週刊まちづくり/125号(2001/9/2号)


週刊まちづくり/125号(2001/9/2号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
2001/09/02(毎週日曜日発行)             125号(配信数786)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

 ☆☆編集部より☆☆
 ★週まちと一緒に名古屋に飛び出しませんか?
           「なぜか名古屋で活動紹介のお手伝いをします」★
 前号に通じてのご案内です。
 早い話が、週まちブースを“又貸し”します。
 内容はみなさまの活動紹介のチラシやニュースレターなどを、屋台村の週
 まちブースに置きませんか?
 「東京の活動だから、名古屋で宣伝してもねぇ・・・」という声も聞かれ
 そうですが。。。
 まあ、そんなことは考えずに「おもしろそうじゃん!名古屋の人にも自分
 たちの活動を知ってもらいたい」というノリの全国のまちづくりに関わっ
 ているみなさま、ぜひぜひご参加くださいませ。(いえいえ、名古屋まで
 来なくても大丈夫です)

   ※週まちブースにぜひ、自分たちの活動のチラシやニュースレターを置か
  せて!という方はまずは週まち編集部(machi@sa.uno.ne.jp)へ電子メ
  ールでご連絡ください。その後、送付先等をご連絡いたします。
  なお、配布部数等はおまかせいたします。

 9月22日〜24日まで東京大学にて、建築学会大会が開催されました。編集
 部の吉村・杉崎も参加し、会場ではいろいろな形で週まちを支えてくださ
 っている方にお会いしました。週まちに対する意見・感想・激励などなど
 いろいろな形でコメントをいただきました。会場ではじめてお会いする人
 もいました。こういった機会にいろいろな方をお会いするのを楽しみして
 います。
 24.25日には週まち伝言板の連載企画であった、世田谷まちづくりツアーが
 開催されました。こちらも編集部の杉崎がおじゃましました。週まちを見
 て参加してくださった方もいらっしゃいました。
 繰り返しになりましたが、10月6.7日は名古屋に週まちがおじゃまします
 のでお時間のある方はぜひいらしてください。

☆☆【今週の週まち】☆☆☆☆☆☆
0 週まちイベント
1.まちコラム
   ひよこ研の報告(その4)
2.まちづくり本
3.まちづくり伝言板
   今年も向島博覧会(その2)
   「コポラ倶楽部」へようこそ
   せたがやまちづくりツアー物語 その4 せたがやまちづくりツアー、無事終了しました!
   第10回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募のご案内
4.週まちリンク集充実中(ホームページ紹介)
5.まちづくりカレンダー
6.公募関係
7.編集部からのお知らせ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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◆0 週まちイベント◆
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=<週まち共催イベント>=======================

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◆1 まちコラム◆
ひよこ研の報告(その4)=<三矢勝司>=
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■「まちづくり」から「ネットワーク」が分離した日
 自分の地域やまちを、自分たちで構想し、自分たちで作っていた頃からすれ
ば、近代化、専門化の流れが“まちづくり”の全体像から、建築や都市計画を
切り取り、土木工事を切り取り、環境計画を切り取り、“ネットワーク”を切
り取ったのではないか。
 逆に「増やす事を前提としない」方法論を大切にしている(ネットワークを
目的にしない)からこそ、週まち読者の中から“(知人を)つなげよう”とい
う意思や、“私はつながりたい”という意思を誘発している可能性がある。

 ここには、週まち自体がつなげようとする、意識的な活動をしないことで、
ネットワークする機会やきっかけを、週まち関係者自身が能動的に利用する
(ネットワークする)力を生み出しているのではないか。
 こうなってくると、「じゃあ、つないでいるのは何?」という疑問が浮か
ぶ。
 それに、「結局、ネットワークから何が生まれているのか?」という疑問も
浮かぶ。
 これに対して、研究会参加者からは“期待感”のようなものが提示された。

■「インターネット」という手段と方法論
 今の週まちには、いろんな人の中に「自分の知人(ネットワーク)を紹介し
ようかな」という期待が生まれているし、それは現在の週まちが持っているネ
ットワークに、個人のネットワークがリンクする、浸透する(相互に乗り入れ
る)ことだ。
 それは、ネットワークが相互浸透(inter-)する、つまり「インターネッ
ト」だ。インターネットを使っているからなのか、そもそも方法がインターネ
ット的だからなのか、おそらくその相乗効果で、週まちは機能しているよう
だ。

■開かれた可能性へ
週まちが続いてしまうメカニズムは、「何が出来るか分からない」ことの重要
性がある。
週まち関連で生まれる出来事(外からの期待や評価)は、編集部やコラム執筆
者やその他協力的な人々に、本当に驚きを与える。それは、「予想できない方
向に、週まちが進んでいく」からこそ、関係者に感動や笑いを呼んでいるの
だ。
 以前は、「編集部だけでやっていたら、気が滅入る」からこそ、飲み会を開
催する意味もあったらしいが、今となっては、「週まちやっていると、面白い
ことが起きる」からこそ、開かれた場(交流会)を設けている。こうした関係
者との交流の中で、編集部のモチベーションは保たれているらしい。

 “週まち”は、壮大な社会実験を展開し、何か大切な方法論を開拓している
可能性がある。そこに生まれた「リズム」や、「何かを期待させるもの」が、
今後どう展開して、あるいは衰退や消滅するのか、楽しみだ。
 こんな濃厚な議論の後で、またもや飲み会に繰り出すのであった。完。
                             (ひよこ研)
<<おまけ>>
 当日参加頂いた、若林さん、片桐さん、千葉さん、市川さん、天野くん、有
り難うございました。おかげで素晴らしい理論や認識の進展があったと思いま
す。ひよこ研メンバーより心から感謝の意を表します。
 特に、片桐さんが終わりがけに言った「お酒が入ってなくても、良い議論が
できましたね。」という言葉は、何か本質的なものを感じました。今後ともよ
ろしくお願いします。

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◆2 まちづくり本◆
(今週はおやすみです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
今年も向島博覧会(その2) アキヤート
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今年の向島博覧会の特徴のひとつは、最近向島に移り住んできた若い連中が中
心となって、企画・準備を進めているところです。
昨年10月の向島博覧会では、いくつかの空き家を借用し、アート展とSOHO利
用等の実験(詳しくは『造景』2001年4.6月合併号参照)を行いました。ま
た、「空き家情報銀行」として、空き家の借り手と貸し手のお見合いの場をイ
ンターネット上で行うデモンストレーションを行いました。
その効果は、博覧会終了後、すぐに現れました。空き家に住みたいという若い
アーティスト等が続々と引っ越してきたのです。現在までに、10世帯(外国人
2世帯を含む。)が転入し、高齢化に悩む向島地域では、わずかながらも人口
構成バランスの是正が進んでいます。

博覧会では、彼らが地元の若い大工さんやアーティスティックな左官屋さんと
のコラボレーションで改修した家をお披露目し、そこに彼らのアート作品等を
展示します。

会場は、大きく分けて3つのエリアに、合計 8軒
(1)東向島3丁目の向島百花園周辺 4軒+1軒(空き工場)
(2)京島3丁目(平屋建ての長屋) 2軒(1件は外国人アーティスト)
(3)京成八広駅周辺        1軒

