週刊まちづくり/37号(99/12/25号)



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□□□□◆週刊まちづくり◆□□□□ ---Weekly Machi-Zukuri---
99/12/25(毎週土曜日発行)             37号(配信数245)
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【※等幅フォント半角70文字の設定でお願いします】
週まち(週刊まちづくり)ホームページ

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┃今号の内容                  ┃
┃     1 まちコラム           ┃
┃     2 まちづくり本          ┃
┃     3 まちづくり伝言板        ┃
┃     4 まちづくりカレンダー      ┃
┃     5 編集部からのお知らせ      ┃
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(みなさまからの新春コメントを募集しています)
年末になり、さすがにまちづくり情報も少なくなってきました。次号は、通常
通り?の週末の元旦発行の予定です。しかし、新たな情報はあまりないと思わ
れます。
そこで、みなさまからの週まちに関するコメントやまちづくりに関するコメン
トを掲載できればと思っております。一言コメントでも構いませんので、ご協
力よろしくお願いいたします。
 ■まちづくりに関するコメント
  (簡単な活動紹介・まちづくりに関する疑問など)
 ■週刊まちづくりへのコメント
  (期待すること・提案すること・私の週まちの利用法など)
その他、なんでも構いませんので、よろしくお願いいたします。

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◆1 まちコラム◆
=<気まぐれコラム>【その14】(伊達美徳)=
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<都市に工業を戻す都市計画>
 週まち34号に矢崎早人さんが「大都市の工業活性化とまちづくり−工業の
まち大田区を中心に−」というシンポジウムの報告をされていました。実は私
もそこにいました。ちょっと違う視点から今度は私が書きます。

 東京大田区には、田園調布という超高級住宅地もあれば、蒲田あたりは町工
場型ハイテク工業地帯として有名で、二つの顔を持っている。
 この産学共同のシンポジウムで面白かったのは、学者のレポートではなく、
町工場の職人の現場話だった。
 直径4メートルもあるパラボラアンテナを、どうやってつくるか。なんとア
ルミ円板をぶん回しながら、宛てた棒を職人数人で手と体で押していって皿み
たいに立体に曲げるのです。

 宇宙ロケットの筒だって、お寺の屋根の上の宝珠だって、とにかく丸い立体
ならなんでもそうやってつくるのだそうだ。機械でどーんとプレスすればよさ
そうなものを、それじゃできないそうで、職人はすごい。そんな職人芸の技能
を持った人が次第にいなくなっているとか。。

 それは大量生産こそ正しい道だと思い込んだ高度成長期に誤った判断があっ
たそうだ。機械技術がエレクトロニクスとともに発達して、これからはなんで
も機械が造れると、職人をないがしろにしたのでいなくなってきた。ところが
同じ物をばかりたくさん作る工業は、次第にアジア発展途上国に移っていっ
た。日本の産業の空洞化である。

 これからの日本の工業は、先端的な開発を目指すべき時代となった。新たな
技術開発の新製品を生み出すためには、まずそれが製作可能かどうか試作品を
作らなければならない。それを作るのは大量生産の機械ではなくて、一つ一つ
作り出す職人の技能からなのだ。そこではじめて、職人がいてこそ高度技術開
発が可能だったと気がついた。

 そのような職人が、大田区や墨田区の町工場にはいるのだ。生活の場と仕事
場とが一体となっており、思いつけば夜中までも旋盤を回して腕から逸品を作
り出す。町工場相互に連携してそれぞれの腕の役割を分担しあっており、一つ
の製品が工程にしたがって街を回ってできあがる。町全体がコンビナートだ。

 ところで、近代都市計の原理は、住宅と工場の混在を許さないようにしてい
る。今ある町工場は都市計画が決まるよりも昔からあるので、既得権で街の中
にあるけど、それを増築したり機械を大きな物に入れ替えたりしたら違反建築
である。そんな街で職人は技能を養って生きて生きて、日本の先端技術開発を
支えている。

 本当に住宅と工場は、分離しなければならないものか。技術革新は煙や音や
臭いを押さえることにも成功しつつあるから、単純に工場イコール公害という
図式ではないだろう。もちろん安易に混在を認めるのも問題だが、地域ごとに
産業と生活のありかたを考慮した都市計画が必要になっている。

 高い技能を持つ職人たちが、良い環境で暮らしながら働く街、それが「もの
・まちづくり」(国土庁)とか「ファッションタウン」(通産省)という政策
となっている。特別用途地区制度を積極的に活用して、ともすればこれまで背
を向けあってきた産業政策と都市政策の連携する時代が来ている。

