
「壁」についても触れられた。

■実験的
 石塚さんの話を聞いていると、1970年代、80年代、90年代それぞれに、次か
ら次へと新しいものを生み出してきた事実にびっくりする。
 しかし最近2000年代でも、普通で考えると諦めてしまいそうなことにも果敢
に挑戦し、敗北しては新しいものを作る一連の流れが見えてくる。
 「まちづくりハウスに、若いスタッフを常駐させて3年間たったらどうなる
か」とか、本当に北海道で実施しているし、「Webを使ってワークショップを
やってみたけど、全然盛り上がらなかったとか」、何だかとにかく、バイタリ
ティを感じる。
「君らが食って行く方向についてだけど」と前置きした上で、「組織に属さ
ず、コラボレーション(協働)で生きていく方法や枠組み」を、今自分として
も追い求めているし、そういうことが重要だと教えていただいた。

 石塚さん曰く「ホラを吹き続けていれば、誰かが喰いついてくれる」式の大
いなる冒険は、きっと終わりがないのだろうな、という凄みを体感して、第三
回の逢いたい企画は閉幕。もちろん、その後は居酒屋に行って懇親会を開催し
た。
 居酒屋での座り方に関しても、皆が和む空間作りに気を配っていただいた石
塚さんに深い感謝と感動を受けつつ、「像と場のデザイン」を堪能させていた
だき、解散したのだった。

p.s.
 今回のコーディネートをしていただいた柳田石塚建築計画事務所の千葉さ
ん、坂井さん、お世話になりました。ありがとうございます。
 それから、石塚さんの話をもっと聴きたい人に朗報です。来年春頃には本
が出版される予定があるとか。書店で見つけたら買いましょう。
==■逢った人の略歴==
 石塚 雅明(いしづか まさあき)
 1952年6月1日、札幌に生まれる
 北海道大学大学院建築工学科卒業後
 (株)柳田石塚建築計画事務所を設立 代表取締役
 札幌市、横浜市、世田谷区、川越市などのまちづくりの現場で
 デジタル・アーバンデザイン、まちづくりワークショップなど
 様々な手法で、コミュニケーション、合意形成、都市デザインを実践

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆2 まちづくり本◆
(今週はおやすみです)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆3 まちづくり伝言板◆
環境共生型コープラティブ住宅プロジェクト参加者募集
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

市民学校の活動がきっかけとなり、環境共生型コーポラティブ住宅プロジェク
トが立ち上がりつつあります。来年、1月に参加者募集説明会を行う予定で
す。また、2/11には世田谷まちづくりセンター主催のシンポジウムが開催され
ます。よろしくお願いします。
詳しくは、下記ホームページまで
http://www.teamnet.co.jp/ecovillage.html
【提供】篠原靖弘さん(エコロジー住宅市民学校事務局)よりお寄せいただき
ました。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆4 週まちリンク集充実中◆
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

週まちリンク集は緩やかなネットワークづくりを念頭にいれて充実させていき
たいと考えております。
 ・基本的には自薦とさせていただきます。
  紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて
  各活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめ
  ざしています。
そこで、みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のペー
ジについてのご紹介をよろしくお願いいたします。

 ■コー・プラン
  http://www.hyogo-iic.ne.jp/~INS93031/
  <紹介>小林郁雄さん
  <内容>KINMOKUSEI INTERNATIONALという英文の紹介やその中の「VISUAL
      LIBRARY」で震災の前後比較写真と英文解説などもあります。

 ■阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク
  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/gakugei/kobe/index.htm
  <紹介>小林郁雄さん
  <内容>学芸出版社さんに、お世話になってます。『報告・きんもくせ
      い』の最新刊や『市民まちづくりブックレット』についても紹介
      しています。
      南芦屋浜災害復興公営住宅の『育てる環境とコミュニティ』、
      「いきいき下町推進協議会」と「こうべまちづくりセンター」の
      『まちづくり実践ゼミ』、「水谷ゼミナール」の記録なども載っ
      てます。天川さんの『ガレキに花を咲かせましょう』や、私の
      『阪神大震災写真20選』などの自選写真20選もご覧下さい。ま
      た、何かにつかわれるのなら、ご自由にご利用下さい。

ご紹介いただく際は
 個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言メ
 ッセージ)
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆5 まちづくりカレンダー◆
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
        わっているイベント