今年始めの日経新聞の一面に新しい潮流として、「アキヤート」(空き家とア
ートを掛けた造語)と題する記事が載りましたが、その中で紹介された取り組
みが発火点となっています。

詳しくは、10月に入ると、オープンするホームページにて、
http://www.mukoujima.com/
【提供】山本俊哉さん(マヌ都市建築研究所)よりお寄せいただきました。

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「コポラ倶楽部」へようこそ
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 今、東京や大阪で注目を浴びているコーポラティブハウス。住まいへの想い
を建築家と相談しながら形にすることができ、すまいづくりを通じて近所の方
を知り合えるコーポラティブハウス?
 このコーポラティブハウスを「名古屋でもぜひ」ということで、興味を持っ
た人達が集まって勉強会や土地探しを行っています。
 具体的な活動としては月1度「おしゃべり会」と称して、名古屋市東区にあ
る「撞木館(しゅもくかん)」に集まってすまいづくりの勉強会や情報交換、
コーポラティブハウスにお住まいの方の話を伺う会等を開催しています。もう
少し人数が集まったら、コーポラティブハウスの見学会も実施したいと考えて
ます。会費は無料。ただし「おしゃべり会」等の会場代は参加者で割り勘で
す。
 現在30代の3家族で活動を始めました。すまいづくりを考えるNPO「安住の
会」の専門家の方々にアドバイスを頂きながら、頑張っています。
 コーポラティブハウスに興味のある方、家を買おうかなと思っている方、一
度「コポラ倶楽部」を覗いてみませんか?

連絡先:〒462-0823
名古屋市北区東大曽根町上5-1093 長江ビル3F 安住の会事務局内「コポラ
倶楽部」
Tel:052-913-8168 E-mail:osamu-horioka@msj.biglobe.ne.jp メール宛先
は堀岡まで
【提供】黒野雅好さんよりお寄せいただきました。

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せたがやまちづくりツアー物語
  その4 せたがやまちづくりツアー、無事終了しました!

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週まちを読んでいらっしゃるみなさま、こんにちは!
「こねくしょん21」のいちかわとおるです。

ここでは、週まち編集部とのタイアップにより、「せたがやまちづくりツア
ー」の魅力についてお伝えしています。興味のある方は、以下のこねくしょん
21のツアーサイトも合わせてご覧ください。
http://c2.bridge.ac/connection21/tour/

 つい先日、9月24日(月)と25日(火)に第1回せたがやまちづくりツアーが
行われ、おかげさまで無事終えることができました!

 初の試みでもあり、果たしてどうなることやら…と思っていたのですが、ふ
たを開けてみると、当日は好天にも恵まれ、合計でなんと35名の参加者を得て
実施することができました。これもひとえに週まちの広報力のおかげ…なの
か?^^;

 2週間程度の広報しかできませんでしたが、結果としてこれほどの多くの方
々に今回のツアーに参加していただけたことは、この「せたがやまちづくりツ
アー」という企画に対する期待やニーズの高さが示されているように思いま
す。

 ただ、参加者のみなさんの期待にどれほど応えられたのか、正直なところ、
自分自身としてははなはだ心もとない状況です。なので、これからしばらく
は、参加者のみなさんに書いていただいたアンケートを参考にして、今回のツ
アーで至らなかった反省点や次回(!)以降のプログラムへの改善点などをい
ろいろと考えてみたいと思います。

 まだ終わったばかりですので、今回のツアーの詳しいご報告などは今はでき
ませんが、次号以降、週まちの1コーナーをお借りしまして、徐々に読者のみ
なさんにお伝えできれば、と考えています。

 最後に、この場をお借りして、僕の突拍子もないアイデアに協力していただ
いた、世田谷の各まちづくりNPOのみなさん、こねくしょん21のメンバーのみ
なさん、それから今回のツアーに参加していただいたみなさん、それぞれにお
礼を申し上げたいと思います。いろいろとご迷惑をおかけしたかと思います
が、みなさんの協力なしに今回の企画は成立しませんでした。本当に感謝して
います。

 なお、今回のツアー参加者のみなさんからいただいた参加費(まだ正確に計
算はしていませんが、ざっと12万円はありそうです)は、ツアー実施に要した
経費を差し引かせていただいたうえで、今回協力していただいた4つのまちづ
くりNPOのみなさんに謝礼として寄付します。この寄付が、少しでもそれぞれ
の活動の活性化に結び付けば、これほどうれしいことはありません。

 次回のこのコーナーでは、何とか各コースの様子をご報告できれば、と思っ
ているのですが、果たして次号の締め切りに間に合うのか…?^^;
とりあえずまた次回に!
【提供】市川徹さん(こねくしょん21)よりお寄せいただきました。

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第10回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募のご案内
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今年も助成事業公募の季節がやってまいりました。

民間グループによる住まいとコミュニティづくりについての先駆的・創造的な
活動への助成を行います。
意欲に満ちた方々のご応募を期待します。

【助成対象】民間非営利の有志グループが行う、住まいとコミュニティづくり
      に関する下記7項目の活動。
(1)探検・点検型の活動
(2)施設の提案・創造型の活動
(3)住環境の保全・整備型の活動
(4)自然の保護・活用型の活動
(5)入居者参加の住まいづくりをめざした活動
(6)集合住宅の建て替え、増改築、大規模修繕をめざした活動
(7)その他の活動
【助成概要】
(1)助成金
1件当たり原則として100万円を上限とし、総額1,000万円を予定。
(2)助成の期間
2002年4月より、2003年3月31日までの1年間。
【選考】「住まいとコミュニティづくり活動選考委員会」にて書類選考を行い
    ます。
    委員長:渡辺俊一(東京理科大学)
    委 員:井口百合香(暮しの企画舎)/中島明子(和洋女子大学)/
    橋本公博(国土交通省)/春川真一(住宅金融公庫)/廣兼周一(都
    市基盤整備公団)/藤田忍(大阪市立大学)/山島哲夫(ハウジング
    アンドコミュニティ財団)
【応募要項・申込書の請求】詳細は下記ホームページをご覧下さい。応募要項
    および申込書はここからダウンロードできます。
    http://www.housingandcommunity.ab.psiweb.com/
【公募期間】 10/1から12/3まで。郵送受付。(12/2までの消印有効)
【問合先】財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団「活動助成係」中村裕
     〒107-0052東京都港区赤坂1−5−11新虎ノ門ビル5F
     tel 03-3586-4869 fax 03-3586-3823
     KYU05574@nifty.ne.jp
     http://www.housingandcommunity.ab.psiweb.com/
【出典】中村裕さん(ハウジングアンドコミュニティ財団)からお寄せいただ
    きました。

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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集は緩やかなネットワークづくりを念頭にいれて充実させていき
たいと考えております。
 ・基本的には自薦とさせていただきます。
  紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて
  各活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめ
  ざしています。
そこで、みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のペー
ジについてのご紹介をよろしくお願いいたします。

ご紹介いただく際は
 個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言メ
 ッセージ)
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。

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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
        わっているイベント

バックナンバーは、以下に掲載中

第108号|第109号|第110号|
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|第121号|第122号|第123号|第124号|

◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
9/7(金)
■千葉まちづくりサポートセンター第12回露天風呂
  「地域通貨“ピーナッツ”で仲間になろう!」
[第122号]

