週刊まちづくり/173号(2002/09/15号)


週刊まちづくり/173(2002/09/15号)




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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2002/09/15(毎週日曜日発行)             173号(配信数1057)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ

  ★「緊急トーク 都市再生関連法改正を問う!」掲示板開設中 http://www.style-21.com/board/bbs/toshi/index.html    まだまだ、議論が盛り上がっています。是非、ご参加ください。     ※他にも都市再生関連法改正(建築基準法改正も含む)に関す  る議論が様々なサイトで行われています。       ☆藤沢市市民電子会議室「建築基準法改正YesNo会議室」     http://net.community.city.fujisawa.kanagawa.jp/MailBBS/ComED/YesNo-Archi/   ☆東大都市計画研究室「まちづくり会議」    http://up.t.u-tokyo.ac.jp/index-j.html ☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆ 0 週まち関連イベント情報    10/6,13 第3回せたがやまちづくりツアー 『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』    10/25  学生まちづくり学会2002 inさいたま新都心  〜学生が地域で果たす役割を探る〜 1.まちコラム    ・ジュネーブから    ・ちょいまち!!の“この人に逢いたい企画”  第5回「木下勇氏編」<その3> 2.まちづくり本 3.まちづくり伝言板    ・千住・町・元気・探険隊から、秋のイベントのお知らせ    ・帰ってきた『せたがやまちづくりツアー物語』  その3)全4コースの内容を発表します! 4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介) 5.まちづくりカレンダー 6.公募関係 7.編集部からのお知らせ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================

=<週まち後援イベント>=======================

=<週まち協力イベント>=======================

10/6(日)、13(日)  ■第3回せたがやまちづくりツアー   『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号] 10/25(金) ◎学生まちづくり学会2002 inさいたま新都心   〜学生が地域で果たす役割を探る〜 【時間】14:00-17:30 【場所】さいたま新都心 彩の国8番館(産学交流プラザ) (JRさいたま新都心駅下車徒歩5分,JR北与野駅下車 8分) 【主催】まちづくり市民活動を支援する学生NPO「場助っ人」 【後援】埼玉県、さいたま市、週刊まちづくり、まちしゅう、建築学 会埼玉支所 【費用】無料(交流会:参加費1000円,事前に予約をしてください) 【問合】まちづくり市民活動を支援する学生NPO 「場助っ人(ばすけっと)」 T:048-687-5824/F:048-687-5199 http://www40.tok2.com/home/basket/ E-Mail:koryuten@hotmail.com(学生まちづくり学会専用) ※交流会参加ご希望の方は、 お名前・参加人数・住所・電話(FAX)・Eメールアドレ スをご記入の上、メールまたはFAXにてご連絡ください。 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 現在、学生が地域でまちづくり活動に参加する機会も増えてきていま す。では、どのような研究室がどのような所で、どのような活動を 行っているのでしょうか? 今回の『学生まちづくり学会2002』では、学生主体で活動をして いる団体や研究室をパネリストに向えました。学生が地域活動に参加 することは、地域に貢献をすると同時に、学生側も机上では得られな い経験を得ています。具体的な活動事例を通じてどのような貢献を し、どのような経験を得ているのか、どのような組織体制で活動を 行っているかなどを話し合います。 学生だから出来ること、学生だから抱えている問題点もあると思いま す。ぜひ日頃抱えている疑問などをぶつけてみませんか?また、『学 生まちづくり学会』をきっかけに活動に参加してみませんか? 多くの個人・団体の参加をお待ちしています。 コーディネーター:小泉秀樹(東京大学) 参加団体:まちづくりに関わるNPO・研究室 ★プログラム 14:00  開会・挨拶 14:15  参加団体のプレゼンテーション 15:30  パネルディスカッション 1. 学生活動が地域に及ぼす効果 2. 活動を行う側の組織運営 3. 活動を通じて個人が得たこと 17:30〜 交流会 ───────────────────────────────────────── ◆1 まちコラム◆ ジュネーブから=<藤田陽子>= ───────────────────────────────────────── 皆さん、こんにちは。 はじめまして。藤田と申します。民間会社(日本技術開発→ダイナックス都市 環境研究所)で10年間まちづくりコンサルタントの仕事をしていましたが、今 年1年休業してスイスのジュネーブに来ています。正規の学生ではありません が、ジュネーブ大学政策科学部の先生にご指導いただきながら、ジュネーブの コミューンと呼ばれる基礎自治体(ドイツ語圏ではゲマインデと呼ばれていま す)の地域政策(まちづくり、環境、福祉、教育など)を調べたいと思ってい ます。 7月〜9月は語学学校へ行っていたので本格的な調査は始めていませんが、先 週「自動車のない街(En ville,sans ma voiture!)」というイベントへ行っ てみました。ジュネーブ市の都市計画局主催なのですが、「健康と移動手段 (Sante et mobilite←化けるのでアクセントを省略してあります)」をメイ ンテーマに掲げていて、なぜ車に乗らずに歩いた方が良いのか、という理由付 けとして(環境保全ではなく)健康を前面に打ちだしていました。パンフレッ トには、運動不足によって起こる病気の一覧表や罹患率、日常的に運動をして いる人の割合、ジュネーブのどこからどこまで歩いたらチョコレート○枚分の カロリーが消費できる、など説得力のある?データがたくさん掲載されていま した。また、保健関係の部署もたくさんブースを出していました。イベントと しては、自転車レース(最初いろんな形の自転車がスタートラインに並んでい たので改造自転車レースなのかなと思ったのですが、一応スピードを競うもの でした)、コンサート、模擬店、蚤の市などなどがありましたが、駐車場にペ ンキで絵を描くデモンストレーションも美術系の学生がやっていました。写真 をお見せできれば良いのですがMLだと難しいですね・・・ こちらで調べたいことの一つに「アニメーター」という職業といいますか役割 があったのですが、今住んでいるYMCAの寮にもアニメーターの方がいらっ しゃったので、軽くインタビューしてみました。「アニメーター」は漫画のア ニメーションと同義で直訳すると「活気を与える人」ということになります。 私の寮には寮生と近所の子どもがフリーで使えるインターネットカフェ(Y ネットカフェ)があるのですが、そこのアニメトリス(女性形)のシルビさん にお話を伺ってみました。まず、アニメーターって何ですか?と聞いてみた ら、accueil(もてなし、受け入れ)、ecouter(注意して聞く、耳を傾け る)、サービス、etre la(ここに居る)、などと答えてくれました。ファシ リテーター(に似ているような気がしていたので)とどう違うのか聞いてみた ら、シルビさんは困ったなあと笑いながら、ファシリテーターについては私は 知らないけれど、多分、紛争など問題が起こった時に助けるのがファシリテー ターで、アニメーターは例えばその場所に居ることだけが仕事にもなる、とい うように答えてくれました。実際にはシルビさんは、12台パソコンのあるY ネットカフェの管理、パソコンの使い方の指導の他、いろんな質問に答えた り、来訪者に対応したりと、あらゆる仕事を担当しています。9才〜15才の生 意気盛りの男の子も集団で来るので、かなりの統率力も必要だと思いますが、 明るくこなしている頼もしいお姉さん、といった感じの方です。このYネット カフェには4〜5人のアニメーターがいらっしゃり、その内2人が有償で2〜 3人がボランティアだそうです。・・・日本だと、市民の人が利用するいろん な箱物施設があって、受付に担当の人がいても、主に建物の管理が仕事のよう な感じで、積極的に活性化する、という感じはあまりしないと思うのですが、 皆さんはどう思われますか?多分、児童福祉館?にはこんな役割の方がいらっ しゃると思うのですが、もっといろんな所にアニメーターがいると面白いので は、と思っています。 といった所で長くなりました。質問やご意見、こんなことを調べて欲しい、と いったご希望等ありましたら、ぜひお知らせください。可能な限りお答えした いと思っています。 ───────────────────────────────────────── ちょいまち!!の“この人に逢いたい企画”  第5回「木下勇氏編」<その3>=<三矢かつし>= ───────────────────────────────────────── ■林泰義さんとの仕事  「黒テント68/71」に林泰義氏(当時、世田谷区の臨時職員も務めていた) が見にきていた。そこで木下さんが出会い、一目置かれることになる。その後 林さんは、世田谷区企画課が主催する「都市美委員会」に3人の若手を登用す る。ドイツ留学から戻った卯月盛夫(初代世田谷まちづくりセンター所長、現 ・早稲田大学教授)、同じくドイツ留学から戻った清水裕之さん(現・名古屋 大学教授、劇場建築)、そしてスイス留学から戻った木下さんの3人だ。  そんなことで林さんとご一緒していた頃、一つの反対運動が起こる。平野真 佐子さん(桜ヶ丘で羽根木冒険遊び場より早く実験的に冒険遊び場を行ってい た市民グループの中核メンバー。時を経て、現在は老人給食サービス活動を展 開)を中心に、児童センター建設で進んでいた用地に区民センターも建てられ るということで、子どもたちが屋外で遊べる空間(広場)が無くなる計画に反 対運動を展開していた。当然、区民センターを担当する行政部局(区民部)と も対立。町会との関係もギクシャクし始めていた。  そんな市民と行政の対話を成立させようとしていたのが林さんであり、臨時 の専門委員会を立ち上げて代替案づくりを開始する。この場面で、木下さんは 行政にも住民にも精通する人物として状況づくりを進めて行く。行政へは担当 の課が町会しか相手にせずに事業を進めようとする考え方に問題提起をし、一 方で事業のスケジュールを把握しては、それを住民に情報公開をして、「この 頃までに署名活動をすれば、意見が反映できる」と入れ知恵をし、町会役員と うまく意思疎通が出来ない市民層の意見汲み取りへの仕組みを提供していた。  