週刊まちづくり/53号(2000/04/15号)


週刊まちづくり/53号(2000/04/15号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2000/04/15(毎週土曜日発行)             53号(配信数313)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

<今号は週まち創刊1周年号>
 週まちも今回で1周年。といっても、特に変わることはないのですが、今
 回に限らず、みなさんからの「週まち」に関するコメントをお待ちしてお
 ります。「「週まち」はこんな役に立っているよ!」とか「職場で「週ま
 ち」を見ています」などなんでもOKです。

☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆
0.週まち1周年を迎えるにあたって
1.まちコラム
2.まちづくり伝言板
3.まちづくりカレンダー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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◆0 週まち1周年を迎えるにあたって◆
「週まち編集部より」その1<吉村輝彦>
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そういえば、週刊まちづくりもはや、1年になりました。
考えてみれば、昨年の4月16日に創刊準備1号を出しました。創刊準備とある
ように、とりあえず、やってみよう的な精神で、40名の人に送信したものでし
た。これを、次号からは、このままやっていこうということで、今まで何とか
続けていることになります。
あっという間ではありますが、その間に、自分自身も社会人の1年目も終わっ
ていることを思うと、感慨深いものもあります。
課題山積で、やるべきことが多くありますが、それはこの1年で何とかしてい
ければと思います。
一番の問題は、受け取る側がよりメリットをいかに受け取れるようにするかと
いうことです。僕自身は、週まちによって、いろんな方に出会ったりすること
ができました(直接、あるいは、オンライン上ですが)。これは、この1年の
大きな宝となっています。これをさらに、展開させていくためには、どうする
べきか大きな課題です。
発信情報の格差、受信者の偏りがまだまだあること、など、週まちの当初の目
的を達成するには、さらに努力する必要があります。みなさんのご協力及びご
支援の程、よろしくお願いします。
(週刊まちづくり編集部・国際連合地域開発センター)

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「週まち編集部より」その2<山崎雅臣>
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私が週まちの情報収集のお手伝いを始めたのが昨年の夏、17号(8月7日号)か
らのことです。この時点での発行部数が144部であったことを考えると、週ま
ちの和の広がるスピードに編集者自ら驚き入っている次第です。しかし、週ま
ちのこの1年を振り返ってみて、そのコンテンツがどれだけ読者の皆さんに喜
ばれているのかまだまだ素直に自信を持つことはできません。昨今のまちづく
りブームとでも呼ぶべき現象が列島を動かし始めましたが、週まちは単にその
ブームの波に乗ることで満足すべきでなく、常に新しい市民の「知」(=「活
動」)を集積させ、各ムーブメントに対してより力となっていけるような運動
形態を模索し、進化させていく必要があると思います。編集部でもこれから何
をどう変えていこうかという話し合いを深めてひとつずつ具体化させていきた
いと思いますが、電子メールマガジンという情報の双方向特性を最大限に活用
させるべく、皆さんの一層のご支援ご参加をよろしくお願い申し上げます。
(週刊まちづくり編集部)

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「週まち編集部より」その3<杉崎和久>
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週刊まちづくりをはじめて1年もたったんですね。というのが率直な感想で
す。自分たちの欲しい情報を集めよう!そして、タイトルも「週刊まちづく
り」と極めてわかりやすく気楽にはじめた週まちがまさか1年も続くとは・・
・。配信が遅れることも最近多いですが、一度も休むことなく、続いたことも
自分のことなのに驚いています。ただ、こうやって継続することができたのも
みなさまのご支援がなければ無理だったでしょう。原稿がないときは<今週は
お休み>と正直に書くと、心配して原稿を書いてくださる方もいらっしゃいま
した。(本当に感謝です。)

こういったことが好きだから続いているというのは、実際のまちづくり活動と
同じだと思います。あとはマンネリにならないように、少しずつ進化していく
ことが2年目には求められていると思います。みなさんからの原稿を頂いた
り、別の場でお会いしたときに週まちの話をして下さることは私たちの何より
もはげみになっております。これからもネットの内外に関係なく、まちづくり
の輪を広げていけることを楽しみにしております。そして週まちがその役割の
少しでも担えればと考えて、新しい企画を考えて行ければと思っております。
これからもよろしくお願いいたします。
(週刊まちづくり編集部)

