週刊まちづくり/16号(99/07/31号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
99/07/31(毎週土曜日発行)             16号(配信数140)
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┃今号の内容                  ┃
┃     1 まちコラム           ┃
┃     2 まちづくり本          ┃
┃     3 まちづくり伝言板        ┃
┃     4 まちづくりカレンダー      ┃
┃     5 編集部からのお知らせ      ┃
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◆1 まちコラム◆
「気まぐれコラム」【その5】=<伊達美徳>=
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<カントリープランが大切だ>

このコラムは、中心市街地のことを言いたくて始まっている。だがなかなか
その本質論に入らない。

中心があるのは周辺があるからなんですが、どうも周辺がいいかげんになっ
ているから、中心に問題が出るのですね。前回に政策の問題を書いたので、そ
の続きをやりましょう。

英国では、都市計画のことをタウンアンドカントリープランというそうな。
でも日本はタウンプランだけ。

だから、ノープランのカントリーから、タウンプランが崩されています。い
や、カントリー側から言えば、都市の側がカントリーを侵している。

おりしも、農業基本法の改正が38年ぶり国会で成立した(1999年7月
12日)。つまりカントリープランの大本であるから、都市問題としてここに
紹介しよう。

そこには農政の基本理念として、(1)食糧の安定供給、(2)農業の多面的機能
の発揮、(3)農業の持続的発展、(4)農村振興を掲げている。

基本施策には、(1)自給率向上を目標とする基本計画の策定、(2)消費者重視、
(3)農業経営の法人化推進、(4)農産物価格の市場原理導入、(5)中山間地域へ
の補助制度導入など。

基本計画がこれから策定されるが、ようやく食糧安全保障と環境保全そして
消費者への対応が政策の上に乗ってきそうである。

地域環境を保とうという視点から、中山間地の農地を保全する策として、直
接補償の制度が登場した。けっこうなことですね。

でも、わたしは中山間地よりも、市街地に接する地域の農地を積極的に保全
することが、環境保全策としは重要だと考えている。そんな政策はどこにもな
いけど。

市街地に接している農地こそが、都市の環境への寄与度が高いのに、市街地
かゴミやら排気ガスやら被って、生産環境を侵されやすい問題をもっている。

なによりも、地価が高くなるという経済原理にさらされて、最も崩壊の危険
にさらされています。

都市計画区域の中でも、地方都市の線引きしていない地域地区指定のない田
畑は、目茶目茶にスプロール中。

農業振興地域で開発はおきないはずなのに、農振解除なんて政治的に何とで
もなるさ、という変な農政の世界。

都市の方だって、人口が減ると市街地が縮まざるを得ないのに、いまだ田ん
ぼつぶすミニ開発やニュータウンづくりをやめようとしないのも変ですね。

市街地の側からも農地の側からも、市街地の予備軍とさえ思われていて、い
かにして農地を宅地にとりこむかという不動産屋的な発想が横行している。

都市計画のマスタープランに、「農地が残されている」と平気で書く。これ
のどこがおかしいか分っていますか。

そして多自然居住なる奇妙な政策も国から出されており、農地の宅地開発は
ひとつの農政となりつつあるおそれもある。

田んぼの中での暮らしはのどかそうだけど、実は農薬にとり囲まれた危険な
生活です。買い物にも学校にも自家用車、学校から戻ったこどもが友達の家に
遊びにいくのも親が自家用車で送り迎えする、そんな孤立生活の場が、これか
らの高齢社会に、維持していけるはずがないでしょうに。

ついでながら、これまでの減反政策もおかしい。農家の減少を促進するだ
け。もう30年以上もやっていて、未だに着地点が見えない政策なんてありま
すかね。

農政の柱の大規模農業政策も、農家の数を減らすから、農村集落が維持でき
なくなるばかりです。こんどの中山間地政策で、かわるのでしょうか。

いざというときに、こんなに農業が減退していて良いのでしょうか。199
3年に記録的な大不作があり、明くる年は、タイからの輸入米でおお騒ぎした
のをわすれたのでしょうか。

