週刊まちづくり/25号(99/10/02号)
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<週まち(週刊まちづくり)ホームページ>
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┃今号の内容 ┃
┃ 1 まちコラム ┃
┃ 2 まちづくり本 ┃
┃ 3 まちづくり伝言板 ┃
┃ 4 まちづくりカレンダー ┃
┃ 5 編集部からのお知らせ ┃
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<都市における建築の保存の意義>
最近、建築保存問題にかかわって、考えたことがあるのでお話しします。
東京目黒区に碑文谷(ひもんや)というところがあります。その住宅地の中
そこまでは、まあ、結構なのですが、新聞によれば、買い取る条件として更
その管理事務所は1899年日本勧業銀行の本店(妻木頼黄設計)の一部を
日本都市計画家協会も同調して要望書を出すことなり、わたしも区議会に陳
さて、出した要望書の趣旨なのですが、「妻木頼黄と武田吾一の設計だから
そこで考えたのですが、これをお読みのあなたは、この二人の建築家の名前
つまり、この保存要望が一般市民に理解されるかなあ、と、気になったので
これまでに歴史的建築保存の要望はあちこちの団体が出していますし運動も
でも、本当に残すべきものならば、奇特なお方に頼るのはおかしいですね。
建築家という職能が西欧諸国ほどに一般に理解されてない日本で、西欧流に
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先日(9/25)に伊勢市都市マスタープランの修道地域の地域別構想を作成す
伊勢市の都市マスは、成長する都市マスづくりを掲げていたり、地域別構想
参加者は、いろんな世代にまたがっており、新鮮な印象を受けました。市の
修道地域は、歴史的なもの、自然的なもの、などなんだか、のどかで、なつ
プログラムは、まちかどウオッチングをしたあと、点検地図を作成し(これ
小金井でのまち歩きでも、いろいろと応用ができる考え方があった感じを受
最後に、同じグループに参加させていただいた三重大学の浅野先生と浜田さ
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都市計画学会防災復興研究委員会についてE-mailのアドレスが変更になりまし
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◎:新しく紹介するイベント
バックナンバーは、以下に掲載中
創刊準備1号|第2号|第3号|第4号|第5号|第6号|第7号|第8号|第9号|第10号|
◇◇イベント情報◇◇
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【時間】13:45〜16:30
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【時間】15:00〜17:00
【内容】澤登さんは『ソーシャル・マーケティング・プロデューサ
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【時間】13:30〜17:00
大野隆造・添田昌志(東京工業大学)
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■おぎくぼ塾定例会【松浦由紀「コミュニティーと心理学」】[第17号]
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【時間】14:00〜17:00
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◎まちづくり先進地レビュー講座 1999
【時間】13:00〜18:00
─<東海>──────────────────────────────
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■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
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■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
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■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
─<関西>──────────────────────────────
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─<その他>─────────────────────────────
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─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
■洋館付き住宅(文化住宅)の住まいと暮らし[第19号]
■東京理科大学「公開講座」1999年度後期
■成城大学公開講座 「町の暮し、地域の暮し」[第24号]
─◇◇学会関係◇◇──────────────────────────
【会期】10/2(土)-3(日)
■地理情報システム学会第8回研究発表大会[第21号]
【会場】工学院大学(新宿校舎)
■土木学会第27回環境システム研究論文発表会[第22号]
【会期】10/30(土)-31(日)
【会期】11/13(土)-14(日)
─◇◇その他◇◇──────────────────────────
○情報やご意見をお寄せください
○週まちのネットワーク
週刊まちづくり第25号(1999年10月2日発行)
◆1 まちコラム◆
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に第1勧業銀行の社内用スポーツ施設のかなり広い土地があり、この大銀行も
経営建てなおしだとかで、これを売りに出しました。目黒区が買ってスポーツ
公園にするそうです。
地つまり今あるテニスコート、体育館、クラブハウス、管理事務所などを取り
壊すことになっているのだそうです。
移築したもの、クラブハウスは1937年の建築(武田吾一設計)であるとい
うことです。そこで建築家たちが気づいて、いろいろな団体が保存要望書を目
黒区と議会に出しました。
情に行くことになったのです。区で聞いてみると、更地にするという新聞報道
は正しくなく、運動公園とするので使えるものは残して買うが、管理事務所と
クラブハウスは老朽建築なので壊すということでした。
貴重な建築である、だから保存せよ」というのが主張の主なる論拠でした。
をご存知でしょうか。あなたが建築学科出身で歴史の勉強が好きだったら当然
ご存知ですが、そうでない方でご存知なら、そうとうの建築オタクでしょう。
す。出した当事者がそう言っては仕方ないのですが、。
ありますが、成功率はどれくらいなんでしょうかねえ。そのときにたまたま奇
特なお方がいて、買い取って移築するなんてことで生き残る、有名なのは明治
村ですね。
わが家の家宝のように、市民だれもがそれを残すべきと思うならば、運動しな
くてもそこで残るのが正常な世の中でしょうに、。さて、そうなるには、どう
すればよいか。
建築家をもってして保存要望の柱にして大丈夫かなあ、それはそれで実に重要
なことだけど、建築保存をもっと市民がわかる言葉にするのは何だろうか、社
会や生活レベルでどう表現するか、都市計画でのありかたなど、考え込んでい
るところです。(都市計画家・全国町並保存連盟個人会員)
◆2 まちづくり本◆
=都合により今号ではお休みさせて頂きます。=
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◆3 まちづくり伝言板◆
=<伊勢市都市マスタープラン/市民ワークショップに参加!?>
(吉村輝彦)=
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るための市民ワークショップの第1回(まちかどウオッチング)に参加してき
ました。
の作成には、一連の連続市民ワークショップを開催することで、有名(!?)