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「週刊まちづくり」発信一周年おめでとうございます。(高岡邦彦さん)
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 まちづくりの実施に大きな力を持っている、行政側の近年の財政難下にある
反面、住民意識の昂揚と優れた生活環境を希求する声の高まりの中にあって、
民・学・公や地域相互の情報交流・事例研究が、必要とされてきている昨今、
貴誌の持つ機能と果たす役割には、多大なものがあるといえます。

 私は途中の第22号辺りから受け始めたのですが、全国のいろんな方が、各
々の分野と立場で、まちづくりの理論・技術の向上、また実践に取り組んでお
られることが解って、大層参考になりました。

 これらの活動が解るようにと、毎週Copyをとって、職場で回覧いたして
おります。

 更に 「まちづくりカレンダー」で知り得た講演や催事で、興味の持てそう
なものには、参加させて貰っております。

 これも偏に「週まち」のお陰だと、感謝いたしております。
 また2/12発信の第44号には、私の投稿した「新大阪まちづくり資料展
示室」を取り上げていただいて、真に有り難く思っております。

 最先端電子情報の「週まち」とは異なって、この方は極めてオーソドックス
で、地味な展示中心(Video情報有)の施設ですが、平日のみの開館で、
年間千人を越す来館者を、三年に亘って記録しており、その6割の方は大阪市
域外からの方と、少ないながらも広域活用されているものと、自負しておりま
す。

 今後とも 住み良い社会の形成の早期実現を目指して貢献されている吉村先
生を筆頭とする杉崎さん山崎さんの献身的なご尽力に対して、改めて厚く感謝
すると共に、今後の一層のご発展と永続を強く祈願いたすものです。
(大阪市北部方面土地区画整理事務所)

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◆1 まちコラム◆
「その後の国立まちづくりサポート会議」(高田啓子)
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平成11年10月の公募時に載せていただいた国立まちづくりサポート会議は、市
と協働して、まちづくりカレンダーに掲載しました4月16日のスタートイベン
ト開催をむかえることになりました。 

 国立市は、人口71,567人(31,593戸)、面積8.15km2の住宅都市ですが、大
正末期の民間デベロッパーによる理想的な学園都市を目指した開発以前は、甲
州街道沿いの農村集落でした。さまざまな経緯を経て平成11年5月に新市長
を迎え、都市計画マスタープランの策定プログラムを参加型に変更することと
なりました。試行錯誤のなかから、市民参加によるプランづくりを支援するた
めの専門家を広く公募し、国立まちづくりサポート会議(代表大西隆東大教
授)を組織しました。(3月末現在の会員数125人)会議では、具体的なプログ
ラムの検討を継続しながら、市民と一体となって「市民案」の作成に向う予定
です。

 平成11年12月11日に第1回目の会議が開かれ、組織として規約を承認し、代
表、副代表、事務局(市と協働)を決めた後、会員の意見発表や、まち歩きと
意見交換会など月2回のペースで合計11回開催しました。 また、4月スタート
に向けて、協議し合意を得るべき体制や策定のプロセス等について、毎回のよ
うに検討委員や担当者を募り、拡大事務局として別途会議を開きました。別途
開かれたのは、ニュース編集会議、NPO化検討委員会、まち歩き企画会議、H
P立上げ検討会、市民提案(市民案)作成プログラム検討委員会です。特にニ
ュース編集会議は、毎月2回のニュース発行を実現しました。

 サポート会議で協議された内容は、ひとつに都市マス策定フローの中におけ
るサポート会議の役割についてで、その中からNPO化もあげられましたが、現
時点では全体のコンセンサスが得られませんでした。もうひとつは、テーマお
よび地域別の部会編成に関して、4つのテーマ(自然・交通・街並み・生活)
の提案づくりを先行すること、および意見対立が予想されるテーマは、結論を
急がず、できるだけ多くの意見を得ることを確認しました。

 現時点での課題としては、以下のものがあります。
1. 未だきちんとしていない庁内合意をワークショップを進める中から得てい
くこと。
2. 予算のつかないサポート会議には限界があり、改善策を検討すること。
3. 今後も引き続き市民案作成を支援するというサポート会議の役割を全会員
で共有していくこと。
4. 高層マンション建設問題を契機とする市内対立が顕著化しているなかで、
対立をこえて多くの提案を得ていくために、今後も広く参加を呼びかけ、市と
サポート会議が協働して、公正なワークショップの運営と広報に努めていくこ
と。
(国立まちづくりサポート会議事務局長)

