週刊まちづくり/26号(99/10/09号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
99/10/09(毎週土曜日発行)             26号(配信数209)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

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┃今号の内容                  ┃
┃     1 まちコラム           ┃
┃     2 まちづくり本          ┃
┃     3 まちづくり伝言板        ┃
┃     4 まちづくりカレンダー      ┃
┃     5 編集部からのお知らせ      ┃
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◆1 まちコラム◆
=「『まちづくり』にこだわる!」【その5】=<杉崎和久>=
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<辞書の中のまちづくり4>
 みなさん、お久しぶりでございます。このコラムは第10号(6/19)以来で
す。当時より配信数は約2倍になっていますので、半分の方ははじめてという
ことになります。

 私のコラムは、このメールマガジンのタイトルでもある「まちづくり」とい
う用語についての豆知識的な話題提供をできればと思っています。これまでは
週まち読者のみなさんの多くが属する建築・都市計画分野における辞書での
「まちづくり」の定義や図書館所蔵リストにみる「まちづくり」の広がりにつ
いて見てきました。

 今回は、建築・都市計画分野以外の分野の辞書の中での定義について調べて
みました。さて、前回のコラムで「まちづくり」という用語を取り扱う分野に
ついて見当を付けたということで、それらの分野の辞書類を調べました。そこ
で「まちづくり」について記載があったものが以下のものです。

===================================
<「地方自治百科事典」(編集代表石原信雄 ぎょうせい 1988)>
【まちづくり】
身のまわりの生活の場に着目して、その整備に行政だけでなく住民自身が取り
組むことをいう。
〜(中略)〜
「まちづくり」は、単なる施設の整備というハードな部分だけでなく、その管
理・運営はもちろん福祉・教育・文化などのソフトな部分をも含んだ総合的な
概念である。
〜(略)〜

<森岡清美・塩原勉・本間康平「新社会学辞典」(有斐閣 1993)>
【まちづくり】
 住民主体の新しい地域づくり,コミュニティ形成運動をさす。
〜(以下略)〜
=コミュニティ形成,地域主義,住民運動 
===================================

 いかがでしょうか?週まち7号(5/29)において、建築・都市計画分野の辞
書類の中での定義をみました。それと比較すると個々の専門領域における関心
を明確に表していますが、それほど突っ込んだ議論はされていません。
 前者の定義の中での「行政だけでなく」や「ハードな部分だけでなく」とい
う表現は、この辞書の利用者層(行政職員)に対して、意図的に表現されてい
ることが読みとれる?のが少しおもしろいですね。
 今回もコラムになっていませんが、用語「まちづくり」の旅はまだまだ続き
ます????
(週刊まちづくり編集部)

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◆2 まちづくり本◆
=都合により今号ではお休みさせて頂きます。=
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◆3 まちづくり伝言板◆
=<都市計画制度の見直しについて>=
                             (匿名希望)

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最近、建設省HPにおいて都市計画制度の見直しに関する情報が公表されまし
たが、このなかには、疑問を感じる点がいくつかあります。

まず、極めつけなのは、「市街化調整区域において、全国一律の開発許可基準
を適用していることから、地域によっては規制が活性化の阻害要因になってい
る場合が見られるなど弊害が指摘されている」という一節です。
本来、市街化区域と市街化調整区域の双方で都市計画コントロールが有効に機
能していないがゆえに、現在に至って良好な市街地が形成されていないのに、
「開き直り」とも思えるこの記述には大きな疑問を感じます。最近はやりの中
心市街地活性化(コンパクトシティ)のためには周辺部の適正な開発抑制が不
可欠であり、それができていなかったために中心市街地問題が発生しているの
に、またまた調整区域で規制緩和したらどうなってしまうんでしょう。
また、環境問題等への対応が別途頭だししてありますが、そのためにも、市街
化は市街化区域内に限定し、調整区域内における都市内緑地の保全等を図るべ
きではないのでしょうか。