バックナンバーは、以下に掲載中

|第123号|第124号|第125号|第126号|第127号|第128号|第129号|第130号|第131号|第132号|第133号|第134号|第135号|

◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
11/16(金)-18(日)
■ぶりっじ情報カフェ(個人放送局『おれ最高!ぶりっじTV』作成ワークシ
  ョップ)
[第132号伝言板]

───────────────────────────────────
11/17(土)-18(日)
◇第36回日本都市計画学会学術研究論文発表会

───────────────────────────────────
11/17(土)-25(日)
■アートロジー(向島博覧会2001)路地を歩けば、アートにあたる![第124号伝言板]

───────────────────────────────────
11/18(日)
■多摩川ウォークプロジェクト「多摩川からまちを見てみよう」[第129号]

■向島博覧会 体感ワークショップ「もみじやま」[第132号伝言板]

■ぶりっじ世田谷2001 ぶりっじマーケット[第132号伝言板]

■第9回公益信託 世田谷まちづくりファンド 中間活動発表会[第132号伝言板]

■ぶりっじ世田谷2001 シンポジウム『新しい公共とは何かを考える』[第132号伝言板]

───────────────────────────────────
11/20(火)
■シンポジウム「向島にグループマンションを実現する」[第127号伝言板]

───────────────────────────────────
11/23(金)
■向島博覧会「体験:建て替えデザインゲーム」[第128号伝言板]

───────────────────────────────────
11/24(土)
■成城で行うバリアフリーイベント[第131号]

───────────────────────────────────
11/25(日)
■向島博覧会 インターナショナルキッチン[第132号伝言板]

───────────────────────────────────
11/26(月)
■(社)環境情報科学センター創立30周年記念行事プログラム
  全体テーマ 『環境の21世紀』〜「環の国」の具体像をどうつくるのか〜
[第132号]

───────────────────────────────────
11/27(火)
■かわさきが地球のためにできること
  −環境調和型のまちづくり エコタウンを目指して−
[第129号]

■第167回都市経営フォーラム
  黒坂三和子(世界資源研究所日本担当)「環境の世紀―くらしの未来像を
  考える」
[第130号]

(社)環境情報科学センター第15回環境研究発表会

───────────────────────────────────
11/29(木)
■シンポジウム
  私たちの愛する深川
  <フィールドミュージアム・深川>の実現にむけて!
[第131号]

───────────────────────────────────
11/29(木)-30(金)
■セミナー「NPOと地域づくり・街づくり」[第126号]

===================================
12/1(土)
■第44回早稲田都市計画フォーラム連続セミナー
  「都市再生〜理念に基づく方法論と実際〜」
[第131号]

■市民社会戦略21「市民社会フォーラム」
  NPOは市民社会創造に寄与できるか-市民が市民を支える仕組みづくり
  へ向けて-
[第132号]

───────────────────────────────────
12/4(火)
■土木計画学ワンデーセミナーシリーズ 27
  「参加型計画への集団意思決定手法の応用」
[第129号]

───────────────────────────────────
12/6(木)
■NPO法人ACT江戸川たすけあいワーカーズもも
  高齢者の生活・介護・医療講演会
  板垣晃之(現・医療法人大宮共立病院副院長。元・社会福祉法人浴風会副
  院長。 日本老年医学会認定医、指導医、評議員。日本痴呆学会および日
  本心身医学会会員など。)
[第130号]

■板橋まちづくりサロン
  地域通貨(第3弾)・理論と可能性について
[第133号]

■千葉まちづくりサポートセンター第14回露天風呂
  カルステン・スペルリング(NPOフォーラム・フォーボーの出版及び専門
  技術研究の担当者)「ドイツにおける環境モデル団地建設の紹介」
[第133号]

■助成財団に聴くシリーズVII
  NPOと助成財団の新たな出会い〜ミニパネルトーク&名刺交換会〜
[第133号]

───────────────────────────────────
12/8(土)
■東京ランポ公開講座 カレッジランポ2001-3
  「まちづくり条例と都市計画」
[第133号]

■山形フォーラムin東京[第133号]

───────────────────────────────────
12/12(水)
■建築学会第5回環境心理生理・環境行動研究小委員会
  「合同研究会 「まち」環境へのまなざし」
[第132号]