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9/8(土)
■水彩都市江東 水彩フェスティバル
  船に乗ろう!イベントで楽しもう
[第122号]

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9/10(月)-9/11(火)
■第38回土木計画学シンポジウム
  「都市交通調査を考える〜新しい技術と展望〜」
[第116号]

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9/12(水)
■おぎくぼ塾9月例会
  宮部浩樹「東欧一人旅」
[第122号]

■稲門建築会50周年記念シンポジューム
  寺島実郎(三井物産戦略研究所所長)「これまでの50年、これからの50
  年」
[第123号]

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9/14(金)
■信濃川水なしサミット2001―ダムと水力発電と都市の関係[第120号]

■比較住宅政策研究会
  多和田栄治(全国公団住宅自治会協議会代表幹事)「公団住宅改革に居住
  者はこう考える」
[第123号]

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9/15(土)
■第2回まちづくり交流会2001[第120号]

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9/16(日)
■評価システム研究会2001国際シンポジウム
  「NPOと評価〜NPOマネジメントの実際〜」
[第123号]

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9/18(火)
■建築紛争は減らせるか─司法支援建築会議の役割[第122号]

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9/19(水)
■2001年度日本建築学会大会(関東)記念事業
  日本の大都市はどこまで安全か−都市の安全・安心を考える−
[第119号]

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9/20(木)
■建築は地球を救えるか−地球環境と建築界−[第122号]

■第94回FASID Brown Bag Lunch(BBL)
  テーマ:「ネットワーク・市民社会・開発」シリーズ8
  毛受敏浩(財団法人日本国際交流センター)「自治体外交と国際協力の新
  展開」
[第123号]

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9/21(金)
■建築学会第11回都市景観ルックイン
  「足利市の歴史的資産と町並み整備」
[第120号]

■「建築21世紀」[第122号]

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9/23(日)
■2001年度 日本建築学会(関東)都市計画懇親会[第117号伝言板]

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9/24(月)-25(火)
■「せたがやまちづくりツアー」[第122号伝言板]

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9/25(火)
■第82回CEIS環境サロン
  崎田裕子氏(ジャーナリスト・環境カウンセラー)「「21世紀『環の国』
  づくり会議」にみる環境像」
[第123号]

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9/26(水)
■第95回FASID Brown Bag Lunch(BBL)
  テーマ:「ネットワーク・市民社会・開発」シリーズ9
  寺西俊一(一橋大学大学院経済学研究科教授)「アジア環境協力のネット
  ワーク:『アジア環境白書』づくりの取り組み経験から」
  コメンテーター:川崎剛氏(朝日新聞アジア・ネットワーク主査)
[第123号]

■稲門建築会50周年記念シンポジューム
  中村伊知哉(MITメディアラボ客員教授)、渡辺仁史(早稲田大学建築学
  科教授)「デジタルパンク21、IT社会を考える」
[第123号]

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9/27(木)
■建築学会共同勉強会
  ベアト・シュバルツェンバッハ(スイス人、環境計画家)
  「スイスの空間計画におけるサステーナブルアプローチ
  SUSTAINABLE APPROACH FOR PROJECTS IN THE SWISS PLANNING CONTEXT」
[第124号]

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9/27(木)-28(金)
■日本商工会議所地域振興セミナー『超高齢時代の街づくり』[第118号]

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9/28(金)
■かつしかまちかどネットワーク連続学習会
  日端康雄(慶応義塾大学院教授・葛飾区都市計画マスタープラン策定委員
  会座長)「市民参加のしくみを考える(市民(住民)の権利と責任につい
  て)
[第123号]

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9/29(土)
■いたばしボランティア・フェスタ2001
  体験フォーラム 「生き生きを循環する地域通貨」
[第124号]

■「てこ ネット」第1回のセミナー[第124号]

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9/30(日)
■首都圏井戸端会議 第二回会合
  ワークショップ「みんなで首都圏井戸端会議を作ろう!」
[第123号]

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10/1(月)
■住総研ミニシンポジウム
  「まちの原風景 すまいの記憶は都市を変えるか」
[第121号]

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10/4(木)
■シンポジウム「『Design Game』デザインゲームとまちづくり」[第123号][第124号]

◎板橋まちづくりサロン
  テーマ 新しい住まい方「コウハウジング」

 【時間】18:30-20:30(毎月第一木曜開催)
 【場所】板橋区立大原社会教育会館(都営三田線 本蓮沼5分)
 【申込】出席希望の方は、お手数ですが下記まで御連絡ください。
     (定員20名/申込順)
     *大原社会教育会館 03-3969−0401(第3月休館)
 【内容】助言者:コウハウジング研究会 代表 山本典子
     コーディネーター:板橋まちづくりセンター準備会/本橋勝
     子育て中の家族、一人暮らし、高齢者など様々な人たちが助け合い
     による暮らしの豊かさを求めて始めた住まい方、コウハウジングに
     ついて考えます。
     板橋のまちづくりに興味をお持ちの方、もっと具体的に関わってみ
     たい方、御連絡をお待ちしています。
 【提供】本橋勝さん(板橋まちづくりセンター準備会)よりお寄せいただき
     ました。

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10/5(金)
■かつしかまちかどネットワーク連続学習会
  木下勇(千葉大学園芸学部助教授・葛飾区都市計画マスタープラン策定委
  員)「葛飾の住民参加を考える1(住民参加の現状と課題)」
[
第123号]

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10/6(土)
■エコハウス埼玉市民学校秋季編
  「コミュニティとエコロジー満載の住まいを実現してみませんか!」
[第123号]

■多摩川まちづくりネットワーク 日野市のまちづくり探訪[第123号伝言板]

◎市川大野街回遊展
  市川市の未来と魅力を語る―日本環境共生学会・市川シンポジウム―

 【時間】13:00-16:00
 【場所】市川市大柏小学校 体育館(JR武蔵野線・市川大野駅徒歩10分)
 【費用】無料 当日会場におこしください
 【主催】日本環境共生学会
 【問合】日本環境共生学会東部支部 fax03-3201-3890
     E-mail jahes@bc.iij4u.or.jp  http://www.ja-hes.gr.jp/
 【内容】・総合司会 松村 みち子(日本環境共生学会)
       ・挨拶:伊藤達雄(日本環境共生学会会長)/千葉光行(市川市
      長)
     ・基調講演:熊田禎宣(千葉商科大学教授・日本環境共生学会副
      会長) 「生きた生命誌を学ぶ環境都市」
     ・大柏地域の魅力紹介
     ・パネルディスカッション「大柏を舞台にしたパートナーシップの
      まちづくり」
      コーディネーター:松村勝博(日本環境共生学会)
      パネリスト(50音順):新井宏光(市川市建設局・水と緑の部
      長)/和泉太郎(市川青年会議所・地域開発室長)/金田資郎
      (都市基盤整備公団公園緑地部長)/小杉荘八(いちかわ・まち
      研究会)/竹内平一郎(市川レクリエーションゾーン協議会)/
      星野豊(日本環境共生学会)/三橋博巳(日本環境共生学会)
     ※パネル展示
      10月6日(土)10:00-16:00
      「みんなでつくる大柏マップ」〜白地図に地域環境の魅力資源を
      書き込もう〜
      体育館入り口にて大柏小4年生 総合的学習の記録展示
     ※同時開催:大柏市民図書室(同小学校内)にて
      第24回市川の民話のつどい
       10月6日(土)13:00-14:30
      工作教室 10月6日(土)14:30-16:00
       〜地元の話を聞いたり語り合おう〜
     ※市川街回遊展実行委員会
      http://www.city.ichikawa.chiba.jp/bunka/kaiyu/kaiyuu.htm 
 【提供】川原くに子さん(日本環境共生学会東京事務局)よりお寄せいただ
     きました。