その他、「都道府県マスタープラン」の創設もいわれていますが、先の市町村
マスタープランの際には、地方分権の時代に向けて住民に一番近い市町村がマ
スタープランをつくれるようになった、と宣伝していたはずです。今回も住民
参加がいわれていますが、市町村単位ですら困難な住民参加を、都道府県単位
でどのように実現するんでしょう?都市計画の権限もおりてくる市町村の将来
都市像を都道府県が描くんでしょうか?
もちろん、広域調整等は必要でしょうが、どこまで都道府県が関与するかの
「さじ加減」が曖昧なまま創設されてしまう事には危惧を感じます。
広域調整や、市町村には荷の重い都市計画規制制度創設など都市政策ツールな
ど、都道府県による「都市政策マスタープラン」と名前を変えた方が良い気が
します。
(都市計画コンサルタント)

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=<松戸まちづくり交流室テント小屋について>(松岡 慶昇さん)=
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 さて、松戸まちづくり交流室事務局(財団法人松戸市都市整備公社)では、
市民のまちづくり活動空間として「松戸まちづくり交流室テント小屋」(仮設
プレハブ2階建て/約8坪@2階)を設置します。
同テント小屋の設置主体は、財団法人松戸市都市整備公社、土地所有者は、
松戸市、運営企画の主体は、同テント小屋利用者連絡協議会(市民)、そして
管理運営を実施する者は、NPOを支援する まちづくり会社(有限会社/
平成11年11月11日法人取得予定)です。
同テント小屋の運営資金造成は、上記のまちづくり会社が、同テント小屋を
活用して企画実施する収益事業によって行なわれます。
そこで、直近に開催されるまちづくり講座(本講座を「松戸まちづくり寺子
屋講座」と称します。)をご案内させていただきます。

◇松戸まちづくり寺子屋講座について◇
=1「花のあるくらし・園芸」=
*内容
「とっておきの冬の手入れ・菊の上手な選びかたと育て方など」
・・・10/17(日)及び10/19(火)
「いただきもののラン・シクラメン・ボインセチアを上手に育てる方法」
・・・11/21(日)及び11/24(水)
※同じテーマで2回開催しますので、都合のよい日を選んで下さい。
*時間;10:00〜12:00
*定員;約20名
*費用;1400円(全2回セット料金/前納)
*場所;松戸まちづくり交流室テント小屋(松戸市役所前)
*講師;松戸園芸愛好会(代表田中 慶亮)
*申込;電話またはファクスで
えいっく担当田中恵美(TANAKA Megumi)
電話047-367-8889
ファクス047-366-6113
=2 「市民で綴る松戸の歴史学習会”刻まれている小さな記憶”」=
*内容
「地名の記憶・・・地図を読み解く」
10/8(金)19:00〜20:30
「石の記憶・・・心を読み解く」
   10/24(日)10:00〜11:30及び10/29(金)19:00〜20:30
*定員;約20名
*費用;1000円(全2回セット料金/前納)
*会場;10月8日のみ、松戸市役所議会棟3階第一委員会室
その他は松戸まちづくり交流室テント小屋
*講師;水谷類
*申込;上記1に同じ
=3「お茶のあるくらし」=
*内容
「紅茶」@1「お茶の魅力(お茶の話し、紅茶の入れ方)」・・10/28(木)
    @2「お菓子(スコーンのつくり方)」    ・・・11/11(木)
    @3「お花(テーブル花)」         ・・・11/25(木)
    @4「ティーパーティ」           ・・・12/9(木)
    @5予告「中国茶」/「ミニコンサート」
*時間及び会場
それぞれの開催日に、同じテーマを2回開講します。・・・
第一教室;11:30〜13:00/第二教室;14:00-15:30
*定員;各教室約10名
*費用;5,500円(全4回セット料金/前納)
*講師;The Charms of Tea
*申込;TEL叉はFAXで
えいっく担当;岩田 厚子(IWATA Atsuko)
TEL047-367-8889 FAX047-366-6113
=今後開講予定=
*パースの描き方/*竹細工/*身近にできるエコライフ/*1000's Final
 X'mas party/*Count down Farewel 1000's to Happy New Year 2000's/
 *リサクル ハウス/*まちづくりと色彩/*まちとファッション一お年寄
 りの雅美(うつく)しさ一・・・@ヘア@化粧@服装などです。