結果的に、当時の企画課長理解にも後押しを受け、都市美委員会のもとに卯 月・清水・木下の力を結集して設計し、「延べ床面積規模4500m2から3000m2に 修整し、広場を残すこと(敷地がそもそも広場として利用されていた機能を残 す)」に加えて、「道路部分との一体性を確保した設計」が実現した(木下は 「児童館設計のプランに関する代替案」作成)。  さらに、この経緯をみていた高橋鷹志先生(東京大学)は、このプロジェク トのプロセスと手法を考察して、建築雑誌(日本建築学会の機関紙)に発表し た。その文書の中には、いろんな人のつながりがあったからこそ成功した理由 が書かれると共に、木下さんの動きがチャートで図化された。この時初めて木 下さんは、自分がやっていることの意味を知ったそうだ。 ■子どもの遊びとまち研究会(1980年代後半。木下さん20代後半から30代前半 の頃)  1981年頃、第2回目か3回目かの「太陽の市場」で木下さんは、荻原礼子さ んと出会い、後に「子どもの遊びとまち研究会」をつくることになる。「太陽 の市場」や「雑居祭り」というイベント準備を通じて、個性的なまちづくり人 が出会い、思いを共有していく。そんな中で、沢畑さんの口利きで、三軒茶屋 ・太子堂広場作りの会(「三・太の会」)に引き合わされる。羽根木プレー パークに通うお母さん達が地元にも造りたいと空地での遊び場活動を展開して いた。しかし、周辺住民や町会の理解を得るのに苦労していた。そんな相談ご とに乗る中で、「三世代遊び場マップ(祖父母から親子の3世代に渡って、自 分がどこでどんな遊びをしたかをヒアリングして、それぞれ地図の中に入れ込 むマップ作り。時代ごとの遊びの変遷が分かる)」を構想した。これでトヨタ 財団の助成金50万円を獲得して、早速実施へと進んだ。 半年間かけて作られたマップ作りは、そのプロセスを通じて仲間作りを進めて いくこととなった。「三・太の会」の協力を得ながら、子ども・大人・お年寄 りのそれぞれの層へとヒアリングに赴く。チームに分かれてヒアリングを実施 し、それを報告しあう中でいよいよマップは完成。その完成品がトヨタ財団で 高く評価され、金賞を受賞。500万円の賞金を手に入れた。これを資金にして 事務所を借り、拠点づくりを開始。これで「子どもの遊びとまち研究会」の ベースキャンプが完成した。 当時は、新聞などでも三世代遊び場マップづくりが紹介され、いろんな人が やってきたという。新しい人達が入り込んでくる中で、新しいアイディア(遊 び場図鑑づくり)などが生まれ、郡山雅史さんらの登場で「ファンタジー遊び (街をお化け屋敷に見立てて、住民を巻き込んで子どもたちと遊んだり。後に 商店街をカフェに見立てた“ご用聞きカフェ”や美術館や劇場に見立てた“大 道芸術展”)」を展開、また中村昌広さんや岡田順三さんらの登場で“ガリ バーマップ”を展開するなど、活動は全盛期を迎える。つづく。 ───────────────────────────────────────── ◆2 まちづくり本◆ (今週はお休みです) ───────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆3 まちづくり伝言板◆ 千住・町・元気・探険隊から、秋のイベントのお知らせ ───────────────────────────────────────── 日光街道の初宿である千住では、路地のあちらこちらに約50棟の蔵が残り、ギ ャラリーや喫茶店、住居として使われています。私たち『千住・町・元気・探 険隊』はこの町の魅力をいろいろな角度から探険しています。 多くの皆さんに、千住を歩いて、町の魅力に触れていただきたいと思い、カメ ラをのぞきながらの町歩き企画を用意しました。地元の方々にも、地元以外の 方々にも楽しんでいただけるイベントですので、たくさんのご応募お待ちして おります。   千住・町・元気・探険隊   〒120-0044 足立区千住緑町2-33-23   TEL03-3870-7055 FAX03-3882-5845   http://1010tankentai.fc2web.com/   S_Tanken-owner@egroups.co.jp カメラを通して発見する千住の魅力 ■千住オキニ写真■ カメラを持ってまちを歩く。 はじめて歩く人も、千住をよく知っている人も。 レンズを通せばステキな発見ができるはず。 さあ、書を捨てて、カメラを持って、まちに出かけよう!! 【日程】10月12日(土)、10月19日(土)、10月27日(日) ・全3回通しての参加と、1回のみの参加が可能です (ただし、10月27日のみの参加はできません) 【時間】午後1時から4時ごろまで 【費用】全3回通し2,000円 1回のみ1,000円 (全3回通しでお申し込みの方には八つ切り1枚サービス有) ※持ち物:カメラ (デジタル、アナログ問わず。ただしフィルムと現像は参加費には含まれませ ん) 【申込】往復ハガキにて、住所・氏名・電話番号・年齢・性別・参加希望日を 記入の上、 〒120-0044足立区千住緑町2-33-23千住・町・元気・探険隊「まちあ るき」係 締め切りは10月5日消印有効 Eメールでも受け付けております。S_Tanken-owner@egroups.co.jp 【内容】 ◆スケジュール◆ ・第1回目 10/12(土)13:00 北千住駅西口交番集合 【千住「蔵」のまちを行く】 千住といえば、古くから街道筋の宿場町として栄えてきたまち。初回 はそんなまちの成り立ちを旧街道筋を歩きながら探ります。 ・第2回目 10/19(土)13:00 千住宿歴史プチテラス前集合 【千住「まちの記憶」をたどる】 街道宿として栄えてきた千住も、高度経済成長期になり工場のまちと しておばけ煙突などで有名になります。第2回目はそんなまちの記憶 を、やっちゃば、千住大橋をへて隅田川べりの工場街、そして旧赤線 があった界隈まで歩きます。 終わったら"銭湯でひとっ風呂"もありかも! ・第3回目 10/27(日)13:00 足立区生涯学習センター「学びピア」 集合 【千住オキニ写真発表会】 この回は今までの総括。できた写真をもちよって、各自"わたしの ベスト1"を選び出してもらいます。選んだ写真は大きく伸ばして展 示する予定です。 ◇蔵のある町 宿場町 千住イラストマップ イベントにあわせて蔵を巡るイラストマップ(イラスト;なかだえ り)の販売も始めます。販売店は以下です。 ぶっくらんど/北千住ルミネ6F丸善ら・がーる/カミヤ文具店/渡辺優 文堂書店 ほか 【提供】舟橋左斗子さんよりお寄せいただきました。 ───────────────────────────────────────── 帰ってきた『せたがやまちづくりツアー物語』  その3)全4コースの内容を発表します! ─────────────────────────────────────────  昨年から実施して好評を博してきた『せたがやまちづくりツアー』!このご 好評にお応えして、来たる10月6日(日)と13日(日)に『第3回せたがやまち づくりツアー』を実施します!  今回の『せたがやまちづくりツアー物語』では、これまでに実施してきた 第1回と第2回のせたがやまちづくりツアーの内容を簡単に紹介します!どちら の回も大変好評でした! ■第1回せたがやまちづくりツアー 「まちづくりNPOの現場から世田谷まちづくりの現状と課題を探る」 2001年9月24日(月)、25日(火)実施 世田谷には、NPOの先駆けとも言えるまちづくりハウスの他、数多くのまちづ くりNPOが活動し、それぞれに地域の問題に取り組んでいます。今回のツアー では、これら多くのまちづくりNPOの活動についての理解を深めるとともに、 本や冊子では知ることのできないような、活動に伴う多くの課題を学ぶこと をテーマとします。 □実施コース 1)先進的な市民参加のまちづくりを学ぶコース  担当:梅ヶ丘まちづくりハウス 2)コミュニティにおけるNPOのあり方を考えるコース  担当:特定非営利活動法人 玉川まちづくりハウス 3)環境共生型コーポラティブを考えるコース  担当:エコロジー住宅市民学校 4)世田谷のまちの歴史を学ぶコース  担当:特定非営利活動法人 せたがや街並保存再生の会 □概要…全4コースの2日間構成で、一般の方々を対象にした内容でした。初の 試みでしたが、学生を中心としてコンサルタントや行政職員、市民活動者な ど、合計で36 名の参加者がありました。1日目のオリエンテーションでは、世 田谷のまちづくり史についてのガイダンスを行いました。2日目の前半は、各 コースに分かれてNPOの活動現場を訪問。後半は、全員でまとめワークショッ プを実施、ツアーの感想などをグループごとに発表し合いました。参加者から は、このツアーに対して、意義のある試みといった好意的な評価をいただいた 一方で、内容の多さの割に時間が短い、住民の声も聞きたい、といった感想も ありました。 ■第2回せたがやまちづくりツアー(世田谷区職員研修版) 「市民活動の現場からNPOと行政との協働を考える」 2002年1月23日(水)、1月30日(水)、2月7日(水)実施 世田谷区では、「新しい公共」の概念のもと、NPO(市民活動)を地域社会づ くりのためのパートナーと位置づけ、「NPOと行政との協働」を志向していま す。そこで、今回のせたがやまちづくりツアーでは、参加者に対して、世田谷 のNPOの現場を訪ねることでNPOに対する理解を深めてもらうとともに、各所管 が今後の施策の中で、NPOとの協働を念頭においた形での事業の効果的な実施 ・展開を推進してもらうことをねらいとします。 □実施コース 1)「環境」コース…「身近な「ごみ減量・リサイクル」のあり方を考えてみ  よう!」  担当:特定非営利活動法人 えこひろば 2)「子育て」コース…「乳幼児育児中ママの「ココロ」と「カラダ」を知ろ  う!」  担当:子育て支援グループamigo 3)「福祉」コース…「民間福祉NPOデイサービス1日体験」  担当:特定非営利活動法人 たつなみ会 4)「まちづくり」コース…「再開発を控えた「まち」と「みどり」の様子を  知ろう!」  担当:ふたこまちづくりハウス □概要…世田谷区から職員研修の委託を受け、全4コースの3日間構成で、行政 職員(係長級)を対象にした内容でした。本庁から支所まで様々な部署から、 合計で22名の参加者がありました。1日目のオリエンテーションでは、グルー プワーク形式で参加者の関心を引き出し、そして2日目に各コースに分かれ、N POの活動現場を訪問しました。3日目の振り返り懇談会では、2日目で学んだこ とを踏まえ、NPOと行政との協働の提案づくりを行いました。参加者からは、 これまでにない面白い研修だった、やはり現場に出ることが大切、といった感 想がありました。協働の提案では、NPOと行政がお互いを知る意味で「行政め ぐりツアー」が高い評価を受けました。  第3回目となる今回は、これらの成果を踏まえ、さらにパワーアップした内 容で開催します!せたがやまちづくりツアーに興味をもたれた方は、すぐに参 加申し込みを(早い者勝ち、まだ空きがあります)!参加するともれなく、 『せたがやまちづくりツアー』でしか手に入らない幻のまちづくりグッズ『都 市計画Tシャツ』がゲットできます!  ちなみに、今回はなんと、これ以外にも、世田谷の市民活動を育んだ原点と も言える『雑居まつり』(@羽根木公園)を見学するオプショナルツアーも予 定しています!