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『夢公園コンテスト(週まち51号)・おまけ』(三矢かつし)
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ちなみに、本コンテストでは、審査委員長に延藤安弘(千葉大)はじめ、審査
員は、土木事務所(新海池公園の設計、管理)、名古屋都市センター(まちづ
くり基金)、旭出小学校の自然観察クラブ、からそれぞれ出ていただいた。
景品は、地元商店街からの協力をいただいた。これは、市民からのアイディア
だが、バッグやシャツ、クリーニング券から旅行券まで生活に密着しつつ、し
かも地域に還元する品物が提供された。なかなか注目したい方法だ。
また、出された作品は、しばらくの間、地元の銀行で展示され、ちょっとした
注目を集めたらしい。

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『プレスコット英国副首相の船橋・エコネット訪問』の件(大槻憲昭)
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 先日、お知らせしました『ジョン・プレスコット英国副首相の船橋・エコネ
ット訪問』の件で、ご報告します。

 4月11日午前中、私たち「NPO法人ちばMDエコネット」を、ジョン・
プレスコット英国副首相が訪問してくれることになっていました。
 これは、10日まで滋賀県で開催されている「環境サミット」に出席された
後、東京で小渕首相と会い、成田からの帰国途中で私たちを訪問してくれるこ
とになっていたのです。実際、英国大使が間に立ってスケジュールを調整して
くれていたそうです。

 しかし、残念ながら、中止になってしまいました。
 ご存知のように、小渕首相が倒れてしまったからです。首相訪問がなくなっ
て、直接、イギリスに帰ってしまわれるそうです。
 ひとつのまちづくり市民活動団体(NPO)を、国賓が訪問してくれれば、
おもしろいことになったはずなのですが----。環境庁長官、船橋市長も来られ
るとか、千葉県知事も--とか、船橋市と準備を進めていました。

 ま、楽しい「夢」でした。
 ただ、これで終わらせたくないので、副首相あての手紙と、英国大使へのお
礼状を、用意していた花のブランターと一緒に英国大使館に届けることにしま
した。
 知的障害のある子供たちと一緒に届けるつもりです。
 「まちづくりは、楽しく、ゆっくりやろう」が、合言葉です。

 追加です。

 私たちの活動は、千葉工業大学・鎌田研究室の人たちと共に進めているので
すが、学生が参加する活動に興味を持ってくれた日経の『ECO21』が4月
8日、取材に来てくれました。
 次号に載るそうです。ぜひ、読んでください。
(ちばMDエコネット)

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「気まぐれコラム」【その19】=<伊達美徳>=
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<2年目は読者の積極的な参加を>
 われらが「週まち」も、はや1周年とて、とにもかくにも継続したこと、ご
同慶のいたりです。電子ネットワークによるまちづくり情報はいろいろあるよ
うですが、さて、2年目になって、追いつきたいような参考となる先進ネット
があるのでしょうか。

 これまでは、どちらかと言えば送り出し一方でしたが、2年目からは、読者
からの積極的な発信がほしいですね。双方向に強い電子ネットシステムが、ま
だ生かされていないようです。

 わたしが今、参加しているクロウズドの電子ネットは、この週まちを別にし
て、メーリングリストが2つ、フォーラムがひとつで、今の時代からいえば少
ないでしょう。
 そこで気になっているのは、いずれも同じような興味を持つ者たち、あるい
は同じ職能の専門家たちのメーリングリストなのですが、なにか問題提起を書
きこんでも、どうも論がまともに盛り上がらないことです。他ではどうなので
しょうか。

 ニフティフォーラムのFCITYでは、ある程度は活発なようですが、どうも特定
の人たちだけ、時にはほとんど一人がマニアックに書き込んだりしていて、ど
うもどこかおかしいと、わが熟年ネット族は考えさせられることがあります。
このシステムは、まだ発展途上なのでしょうか。