◇市民のまちづくり活動空間「松戸まちづくり交流室テント小屋」
                    のオープンニングセレモニィー◇
【とき】11/6(土)14:00〜
  ※オープン日は10月下旬を予定
【ところ】松戸まちづくり交流室テント小屋(松戸市役所前)
【主なプログラム】*あいさつ*交流パーティ
【会費】500円(除くドリンク代等)
【参加申込先】松戸まちづくり交流室テント小屋管理者
NPOを支援するまちづくり会社「えいっく(Ageless information
  Center)」TANAKA Megumiあて
  TEL/FAX047-367-8889、Email;teepee@intership.ne.jp
【申込〆切】10/25(月)
(松戸まちづくり交流室事務局)

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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報

バックナンバーは、以下に掲載中

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|第21号|第22号|第23号|第24号|第25号|

◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
-10/24(日)
■よこはま洋館付き住宅を考える会【フランス瓦住宅/桜ヶ丘29番館
                 (昭和初期建築の洋館付き住宅)公開】
[第21号]

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10/9(土)
■小金井まちづくりの会 10月定例会[第22号]

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10/13(水)
■おぎくぼ塾定例会【飛田春雄氏(仮題)「神社の話し」】[第17号]

□おぎくぼ塾定例会【飛田春雄氏「神社の話し」】

    【時間】19:00〜20:30
    【場所】東京電力杉並支社会議室
        杉並区阿佐ヶ谷南1-47-17
       (阿佐ヶ谷地域区民センターがある建物の4階会議室)
        JR阿佐ヶ谷駅南口下車3分
    【参加費】通信費・会場費として500円+放課後の部活費
    【申込】10/12までに出欠を下記までお知らせ下さい。
        TEL03-5377-7166/FAX03-5377-7167
    【内容】今月は、金属分野で大学や専門学校で教鞭を執っているほ
        か、建築学会でも活躍されている飛田春雄さんから話題を
        提供していただきます。といっても堅い金属の話ではあり
        ません。飛田さんが長年興味を持っていた「神社」につい
        てのお話です。
        近年は私たちの生活の中から神社の存在が消えかけていま
        す。しかし古くから日本人の心のよりどころの一つとして
        親しまれ、また、信仰の対象ともなっていました。そのよ
        うな存在だった神社をあらためて振り返ってみることで私
        たちの暮らしの有りようを考えてみたいと思います。知っ
        ているようで知らないたくさんの話を基にディスカッショ
        ンをしてみませんか。
    【提供】山田清さんよりお寄せいただきました。

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10/15(金)
◎日本環境共生学会東部地区定例研究会
     松田紀子氏(建設省建設経済局環境調整室長)
     「循環型社会の構築に向けて 建設省の取り組みについて」

    【時間】18:00〜20:00
    【会場】丸の内・東京ビル9階908号室(JR東京駅すぐ)
    【資料代・軽食代】会員500 円、非会員1,000 円(学生 500円)
    【申込】E-mail info@ja-hes.gr.jp またはFAX03-3201-3890まで
    【出典】
日本環境共生学会HPより

◎都市基盤整備公団総合研究所研究報告会

    【時間】10:00〜16:00
    【場所】科学技術館サイエンスホール(東京都千代田区竹橋)
    【内容】(特別講演)「都市化社会から都市型社会へ」
竹内 啓氏(明治学院大学国際学部長)
        都市基盤整備公団総合研究所(旧住宅・都市整備公団住宅都
        市総合研究所)及び建築技術試験場では,昨年度実施した研
        究成果の一端について幅広く一般の方々にも知っていただく
        ため,「研究報告会」が開催されます.
    【参加費】無料
    【定員】410名(予約不要)
    【出典】
東京建築士会HP