にもなってきますが、今回は第1回のまちかどウオッチングに実際に体験して
きました。
職員、大学の学生・院生など運営側もずいぶん、慣れてきているなあとも感じ
ました。
かしさを感じさせるまちかどウオッチングでした。特に、小陰が多くある公
園、アップダウンのある坂道など、そして、古くからの建物。。。他の地域を
知るこうしたワークショップは楽しいものです。
には、写真が含まれます)、その後に、カード整理図をつくり、グループごと
に発表という形式でした。
けました。
んに感謝したいと思います。
(週刊まちづくり編集部)
=<都市計画学会防災復興研究委員会について>(吉村輝彦)=
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たので、よろしくお願いします。
bosai_machi@list.waseda.ac.jpではなくて、
bosai-machi@list.waseda.ac.jpです。
(週刊まちづくり編集部・国連地域開発センター)
◆4 まちづくりカレンダー◆
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■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報
|第11号|第12号|第13号|第14号|第15号|第16号|第17号|第18号|第19号|第20号|
|第21号|第22号|第23号|第24号|
─<関東>──────────────────────────────
-10/24(日)
■よこはま洋館付き住宅を考える会【フランス瓦住宅/桜ヶ丘29番館
(昭和初期建築の洋館付き住宅)公開】[第21号]
10/3(日)
■あらかわ学会年次大会99[第22号]
10/5(火)
◎住宅月間中央シンポジウム「21世紀の住まいを考える」
【場所】「すまい・るホール」住宅金融公庫本店1階(東京都文京区)
【内容】
基調講演:「21世紀に向けての住宅政策」
講師/小林重敬氏(横浜国立大学教授)
パネルディスカッション:「これからの住まいに求められるもの」
小林重敬氏、柳生 博氏(俳優)、建設省住宅局長 ほか
【出典】日本住宅協会のHPより
10/7(木)
■カレッジランポ'99〜町に都市計画審議会がやってくる〜[第24号]
10/9(土)
■小金井まちづくりの会 10月定例会[第22号]
10/13(水)
■おぎくぼ塾定例会【飛田春雄氏(仮題)「神社の話し」】[第17号]
10/17(日)
■市民参加のまちづくり日英NPOフォーラム
「まちづくりにおけるNPOの役割と活動基盤をさぐる」[第22号]
10/18(月)-19(火)
■交通まちづくりとTDM-合意形成と社会実験[第22号]
10/20(水)
◎第142回都市経営フォーラム
澤登信子氏(ソーシャル・マーケティング・プロデューサー)
『ソーシャル・マーケティングとまちづくり』-21世紀型社会への視点
【場所】後楽園会館
〒112 東京都文京区後楽 1-7-22 (TEL 03-3815-8171)
ー』として、常に生活者・女性の視点に立って生活現場の声
をマーケティング。また、地域おこしや都市・農村を結ぶ事
業の構築など、ヒューマンネットワークを基盤とした生活者
・企業・行政のあたらしい関係をプロデュースされていらっ
しやる方で、独自の視点から、21世紀型社会の展望や、生
活環境のあり方を語って頂けるものと思います。ご興味をお
持ちのかたのご参加をお待ちします。
(演題)暮らしの断面から見る今日の家庭像/個人化社会に暮らす/
新高齢者像の登場/近未来の高齢社会の住まいとコミュニテ
ィへの視点/21世紀住環境の条件/新しい社会の潮流と地
域・家庭の再生を目指したインフラづくりを/森林化社会に
向けて
10/21(木)-22(金)
■都市計画学会 第23回都市計画セミナー
【環境共生都市づくりの実践
<環境共生都市の実現に向けた多面的、総合的施策の展開>】[第21号]
10/22(金)
◎日本建築学会建築計画委員会空間研究小委員会第44回研究会
「空間研究の道具としてのVirtual Reality」
【場所】建築学会会議室(東京都港区芝5-26-20)
【定員】60名(申し込み先着順)
【参加費】会員1,500円/会員外2,000円/学生800円(資料代を含む)
【申込】E-mailまたはFaxにて「催し物名称,氏名,勤務先,同電話,
Faxを明記して,下記までお申し込み下さい。定員に達した
場合のみお断りの方に差し上げます。
【問合せ】建築学会事務局研究事業課 榎本
E-mail:enomoto@aij.or.jp