あのときは、まだ輸入できたから良かったど、この調子でアジアの人口が爆
発的に増えると、むこうだって輸出できないだろう。

大輸出国アメリカやオーストラリアだって、第3世界の人口爆発国に輸出す
るから、日本は飢えるだけかも。

いま日本人の食糧は、国内自給率は4割程度、6割も外国に頼っているんだ
そうです。輸入が減ったら、こわいですね。どうやって生きていくのでしょ
う。

輸入できなったらすぐに、減反で生産やめている田んぼに稲植えれば良いと
思うでしょ。そうは問屋がおろさない。稲作は初めても一年くらいではちゃん
と実らない。3年目くらいから、なんとかなるもんだそうです。

農業は産業基盤というよりも、土地に根付いて生命を支える生活基盤・環境
基盤となる公共財として、新たな視点でとらえなおす必要がありそうだ。

というわけで、今回はカントリーの土地利用を大切にしないと、中心部どこ
ろか、みんなの命も危ない。飢えた経験の無い世代は、いまに大変なことにな
るぞー、という夏向きの恐いお話でした。では次回をお楽しみに。
(伊達計画文化研究所・慶応義塾大学講師)

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◆2 まちづくり本◆
=<かながわNPO法研究会「NPO法人格取得の手引き 神奈川版」>=
                          2500円(饗庭伸さん)

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 早稲田大学の饗庭です。
 さて、私は、神奈川県横浜にあります、まちづくり情報センター神奈川(ア
リスセンター)という(申請中)NPOの理事をやっております。

 ご存じの方も多いかと思いますが、アリスセンターは設立して10年ほどが
経つNPOで、都市や住まいに限定した「まちづくり」というよりは、ソフト
の部分や、環境保全、福祉、国際交流、平和・・・・などの様々な分野を対象
とした「まちづくりセンター」として活動をしてきました。そういう意味で、
まちづくりセンターというよりは、NPOセンターに近いものだと思います。

 そこで、ここからが本題なのですが、アリスセンターが中心となって、神奈
川県下のNPOが集まって行っている「かながわNPO法研究会」という研究
会が、「NPO法人格取得の手引き 神奈川版」という冊子を完成させました
ので、皆さんにお知らせします。頒価は2500円となっております。

 私が直接作成・執筆したものではないのですが、手前味噌にはならないよう
に内容を説明しますと、NPO法とは何か、というところから始まり、市民団
体にとって法人格取得のメリット・デメリットがどこにあるのか、どのような
手続きを踏めば法人化が出来るか、というあたりが非常に実用的にまとまった
ものとなっています。執筆者も、実際に市民運動に携わっている方、公認会計
士、財政の専門家、など、かなりのプロフェッショナルが執筆しています。実
際に研究会で議論をしながら、アリスセンターそのものの法人化の手続きを進
めていた、という経緯もあり、県に申請する認証申請書類のつくりかたやその
事例、NPO法人の運営と会計まで、かなり細かいところまでふれてありま
す。「神奈川版」ということで、神奈川県下の法人化申請団体の一覧や、県下
の認証の窓口のリストまで掲載されています。

 宣伝ばかりで恐縮ですが、興味を持たれた方は、アリスセンター(045ー
212ー5835・mjck@tky.3web.ne.jp)までお問い合わせ下さい。「日本
で一番進んでいるマニュアル(自称)」だそうです。

(早稲田大学助手)

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◆3 まちづくり伝言板◆
今回はお休みです。
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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:配信のタイミング上前号に掲載できなかったもので、掲示板に掲載したイベント

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◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────

7/30(金)〜8/1(日)
■日本建築士会連合会第11回まちづくり塾【「村上美奈子の探検塾」
         〜防災から始まった−コミュニケーションデザイン〜】
[第15号]

───────────────────────────────────
8/4(水)
■「住まいと街づくり塾」公開シンポジウム
     「性能」と「デザイン」の融合─省エネからエコロジーへ
[第14号]

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8/7(土)
■第7回市民・福祉のまちづくり点検ワークショップ[第11号]