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10/12(金)
■(社)日本都市計画学会 第92回月例懇話会 《都市計画の展望》
  光多長温(鳥取大学教育地域科学部教授)「PFIをめぐる英国の最新動
  向と我国における今後の方向 〜望ましい官民のパートナーシップ〜」
[
第122号]

■かつしかまちかどネットワーク連続学習会
  木下勇(千葉大学園芸学部助教授・葛飾区都市計画マスタープラン策定委
  員)「葛飾の住民参加を考える2(これからの住民参加について)」
[第123号]

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10/13(土)
■第43回 早稲田都市計画フォーラム連続セミナー
  「日本の都市と都市計画の源流から未来へ」
[第120号]

■住教育フォーラム
  「総合的な「まち学習」の方法と意味を問う−子どもが変わる、大人も変
  わる、わくわくフィールドワーク−」
[第120号]

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10/18(木)
■スウェーデンスタイル東京2001 セミナー
  「Art Architecture and Communication」
[第123号]

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10/27(土)
◎平成13年度市民フォーラム
  まちづくりからみたミニ開発・テンション開発〜なにを守り、どう地域で
  受け入れるのか〜

 【時間】13:30-17:00
 【場所】三茶しゃれなあどホール「オリオン」
     世田谷区太子堂2-16-7 5階
 【主催】(財)世田谷区都市整備公社まちづくりセンター・(財)住宅総合
     研究財団
 【申込】まちづくりセンターまで電話にて(電話 03-3411-6634)
     ※一時保育もあります。要予約。
 【問合】(財)世田谷区都市整備公社 まちづくりセンター
     まちづくり事業支援担当係 担当:宮地・浅海
     T:03-3411-6634/F:03-3412-1696
 【内容】毎日見慣れている風景が、新たな開発によって突然変わってしまっ
     たら・・・。どんな建物が建つの? どんな影響がでるだろう? 
     大きくまちの雰囲気が変わってしまうのでは?
     「困った・・・」と感じる不安・不満には、いろいろな原因があり
     そうです。
     この市民フォーラムでは、まちの環境変化に反対するだけでなく、
     不安・不満の原因はなにかを考え、地域としてなにを守っていきた
     いか、またそれを受け入れるにはどんな方法があるのか等について、
     議論を深めていきます。
     当日は、世田谷の住宅事情の現状・動向についてのお話や、すでに
     世田谷で起きた開発を地域でどのように取り組んでいったかの事例
     紹介、そして参加者によるテーブルトーク等のプログラムを予定し
     ています。
     自分たちでまちを守りつくる可能性を、一緒に探りましょう!
    ・プログラム
     開会
     第一部◆世田谷の現状
         <寸劇>もしも地域で開発が起こったら・・・
         世田谷区の現状と今後の課題
         井伊和子(砧総合支所街づくり部建築指導課長)
        ◆テーブルトーク:「ミニ開発・マンション開発で気になる
         こと」
     第二部◆「ミニ開発・マンション開発で気になること」の意見紹介
        ◆地域の取り組み事例
        1.1人の区民がどのような不安を感じ、どのような行動をし
        たか 中村尚子(ふたこまちづくりハウス)
        2.玉川田園調布での地区計画づくり 小西玲子(玉川まちづ
        くりハウス)
        3.建築協定をつくり続けて17年 小俣忠義(NPO世田谷ま
        ちづくり市民評議会)
        ◆地域にとってのミニ開発・マンション開発の問題を整理す
        ると・ 高見沢実(横浜国立大学工学部助教授)
     第三部◆パネルディスカッション
        コーディネーター:高見沢実
        パネリスト:井伊和子、小俣忠義、小西玲子、中村尚子
 【提供】世田谷区都市整備公社まちづくりセンターからお寄せいただきまし
     た。

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11/13(火)-14(水)
■日経BP建設セミナー2001
  環境時代の再生プログラム〜建築・都市・土木
[
第123号]

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11/13(火)
■第19回住宅まちづくりフォーラム
  セミナー「居住の観点からの都市再生の試み−都市型住宅の供給と生活福
  祉拠点の整備−」
[第123号]

─<東海>──────────────────────────────
9/7(金)
■名古屋都市センター主催
  平成13年度第2回「まちづくりセミナー」
  相川忠洋(ユー・エス・ジェイ 取締役マーケティング副本部長)『ユニ
  バーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)、まちに人を集める仕掛けづく
  り、その手応え』
[第120号]

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9/8(土)
■(社)日本都市計画学会中部支部設立10周年記念シンポジウム
  「中部地方における市民参加型まちづくり行政のプラットフォームを求め
  て」
[第116号][第119号][第122号伝言板]

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9/15(土)
■第5回 揚水発電問題全国ネットワークシンポジウム[第120号]

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9/23(日)
■名城大学開学75周年記念行事日程・講演会
  「都市づくり・まちづくり 持続可能な都市・地域を目指して〜ヨーロッ
  パの潮流〜」
[第119号]

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9/28(金)
■名古屋産業大学開学記念シンポジウム
  「循環型社会の建設を目指して〜地元からの提言〜」
[第120号]

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9/29(土)
◎住まち探険隊第3回フォーラム「見晴しを楽しみつつ探険場所の絞り込
  み」

 【時間】13:00-16:00(12:30 受付開始)
 【場所】橦木館(名古屋市東区橦木町2−18)
 【費用】無料(※初めての方も大歓迎です。)
 【申込】氏名・連絡先をご連絡下さい
     住まち探険隊事務局(担当:東海総合研究所・鈴木)
     tel:052-203-5323、fax:052-232-0477、
     E-mail:jtanken@mail.goo.ne.jp
     http://203.174.72.114/jtanken/
 【内容】住まち探険隊第3回フォーラムのテーマは、「見晴しを楽しみつつ
     探険場所の絞り込み」です。今回は、先発したグループからの探険
     報告があります。さて、どんな発見と展開があったのでしょうか。
     お楽しみに。
     また、前回と同様に「まちで精力的に活動している団体あるいは企
     業の方々、普段の暮らしの中で何か思いのある方々」に、"発表の
     場"を提供します。 高見に立って、私たちの住むすまい・まちの見
     晴しを楽しみながら、これからみんなが探険していく場所をさらに
     絞り込んでいきましょう。
    ・プログラム
     13:00- あいさつ〜ふりかえりと今日の主旨
     13:10- 探検報告〜長久手、橦木館
     13:40- 新グループの発表〜テーマ「商店街再開発」
     14:20- ワークショップ
     15:30- グループ発表〜まとめ
     -16:00

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10/2(火)
◎名古屋市中心市街地活性化推進シンポジウム「おしゃれで楽しいにぎわい
  のあるまちをめざして〜あなたがまちづくりの主役〜」