(10月13日午前中)  詳細は、せたがやまちづくりツアーのホームページをご覧ください!  URL:http://c2.bridge.ac/machitour/  それではまた次回に! ───────────────────────────────────────── ◆4 週まちリンク集充実中◆ ───────────────────────────────────────── 週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際 は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言 メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。 (1)週まちのネットワーク編────────────────────────────  ・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに   ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。  ・基本的には自薦とさせていただきます。   ※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各    活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし    ています。 (2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────  ・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある   いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。 なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。 ───────────────────────────────────────── ◆5 まちづくりカレンダー◆ ─────────────────────────────────────────

◎:新しく紹介するイベント ■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号) □:追加情報のあるイベント ☆:ホームページ版での新情報 <ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関         わっているイベント バックナンバーは、以下に掲載中

|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
|第161号|第162号|第163号|第164号|第165号|第166号|第167号|第168号|第169号|第170号|第171号|第172号|

◇◇イベント情報◇◇ ─<関東>────────────────────────────── 2002/9/17(火) ■ダイノック建築フォーラム 「妹島和世の建築風景」[169号] ─────────────────────────────────── 9/18(水) ■国土デザインのヴィジョン−後世に伝えるべき美しい国土とは−[165号] ─────────────────────────────────── 9/19(木) ■「放置自転車」リサイクルで国際協力〜リサイクルプラザ利彩館「ごみ   トークの日」   高橋秀行(財団法人 ジョイセフ/家族計画国際協力財団)「「国際協   力」とリユース(再使用)」[170号] ─────────────────────────────────── 9/20(金) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「阪神・淡路大震災と東京のまちづくり」[156号] ■東京大学空間情報科学研究センター第5回シンポジウム   「空間情報科学の研究ネットワーク」[166号] ─────────────────────────────────── 9/20(金)-22(日) ■コラボレーション展+カフェ+ライブイベント>   revue(レヴュー)-探求・喚起・発動のための演出   『都市におけるロールプレイと都市のパフォーマンス』[171号] ─────────────────────────────────── 9/22(日) ■まちづくり支援専門家ネットワーク「総会&発足記念会」   まちづくりにおけるNPOと専門家の連携のあり方を考える[167号] ─────────────────────────────────── 9/23(月) ■ベンチャー育成拠点としての図書館作り   動きはじめたビジネス支援図書館〜図書館で広がるビジネス・チャンス[171号] ─────────────────────────────────── 9/27(金) ■21世紀の都市再生CIB-2002 都市再生東京会議 公開シンポジウム[171号] ■第7回まち・ものづくりフォーラム   中山繁信「通りと住まいの文化」[172号] ─────────────────────────────────── 9/27(金)-28(土) ■日本環境共生学会 第5回(2002年度)学術大会   主題:「地域社会の環境共生を促進する方法」[171号] ■第1回 全国商学交流フォーラム   「商官学民の交流による地域の活性化をめざして」[171号] ─────────────────────────────────── 9/27(金)-29(日)※部分的な参加でもかまいません ■売れる つくば アイデアワークショップ   つくばの未来を語り明かそう![171号] ─────────────────────────────────── 9/28(土) ■水彩都市江東 水彩フェスティバル   船に乗ろう! イベントで楽しもう![164号] ■まちづくりに夢をつなぐ市民の会「7年目の検証・私たちのまち〜まちづ   くり提案フィールドの経年変化を探る〜」(杉並)[170号] ■秋の講演会−東京駅前再生について民間で考える(2)[171号] ■平成14年度公開講演会−東京のヒートアイランド問題を考える−[172号] ─────────────────────────────────── 9/30(月) ■第177回都市経営フォーラム   柴田いづみ(滋賀県立大学環境科学部教授)「個の総体がまちをつくる」[169号] =================================== 2002/10/1(火) ■土地の日フェア2002講演会〜21世紀の土地政策を考える〜[170号] ■シンポジウム「グローバル経済における都市の将来−空間経済学からの視   点−Cities in the Changing World Economy」[171号] ─────────────────────────────────── 10/2(水) ■非正規型労働セミナー   見つけよう、創り出そう !! 新しい働き方〜NPOとワーカーズ・コレク   ティブの可能性   天野正子(お茶の水大学大学院人間文化研究科教授)「ワーカーズ・コレ   クティブ〜はたらく人自ら出資し運営する事業体」[164号] ■第2回練馬区まちづくり講座   原科幸彦(東京工業大学大学院教授)「都市の環境とまちづくり」[172号] ◎住宅都市国際協力研究会   佐藤博信(日本建築センター建築技術研究所開発部長・研究部長)「イン   ドネシアの住宅政策の動向:中期戦略とコーポラティブについて」 【時間】18:30-20:30 【場所】国際建設技術協会 会議室(6階) 千代田区麹町 5-3-23 ニュー麹町ビル7階 【費用】500円(参加費は、研究会終了後の講師を含めた飲み会の費 用や研究会の運営経費として利用します。) 【申込】参加希望者は、資料及び会議室の準備の都合がありますの で、あらかじめファックスかパソコン通信等で事務局までご 連絡下さい。なお、ご連絡がなく出席の場合は、座席や資料 等が用意できないことがあります。 事務局:海老塚良吉(社団法人国際建設技術協会技術研究所 調査部長) Tel:03-3263-7962 Fax:03-3230-4030, E-mail ryou.ebizuka@nifty.ne.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− インドネシアの居住・地域インフラ省に2年間、JICA専門家として勤 務し、本年8月に帰国された佐藤博信氏より、インドネシアにおける 最近の住宅政策の動きとコーポラティブによる融資活動などについて 報告いただき、議論する予定です。 【提供】海老塚良吉さん((社)国際建設技術協会技術研究所)より お寄せいただきました。 ◎不動産フォーラム 【時間】13:30-17:00 【場所】有楽町朝日ホール 千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階 【費用】無料 【申込】詳細は、以下のホームページまで http://www.reinet.or.jp/indexd23.htm ※定員:先着600名様 【問合】財団法人 日本不動産研究所 調査企画部 浜口 TEL 03-3503-5330  FAX 03-3592-6393 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本の不動産市場は、全体的には依然として低迷状態を続けておりま すが、政府が進める都市再生による大規模プロジェクトの進行や不動 産証券化の進展・J-REITの登場、そして、不動産取引にオークション を活用するという新しい試みなど、一部に“再生への光明”が見え始 めております。 今回のフォーラムでは、不動産市場の何が変わろうとしているのか、 それは不動産市場にどのようなインパクトを与えようとしているのか などについて、専門家のお話の中から占ってみたいと思います。 第1部:基調講演:本間正明(大阪大学大学院経済学研究科教授、関 西社会経済研究所所長)「日本経済と不動産市場」 第2部:パネルディスカッション「再生!!不動産市場」 パネリスト:小澤一郎(都市基盤整備公団理事)/竹内佐和子(都市 デザインセンター長、東洋大学経済学部教授)/大槻啓子(モルガン ・スタンレー証券会社株式調査部エグゼクティブ・ディレクター)/ 池添吉則((株)アイディーユー代表取締役社長) モデレーター:飯田英明((財)日本不動産研究所理事・調査企画部 長) 【出典】(財)日本不動産研究所のホームページから ─────────────────────────────────── 10/3(木) ■小さな都市再生がいっぱい −あたらしい建築と街をつくろう![172号] ◎板橋「まちづくりサロン」   中井検裕(東京工業大学大学院教授)「都市のプランと市民参加:NPOの   役割」 【時間】18:30-20:30 【場所】板橋区立 大原社会教育会館  板橋区大原町5−18 (都営三田線本蓮沼駅徒歩5分) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− まちづくり、そして都市計画における市民参加の現状と課題、NPOの 役割について、先進国英国と比較しながら考えます。 