───────────────────────────────────
12/14(金)
■(社)環境情報科学センター・広島県地域環境計画協会・学際テーマサロ
   ン共催
   シンポジウム「エネルギー問題と環境保全の諸問題」
[第132号]

───────────────────────────────────
12/15(土)
■講演会
  古瀬敏(独立行政法人建築研究所)「バリアフリーからユニバーサルデザ
  インへ」
[第134号]

───────────────────────────────────
12/19(水)
■第168回都市経営フォーラム
  森巖夫(明海大学不動産学部教授)『地域づくりと森林政策』
[第133号]

───────────────────────────────────
12/22(土)
■第45回早稲田都市計画フォーラム連続セミナー
  「いま見つめる福祉のまちづくりの原点」
[第134号]

===================================
2002/1/12(土)
■(仮称)エコビレッジ構想基本構想(案)発表会(東京・世田谷)[第135号]

───────────────────────────────────
1/21(月)
■土木デザインワークショップ2002
  機能空間のデザイン−その思想と手法−
[第135号]

───────────────────────────────────
1/24(木)-25(金)
◎都市計画学会 第25回都市計画セミナー
  新時代における都市計画運用指針の実践−マスタープラン・土地利用計画

【場所】早稲田大学国際会議場
東京都新宿区西早稲田1-20-14
営団地下鉄東西線 早稲田駅下車 徒歩10分
営団地下鉄有楽町線 江戸川橋駅下車 徒歩15分
都電荒川線 早稲田下車 徒歩5分
JR高田馬場駅より都営バス 早稲田下車 徒歩5分
会場への交通についてはリンク先のページをご覧下さい
http://www.waseda.ac.jp/koho/guide/nisiw.html
【費用】正会員 20,000円 学生会員 5,000円
非会員 23,000円 一般学生 7,000円
【申込】(申込締切:1/10)
参加希望の方は、必要事項を明記の上、参加申込みページに
てお申し込み下さい。参加受理通知と合わせて参加票と請求
書等を返信致します。
参加申し込み受付ページ
  (http://wwwsoc.nii.ac.jp/cgi-bin/cpij/seminar-apply.cgi)
【問合】日本都市計画学会 事業委員会都市計画セミナー担当 
tel:03-3261-5407 FAX:03-3261-1874
E-mail: seminar@cpij.or.jp
【内容】第1日:1月24日(木)
10:20 開会挨拶 小林重敬(日本都市計画学会会長)
10:30-11:30 基調講演 田中裕司(国土交通省都市計画課
長)『都市計画法運用指針の基調と作成経緯』
12:30-13:30 講演 水口俊典(芝浦工業大学教授)『線引
き制度改革後の課題』
13:35-14:15 講演 西尾信次(国土交通省都市計画課専門
官)『都市計画運用指針の活用-土地利用計画』
14:30-15:10 事例報告 梶原文男(大分県都市計画課)
『線引き制度の実践-地方都市』
15:15-15:55 事例報告 並木孝之(埼玉県都市計画課)
『線引き制度の実践-大都市圏』
16:00-16:40 事例報告 佐藤研一(群馬県都市計画課長)
『線引き都市における土地利用の課題』
17:00 意見交換会
第2日:1月25日(金)
9:40-10:40 基調講演 黒川洸(東京工業大学名誉教授)
『マスタープランの新しい役割-その可能性と限界』
10:45-11:25 講演 菊池雅彦(国土交通省都市計画課課長
補佐)『都市計画運用指針の活用-都市計画区域マスタープ
ランの立案』
12:30-13:10 事例報告 難波健(兵庫県都市計画課)『地
域地区の能動的使い方』
13:15-13:55 事例報告 米田享(東京都土地利用計画課)
『容積インセンティブ手法の活用』
14:00-14:40 事例報告 北原啓司(弘前大学助教授)『地
区計画の使い方-商業活性化』
14:50-17:00  パネルディスカッション『地域の実情を重視
した都市計画の運用の実践』
コーディネーター:東京大学助教授 北沢猛
パネリスト:北原啓司、佐藤研一、難波健、米田享、C-まち
計画室 柳沢厚
17:00 閉会
【出典】都市計画学会のホームページから

───────────────────────────────────
1/25(金)
■建築学会合同公開研究会
  「被災直後の被害調査のあり方をめぐって」
[
第134号]