 【時間】13:30-16:45
 【場所】名古屋ガーデンパレス3階「葵」
     名古屋市中区錦三丁目11-13 TEL(052)957-1022
 【費用】無料(先着200名)
 【主催】名古屋市・名古屋市中心市街地活性化推進協議会
 【申込】シンポジウムに参加ご希望の方は、氏名・所属・住所・電話番号な
     どをご記入の上、名古屋市市民経済局地域商業課まで、FAX、
     e-mail等でお申し込み下さい。入場整理券を発送致します。当日の
     入場の際、受け付けにご提示下さい。
     FAX:(052)972-4136
     e-mail:a2428@shiminkeizai.city.nagoya.jp
 【問合】名古屋市市民経済局地域商業課
     052-972-2428(小宅、仙石、橋本)
 【内容】13:30 開会・挨拶
     13:35 基調講演T 瀬口哲夫(名古屋市立大学芸術工学部教授)
        「魅力的でにぎあいの都市空間」〜地域資源の活用とおしゃ
         れな通り〜
     14:20 基調講演U 合場直人(大手町・丸の内・有楽町地区再開
         発計画推進協議会事務局長)「オフィス街におけるビル低
         層部店舗化への取り組み」〜重厚で整然とした街並みとに
         ぎあい〜
     15:00 休 憩
     15:10 パネルディスカッション「広ブラの復活とまちのにぎあい
         の再生」〜大いに夢を語り合う〜
         コーディネーター:瀬口哲夫
         パネリスト:関戸美恵子(NPO法人企業支援ネット代表理
         事)/三阪朋彦(名古屋工業大学大学院工学研究科研究
         員)/弓野麻衣子(名古屋リビング新聞社編集部副編集
         長)/舘雄聡氏(経済産業省中小企業庁経営支援部商業
         課中心市街地活性化係長)
     16:45 閉 会
     ※関連イベントとして、街角コンサートやオープンカフェを開催
      します。お気軽にご利用ください。
      日時:10/6(土)14:00〜随時演奏開始 雨天の場合10月7日に順
         延
      場所:栄サンシティービル(中区役所)、アムナットビル、電気
         文化会館、白川ビル別館
 【提供】岡本肇さん(名古屋大学)よりお寄せいただきました。

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10/6(土)
■写真コンテスト「小中学生まちかど写真コンテスト」[
第117号]

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10/6(土)-7(日)
◎住まい・まちづくり屋台村〜見せるのは、ふれあい、優しさ、賑やかさ〜

 【場所】名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)3階第2ファッション展
     示場
 【費用】無料
 【主催】住宅月間中央イベント実行委員会、住宅月間あいち・なごやイベン
     ト実行委員会
 【問合】住宅月間あいち・なごやイベント実行委員会事務局(愛知県建設部
     住宅企画課内)
     TEL:052-961-2111(内線2779)FAX:052-961-8145
     http://www.pref.aichi.jp/jutakukikaku/shf/yatai/index.htm
 【内容】住まい・まちづくり屋台村は来場者とNPOや市民グループなどが
     賑やかに話し合う出会いの場であり、人と人との交流を通じた新し
     い住まい・まちづくりの創造の場です。
     住まい・まちづくりに関して様々な活動を行っている県内外のNP
     Oや市民グループなどが、日頃の活動を生活者の視点からわかりや
     すく紹介します。
     ・各ブース(屋台)ではそれぞれの持ち味を生かした展示やワーク
     ショップを行います。
     ・中央の広場(イベントスペース)では、来場者が楽しみながら参
     加・体験できるコミュニケーションイベントや共同ものづくりなど
     を行います。

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10/16(火)
■土地月間シンポジウム
  「空きスペース活用のススメ〜まちづくりの中で低・未利用地の有効活用
  を考える〜」
[
第123号]

─<関西>──────────────────────────────
9/4(火)
■サステイナブル・コミュニティ・フォーラム2001
  −新・地域づくりの時代−
[第121号]

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9/8(土)
■都市環境デザイン会議関西ブロック2001年度第7回セミナー
  「緑としての建築」
[第119号]

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9/8(土)-9/9(日)
■夢〜舞めんと滋賀 水といのちの活動
  いのち・地球・みらい・21世紀のつどい
[第120号]

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9/12(水)
■第37回京阪神都市フォーラム・おおさか 第3回
  初村尤而「財政−大阪市を事例に−」
[第114号]

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9/14(金)
■ローマ大学建築学部ENZO TURIACO教授連続講演会[第119号]

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9/15(土)
■水谷ゼミナール10周年記念フォーラム2001
  −神戸で育ったアーバンデザイナー達による−
[第122号伝言板]

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9/17(月)
■ローマ大学建築学部教授ENZO TURIACO講演会
  「イタリアのチェントロ―生き生きとした都心」
[第119号]

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10/4(木)
◎2001まちづくりセミナー〜「21世紀の街づくり」第2回
  富安秀雄(市浦都市開発建築コンサルタンツ)「居住環境から見る21世紀
  の都市問題」

 【時間】18:00-20:00
 【場所】安田火災海上保険(株) 安田火災ビル12階
     大阪市中央区瓦町4-1-2
 【費用】一般2,000円/回(通し券6回8,000円)/学生1,000円/回
     (通し券6回4,000円)/会員1,500円/回(通し券6回6,000円)
 【定員】100名(先着順・代理出席可/通し券購入の場合)
 【申込】勤務先、住所、電話番号をご記入のうえFAXまたは、はがきにてお
     申し込み下さい。
     (社)日本建築家協会近畿支部 TEL06-6229-3371
     〒541-0051大阪市中央区備後町2-5-8 FAX06-6229-3374

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10/18(木)
◎2001まちづくりセミナー〜「21世紀の街づくり」第3回
  中村英雄(NPO法人 新町川を守る会 会長)「川からのまちづくり」

 【時間】18:00-20:00
 【場所】安田火災海上保険(株) 安田火災ビル12階
     大阪市中央区瓦町4-1-2
 【費用】一般2,000円/回(通し券6回8,000円)/学生1,000円/回
     (通し券6回4,000円)/会員1,500円/回(通し券6回6,000円)
 【定員】100名(先着順・代理出席可/通し券購入の場合)
 【申込】勤務先、住所、電話番号をご記入のうえFAXまたは、はがきにてお
     申し込み下さい。
     (社)日本建築家協会近畿支部 TEL06-6229-3371
     〒541-0051大阪市中央区備後町2-5-8 FAX06-6229-3374

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10/22(月)
◎「まちとライフスタイルの明日を探る」セミナー(第1回)
  「英国田園都市の過去・現在・未来〜新しい郊外住宅地の今後の展望〜」

