週刊まちづくり/177(2002/10/13号)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri--- 2002/10/13(毎週日曜日発行) 177号(配信数1094) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】 <週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
───────────────────────────────────────── ◆0 週まち関連イベント情報◆ ───────────────────────────────────────── =<週まち共催イベント>=======================
=<週まち後援イベント>=======================
=<週まち協力イベント>=======================
10/13(日)
■第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
10/25(金)
■学生まちづくり学会2002 inさいたま新都心
〜学生が地域で果たす役割を探る〜[173号]
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◆1 まちコラム◆
ICTによって切り拓くまちづくり(その3)=<吉村輝彦>=
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前回もお知らせしましたが、国連センターでは、11月11日から12月13日まで、
「Moving from Virtual to Real Benefits in Local Development:
Reflections in an e-Workspace」(持続可能な地域開発におけるICTの活用戦
略)というバーチャル・コンファレンスを開催します。
(http://www.uncrd.or.jp/ict/eworkspace/)
日本語版においては、持続可能なまちづくりを進めていくのにあたりICTをい
かに活用していくかという問題意識のもと議論を進めていきたいと思っていま
す。日本における情報通信技術の活用事例や実践経験、様々な試みの中には、
途上国において持続可能な開発や貧困撲滅を進めていく上で学ぶべきことは多
いのではないかと考えています。
実際に、地域開発の推進、地域経済の再生、地域ガナバンス力の向上、地域コ
ミュニティのソーシャル・キャピタルを育むことにおいて、今まで、疎外され
ていた人々、あるいは、様々な障壁により自律的な活動ができなかった人々が
うまく情報通信技術をうまく活用することによって、突破口が開かれる可能性
があります。
様々な社会資源へのアクセスが閉ざされることで、自律的な活動が展開できな
かったケースは多々あります。たとえ、地域の人々が自ら問題を発見し、解決
に向けて歩みだそうとしたとしても・・・・
その一方で、情報通信技術は、グローバリゼーションに一役買うように、多く
のものを標準化したり、あるいは、固有の文化などを侵食していく。バーチャ
ル・コンファレンスでは、こういったことを考えていければと思っています。
実践的に活動している方には、是非、事例や経験を簡単に書いて頂き、話題提
供あるいは議論の出発点になっていただければと思っています。あるいは、事
例の宣伝になっても構いません。
もちろん、新たに脱稿するのは大変ですので、今までに書いたものの、サマ
リーなどで構いません。
既に、今週からプレ・コンファレンスと題して、オープンにしています。
週まちの読者のみなさんの中で関心が少しでもある方は是非参加して頂ければ
と思っています。日本語でも英語でも、どちらでも構いません。
まずは、
「持続可能な地域開発におけるICTの活用戦略」の日本語ウェブサイト
(http://www.uncrd.or.jp/ict/eworkspace/japanese/)において参加登録を
し、その後、電子会議室のログイン登録をして下さい。
www.uncrd.or.jp/ict/cgi-bin/jyabb/YaBB.cgi
お時間の許す範囲内で議論などに参加して頂ければと思っています。
問い合わせは、吉村輝彦(tyoshimu@uncrd.or.jp)まで
(吉村輝彦@国連地域開発センター)
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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
『まちを温かくするコミュニティビジネス〜東京・板橋・学生発〜』の紹介
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【紹介】
私たち大東文化大学法学部政治学科中村昭雄ゼミナール(政治過程論)の3年
生は、この度『まちを温かくするコミュニティビジネス〜東京・板橋・学生
発〜』という本をまとめました。
今、コミュニティビジネスは地域の問題を解決するもの、まちを豊かに元気に
するビジネスとして、また新たなビジネスのスタイルとしても注目されていま
す。
【内容】本書は、第1部と第2部から構成されています。
□第1部理論編
第1章 コミュニティビジネスって何?
第2章 コミュニティビジネスと住民・行政・企業
第3章 コミュニティビジネスの紹介
第4章 コミュニティビジネスの事例から学んだこと
第5章 私たちのコミュニティビジネス・プラン
□第2部実態報告編
フィールドワークによる東京・板橋のコミュニティビジネスとして、私たちが
直接インタビューした板橋区内外のコミュニティビジネスの実態を報告しま
す。また日本のコミュニティビジネスのパイオニアと呼ばれている細内信孝氏
の講演も載せています。フィールドワークによって得られた私たちの研究成果
をみていただければ幸いです。
【概要】・頒布価格 1冊1.000円(郵送料1冊310円)
・申し込み方法 下記宛に本代と郵送料合わせて、1,310円をお送り
下さい。
〒175-8571 板橋区高島平1−9−1大東文化大学法学部中村昭雄
【問合】3年生ゼミナール委員長:星野順也
電話:090-7201-4025 Fax:048-864-4791
khoshino@fd5.so-net.ne.jp
【提供】星野順也さん(大東文化大学)よりお寄せいただきました。
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応援します! 個性が輝く“ひと・まち・くらし”づくり