 わたしの世代は、文章を書くには昔からそれなりに作法があると心得てい
て、電子ネットも同じだと考えているのですが、どうも奇妙な文体が通用して
いますね。
 例えば、メイルと言えば手紙ですから、一応書簡をしたためるエチケットが
ありますからそれに従うことを原則とします。書き出しは、拝啓、前略、文末
は敬具、早々なのです。いきなり自分の名前を書くなんて、はしたないことは
できません。あのメイルの書き方は、一体どうしてそうなったのでしょうか。

 それに、文章を段落もなく書くのも奇妙ですね。画面でどうなるのか知って
いるのか知らないのか、読みにくいことおびただしいのを平気で出す。
 もしかしたら文章これまで掻いたことない人たちが、急に電子メイル書きに
なって、とりあえず日常会話用語で書いてしまえ、なんでしょうか。
 明治以来しばらくぶりに、言文一致体の新たな展開の時代が来たようです。

 ついでに、熟年ネット族にとって、おかしくもあり、我慢もできないのは、
コンピューター用語です。機械が立ち往生フリーズ、仕方ないから電源切って
立ち上げ直すと、なんと「不正な処理」をしたというなんて、自分のミスを
ユーザーの不正行為と決めつけるのです。正しくないと不正とは違うのだぞ、
この馬鹿ソフトめ。

 他にもいっぱい変な言葉があり、初めは腹を立てていたけど、考えてみれ
ば、ソフとが外国から入ってきたときに、日本語をロクに知らないコンピュー
ターつかいの若者たちが、ない頭を一生懸命しぼって翻訳したのだろうと分
かってきました。でも、そろそろまともな日本語にしてほしい。

 そういえば、まちづくり用語にも変なのがあるぞ。そこで、面白いことを考
えたのですが、「まちづくり悪魔の辞典」という欄を、読者投稿でやるのどう
でしょう。
 例えば、<「都市計画決定」(名)=役人の担当者が血を吐く思いで都市の
施設などを決めること→吐血>なんてね。おそまつ。

 話がそれてしまいました。週まち読者の積極的な参加を期待する2年目とし
たいものです。
(自称週まち相談役の都市計画家)

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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
ハウジングアンドコミュニティ財団
「知恵のネットワーキング」−地域づくり活動支援助成2000−公募のお知らせ
=追加事項=                     (黒澤雅子さん)

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週刊まちづくり第52号にて当財団が行う助成事業「地域づくり活動支援助成20
00」の公募のお知らせを掲載して下さいましてありがとうございました。

もし、可能であれば、この助成事業に関する当財団のHPのURLも掲載してい
ただければ読者の皆さまに便利かと思います。

URLは、http://www.tokyoweb.or.jp/housingandcommunity/ です。

(ハウジングアンドコミュニティ財団)

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メールマガジン月刊「NPO/NGO Walker」創刊のご案内
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NPO/NGO のメールマガジン「NPO/NGO Walker」を創刊致しました。
NPO法の制定から2年が経過、社会環境の変化とともにNPOの必要性は高まるば
かりですが、NPOセクターの規模、実力ともまだまだ今後の充実が必要です。
充実の為には様々な人々の参加が求められると思いますが、潜在的な層への情
報発信はまだまだ十分とは言えないのではないか、という認識で、ちょっとお
せっかいかも・・と思いつつ
● 潜在的な層(現在NPO/NGO セクターに関わっていない方々、一般の他メ
ディア、行政、議員等)にNPO/NGO の情報をつなぐこと
● NPO/NGO の今後の情報発信強化に役立つことを目的に創刊する事に致しま
した。
創刊前より大変ご好評頂き、現在配信数約1500、情報提供団体も50団体
にのぼっています。
数名の編集委員会で編集等の作業を担当、発行人は企業>カナダco-op教育の
現場曹洞宗国際ボランティア会プログラムオフィサーを経て大阪大学大学院国
際公共政策研究科に籍を置きつつ複数のNPOの事業に携わらせて頂いておりま
す。体制は不充分な事もございますが、配信間隔、掲載量等も柔軟に改善して
いきたいと思っております。
多くの皆様にご購読、情報提供を頂き、情報資源が循環することでNPOセク
ターがますます活き活きとしたものになることを願っております。どうぞ、ご
購読、情報提供また 皆様の回りの方々へもご案内頂ければ幸いです。
*********************************************************
※ メールマガジン配信(無料)の登録は
     http://clickincome.net/mg_lt/mag/m00003339.html 
※ 様々な情報、会報、報告書などのご提供をお待ちしています
メールマガジンのHPは http://www.gem.hi-ho.ne.jp/npo-ngo-walker/です