 【時間】13:30-16:50
 【場所】阪急電鉄(株)本社ビル1階
       エコルテホール(ECCULT HALL)
     大阪市北区芝田1−16−1 TEL:06−6373−5346
 【費用】1000円 (当日受付にて)
 【定員】140名(申込み多数の場合抽選)
 【主催】(財)千里国際情報事業財団、日本経済新聞社
 【申込】下記申込書に必要事項を記入の上、10月9日(火)までにE-mailで
     お申込み下さい。
     10月16日(火)ごろに参加案内を、E-mailにて送付いたします。
     なお、定員超過の場合には抽選とさせていただきますので了承の程
     お願いいたします。
     送付先 E-mail:s_news_admin@senri-i.or.jp 
 【問合】「まちとライフスタイルの明日を探る」セミナー事務局
     T:06-6373-2008
 【内容】プログラム
     13:30〜 主催者挨拶
     13:40〜 講演「英国田園都市の現状と課題」
          齊木崇人(神戸芸術工科大学環境デザイン学科教授)
     14:40〜 講演「魅力ある新しい田園都市への展望」
          三好庸隆(PPI計画設計研究所所長)
     15:40〜 休憩  
     15:50〜 パネルディスカッション「新しい郊外住宅地の今後の展
          望」齊木崇人/三好庸隆/植松宏之(阪急彩都開発
         (株)取締役開発部長)
 【申込フォーム】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
    「まちとライフスタイルの明日を探る」セミナー(第1回)参加申込書
     企業名・団体名:
     郵便番号:
     住所:
     電話番号:
     FAX番号:
     氏名:
     ご所属・役職:
     E−mail:
 【提供】小林郁雄さん(まちづくり会社コー・プラン)よりお寄せいただき
     ました。

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10/25(木)
■第9回都市環境デザインセミナー「大阪における集合住宅の形成史」
  歴史を振り返り、新たな市街地住宅を展望する
[
第124号]

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10/27(土)
◎地域デザイン研究会まちと中心機能分科会門真市フィールドワーク
  「門真市末広南地区まちづくり」〜密集市街地のまちづくり現場に学ぶ〜

 【時間】14:30-17:00
 【場所】門真市末広町(集合場所等は参加者に連絡)
 【主催】地域デザイン研究会まちと中心機能分科会
 【申込】連絡担当 鎌田までメールにて
     E-Mail: BYA06224@nifty.ne.jp
 【費用】無料
 【内容】京阪古川橋から5分の所にある密集した木造賃貸住宅地区におい
     て、「密集住宅市街地整備促進事業」と「街区高度利用土地区画整
     理事業」の合併施行により、良質な住環境整備を実現した経過等に
     ついて、担当された行政から、お話をお伺いします。
     話題提供者:門真市都市整備部市街地整備課 寺倉課長
     ※ホームページ:http://www.npo-rdi.com/index.htm
 【提供】鎌田徹さん(NPO法人地域デザイン研究会事務局)よりお寄せいた
     だきました。

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11/1(木)
◎2001まちづくりセミナー〜「21世紀の街づくり」第4回
  出江寛(出江建築事務所)「ポツダムと日本の建築・環境・美学」

 【時間】18:00-20:00
 【場所】安田火災海上保険(株) 安田火災ビル12階
     大阪市中央区瓦町4-1-2  
 【費用】一般2,000円/回(通し券6回8,000円)/学生1,000円/回
     (通し券6回4,000円)/会員1,500円/回(通し券6回6,000円)
 【定員】100名(先着順・代理出席可/通し券購入の場合)
 【申込】勤務先、住所、電話番号をご記入のうえFAXまたは、はがきにてお
     申し込み下さい。
     (社)日本建築家協会近畿支部 TEL06-6229-3371
     〒541-0051大阪市中央区備後町2-5-8 FAX06-6229-3374

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11/15(木)
◎2001まちづくりセミナー〜「21世紀の街づくり」第5回
  吉井茂人(長浜商工会議所中小企業情報センター室長)「長浜のまちづく
  りと景観形成」

 【時間】18:00-20:00
 【場所】安田火災海上保険(株) 安田火災ビル12階
     大阪市中央区瓦町4-1-2
 【費用】一般2,000円/回(通し券6回8,000円)/学生1,000円/回
     (通し券6回4,000円)/会員1,500円/回(通し券6回6,000円)
 【定員】100名(先着順・代理出席可/通し券購入の場合)
 【申込】勤務先、住所、電話番号をご記入のうえFAXまたは、はがきにてお
     申し込み下さい。
     (社)日本建築家協会近畿支部 TEL06-6229-3371
     〒541-0051大阪市中央区備後町2-5-8 FAX06-6229-3374

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11/29(木)
◎2001まちづくりセミナー〜「21世紀の街づくり」第6回
  松村秀一(東京大学大学院助教授)「集合住宅の再生」

 【時間】18:00-20:00
 【場所】安田火災海上保険(株) 安田火災ビル12階
     大阪市中央区瓦町4-1-2
 【費用】一般2,000円/回(通し券6回8,000円)/学生1,000円/回
     (通し券6回4,000円)/会員1,500円/回(通し券6回6,000円)
 【定員】100名(先着順・代理出席可/通し券購入の場合)
 【申込】勤務先、住所、電話番号をご記入のうえFAXまたは、はがきにてお
     申し込み下さい。
     (社)日本建築家協会近畿支部 TEL06-6229-3371
     〒541-0051大阪市中央区備後町2-5-8 FAX06-6229-3374

─<北海道>─────────────────────────────
9/27(木)
■フオーラム「国家目標の実現を目指した社会資本整備へ向けて」―世界に
  生きる日本の在るべき姿を踏まえて
[
第123号]

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9/28(金)-30(日)
■第24回全国町並みゼミ小樽大会〜21世紀 新しいまちづくりの手法と展望[第122号]

─<東北>──────────────────────────────
9/29(土)
◎福島キャラバン大会

 【時間】13:30-18:00
 【場所】福島市民会館1階大ホール
     ※福島市民会館案内図 
        http://www.mmjp.or.jp/jsurp/fukushima/shiminkaikan.pdf
 【主催】(NPO)日本都市計画家協会、福島市、福島市観光協会
 【問合】(NPO)日本都市計画家協会事務局
     TEL:03-5401-3359/FAX:03-5401-3389
     E-mail:jsurp@japan.email.ne.jp
 【内容】県都でありながら福島市の中心市街地は、空洞化で有名?です。こ
     んな街だからこそとて、『街の中を楽しむ』というテーマで、市
     民、市長、専門家などが入り混じっての大討論会『福島キャラバン
     大会』を開きますので、おいで下さい。
     これまで、市民4グループによる4回のワークショップを行い、当
     日は各グループの提案を討論して、入賞を決めようというもので
     す。当日申し込みも受付もしますので、ご参加下さい。
     1)ワークショップ(4チーム)の提案発表
     2)提案発表に基づく討論会
     ※18:30より、同じ会場で懇親会をひらきます。
      そちらへの参加もよろしく。<会費1000円>
 【提供】伊達美徳さん((NPO)日本都市計画家協会)よりお寄せいただきま
     した。

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10/12(金)
◎平成13年度 環境共生住宅推進協議会講習会
  地域に広がる環境共生住宅の輪・テクニカルシンポジウム