2002年度中央ろうきん助成プログラム
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中央労働金庫(東京都千代田区/理事長:岡部晃三)では、関東エリア1都7
県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨)を主たる活動の場として
いるボランティアグループや市民団体(NPO法人等)に対する助成をおこない
ます。今年度の助成総額は800万円。新たな活動を開始するためのスタート
助成(活動開始資金)は、1団体上限額30万円、新たな事業を展開するため
のチャレンジ助成(事業展開資金)は、1団体上限額100万円です。対象と
なる活動分野は、本プログラムのテーマ "個性が輝くひと・まち・くらしづく
り" に沿い、@子どもや若者たちの成長を支援する活動、A住みよい地域環境
をつくることをめざすまちづくり活動、B地域に生きる人の自立生活を実現す
るための活動とし、地域貢献性やさまざまな住民がボランティアとして参加す
ることなどを選考のポイントとします。このプログラムは、中央労金が社会貢
献活動の一環として実施するもので、特定非営利活動法人市民社会創造ファン
ド(運営委員長:山岡義典)との共同により企画・運営をおこなっています。
■ 応募要項 ■
・下記の3分野を対象とします(3分野を融合した形で行う活動も歓迎しま
す)
(1)ひとづくり:未来をになう子どもや若者たちが、個性豊かに成長し、自
立した個人として地域でおこなう活動など
(2)まちづくり:生活の場としての居住地や商店街などを魅力的な空間と
し、自然や歴史を生かした住みよい地域環境をつくる活動など
(3)くらしづくり:地域に生きる人が、ハンディや障害の有無にかかわら
ず、地域社会に積極的にかかわり、安心し自立した生活を実現するため
の活動など
・下記のような活動や事業を特に重視します
(1)はたらく人やシニアがそれぞれの経験を活かして参加するもの
(2)自らの地域をよりよくするために、さまざまな住民がボランティアとし
て参加するもの
(3)地域のさまざまな団体が連携し、参加するもの
・助成総額 は800万円で、下記の2つの種別があります
第1種 スタート助成
(活動開始資金)1団体・上限30万円
(継続あり)新たな活動を開始するための助成で、団体の活動実績を
問いません
第2種 チャレンジ助成
(事業展開資金*)1団体・上限100万円
(継続なし)新らたな事業を展開するための助成で、団体の活動実績
が1年以上あることが必要です
*:ここでいう事業展開とは、ミッションの実現と資金的な自立をめ
ざして、有償の事業に取り組むことを指します。
・助成対象期間
2003年4月1日〜2004年3月31日の期間に行われる活動・事業を助成の
対象とします。
*第1種「スタート助成」については、活動の定着まで3年間に限り
継続して助成することがありますが、その場合は、その年度ごとに応
募し、選考を受けることとします。
・助成対象団体
1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を
主たる活動の場としているボランティアグループや市民団体(NPO法
人等)。
*上記エリア内で、広域的に活動を行っている団体も対象とします。
・対象費目
活動や事業に必要な直接経費の他、助成額の30%まではスタッフ等の
人件費も含めることができます。
・選考方法
選考は下記の選考基準に基づいて選考委員会にて行います。
(1)地域貢献性:住みよい地域を実現するもの
(2)独創性:新しい試みに挑戦するもの
(3)実現性:計画の意図や内容が実現できる可能性の高いもの
(4)参加性:2記載の【重視する活動や事業】を参照
(5)成長性:活動や事業を通して人も組織も育つもの
(6)助成後の発展性:助成後も活動や事業の発展があり波及効果が
予想されるもの
・応募期間
2002年10月21日(月)〜2002年11月30日(土) *当日消印有効
・応募書類送付先
中央労働金庫 営業推進部 広報室(担当:山口、山村)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-5
TEL (03)3293-2048 FAX(03)3293-2007
E-mail chuo.eisuikouhou@chuo-rokin.or.jp
詳細は以下まで
→http://www.rokin-ikiiki.com/j-proguram.html
【提供】多賀俊二さん(労金協会)よりお寄せいただきました。
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ユニバーサルデザイン国際会議について
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11月30日から12月4日まで横浜で開かれるユニバーサルデザイン国
際会議のプログラムの詳細が下記に掲示されています。
http://www.ud2002.org/jp/program/prog.html
事前登録の割引き期間もあとわずかとなりました。引き続き登録の受付を
行っていますので、ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。
また11月30日に行われる公開シンポジウムにまだ若干の空席がありま
すので、参加ご希望の方は早めに登録を行ってください。こちらは無料で
す。また、上記の会議本体(12月1日〜)に登録された方は、自動的に公
開シンポジウムに出席することができます。
なお掲示では10月末に締め切ったようになっているかもしれませんが、
まだ大丈夫です。
http://www.ud2002.org/jp/program/sympo.html
【提供】川内美彦さんよりお寄せいただきました。
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住まち探検隊 フォーラムのお知らせ
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ご無沙汰しております。三矢@住まちナビ です。
中部住まいまち育て探検隊のフォーラムの開催通知です。
テーマ【作ってみたい、まちの縁側】
そこにいくと、なんだかほっとする。
なにか おもしろいことしてる
すてきな人に、あそこで出会った
あなたのまちに、そんな「まちの縁側」のような場所がありますか?
そんな場所をつくってみたい、と思いませんか?