■持続可能な都市交通戦略に関する国際シンポジウム
  -アジア大都市における持続可能な都市交通戦略の提言に向けて -
[第135号]

───────────────────────────────────
1/28(月)
◎シンポジウム「まちづくりと“都市再生”」問題
  −国土交通省社会資本整備審議会都市計画分科会中間報告会−

【時間】18:00-21:00
【場所】中央大学駿河台記念館330号室
(御茶ノ水駅下車徒歩5分)
【主催】東京ランポ
【費用】1,000円(当日先着順)
【問合】東京ランポ  辻利夫 tokyo@la-npo.org
東京都世田谷区赤堤4-1-6赤堤館
TEL 03-3324-4440 FAX03-3324-3444
URL http://la-npo.org/
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 昨年7月から設置された社会資本整備審議会都市計画分科会では、
年内中間答申の予定で都市再生の視点から、「民間の都市活動を促す
都市計画の枠組み」「木造密集市街地解消のための方策」が諮問テー
マにあげられ、議論を重ねています。
 議論は土地収用権限の民間事業者への付与、街区再編プログラム、
さまざまな規制緩和施策など、今後のまちづくりに重要な論点に及ん
でいます。シンポジウムでは分科会の経過を報告するとともに、その
問題点についてみなさんと議論したいと思います。
・報告者・パネリスト
 ・小泉秀樹(東京大学工学部助教授・分科会委員)
 ・林 泰義(千葉大学客員教授・分科会委員)
 ・並河信乃(行革国民会議事務局長*予定)
 ・斎藤明子(東京ランポ理事長・分科会委員)
【提供】東京ランポよりお寄せ頂きました。

===================================
2002/2/14(木)
■第6回「震災対策技術展」関連講演会
  どう活かす地震の教訓―地震災害の軽減に向けて―
[
第134号]

◎都市計画学会 第93回月例懇話会
  近藤秀明(内閣官房都市再生本部事務局参事官)「都市再生本部の活動状
  況と今後の展望〜緊急経済対策の行方〜」

【時間】15:00-17:00
【場所】新丸コンファレンススクエア 1F コンファレンスルーム01
【費用】3,000円(税込み)※支払方法:当日会場受付にて
【申込】氏名(ヨミ)、勤務先(所属)、電話・FAX番号、連絡先住所、
請求書の要不要を明記のうえ、下記宛にお早めにお申込下さ

(社)日本都市計画学会 事業委員会 月例懇話会係
FAX 03-3261-1874 または E-Mail event@cpij.or.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 都市再生本部は、政府の「緊急経済対策(平成13年4月6日)」を受
けて、平成13年5月8日に、内閣官房の組織として発足いたしました。
内閣総理大臣を本部長とし、関係閣僚(法務大臣、外務大臣と防衛庁
長官を除く全閣僚)を本部院とする組織になっており、本部に専属す
る事務局員として、事務局長以下27人が発令されています。
 都市再生本部の役割は、前記の「緊急経済対策」の中に示されてお
り、具体的には概ね以下のとおりとなっております。
1)21世紀型都市再生プロジェクトを選定すること。テーマとして
1広域循環都市、2安全都市形成、3交通基盤形成、4都市拠点形成
の4つのプロジェクトが例示されている。
2)プロジェクト選定を経て、立ち上げ、推進にあたっては、必要な
資金を適切に確保する。
今までに4回の本部会合を開催し、8つの都市再生プロジェクトを選定
したほか、異なるプロジェクトの検討、民間都市開発促進のための緊
急措置や各種の制度改革に取り組んでいます。
今回の月例懇話会は近藤秀明さんに、都市再生本部の活動や業務、わ
が国の都市再生への展望などについてお話を伺いします。
【出典】都市計画学会のホームページより

─<東海>──────────────────────────────
11/4(日)・18(日)
■「伝統技術を考える」〜実践編(1)
  左官〜SAKAN 左官ワークショップ
  講師:岡田明廣氏(株式会社 花咲か団 代表)
[
第130号]

───────────────────────────────────
11/28(水)-30(金)
■「全国ノーマライゼーション推進高山会議」[第129号]

───────────────────────────────────
11/30(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
  第1回『社会基盤整備と土木技術』
吉田弥智(名古屋工業大学名誉教授・元学長)
[第132号伝言板]

===================================
12/3(日)
■なごや・まちコミ映像祭"2001"[第132号]