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◆2 まちづくり本◆
(今週はお休みです)
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◆3 まちづくり伝言板◆
「西田さんのコメントについて」<太田守幸さん>
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【週刊まちづくり036】99/12/18号に掲載された、小生の以前の掲示板での発
言に対するコメントについて、一読しての再コメントを投稿します。

まず、ご丁寧な説明に対して感謝申し上げます。
意図的とはいえ「攻撃的」な発言に対して、このような反応をいただき、やは
り尊敬すべきよき先輩であると再認識いたしました。

その上で、あくまで現場を知らない、という前提でのコメントになりますが。

地元在住で、かつその地域に役に立ちたい、という自発的な意志があるとはい
え、やはり専門家の仕事に対してはなんらかの対価があるべきだと思います。
100人以上も集まっては、逆に船頭多くして舟山に登る、になる恐れもありま
す。まあ、有能なコーディネータがいればそんなこともないでしょうが。

>2.アドバイザーか、サポーターか
> 地域やテーマ別の市民参加ワークショップに、登録メンバーを「アドバイ
>ザーとして派遣する」のか、進行のコーディネーター役に徹してもらうべき
>なのか議論がありました。自主登録で、多数のメンバーが集まった場合、ワ
>ークショップの進行に不慣れな人や自己の意見を市民に押し付ける人も出て
>くることが予想され、役割を誤解しやすい「専門家」「アドバイザー」など
>の表現は排除し、「サポーター」という名称になりました。

これはまさに職能が確立されていないことの現状の現れだと思います。
職能や役割をきちんと確立しないで、誤解されやすいから、ということで表現
を曖昧なものすることは、かえって日本的ななれ合いを助長させるのではない
か、という気がします。

事務局の経費やコンサルタントの受注の問題に関しては、市長の姿勢に大いに
疑問を感じます。
イデオロギー的なものすら感じます。私なら市長と喧嘩しているかも(笑)。
裁判沙汰になってもおかしくないし、発展途上国や政情不安定な国なら暗殺さ
れるのではないか。
実は私も一度だけですが、業務途中の首長の交代で、契約業務が宙に浮いて迷
惑を被ったことがあります。
都合のいい時だけ行政の一貫性を言い、そうでないときは、平気で自治体と企
業との手続きを踏んで成立した契約を反古にする、というのは許されることな
のでしょうか。

ともあれ、地元のために貢献したい、という専門家の方たちの姿勢には頭が下
がります。これは皮肉でも何でもありません。ただでさえ仕事が少ない時代に
おいて、無報酬というのはなかなか苦労が多いとは思いますが、なんとか職能
の確立のためにもがんばっていただきたいと思います。

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「多摩川沿川整備基本構想(原案)に対する都民意見募集」
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【募集期間】12/17(金)〜1/21(金)
【趣旨】現在、多摩川沿川では、計画規模を上回る洪水による都市の壊滅的な
    被害を回避するため、高規格堤防の整備を促進しています。
    この高規格堤防の整備は、沿川のまちづくりと一体的に推進する必要
    があり、実現までに長期間を要することから、沿川の自治体などで構
    成する多摩川沿川整備基本構想策定委員会は、まちづくりのマスター
    プランである「沿川整備基本構想」を作成することになりました。
    この構想は、委員会が、沿川地域の住民の方々や学識経験者などの意
    見を伺った上で策定するものです。
    このたび、本構想の原案ができましたので、都民の皆さんの意見をお
    寄せください。 
【募集方法】はがき、FAX、電子メール(建設省宛)
  意見書ボックスへ投函(都市計画局施設計画部、建設局河川部)
【原案パンフレットの配布場所】
都民情報ルーム、都庁第1庁舎・第2庁舎受付、
 都市計画局(総務部、施設計画部)、建設局(総務部、河川部)
   ※委員会を構成する建設省、各自治体の窓口でも配布しています
【出典】
東京都HPより

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◆4 まちづくりカレンダー◆
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◎:新しく紹介するイベント
■:以前紹介したイベント([●●号]は掲載号)
□:追加情報のあるイベント
☆:ホームページ版での新情報

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◇◇イベント情報◇◇
─<関東>──────────────────────────────
12/26(日)
■西荻の街並みウォッチングとスケッチを楽しむ会[第34号]

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1/12(水)
■おぎくぼ塾1月例会
     加藤まさみ「"都市の履歴書"シカゴをモデルに都市化
            とその後の変遷」 
[第35号]

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1/13(木)
■「参加のデザイン道具箱」実践講習会平成11年度第3回基礎技術編[第34号]