今回のフォーラムでは、使われなくなった保育園や古い民家などを上手に活か
して「まちの縁側」を作っている、まち育ての達人たちを紹介します。
■日時:2002年11月23日(土) 午後1時〜午後4時
■場所:旧豊田佐助邸 1階大広間にて
(名古屋市東区主税町3−7 名古屋東税務署北側)
◎第1部:延藤安弘さん(住まち隊長)が出会って、
感心した「まちの縁側」を幻燈で紹介
◎第2部:「まちの縁側」を作った人たちのお話
<講師>
○長尾正男(NPO法人伊勢まちづくり衆/伊勢市河崎)
○戸枝陽基(NPO法人ふわり代表/半田市)
○丹羽國子(クニハウス代表/名古屋市千種区)
◎第3部:みんなで語ろう「まちの縁側」
※申し込みは必要ありません。
問い合わせは、自由空間(かねまつ)052−933−1558 ま
で。
【提供】三矢勝司さんよりお寄せいただきました。
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◆4 週まちリンク集充実中◆
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週まちリンク集には大きく下記のような2種類があります。ご紹介いただく際
は【個人・組織・団体などの名前/URL/紹介者のお名前/(できれば一言
メッセージ)】を記載の上、編集部までお寄せください。
(1)週まちのネットワーク編────────────────────────────
・みなさまの活動や所属しているグループや組織、あるいは個人のページに
ついてのご紹介をよろしくお願いいたします。
・基本的には自薦とさせていただきます。
※紹介者のお名前を掲載させていただくことによって、週まちを通じて各
活動に関心を持たれた方を少しでも近い関係でつながればことをめざし
ています。
(2)おすすめサイト紹介編────────────────────────────
・自分が直接関わっているわけではないが、知人が関係している場合、ある
いは使える、面白いサイトなどをご紹介ください。
なお、リンク集は週まちHPのトップページからリンクされています。
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◆5 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
<ちょい>:20代によるまちづくりを考える<ちょいまち>メンバーが関
わっているイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
|第156号|第157号|第158号|第159号|第160号|
◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
10/13(日)
■第3回せたがやまちづくりツアー
『NPOの活動現場からまちづくりのアイデアを学ぼう!』[171号]
───────────────────────────────────
10/15(火)
■土地月間シンポジウム『低・未利用地の有効活用促進方策を考えるー低・
未利用地の有効活用に対するまちづくり活動が都市の再生を刺激するー」[172号]
───────────────────────────────────
10/15(火)-20(日)
■三番瀬アートフェス 2002[156号伝言板]
───────────────────────────────────
10/19(土)
■カメラを通して発見する千住の魅力−千住オキニ写真
「千住「まちの記憶」をたどる」[173号伝言板]
───────────────────────────────────
10/20(日)
■住宅改修について考えましょう!『住宅改修トラブル回避セミナー』[174号]
■コムケア資金助成プログラム最終選考会[174号]
───────────────────────────────────
10/22(火)
■2002年スカンジナビアセミナー
ホルガー・ビスガード(コペンハーゲン市主任プランナー)「人と環境に
優しいまちづくり〜コペンハーゲンに学ぶ〜」[174号]
───────────────────────────────────
10/23(水)
■フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」
「労働組合とNPOのコラボレーション アメリカ報告」[173号]
■専門家のためのNPO基礎講座―NPO(民間非営利組織)という組織体
を理解するために(平日コース)[174号]
───────────────────────────────────
10/24(木)
■第14回まちなみシンポジウム「美しく快適な『住まいとまち』のつくり方
・育て方」住まい・まちなみNPOの先行事例に学ぶ[172号]
■第178回都市経営フォーラム
中野恒明(アプル総合計画事務所長)『都市環境のデザインと街の活性
化』[173号]
■フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」
「在宅介護、医療ケアから入院まで-トータル・サービスで高齢者の自立
生活をささえるアメリカのNPO」[173号]
───────────────────────────────────
10/24(木)-26(土)
■ワークショップ「Archi tower festa―次世代型都市コミュニケーション
ツール発掘オーディション―」[172号]
───────────────────────────────────
10/24(木)-11/10(日)
■旧向ヶ丘遊園内のバラ苑無料開放&跡地利用案展示会[175号]
───────────────────────────────────
10/25(金)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「現地見学−多様な制度活用・品川区の戸越地区をみる−」[156号]
■学生まちづくり学会2002 inさいたま新都心
〜学生が地域で果たす役割を探る〜[173号]
■フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」
「コミュニティ・ビジネスとNPO 英米からの報告」[173号]
───────────────────────────────────
10/25(金)-29(火)
■埼玉・住まい・まちづくり2002交流展[174号]
───────────────────────────────────
10/26(土)
■フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」
「アメリカのNPOでのインターンシップ体験-日米のNPOのコラボレーショ
ンでNPOの人材育成と米国社会への貢献」[173号]
■第10回公益信託世田谷まちづくりファンド助成事業
中間活動発表会[175号]
───────────────────────────────────
10/27(日)
■カメラを通して発見する千住の魅力−千住オキニ写真
「千住オキニ写真発表会」[173号伝言板]
■向島学会・研究発表会+パネルディスカッション
向島における「狭小住宅」のあり方[175号]
■子どもの参画フォーラム IN 東京 −その理論と実際−[175号]
───────────────────────────────────
10/28(月)
■フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」
「環境保護に向けたNPOのネットワークと人材育成」[173号]
───────────────────────────────────