Tel:03-3456-2057,Fax:03-3456-2058
【内容】
主旨:コンピュータ技術の発達に伴い,三次元の仮想空間を比較的
簡易に体験することが可能になった。Virtual Reality,インター
ネット上のVRML,QuicktimeVR,ウォークスルーCG,モデルスコ
ープなどである。これらの手法は,実在しない世界,実在するが体
験できない世界などへの利用が有効である。空間研究分野において
は仮想空間を提示し環境行動を観察する研究がみられるが,ここで
は特に空間認知の分野と危険を伴う火災避難への適用例をとりあ
げ,様々な立場・手法から三次元仮想空間を利用した行動観察の可
能性と問題点を探る。
視環境シミュレーションによる経路探索の方略に関する研究
佐野友紀(名古屋市立大学)
避難シミュレータを用いた多人数収容施設における出口選択傾向
の検討
目黒公郎(東京大学生産研究所)
VRをはじめとするコンピュータシミュレーションの避難行動解
析への応用 −利用者から見た都市空間の安全性評価法と管
理システムの構築のために−
10/29(金)-30(土)
■東京都立大学都市研究所主催開学50周年記念国際シンポジウム
【「グロバリゼーションと都市」】 [第12号]
11/9(火)
■日本学術会議50周年記念シンポジウム
【都市と都市計画−世紀末から新世紀へ】[第18号]
11/10(水)
■東京都立大学都市研究所主催開学50周年記念公開講演会
【「高齢社会の生活環境改善−バリアフリーからユニバーサルデザインへ」[第12号]
11/12(金)
■土木計画学ワンディセミナー
シリーズ16「都市内物流の新たな展開」[第22号]
11/13(土)
◎第138回 江戸東京公開市民フォーラム「地域雑誌からみた町」
【場所】北沢タウンホール3階 第3集会室
(東京都世田谷区北沢2-8-18)
【会費】無料
【定員】先着60名
【申込】お名前、ふりがな、勤務先・所属団体、電話番号、ファクシ
ミリ番号、E-mail address を明記して、江戸東京フォーラ
ム担当:鈴木までFAX(03-3484-5794)でお申し込み下さい。
定員をオーバーした場合は、お断りの方のみ連絡致します。
※締切11/5(金)
【問合せ】 suzuki@jusoken.or.jp
【内容】銀座、上野、浅草など盛り場にはかなり前から、のれん会や
商店街が無料で配る、いわゆる「タウン誌」がありました。
一方、この15年ほどの間に、住民の住民による住民のため
の自主的な地域雑誌が続々と発刊されています。
それらは、町の歴史を掘り起こして記録し、町の問題をみん
なで考えるための広場となり、イベントや町づくりにも積極
果敢にかかわっています。元気な「町の雑誌」の主宰者が集
まって、仕事をはじめた動機、喜び、得られたこと、これか
らしたいこと、苦労やグチも含めて存分に語り合います。
在野から発信する市民フォーラムを下記の通り開催します。
司会:森まゆみ(「谷中、根津、千駄木」編集者)
講師:立壁正子(「ここは牛込、神楽坂」編集者)
野口由紀子(「武蔵野から」編集者)
大野順子(「町雑誌 千住」編集者)
11/16(火)
■日本学術会議50周年記念シンポ「中山間地域の価値と暮らし」[第18号]
11/27(土)
■経済地理学会・フォーラム99
「大都市工業活性化とまちづくり
−工業のまち「大田区」を中心に−」[第24号]
「愛知県足助町 まちづくりの軌跡と展望(仮題)」
【場所】早稲田大学理工学部57号館(階段教室)
【主催】早稲田都市計画フォーラム
早稲田大学理工学総合研究センター
Highland and Island Project 研究
※詳細は後号にて掲載します
【提供】山崎義人さんよりお寄せいただきました。
−9/26(日)
■アートポート'99 「倉庫を創庫に!夏の祭典」[第17号]
10/2(土)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
プレイベント フィールドワーク&交流会[第23号]
10/3(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
オープニング・記念シンポジウム
「まちづくりにおける地域資源の評価と活用」[第23号]
テーマ(9)「地域の歴史・文化・環境を活かすまちづくり」[第23号]
テーマ(15)「NPOをつくる。-まちづくりの主体形成」[第23号]
10/14(木)
■第2回みえNPOパートナーシップフォーラム
「協働Rを創りあげるワークショップ」
第2回【こうすれば一緒にやっていける!!