◎建築学会知的システム研究会
     「複雑系から創発する街と建築−フラクタルとエージェントによる
      アナリシス・シンセシス−」

    【時間】13:30〜17:00
    【場所】建築会館会議室(日本建築学会)
    【定員】50名(申し込み先着順)
    【参加費】会員1,000円,会員外1,500円,学生500円
    【申込方法】FAXまたはE-mailにて、「催し物名称、氏名、勤務先、
     所属、同住所、TEL・FAX番号」を明記の上、下記にお申
          し込み下さい。
    【申込・問合せ】建築学会事務局研究事業課、大野智洋
       TEL:03-3456-2057 FAX:03-3456-2058
       E-mail: ono@aij.or.jp
    【内容】バブル崩壊後の長期経済不況、環境破壊、都市災害、情報通
        信革命などなど、今日の建築・都市を巡るあらゆる状況は正
        しくカオスである。
        一方、新しい科学、哲学として、「複雑系」のパラダイムが
        台頭しつつある。要素還元主義、線形思考、予定調和説など
        が否定され、非線形、ダイナミズム、創発、自律分散律分
        散、自己組織化などのキーワードからなる。具体的なアルゴ
        リズムとしては、カオス、フラクタル、セルオートマトン、
        マルチエージェントなど多数開発されている。
        このような変革の影響から、建築・都市の分野においても逃
        れる術は無く、むしろプラスに受けとめ積極的に活用する方
        向に向かうべきであろう。
        知的システム研究小委員会では昨年9月から複雑系WGを新
        設し活動を開始しているが、その一端を本研究会で一般会員
        に披瀝し、可能性に満ちた新しい知の枠組み「複雑系」を基
        軸に、今日そして明日の建築・都市への取り組み方につい
        て、共に熱く語り合いたい。
     ※プログラム:
      1.開会の挨拶(趣旨説明):河村 廣(神戸大学)
      2.研究発表(司会:椎野 潤(早稲田大学))
      2ー1.カオス・フラクタル系
      (1)不規則にサンプリングされた複雑なデータのまとめ方につ
         いて 高瀬啓元(鹿島建設)
      (2)フラクタルの概念による数寄屋建築の美の分析
○佐藤祐介、杉浦巌、新宮清志(日本大学)
      (3)マルチフラクタルを用いた都市解析について
奥俊信(和歌山大学)
      2ー2.CA・エージェント系
      (1)遺伝的アルゴリズムを用いた人間行動に基づく建築平面最
         適化システム 林田和人(早稲田大学)
      (2)状況づけられた行為としてのデザイン
       藤井晴行(東京工大)
      (3)都市における商業地域の不規則な成長とランダムウォーク
       朝山秀一(東京電気大)
      (4)エージェントによる「可能な都市」としてのシミュレーシ
         ョン 滝澤重志(神戸大学)
      3.討論(司会者:河村 廣(神戸大学))
      3ー1.コメンテーター
      (1)モデル基準、複雑・知的化する街、建築をマネジする
       研野和人(コマツ)
      (2)複雑系に学ぶ人間集団の生物的システム
       椎野潤(早稲田大)
      3ー3.フロア質疑・応答
      4.閉会の挨拶(総括):(総括者:椎野潤(早稲田大))

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10/16(土)
◎東京都東久留米市
     第3次長期総合計画「市民フォーラム」
     〜21世紀のまちづくりを考える〜

    【日時】10月16日(土)午後1時半〜4時
    【会場】東久留米市役所1F 市民プラザホール
        (西武池袋線東久留米駅西口下車 徒歩5分)
    【パネリスト】長期総合計画基本構想審議会委員、明日の東久留米を
           考える会委員、市長
    【関連HP】
関連ホームページ

    ※小田切さんからのコメント
     現在、私が関わっている東久留米市の長期総合計画の「市民フォー
     ラム」が開催されます。昨年から「明日の東久留米を考える会」と
     いう市民主体の会議で、総合計画の市民からの提案を検討してきま
     した。今回のフォーラムは、長計審と明日の会のこれまでの成果を
     市民を前に発表しながら、パネルディスカッションや会場からの提
     案をいただこうという主旨です。
     なお、明日を考える会の検討は、10月いっぱいをめどに内容をま
     とめ、市長に報告する予定です。会としては、その後も自主的に活
     動を続けようと考えています。
    【提供】小田切俊夫さんよりお寄せいただきました。

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10/17(日)
■市民参加のまちづくり日英NPOフォーラム
     「まちづくりにおけるNPOの役割と活動基盤をさぐる」
[第22号]