 【時間】9:30-16:45
 【場所】フォレスト仙台2階 フォレストホール
 【費用】受講料:10000円(資料代〈これまでの環境共生住宅認定事例・技
     術の紹介事例〉を含む)
 【定員】130名(先着順)
 【主催】環境共生住宅推進協議会、住まいと環境 東北フォーラム
 【申込】http://www.kkj.or.jp/をご覧下さい。申込書があります。
 【問合】環境共生住宅推進協議会事務局
     (財)建築環境・省エネルギー機構内 担当 千本(センボン)
     〒102-0084 東京都千代田区二番町4-5 相互二番町ビル
     TEL 03-3222-6682  FAX 03-3222-6696 
 【内容】今や、時代の要請であり、地域住文化に確かな広がりを見せつつあ
     る環境共生住宅のコンセプト・環境共生への思い、特徴など環境共
     生住宅とは何かを皆様方とともに考えます。「地域に広がる環境共
     生住宅の輪」のケーススタディのプログラムでは「東北地方の環境
     共生的な住まい・暮らし」世界のエコミュージアム論・地域文化と
     環境共生をテーマに中東、欧州、アジアそして屋久島、青森の事例
     を用いて 地域に広がる環境共生住宅を見据えてまいります。
     ■地域に広がる環境共生住宅の輪
     ・時代の要請と環境共生住宅〜環境共生への思い〜
     ・環境共生住宅認定制度のしくみと認定事例にみられる技術、その
     特徴
     ・こうすればできる環境共生住宅〜そのアイデアと技術・住まい方
     の総括〜
     講師:中林由行氏(綜建築研究所代表取締役)
     ■地域に広がる環境共生住宅の輪/ケーススタディ
     ○東北地方の環境共生的な住まい・暮らし
     講師:吉野博氏(東北大学大学院教授、住まいと環境東北フォーラ
     ム理事長)、武藤清氏(環境持続住宅研究会副理事長)、植田優氏
     (植田優建築工房主宰)
     ○世界のエコミュージアム論(地域文化と環境共生)
     ・中東・欧州のエコハウス
     ・アジアの昔と今もエコハウス
     ・南の環境共生住宅 屋久島
     ・北の環境共生住宅 青森ひまわり団地
     司会:南雄三氏(建築評論家)
     パネラー:岩村和夫氏(武蔵工業大学教授)、鈴木喜一氏(鈴木喜
     一建築計画工房、神楽坂建築塾主宰)

─<甲信越>─────────────────────────────
9/10(月)-30(日)
■第一回城下町村上 町屋の屏風まつり[第122号]

─<中国>─────────────────────────────

─<九州>──────────────────────────────
11/18(日)
■持続可能な開発に関する国際協力会議
  〜地域社会と国際社会をつなぐ仕組みづくり〜
[第124号]

─<アメリカ>────────────────────────────
9/11(月)
■「J-50イベント」−多文化主義と移民〜地域社会形成の日米比較研究−[第123号]

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)

9/4(火)-9/16(日)
■深谷駅構内:まちづくり広場開店中[第123号伝言板]

10/3(水)-10/14(日)
■千住・蔵の町 展示会〜蔵の博物館PART4〜[第120号伝言板]

 【時間】10:00-18:00
 【場所】千住宿歴史プチテラス 足立区千住河原町21-11

9/10(月)-9/24(月)
■第3回千住・路上アート展“結(ゆい)2001”[第120号伝言板]

 【時間】11:00-19:00
 【場所】足立区柳原地域一帯(北千住駅東口より5〜10分)

10/14(日)-21(日)
■第2回千住・まちの風景展「縁」[第120号伝言板]

 【時間】13:00-18:00
 【場所】なかだえり(千住5-6-11なかだ蔵)佐々木誠、熊谷永浩(場所未定)

11/17(土)〜11/25(日)
■アートロジー(向島博覧会2001)路地を歩けば、アートにあたる![第124号伝言板]

 【会場】墨田区東向島・京島・八広等
    (最寄駅:東武曳舟・東向島、京成曳舟・八広等)

(東海)

■企画展示「名古屋の都市計画の流れを読む」[第117号]
 【日程】7/15(日)-9/9(日)
 【場所】名古屋都市センター企画展示コーナー

■2001スーパーハウジングフェアinあいち・なごや[第119号]

 【日程】10/4(木)-10/7(日)
 【会場】名古屋市中小企業振興会館

■バンブーインスタレーションinおおくさ2001[第123号伝言板]

 【日程】10/27-11/4  【会場】愛知県小牧市

(関西)

■パネル展示「都市と建築の提案」[第122号伝言板]

 【日程】9/13(月)-25(土)10:00〜17:00(水曜を除く)
 【場所】中突堤中央ターミナル

(その他)

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────

(北海道)

■シリーズ・「混住」講座(札幌)[第115号]

【日程】第四回:明峯 哲夫/農業生物学研究室主宰
【日時】9月4日(火)18:30-20:30
【会場】札幌市民会館・2階、第二会議室(テレビ塔北側)
 第五回予定:10月「住居運動の先駆者 オクタヴィア・ヒル」

(関東)

■平成13年度住宅まちづくり専門家養成講座
  「住宅・まちづくりフロンティア2001」
[第110号]

 【日程】9/18(火), 10/4(木)
     10/25(木), 11/16(金), 12/13(木), 2002/1/29(火), 2/26(火)

9/8(土)-10/14(日)
■千住・蔵の町ウォークラリー[第120号伝言板]

9/9(日), 16(日), 23(日), 30(日), 10/7(日), 10(水), 13(土)
■千住・町歩き〜蔵のある風景を歩く〜[第120号伝言板]

10/5(金)-6(土)13:00-16:00
10/7(日)-8(祝)10:00-16:00
■Autumn Adventure 2001 やっちゃば・秋ひろば[第120号伝言板]

10/6(土)-7(日)
■トールペイント教室[第120号伝言板]

■子供たちのまなざし 写真展[第120号伝言板]

■やっちゃばの1日 写真展[第120号伝言板]

■あだちのまちづくり提案〜アスク女性部会パネル展[第120号伝言板]

9/29(土)-10/8(祝)
■千住・アート縁日[第120号伝言板]

10/7(日)-8(月)
■千住エキゾチックフェア[第120号伝言板]

10/13(11:00-6:00)-10/14(10:00-16:00)
■あだちまつりA-Festa2001[第120号伝言板]

10/5(金)-10/10(木)
■埼玉・すまいまちづくり2001交流展のお知らせ[第122号伝言板]

 【時間】10:00-18:00(ただし、初日は12時から。最終日は4時まで)
 【場所】大宮ソニックシティ内テプコプラザ(31階)
 【内容】・展示(オープンギャラリー)
     ・セミナー(イベントホール)
   10/6(土)14:00-、10/7(日)13:30-、10/8(月)13:30-
   10/9(月)10:00-、10/10(火)14:00-
     ・子どもと大人のための建築模型製作教室
   10/8(月)10:00-12:00

(東海)

□日本福祉大学大学院講座「地域の自立と参加型開発」一般公開[第108号]

 【日時】・後期(9/20, 10/4, 10/18, 11/1, 11/15, 11/29, 12/13)
     すべて木曜日、18:30-21:00(終了後、ビアホールで二次会)
 【場所】日本福祉大学名古屋サテライト校舎702教室
 【内容】・テーマと講師
     09/20 開発における意志決定のプロセスと調査研究
     余語トシヒロ(科目担当教員)・斎藤友之(経営開発学科教員)
     10/04 参与観察で見えること、見えないこと
     伊東早苗(名古屋大学大学院国際開発研究科教員)
       10/18 「参加型開発」再考Part II
     斎藤千宏(科目担当教員)
     11/01 参加型開発と子ども
     甲斐田万智子(国際子ども権利センター横浜事務所)
     11/15 開発学キーワード集「やや先端」編
     穂坂光彦(科目担当教員)・斎藤友之(経営開発学科教員)
     11/29 NGOは地方行政にどう関われるか―フィリピンを中心に
     雨森孝悦(経営開発学科教員)
     12/13 貧困克服運動と南北交流
     遠州尋美(科目担当非常勤講師)