阻害要因の解決策を見つける】[第20号]
10/16(土)
■建築学会東海支部都市計画委員会
公開講演会・シンポジウム「まちづくりと国際化」[第23号]
10/26(火)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
久野 覚(名古屋大学教授)「寒暑涼暖を楽しむ」[第24号]
10/28(木)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
福和伸夫氏(名古屋大学教授)「来る地震を生き延びよう」[第24号]
10/30(土)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
有賀隆氏(名古屋大学助教授)
「迷図・アメイズ・まりづくりの今昔」[第24号]
10/31(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(5)「中心市街地の活性化を考える」[第23号]
11/2(火)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
山下哲郎氏(名古屋大学助教授)
「高齢者と住環境-バリアフル社会で住み続ける知恵に学ぶ」[第24号]
11/4(木)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
松井徹哉氏(名古屋大学教授)
「建物は何故倒れないで居られるか?」[第24号]
11/6(土)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
片木 篤氏(名古屋大学教授)
「イングリッシュガーデニング-歴史散歩」[第24号]
11/7(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(4)「よみがえれ農山村。-農山村と都市の
共生のネットワーク」[第23号]
11/14(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(2)「協働型まちづくりの主体とシステム
〜現場の事例をまなぶ」[第23号]
テーマ(11)「ジェンダーフリーのまちづくり」[第23号]
11/20(土)
■公開講演会「グローバル・スタンダードとしての地場発の建築言語」[第24号]
11/20(土)-11/23(火)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(1)「防災とまちづくり
-水防のまちでの炊出し体験と写真展」[第23号]
11/21(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(12)「まちにやさしい人づくり。-21世紀の高山の風景」[第23号]
11/27(土)-12/5(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(14)「住民参加による自然環境・まちづくり
-写真展と対話のつどい」[第23号]
11/27(土)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(7)「他文化共生のまちづくり-国際化と学習」[第23号]
11/28(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(10)「メディアで地域をつなごう」[第23号]
12/4(土)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(13)「人と水の接点を大切にしたまちづくり-住民と行政
の協働のあり方と地域住民のコミュニティづくりを考える」[第23号]
12/5(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
テーマ(3)「水と緑 里山を活かす」[第23号]
テーマ(6)「人にやさしいまちづくり」[第23号]
テーマ(8)「子どもたちとまちづくり-子どもを育てるまち、
まちづくりへの子どもの参加を考える」[第23号]
総括集会「未来を語る-21世紀のまちづくり」[第23号]
10/2(土)
■地域活動推進員講座「フィールドで学ぶNPO講座」
〜ディスカバー こうべまちづくり〜
【第5回 野崎隆一さん(遊空間工房代表、神戸東部市街地白地地域復
興支援チーム、神戸復興塾)
「住民主体で進める住まい再建とまちづくり」】[第18号][第22号]
10/9(土)
■地域活動推進員講座「フィールドで学ぶNPO講座」
〜ディスカバー こうべまちづくり〜
【第6回 三谷真さん(関西大学助教授、長田の良さを生かしたまちづ
くり懇談会)
「まちと商業の再生を考える」】[第18号][第22号]
10/16(土)
■都市環境デザインフォーラム関西
【「参加型都市環境デザインを探る」(神戸のまちづくりから)】[第21号]
11/29(月)
■建築学会シンポ「都市・建築の色彩評価−その新しい研究動向」[第17号]
10/7(木)
■日本学術会議50周年記念シンポ
「生物の多様性:原生林と都市の自然」[第18号]
10/8(金)-10(日)
■第22回全国町並みゼミ臼杵大会
「まちなみ・環境・まちづくり 今ふたたび臼杵から」[第19号]
■第2火曜日・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
・・・まちまちサロン(奇数月)→次は11月は12日(金)に実施予定
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会→10月は9日(土)に実施予定
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。
■暮らしと住まいの市民学校(くらすま塾)99のご案内[第8号]
【コミュニティにおける参加型まちづくり研究
「参加型まちづくりの最先端」】[第23号]
■日本地域学会第36回年次大会[第21号]
【会場】熊本大学法学部
【会場】東北大学川内キャンパス文科系講義棟(仙台市青葉区川内)
■日本都市計画学会第34回学術研究論文発表会[第21号]
【会場】慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
神奈川県藤沢市遠藤 5322
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◆5 編集部からのお知らせ◆
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●「こんなことありました」というエピソード
●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
●研究会やイベントの参加者募集
●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
・松戸まちづくりメーリングリスト
・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
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○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。
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