10/29(火)
■「NPOの人材育成について:セミナーとプログラム説明会」
サンフランシスコのNPOでインターンシップやNPOへの就職準備講座を受け
てみませんか?[175号]
───────────────────────────────────
10/31(木)
■ジョン・ジャーディ(ジャーディ・パートナーシップ会長)講演会
「Urban Entertainment(アーバン・エンターテイメント)」[175号]
===================================
2002/11/1(金)
■日本建築学会都市防災・復興方策検討小委員会第3回公開研究会
「地震災害を軽減化するための土地利用関連施策をめぐって」〜危険情報
の開示・土地利用コントロールの面から〜[174号]
───────────────────────────────────
11/2(土)
■横浜市鶴見区生涯学級
「環境と福祉の視点から都市交通を考える『はーてぃ・ろーど』」
第5回 和田浩(環境NPO良環)「自転車共用システム〜三条市『ちゃ
りっぱシステム』の挑戦」[158号]
■専門家のためのNPO基礎講座―NPO(民間非営利組織)という組織体
を理解するために(土曜コース)[174号]
■多摩川まちづくりネットワーク・交流会in稲城〜里山とニュータウンの景
観を考える〜[175号]
───────────────────────────────────
11/2(土)-4(月)※ 2泊3日
■全国教育系ワークショップフォーラム「「教える」から「引き出す」へ」[171号]
───────────────────────────────────
11/3(日)
■タウンモビリティ実験 in テラハウス[174号]
───────────────────────────────────
11/5(火)
■平成14年度まちづくりアカデミー「オイシイ まちづくりをつかまえよ
う!」
第1回 まちづくりって何だったの?[175号]
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11/7(木)
■深井康夫(さいたまPFI研究会)「まちづくりとPFI」(板橋)[176号]
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11/8(金)
■まちまちCLUB大会[175号]
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11/10(日)
■特定非営利活動法人 人間環境ネット21設立記念シンポジウム
『NPOと大学の連携、その意義と可能性−持続可能な社会の実現のために
−』[175号]
■市川女性センター主催講座RIPPLE ' 02
楜沢順(千葉商科大学助教授・画家)「〜視覚のリアリティ〜油彩表現と
コンピューターグラフィックスの可能性」[175号]
───────────────────────────────────
11/13(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「参加のまちづくりとデザインシミュレーション」[156号]
■まちづくりシンポジウム2002
「子供が結ぶまちづくり〜これからの学校と地域の連携を考えるから〜」[175号]
■おぎくぼ塾11月例会
にわっち(丹羽史泰)「ぷれぱ・ら・り〜ロストワールドにしないため
に」[176号]
───────────────────────────────────
11/16(土)
■みどり豊かな三富地域づくりシンポジウム[176号]
◎しんぽじゅーむ こんな公園にしたいな 向ヶ丘遊園跡地
【時間】13:30-16:30
【場所】宿河原町内会館
(南武線 宿河原駅下車 徒歩5分)
【主催】向ヶ丘遊園の緑を守り、市民いこいの場をつくる会
【費用】500円(当日資料代込み)
【問合】yuhen@mbj.nifty.com
又は044-976-4729/090-5438-5263(事務局)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
向ヶ丘遊園の跡地の利用を、市民の立場から考えようとしている団体
です。どんな公園の可能性がありえるのか、考えるきっかけとしたい
と、異なるタイプの遊び場・憩いの場の事例を紹介していただき、議
論したいと思います。
ホームページ:http://homepage3.nifty.com/plaza/
★プログラム(敬称略)
1.パネリスト 事例紹介
・田中友章(登戸地区商業ビジョン検討委員会副委員長)「まちの活
性化と向ヶ丘遊園」
・小林哲子(舞岡公園・小谷戸の里管理運営委員会事務局長)「市民
がつくった里山公園」
・加賀屋真由美(IPA日本支部・冒険遊び場情報室企画委員)「子供
とつくる遊び場とまち」
・松岡嘉代子(遊園の会 事務局長)「あったよこんな公設遊園地」
2.パネルディスカッション
・コーディネーター 薬袋奈美子(遊園の会 代表)
【提供】薬袋奈美子さんよりお寄せいただきました。
◎第3回「現代まちづくり塾」
【時間】10:30-16:30
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
【費用】参加者には、任意で「資料代・お茶代」として一人につき
1,000円をいただいております。
【申込】参加については自由ですが、会場等人数に制約がありますの
で、原則として事前に事務局への連絡をお願いします。
【問合】現代まちづくり塾事務局 佐竹 秀規
電話 03-5388-3228(職場)
E-mail machijuku@hotmail.com)
まちづくり協会 代表理事 三橋 重昭
電話 03-3812-4158 fax 03-3812-4159
E-mail clc@d3.dion.ne.jp)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第一部(10:30〜12:30)「まちづくりと行政」
第3回「東京の総合計画の系譜」
講師:熊崎俊孝 (東京市政調査会研究部長)
第二部(13:30〜16:30)「都市の過去・現在・未来」
第3回「都市は誰がつくり維持・運営してきたか」
講師:田村明(地域政策プランナー)
【提供】佐竹秀規さんよりお寄せいただきました。
───────────────────────────────────
11/16(土)-24(日)
■『EMOTIONAL SITE』エモーショナル・サイト展[174号]
───────────────────────────────────
11/19(火)
■平成14年度まちづくりアカデミー「オイシイ まちづくりをつかまえよ
う!」
第2回 まちづくりは変化する[175号]
◎青葉区民会議公開講座「市民が使いやすいバスを走らせるには?」
−高齢社会のまちづくり・住民にやしい公共交通を考える−
【時間】13:30-16:30
【場所】青葉区役所4階大会議室
横浜市青葉区市ヶ尾町34−1
(東急田園都市線市が尾駅下車徒歩7分)
【主催】青葉区民会議
【費用】無料
【申込】当日受付を行ないますので、事前の申し込みは必要ありませ
ん。※定員:200名
【問合】青葉区民会議事務局 青葉区役所区政推進課広報相談係内
T:045-978-2221 F:045-978-2411)
URL:http://www.aobakmin.on.arena.ne.jp/
E-mail:infor@aobakmin.on.arena.ne.jp
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ふだんなにげなく街に出かけていますが、どんな方法を使って移動し
ていますか?