───────────────────────────────────
8/8(日)
◎「アートは社会をひらくか」共同創造の原点を探る

   【時間】12:00-18:00
   【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター
       国際交流棟「国際会議室」他
   【入場料】前売1,500円/当日2,000円/懇親会参加費3,800円(要予約)
   【問合せ】クリエイティブ・アート実行委員会事務局
        ミューズ・カンパニー
        TEL 03-3479-8535/FAX 03-3402-5438
   【内容】
    第一部
    英国事例講演「コミュニティ・アートは何を変革したか  イングラ
    ンド・北アイルランドのケースから」
    ジェリ・モリアティ(コミュニティ・アート&アート・コンサルタント)
    英国で1960年代後半から始まったコミュニティ・アートは既存のアー
    トに対するアーティスト達の反体制的な活動として始まり、不利益な
    状況下におかれている人々がアート活動に参加することを通して、社
    会的に発言していくことをサポートするべく始まったといわれていま
    す。その30年に及ぶ活動は、どのように人々の意識に変化をもたら
    し、それがさらに英国社会をどのように変えていったのか、実際の事
    例を紹介してもらいながら、日本のなかでどのように活動を立ち上げ
    ていくかを考える契機としています。
    デモンストレーション:ギジェルモさんと参加者達によるワークショ
               ップ・パフォーマンス

    第二部
    日本の事例やメキシコ,英国などの事例をもとに分科会を行い、その
    コンセプトと手法、また、問題点などを探る。

    ・第1分科会 演劇による創造と変革
    ギジェルモ・ディアス・マドリッド、成沢富雄(文化活動家)、西野
    博之(フリースペース「たまりば」主催者)
    メキシコのストリート・チルドレンとの演劇活動を続けてこられたギ
    ジェルモさんの日本の中・高校生達と行った演劇ワークショップの感
    想などを通して、どのように演劇が人々と人々を取り巻く状況に対し
    て力となり得るのかを討議する。

    ・第2分科会 超境するアート―学校、地域、役割を超えて
    木下勇(遊びと街のエコロジスト)、星野正治(ロスアンゼルスでの
    コミュニティ・アーティスト)、春日寿升(映画「稚内発学び座」振
    り付け監修、日本舞踊家「春日流家元」)
    とかく閉鎖的な学校へアーティストが入っていって活動することによ
    って、どんな変化が生まれてくるのか、あるいは地域の中でアーティ
    ストが関わることによってどんなことが可能なのか、また、一般の人
    々のアーティスト活動によって、どんな町づくりが可能なのか、とか
    く、縦割りになってしまいがちな社会にアートやアーティスト達の活
    動を通して柔軟な発想による社会の在り方を模索する。

    ・第3分科会 障害を持つ人達とアーティスト
    田島征三(画家・絵本作家)、ヴォルフガング・シュタンゲ(振付
    家)、関根幹司(作業所工房「絵」所長)、岡本光平(書家)
    障害を持つ人達の作業所や施設で共同制作を行ったアーティストや舞
    踊家達はそこで何を発見したのか。アーティストの実際の活動がどの
    ように障害を持つ人達の創作活動に影響を与えたか、あるいはアーテ
    ィスト達に障害を持つ人達の作品がどう影響を与えたか。そして、今
    後どのような共同創造の可能性があるのかを討議する。

    ・第4分科会 コミュニティ・アートの創造力
    ジェリ・モリアティ(コミュニティ・アート)、田中優子(江戸文化
    研究家)、コミュニティ・アートの活動家(交渉中)
    実際の英国のコミュニティ・アートの実践例と日本の実践例を比較検
    討しながらどのように人々の意識が変化し、社会が変化するのかを討
    議する。

    第三部
    パネル・ディスカッション
    分科会のまとめを総合的に行い、今後の課題について討議する
    パネリスト:ジェリ・モリアティ(コミュニティ・アート&アート・
          コンサルタント)
          田中優子(江戸文化研究家)
          木下勇(遊びと街のエコロジスト)
          長田健一(千葉大学教育学部教授、芸術学)

    懇親会
    パネリスト達と参加者の方々、また参加者同士が自由に意見交換を行
    う立食形式のパーティ。

   【提供】千葉大学の木下勇さんよりお寄せいただきました。

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8/18(水)
■都市計画家協会懇話会
     【中林一樹氏(東京都立大学教授)
            「震災サバイバルキャンプイン'99の実践顛末」】
[
第14号]