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10/18(月)-19(火)
■交通まちづくりとTDM-合意形成と社会実験[第22号]

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10/20(水)
■第142回都市経営フォーラム
     澤登信子氏(ソーシャル・マーケティング・プロデューサー)
   『ソーシャル・マーケティングとまちづくり』-21世紀型社会への視点
[第25号]

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10/21(木)-22(金)
■都市計画学会 第23回都市計画セミナー
     【環境共生都市づくりの実践
       <環境共生都市の実現に向けた多面的、総合的施策の展開>】
[第21号]

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10/22(金)
■日本建築学会建築計画委員会空間研究小委員会第44回研究会
    「空間研究の道具としてのVirtual Reality」
[第25号]

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10/23(土)
◎シンポジウム
    「これからのマンション選び−2000年施行予定の住宅性能表示制度
     をめぐって−」

    【時間】14:00〜17:30
    【場所】生活工房くりっく セミナールームA・B
        三軒茶屋キャロットタワー5階(世田谷区太子堂4-2)
    【定員】70名(先着順)
    【参加費】無料
    【申込み】世田谷区都市整備公社まちづくりセンターまで電話にて
         TEL03-3411-6634
    【内容】
      1 「マンションの不満・トラブルの実態」
        和田登(「週刊住宅情報」編集長)
      2 「住んでわかった住宅性能」小川礼二(マンション居住者)
      3 「私の翰ション管理組合奮闘記」
        五十嵐慎一(マンション居住者)
      4 「住宅性能表示制度とマンション選び」
        安岡正人(東京理科大学建築学科教授)
      5 「住宅性能表示制度と今後のマンション管理」
        山口実(建物診断設計事業協同組合理事長)
      6 パネルディスカッション
        「これからのマンション選びと住宅性能表示制度」
    【主催】(財)住宅総合研究財団
    【提供】小田切利栄さんよりお寄せいただきました。

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10/25(月)
◎神奈川県「地方分権シンポジウム」

    【時間】13:00〜16:30
    【場所】かながわ県民センター 2階ホール
       (横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 横浜駅西口より徒歩5分)
    【定員】250名
    【参加費】無料
    【申込み】県企画総務室地方制度調整担当まで
  (電話045−201−1111 内線2662〜3)
    【内容】
     1基調講演「地方分権改革の道程と今後の展望」
       川島正英(株式会社地域活性化研究所代表・地方分権推進委員
            会専門委員)
     2報告 「分権時代の自治体改革〜地域での実践〜」
       橋本 卓 (大阪府箕面市長)
     3パネルディスカッション
      「開かれた改革の扉〜自治体に求められるもの〜」
       コーディネーター 川島 正英
      パネラー:岩切淳子(商業コンサルタント)
            大澤隆 (東洋英和女学院大学人間福祉学科教授)
            岸由二(鶴見川流域ネットワーキング世話人)
            長島キャサリン(まちづくりコンサルタント)
    【出典】
神奈川県HPより

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10/27(水)
◎国際フォーラム
    「ミティゲーションって何?−自然をもっとふやすくふう−」

   【場所】東京・三省堂新宿ホール
   【問合せ】日本生態系協会(03-5951-0244)
   【参加費】無料
   【定員】定員200人に達し次第締め切り
   【内容】基調講演は「ミティゲーション−自然をもっとふやす工夫」。
      講演は「全国総合開発計画とミティゲーション」「ドイツの連邦
      自然保護法とミティゲーション」など。
    【出典】
日経コンストラクションHPより

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10/29(金)
◎第6回歴史・文化のまちづくりセミナー
   「建築学会大賞受賞記念講演会」

    【時間】18:30〜21:00
    【場所】東京大学山上会館 大会議室(東京都文京区本郷)
    【定員】250人(先着順)
    【参加費】2000円
    【内容】「瀬戸内海のこれから」佐藤重夫(広島大学)
    【問合せ】歴史・文化のまちづくり研究会
   03-3814-2930・FAX03-3814-3594
    【出典】
日経アーキテクチュアHPより

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10/29(金)-30(土)
■東京都立大学都市研究所主催開学50周年記念国際シンポジウム
【「グロバリゼーションと都市」】
[第12号]