自家用車、バス、タクシー、鉄道、移動にはいろいろな方法がありま
す。
しかし、私たち利用者はそうしたさまざまな方法をただ利用している
だけでよいのでしょうか。
自分たちが望むことをもっとアピールすれば、もっと使い勝手のよい
サービスが実現されるかもしれません。もっと使いやすいバスを目指
して、考えてみませんか。
★プログラム
・基調講演:中村文彦(横浜国大助教授)「コミュニティバスの条件
と課題」
・実例報告:中村哲朗(武蔵野市交通対策課主事)「武蔵野市ムーバ
ス成功の背景」
・その後、斉藤東急バス(株)取締役運輸部長、下村横浜市企画局総合
交通計画課長、後藤青葉区役所区政推進課長をまじえて、会場の皆
さんとともに、質疑と意見交換を行います。
【提供】黒須裕章さんよりお寄せいただきました。
───────────────────────────────────
11/21(木)
■東京再生研究会 第4回セミナー
「歴史と生態系の文脈から/武蔵野の再生を考える」[176号]
───────────────────────────────────
11/21(木)-22(金)
■区画整理フォーラム2002 in TOKYO
“土地区画整理事業は都市再生の旗手たりうるか?”[167号]
───────────────────────────────────
11/26(火)
■平成14年度まちづくりアカデミー「オイシイ まちづくりをつかまえよ
う!」
第3回 新しいまちづくりを味見しよう![175号]
───────────────────────────────────
11/28(木)
■第35回丸の内市民環境フォ−ラム
安藤忠雄(建築家)「自然と共に生きる」[172号]
───────────────────────────────────
11/29(金)
◎蒲田地区消費者購買行動調査報告会
【時間】18:00-
【場所】大田区役所2F
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
大田区蒲田地区の将来を商店街を中心にして考えるとともに、中心市
街地の整備方針を明らかにするため、大田区蒲田地区消費者行動調査
結果の報告会を行います。
「街づくり3法」によって中心市街地整備の枠組みが整えられる一方、
依然として、中心市街地は郊外型店舗の進出により崩壊の危機に直面
しています。このような問題を引き起こした原因のひとつとして、中
心市街地の特性を把握せず、地域特性を無視した再開発計画を行った
ことをあげることができます。その結果、ますます地域の消費者ばな
れを加速させているといえるでしょう。
今回、大田区蒲田地区の特性を把握するために慶應義塾大学・総合政
策学部・石橋研究室と福岡大学空間情報行動研究所が大田区蒲田で行
いました消費者行動調査の結果を報告します。また、中心市街地活性
化の主役となる商店街の在り方について基調講演を中井検裕教授(東
京工業大学)と斎藤参郎教授(福岡大学)に行っていただき、加えて
蒲田地区の関係者(市民、商業者行政)が一同に会してオープンなデ
ィスカッションを行います。
★プログラム(案)
18:00- ◇開会の挨拶:石橋健一(慶應義塾大学総合政策学部講師)
18:10-18:40 ◇基調講演1
中井検裕(東京工業大学大学院・社会理工学研研究科教授)
「中心市街地における商店街活性化」
18:40-19:10 ◇基調講演2
斎藤参郎(福岡大学経済学部教授・福岡大学経済学部都市空
間情報行動研究所・所長兼任)「街ににぎわいを!−買い回
り行動の視点から−」
19:10-19:50 ◇消費者購買行動調査結果報告
横山大輔(慶應義塾大学環境情報学部4年)「蒲田地区への
来街者特性」
石橋健一(慶應義塾大学総合政策学部講師)「蒲田地区内の
買い回り行動特性」
19:50-20:00 休憩
20:00-20:55 ◇ラウンドディスカッション「蒲田に何が必要か?」
司会:中井検裕
パネリスト:斎藤参郎、未定(大田区役所)、未定(商店
街)、未定(商店街)、未定(住民)
20:55-21:00 ◇閉会の挨拶:石橋健一
【提供】石橋健一さん(慶応大学)からお寄せいただきました。
───────────────────────────────────
11/30(土)-12/4(水)
■国際ユニバーサルデザイン会議 2002
人間(ひと)のために、一人一人(ひとりひとり)のために
暮らしの明日を考える---まち、もの、そして情報[168号]
───────────────────────────────────
11/30(土)-12/1(日)
■東京大学先端まちづくり学校(社会人向け)第3期
「空間とまちづくり 都市の魅力や個性を考える」〜アーバン・デザイン
・マネジメント〜[174号]
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2002/12/7(土)
◎第16回シチズンシップ・コラボレーション・カレッジ(地球市民共生講座
=CCカレッジ)
「Eco−Ring(エコリング)〜ゴミ分別から循環型社会の実現に向
けて〜」
【時間】13:00-17:00
【場所】明治学院大学 白金キャンパス 3202教室
【費用】1000円(資料代含む)
【共催】明治学院大学ボランティアセンター/特定非営利活動法人地
球と未来の環境基金(EFF)/松下電器産業株式会社
【申込】明治学院大学ボランティアセンター
T&F:03-5421-5131
E-mail:takayo@mail.meijigakuin.ac.jp
※定員:70名
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CCカレッジは、これからのより良い社会、望ましい未来の創造に向
けて、私たちを取り巻く様々な課題に向き合い解決するために、とも
に考え、学んでゆく参加型学習プログラムです。
東京で2回目の開催となる今回のカレッジは、私達に最も身近な『ゴ
ミ』問題を取り上げます。企業・NPO・大学がパートナーシップの
もと、『ゴミ』を切り口にして多様な課題を掘り下げつつ、循環型社
会の実現について、専門家のお話・活動団体の実践報告・ワーク
ショップを通じて参加者全員で考えていきます。
※講座後、同大学にて交流会を予定しております。(自由参加)
【提供】平野さん(明治学院大学)よりお寄せいただきました。
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12/12(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「都心居住と地域コミュニティー」[156号]
===================================
2003/1/29(水)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住み続けられる市街地の活性化とTCM」[156号]
===================================
2003/2/27(木)
■平成14年度住宅まちづくり専門家養成講座「住宅・まちづくりフロンティ
ア2002」「住まい・まちづくりの設計作法」[156号]
─<東海>──────────────────────────────
2002/10/16(水)
■名古屋産業大学公開シンポジウム「「地理情報」活用による未来」[165号]
───────────────────────────────────
10/19(土)
■(財)豊田都市交通研究所連続セミナー「バリアフリーを考えよう!」[166号]
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10/20(日)