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1/13(木)-14(金)
■インタラクティブまちづくり国際セミナー
     米国ポートランド大都市圏とともに学ぶ中心市街地活性化
     と都市マネージメント
[第36号]

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1/14(金)
■まちまちサロン[第35号]

■第5回地下空間シンポジウム
     −環境と共生できる地下空間をめざして−
[第35号]

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1/17(月)
■東京都商店街サミット〜21世紀に向けた商店街の新たな創造〜[第30号]

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1/20(木)
■港区景観を考える会2000年1月港談会「皆の手でシルクロード緑化を」[第35号]

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1/24(月)
■都市計画家協会懇話会
     玉川英則氏(東京都立大学都市科学研究所教授)
     「都市をとらえる: GISの現在と未来」
[第36号]

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1/26(水)
■都市計画家協会懇話会
     梶島邦江氏(聖徳大学短期大学部・浦安まちブックをつくる会代表
     「都市計画が市民をとりもどすために」
[第36号]

■第145回 都市経営フォーラム『20世紀都市東京を変革する視点』[第36号]

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1/29(土)
■公益信託世田谷まちづくりファンド支援コンサート2000[第34号]

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2/7(月)
■都市計画家協会視察会
    「第9回多摩ニュータウン視察会」
[第36号]

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2/8(火)
■都市計画家協会懇話会
     横森豊雄氏(専修大学教授)
     「海外の中心市街地活性化事例(イギリス、ドイツ編ビデオの上映
      ・中小企業事業団作成)」
[第36号]

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2/9(水)
■おぎくぼ塾2月例会 話題提供者:藤田陽子[第35号]

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3/8(水)
■おぎくぼ塾3月例会 石井晴美「街の中の道路空間」[第35号]

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3/26(日)
■隅田川大学
     「1999隅田川下流域リバーウォッチング」月島・佃コース
[第35号]

─<東海>──────────────────────────────
1/20(木)
■平成11年度まちづくり市民講座 「都市が奏でる音と音楽」
     第1回「イベントと市民参加」+尺八演奏
[第36号]

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1/27(木)
■平成11年度まちづくり市民講座 「都市が奏でる音と音楽」
     第2回「都市空間と音環境」
[第36号]

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2/3(木)
■平成11年度まちづくり市民講座 「都市が奏でる音と音楽」
     第3回 テーマ 「音景色」
[第36号]

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2/10(木)
■平成11年度まちづくり市民講座 「都市が奏でる音と音楽」
     第4回テーマ 「音楽と空間」
[第36号]

─<関西>──────────────────────────────
1/27(木)
■阪神・淡路大震災から5年
建築および都市の防災性向上に関する提言から5年
−阪神・淡路大震災を鑑みて−(第1日・見学会)
[第32号]

■阪神・淡路大震災から5年
建築および都市の防災性向上に関する提言から5年
−阪神・淡路大震災を鑑みて−(第1日)
[第32号]

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1/28(金)
■阪神・淡路大震災から5年
建築および都市の防災性向上に関する提言から5年
−阪神・淡路大震災を鑑みて−(第2日)
[第32号]

─<その他>─────────────────────────────
1/23(日)
◎新潟県『里山の森づくりワークショップ』第2回

    【時間】13:30〜16:00
    【場所】見附市第2小学校ランチルーム
  (見附市杉沢町3561 T:0258-62-0314)
    【問合】新潟県農林水産部緑化係
    T:025-285-5511(内線3052・3053)/F:025-283-3841
    【内容】「森づくりの方針を考えよう」
     グループに分かれて、「こんな里山にしたい」、
    「こんなことを里山の森でしてみたい」といった、
        みんなの夢や・想いを話し合い『みんなの森の夢マップ』を
        つくります。
        にいがた「緑」の百年物語イベント実行委員会では、にいが
        た「緑」の百年物語の普及啓発事業の一環として、地元見附
        市及び中越地区の住民、市民団体、行政が協働して行う「里
        山づくりワークショップ」を開催し、「住民参加による森づ
        くり」を行います
    【出典】
新潟県HPより

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2/6(日)
◎新潟県『里山の森づくりワークショップ』第3回

    【時間】10:00〜15:30
    【場所】見附市勤労者家庭支援施設ーふぁみりあー 軽運動場
   (見附市学校町1−3−70 電話 0258-62-1915)
    【内容】「森をデザインしよう」
        みんなの想い・アイデアを盛り込んだ里山の森について、グ
        ループで話し合い、それを『森の起こし絵』として、半立体
        的な図面を作ります。
        ※昼食には、暖かいお味噌汁が出ます。お弁当を持ってきて
         ください。
    【問合】新潟県農林水産部緑化係
    T:025-285-5511(内線3052・3053)/F:025-283-3841
    【出典】
新潟県HPより