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on松戸発月刊誌発行のご案内(松岡 慶昇さん)
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さて、この度、松戸発の月刊誌が発行されました。
地域から全国へ、雑誌を通して文化を発信したい、との思いで企画されたもの
です。
是非、貴情報ツールでご紹介いただきますようご案内申しあげます。
記;
□ 雑誌名;月刊誌「えいじれす一とし(年輪)をおしゃれする一」(本年4
月創刊)
□ 想定読者層;主として40代、50代
□ 企画の趣旨;介護保険のやっかいにならない、元気人(びと)になってい
ただくための情報誌。
□ 発行所;NPOを支援するまちづくり会社 AiC(Ageless informatio
0n Center)有限会社 えいっく
(本社;千葉県松戸市南花島3丁目39番地の1 ミスマンション301)
□ 4月号コンテンツ
・ えいじれすと二に金会/小松 方正(俳優)
・ 台本と私/若山 弦蔵(声優)
・ 今年だけのさくら/佐々木 久子(エッセイスト)
・ VANは楽しい学校だった/石津 謙介(ファッション デザイナー)
・ 文学歳時記/岡本 実(元日刊新聞編集長)
・ 図書コーナー/萩原 葉子(作家)
・ 映画サロン/野島 孝一(映画監督)
・ 悔悟しない介護/野平 大魚(自治省)
・ 歴史とロマンの旅/石川 よし子(エッセイスト)
□ 5月号予告コンテンツ
・ 季節の俳句/小松 方正(俳優)
・ 思うこと/萩原 葉子(作家)
・ ある青春のフリースクール/志茂田 景樹
・ 男の人ももっとおしゃれに/逸見 晴恵
・ 最新パリのファッション考/吉野 佳代
・ バーバラー寺岡ミレニアム 献寿の智恵/バーバラ寺岡
・ 画歴の山/増田 欣子(画家、エッセイスト)
・ 探求!珍ワールド「昭和初期のヘアスタイルブック」の巻/橋本 順子
申込み先;上記AiC有限会社えいっくまで
(松戸まちづくり交流室事務局)

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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報

バックナンバーは、以下に掲載中

創刊準備1号|第2号|第3号|第4号|第5号|第6号|第7号|第8号|第9号|第10号|
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|第31号|第32号|第33号|第34号|第35号|第36号|第37号|第38号|第39号|第40号|
|第41号|第42号|第43号|第44号|第45号|第46号|第47号|第48号|第49号|第50号|
|第51号|第52号|

◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
4/15(土)
■まつど色彩物語その2(千葉県松戸市)
     「盛男さんのまちづくりと景観講座」
[第48号]

■「シンポジウム戸塚のまちづくり」[第51号]

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4/16(日)
■まちづくり市民提案スタートイベント(国立市都市計画マスタープラン)
     「20年後の国立らしさ」をみんなで考えよう
[第52号]

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4/17(月)
■第1回21世紀都市シンポジウム「21世紀の都市と新首都」[第51号]

───────────────────────────────────
4/18(火)
■21世紀における社会基盤整備のあり方に関するシンポジウム[第51号]

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4/21(金)
■土木計画学ワンデーセミナーシリーズ19
    「土木計画における公平論を巡って」
[第43号]

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4/22(土)
■早稲田都市計画フォーラム連続セミナー第35回
     「この国のかたちを構想する」
      −地方分権の行方をprinciple of subsidiarityで切り開く。
[第52号]

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4/24(月)
◎都市計画家協会懇話会
     石原一子氏(国立の大学通りの景観を守る会、元高島屋副社長)
    「国立マンション問題をめぐって」

    【時間】18:00-20:30
    【場所】都市計画家協会会議室
       (東京都港区愛宕1-1-9 愛宕チャンピオンビル4F)
    【費用】会費:2000円(非会員:3,000円) 軽食と飲物付
    【内容】国立の大学通りに面した跡地に14階の共同住宅が建設されよ
        うとしています。国立の根幹となる通りの景観破壊という立
        場から市民運動の現状や考えをお聞きします。
    【提供】朝岡真弓さん(日本都市計画家協会事務局)よりお寄せいた
        だきました