【提供】本橋勝さん(板橋まちづくりセンター)よりお寄せいただき ました。 ─────────────────────────────────── 10/4(金) ■非正規型労働セミナー   見つけよう、創り出そう !! 新しい働き方〜NPOとワーカーズ・コレク   ティブの可能性   山岡義典(特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長)「NPO   (特定非営利活動)〜法人非営利の事業体ってどういう意味?」[164号] ■早稲田建築合同クラス会2002 記念公開講演会   北川正恭(三重県知事)「成熟時代における地域の創造」[170号] ─────────────────────────────────── 10/5(土) ■横浜市鶴見区生涯学級   「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」   第4回 丸山力(バリアフリーデザイン研究会)「路面電車からLRT   へ」[158号] ■カレッジランポ2002−2   「使おうコーポラティブ・住まいづくりからコミュニティづくりへ」[171号] ◎都市空間研究会第2回講演会   「青森県大畑町におけるサスティナブル・コミュニティーの実践」―大畑   原則から都市計画マスタープランへ― 【時間】16:00-18:00 【場所】 日本大学理工学部(御茶ノ水)5号館5F 千代田区神田駿河台1−8 (視聴覚室) 【費用】1000円 【問合】安盛隆士へメールにてお願いします。 yasumori@tk.tokyo-cnst.co.jp 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 青森県大畑町は森と海に囲まれた、日本の典型的な地方都市です。そ こで今、とても面白い「まちづくり」が進められています。世界レベ ルの環境サミットでもキーワードとなる「持続可能なまちづくり」が 住民主体で実践されています。今回はそのまちづくりの宣言・計画の 中心となる「大畑原則」「都市計画マスタープラン」を中心に説明を 行います。「大畑原則」とは住民主体でまとめられた大畑町のまちづ くり宣言にあたります。これが基となり、住民参加で今年「都市計画 マスタープラン」がまとめられました。また、この宣言・計画と並行 する形で実践的まちづくりも進行しています。大畑川における近自然 河川工法の採用、木野部海岸の近自然海岸整備、大畑中央保育所の環 境共生型公共施設整備などがあります。また、大畑町にはまちづくり 組織としてのNPO:サスティナブル・コミュニティー総合研究所 (SCR)が設置されています。大畑町はこのまちづくり組織が中心 となり、いろいろな形で行政・住民をつなげ、住民参加・住民主体の まちづくりを展開しています。今回の講演はそのNPO組織:サス ティナブル・コミュニティー総合研究所(SCR)の理事長をお迎え してお話を伺います。 【提供】安盛隆士よりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 10/6(日) ■市民立・江戸川第一発電所設立3周年のつどい   〜ワークショップで体験する、すごい!省エネの可能性〜[167号] ■第15回住教育フォーラム   「お父さんたちの子育て・まち育て−総合的な学習の可能性を拓く−」[169号] ■第3回せたがやまちづくりツアー   『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号] ─────────────────────────────────── 10/8(火) ■ASAP21 第8回 エコ・トーク   平田仁子(気候ネットワーク東京事務所スタッフ/運営委員)「大気の売   買が地球温暖化対策に?〜排出量取引とその問題点〜」[172号] ■コミュニケーションメディアから次世代の建築・都市をつくろう![172号] ─────────────────────────────────── 10/9(水) ◎おぎくぼ塾10月例会   樋口厚「収穫」 【時間】19:00-20:30 【場所】阿佐ヶ谷区民事務所(阿佐ヶ谷出張所)2階洋室 杉並区阿佐ヶ谷北2−18−17 (JR阿佐ヶ谷駅北口下車5分) 【費用】通信費・会場費として500円 【申込】会場予約の都合上、10月8日までにご出欠をお知らせ下さ い。 TEL:03−5377−7166 FAX:03−5377−7167 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「とのうけん」。これは「すぎなみ都市農業研究会」と言い、都市に 残された農地・農業を価値ある大切な地域の財産と考え、年々減少し ていく都市の農地をなんとか残したい、という目的で活動しているグ ループです。「まち夢」。これは「まちづくりに市民の夢をつなぐ 会」と言い、杉並区のまちづくりに関わることについてさまざまな提 案活動をしています。このどちらにも主要なメンバーとして参加され ている樋口さんは、温厚な人柄もあって多くの人から信頼を集めてい ます。 そんな樋口さんが、活動を通してどのようなことを収穫したか、また どのようなものを分かち合えるか、お話を聞いて見たいと思います。 今月は「心の収穫祭」です。 【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 10/10(木) ◎住宅シンポジウム 【時間】13:00-16:30 【場所】住宅金融公庫本店1階 すまい・るホール (JR「水道橋駅」西口より徒歩約3分) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 13:00〜13:45 平成14年度国際居住年記念賞受賞講演会 ナミビア・スラム居住者連盟、ナミビア家づくり活動グループ 14:00〜16:30 住宅月間シンポジウム「都心に住まう」       〜都心に安全・快適に住まうための街づくりと住宅金融の役割〜  公庫改革で注目される今後の住宅金融のあり方について、また住宅  政策の課題として重要性が増している都市再生について、「市場機  能を積極的に活用した住宅金融のあり方懇談会」委員で都市再生の  第一人者である「小林重敬教授」による講演を行うとともに、消費  者代表、民間金融機関、民間ディベロッパーの考え方を交えパネル  ディスカッションを行います。 14:00〜14:40 基調講演:小林重敬(横浜国立大学大学院教授) 14:50〜16:30 パネルディスカッション        コーディネーター:小林重敬  パネリスト:原早苗(金融オンブズネット代表・埼玉大学経済学部  非常勤講師)、藤田義治((株)みずほホールディングス経営企画  部参事役)、高橋和夫(三菱地所(株)住宅開発事業本部プロジェ  クト事業部長)  オブザーバー:井上順(住宅金融公庫担当理事) 【出典】国土交通省のホームページから ─────────────────────────────────── 10/11(金) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「少子・高齢社会と多世代型まちづくり」[156号] ■第9回交通調査・研究発表会[172号] ─────────────────────────────────── 10/12(土) ■全国川サミットin江戸川「親水まちづくりシンポジウム」[172号] ■「高齢者の暮らしと住まいを考える」連続講座1   集まって住むって楽しい?高齢者のグループハウス〜「ほっと館」での暮   らしを考える〜[172号] ◎9坪ハウス・シンポジウム2002   「最小限住宅と8人の建築家+デザイナーによる9坪ハウス・デザイン」 【場所】TN プローブ 東京都港区北青山3-6-1 ハナエモリビル5F http://www.tnprobe.com/info/map.html 【主催】9坪ハウス・コンソーシアム 【申込】事前登録制・先着100名 締切10月9日[水]・お早めに! 9坪ハウスホームページからご登録ください。 ⇒ http://9tubohouse.com/symposium2002/ 【問合】9坪ハウス・コンソーシアム 〒108-0073 港区三田2-12-5 Open Studio NOPE 株式会社コムデザイン Boo-Hoo-Woo.com事業部内 担当: 水藤祐之 T:03-5765-5300/F:03-5765-5092 E-MAIL:consortium@9tubohouse.com 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 増沢洵の自邸”最小限住宅1952”誕生から半世紀、人々の生活や住ま いは大きく変わりました。9坪ハウスが提案する「デザイン住宅」と いう新しい産業は、果たして現代の住宅建築/デザインに対してどの ような解答を持ち得るのか。この新しい住宅建築を担う産業創出への 取り組みが評価され、9坪ハウスは2002年グッドデザイン賞建築・環 境部門で金賞受賞しました。さらに現在、グッドデザイン大賞(グラ ンプリ)候補全6商品中の1商品にノミネートされています。 「9坪ハウス」という、これまでにない新しい住宅建築について、モ デレーターに建築史家の五十嵐太郎氏を迎え、シンポジウム、プレゼ ンテーション、展示会という3つの方法でその意義・位置付けを検証 します。 ★プログラム ・模型展示会 [10:00〜15:00] <入場無料>  最小限住居と8人の建築家+デザイナーの8つの9坪ハウスそれぞ  れの、1/10サイズの模型を展示します。 ・シンポジウム  [15:15〜 開場]      <入場料:900円、当日支払>      (※開演まで、模型展示を閲覧いただけます。)  プレゼンテーション [16:00〜18:00]    建築家+デザイナー8人によるデザイン発表他  シンポジウム [18:30〜20:00]    モデレーター:五十嵐太郎   9坪ハウスが提案する「デザイン住宅」の可能性と意義を検証 ・パーティー [20:00〜21:00]  ★シンポジウム参加者  モデレーター:五十嵐太郎  最小限住居監修:増沢幸尋  建築家+デザイナー:阿部仁史、五十嵐久枝、小泉誠、佐々木龍  郎、西森陸雄、橋本夕紀夫、山本健太郎  9坪ハウスオーナー:萩原修  9坪ハウスプロデューサー:岡崎泰之 * 都合により、建築家・手塚貴晴+手塚由比の両氏は、模型展示の みとなりました。ご了承下さい。 【提供】TN プローブよりお寄せいただきました。 ◎シンポジウム「グループリビングをこの街につくりたい〜21世紀の新しい   高齢者住宅のあり方〜」 【時間】14:00-16:00(開場 13:30) 【場所】川崎市中小企業 婦人会館3階 (JR南武線・東急東横線武蔵小杉駅下車南口徒歩1分) ※駐車場あり 【主催】宮内にグループリビングをつくる会 (NPO法人 COCO宮内として申請準備中) 【費用】無 料 【問合】ワーカーズコープ労協センター事業団 電話・045−650−5661 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− あなたはどんな高齢期の生活を望んでいますか? 子どもとは暮らし たくないけれど…、施設は管理されるみたいで…、でも一人暮らしは 寂しいし、不安……。 