───────────────────────────────────
12/9(日)
■名古屋産業大学・名古屋経営短期大学環境経営研究所
  第1回環境フォーラム「低公害で安全・快適な車社会を創る」
[第132号]

───────────────────────────────────
12/10(月)
■中部開発センター「2100年委員会・公開委員会」[第133号]

───────────────────────────────────
12/12(水)
■都市景観セミナー「子どもと創るまちづくり」[第133号]

───────────────────────────────────
12/20(木)
■特定非営利活動法人長久手エンジン設立記念イベント
  プロジェクトEXPO「2005年カラモ新しい地域創造」日本一住みたくなるま
  ちを目指せ
[第133号伝言板]

───────────────────────────────────
12/21(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
  第2回『暮らしとインフラ』
阿部昌弘((社)日本土木工業協会中部支部特別顧問)
[第132号伝言板]

===================================
2002/1/18(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
  第3回『音楽・環境大国ドイツに暮らして』
下垣真希(声楽家)
[第132号伝言板]

───────────────────────────────────
2002/2/8(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
  第4回『産業観光とものづくり』
須田寛(東海旅客鉄道(株)会長)
[第132号伝言板]

───────────────────────────────────
2002/3/1(金)
■土木学会中部支部・名古屋都市センター平成13年度市民ゼミナール
  第5回『都市経営と土木技術者の役割』
西尾武喜(名古屋都市センター理事長・前名古屋市長)
[第132号伝言板]

─<関西>──────────────────────────────
11/16(金)-18(日)
■まちなかを歩く日[第132号伝言板]

───────────────────────────────────
11/22(木)
■サウンドデザインフォーラム「音が結ぶ ひと と まち」[第132号]

───────────────────────────────────
11/29(木)
■2001まちづくりセミナー〜「21世紀の街づくり」第6回
  松村秀一(東京大学大学院助教授)「集合住宅の再生」
[第125号]

───────────────────────────────────
11/30(金)-12/2(日)
都市住宅学会第9回学術講演会

===================================
12/8(土)
■第4回建築学会都市形成・計画史小委員会公開研究会
  テーマ「都市空間の形成原理を探る」
[第130号]

───────────────────────────────────
12/22(土)
■第10回都市環境デザインセミナー&総会
  犯罪防止に都市環境デザインはどう貢献できるか
[第134号]

===================================
2002/1/12(土)
■地域デザイン研究会 2002フォーラム
  こんなにおもしろい「まちづくり」
[第135号]

───────────────────────────────────
1/13(日) ◎震災復興・実態調査ネットワーク
  第5回 被災地実態についての学生発表会

【時間】13:00〜17:30
【場所】神戸大学瀧川記念学術交流会館2階ホール
(文学部南側崖っぷち/電話:078-803-5583)
【費用】500円(資料代)
【主催】震災復興・実態調査ネットワーク
【連絡先】齊木崇人(神戸芸工大)T:078-796-2624 F:078-796-2624
大西一嘉(神戸大)T:078-803-6004 F:078-803-7645
小浦久子(大阪大)T:06-6879-7627 F:06-6879-7627
小林郁雄(コー・プラン)T:078-842-2311 F:078-842-2203
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 震災から7年になります。全体的な復興状況は8割復興から進展を
見せぬまま膠着化したままです。震災直後の大きな変化に目をとらわ
れるのではなく、現在の復興市街地の状況をどのようにとらえていく
のか、これまでの復興プロセスで見えてきた生活や地域環境の課題な
ど、これからも続く復興まちづくりを考えていくために大事な調査が
続けられてきています。
 また、1999年にはトルコ、台湾と大きな地震が続き、それぞれの被
災地での再建、復興まちづくりも2年が経ちました。そこでも阪神大
震災で調査をしてきたことが役に立っており、本格復興に向けての共
通の課題が増えてきたようです。
 この学生発表会も今回で第5回を数え、集集大地震からの復興を
テーマにした台湾からの発表も交えて開催し、今回で最終回としま
す。第1回がオーストラリア・シドニー大学との交流に始まり、第5
回が台湾大学との交流で、しめくくりとしたいと思います。今後も何
らかの形をかえて、若い人々の活動にこれからも声援を送りたいと思
います。
※交流会:茶店きんもくせい(18:30〜20:00)
    (神戸大学下すぐ/電話:078-856-3358)
※発表について
現在、関西・関東の学生・院生(含むOB)と台湾からの発表を呼びか
けています。
<論文賞>
優秀賞、審査員特別賞など(発表者全員に参加賞もあります)
<審査員>(予定)
委員長:小森星児(神戸山手大学 学長)
委 員:黄世孟(台湾大学教授)/山下淳(神戸大学法学部教授)/
    松本誠(神戸新聞社)/天川佳美(阪神大震災復興市民まち
づくり支援ネットワーク 事務局)/齊木崇人(震災復興・
実態調査ネットワーク 代表)
【提供】小林郁雄さん(コー・プラン)よりお寄せいただきました。