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4/25(火)
■第148回都市経営フォーラム
     『地域・環境づくりにおけるグラウンドワークの役割』
[
第51号]

■東中野元気塾[第52号]

◎法人設立記念・東京ランポ
     「語ろう!まちづくり市民交流会」

    【時間】18:30-20:30
    【場所】東京都議会棟1階レストラン「プチモンド」
    【会費】3000円
    【問合】東京ランポ事務局 TEL:03-3324-4440
    【申込】名前、所属団体、連絡先を記入の上、FAX03-3324-3444まで
    【内容】ゲスト:ピーター・バラカンさん
       (トークとディスクジョッキー)
      1993年春、発足したばかりの東京ランポに「市民活動を促進する
      制度研究会」を立ち上げ、法人格取得の制度化を目指してから7
      年。この2月に東京ランポも特定非営利活動促進法による法人格
      を取得しました。法人化を新たなステップとして市民活動法人・
      東京ランポ(定款で通称を「市民活動法人」と規定)は、まちづ
      くりを通した市民活動の推進に力を尽くしていきたいと思ってい
      ます。法人設立を記念し、春の一夜、市民が主体となったまちづ
      くりを語り合う会を開きます。是非、ご参加ください。
    【提供】辻利夫さん(東京ランポ)よりお寄せいただきました。

◎千葉まちづくりサポートセンター(BORN CENTER)露天風呂、
     Co‐住創 共同企画
     「スイスのバウビオロギーに学ぶ」
      地球にやさしく健康な建築・都市環境づくり

    【時間】18:00-21:00
    【場所】千葉工業大学6号館2階621教室
        (JR津田沼駅南口前)
    【入湯料(参加費)】運営のために500 円程度の寄付をお願いします
    【問合】千葉まちづくりサポートセンター
        千葉市稲毛区緑町1‐21‐16‐203
        T&F:043‐241‐9009/E-mail:born@jca.apc.org
    【内容】
      バウビオロギーとは『建築生物学』や『生態的な建築』として紹
      介されていますが、スイスで最初にその考え方が提起され、ドイ
      ツ語圏で広まっている地球環境への負荷を極力抑え、また身体の
      健康を考えたエコロジカルな建築環境を作る考え方と方法です。
      近年、持続可能な開発が言われてきていますが、表面的な言葉で
      はなく本当の持続可能な開発や建築、都市づくりを考えるための
      ヒントがいっぱいこの中にあります。
      今回、スイスバウビオロギーインスティチュート講師であり、シ
      ュタイナー学校講師でもあったウルス・マウレルさんが来日され
      るのを機会にお話を伺えることになりました。
     ・お話し : ウルス・マウレルさん
     ・総合司会 木下勇(ボーンセンター運営委員・千葉大園芸学部助
      教授)
     18:00 あいさつと紹介 後藤良仁(ボーンセンター運営委員)
     18:10 講演 ウルス・マウレル
         通訳・・浜口 勤(ボーンセンター会員・社会インターフェ
         イス研究所代表)
     19:50 Intermission
     20:00 討議 ファシリテーター・・・木下 勇
     20:50 まとめ 延藤安弘(ボーンセンター代表・千葉大学教授)
     21:00 終了
     <職歴>
      ■1974-78 ベルンのUlrich Stucky 事務所でBurgdorf の都市計
       画プロジェクトやベルン州の建設開発や都市デザインに関る
      ■1979-82 ETH‐Z にてBenedikt Huber 教授の下で設計アシスタ
       ント
      ■1988-91 Plattenstrasse (ZH)ルドルフシュタイナー学校の増
       改築建設委員会委員
      ■1993-94 '60 年代の多世帯集合住居の改築と省エネ対策
      ■1996-97 大きな住宅建設にてバオビオロギー(建築生物学)と
       バオエコロジー(建築生態学)の実践
    【提供】木下勇さん(千葉大学)よりお寄せいただきました。

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4/28(金)
■かつしかまちまどネットワーク学習会「地域マネー」[
第51号]

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5/10(水)
■おぎくぼ塾5月例会
    萬羽敏郎「仮題・青葉メール」
[第43号]