■景観ウォッチング(岐阜)[172号]
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10/26(土)
■名大「まちとすまい」の集い 「環境問題と建築学」[172号]
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2002/11/2(土)
■歩こう!文化の道(名古屋市東区)[174号]
■あいち環境づくりシンポジウム[175号]
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11/3(日)
■名古屋市市政資料館企画展講演会
瀬口哲夫(名古屋市立大学芸術工学部教授)「旧名古屋控訴院庁舎にみる
大正期の近代建築の魅力」[175号]
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11/6(水)
■日本都市計画学会中部支部都市計画系研究室紹介大会[174号]
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11/10(日)
■桑名ワンデイウォーク〜歩桑名(あるくわな)西の丘から東の川まで〜[175号]
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11/26(火)
◎愛知まちコン・公開シンポジウム 「大丈夫か東海地震」
【時間】13:30-
【場所】名古屋都市センター11階大研修室(金山南ビル)
【費用】無料
【申込】愛知住まい・まちづくりコンサルタント協議会事務局(宅地
開発研究所内) 担当者 長谷川
T:052-201-7671/F:052-201-7672
E-Mail:takken-nagoya@nifty.com
※定員:150人程度(先着順締め切り)
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
最近、新聞紙上で東海地震発生の関連記事が報道され、関心を持たれ
た方が多いことと思います。阪神大震災が発生してから既に9年が経
過し、私たちの生活の中からそのときの恐怖が次第に遠い過去のこと
となりつつあります。「災害は忘れたころにやってくる。」
と言われますが、いざと言うときに備えておくことが被害を最小限に
食い止める最良の策であると思います。
私たち「愛知住まいまちづくりコンサルタント協議会」は、専門家と
して常に安全で快適なまちづくりを心掛けています。特に東海地震に
備えた安全なまちづくりについて強い関心を持っています。ご関心の
あるお方は是非ご参加ください。
★プログラム
・開会・代表挨拶・来賓挨拶
・パネルディスカッション、パネラー報告
飛田潤(名古屋大学助教授)「東海地域を脅かす大地震のすがた」
栗田暢之(NPO法人レスキューストックヤード事務局長)「専門家
の緊急ネットワークづくり」
齋藤彰良((株)アール・アイ・エー神戸支社長)「阪神大震災の
復興とまちづくり」
コーディネーター:井沢知旦((株)都市研究所スペーシア代表)
・デイスカッション
・閉会
*なお、終了後、同建物2階オーキットガーデンにて、パネラーの方
との懇親会を開催します。(会費:2,000円)
【提供】石田富男さん(都市研究所スペーシア)よりお寄せいただき
ました。
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2002/12/1(日)
■第1回まちづくり教育シンポジウムIN浜松[176号]
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12/15(日)
◎ボランティアをしたいあなたとNPOをつなぐ交流広場
なごやボランティア・NPO交流会ぼらんぽパーク2002
【時間】11:00-16:00
【場所】なごやボランティア・NPOセンター
TEL:052-222-5781 FAX:052-222-5782
URL:http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/
【内容】−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ボランティアを求めるNPOと市民の皆さんが出会い、直接にコミュ
ニケーションし、活動が生まれる場として開催します。
詳しくはこちらへ
http://www.n-vnpo.city.nagoya.jp/cgi/event3.asp?view=129
http://www.vns.npo-jp.net/data/voranpo/voranpo.html
【提供】青木研輔さん(なごやボランティア・NPOセンター)より
お寄せ頂きました。
─<関西>──────────────────────────────
2002/10/17(木)
■「子どもの参画」ロジャーハートさん講演会[174号]
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10/22(火)
■フォーラム「アメリカのNPOでインターンシップ体験」
「NPOインターンシップ:コミュニティと大学のコラボレーション-アメリ
カの経験から学ぶ-」[173号]
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10/26(土)
■第11回都市環境デザインフォーラム・関西
「かたちと関係の風景デザイン」[171号]
■第11回都市環境デザインフォーラム・関西
「かたちと関係の風景デザイン」[174号]
───────────────────────────────────
10/26(土)-27(日)
■第2回“からほりまちアート”[161号伝言板]
■社会・経済システム学会 第21回大会
転換期の社会システム―国家、市場、中間組織―[168号]
===================================
2002/11/7(木)
■第9回都市環境デザインセミナー
「緑立つ道」「山の端・川の辺の道」見学会[174号]
■JIA市民大学講座
'02まちづくりセミナー「21世紀の街づくり」
宮城俊作(奈良女子大学教授)「ランドスケープデザインのてがかり」[175号]
───────────────────────────────────
11/8(金)
■『都心で暮らす、都心でつながる〜先達にみる、聞く実践論』[172号]
───────────────────────────────────
11/10(日)
■市民参画条例シンポジウム「市民参画とまちづくり−先進都市の経験に学
ぶ」[176号]
───────────────────────────────────
11/16(土)
■関西圏の都市再生を考える国際シンポジウム
〜日米のNPOが模索する持続可能な社会を支える交通・まちづくりネッ
トワーク〜[176号]
───────────────────────────────────
11/21(木)
■JIA市民大学講座
'02まちづくりセミナー「21世紀の街づくり」
遠藤秀平(遠藤秀平建築研究所代表)「スロウテクチャー」[175号]
===================================
2002/12/2(月)
■講演会「求められる関西の構造改革〜新しい元気な関西の再構築のため
に〜」[174号]
───────────────────────────────────
12/5(木)
■JIA市民大学講座
'02まちづくりセミナー「21世紀の街づくり」
安原秀(ヘキサ代表)「どうなれば街が快適なのか」[175号]
─<北海道>─────────────────────────────