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2/17(木)〜18(金)
■ラーバンリゾートシンポジウム「中心街の魅力発見フォーラム」[第34号]

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2/27(日)
◎新潟県『里山の森づくりワークショップ』第4回

    【時間】13:30〜16:00
    【場所】見附市勤労者家庭支援施設ーふぁみりあー 軽運動場
       (見附市学校町1−3−70 電話 0258-62-1915)
    【内容】「森のプランをまとめよう」
        みんなで作った『森の起こし絵』をもとに、森のプランの方
        向性をまとめます。
        また、今後のワークショップの進め方を話し合います
    【問合】新潟県農林水産部緑化係
    T:025-285-5511(内線3052・3053)/F:025-283-3841
    【出典】
新潟県HPより

─◇◇定例会◇◇──────────────────────────
■第2火曜日・・・中野のまちづくりを考える会
■第2水曜日・・・おぎくぼ塾
■第2金曜日・・・練馬まちづくりの会
      ・・・まちまちサロン(奇数月)
→【問合せ先】(有)プラネット 越野 圭子
                 E-mail:VZB14263@nifty.ne.jp
            ※前号のイベント情報に転載させていただいた「ま
             ちまち通信」の問い合わせ先も同じです。
■第2土曜日・・・小金井まちづくりの会
※あくまで曜日は原則ですので、お出かけの際には、確認をしてください。

─◇◇展示会・展覧会◇◇───────────────────────
【開催中】 〜3/31(金)
■昭和のくらし博物館 ミニギャラリー展 
     「仕事ばんざい ランベルトくんの徒弟日記」さし絵原画展
[第28号]

─◇◇連続講座◇◇──────────────────────────
■暮らしと住まいの市民学校(くらすま塾)99
  第2期 暮らしと住まいの知恵を学ぶ
[第28号]
  【期間】平成11年11月〜12年3月(毎月2回)
      毎月第2・4土曜日(原則)14時〜16時
  【会場】目黒区三田フレンズ2階「三田集会室AまたはB」

■1999年度コープ環境公開講座
  台所と地球をむすぶ都民のための環境公開講座
[第30号]
  【期間】1999年9月〜2000年1月(全8回)
  【時間】14:00〜16:30
  【会場】東京都生協連会館・3階会議室

■昭和のくらし博物館土曜夜間講座 火鉢を囲んで建築の歴史Part1[第35号]
  【日程】1/22、1/29、2/5、2/12
  【時間】18:00〜20:00
  【場所】昭和のくらし博物館

■昭和のくらし博物館土曜夜間講座 火鉢を囲んで建築の歴史Part2[第35号]
  【日程】2/26、3/4、3/11、3/18
  【時間】18:00〜20:00
  【場所】昭和のくらし博物館

■幸平和人権尊重学級(川崎市幸区)
  「多文化共生のまちづくり」〜幸区のまちづくりは、いま〜
[第36号]

 【日程】2/5〜3/25の毎週土曜日
 【時間】13:30〜16 :00 ※3/25のみ10:00〜16:00
 【会場】川崎市幸市民館 他

─◇◇学会関係◇◇──────────────────────────

─◇◇その他◇◇──────────────────────────

■おゆみ野モデル街区プロジェクト街づくりパートナー[第34号]

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◆5 編集部からのお知らせ◆
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○情報やご意見をお寄せください
 ●「こんなことありました」というエピソード
 ●こんな本を読みました(「まちづくり本」のコーナー)
 ●研究会やイベントの参加者募集
 ●コンサルタントのバイト、WSの学生のお手伝い募集募集

○週まちのネットワーク
「週まち」に頂いた情報はこれらのML等にも掲載される可能性のあることを
予めご了承ください。
    ・松戸まちづくりメーリングリスト
    ・まちまちメーリングリスト(まちまち通信)
    ・ニフティサーブ「川のフォーラム」
○お知り合いで配信希望の方がいらっしゃいましたら、お知らせください。
○情報をお寄せください。みなさんがまちづくりに関係あると思われることな
らなんでも結構です。みなさんの手元にある情報を是非お寄せください。
(メール・FAXどちらでもOKです)
○転載に関してはみなさんの自発的な判断におまかせいたします。
○今後の配信を希望されない方はそのまま、ご返信ください。


週刊まちづくり第37号(1999年12月25日発行)
発行:週刊まちづくり編集部(吉村・杉崎・山崎)
E-mail:machi@sa.uno.ne.jp
FAX:052-917-1210(吉村)
URL:http://member.nifty.ne.jp/Teru2/w-machi/




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