─<北海道>─────────────────────────────

─<東北>──────────────────────────────

─<甲信越>─────────────────────────────

───────────────────────────────────
11/18(日)
■堀割探索市民学習講座/第1回堀割を知ろう
  「にいがた堀割・堀端会議」シンポジューム にいがたの堀割って何?
[
第131号]

─<北陸>──────────────────────────────

─<中国>─────────────────────────────
12/8(土)-9(日)
◇平成13年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第17回学術講演会)

─<四国>─────────────────────────────
11/23(金)-25(日)
◇土木学会第24回土木計画学研究発表会

─<九州>──────────────────────────────
11/18(日)
■持続可能な開発に関する国際協力会議
  〜地域社会と国際社会をつなぐ仕組みづくり〜
[第124号]

===================================
2002/1/25(金)
■アジアにおける持続可能な都市発展に関する国際シンポジウム(北九州)[第135号]

─<アメリカ>────────────────────────────

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)

11/17(土)-11/25(日)
■アートロジー(向島博覧会2001)路地を歩けば、アートにあたる![第124号伝言板][第131号]

 【会場】墨田区東向島・京島・八広等
    (最寄駅:東武曳舟・東向島、京成曳舟・八広等)

11/10(土)-2002/1/26(土)
■展覧会「MUTATIONS」[第131号]

 【時間】11:00-19:30(最終入場19:00)
     休館日:日・祝 年末年始(12/23-2002/1/6)
 【場所】TN プローブ(東京都港区北青山3-6-1 ハナエモリビル5F)

(東海)

(関西)

(その他)

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────

(北海道)

(関東)

■平成13年度住宅まちづくり専門家養成講座
  「住宅・まちづくりフロンティア2001」
[第110号]

 【日程】12/13(木), 2002/1/29(火), 2/26(火)

■まちづくり学習会〜市民参加の都市計画マスタープランづくりに向けて[第130号伝言板]

 【日程】12/1(土),12/15(土),2002/1/20(日),1/27(日),2/9(土),2/16(土)
     2/24(日),3/9(土),3/17(日),3/24(日)
  ※2回目以降の時間は未定ですが、おおむね午前中になると思います。ただ
   し、内容によって午後に なる場合もありますので予めご容赦ください。

(東海)

■日本福祉大学大学院講座「地域の自立と参加型開発」一般公開[第108号][第125号]

 【日時】・後期(11/29, 12/13)
     すべて木曜日、18:30-21:00(終了後、ビアホールで二次会)
 【場所】日本福祉大学名古屋サテライト校舎702教室

■環境デザインワーク&シンクショップ−建築KID'S CLUB 2001−子どもが
  つくる商店街
[第119号]

 【日程】11/23(祝)
 【時間】*1、2、4回目は13:00開始、3回目のみ10:00開始。各回とも
     17:00終了予定
 【場所】覚王山商店街周辺

■名古屋市中村青年の家平成13年度秋の講座
  「災害ボランティアコーディネーター入門」
  〜震災・東海豪雨から学ぶこと〜
[第121号]

 【期間】9/28(金)〜12/7(金)
    [全10回。金曜日。1回だけ日曜日あり。]
 【時間】18:30-20:30(1回だけ9:00-17:00)
 【場所】名古屋市中村青年の家
     [1回だけ西枇杷島方面のフィールドワークあり]

■「ひと・まち・くらし ともに創ろう!地域(まち)を元気にする講座」[第126号]