2002/10/19(土)
■地方自治土曜講座
第四講座「計画と評価と財務」[165号]
───────────────────────────────────
10/24(木)
■不動産フォーラム[173号]
───────────────────────────────────
10/26(土)
■シンポジウム「つながりが生まれる公園づくり」[172号]
===================================
2002/11/9(土)
■地方自治土曜講座
第五講座「動き始めた協働の仕組み」[165号]
─<東北>──────────────────────────────
2002/10/17(木)-18(金)
■地域づくり実践カレッジin金山
大会テーマ「四季奏でる 美しいまちづくり」[172号]
───────────────────────────────────
10/25(金)
■「仙台まちかど博物館フォーラム」
歴史的・文化的建造物を活用した「景観まち育て」へ向けて
1.「仙台まちかど博物館探訪」[172号]
■仙台まちかど博物館フォーラム
歴史的・文化的建造物を活用した「景観まち育て」へ向けて
2.「景観まち育てワクワクトーク」[172号]
───────────────────────────────────
10/27(日)
■あおもりNPO塾2002特別フォーラム「アメリカのNPO活動から学ぶ」[173号]
===================================
2002/11/2(土)-4(月)
■「サケのつかみどりと塩引き作業体験」鳥海自然教室[173号]
───────────────────────────────────
11/23(土)-24(日)
■ボランティア活動推進リーダーズ・フォーラム[175号]
─<甲信越>─────────────────────────────
─<上信越>─────────────────────────────
2002/11/23(土)
■町づくりシンポジウム「村上大工 町屋の伝承」[175号]
─<北陸>──────────────────────────────
─<中国>──────────────────────────────
─<四国>──────────────────────────────
─<九州>──────────────────────────────
2002/10/21(月)
■地域活性化フォーラムin福岡
交流と連携によるまちづくり〜21世紀型の地方都市のあり方を考える〜[171号]
─<アメリカ>────────────────────────────
─◇◇定例会◇◇───────────────────────────
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
(関東)
(東海)
(関西)
(その他)
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
(北海道)
(関東)
■平成14年度まちづくりセミナー参加者募集[164号]
【開催日程及び内容】
第5回:10月19日(土)13:00-16:00、大宮総合行政センター・大会議室
■多摩大学ルネッサンスセンター社会人高度講座(2002年秋期)
「コミュニティビジネスの実践」望月照彦[168号]
【日程】10/18,11/1,11/15,11/29,12/13(隔週金)
18:30〜20:40
■「大森発見 みんなで大森マップを作ろう!」〜まちづくりコーディネー
ター養成講座〜[170号]
【日程】10/16
【場所】大田文化の森
■子育ては 未来育て〜伝えよう 広げよう あなたの発信[170号]
【日程】9/27〜11/29 毎週金曜日10:00-12:00
【場所】小金井市公民館貫井南分館(小金井市貫井南4-3-23)
■「現代まちづくり塾」[171号]
【日時】2002年9月から2003年3月まで、毎月第3土曜日 計7回
【場所】東京市政調査会第一会議室(市政会館5階)
http://www.timr.or.jp/kaikan/map.html
■神奈川NPO大学2002年秋期講座「地域通貨入門」[174号]
【日程】10/22(火)、10/29(火)、11/5(火)、11/12(火)
■いくじネット、子育て・子育ち応援企画[感性を育てるワークショップ]
2002年度後期の会員募集[174号]
【期間】2002年10月〜2003年3月
(東海)
■名古屋市中村青年の家2002年秋の講座『青年のための名古屋学入門』[166号]
【日時】9/27〜11/1(金曜日、6回 19:00〜20:30)
【場所】中村青年の家
〒453-0841名古屋市中村区稲葉地町2-20
電話 052(412)6011 FAX 052(412)7156
(地下鉄中村公園駅から西へ1.2km(市バス稲葉地本通))
(関西)
(中国)
(その他)
<ツアー(海外)>
<インターンシップ他>
■サンフランシスコ発〜NPOボランティア体験プログラム[156号伝言板]
【実施期間】2002年夏期
第2回 10月11日(金)〜10月29日(火)
【問合】E-mail: info@jprn.org
Tel:03-3524-8821
URL:http://www.jprn.org
■日米NPOインターンシップ・プログラム(IP)[158号伝言板]
【期間】5週間:2003/2/4〜3/11
7週間→2003/2/4〜3/25
10週間→2003/2/4〜4/15
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆6 公募関係◆
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◇◇活動助成◇◇───────────────────────────
■第11回「住まいとコミュニティづくり活動助成事業」公募[171号]
【応募期間】2002年10月1日から12月2日まで 。12月2日必着。
(12月1日までの消印有効)
■「江戸開府400年記念支援事業」・「第5回千代田まちづくりサポー
ト」助成申請募集[174号]
【締切】11/8(土)
◇◇参加者募集◇◇──────────────────────────
◇◇委員募集◇◇───────────────────────────
◇◇意見募集◇◇───────────────────────────
◇◇パブリックコメント募集◇◇────────────────────
<研究・論文公募>──────────────────────────
◇◇懸賞論文◇◇───────────────────────────
<コンペ>──────────────────────────────
■「第1回 低・未利用地の有効活用提案競技」実施[172号伝言板]
【日程】登録期間 2002年10月1日〜10月31日
作品提出期間 2003年1月20日〜2月14日
入選発表 2003年3月20日
<調査地区募集>───────────────────────────
■「14年度低・未利用地活用促進モデル調査」調査地区の募集[172号伝言板]
【締切】10月18日
<意見募集>─────────────────────────────
<作品募集>─────────────────────────────
■なごや・まちコミ映像祭“2002”まちづくり活動映像作品募集[173号]
【応募締切】平成14年11月30日(土)締切(消印有効)
◇◇職員募集◇◇─────────────────────────────
◇◇視察旅行◇◇─────────────────────────────