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10/31(日)
◎市民シンポジューム 輝け!わがまち松戸
     〜おもいやりと自己責任で開く未来への扉〜

    【時間】13:00〜17:00
    【場所】聖徳大学 松戸キャンパス
(JR常磐線松戸駅・東口からイトーヨーカドー店内5階に上が
       り同階出口より2分)
    【問合せ】中澤雅彦 090-1505-9215
        (松戸JC NPOがいきづくまちづくり委員会委員長)
         山本喜勝 090-4702-2878
        (松戸JC 自己責任のあるまちづくり委員会委員長)
    【内容】
     第1部 松戸市への提言書 13:10〜
      川井敏久松戸市長
     第2部 基調講演 13:30〜
          講師 衆議院議員 元出雲市市長 岩國哲人氏
            「どうなる分権、どうするまちづくり・・・
                         自立した地域の創造」
     第3部 パネルディスカッション
     パートT 15:00〜
     ●「市民が開く未来への扉」
        なぜ地域主権に向かうのか、その時市民、行政、企業はどう
        あるべきか。
       パネリスト
        飯田直彦氏
       (建設省建築研究所第6研究部都市計画研究室長/元松戸市助役)
        渡辺豊博氏
       (静岡県生活・文化部NPO推進室長 グランドワーク三島実行
        委員会事務局長)
        森田雅久(松戸青年会議所 理事長)
       コーディネーター
        中村 晋 (松戸青年会議所 地域主権創造推進室室長)
      パートU 16:00〜
     ●「さぁ 行動しよう!!」
        環境・福祉等をテーマに、現在各所で活躍中の市民の方、企
        業の方、行政の方、市議の方をパネリストに迎え、松戸のみ
        ちしるべを探る。
    【提供】高橋盛男さんよりお寄せいただきました。

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11/9(火)
■日本学術会議50周年記念シンポジウム
               【都市と都市計画−世紀末から新世紀へ】
[
第18号]

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11/10(水)
■東京都立大学都市研究所主催開学50周年記念公開講演会
【「高齢社会の生活環境改善−バリアフリーからユニバーサルデザインへ」
[第12号]

■おぎくぼ塾定例会【松浦由紀「コミュニティーと心理学」】[第17号]

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11/12(金)
■土木計画学ワンディセミナー
                シリーズ16「都市内物流の新たな展開」
[第22号]

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11/13(土)
■第138回 江戸東京公開市民フォーラム「地域雑誌からみた町」[第25号]

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11/16(火)
■日本学術会議50周年記念シンポ「中山間地域の価値と暮らし」[第18号]

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11/27(土)
■経済地理学会・フォーラム99
     「大都市工業活性化とまちづくり
                  −工業のまち「大田区」を中心に−」
[第24号]

■まちづくり先進地レビュー講座 1999
     「愛知県足助町 まちづくりの軌跡と展望(仮題)」
[第25号]

─<東海>──────────────────────────────
10/14(木)
■第2回みえNPOパートナーシップフォーラム
                 「協働Rを創りあげるワークショップ」
     第2回【こうすれば一緒にやっていける!!
                     阻害要因の解決策を見つける】
[第20号]

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10/16(土)
■建築学会東海支部都市計画委員会
     公開講演会・シンポジウム「まちづくりと国際化」
[第23号]

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10/26(火)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
     久野 覚(名古屋大学教授)「寒暑涼暖を楽しむ」
[第24号]

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10/28(木)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
     福和伸夫氏(名古屋大学教授)「来る地震を生き延びよう」
[第24号]

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10/30(土)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
     有賀隆氏(名古屋大学助教授)
                  「迷図・アメイズ・まりづくりの今昔」
[第24号]

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10/31(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(5)「中心市街地の活性化を考える」
[第23号]

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11/2(火)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
    山下哲郎氏(名古屋大学助教授)
     「高齢者と住環境-バリアフル社会で住み続ける知恵に学ぶ」
[第24号]

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11/4(木)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
    松井徹哉氏(名古屋大学教授)
     「建物は何故倒れないで居られるか?」
[第24号]