 【日程】     ・第3回 2001年11月25日(日)10:00-16:30
    ・第4回 2001年12月15日(土)10:00-16:30
    ・第5回 2001年12月中旬〜2002年1月上旬(予定)
    ・第6回 2002年1月12日(土)10:00-16:30
    ・第7回 2002年2月11日(祝)13:00-17:00
    ・第8回 2002年2月17日(日)10:00-16:30
 【場所】ウィルあいち/名古屋市東区上竪杉町1丁目 他

■土木学会中部支部・名古屋都市センター
  平成13年度市民ゼミナールのご案内
[第132号伝言板]

 【日程】11/30(金)、 12/21(金)、1/18(金)、2/8(金)、3/1(金)
     18:30-19:45(各回とも)
 【場所】名古屋都市センター11階 大研修室

(関西)

(中国)

(その他)

<ツアー(海外)>

<インターンシップ>

■サンフランシスコNPO継続インターンシッププログラムと説明会[第123号伝言板]
【実施時期(申込み期限)】
第1回 2001年11/12-2002年2/1(2001年9/24)
第2回 2002年1/28-3/29 (2001年11/12)
第3回 2002年3/25-5/31  (2002年1/15)
第4回 2002年5/27-8/9   (2002年3/19)

─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────

日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火) 池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◇2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土) 江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◇2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月) 立命館大学衣笠キャンパス
◇土木学会第21回土木史研究論文発表会【土木学会土木史研究委員会】:6月2日(土)〜3日(日) 金沢大学工学部
公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)
中央大学市ヶ谷キャンパス
◇2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)
東京農業大学

◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)
上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)
Keio Univ.
◇2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)
韓国大田広域市
日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日)
甲子園大学
◇2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)
東京大学
◇日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)
札幌大学
【日本計画行政学会(暫定)】
◇第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)
北海道・小樽市
環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)
京都国際会議場

土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)
熊本大学黒髪キャンパス
日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水) 大阪市難波市民学習センター
日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)
早稲田大学国際会議場
◇第19回ナショナル・トラスト全国大会(テーマ「歴史遺産と自然環境との共生」):10月19日(金)〜21日(日)
大分県臼杵市
◇第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)
北陸先端科学技術大学院大学

日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)
京都大学
◇第10回地理情報システム学会研究発表大会:10月23日(火)〜25日(木)
工学院大学
◇第20回日本自然災害学会学術講演会:10月25(木)〜26日(金)
室蘭工業大学・視聴覚教室
◇日本都市計画学会中部支部第12回研究発表会:10月26日(金)
◇土木学会第29回環境システム研究論文発表会:11月1日(木)〜2日(金)
国立オリンピック記念青少年総合センター
【土木学会環境システム委員会】
◇応用地域学会第15回研究発表大会:11月3日(土)〜4日(日)
(in 札幌)
◇第11回(2001年度)研究発表会:11月9日(金)〜11日(日)
静岡県地震防災センター

◆第36回日本都市計画学会学術研究論文発表会:11月17日(土)〜18日(日)
早稲田大学国際会議場

◆土木学会第24回土木計画学研究発表会:11月23日(金)〜25日(日)
高知工科大学
【土木学会土木計画学研究委員会】

◆第74回日本社会学会大会:11月24日(土)〜25日(日)
一橋大学

(社)環境情報科学センター第15回環境研究発表会:11月27日(火)
日本大学会館

都市住宅学会第9回学術講演会:11月30日(金)〜12月2日(日)
大阪大学

◆農村計画学会2001年度秋季大会:12月7日(金)〜8日(土)
新潟市・新潟県土地改良事業団体連合会ビル

◆平成13年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第17回学術講演会):12月8日(土)〜9日(日)
倉敷市民会館

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆6 公募関係◆
◇◇活動助成◇◇------------------------------------------------------

◇◇意見募集◇◇------------------------------------------------------

■大阪湾ベイエリア「まちづくりプラン」アイデア募集[第127号]
 【提出期限】11/30(金)

<研究・論文公募>──────────────────────────

◇◇懸賞論文◇◇------------------------------------------------------

<コンペ>──────────────────────────────

<意見募集>──────────────────────────────

<作品募集>──────────────────────────────

◇◇求人◇◇------------------------------------------------------

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
◆7 編集部からのお知らせ◆
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第136号(2001年11月18日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/
(C) Copyright 週刊まちづくり編集部(Editorial Board of Weekly Machi-Zukuri)
1999-2001 All rights reserved.




ニフティサーブトップページ


お問い合わせはこちらまで