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5/11(木)
◎都市計画家協会懇話会
     細見 寛(建設省京浜工事事務所所長)
     「多摩川スーパー堤防整備と都市部での環境防災まちづくり」

    【時間】18:00-20:30
    【場所】都市計画家協会会議室
       (東京都港区愛宕1-1-9 愛宕チャンピオンビル4F)
    【費用】会費:2000円(非会員:3,000円) 軽食と飲物付
    【内容】多摩川のスーパー堤防整備について、最新の議論の現状や、
        専門家の関与を含めた今後の進め方の話題を提供します。こ
        のほか水循環の健全化とまちづくりの関係を展望します。
    【提供】朝岡真弓さん(日本都市計画家協会事務局)よりお寄せいた
        だきました

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5/25(木)
◎東京建築士会・「港会」第3回勉強会

    【時間】18:30〜20:00
       (勉強会終了後,藤本先生を交えて懇談会を予定)
    【場所】東京建築士会 銀座・A・ホール
    【参加費】無料(会員、一般)但し、資料代として500円
        (懇親会:別途飲み物代500円)
    【問合】東京建築士会事務局
        TEL:03(3562)0641(代) FAX:03(3564)6598
        E-mail:KTOKYO@aec.or.jp
    【内容】講師:落合氏(都市基盤整備公団)
        国際都市東京のなかで、新たな都市環境の創造と、新たな都
        心居住の実現へ建築分野の専門家集団として、地元のまちづ
        くりを応援するNPOをめざしての勉強会です。
    【出典】
東京建築士会HPより

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5/27(土)
◎せたがやのまちあるき〜岡本・静嘉堂文庫を中心に〜

    【時間】13:00〜16:30
    【場所】現地集合
    【定員】30名(申込多数の場合抽選)
    【参加費】正・準会員1500円、一般3000円
      (当日払い.資料代,保険,美術館入館料込)
    【内容】世田谷区岡本,瀬田から上野毛に続く地域は,多摩川にほど
        近い国分寺崖線沿いに位置し,風光明媚な場所として,かつ
        ては華族や政財界人の別荘建築がたくさん建てられていまし
        た.その面影を訪ねながら,初夏の午後を緑あふれるこの界
        隈を散策いたします.
        主な見学場所として,岡本にある三菱・岩崎家の蔵書を所蔵
        する「静嘉堂文庫」,コンドル設計の「岩崎家玉川廟」,ま
        た国分寺崖線の斜面地をそのまま庭園として活かしている
        「旧小坂順造氏の別邸」の3ヶ所を訪ねます.
      ・案内説明:米山寅太郎(静嘉堂文庫美術館館長) 氏他
           原 三(静嘉堂文庫特別顧問)  氏
         「NPO法人 せたがや街並保存再生の会」会員有志
    【出典】
東京建築士会HPより

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6/3(土)
◎第4回東葛まちづくり交流会

    【時間】13:00-
    【場所】さわやかちば県民プラザ 3階大研修室
        柏市柏の葉4−3−1 TEL 0471-40-8600
    【参加費】1000円
    【問合】事務局 児玉 E-mail maruo@muf.biglobe.ne.jp
    【内容】東葛まちづくり交流会は、千葉県東葛地域の6市2町の市民
        団体が中心となり、情報・人材・活動のより広域なネットワ
        ークを目指す交流組織です。
        年に1度のお祭りともいえる交流大会を今年も開催します。
        今回は「市民参加のまちづくり」をテーマに、全体会と4つ
        の分科会による構成で行います。
        地域活動に取り組む皆さまのご来場をお待ちしております。
     ・全体会 「市民参加のまちづくり」
     ・分科会 「総合計画と市民参加」/「水と緑のまちづくり」/
          「生涯学習」/「情報ネットワーク」
      プログラム終了後 16時ごろから交流パーティーを催します。
      交流会についての詳しい情報は、下記のサイトにもあります。
      http://www.cmpk.or.jp/tokatsu/jt/tmn/bbs1/
    【提供】松戸まちづくりMLより転載させていただきました。

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6/10(土)
◎建築学会・2000年度春期学術研究会「集住の遺伝子」