住み慣れた街で、仲間とともに暮らす、グループリビングという新し い高齢期の住まい方が、いま、注目されています。皆さんとともに、 高齢期の住まい方とグループリビングについて考えていきます。 ★プログラム 1.グループリビングって何?〈NHK報道番組からビデオ上映〉 2.高齢者はどんな暮らし方を望んでいるの? 3.高齢者住宅には、どんな種類があるの? 4.いつまでも元気に安心して暮らすために ・パネラー:木田橋久美子(文教大学教育研究所客員 木田橋学院主  宰/ハーブコーディネーター/長濱行弘(一級建築士)鈴木剛  (ワーカーズコープ神奈川事務局長(地域に役立つ仕事おこし協同  組合)/宮内にグループリビングをつくる会/高齢者福祉の関係者 【提供】五十嵐美那子さんよりお寄せいただきました。 ─────────────────────────────────── 10/13(日)  ■第3回せたがやまちづくりツアー   『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号] ─────────────────────────────────── 10/15(火) ■土地月間シンポジウム『低・未利用地の有効活用促進方策を考えるー低・   未利用地の有効活用に対するまちづくり活動が都市の再生を刺激するー」[172号] ─────────────────────────────────── 10/15(火)-20(日) ■三番瀬アートフェス 2002[156号伝言板] ─────────────────────────────────── 10/23(水) ◎フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」   「労働組合とNPOのコラボレーション アメリカ報告」 【時間】13:00-15:00 【場所】JILホール 東京都新宿区西新宿2‐3‐1新宿モノリスビル25階 【主催】日本太平洋資料ネットワーク 【費用】1000円(寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:Ms.Sarah Shaker(Executive Director Institute  Laboral de la Raza) 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 10/24(木) ■第14回まちなみシンポジウム「美しく快適な『住まいとまち』のつくり方   ・育て方」住まい・まちなみNPOの先行事例に学ぶ[172号] ◎第178回都市経営フォーラム   中野恒明(アプル総合計画事務所長)『都市環境のデザインと街の活性   化』 【場所】日中友好会館 後楽国際ビルディング・地下1階大ホール 東京都文京区後楽 1-5-3 【時間】15:00-17:00 【問合】日建設計・都市経営フォーラム事務局 東京都文京区後楽2-1-3(日建設計東京計画室内) E-mail:toshikei@nikken.co.jp TEL:3813-3361(日建設計大代表) FAX:3817-0523 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 中野恒明氏は長年にわたり、景観設計、環境デザインの分野で活躍を されてきました。近年では門司港レトロ地区の一連の環境整備の計画 設計に関して、土木学会景観デザイン賞最優秀賞を受賞されていま す。今回は「都市環境のデザインと街の活性化」という演題で、都市 再生、街の活性化における都市環境デザインの果たす役割について、 事例紹介を含め、論じていただきます。 1.地方都市の現状:さびれた街、元気な街 2.近代都市計画は地方になにを残したのか?     3.「環境の時代」:まちづくりの転換点 4.都市再生の起爆剤としての環境整備 5.欧州の環境再生型まちづくりの報告 6.都心居住の意味・住めるための環境づくりを 7.街を使い込むことの重要性 8.自らの作品を通してみた都市環境のデザイン        宍道湖美術館前の水際整備/門司港レトロ地区の環境整備/皇居    周辺道路・緑地整備他、 【出展】都市経営フォーラム案内メールより ◎フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」   「在宅介護、医療ケアから入院まで-トータル・サービスで高齢者の自立   生活をささえるアメリカのNPO」 【時間】18:30-20:30 【場所】東京YMCA 東京都千代田区神田美土代町7-1 (JR中央線・山手線・京浜東北線・地下鉄銀座線神田駅西・ 北口より徒歩10分、中央線・総武線 御茶ノ水駅聖橋口より 徒歩10分、地下鉄丸の内線 淡路町駅出口(A2・A4)より徒 歩5分、千代田線新御茶ノ水駅出口(B6)より徒歩5分、都営 新宿線 小川町駅出口(B6)より徒歩5分) 【主催】日本太平洋資料ネットワーク 【費用】1000円(資料代込み、寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:Mr. Marvin Gibson(Outreach and Intake Manager) 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 10/24(木)-26(土) ■ワークショップ「Archi tower festa―次世代型都市コミュニケーション   ツール発掘オーディション―」[172号] ─────────────────────────────────── 10/25(金) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「現地見学−多様な制度活用・品川区の戸越地区をみる−」[156号] ◎学生まちづくり学会2002 inさいたま新都心   〜学生が地域で果たす役割を探る〜[173号] ◎フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」   「コミュニティ・ビジネスとNPO 英米からの報告」 【時間】18:30-20:30 【場所】NPOサポートセンター会議室 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F (JR・地下鉄新橋駅下車(銀座口方面) 【主催】日本太平洋資料ネットワーク 【費用】1000円(寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:山岸秀雄((特定)NPOサポートセンター理事長)/柏木宏  (日本太平洋資料ネットワーク理事長)/Ms. Bebe Bertlet(East  Bay Resource Center for Nonprofit Support,Executive  Director) ※9月28日現在の予定で、変更される場合がありますので、事前にお 尋ねください。 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 10/26(土) ◎フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」   「アメリカのNPOでのインターンシップ体験-日米のNPOのコラボレーショ   ンでNPOの人材育成と米国社会への貢献」 【時間】13:00-17:00 【場所】連合東京会議室 東京都港区芝浦3‐2‐22 田町交通ビル2F (JR田町駅下車(芝浦口方面)) 【主催】日本太平洋資料ネットワーク 【費用】1000円(懇親会費用込み、寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:Ms.Sarah Shaker(Institute Laboral de la Raza,  Executive Director)/Ms.Bebe Bertlet(East Bay Resource  Center for Nonprofit Support,Executive Director)/Mr.Marvin  Gibson(Center for Elders Independence,Outreach and Intake  Manager)/Ms.Cynthia Josayma(Pacific Environment, Pacific  Rim Program Officer)/Mr. Hiroshi Kashiwagi(Japanese  Newcomer Services, Former President) 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 10/28(月) ◎フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」   「環境保護に向けたNPOのネットワークと人材育成」 【時間】18:00-20:00 【場所】NPOサポートセンター会議室 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F (JR・地下鉄新橋駅下車(銀座口方面)) 【主催】日本太平洋資料ネットワーク 【費用】1000円(寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:Ms. Cynthia Josayma(Pacific Environment, Pacific  Rim Program Officer)/折原磨寸男(特定非営利活動法人NPO  Birth代表理事) 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 =================================== 2002/11/2(土) ■横浜市鶴見区生涯学級   「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」   第5回 和田浩(環境NPO良環)「自転車共用システム〜三条市『ちゃ   りっぱシステム』の挑戦」[158号] ─────────────────────────────────── 11/2(土)-4(月)※ 2泊3日 ■全国教育系ワークショップフォーラム「「教える」から「引き出す」へ」[171号] ─────────────────────────────────── 11/13(水) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「参加のまちづくりとデザインシミュレーション」[156号] ─────────────────────────────────── 11/21(木)-22(金) ■区画整理フォーラム2002 in TOKYO   “土地区画整理事業は都市再生の旗手たりうるか?”