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8/23(月)
◎第140回都市経営フォーラム【榛村純一氏(掛川市長)
          『分権化推進と活性化戦略の秘密=小都市経営22年』】

【時間】15:00-17:00
【会場】日中友好会館 後楽国際ビルディング・地下1階大ホール
【申込】日建設計・都市経営フォーラム事務局
    Email:toshikei@nikken.co.jp

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9/3(金)
■り・らいふ木密市街地研究会
     「共同化を中心とした地区整備ー街区レベルの実践ディベート」
[
第14号]

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9/10(金)-9/11(土)
◎建築学会関東支部都市計画部会 リレー見学会・座談会
              「まちづくりの新しい展開1―ぐんま新治村」

    【内容】
     9/10
     ○見学会1:「村づくりの新しい展開」13:00〜17:00
     見学先:「たくみの里」「新治型住宅」「遊神館」「フルーツ公園」
     ○懇談会:「村づくり四方山話」19:00〜21:00
     会場:法師温泉「長壽館」(現地の人々を交えた茶話会を行います)
     9/11
     ○見学会2:「三国街道宿場巡り」10:00〜12:00
     見学先:「永井宿」〜「猿ケ京温泉」散策、「湯宿」
     ○座談会:「村づくりの実際〜その明と暗」13:30〜16:00
     会場:「新治村農村改善センター」
     コーディネータ:宮崎均(前橋工科大学工学部建築学科教授)
             石田寿信(石井設計)
     コメンテータ:阿部 南衛(新治村総務課長)
            河合 進(新治村企画観光課長)
            南 賢二(ラック計画研究所)
            未定(新治村住民)
    【定員】見学会・懇談会・座談会:各40名
                   (会員外参加可、希望者多数抽選)
    【宿泊】法師温泉「長壽館」一人一泊二食付¥13,000(懇談会費別)
     ※他の宿泊所をご希望の方は宿泊所リストをお送りいたしますの
      で、参加申込みの際その旨ご記入願います。
    【参加費】長壽館に宿泊する場合「宿泊費」+「資料代」で¥15,000
         長壽館に宿泊しない場合
          「資料代」のみ¥2,000。なお、参加費は事前徴収
                          (方法は後日連絡)
    【申込み】B5判用紙一人一枚に
     (1)氏名・年齢・性別・会員番号・会員種別、
     (2)勤務先名(学校名)・勤務先所在地・自宅住所・電話番号・
        FAX番号・E-mailアドレス、
     (3)参加を希望する催し(見学会1・2、懇談会、座談会)及び
        宿泊の有無を明記し、返信用封筒(返信宛名記入、80円切
        手貼付)を同封の上、下記宛先に8月16日(月)までに必
        着するように申し込む。
    【問合せ】稲見成能 前橋工科大学工学部建築学科
        〒371-0816 前橋市上佐鳥町460-1
027-265-7359  E-mail: inami@maebashi-it.ac.jp
    【出典】建築学会誌「建築雑誌」より

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10/29(金)-30(土)
■東京都立大学都市研究所主催開学50周年記念国際シンポジウム
【「グロバリゼーションと都市」】
[
第12号]

───────────────────────────────────
11/10(水)
■東京都立大学都市研究所主催開学50周年記念公開講演会
【「高齢社会の生活環境改善−バリアフリーからユニバーサルデザインへ」
[第12号]

─<東海>──────────────────────────────
7/31(土)
■NPOプラザまつり[第14号]

─<関西>──────────────────────────────
-8/21(土)
■INAXギャラリー大阪人間住宅〜環境装置の未来形[第10号]

───────────────────────────────────
8/7(土)
■建築とまちづくり実践フォーラム
     「住み続けていくための生活空間の再生/木造民家編」
[第14号]

─<その他>─────────────────────────────
◇◇定例会◇◇

■第2火曜日・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会(8月は変則的です!!
現在のところ、8/7(土)(準備会)と8/21(土)を予定しています。)
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

◇◇連続講座◇◇

■暮らしと住まいの市民学校(くらすま塾)99のご案内[第8号]

■SDゼミ「住空間を考える」全5回[第10号]

◇◇その他◇◇
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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第16号(1999年7月31日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/




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