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11/6(土)
■名大「まちとすまい」の夕べ 第1回 都市の<用・強・美>
    片木 篤氏(名古屋大学教授)
     「イングリッシュガーデニング-歴史散歩」
[第24号]

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11/7(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(4)「よみがえれ農山村。-農山村と都市の
                        共生のネットワーク」
[第23号]

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11/14(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(2)「協働型まちづくりの主体とシステム
                       〜現場の事例をまなぶ」
[第23号]

■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(11)「ジェンダーフリーのまちづくり」
[第23号]

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11/19(金)
◎「《場》の個性への挑戦‐21世紀のまちづくり‐」

    【時間】14:00〜17:20
    【場所】(財)名古屋都市センター 11階 大研修室
        名古屋市中区金山町1−1−1 (金山南ビル)
    【人員】150名(先着順で締め切らせていただきます)
    【資料費等】500円
    【申込方法】氏名、業務分類(下記参照)、所属、連絡先(住所、電
          話番号及びFAX番号)を明記のうえ、FAXでお申込
          み下さい。
     業務分類:民間まちづくり関係者、アーティスト、建築家、都市セ
          ンター賛助会員、地方公共団体等公益法人職員、商工・
          青年会議所等団体関係者、大学教員、地域の各種協議会
          や懇談会等の会員、学生、美術館職員、ギャラリスト、
          マスコミ、ミニコミ、一般企業社員、その他(   )
    【申込期限】11/12(金)
    【問合せ】財団法人 名古屋都市センター 調査課 中薗
         TEL:(052)678-2216/FAX:(052)678-2211
    【内容】平準化・均質化を進めた20世紀のまちづくり。それは、都
        市基盤の全般的なレベルアップを実現する一方で、地域個性
        を希薄にしました。世紀末の今、《場》の個性の再発見と活
        用が求められています。
        《場》の個性を「アート」によって引き出した事例として、
        ファーレ立川、新宿アイランド等があります。そして今、過
        疎の中山間地域(越後妻有)においても、アートを活用する
        試みが始まっています。グランドワークなど「市民の参加・
        参画」によって、《場》のパワーを引き出す試みも各地で始
        まり、名古屋においても、倉庫という産業遺産を、アート空
        間として実験活用する試み(アートポート’99)、市民参
        加による里山の再生(相生山オアシスの森)、古いお屋敷を
        ギャラリーや社会人教育の場として活用し、町並み保存に新
        しい局面を開こうとする市民グループの試み(白壁地区)な
        ど、様々な動きが起こっています。これらの事例を検証しな
        がら、21世紀のまちづくりの方向を皆さんと一緒に探りた
        いと思います。
        出演者:北川フラム(アート・プロデユーサー)/竹葉丈
            (名古屋市美術館学芸員)/佐々木葉(日本福祉大
            学助教授) 堀越哲美(名古屋工業大学教授)ほか
    【出典】
名古屋都市センターHPより

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11/20(土)
■公開講演会「グローバル・スタンダードとしての地場発の建築言語」[第24号]

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11/20(土)-11/23(火)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(1)「防災とまちづくり
                 -水防のまちでの炊出し体験と写真展」
[第23号]

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11/21(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(12)「まちにやさしい人づくり。-21世紀の高山の風景」
[第23号]

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11/27(土)-12/5(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(14)「住民参加による自然環境・まちづくり
                       -写真展と対話のつどい」
[第23号]

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11/27(土)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(7)「他文化共生のまちづくり-国際化と学習」
[第23号]

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11/28(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(10)「メディアで地域をつなごう」
[第23号]

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12/4(土)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(13)「人と水の接点を大切にしたまちづくり-住民と行政
        の協働のあり方と地域住民のコミュニティづくりを考える」
[第23号]

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12/5(日)
■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(3)「水と緑 里山を活かす」
[第23号]

■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(6)「人にやさしいまちづくり」
[第23号]

■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     テーマ(8)「子どもたちとまちづくり-子どもを育てるまち、
                  まちづくりへの子どもの参加を考える」
[第23号]

■まちづくり交流フォーラム研究集会“99” in GIFU
     総括集会「未来を語る-21世紀のまちづくり」
[第23号]