■なごや・まちコミ映像祭"2001"〜市民がつくるまちづくり広場〜
  わが町から映像発信!
  研修セミナー「初心者でも映像が作れるように」
[第118号]

 【日程】9/2
 【時間】10:00-12:00(座学を中心)、13:00-16:30(実習を中心)
 【場所】名古屋都市センター研修室

■みんなでつくる「森」講座[第119号]

 【日時】 9月16日(日)3)10:00-12:00 4)13:30-16:00
     10月21日(日)5)10:00-12:00 6)13:30-16:00
     #原則として全回参加とします。
 【問合せ先】農業文化園・戸田川緑地
       戸田川緑地管理センター

■環境デザインワーク&シンクショップ−建築KID'S CLUB 2001−子どもが
  つくる商店街
[第119号]

 【日程】9/15(祝)、10/27(土)、11/23(祝)
 【時間】*1、2、4回目は13:00開始、3回目のみ10:00開始。各回とも
     17:00終了予定
 【場所】覚王山商店街周辺

■名古屋市中村青年の家平成13年度秋の講座
  「災害ボランティアコーディネーター入門」
  〜震災・東海豪雨から学ぶこと〜
[第121号]

 【期間】9/28(金)〜12/7(金)
    [全10回。金曜日。1回だけ日曜日あり。]
 【時間】18:30-20:30(1回だけ9:00-17:00)
 【場所】名古屋市中村青年の家
     [1回だけ西枇杷島方面のフィールドワークあり]

(関西)

■第37回京阪神都市フォーラム・おおさか
  初村尤而「財政−大阪市を事例に−」
[第114号]

 【日程】第3回 9/12(水)18:30-21:00
 【場所】都住創センター

■滋賀県近江八幡「伸びる竹のいえづくり」ワークショップ&お茶会[第123号伝言板]

 【日程】10/7(日)10:00-16:00
     10/20(土)10:00から暗くなるまで(夜も何かあるかも)
     10/21(日)10:00-12:00, 13:00-15:00

(中国)

(その他)

<ツアー(海外)>

■〜サンフランシスコ発〜NPOボランティア体験プログラム[第105号伝言板]
【実施期間】第3回目8/31(金)〜9/17(月)
      第4回目10/19(金)〜11/6(月)
【応募締切】7月2日(月)

<インターンシップ>

■日米NPOインターンシップ・プログラム説明会&体験報告会[第110号伝言板]
【インターンシップ実施期間】2002/2/6(水)〜3/27(水)
【応募締切】第一次:2001年6/22/第二次:2001年7/16

■サンフランシスコNPO継続インターンシッププログラムと説明会[第123号伝言板]
【実施時期(申込み期限)】
第1回 2001年11/12-2002年2/1(2001年9/24)
第2回 2002年1/28-3/29 (2001年11/12)
第3回 2002年3/25-5/31  (2002年1/15)
第4回 2002年5/27-8/9   (2002年3/19)

─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────

日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火) 池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◇2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土) 江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◇2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月) 立命館大学衣笠キャンパス
◇土木学会第21回土木史研究論文発表会【土木学会土木史研究委員会】:6月2日(土)〜3日(日) 金沢大学工学部
公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)
中央大学市ヶ谷キャンパス
◇2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)
東京農業大学

◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)
上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)
Keio Univ.
◇2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)
韓国大田広域市

日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日)
甲子園大学

◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)
東京大学

◆日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)
札幌大学
【日本計画行政学会(暫定)】

◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)
北海道・小樽市

環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)
京都国際会議場

土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)
熊本大学黒髪キャンパス

日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水) 大阪市
日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)
早稲田大学国際会議場

◆第19回ナショナル・トラスト全国大会(テーマ「歴史遺産と自然環境との共生」):10月19日(金)〜21日(日)
大分県臼杵市

◆第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)
北陸先端科学技術大学院大学

日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)
京都大学
◆第10回地理情報システム学会研究発表大会:10月23日(火)〜25日(木)
工学院大学
◆第20回日本自然災害学会学術講演会:10月25(木)〜26日(金)
室蘭工業大学・視聴覚教室

◆日本都市計画学会中部支部第12回研究発表会:10月26日(金)
◆土木学会第29回環境システム研究論文発表会:11月1日(木)〜2日(金)
国立オリンピック記念青少年総合センター
【土木学会環境システム委員会】

◆応用地域学会第15回研究発表大会:11月3日(土)〜4日(日)
(in 札幌)

◆第11回(2001年度)研究発表会:11月9日(金)〜11日(日)
静岡県地震防災センター

◆第36回日本都市計画学会学術研究論文発表会:11月17日(土)〜18日(日)
早稲田大学国際会議場

◆土木学会第24回土木計画学研究発表会:11月23日(金)〜25日(日)
高知工科大学
【土木学会土木計画学研究委員会】

◆第74回日本社会学会大会:11月24日(土)〜25日(日)
一橋大学

(社)環境情報科学センター第15回環境研究発表会:11月27日(火)
日本大学会館

都市住宅学会第9回学術講演会:11月30日(金)〜12月2日(日)
大阪大学

◆農村計画学会2001年度秋季大会:12月7日(金)〜8日(土)
新潟市・新潟県土地改良事業団体連合会ビル

◆平成13年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第17回学術講演会):12月8日(土)〜9日(日)
倉敷市民会館

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

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◆6 公募関係◆
◇◇活動助成◇◇------------------------------------------------------

<研究・論文公募>──────────────────────────

◇◇懸賞論文◇◇------------------------------------------------------

■中部開発センター 第3回懸賞論文
  テーマ「新世紀の展望とその課題−ポスト2005年の中部、そして日本―」
[第115号]
 【締切】2001年10月1日(月)必着

<コンペ>──────────────────────────────

<意見募集>──────────────────────────────

<作品募集>──────────────────────────────

■「なごや・まちコミ"2001"映像祭」の作品募集要項[第118号]
 【募集期間】10月31日(水)締切(消印有効)

◇◇求人◇◇------------------------------------------------------

■計画技術研究所松江事務所[第120号伝言板]

 【業務】フルタイム
 【期間】最低でも来年3月まで可能な方
     ※その他条件については、ご相談

■日英通訳ボランティア募集[第123号伝言板]

1【日時】10/14(日)昼〜18時頃
 【場所】東京(浅草、原宿などの散策)
2【日時】10/18(木)-11/13(火)の間で週1〜2回、1日4〜5時間?
 【場所】東京(中野・新宿・北区岸町いずれか)にある各フェロー受け入れ
     NPO事務所
3【日時】10/18(木)-11/13(火)の間で週1〜2回、1日4〜5時間?
 【場所】仙台(青葉区一番町)/名古屋(中村区名駅)/京都(左京区岡崎
     南御所町)/神戸(東灘区住吉宮町)/神戸(西宮市甲風園)
4.【日時】11/14(水)-11/17(土)   【場所】浜松

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◆7 編集部からのお知らせ◆
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週刊まちづくり第125号(2001年9月2日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎)
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