[167号] ─────────────────────────────────── 11/28(木) ■第35回丸の内市民環境フォ−ラム   安藤忠雄(建築家)「自然と共に生きる」[172号] ─────────────────────────────────── 11/30(土)-12/4(水) ■国際ユニバーサルデザイン会議 2002   人間(ひと)のために、一人一人(ひとりひとり)のために   暮らしの明日を考える---まち、もの、そして情報[168号] =================================== 2002/12/12(木) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号] =================================== 2003/1/29(水) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号] =================================== 2003/2/27(木) ■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ   ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号] ─<東海>────────────────────────────── 2002/9/21(土) ■人にやさしい街づくり連続講座 公開講座(第9日目)[163号伝言板] ■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「いつものまちを体験しよう!」[166号] ■第8回「国際理解教育・開発教育わくわくワークショップ」   「地域の課題は地球の課題ー市民活動のメッセージを伝えよう〜いつ、誰   に、どんな風に〜」[168号] ─────────────────────────────────── 9/28(土) ■人にやさしい街づくり連続講座 公開講座(第10日目)[163号伝言板] ─────────────────────────────────── 9/30(月) ■第7回・みらい楽講(岐阜)   アドリアン・シュミット   「欧州において、市民がなぜ『環境と交通』を考えているのか」〜欧州に   おける「環境と交通の市民運動」と、その地域における価値[172号] =================================== 2002/10/5(土) ■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを学ぼう!」[166号] ─────────────────────────────────── 10/11(金) ■日本都市計画学会中部支部   2002年度(第13回)研究発表会およびシンポジウム[161号] ─────────────────────────────────── 10/16(水) ■名古屋産業大学公開シンポジウム「「地理情報」活用による未来」[165号] ─────────────────────────────────── 10/19(土) ■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを考えよう!」[166号] ─────────────────────────────────── 10/20(日) ■景観ウォッチング(岐阜)[172号] ─────────────────────────────────── 10/26(土) ■名大「まちとすまい」の集い 「環境問題と建築学」[172号] ─<関西>────────────────────────────── 2002/9/28(土) ■『東京vs大阪 都心(マチ)暮らしの愉悦』[172号] =================================== 2002/10/5(土) ■サステイナブル・コミュニティ フォーラム2002   『関西の都市再生−持続可能な都市をめざして−』[170号] ■国際シンポジウム:京都議定書の行方   −未来を先取りして文明転換のプログラムを−[171号] ─────────────────────────────────── 10/11(金) ■土木学会関西支部「LRTによる都市づくりに関する講習会」[165号] ─────────────────────────────────── 10/14(月) ◎ロジャー・ハート講演会&パネルトーク   未来をつくる「子どもの参画」〜世界の実践例から学ぶ 【時間】13:30-16:30(開場は13:00) 【場所】奈良県文化会館小ホール      奈良市登大路6の2(近鉄奈良駅徒歩5分) 【費用】大人2000円(センター会員1000円)高校生以下無料。 ※申し込み順300人。託児あり。 【問合】特定非営利活動法人奈良NPOセンター naranpocenter@k8.dion.ne.jp http://homepage2.nifty.com/nara-npo/ tel 0742-20-5027, fax 0742-20-5028 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・ロジャー・ハート氏講演会 パネルトーク:ロジャー・ハート(ニューヨーク市立大学教授)、木 下勇(千葉大学助教授) コーディネーター:アダルシャ・シャルマ(奈良NPOセンター理 事) 【出典】(特活)奈良NPOセンターのホームページから ─────────────────────────────────── 10/22(火) ◎フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」   「NPOインターンシップ:コミュニティと大学のコラボレーション-アメリ   カの経験から学ぶ-」 【時間】18:00-20:00 【場所】大阪市立大学文化交流センター:大セミナー室(研修室2) 大阪市北区梅田1-2-2-600 駅前第2ビル6階 (JR東西線の「北新地駅」の上。東側エレベータで6階へ) 【主催】NPOと共生社会研究会 【費用】500円(寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:Ms. Sarah Shaker(Institute Laboral de la Raza,  Executive Director)/Ms.Bebe Bertlet(East Bay Resource  Center for Nonprofit Support,Executive Director) 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 ─────────────────────────────────── 10/26(土) ■第11回都市環境デザインフォーラム・関西   「かたちと関係の風景デザイン」[171号] ─────────────────────────────────── 10/26(土)-27(日) ■第2回“からほりまちアート”[161号伝言板] ■社会・経済システム学会 第21回大会   転換期の社会システム―国家、市場、中間組織―[168号] =================================== 2002/11/8(金) ■『都心で暮らす、都心でつながる〜先達にみる、聞く実践論』[172号] ─<北海道>───────────────────────────── 2002/9/13(金)-15(日)※2泊3日 ■「ユースセミナー」[169号] ─────────────────────────────────── 9/28(土) ■地方自治土曜講座   第三講座「社会を強くする自治のあり方」[165号] =================================== 2002/10/19(土) ■地方自治土曜講座   第四講座「計画と評価と財務」[165号] ─────────────────────────────────── 10/24(木) ◎不動産フォーラム 【時間】13:30-16:00 【場所】札幌ガーデンパレス 2階「孔雀の間」 札幌市中央区北一条西6丁目(道庁南側) 【費用】無料 【申込】詳細は、以下のホームページまで http://www.reinet.or.jp/indexd2_1024.htm ※定員:先着300名様 【問合】財団法人 日本不動産研究所 調査企画部 浜口 TEL 03-3503-5330  FAX 03-3592-6393 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第1部:倉林公夫(国土交通省土地・水資源局長)「最近の地価の動 向と今後の土地対策(仮題)」 第2部:越澤明(北海道大学大学院工学研究科教授)「都市再生・実 現への戦略(仮題)」 【出典】(財)日本不動産研究所のホームページから ─────────────────────────────────── 10/26(土) ■シンポジウム「つながりが生まれる公園づくり」[172号] =================================== 2002/11/9(土) ■地方自治土曜講座   第五講座「動き始めた協働の仕組み」[165号] ─<東北>────────────────────────────── 2002/10/17(木)-18(金) ■地域づくり実践カレッジin金山   大会テーマ「四季奏でる 美しいまちづくり」[172号] ─────────────────────────────────── 10/25(金) ■「仙台まちかど博物館フォーラム」   歴史的・文化的建造物を活用した「景観まち育て」へ向けて   1.「仙台まちかど博物館探訪」[172号] ■仙台まちかど博物館フォーラム   歴史的・文化的建造物を活用した「景観まち育て」へ向けて   2.「景観まち育てワクワクトーク」[172号] ─────────────────────────────────── 10/27(日) ◎あおもりNPO塾2002特別フォーラム「アメリカのNPO活動から学ぶ」 【時間】14:00-17:00 【場所】青森市福祉増進センター3階大会議室(通称:しあわせプラ ザ) 青森市本町4-1-3 TEL017-732-5314 【主催】特定非営利活動法人 NPO推進青森会議     〒030-0862 青森市古川1-16-7 のむらビル2階     TEL: 017-774-5595 FAX: 017-774-5596     E-mail: npo.aomori@deluxe.ocn.ne.jp     URL: http://www8.ocn.ne.jp/~npo.aom/ 【費用】500円(資料代含む、寄付として) 【問合】日本太平洋資料ネットワーク(JPRN) 〒104‐0061 東京都中央区銀座8‐12‐11 第2サンビル6F Tel: 03-3524-8821 Fax: 03-3524-8825 E-mail: jprntky@d2.dion.ne.jp URL: http://www.jprn.org 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 日本太平洋資料ネットワーク(JPRN)は、国際交流基金日米センター の助成を受けて実施してきた「サンフランシスコNPO継続インターン シップ」プログラムの報告会をかね、プログラムの受入れを行った4 つのNPOのスタッフを日本に招き、連続フォーラム(東京、大阪、青 森)を開催します。 ・報告者:Mr. Marvin Gibson(Center for Elders Independence,  Outreach and Intake Manager)/Ms.Cynthia Josayma(Pacific  Environment, Pacific Rim Program Officer) 【提供】山下珠央さん(日本太平洋資料ネットワーク)よりお寄せい ただきました。 =================================== 2002/11/2(土)-4(月) ◎「サケのつかみどりと塩引き作業体験」鳥海自然教室 【場所】山形県遊佐町(日本海に面した鳥海山の麓の町) 宿泊:山形県立海浜青年の家 【交通】池袋よりバスで往復(片道約7時間) 【主催】鳥海自然教室としま実行委員会 【費用】28,500円(交通費・宿泊費・食費・保険料など) 家族割引あり(一人増えると2,000円割引) 【申込・問合】エコ・コミュニケーションセンター(ECOM) 〒171-0031豊島区目白3−17−24 T:03-5982-8081/F:03-5982-8249 E-mail:CQT00641@nifty.ne.jp ※締め切り10/28(月) ※小学3年生以上 40名(先着順) 【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 山々が赤や黄色に色づき、サケが遡上する11月はじめの鳥海山麓の 3日間。サケのつかみどりや塩引き作業体験、湧水探索などを通して 自然体験を深め、都会と農山漁村(山形県遊佐町)との交流を広げま しょう。 ・11/2 湧水探索、自然あそび、ナイトハイクなど ・11/3 サケのつかみどり、塩引き作業体験など ・11/4 高瀬峡での紅葉狩り ※説明会:10月24日(木)19:00〜20:00 会場 豊島ボランティアセンター活動室(区役所別館4階) 【提供】平野さん(鳥海自然教室としま実行委員会)よりお寄せいた だきました。 ─<甲信越>───────────────────────────── ─<上信越>───────────────────────────── ─<北陸>────────────────────────────── ─<中国>────────────────────────────── 2002/9/20(金)-22(日) ■全国町並みゼミ鞆の浦大会[165号][170号] ─────────────────────────────────── 9/22(日)-23(月) ■第25回全国町並みゼミ鞆の浦大会   オプショナルツアー 広島県竹原市[170号] ─<四国>────────────────────────────── ─<九州>────────────────────────────── 2002/10/4(金) ■シンポジウム「まちづくりシンポジウムIN箱崎」[172号] ─────────────────────────────────── 10/21(月) ■地域活性化フォーラムin福岡   交流と連携によるまちづくり〜21世紀型の地方都市のあり方を考える〜[171号] ─<アメリカ>──────────────────────────── ─◇◇定例会◇◇─────────────────────────── ■第2水曜日・・・おぎくぼ塾 ■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会       ・・・まちまちサロン(奇数月) →【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子                  E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp ■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会 ※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。 ─◇◇展示会・展覧会◇◇─────────────────────── (関東) (東海) ■展示会「住まいとまちの20世紀展〜名古屋の住まい&西山夘三と日本の住まい」[162号]  【期間】7月16日(火)〜9月29日(日)(延長)  【場所】名古屋都市センター・まちづくり広場 (関西) (その他) ─◇◇連続講座◇◇────────────────────────── (北海道) (関東) ■平成14年度まちづくりセミナー参加者募集[164号] 【開催日程及び内容】 第3回:9月28日(土)12:00-18:00、視察地・早稲田商店会 第4回:10月6日(日)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室 第5回:10月19日(土)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室 ■多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度講座(2002年秋期)   「コミュニティビジネスの実践」望月照彦[168号] 【日程】10/4,10/18,11/1,11/15,11/29,12/13(隔週金) 18:30〜20:40 ■「大森発見 みんなで大森マップを作ろう!」〜まちづくりコーディネー   ター養成講座〜[170号] 【日程】9/18,9/29,10/2,10/16 【場所】大田文化の森 ■子育ては 未来育て〜伝えよう 広げよう あなたの発信[170号] 【日程】9/27〜11/29 毎週金曜日10:00-12:00 【場所】小金井市公民館貫井南分館(小金井市貫井南4-3-23) ■「現代まちづくり塾」[171号] 【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回 【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階) http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html (東海) ■愛知県人にやさしい街づくり連続講座[159号伝言板] 【日時】7/27(土)-9/28(土)※原則:毎週土曜日 ■名古屋市中村青年の家2002年秋の講座『青年のための名古屋学入門』[166号] 【日時】9/27〜11/1(金曜日、6回 19:00〜20:30) 【場所】中村青年の家 〒453-0841名古屋市中村区稲葉地町2-20 電話 052(412)6011 FAX 052(412)7156 (地下鉄中村公園駅から西へ1.2km(市バス稲葉地本通)) (関西) ■まちづくりマップ製作講座[167号伝言板] 【日程】9/19(木)、9/28(土)、10/3(木)、10/10(木) (中国) (その他) <ツアー(海外)> <インターンシップ他> ■サンフランシスコ発〜NPOボランティア体験プログラム[156号伝言板] 【実施期間】2002年夏期  第2回 10月11日(金)〜10月29日(火) 【問合】E-mail: info@jprn.org Tel:03-3524-8821 URL:http://www.jprn.org ■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板] 【期間】5週間:2003/2/4〜3/11 7週間→2003/2/4〜3/25 10週間→2003/2/4〜4/15 ─◇◇その他◇◇────────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆6 公募関係◆ ───────────────────────────────────────── ◇◇活動助成◇◇─────────────────────────── ■マイクロソフト NPO支援プログラム[167号] 【応募期間】8月1日〜9月15日まで ■第11回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募[171号] 【応募期間】2002年10月1日から12月2日まで 。12月2日必着。 (12月1日までの消印有効) ◇◇参加者募集◇◇────────────────────────── ◇◇委員募集◇◇─────────────────────────── ◇◇意見募集◇◇─────────────────────────── ◇◇パブリックコメント募集◇◇──────────────────── ■なごや東山の森づくり基本構想中間報告に対する市民意見募集[164号] 【締切】9月30日まで <研究・論文公募>────────────────────────── ◇◇懸賞論文◇◇─────────────────────────── <コンペ>────────────────────────────── ■「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施[172号伝言板] 【日程】登録期間   2002年10月1日〜10月31日 作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日 入選発表   2003年3月20日 <調査地区募集>─────────────────────────── ■「14年度低・未利用地活用促進モデル調査」調査地区の募集[172号伝言板] 【締切】10月18日 <意見募集>───────────────────────────── <作品募集>───────────────────────────── ◎なごや・まちコミ映像祭“2002”まちづくり活動映像作品募集 【応募締切】平成14年11月30日(土)締切(消印有効) 【募集作品】まちづくり活動を紹介し、共感と理解を促進する映像作 品 【応募資格】個人、グループを問いません。 【応募規定】・7分以内   ・オリジナルで未発表の作品   ・ビデオテープの種類はVHS方式もしくはDV方式   ・応募点数の制限なし(1作品1本)   ・ナレーションは日本語   ・応募作品は返却しません。また、まちづくり振興や放 送の場で自由に使用できるものとします。 【送付先】〒461-0005 名古屋市東区東桜2-18-3-702  VNS内「なごや・まちコミ映像祭“2002”」係 【賞金】グランプリ賞金30万円、優秀賞(3点)各5万円 【審査委員】延藤安弘千葉大教授、浅野聡三重大助教授他 ※平成13年度の開催結果:応募総数/224本(15都府県) うち愛知県/139本(名古屋市60本) 【問合】(財)名古屋都市センター  TEL 052-678-2200 http://www.nui.or.jp (特)ボランタリーネイバーズ  TEL 052-979-6446 http://www.vns.npo-jp.net 【内容】まちづくり活動の情報収集とそのネットワーク形成に向けて 、昨年度実施したまちづくり映像祭を今年度も引き続き開催 し、まちづくり活動の映像作品を募集します。 環境・人づくりなど、ソフト面も含めて自由な発想から「私 のまちづくり」を表現し、ご応募ください。 【提供】松田和彦さん(名古屋市)からお寄せ頂きました。 ◇◇職員募集◇◇───────────────────────────── ◇◇視察旅行◇◇───────────────────────────── ■コミュニティ・ビジネスとNPOについての海外研修[168号] 【日程】10/7(月)〜13(日)※締切:実施の4週間前 ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── ★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー ★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部 ★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂 ★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス ★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス ★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学 ★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール ★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学 ★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス ★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日) ★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス ★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市) ★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北) ★日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学 ◇第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ− ◇(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス ◇第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター ◇第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦 ◇日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場 ◇土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市) ◇日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学 ◇2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学 ◇日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学 ◇環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス ◇環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学 ◇日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス) ◇日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学 ◇日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック ◇第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学 ◇平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館 ◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市) ◇土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学 ◇第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター ◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス ◇(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館 ◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学 ◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学 ◇応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学 ◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学 ───────────────────────────────────────── ─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇────────────────────── ───────────────────────────────────────── ◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都 ◆2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市) ◆2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス ◆土木学会第21回土木史研究論文発表会:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部 ◆公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス ◆2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学 ◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学 ◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ. ◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市 ◆日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学 ◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学 ◆日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学 ◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市 ◆環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場 ◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス ◆日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター ◆日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場 ◆第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市 ◆第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学 ◆日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学 ◆第10回地理情報システム学会研究発表大会:10月23日(火)〜25日(木)工学院大学 ◇第20回日本自然災害学会学術講演会:10月25(木)〜26日(金)室蘭工業大学・視聴覚教室 ◆日本都市計画学会中部支部第12回研究発表会:10月26日(金) ◆土木学会第29回環境システム研究論文発表会:11月1日(木)〜2日(金)国立オリンピック記念青少年総合センター ◇応用地域学会第15回研究発表大会:11月3日(土)〜4日(日)(in 札幌) ◆第11回(2001年度)地域安全学会研究発表会:11月9日(金)〜11日(日)静岡県地震防災センター ◆第36回日本都市計画学会学術研究論文発表会:11月17日(土)〜18日(日)早稲田大学国際会議場 ◆土木学会第24回土木計画学研究発表会:11月23日(金)〜25日(日)高知工科大学 ◇第74回日本社会学会大会:11月24日(土)〜25日(日)一橋大学 ◆(社)環境情報科学センター第15回環境研究発表会:11月27日(火)日本大学会館 ◆都市住宅学会第9回学術講演会:11月30日(金)〜12月2日(日)大阪大学 ◆農村計画学会2001年度秋季大会:12月7日(金)〜8日(土)新潟市・新潟県土地改良事業団体連合会ビル ◆平成13年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第17回学術講演会):12月8日(土)〜9日(日)倉敷市民会館 ───────────────────────────────────────── ◆7 編集部からのお知らせ◆ ───────────────────────────────────────── ○情報やご意見をお寄せください  ●「こんなことありました」というエピソード  ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)  ●研究会やイベントの参加者募集  ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集 ○週まちのネットワーク 「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを 予めご了承ください。     ・松戸まちづくりメーリングリスト     ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)     ・ニフティサーブ「川のフォーラム」 ○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。 ○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。 (メール・FAXどちらでもOKです) ○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。 ○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第173号(2002年9月15日発行)
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