─<関西>──────────────────────────────
10/9(土)
■地域活動推進員講座「フィールドで学ぶNPO講座」
                  〜ディスカバー こうべまちづくり〜
   【第6回 三谷真さん(関西大学助教授、長田の良さを生かしたまちづ
              くり懇談会)
              「まちと商業の再生を考える」】
[第18号][第22号]

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10/13(水)
◎神戸芸術工科大学特別公開講義

    「コンストラクションからスケーピングへ」
    【時間】14:40〜16:40
    【場所】神戸芸術工科大学1114大講義室(神戸市西区学園西町)
    【問合せ】神戸芸術工科大学環境デザイン学科/電078-794-5031
    【参加費】無料/申し込み不要
    【内容】講師:宮城俊作(千葉大学園芸学部緑地環境学科助教授)

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10/14(木)
◎JIA市民大学講座
     '99まちづくりセミナー「21世紀の建築・街づくり」

    【時間】18:00〜20:00
    【場所】安田火災海上保険・安田火災ビル12階(大阪市中央区瓦町)
    【定員】100人(先着順)
    【参加費】一般2000円、学生1000円
    【内容】「今,公共空間は作れるのか」中川理(京都工芸繊維大学)
    【申込み】要FAXか郵送
    【問合せ】日本建築家協会近畿支部都市デザイン委員会
   TEL06-6229-3371・FAX06-6229-3374
    【出典】
日経アーキテクチュアHPより

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10/16(土)
■都市環境デザインフォーラム関西
   【「参加型都市環境デザインを探る」(神戸のまちづくりから)】
[第21号]

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11/18(木)
◎住文化研究協議会シンポジウム
     「環境時代の住まい・街づくりPart II」

   【時間】 13:30〜17:00
   【場所】梅田スカイビルタワーウエスト22階
   【定員】120人
   【参加費】5000円
   【内容】「環境時代の住まい・街づくりPart II」その技と術
   コーディネーター:三井所清典(芝浦工業大学)
   【問合せ】同協議会事務局/電03-3504-1298
    【出典】
日経アーキテクチュアHPより

───────────────────────────────────
11/29(月)
■建築学会シンポ「都市・建築の色彩評価−その新しい研究動向」[第17号]

─<その他>─────────────────────────────
10/8(金)-10(日)
■第22回全国町並みゼミ臼杵大会
        「まちなみ・環境・まちづくり 今ふたたび臼杵から」
[第19号]

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2火曜日・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)→次は11月は12日(金)に実施予定
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会→10月は9日(土)に実施予定
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
■暮らしと住まいの市民学校(くらすま塾)99のご案内[第8号]

■洋館付き住宅(文化住宅)の住まいと暮らし[第19号]

■東京理科大学「公開講座」1999年度後期
  【コミュニティにおける参加型まちづくり研究
                    「参加型まちづくりの最先端」】
[第23号]

■成城大学公開講座 「町の暮し、地域の暮し」[第24号]

◎まちづくり大学専門講座「まちづくり実践ゼミ」(連続5回)

  【日程】10/16・19・23・28・30,13:00〜17:30。
  【場所】見学予定 神戸市・野田北部等
  【問合せ】兵庫県建築士会事務局/FAX078-987-2325
       こうべまちづくりセンター/FAX078-361-4546
       申込は要FAX
  【参加費】2万円(1回5000円)
  【募集人員】60人(先着順)
  【内容】現地見学を中心に事例紹介や説明・事業制度の解説
  【出典】
日経アーキテクチュアHPより

─◇◇学会関係◇◇──────────────────────────
 ■地理情報システム学会第8回研究発表大会[第21号]

  【会期】10/7(木)-9(土)
  【会場】工学院大学(新宿校舎)

 ■土木学会第27回環境システム研究論文発表会[第22号]

  【会期】10/30(土)-31(日)
  【会場】東北大学川内キャンパス文科系講義棟(仙台市青葉区川内)

 ■日本都市計画学会第34回学術研究論文発表会[第21号]

  【会期】11/13(土)-14(日)
  【会場】慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス
      神奈川県藤沢市遠藤 5322

─◇◇その他◇◇──────────────────────────
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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第26号(1999年10月9日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎・山崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/




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