■コミュニティ・ビジネスとNPOについての海外研修[168号]
【日程】10/7(月)〜13(日)※締切:実施の4週間前
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─◇◇学会・学術関係(2002年)◇◇──────────────────────
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★日本NPO学会第4回年次大会:3月8日(金)〜10日(日)明治大学駿河台校舎リバティタワー
★2002年度日本地理学会春季学術大会:3月29日(金)〜3月31日(日)日本大学文理学部
★農村計画学会2002年度春期大会:4月6日(土)東京大学農学部弥生講堂
★環境アセスメント学会設立総会:4月20日(土)中央大学後楽園キャンパス
★経済地理学会第49回大会(2002年):5月18日(土)〜20日(月)青山学院大学青山キャンパス
★土木学会第25回土木計画学研究発表会(春大会):6月5日(水)〜7日(金)名古屋大学
★土木学会第22回土木史研究発表会:6月21日(金)〜22日(土)北見芸術文化ホール
★国際開発学会2002年(第3回)特別研究集会:6月29日(土)名古屋大学
★日本環境学会第28回年会:6月29日(土)〜30日(日)大阪市立大学杉本キャンパス
★日本シミュレーション&ゲーミング学会2002年度春季全国大会:6月29日(土)〜30日(日)
★公共選択学会第6回全国大会:7月12日(金)〜14日(日)法政大学市ヶ谷キャンパス
★日本建築学会2002年度大会学術講演会:8月2日(金)〜4日(日)金沢工業大学(石川県野々市)
★日本都市計画学会2002年度国際都市計画シンポジウム:8月7日(水)〜9日(金)台湾(台北)
★日本オペレーションズ・リサーチ学会平成14年秋季研究発表会:9月11日(水)〜13日(金)公立はこだて未来大学
★第20回ナショナル・トラスト全国大会:9月13日(金)〜15日(日・祝)知床・斜里町公民館 ゆめホール知床、斜里町ウトロ 漁村センタ−
★(社)環境科学会2002年会:9月19日(木)〜21日(土)立命館大学琵琶湖・草津キャンパス
★第30回日本行動計量学会大会:9月19日(木)〜21日(土)多摩大学、ルネッサンスセンター
★第25回全国町並みゼミ:9月20日(金)〜22日(日)広島県・鞆の浦
★日本計画行政学会第25回全国大会:9月21日(土)〜22日(日)つくば国際会議場
★土木学会平成14年度全国大会:9月25日(水)〜27日(金)北海道大学(北海道札幌市)
★日本社会情報学会第17回全国大会:9月26日(木)〜27日(金)東京工業大学
★2002年度日本地理学会秋季学術大会:9月26日(木)〜9月28日(土)金沢大学
★日本環境共生学会第5回(2002)学術大会(研究発表大会):9月27日(金)〜28日(土)千葉商科大学
★環境アセスメント学会2002年研究発表会:9月28日(土)〜29日(日)明海大学浦安キャンパス
★環境経済・政策学会2002年大会:9月28日(土)〜29日(日)北海道大学
★日本シミュレーション&ゲーミング学会第14回秋季全国大会:9月28日(土)〜29日(日)京都大学経済学部(吉田キャンパス)
★日本地域学会第39回年次大会:10月5日(土)〜6日(日)北星学園大学
★日本都市計画学会中部支部2002年度(第13回)研究発表会:10/11(金)春日井市ルネック
◇第11回地理情報システム学会研究発表大会開催:10月22日(火)〜24日(木)工学院大学
◇平成14年度(社)日本不動産学会秋季全国大会(第18回学術講演会):10月26日(土)〜27日(日)新潟市万代市民会館
◇土木学会第30回環境システム研究論文発表会:10月26日(土)〜27日(日)山梨大学工学部(甲府市)
◇土木学会第26回土木計画学研究発表会(秋大会):11月2日(土)〜4日(月)岩手大学
◇第12回地域安全学会研究発表会:11月8日(金)〜10日(日)静岡県地震防災センター
◇日本都市計画学会2002年度(第37回)学術研究論文発表会:11月16日(土)〜17日(日)大阪市立大学杉本キャンバス
◇(社)環境情報科学センター第16回環境研究発表会:11月26日(火)日本大学会館
◇都市住宅学会第10回学術講演会:11月30日(土)〜12月1日(日)専修大学
◇農村計画学会2002年度秋期大会:11月30日(土)〜12月1日(日)鳥取大学
◇応用地域学会第16回研究発表大会:11月30日(土)〜12月1日(日)岡山大学
◇日本評価学会第3回全国大会:2002年12月7日(土)〜8日(日)成蹊大学
─────────────────────────────────────────
─◇◇学会・学術関係(2001年)◇◇──────────────────────
─────────────────────────────────────────
◆日本NPO学会第3回年次大会(京都大会):3月18日(日)〜20日(火)池坊短期大学、京都産業会館、京都芸術センター、キャンパスプラザ京都
◆2001年度国際影響評価学会日本支部(IAIA-JAPAN)第5回研究発表会:5月19日(土)江戸川大学江戸川駒木キャンパス(千葉県流山市)
◆2001年度経済地理学会第48回大会:5月26日(土)〜28日(月)立命館大学衣笠キャンパス
◆土木学会第21回土木史研究論文発表会:6月2日(土)〜3日(日)金沢大学工学部
◆公共選択学会第5回大会:7月7日(土)〜8日(日)中央大学市ヶ谷キャンパス
◆2001年日本環境学会研究発表会:7月14日(土)〜15日(日)東京農業大学
◇日本地理教育学会第51回大会:7月28日(土)〜29日(日)上越教育大学
◇Asian Real Estate Society (AsRES) Sixth Annual Conference:8月1日(水)〜3日(金)Keio Univ.
◆2001年度国際都市計画シンポジウム:8月17日(金)〜19日(日)韓国大田広域市
◆日本行動計量学会第29回大会:9月14日(金)〜16日(日) 甲子園大学
◆2001年度日本建築学会大会(関東)学術講演会:9月22日(土)〜24日(月)東京大学
◆日本計画行政学会第24回全国大会(北海道):9月22日(土)〜23日(日)札幌大学
◆第24回全国町並みゼミ:9月28日(金)〜30日(日)北海道・小樽市
◆環境経済・政策学会2001年大会:9月29(土)〜30日(日)京都国際会議場
◆土木学会平成13年度全国大会第56回年次学術講演会:10月2日(火)〜4日(木)熊本大学黒髪キャンパス
◆日本環境共生学会第4回学術大会:10月9日(火)〜10(水)大阪市難波市民学習センター
◆日本社会情報学会第16回全国大会:10月17日(水)〜18日(木)早稲田大学国際会議場
◆第19回ナショナル・トラスト全国大会:10月19日(金)〜21日(日)大分県臼杵市
◆第13回(2001)日本シミュレーション&ゲーミング学会全国大会:10月20日(土)〜21日(日)北陸先端科学技術大学院大学
◆日本地域学会第38回年次大会:10月20日(土)〜21日(日)京都大学
◆第10回地理情報システム学会
|第161号|第162号|第163号|第164号|第165号|第166号|第167号|第168号|第169号|第170号|第171号|第172号|第173号|第174号|第175号|第176号|
週刊まちづくり第177号(2002年10月13日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村輝彦・杉崎和久)
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