    【時間】13:30〜17:00(終了後、懇親会の予定)
    【場所】建築会館201・202会議室
    【定員】50名
    【参加費】無料(資料・連絡代1500円)
    【問合】伴丈正(長崎総科大)095-838-4113 banjo@arch.nias.ac.jp
     日本建築学会 浜田(研究事業部) 03-3456-2057 hamada@aij.or.jp
    【内容】委員長挨拶:重村力(農村計画委員長・神戸大学)
     1.主旨説明:伊藤庸一(日本工業大学)
     2.ワークショップ方式による分科会
       総合司会:伴丈正志(長崎総合科学大学)
     テーマ1「ヴァナキュラーな住まいに未来集住の鍵がある」
      話題提供:宋俊淑(日本工業大学)
      分科会司会:坂上みつ子(日本電子専門学校)
            宇高雄志(広島大学)
     テーマ2「雪は資源なり、地域資源が集住を豊かにする」
      話題提供:月舘敏栄(八戸工業大学)
      分科会司会:住谷浩(北海道工業大学)
            斉藤雪彦(千葉大学)
     テーマ3「緑が暮らしをつくり、水が集住を支える」
      話題提供:西田和美(明石工業専門学校)
      分科会司会:神吉紀世子(和歌山大学)
            篠部裕(呉工業専門学校) 
     テーマ4「集住のおきて、立地環境を読み解く」
      話題提供:後藤隆太郎(佐賀大学)
      分科会司会:黒野弘靖(新潟大学)・山崎義人(早稲田大学)
     3.総合討論 司会:岡田知子(西日本工業大学)
               後藤晴彦(早稲田大学)
    【出展】
建築学会HPより

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6/14(水)
■おぎくぼ塾6月例会
     星昭「モロッコ・ラビリンスストーリー」
[第52号]

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7/12(水)
■おぎくぼ塾7月例会
     平野直久「バクマツ洋行伝」
[第52号]

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8/9(水)
■おぎくぼ塾8月例会
     寺田弘「今東京のまちづくりに迷惑なことは」
[第52号]

─<東海>──────────────────────────────
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5/26(金)
■名古屋都市センター開館1周年記念事業 「コンパクトシティへのまなざし」記念討論会
「名古屋のコンパクトシティを語る」
[第44号]

─<関西>──────────────────────────────
4/22(土)
■都市環境デザイン会議 関西ブロック第3回セミナー
     都市環境デザインを目指す若者集まれ
[第50号]

─<その他>─────────────────────────────

5/13(土)
◎建築学会・公開研究交流会4「水と暮らす知恵」

    【時間】13:00〜17:00(終了後、発表者を囲み懇親会を予定)
    【場所】佐賀大学 理工学部都市工学科一番教室(佐賀市本庄町1)
    【定員】50名
    【参加費】無料(資料代実費)
    【申込】佐賀大学理工学部都市工学科 後藤隆太郎
        E-mail rgoto@cc.saga-u.ac.jp
        TEL:0952-28-8954 FAX:0952-28-8190
    【内容】司会:伴丈正志(長崎総合科学大学)
     1.基調講演:「佐賀低平地の環境文化」
          金澤成保(佐賀大学科学技術共同開発センター助教授)
     2.研究発表
      ・「ため池地域の水システムと集落立地」西田和美(明石高専)
      ・「有明海沿岸クリーク地域の水秩序-福岡県の事例」
                  加藤仁美(九州芸術工科大学)
      ・「水路網と水辺のデザイン-長崎県高来町を事例に」
                  濱砂博信(長崎総合科学大学)
     3.討論
    【出典】
建築学会HPより

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2火曜日・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾→次回は5月10日(水)
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
            ※前号のイベント情報に転載させていただいた「ま
             ちまち通信」の問い合わせ先も同じです。
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
【開催中】
3/22(水)〜6/11(日)
■名古屋都市センター開館1周年記念事業
 「コンパクトシティへのまなざし」“Compact City”is“Tomorrow City”?
記念企画展 「コンパクトシティ名古屋」
[第44号]

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
■東京2000年祭「多摩の街道と宿場」展[第46号]
 【日程】3/28−5/7
 【場所】江戸東京たてもの園(江戸東京博物館分館)
 【入園料】
   4/ 1(火)−5/ 7日(金):大人400円、小中高校生200円
    *都内在住・在学の小中学生又は65歳以上の方は無料

─◇◇学会関係◇◇──────────────────────────

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第53号(2000年04月15日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎・山崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/
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